ばあちゃるカプ妄想総合スレ part10 [無断転載禁止]©bbspink.com
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
ここは株式会社アップランドが運営する.LIVEに所属している世界初?! 男性バーチャルYouTuber ばあちゃるのカップリング妄想(白馬組、アイドル部など)に関するスレです
また、ここは未成年閲覧禁止のえっちな隔離スレです
ここでの話題の外部へ持ち出し、本人やそのファンへの迷惑となる行為やDMは自重しましょう
また、他sage・他ディスは厳禁です
スレの性質上、荒れやすいのでage進行です
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・age進行推奨。E-mail欄（メール欄／メ欄）は空白にしましょう。
・次スレは>>970が宣言してから立てること。無理ならば代理人を指名すること。指名なき場合立候補して立てよう
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※配信の実況は禁止ではありませんが、まったく関係のない実況(レス)は控えましょう
前スレ
ばあちゃるカプ妄想総合スレ part9 [無断転載禁止] [無断転載禁止]©bbspink.com
ttps://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/pinkcafe/1583041989/ 乙
容量とかよく分からんのだけど、長文妄想とか控えた方がいいの？
他所では書けないネタばっかり浮かんでしまって…… んじゃ遠慮なく
1/2
いい加減お前も少しは休めやこの馬車馬野郎。
新政府軍第834部隊の指揮官ばあちゃるの元に届いた軍上層部からからの長ったらしい通達を要約すると、そのような内容だった。
勿論(と言えてしまうのが少々遺憾だ)、ばあちゃるは異議を唱えた。
現在、新政府は反乱を起こした兵姫たちの勢力(彼女たちは『兵姫解放軍』と自称している)と戦争状態にある。
兵姫にまともに対抗できるのは、対兵姫用に開発された戦姫及び彼女らで構成される我が第834部隊だけである。
同部隊の指揮官を務める自分が休暇を取り警戒を緩めてしまえば部隊全体が機能不全に陥り、その隙を突かれて大打撃を受けかねない。
そういう内容の抗議文を送ったばあちゃるだったが、「丁度戦姫の各種武装の大規模メンテナンスをする必要があるし、
その間戦えない戦姫たちと楽しい休暇を過ごせ。それにいい加減他の部隊にも花を持たせてやれ」と
言われてしまえば、流石の彼といえども黙るしかない。
そうした経緯があり、有難く休暇命令を頂戴したばあちゃるは今、街中を歩いているのだ。
いつも被っている馬マスクはなく、久しぶりにクローゼットから引っ張り出した私服に身を包んで、市街地を当てもなく彷徨っている。
最初は基地内で余暇を過ごそうと思っていた彼だったが、間髪入れずに「どうせ基地内にいれば仕事するんだろうから、
折角だし自分たちが守った街でも見て回れ」と言われてしまい、苦虫を嚙み潰したような顔で外出せざるを得なくなった。
傍に護衛はいない。完全にばあちゃる一人だ。戦姫たちには適当な公務があると偽って外出したのだ。
ここで「ばあちゃるくん今回休みをもらったので街でブラブラしてますねーはいはいはい」などど言おうものなら
指揮官の護衛役に立候補し出した戦姫たちが揉めに揉めるのは目に見えている。あとラブホが一部屋埋まり、最終的に朝帰りになる。
歩道を歩きつつ手に持った携帯端末で流行りの店を検索するばあちゃるだが、その心中は穏やかではなかった。
それは望みもしない休暇を強制的に取らされたからではない。
『戦姫たちと楽しい休暇を過ごせ』。
一見すると部下思いの上司の言葉のように思える。しかし公式上、戦姫に物事を楽しむ機能……つまり感情はない。
それにもかかわらず軍上層部は、まるで戦姫に感情があるかのようにもとれる言葉を使っている。
ばあちゃるには、これが上層部のちょっとした(そして恐ろしく性質の悪い)冗談であると受け取ることは出来なかった。
むしろ戦慄した。自分の元にある新兵器が感情と自由意志を持ち始めていることがバレている、と。
戦姫とは、元々は普通の少女や女性を兵姫に対抗できるよう後天的かつ徹底的に改造した存在だ。
そんな彼女らから、普通の人間が持っていて当然の感情や自由意志が喪われたのは、彼女らの宿敵である兵姫の反逆があったからだ。
自由意志があったから、兵姫は不満を抱き、分不相応にも高望みをし、そして敵に回った。
ならば兵姫を打ち倒すために生み出された戦姫からは、そういった反逆の芽を根こそぎ奪わなければならない。
こうして戦姫は戦争における兵器として使われ、壊れたら廃棄される消耗品めいた存在になった。
そうした事実を本人たちも自覚しているにも拘らず、それに反発することも悲観することも出来ず、ただ任務を遂行するのみ。
そんな彼女らの境遇に怒りを覚えたばあちゃるは、軍上層部に隠れて戦姫たちに様々なことを教えた。
良い結果に喜ぶこと。不正義に怒りを覚えること。失ったものに悲しむこと。誰かと一緒に楽しむこと、
水面に映る月を斬るような手ごたえのない行いだったが、戦姫は少しずつ、しかし確実に本来あるべきものを取り戻していった。
それが、軍上層部に露見してしまった。何故かは分からない。しかし、彼らにとっては面白くないことであることは確実だ。
それゆえ、ばあちゃるは命令に恭順した。まるで我が子を犯罪者に人質にされた親のように。
ここで下らないことで刃向うような態度をとってしまえば、戦姫たちに害が及びかねない。
いや、戦姫の武装の大規模メンテナンスと言っていたがが、そこに再び感情や自由意志を奪うような細工をされるかもしれない。
ばあちゃるは今までにないくらいに焦りを募らせていた。 2/2
歩行者用の信号が青になり、今まで歩道に押し込まれていた人々がスクランブル交差点にあふれ出す。
あっという間に交差点内を埋め尽くす人の波。その中に、ばあちゃるはいた。
彼は必死に考えていた。どうすれば戦姫たちを今の状態でいさせられるのか。
ああすれば、いやだめだ。これならば、いやいや……と、どんどん思考に没頭していくばあちゃる。
だから気づかなかった。丁度真正面から歩いて来る人影があることに。
どんっ、と思いっきりぶつかって、ばあちゃるは我に返った。
「きゃっ……」
相手は年端もいかない少女のようだ。背丈はばあちゃるの胸から肩ほどまでしかなく、デフォルメされた動物のフードを被っている。
「はいはいはいはい、すみませんね。お怪我はありませんか？」
「んー……ちょっと胸が苦しい……」
辛そうな少女の声に、ばあちゃるは血相を変える。もしかしたら何か持病のある子なのかもしれない。
「大丈夫ですか？ 今救急車を……」
「すぐに治るから、あんまり騒がないで……」
とは言っても、少女は膝に手をついて俯き立ち止まったままだ。ばあちゃるの視界に、点滅する信号が見えた。
「ええと、もうすぐ信号が変わりますけど、本当に大丈夫ですか？」
「……ちょっと、キツいかも。あっちまで連れてってくれる？」
「はい、分かりました」
そう言って行き先を示す少女の手に、ばあちゃるは自分の手を重ねて返事をした。
あっ……と少女の口から声が漏れる。ばあちゃるが一歩先導するような形で、二人は少しゆっくり歩き出した。
信号が変わり、未だ道路にいる歩行者が駆け足で歩道に流れ込んでいく。
人の波に飲まれて離れ離れにならないよう、ばあちゃるは無意識に少女の手を強く握った。
小さく指も細い華奢な手だった。少女もまた、それに応えるかのように強く握り返した。
交差点を渡り切り歩道に入ってからも、二人は手を繋いだままだった。
未だ人混みの中にいるが、少なくとも交差点の中よりは安全だ。
後ろを振り返ったばあちゃるは、少女の目線が繋いだままの手に注がれているように感じ、慌てて手を離そうとした。
「あーいやいやいや、すみませんね勝手に手を握ったりしちゃったりして──」
「──大丈夫だよ。私へいきだもん」
少女の弱々しい声色が、儚そうな雰囲気が、変わる。まるで今まで取り繕っていたものだったかのように。
少女の本来の声を耳にして、ばあちゃるの目が見開かれた。
そんなはずがない。こんな市街地の真ん中に、彼女がいるはずがない。
必死に自分の予想を否定しようとするばあちゃるに止めを刺すかのように、少女は被っていたフードを脱いだ。
人懐っこいことで知られる海洋生物……イルカを模したフードで隠れていた彼女の顔立ちが露になる。
白い髪に、ぴょんと存在感をアピールする二本のアホ毛。覗き込むと吸い込まれてしまいそうな青く丸い瞳。
あどけなさと美しさを併せ持った彼女の、万人を魅了するような微笑みがばあちゃる一人に向けられている。
彼女こそが、かつては少女兵器大戦の英雄であり、現在では政府が血眼になって探している反逆者。
そして、ばあちゃるにとっては今でも特別で大切な人。
「……久しぶりだね、馬」
「シロちゃん……っ！？」
ばあちゃるが発した驚きの声に、電脳少女の異名を持つ兵姫、シロは一層笑みを深くした。 上の奴の後に出すのは申し訳ない程度に雑なの作った
「えーっと…アイちゃん？月ちゃん？なんで俺が縛られてんのか、教えてもらってもいいっすか…？」
「あぁ、ちょっと”シスター”と”エイレーン”が困っててねー…」
「その解決のために、ちょっと馬刺しくんには手伝ってほしいことがあって♪」
「困りごとがあるなら、そりゃ手伝いはしますけど…拘束必要なんすか…？」
「うん。 で、何で困ってるのかっていうとー…補給についてなんだけどさ？」
「そう、補給補給！馬刺しくんが毎朝毎晩月ちゃん達にしてるアレ！」
「前に”時空”が戦闘中に補給しないとギリギリってことがあったでしょ？
それがさすがに危険だったからって、その場に馬がいなくても補給できれば、って話があってさ。」
「でも馬刺しくん無しで行けるようになったら危険だし、あくまで応急処置らしいんだけどねー？」
「あれは確かに大変でしたし、必要だと思いますけど…」
「ってことで、補給に使う馬刺しくんの精液をたくさん使って、応急処置のための薬剤作ろうって話！」
「……たくさん？」
「うん。 たぁっぷり…ね♪」
「って訳で、思う存分搾り取るから。 あんまり二人同時に相手しないし、役得でしょ？」
「うーっし！ 月ちゃんも補給大好きだし、思いっきり楽しむからねぇ…？」
「え、いや、ちょ、ばあちゃるくん昨日ヒメヒナとそらそらとＡちゃん全員相手してたから…うびばあああああ！！」
〜数日後〜
「…あの、すいません指揮官。 先日”絆”さん達から提出していただいた精液なのですが…
その、”絆”さん達の体液も混ざっていましたので、もう少し純粋なものが必要で…」
「って訳で、私たちが今度は搾り取りますよ！大丈夫、ちゃんと用意はしたので普通にするだけで採取できます！」
「うびばあああああ………！！！」 なんと コンドームくんが起き上がり 使って欲しそうな目で 皆を見てる！
ノムノム「えいっ☆」
コンドームくんは とおくへ はねとばされた！ 避妊の必要がないんだからそりゃないよね（目そらし） 戦姫って基本的に子供産む機能もないんだから、おっぱいはそのままでも
母乳を出す機能は子供産めない以上いらないってことでオミットされてて、
代わりになんか別のものでそうだよね。 栄養剤とか… 途中送信したけどもその母乳の代わりに出る栄養剤を馬が飲んで
それでさらに精力満点になって補給をガンガン行えるようになる無限ループ…
しかもそれがアカリンとか月ちゃんとかだけでなくヒメヒナや親分からも出るから変な背徳感が… そんなん授乳手コキ不可避やん……！
馬のそそり立った馬並みから精液がガスフレアめいて噴出するヤツやん……！ ヒメが馬に授乳しつつ、ヒナが馬を搾り取っていったり、
Aちゃんが授乳しつつ、そらそらが馬の上に跨っていく奴やん… 前スレ>>730の展開に持っていくために、
前のビターエンドの世界線のしおしおの子供のばあちゃる子が
今のアイドル部たちがいる世界へコンタクトをとってきて、
そしてその世界の過去へ飛んでみんなを助けるハッピーエンドにつなげる二週目… >>15
感動のハピエンが待っている…と思ったのだが、流れが流れだったから、実の娘としてしまう馬を想像してしまった（ユルシテ…ユルシテ…） >>15
某桜の人にとってばあちゃる娘の存在は自分が大勝利したルートが存在する証でもあるので
皆が滅びの未来を回避しようと力を合わせる中、一人姿を消して元のルートに軌道修正しようと
世界の裏で暗躍する展開
説得する方法？ そこに種馬がおるじゃろ？ 「大丈夫、私のママは何してでも孕んでみせると確信してる！」
「「「分かる。」」」 ばあちゃる娘が来たことによるバタフライエフェクトで、戦姫たちも子を産めるようになるみたいな展開ありそうじゃないか？ いつもの感覚で趣いたら体調崩して何事かと思ったら妊娠が発覚したもんだから
研究所に送られて色々弄られた挙句胎児諸共解剖＆ホルマリン漬け待ったなし それが分かってるので全力で隠すし、なんなら離反する奴…
あ、これ一番やってる”絆”が妊娠して、一番の戦力が妊娠で戦えないので
弱った馬たちを助けに行くのが現世界のアイドル部…？ >>17
馬が「私が馬の子供を産むの！」とかいって抵抗するしおしおにいい加減ブチッと来て、
馬がしおしおにずかずかと近づいて、「産めばいいんですね？」とか言って、しおしおが
「へ…？」って感じの表情になってたら、そのままお姫様抱っこで持ち上げて
「じゃあもうさっさと解決してきますんで、後片づけお願いしますね。」と言って、
全員がキレた馬に今日うして頷いて、そのまましおしおを連れて入った部屋から、
三日三晩喘ぐ声が聞こえてくる展開……… >>22
「…ウチの相方がすみません…」
「…いや、同じ立場だったら、私らもああすると思うから…」
「孕めるなら孕みたいしねー」
「好きな人の子供が欲しい気持ちは、痛いほどわかりますから…」
『あがぁっ！いぐぅ！！ずっどぉ、ずっどい"っでりゅがら"ぁ！！う"ごくのら"めでぇ！！』
『ダメだ、きみは、今日ここで、俺の子を宿すんだから』
『あ"っ"！う"れ"、し"ぃ"！も、っ"ど、も"っど！！わ"だし"をごわじでぇ！！！』
「あんなに激しくされたこと…あったっけ？」
「ないねー、なんだかんだでいつも優しいから」
「…だったら、今は厳しくて無理やりしてくるってこと？」
………
「逝き…ますか…！」
「今日したら、今日こそ妊娠できそうな気がする…！」
「元気になれるお薬持ってきました！」
「ハッピーな気分になれるお酒も準備しましたよ〜！」
「こんなにいるんだ…今日こそは、なんだか勝てそうな気がする！！」
喘ぐ声に耐えきれなくなって、みんなで襲いに行くんだろ知ってる。 【数日後】
かのかの「『進捗』どうですか……？」
しおしお「ダメです(虚ろ目)」
戦姫「お肌っゃっゃ」
馬P「(ｹﾞｯｿﾘ)」
戦姫「もう一回ヤれるドン！(歓喜)」
馬P「ひっ」 「今日全員妊娠したら、誕生日と大変なことになりそうなんですけどねー…」
とかいって妊娠させる気満々だしその後も責任とる気満々だしで
全員興奮するし、全員目に光が無くなるくらいされそう……
そして何故か一緒にシたかのかのの法が先に孕んでしまって
地面に手をついて「うおおおおおお…！！」って叫ぶし、
それにまたラスボス化しようとしたら馬にガンガンやられて、
「これはこれで…」と思い始めたあたりで孕んでガッツボーズする奴 何故か戦姫の中でヒメヒナの二人が同率一位で孕んだり、
親分が悔しがって何としてでもって感じで馬を搾り取りまくって三位になったり… 家系図見たらばあちゃるくんを中心に蜘蛛の巣状に広がってますね完全にね アズリムはブリーチのノーバディノーズのヒロインみたいに劇場版出て最後に消えてしまいそう。 前スレ594~595で体内の趣エネルギーを消費して肉体を再生した“燦鳥”だったけど
身体が動かしにくいのは単に治ったばかりだからだと思ってたら、実は戦姫の戦うための身体ではなく
普通の人間と全く変わらない身体に「劣化」していたためで、それに気づかず趣エネルギーの「充填」をお願いしちゃったもんだから、
いくら中に出されても戦姫として趣エネルギーの生産・蓄積が出来ないのに、それをまだまだ出され足りないからだと誤解して
「もっと、もっと」とおねだりしてしまった結果、数か月後そこには見事にお腹が膨らんだ元“燦鳥”のノムさんが陽だまりの中で幸せそうに微笑んでる
っていう啓示を夢の中で水の神から受けたんだけど今サントリーの襲撃部隊から逃げるので手一杯だから誰かssにして欲し それを知って自分たちが普通に人間の体に”劣化”する方法を知って、
色々調べた結果、趣エネルギーを限界まで減らして、そこで補給することだってわかり、
そこで禁欲生活を一か月以上続けた後に趣すると大丈夫、ということが分かって
実践すると禁欲のせいで趣が大変なことになって絶対妊娠する程度にはしてしまう展開 >>29
その理論だったら前スレ626-627で枯渇状態から補給した“時空”も、今頃はお腹に新しい命を宿らせて“ときのそら”ちゃんとなっているのでは…？ 趣エネルギーを枯渇させるために禁欲生活しようとするけども
結局我慢できなくてゴム使ったり馬が前戯とかで攻めてくれるけども
いつもはしてくれるのに中で出してもらえないから結局もやもやは溜まっていく展開… >>32
枕に顔を埋めながら必死に自分を慰めたり、ゴム付きで一晩中趣してもらうけど、
物足りなくて、切なくて、狂ってしまいそうなほどの苦痛に、馬への渇望で少しずつ正気を失っていき、
やがて、それは無意識に馬を襲おうとするまでに…
（訳：禁断症状マシマシの状態の娘とするって良いよな…） 月ちゃんが目を獣の様に光らせながら馬を押し倒して、
「フーッ…！フーッ…！」と息を荒げるばかりで何も言わずによだれを垂らしてこちらを見ているので、
なんとかゴムを使って一回すっきりさせてから冷静にさせようとしたら
なんか戦姫の時でも見たことないようなパワーでゴムの入ってた机ごと粉砕して、
そのまま馬を押し倒して獣の様に… >>33
可愛い女の子とか普段上品な感じの子が
獣のように息を荒げて獲物を見る目で男の上に馬乗りになって、
そのまま唇を奪って思う存分腰を振るのっていいよね 中々趣エネルギーが減らないし、その間は別の子が妊娠のためにいろいろしているので
フラストレーションがたまりまくって、エネルギー消費の為にも戦闘がものすごい苛烈になっていって、
兵姫側が全員混乱しながらも泣きそうになって撤退するしかなくなる展開…
そして、捕虜として捕まった鈴谷辺りがその現状を知って
「それは辛い…」とか変に理解示したせいでなぜか生まれる友情 いつもは皆の相手できる程度の勢力があるけども趣エネルギーを枯渇させるために
全然しなくなったので、相手するメンバーが全員アヘ顔になってしまうくらいになるので、
馬も少しセーブして悶々としてたら、我慢してるメンバーが大暴れしたせいで
捕まえた捕虜の大和や金剛相手に興奮してしまい、
「捕虜なんですから、何されても我慢してくださいね？」とかいって見せ槍したら
何故か相手もノリノリだったのでそのまましてしまう展開 最終的に全員人間に戻れた後、なんやかんやで攫われた馬の為に一度は捨てた武器を持って再び立ち上がる展開とか熱いよね。 >>15の展開で、戦姫達の世界線にきたメリちえめめが一度はつかまって
馬に尋問されるんだけども、何故か馬がこの三人を信用してしまって、
三人も別世界だろうと馬は馬なんだなぁ…と納得してしまい、
そのまま一緒に行動を共にするけども自分たちがいても補給は行ってるから
なんか複雑な気持ちになっていくストーリー
>>38
ギャグ系で連れ去られたかシリアスで連れ去られたかがキモだな…
シリアス系なら、面白半分で魔王少女に自分たちのところの馬と比べて面白そうだから連れてこられたとか、
軍隊によって馬を押さえておけば兵姫も戦姫もどうにかなるって思われたとか…
ギャグ？そりゃもう「馬との子供でサッカーチームを作るのは私だ！」とか言い出すんですよ >>35
腕に抱きつきながら首に甘噛みをしている“燦鳥”
手に舐め、指を一本一本しゃぶっていく“時空”
そして、今ちょうど馬のモノを咥えている“シスター”
真夜中、そんな三人からの突然の行為により、馬も自然と目が覚めては抵抗しようとする。
そうすると“時空”が指から口を離し、馬の唇へと口づけをする。
彼の口の中いっぱいに感じる彼女の味とともに、鉄の味が広がったと同時、身体に異変が起こり始める。
身体は急激熱くなっていき、強烈なまでの乾きに襲われて、そのまま舌を“時空”の中へと入れ、血の混じった唾液を飲み込んでいく。
『もっと欲しい、もっと、もっと』と言わんばかりに
“シスター”に咥えられていることはもちろん、
今こうして“時空”とディープキスしているのも
“燦鳥”に首を噛み付いていることも、
全てが気持ち良くて仕方なくてーーー彼の頭には理性なんてもうなかった。
彼は欲望のままに、“シスター”の頭を掴んでは強引に奥へとモノ入れる。
苦しむ声と喘ぎ声のようなモノをあげながら達する彼女の中へと出していくと、彼女は咳き込みながらも、手で漏らさないように抑え、飲み込んでいく。
それを見て羨ましくなったのか、“燦鳥”は下を弄りながら首にキスマークをつけていき、“時空”もキスを続けたまま同じように馬のモノを触ってくる。
ゆっくりとモノを引き抜かれた“シスター”は、ケホケホと白濁とした液体を咳き込むと同時に口から垂らしながら、馬のほうを目を向ける。
そこには、出したばかりにも関わらず、変わらず大きなモノがそこにはあった。
完全に正気を失っている彼女が我慢できるわけがなく、自分の腰を馬のモノに近づけていき、そして……
努力はした、だが俺はどうやらここまでのようだ…あとは、頼む…！ かちゃかちゃ、と食器の擦れる音がした。
ぼんやりと、八重沢なとりは視線の先を見る。優しい色味の照明が、なとりの全身を照らしていた。少し固い、冷たい感触を投げ出していた左手で確認し、なとりは自分がソファに己の身を沈めていたことを思い出した。
どうやら、食後の満足感で意識を飛ばしていたらしい。腹に力を入れて上体を起こすと、彼女の視線は自然と正面のダイニングキッチンに立つ大男の背中に吸い寄せられる。頭に被る安物の馬マスクの耳が、ぺなぺなと左右に揺れている。
「――のみすぎたーのーはあ、あなたのせーいーよお」
機嫌良さそうに大男――ばあちゃるは歌いながら食器を洗っている。
トレードマークである白い手袋と紺色のスーツを脱ぎ、白いシャツの袖を捲った姿で水仕事をする彼の姿は、こうしてなとりがばあちゃると共に夕食を摂るようになって初めて知った姿だ。ちょっとした優越感を覚えながら、なとりは軽くのびをした。
「はいはいはい、ご馳走さまでしたなとなと。何時も通りバリ旨だったっすよ！」
「あ、すいませんばあちゃるさん。お皿もわたしが洗うべきだったんですけれどね」
「いやいやいや」ばあちゃるは大袈裟なくらいに首を横に振りながら、「全部やってもらっちゃったんじゃあばあちゃるくんの男が廃る、ってもんっすから。此れくらいやらせてほしいんすよ」
だから気に病まなくていいんすよ、とばあちゃるはふたつのカップをテーブルに置いてから、ゆっくりとなとりの座るソファに腰掛けた。湯気を昇らせる白いカップを覗くと、焦げ色の液体が見えた。
コースターに乗せられたカップをなとりの座る場所の前まで静かに持っていきながら、ばあちゃるは言う。
「砂糖二個とミルク少し、でしたっけ、なとなと」
「あ、はい。そうですそうです。有り難う御座います」
ひとつふたつ、息を吹きかけてから、なとりはコーヒーを口に含んだ。口の中に広がる苦味と鼻に抜ける芳ばしい香りにほう、と息を吐いた。おいしい、と声が漏れる。
はっと気付いたときには、隣に座るばあちゃるはマスクの上からでもわかるくらいにこにこと笑っていて、少し恥ずかしかった。
「いや、嬉しいっすから。どんどん美味しいって言ってほしいっすね」
「……まるでくいしんぼみたいじゃありません？」
「食いしん坊なくらいがいいんすよ人間。美味しくご飯を食べられないひとだってたくさん居るんすから、沢山食べていられるなら恥ずかしいと思わず食べたほうがいいとばあちゃるくん的には思うわけで」
「二ヶ月くらいまえまで夕食という名前の栄養補給をしていたひとが言うと説得力がありますよね」
「嫌味っすか」
「身体が資本な業界で働いておいてまともに食事もしない生活を送っていたひとに言うことはありませんね」
えぐー！ とばあちゃるはオーバーリアクションに叫ぶ。最近、此の動きが都合が悪い事から逃げるためのリアクションなのだということになとりは気付いた。以前までは知らなかった彼のことを知れる度に、胸の奥を暖かいものが走る。
「冗談ですよ」くすくすと笑みながら、なとりは彼を許してあげることにした。「わたしが居れば、ばあちゃるさんの生活はバラ色ですよ」
「最初は驚いたんすよ？」ぽりぽりと頭をかきながら、「『ご飯、作ります！』なんて言って家までなとなとが来たときとか」
なとりの通い妻のような生活は、既に二ヶ月ほど続いていた。
幾度言っても生活を改めないプロデューサー、ばあちゃるに業を煮やしたなとりが家突撃の上で彼のために夕食を作ったのが始まりで、押し問答に弱いばあちゃるにふたりだけの秘密だと機密の共有を強引にさせ、なし崩しで続いている生活だった。
「いや、でも感謝してるんすよ。最近身体の調子もいいっすし、仕事の効率も上がってるっすしね」
「ふふーん。もっと褒めて下さい」
得意げな表情を浮かべるなとりに、ばあちゃるは手を伸ばす。大きな手が、少女の茶色の髪を撫ぜた。
「有り難う御座います」
「崇め奉ってください」
頬を紅潮させながら、なとりはふんすと息を吐いた。
「此れは、ご褒美が必要な展開っすかね」
「え、いや、別にそういうことのためにしてるわけじゃないですし……」
「でも、感謝ってなにかのカタチで伝えたいっすし」ばあちゃるはうーんと軽く唸りながら、「なとなと。なにか欲しい物ってあるっすかね。ばあちゃるくん、大抵のものならあげちゃうっすけど」
「何でも」
「はい、何でも」
頭を撫でる手を止めないばあちゃるに訊いたなとりは暫し考えて、
「……じゃあ――」
分岐１；ほのぼのカップル空間
分岐２；お前のことが好きだったんだよ！
好きな方を選んでね（ゲス顔） ならば、ドル馬概念も、白馬概念も、外部馬概念も、戦姫概念も、だいたいの概念を許容する…
久々の ギ ャ ル ゲ ー 概念なんてどうだろうか！！？？ >>41
分岐選ぶの忘れてた、ごめんなさい
1も良いけど、やはりここは最短で趣突入しそうな2が良い！ 最近の情勢でテレワークばっかしてて全然アイドル部やシロちゃんとも会ってない馬がいるので
アイドル部たちもみんな寂しがったりして、通話したいんだけども仕事用の連絡先しか
まだ教えてもらってないので個人的な連絡とかもできないし、心配してたら
馬がちょっとした風邪ひいてて、しかもそれを一人で治してたって話を聞いて、
流石に仕事用の連絡先使ってでも連絡して、流石に心配だからそういうのは教えて、って言ったら
「仕事に関係ないし…」とか言ってきて更に怒り、それに加えて
「偶然その話したしおしおとかのかのがお見舞いに来てくれたりもしたんで大丈夫ですよ！」とか火に油を注いで、
あの二人だけ馬のプライベートの連絡先知ってるってわかって更に大騒ぎになる展開とか好き？ >>47
お見舞いに行ったという二人がその後ちょくちょく体調を崩すようになって、
このご時世だからもしかして……と思ったけど馬はずーっとピンピンしてるし、
ただ何かそわそわしている様子だったから一体どうしたのか聞いても歯切れの悪い答えしか返って来ない
そして数か月後……そこには心から幸せそうな笑みを浮かべて膨らんだお腹を撫でる二人の姿が！
ピンピンじゃなくてビンビンだったわけで(銃殺 馬にドッキリを行うため、えーちゃんに一時的に等身大人形にしてもらったそらちゃん
ドッキリというのも、自身を特大サイズのプレゼントBOXに入っては部屋に置いておき、帰ってきて反応を楽しんでから、ドーンと人形化を解除して驚かすという子供っぽいモノ
しかし、宛先不明な箱を開けてくれるとは限らないことを考慮して、そらちゃんは
「イベント用の試作で作ったけど、必要なくなっちゃったモノです。捨てるには勿体無いのでお馬さんにあげます。好きに使っちゃってください！」
と書いた手紙を入れることに
…それが事の発端と気づかぬまま
馬の部屋に置かれてから数時間後、思ってたよりも帰ってくることが遅く、話し相手のえーちゃんも他の仕事で離れてしまい、正真正銘いま独りであるため退屈のあまり眠ってしまう。
その数分後に帰ってくる馬、部屋にあった箱に驚き、恐る恐る開けてみればそこには“前から欲しいと思っていたダッ○ワイ○”がそこにあった。
（スッゲェ…そらそらっち、そっくりだぁ…、ウワッ…肌の質感スゴっ、本物みたい……でも何でウチにあるんだ…？）
人形と思っているため胸や唇を触り、箱から出してはお腹や背中を触ったりしていると、彼女が書いた手紙を見つける。
それを読んではさっきまで邪な感情を抱いていた馬はそういう目的で使うことを思いついてしまう。
本当ならそんな考え思いつかないだろう彼だが、日頃の疲れに、アイドル部から感じる高い趣、とどめの“好きにして良い”の一文で吹っ切れてしまい、そしてーー
まるでそれは水の中にいるようだった…。夢の中で身体の中に暖かいモノが入っていく感覚、フワフワした気持ちいい感覚、ユラユラと揺らされている感覚
きもちいい、ずっとこのきもちいい感覚が続けばいいのに、そう思った時だった。
ズシンとお腹の中を思いっきり押しつぶされた感覚に襲われたのは
（おごぉっ！？ひ、ひぎゅ、い…いみゃのにゃに！？）
現実に引き戻され、最初に目に入ったのは鏡の中の自分
“馬のモノを入れられている自分の姿”だった。
馬は人形である彼女に意志があるなんて夢にも思わないまま、体を何度も何度も動かす。
寝ている間に自然と出来上がっていた身体は一突きされる度に達してしまい、身体中に付けられたキスマークや噛み跡などは「自分はもうモノにされているんだ」と思わせる。
（あ"ぁん、らめっ、しょんにゃにうごかれたりゃぁぁぁ！！）
いつでも人形化を解除出来るのに、しようとせず、ただひたすらに声にできない喘ぎ声をあげては快楽を得ていくそらちゃん。
いまは固定化されている顔だが、解除されればそこには堕ちた少女の顔が浮かぶのは間違いないほどだった。
（あっ、しょこ、おしりにゃのに！おしりにゃのにきもちいい！！ばぁちゃるしゃんのゆび、いれられてきもちいぃ！！）
まるで解すような指使いで開発されていく彼女のお尻。このまま、お尻のほうも使われるのか…と思った矢先に、指を引き抜かれ、入れられたまま抱っこされる。
（んっ…きもち、よかったのに、なんでやめ…）
後ろの方がチラリと見える、“そこにはもう一人の馬”がいた。彼もまたモノを大きくさせては、彼女に近づいてくる。
（あぁ、いれて、いれて、もっと、も〜っとわたしをきもちよくしてぇ…）
そう思う彼女の願いが聞こえたのか、後ろの穴を一息で奥まで入れられる。それだけで達してしまった彼女を他所に、前と後ろの息の合った動きが行われる。
（あ"っ！あ"ぁっ！！だめぇ！しょんなことされちゃら、わたし、わたしぃぃぃ！！！）
堕ちていた身体を更に堕とすかのような行為に頭が壊れそうな感覚に陥りながらも、完全に道具として扱われる快楽を知ってしまうそらちゃん
もっとほしい、もっときもちよくしてほしい、もっと、もっと、わたしを、堕として…
堕ちていく感覚の中、そう思いながら、彼女の意識は沈んでいくのだった… はい、人形さんとなったそらちゃんとする馬の趣が見たかった。
蛇足ですが、このあと散々抱いて、事後にちゃんとそらちゃんにシャワーを浴びさせ綺麗にしたあと、馬は元気に出社。
出社したあと、しばらくして意識が戻った彼女は急いで人に戻って撤収、えーちゃんには映像がちゃんと撮れなかったと報告します。
そして、その日の夜帰ってきて人形が無くなってて驚いている馬に、一通のメールが届くーーそれは昨日の行為の映像だった。
程なくして、部屋にインターホンの音が鳴り、馬は必死に焦りを隠しながらドアを開ける。
ーードアの先にいたのは、『人形です。可愛がってあげてください』と書かれた看板をぶら下げた“笑顔の”そらちゃんだった。
…このあと、何が起こったのかを言う必要は無いだろう。 馬がピーマンと飲んでるときの悪のりで、
自分が人形化するプログラムを組んで適当な相手に送って反応を見ようとする展開…。 ただの性癖で申し訳ないんだが、馬が転生して前世の記憶を持ち越して、
どこにでもいる一般人として生活して、前世と同じくらいの年齢になるが、
それまで前世のVtuberの知り合いとは誰も出会わない。
ある日偶然テレビを見ると、そこにアイドル部やシロちゃんの姿があって、
この世界でも皆が集まってアイドルとして頑張っているんだな、と思って、
「また会いたい！」とか一切思わず、自分無しでもあの子たちは集まって頑張っているだな、と
普通のサラリーマンとしての生活を続けて、よくよく調べてみると前世で知り合いだった
シスターとか親分とか月ちゃんとかそらそらっちとかもテレビに出てたり、そうでなくても
有名人だったりでやっぱりみんなすごいなぁ、とは思うんだけどもやっぱり会おうとしない。
そしてある日合コンを馬が楽しんでたら、偶然月ちゃんと出会って、
でも月ちゃんが自分のこと覚えてるかわからないのでその場は普通に別れようとしたんだけど、
月ちゃんの方がぐいぐいきて連絡先とか渡して来る。
実は馬以外の知り合いも全員前世の記憶はあるし、なんなら前世の時から
馬のこと大好きだったけども、転生して他のことであっても馬とは一切出会えず、
馬に見つけてもらうためにアイドルとして活動したりして有名になっていくんだけども
一歳馬からのコンタクトとかは無いし、ファンレターとかも全部確認して
馬からの物っぽいものはないかと調べるんだけども全然見つからず、
やっと偶然月ちゃんが馬を見つけてそこから全員が偶然を装って馬に会いに行く展開とか好き 【少女兵器大戦２〜戦姫の覚醒〜】
・少女兵器大戦の続編のR-18ギャルゲー。
主人公は前作と同じ馬であるが、前作の攻略キャラクターは敵側に存在し、
一週目では選択することはできず、二週目から「兵姫ルート」が解放されることで攻略可能に。
・今回の作品では兵姫達が敵ということで味方の戦姫達と共に戦うが、
彼女たちは設定的に補給として趣シーンが必須なため、エロCGに関しては全員分簡単に手に入れることができるが、
全員が無表情でのCGのため、ちゃんとした趣に関しては攻略していかなければ見ることはできない。
・攻略対象キャラクターは一週目の戦姫達は「”絆”」、「”輝夜”」、「”未来”」、
「”燦鳥”」、「”時空”」、「”A"」、「”姫雛”」、「”エイレーン”」、「”シスター”」。
二週目からは前作と同様兵姫達を攻略可能だが、戦姫達の指揮官をしていたことから好感度はフラットに戻っている。
また、追加の戦姫である「”美兎”」や、元兵姫である「楠」と「柾」の二人も攻略可能に。
・この中で特に攻略がしやすいのは「”絆”」と「”輝夜”」、「”未来”」、「”時空”」。
このメンバーは戦闘力が高く、戦姫達の中でも特に出撃頻度が高いために補給も多く、
それによって好感度を稼いでいくことで簡単にルートに入ることができる。 >>54
恐らくトレードマークの馬マスクを被ってない今世の馬を月ちゃんが馬だと認識できたあたり濃密な月馬を感じる
馬としては色々と迷惑もかけたり嫌な思いさせたりで、自分以外の人間の手でこれだけ輝いてるなら
わざわざ自分がでしゃばる必要もないかな、と敢えて皆のことを避けて合わないようにしていて、
それにも拘らず見つけられちゃったもんだから諦めようとも思ったんだけど、やっぱり仕事上の付き合いでもないのに
自分のような男性と会っていれば下手すればスキャンダルになりかねないと、即刻仕事を辞めて住居を引き払うんだけど
一度補足されたからなのか先々で見つけられ、その度に転居する逃亡生活の日々……
それを何回か繰り返して「せや！ 国外に逃げたろ！」と外国語能力とビザを複数習得して、
皆は比較的日本中心の活動だったからバレないっすね完全にね、と余裕の構えを見せていたら、
そこに海外ロケという名目で馬が今住んでる国にやって来る女性陣の姿が……
世界を股に掛けた追いかけっこの始まりである 馬がやっとみんなと再会して、これからはずっと一緒だよねー！みたいな話してたら
馬が仕事の都合でもう一週間もしないうちに海外に長期の出張に行くんで、とか言い出したので
ちえりんとピーピーが馬が今いる会社を合同で買収して
自分たちのお世話係にする奴・・ >>55
ルート次第では、シロちゃんと“絆”と一緒に趣出来るんですね！？ >>59
それにつきましては二週目に入ってから兵姫も攻略できるようになってから、
敵の立場のシロちゃんも馬に偶然を装って会いに来るイベントが発生するため、
それを繰り返して好感度を上げていき、80％以上に。
そして”絆”の方も好感度を上げていき、更に50％以上になったときの
会話イベントで「兵姫にも何か事情があるのかもしれない」と兵姫達との和平を仄めかしておく
フラグを立てておき、そのうえでわざと自分が同伴した戦闘で敗北し、
海に転落してしまうイベントを発生させ、そこで現れる選択肢の
「”絆”の手を取る」、「シロの手を取る」を選択せずに10秒待つと、
そのまま画面が暗転してどこかの島に漂流し、その後シロと”絆”の二人が
馬を一緒に探して見つけることで、二人同時に趣出来るルートが開拓されます >>60
ガチでゲーム製作者のような解答とスピードでびっくりした。
さてはオメー天才だな？？ >>54でふと思ったんだけど、アイドル活動してる時とプライベートでは違う格好とかしてて、
変装してるアカリンとか月ちゃんとかと偶然出会って、
馬は一切気付かないけども相手は気づいてて、そこで仲良く盛り上がってほしい >>61
脊髄反射で答えているだけさ…
兵姫&戦姫による３P展開はもっと見たい気持ちはある。
ごんごんとみとみととか、ヒメヒナとピーピーとか… さっき某２４で「馬と同じ空気吸わない」とか言ってたんだけどもそれ解釈一致だわ…
馬は基本的に何か用事が無い限りは自分がいてもなぁと思って、
一日一回顔を出したり、おやつを置きに行く以外だと、あんまりシロちゃんやアイドル部と
積極的に交流取りに行かなさそう…
こう、基本的に自分がいてもなぁっていう考えが根底にあって、
皆が馬ともう少しお話ししたい、とか思って話しかけたりしない限りは関わらなさそう…
でも、向こうから話してきたら仕事もいったん横においてしっかり話聞いてくれそう… >>64
なるほど…、言われてみると確かに馬は受け身なイメージあるな…
だから、ss書いているうちに自然とガンガン攻めていくスタイルなっていくんだな。
あと個人的なことだけど、終盤のネタバレめっちゃしたい。 馬が！なんと！！シロちゃんの相棒は誰かで！！ぶっちぎりで一位を取りましたぁぁァァァァァ！！！！（投票率約75%）
おめでとうごさいまぁすぅぅぅぅぅ！！！！！
あと、あの馬は大盛りペヤングと蒲焼きくんを食べているらしいから、飯ウマ女子が心配してご飯作りに来てくれる概念が書けるぞ！ >>41の続き
1ばっかで驚いた
1；ほのぼのカップル空間
「〜♪」
「……なとなと」小さく身体を揺らすなとりにばあちゃるは問う。「ほんとに此れがいいんすか？」
「はい！」
ぐる、と首を背後のばあちゃるのほうに向けてなとりは勢いよく言う。風呂上がりだからか、彼女の顔は紅潮していた。
「別にお金に困ってたりしてはいないんすけどね。これ、いっつもしてることっすから、もっと特別なことでもいいんすよ？」
「お金とかじゃありません。こーいうのは誠意と親愛の感情があればいいんです」
「誠意と親愛」
「はい。出来れば親愛を友愛に、そしてゆくゆくは恋愛に変えてくれれば嬉しいですけど」
ストレートに好意をぶつけてくるなとりにばあちゃるはぽりぽりと頬のあたりを爪先で引っ掻くしか無い。彼女がこうしてアプローチを繰り返し、ばあちゃるが半ば受け流すように其れを誤魔化すのが、此処一ヶ月ほどで二人の間に生まれた日常だった。
「俺みたいなおっさんよりいい人なんて、其れこそ星の数ほど居るんすけどね」
言いつつも、彼は彼女の感情を否定しない。拒絶しない。控えめに、心変わりを期待するように軽く窘めるだけだった。少女たちの感情を踏みにじることだけは、彼には出来ないからだ。
まあ、此れも俺の勤めなのかな、と考えつつ、ばあちゃるは己の膝の上に座るなとりの長い後ろ髪をひとつかみ手にとった。枝毛一つ無い、絹糸のような美しい髪だ。
太い指の間を、栗色の髪が通り抜けていく。風呂上がりの髪は、湿度と女物のシャンプーの柔らかい香りを湛えていた。
「綺麗っすよねぇ」
「自慢の髪ですし」
顔は見えないが、きっと破顔してるんだろうなとなんとなく考える。なとりがおだてや肯定意見に弱いことを、ばあちゃるは彼女との二ヶ月あまりの生活で良く知ることが出来た。
洗面所から持ってきたなとり専用の櫛を通す。音一つたてず、彼女の長い髪が整えられていく。どうやら心地良いらしく、なとりは身体をゆっくりと前後に揺らしていた。
膝の上の柔らかくて暖かい感触と髪から放出される女の香りが湯気とともに己の鼻を襲う二重攻撃に、男は無心で髪を梳くことで抵抗した。淫行学園長生徒を手篭め、なぞという縁起の悪い見開き週刊誌を想像するだけでぞっとする。
溜まってんのかな俺、と無我夢中にばあちゃるはなとりの髪を梳き続けた。
全ての工程が終わったのは、二十分ほど経った頃だった。ドライヤーでの仕上げまでを熟した彼は、疲労困憊という体でソファに背を預けた。
途中から、なとりが背中をばあちゃるの腹に預けてきたのが負担だった。身体の前面で少女の柔らかい体の感覚を味わったばあちゃるは、逃避するように言った。
「終わったっすよ」
「有り難う御座います」
言って、なとりはばあちゃるに習うようにばあちゃるに寄りかかる。首の下までを少女に支配されたばあちゃるは思わず呻いた。一拍空けて、問う。
「なにしてんすかなとなと」
「――幸せを噛み締めてるんです」首をばあちゃるの顔に向けて倒して、「すっごい、幸せです」
逆さまの整った顔が、少女らしい笑みに崩れた。夢を叶えているような、愛しいものに向けるような、そんな笑みだった。
「……本当の幸せは、もっと大きいっすよ」
「じゃあ、わたし壊れちゃいますね」
「……」
「其処は、壊れるくらい愛してやる、って言うべきですよ」冗談めかしてなとりは言った。「何時でも、待ってます」
「……言ってくれるっすよ」
マスクを被っててよかった、とばあちゃるは思った。
「おとなになって、なとなとと大きな愛を育んでくれる、素敵なひとが、ね」
不覚にも、心にキてしまったではないか。
「もう、見つけてますよ」
なとりが身体を向ける。そして、ばあちゃるの首に両手を回し、しがみつくようにしながら宣言した。
「絶対、ばあちゃるさんはわたしを幸せにしてくれるでしょ？ 今よりも、もっと、ずっと」
サンタを信じる童女のように言われる。ああくそ、とばあちゃるは内心で頭を抱えた。
――もう、逃げられないかもしれない。
柔らかさと暖かさと精一杯の愛情を全身に感じながら、ばあちゃるは天を仰ぐしかなかった。 「なんでシロの相方が馬なわけぇ〜？！」ってぷりぷり怒るシロちゃんが
自分の膝の上からどかないので、困った顔になりながらも頑張って慰める馬の姿が俺には見える ん？ 今ほのぼの白馬って(ゲス顔)
個人的に白馬は一番書くのが難しい……あの関係性を文章で表現出来ねぇ >>69をシロちゃんに見せてあげればいいんじゃないですか（思考放棄） シロちゃんは「馬のことなんてどうでもいいし何とも思ってないから！」とか言いながら普通に同棲してるし
朝起きたら朝ごはん作ってくれるし、馬をベッドまで起こしに行って、新婚夫婦みたいな朝を送るし、
シロちゃんの方が朝ゆっくりだったら馬に朝ごはんを作ってもらうし、寝てるシロちゃんを起こしに行ったら
全然起きないのでお姫様抱っこでリビングまで連れていってもらうし、馬に髪をとかしてもらうし
馬が作った朝ごはんを食べてから元気に馬の運転する車で出発するんだ… 所で昨日かば焼きさん太郎を馬が食べてるって話したけども
馬は何というかシロちゃんやアイドル部にクッキーとかおせんべとか色んなお菓子を用意しておくけども
二日くらいしたらそのお菓子全部交換して新しいのを用意して、
その余ったお菓子を自分のおやつにしてそう…それで余るのが毎回微妙なタイプの駄菓子で、
「これ美味しいのになぁ」とか言って食べてるけど、
実はそのお菓子は「これ馬が好きそうだなぁ」と思って、いつも頑張ってる馬に上げようとして
わざと残して、馬に食べてもらおうとしてる展開とかありかな >>77
さりげない気遣いてぇてぇ…
「ばあちゃるさん、今度ご飯を作りに行きましょうか？燦鳥家直伝の健康料理、お作りしますよ？」
「ペヤングばかり食べられていると聞いて、ちょっと心配なのですが…大丈夫でしょうか？教会からの差し入れが余ってますので、良かったら作りましょうか？」
「馬刺しくーん！ツマミ、暇つぶしに作ったんだー！一口、食べてみない？」
「うまぴー！かわいいちえりちゃんがお弁当作ってあげたよー！」
「イオリもイオリもー！美味しいキノコたくさん入れたからねー！」
「ば、ばあちゃるさん、ご、ご飯作りに行きたいので、合鍵…えっ、だめ？風紀が乱れてる？…んなぁ！？」
「ばあーちゃるさーん！ご飯つく」「そらは包丁触っちゃダメ」
「うまぴー！わたしもご飯作」「たまちゃんもコッチだよ」
馬がアレな食生活をしている一端をみて、下心無しで心配するようになり、ご飯を作ろうとしてくれたり、お弁当を作ってくれる娘が出てくる中、ここで嫉妬心が芽生えてきたのはーー
「もう！他の子ばっかり見て鼻の下伸ばして！反省して！！」
そう、シロちゃんである。
自分でもよくわからないイライラを無くすべく、事の発端である馬の食生活を正すために毎日馬の家でご飯を作ることに！
「えっ、コッチに住むんすか？」
「無駄にデカいんだから部屋余ってるでしょ？どうせ一食作っても、他二食でダメになっちゃうんだからシロが泊まって三食作らないと」
そして、始まる二人の同棲生活、新婚さんのような生活を送り始めた白馬に、我々は生き残ることが出来るのか…？ 馬も一人暮らし長いから休日に何となくで料理もしてて、
チャーハンとかの男の料理をシロちゃんにごちそうして、
「結構悪くないんじゃない？」とか言いながら馬の手料理を食べるのは自分くらいのもんだよなー、と楽しそうにしててほしい >>78の世界線もあるように、
今回のクッキングシミュレーターで作れらた料理全てを笑顔で完食する馬のいる世界もあるのだ… >>81
綺麗なマスクだろ……死んでるんだぜ、これ 馬がいろいろ言ってくるから「じゃあそっちも作ってよ！」と言えば
シロちゃんのおやつ係としてそこそこ作れるのでメシマズの三人よりも美味しくて
敗北感を覚える展開… そういえば昨日ふたふたが馬が普段と違う格好してたから
誰か分からなかった、みたいな話してたけど、
馬が基本的にマスクとスーツばっかりだから、
平日に会っても全然わからない上に馬も自分から積極的に話しかけてこないから、
「そういえばこの前休みの日にイオリン見かけましたよー！」とか言われて、
イオリンの方は一切心当たり無いし、他のアイドル部の子は私服の馬どうだった、とか素顔見た？とか
聞かれるけどもそもそも馬と出会ったことすらわかってないみたいな…
というか散々プロデューサーとアイドルとして付き合いがあったのに
一年くらいたっても馬の私服も素顔も見たことないことに気づくアイドル部とか見たい… 馬の様子を見ようとしても基本的にいつも自分たちより先に学園にいるし
仕事の時も学園でもずっとスーツでマスクも外さないし、
休みの日に見つけてみようと思っても、休日出勤があったり
休みの日はだいたい家で眠っていて気づかなかったりとかで、
全然馬の素顔に関するものを見つけられないアイドル部…
そして自分だけちょっと知ってるけど、自分でもちょっとだけしか知らないことに
少し悔しい思いをしてて教えてくれないシロちゃん… 昔馴染みの月ちゃんやエイレーン、先輩後輩概念も持ってきたらノムさん、あと個人的に付き合い長そうなあわい先生とかは、顔や私服などのプライベートなこと知ってそう。
で、知らなさそうだと思っていたそらちゃんやヒメヒナとかも、
「前に誰かと歩いてましたよね？」って聞かれた時に、「たまたま会ったばあちゃるさんと一緒に買い物してたのー！」と言っていたのを聞いて、アイドル部もシロちゃんも大いに焦り始めて欲しい。 なんか外部の方が仲良さげだけども、これは馬があくまでアイドル部やシロちゃんとは
仕事として真面目に付き合ってて、向こうから触れてきたときはちゃんと対応するけども
自分からは「こんなおっさんからプライベートのことで話しかけられても困るだろうしなぁ」っていうのが根底にあって、
そのせいで自分からのアプローチというか会話が殆どなかったりするとエモいな、って…。
そして外部については仕事関係なく仲良かったりファンだったし、
仕事で知り合っただけの友人って感じで付き合ってるから割とプライベートな部分も見せる…。 ひどく酔った馬が半分冗談のつもりで自分の人形（テディベアみたいなの）を用意して、
それをアバターとして憑依した状態でアイドル部の子にプレゼントして、
どんな感じで自分の人形を使っているか、っていう企画を思いついて、
さすがになぐられうさぎみたいにサンドバックじゃなければいいなぁ…と思って
意識をつなげてみたら何故か幸せそうに抱きしめられてて、「？！」とか思いながらも
他のこのところのぬいぐるみに憑依しなおしたらそっちも抱きしめてたり
キスしてたり一緒に寝ようとしてたりして、何故かぬいぐるみを腰に擦り付けてるメンバーも… ごんごんが結構落ち込んでたので、馬がなんとか元気づけようとして
色々いつもの調子で少し煽ってみたり、励ましてみたりするんだけども
あんまり元気にならないので、心配になった馬が隣に座って、
手を握りながら優しく優しく励ましてあげてたら、
なんか急に馬がそんなに自分をほめてくれたり優しくしてくれたりしたので
ちょっとキャパオーバーになって顔真っ赤になって、手を振り払って逃げることも出来ずに
そのまま赤い顔でうつむいたまま、馬の言葉を聞き続ければいい… >>94と>>95の概念を合わせたら凄く良い感じになるんじゃないか？
散々ごんごんの顔を真っ赤にするほど褒めちぎり、自信を取り戻そうとした馬
これ以上耐えられる自信が無かったごんごんはありがとうとお礼を言いながら部屋から馬を追い出してしまう。
部屋から追い出された馬は心配から前に送った馬自身のぬいぐるみに憑依すれば、そこにはぬいぐるみに顔を埋めながら馬のことを褒めちぎるごんごんの姿が
「も〜う〜、褒められすぎて顔真っ赤にしちゃった…」「うまぴーカッコ良かった、めっちゃ優しかった」
などと馬が聞いていることも、顔を真っ赤にしていることも露知らず、ギューと抱きしめながら独り言を吐き続ける彼女に、耐えきれず逃げようとしたとき
「ばあちゃる…」
と、小さく呟き、驚いて動けなくなる馬
そして、そのまま馬がいることに気づかぬまま馬の名前を口にしながら、自分を慰めていくごんごん
その本人が無意識のうちに出している艶やかな声に反応した馬がとった選択肢とは…？ >>78
馬の豪邸、何故かダブルベッドに枕が二つ…なんだよなぁ。 こんな夢見たんで初投稿です。
あのウビバ物語が、様々な概念を取り入れて帰ってきた！！！
《ばあちゃる学園モード》では、シロやアイドル部はもちろんのこと。
別事務所の輝夜月にシスター、ときのそら、燦鳥ノムなどのメンバーも攻略可能であり、各キャラクターのバージョンも登場！
さらには新キャラクターとして、OGのギャル沢とゆきのそら、DOGMAの三名も登場！
そして《少女兵器大戦モード』では、Ifストーリーモードとして対兵姫用の強化人間“戦姫”たちを指揮する司令官としてプレイする【少女戦記】が導入！
少女兵器大戦では攻略できなかった別事務所の娘たちが“戦姫”として登場！（しかも彼女たちだけでしか見れない趣シーンも…）
さらに《今回初の趣しないと出られない部屋モード》では、王道な趣から業の深い趣が出来、複数の好きなキャラと趣も可能！
オマケに二つの世界線がリンクしている設定なので、別世界で同一存在の娘と双子趣も可能だぞ！
（例：ときのそらと“時空”でラブラブS○X
シスターとDOGMAとシスターオルタと“シスター”の四人でご奉仕おせっせ。など）
最大で登場キャラ全員と趣が可能だ！喜べるカプ厨のみんな！！
ストーリーの幅も広くなり、隠し要素は盛りだくさん、馬カプが好きなら一度はやってみてくれ！
恋愛アクションシュミレーションゲーム
［ウビバ物語
〜それは決して終わらない概念〜］
好評妄想中！！！
マジでいい夢だった… >>100
……そのifルート、実は人類に敵対的な地球外起源種とかに襲われてたりしない？ >>101
スレをさかのぼると[オブジェクト]という概念がありまして…どうやら誤解から敵対するも和解した後はトゥルーエンドのカギになる存在らしく、代表的なのはもこ田めめめ、花京院ちえり、メリーミルクなどですね。 問題はどんな趣をしているかだ…。
《ばあちゃる学園》で、たまには趣なしの平和なデートして欲しいし
《少女兵器大戦》では、某艦これのように結婚機能あったら良いし
《少女戦記》だったら、前スレ見てきたけど皆んな暗い境遇だったから幸せにしたい。
なにより《趣部屋》で好きな組み合わせで趣して欲しいので、誰かss書いてくれないかなぁ！？ そういえば最近知ったんだけど、ばあちゃる学園と少女兵器大戦をどちらも一度クリアした後、
少女戦記で戦姫を攻略して個別ENDを迎えると、その後ばあちゃる学園で
戦姫だったキャラを攻略していくと、選択肢に「こんなことが前にもあったような気がする」って選択肢を
取ったら、戦姫だった前世を思い出して馬の方もそれを思い出して特殊ルートに入るらしいね。
そしてその戦姫の過去を戦姫全員分思い出させると更なるハーレム系の特殊ルートに…・ >>104
兵姫も戦姫も、全員の前世の過去を思い出させたらどうなるんです？ >>103
・「”絆”と月ちゃん」
補給だから仕方ない、と躊躇なく馬にキスしたり服を脱がし始める親分に驚愕。
でも自分もなんだかんだシたいので、すぐに時運も参戦。
”絆”の方は月ちゃんのことも可愛がりながら、結構楽しそうにおっぱじめる。
・「親分と”輝夜”」
”輝夜”が「じゃ、しよっか！補給みたいなもんだし！」とすごいノリノリなのでファッ？！ってなる。
そのまま自分の間の前でディープなキスを初めて、馬に思わず詰め寄るけど、
「あ、独り占めはダメだよねー！はい、どうぞ！」と言って馬の前に突き出されて、
顔を赤くして戸惑うけどもそのままキス。 次第に興奮して股間を擦り付け始めるが
”輝夜”もしたいから、と言って”輝夜”と馬にリードされながらゆったりと３P。
・「”姫雛”とぴーぴー」
自分と同じくらいなのに手慣れてる感じで二人がかりで馬を責め始める姿に驚愕。
「しないのー？」と無邪気に聞かれて、「やってやりますよ！」と何故か勢いよく馬にのしかかる。
そしてイキりながら馬を責めていこうとするがうまくいかず、ヒメヒナの二人に「折角だから気持ちいのがいいよね！」といって
いろんなところを触られ、馬にも触られ始めて最終的にぴーぴーが大変なことになる展開 >>105
少しの人数ならともかく、全員が記憶を思い出すし
馬の近くに全員が転生してきた、ということにさすがに疑問を感じ始め、
何かあるのかと調べ始め、実は戦姫と兵姫が戦っていた敵が
蘇っていることが分かって、今度こそ全員が生き残ったハッピーエンドを目指すために
全員が協力しながら戦い、完膚なきまでのハッピーエンドを目指すルートが始まります >>106
スゲェ…めっちゃ趣感じる…（特に“絆”と月ちゃんの親子感みを感じて好き…）
>>107
こっちもスゲェ、最難関の隠しルートと圧倒的ハッピーエンド感を感じる（もうシンプルに好き） >>108
でもその隠しルートなんだけど選択ミスると
そのラスボスがピーマンに憑依した状態で現れて
「お前の知己の体ならば攻撃できんだろう」って言い切る前に全員からの一斉攻撃食らうギャグが入って
シリアスがお亡くなりになっちゃうんだ… >>103
・「”未来”とミライアカリ」
そういうのに興味はあるけどもいきなりすぎてテンパるアカリンをなだめる”未来”。
「大丈夫、気持ちいいから！」って”未来”がいい笑顔で言うから、「…へ？」ってなるアカリンを置いて、
馬の服を脱がせてここをこういう感じで触ればいいとか、舐める時はここが気持ちいいとか、
趣のテクニックを色々教えてくる”未来”に思わず生徒役としてそのテクニックを実践し始め、
二人で馬を責め始め、最後には馬の方も興奮して乗り気になって二人をいい様によがらせて、二人ともダウン。
・「”A"とときのそら」
そらそらが経験ないけども馬のことが好きで興味津々なのを見抜いた”A”は
馬と二人がかりでそらそらの初体験を最高のものにしようと、すっかり出来上がった
そらそらを二人で攻めながら気持ちよくする。
そらそらが何度も気持ちよくなった後、我慢できなくなった”A"が馬にのしかかったら
復活したそらそらによって責められ、そのまま”A"も二人がかりで責められる 他の獣耳のアイドル部が発情期発生するみたいなノリで、
馬の方も馬だからって何故か発情期が生まれてしまって、
さすがにこれ誰かに教えるのは憚られて、
どうにか自分で処理したり隠そうとするんだけども
いつも通り無邪気に遊びに来たイオリンに抱き着かれて反応してしまい、
それに気づいたイオリンが妖しい笑顔を馬に向けて… >>103
アカンそれじゃ(膨大な組み合わせで)馬が枯れるゥ！
誰かが書いた企画書的なナニかを見つけてしまった馬
馬「うわ……マジやばーしっすね……っていうか何通りあるんすか、これ……？ シーン考える人デスマーチ確定っすね、完全にね」ﾍﾟﾗｯﾍﾟﾗｯ
白「何言ってるの、馬？」ｶﾞｼｯ
双「これ全部実演したの撮るんだよ？」ｶﾞｼｯ
馬「えっ」
月「大丈夫大丈夫、撮影期間には一年以上かけるから！」ｶﾞｼｯ
A「カメラマンは皆で公平に代わり番こみたいですけど、正直そんなお預けされて我慢できる自信ないんですよねー」ｶﾞｼｯ
馬「えっ」
桜「まぁまぁ、役得だと思って、ね？」ｶﾞｼｯ
花「というわけだから、一緒に楽しもうねプロデューサーちゃんっ」ｶﾞｼｯ
馬「えぐー！」ｽﾞﾙｽﾞﾙ……
ｷﾞｯｼｷﾞｯｼｱﾝｱﾝ
ﾃﾞﾙｯﾃﾞﾙｯﾀﾞｼﾃｰﾅｶﾆﾗｼﾃｰ 桜「えーっと、ここで私はたまたまちゃんとの二人プレイではほぼ丸一日つながったままでー…」
花「ねぇ、私もそれと同じのやろうと思ったけど、刺すg内丸一日はやり過ぎじゃない？」
羊「というかこの二人ほぼ二回出来るのずるくない？！」
月「月ちゃん、平安の分回数大石ねっとりしてるぞいぇーい！！」 基本的に戦姫とそのモデルの外部勢が一緒に趣部屋だと、戦姫がリードする感じになるな…。
こう、自分が何となく好意を抱いていた馬との行為に
手慣れた感じで馬がどうすれば気持ちいいのかとかも理解している姿に
何故か嫉妬してきて、「自分だってうまくできる！」と積極的に馬を求め始め、
その後戦姫の自分も攻めに加わってきて、二人がかりでやられてしまうのが鉄板展開。
ヒメヒナの場合は姫雛と馬の三人から一人ずつ責められ、それを見乍らもうひとりが自分を慰める。
また、このイベントは好感度が最低50％ないと発生しないけど、
この趣シーンでいきなり相手が初めてを喪失すると同時に告白してきてルート確定してしまう場合もあり、
その場合は特殊なスチルを見ることができる >>114
自分がもう一人の自分と一緒に好きな人の嫁になるって何それ凄い趣があるわ…いいぞ、もっとやれ！ 馬がしおしおとかちえりんとかシロちゃんとかにすごいぐいぐい迫られて、
馬の方はさすがに断ろうとするんだけども「ならキスだけでいいから！」って言われて、
キスもどうかと思うけどもさすがに肉体関係よりはマシだし、ここであきらめてくれるなら…
と思ってOK出したらディープなのを20分くらいずっと続けられてしまうウマ… 今日もミルクと果実が美味しい日だったので
馬がノムさんのミルク(意味深)と果実(意味深)を堪能して
代わりにノムさんは馬のミルク(比喩表現)で果実を実らせる(自主規制)ss下さい ノムさんが自分のミルクを馬に飲ませる展開で
馬に何も知らせず普通の牛乳と偽って飲ませるのと
馬に自分から襲い掛かって胸を露出して自分のだと意識して飲ませるのとどっちが趣あると思いますか？ あー、貧乳のしおしおとか親分、
巨乳のイオリンや月ちゃん達が全員ミルク出るようになって
なんやかんやで馬に絞ってもらうことになるんだけども、
巨乳の後で絞られる貧乳勢が恥ずかしそうにしてたら
巨乳勢でもう結構タガが外れてた馬に積極的に吸われたり揉まれたりして
自分の胸でも興奮してるんだ、という事実に自分も興奮して馬のミルクも絞り始めろ 何徹かしてて、馬が疲れ果ててソファでがーがー眠ってたら
偶然そこをアイドル部が通りかかって、馬も疲れてるんだなぁと毛布でも持って来ようとしたら
なんか疲れからか馬のモノが大きくなってて、それを見て反応してしまうアイドル部。
何故か「誰から触る？」みたいな話になっていき、じゃんけんしようとしたら
真っ先に触ってにおいを嗅いでいるイオリン。
それにみんながずるい！となって、それぞれ馬のものを弄り始めて project winter……
どっとライブ全員で行ったら馬だけサバイバーで他全員トレイターに？ >>120から思いついたんだが、貧乳の授乳って巨乳とは違って膝枕状態だとやりづらいから
女性側が覆いかぶさって吸わせるか、男性側が押し倒す感じで吸うかじゃん？
というわけでしおしおとかのかのが母乳出るようになって、
流石にこれの処理を頼める知り合いはほぼいないし、もうプロデューサーじゃないし、
でも信用できるからって言われて馬が呼ばれて搾乳することになる。
そして搾乳するんだけども手とかじゃ痛いからって手は揉むだけで口で吸うんだけども
体勢的にかのかのが覆いかぶさって馬の顔に胸を押し付ける形になるんだけど、
その体制で吸われたことで感じてきて、無意識に馬の体に股間をこすりつけ始めて、
馬もさすがにまずいと思って早めに搾乳して終わらせようとしてちょっと甘噛みとかしたら
それのせいで達して、なんとか全部出したんだけどもそこでかのかのの顔を見たら、
ぼーっとした赤らんだ顔で涎もたらした状態で、こすりつけた股間からは湿った音が。
そのままうっとりした顔で馬の顔を見つめて、キスし始めるんだけど、ちょっとだけしたところで
「私も吸ってもらう！」としおしおが乱入。 「えー！」と文句を言って抵抗しようとするけど達したせいで腰が抜けて動けないので、
しおしおがそのまま馬を連れて行き、吸ってもらうことに。
でも自分が覆いかぶさるのは大変だから、馬が上になって、と言われて押し倒すような体制のまま
搾乳して、しおしおは最初っから気持ちよさそうにしてるんだけど、馬もさすがに興奮してきてるので
大きくなってて、それが自分の足に当たったのが分かったしおしおがにやっと笑って、
そのまま馬のズボンを器用に足でずらして大きくなったモノを取り出し、足で弄り始めて
さすがにマズいと思った馬にさっきと同じように全力で搾乳されて達して、
そのまま服脱ぎ始めて、馬もなんとか逃げ出そうとするけども
復活したかのかのに後ろから覆いかぶさられて、そのまま致す短編が見たいんだけど誰か頼んだ い つ も の
1/2
「ばあちゃるさん、私、デキちゃいましたっ」
とあるスタジオの控室にて。明るく弾んだ声でそう言うのは、サントリー公式バーチャルYoutuber、燦鳥ノムだ。
スレンダーな体型であった彼女のお腹はふっくらと膨らみ、そこには彼女の言う通り新しい生命の存在が垣間見える。
目元を緩ませ、朗らかな表情を浮かべ、まさに幸せ一杯という感じである。
「……」
一方、驚きの余り何も言えないでいるのは、芸能事務所.LIVE所属のばあちゃるだ。
彼は今日、ノムたち.LIVE外の人たちと一緒に仕事をするために同じ場所へと足を運んでいた。
マスクで隠した顔を真っ青にし、脂汗をダラダラと流して、まさに絶体絶命である。
何度かの炎上を経験した彼であっても、周りからの突き刺さるような視線やひそひそとした話し声に「社会的抹殺」の語が脳裏をちらつく。
ノムがばあちゃると親しい間柄にあるのは公然の事実であり、よって彼女を身籠らせた相手の第一候補に彼の名が挙げられるのは当然だ。
だがそれ以上に、ばあちゃるは自分の命を脅かしかねない存在からの威圧をひしひしと感じ取っていた。
何せ、.LIVEから彼一人だけが呼ばれることなど滅多にないのだ。
「ねぇ……どういうことなの、馬？」
ばあちゃると同じ.LIVE所属の電脳少女シロが、傍らの大男にそう尋ねる。
額に青筋を浮かべ、ファンからは素と称される普段と比べて低音の声色から、彼女の尋常ならざる怒りが窺える。
シロの背中には何故か自動小銃があり、その場にいた多くの者がその銃口から火が噴くことがないようにと祈っていた。
「うわぁー！ マジで昼ドラみたいになってんじゃん！」
対して一人で大声を上げて騒いでいるのは、同じく.LIVEのアイドル部所属の金剛いろはである。
どうやらスクリーンの中でしか見られないような修羅場を前に大興奮している様子。
残念なことに、彼女のはしゃいでいる声がシロの内なる炎に油を注いでいることには気づいていない。
味方をしてくれる人が誰もいない状況に軽く絶望しながらも、ばあちゃるは絞り出すように声を出した。
「……おめでとうございます。社内恋愛ですか？」
「もうっ、とぼけないでください。ばあちゃるさんとの子どもに決まってますわ」
ビキィ！ とシロの青筋が音を立てて増える。いろはがヒューッ、と口笛を吹いた。マジでそういうの止めろ。
いつの間にか、シロは背負っていた自動小銃をその手に持っている。周りで椅子に座って事態の推移を見守っていた何名かが一瞬腰を浮かせた。
現代火器には暴発を防ぐためにセーフティが設けられているのだ。シロのセーフティはとっくに外れてるけど。
「妊娠してからどれくらいなんですか？」
「もう八カ月目ですわ」
「おおー！ そんな前にうまぴーとよろしくヤってたんだ！」
金剛いろはという女の暴走は止まるところを知らない。誰かあの巫女どうにかしろ。
カチッ、という金属音がシロの持つ自動小銃から響いた。セーフティが解除された音ではないと思いたい。祈れ。
「そういうわけですから、責任とってください、ばあちゃるさん。いえ……あ・な・た？」
お腹を撫で、頬を紅潮させながら微笑むノム。彼女の仕草に世の男性はイチコロである。実際ばあちゃるも不覚にもドキッとした。
それが運の尽きだった。ばあちゃるの心の動きに反応するかのようにシロはスっと自動小銃を構え、彼の頭に狙いを定める。
照準器を覗く瞳のハイライトは既に出家して僧になっていた。 2/2
アワレばあちゃる、とオーディエンスが思ったその時である。
もぞ、とノムのお腹がうごめいた。
「今何か動いたっすよね？」
「気のせいですわ」
ばあちゃるの指摘をさらっと流したノムだったが、間髪入れず再びお腹がもぞもぞと動いた。
「ほら、やっぱり動いてるっすよ」
「最近筋トレにハマっちゃいまして」
「筋肉の動き方っすか、それ？」
「これは燦鳥家に代々伝わる筋肉の……」
ノムの必死に言い訳を重ねるが、お腹のうごめきより一層激しさを増すばかり。
次第に腹部の膨らみは彼女の胸部や背中、大腿部にまで縦横無尽に移動し始め、ノムの身体は何やらバイオニックなホラーの様相を呈する。
焦った顔のノムが小声でこら、と注意するも空しく、ついには彼女のスリットの入った足元から黄色い子豚のような生き物が転び出た。
「ふぅ、疲れました」
「水瓜ぁ〜〜！」
「すいませんノムさん、息苦しくてもう限界です」
「あともう少しでしたのに！ この子ったらも〜〜！」
清楚(真)に笑顔を浮かべながらも怒り心頭といった調子で水瓜の頭をぐりぐりするノム。水瓜そこ代われ(土下座)。
対する水瓜も、前足と後ろ足を使ってノムの体を蹴り始める。
そうしてしばらく争っていた二人だったが、ふと周囲からの白い目線に気づいて動きを止める。
そしてノムは、こほん、と咳払いすると、水瓜を正面に掲げ、にっこり笑って言い放った。
「ばあちゃるさん、この子が私たちの子どもですわ」
「それ流石に苦しくない！？」
「僕がノムさんの子どもとか本当勘弁です」
いろはと水瓜の容赦ないツッコミにとうとう観念したのか、ノムはう〜〜っ、と呻くとその場に蹲った。
同時に、シロの構えた自動小銃の銃口が下ろされ、ばあちゃるはやっと一息ついた。
次の瞬間、シロの腰の入った無慈悲なぱいーん☆がばあちゃるに炸裂し、彼は壁に思いっきり叩きつけられた。
その頃には、周囲も元の喧騒を取り戻していた。
後日。
「シロちゃんの前でああいう冗談はマジやばーしっすよーノムノムー」
「ごめんなさい、何だか面白くなりそうだと思ってつい」
「いやいやいや、ばあちゃるくんは一体いつ命を落とすか気が気じゃなかったっすよー」
「うふふっ、ばあちゃるさんなら死んでもすぐ生き返りそうなものですけど。
……ああ、そうでしたわ。実は一つ、ばあちゃるさんにお伝えしなければいけないことがありまして……」
「はいはいはい、何でしょうかね」
「本当は2カ月目なんです」
「……へ？」 ばあちゃる学園の学園長室。
いつも通り大きなデスクに座って仕事をするばあちゃるは、
ふと視線を下にやり…疲れたようにがっくりと肩を落とした。
「……溜まってんのかなぁ、俺…？」
そこにあるのは、自分では言いたくはないが文字通り馬並みな自分のモノ。
臨戦態勢とばかりに大きくなったそれを見て、馬は心底疲れた様な溜息を吐く。
何故か自分の意思と関係なく大きくなるようになってからかれこれ一週間。
動物にとって春はそういう季節でもあるとはいえ、自分はただのマスクで中身は人間だ。
なのに何故か所構わず元気になってしまう自分に呆れながらも、何とか耐えて一週間。
最近はアイドル部やシロちゃんとのスキンシップを取ろうとして大きくなってしまえば
さすがに去勢は免れない、となるべく関わらないようにしているが、最近寂しそうにしているのを見てしまい、そろそろ罪悪感も限界だ。
だからと言って打ち明けるようなセクハラはできないし、自分で処理しながら
恥を忍んでのじゃロリに電話で相談し、対処のためのプログラムを作ってもらっている途中だ。
それまでは多少の負荷も我慢してテレポートで家に帰り、誰とも出会わないように心掛けている。
「あーもー……早く治らねぇかなぁ…」
そう呟きながら、仕事を終わらせてテレポートで家へと戻った。 「…のじゃおじちゃん、まだっすかねぇ…」
自宅でテキーラを呷りながらため息をつく。
ここまで発情している状態でアイドル部や知り合いの配信を見るのが
何故か心苦しく、最近は処理のために趣のサイトを見るばかりだ。
「そろそろ収まってほしいんすけどねぇ…ん？メール…月ちゃん？」
馬がメールを確認すると、そこには友人であり自分の推しでもある月ちゃんからのメールが。
メールの本文は内容はいたってシンプル。
【ちょっと飲み足りないから馬刺し君の家で飲ませて！】
「…俺、今酒入ってるんだけど…」
青ざめた顔になりながら、馬は慌てて立ち上がる。
さすがに今の発情したからだと、酒の入った状態では異性に合うのが恐ろしすぎる。
目の前で大きくなっているのが見つかったら炎上どころで済まない…というか、場合によってはAKやらなにやらでハチの巣になる。
なんとか断る文章を書かなければ、と頭をひねらせるが…その時、チャイムの音が鳴り響く。
続いて扉をどんどんと叩く音と、元気のよさそうな声が聞こえる。
「オラー、馬刺しー！あけろー！！おつまみよこせー！」
「……やばーし。」
その騒がしい声を聴いて、馬は一瞬で酔いも不意飛び、頭を抱えてしまった…。 こんな感じで変に発情した状態でちょっとは酒の入ってる馬が
押しかけてきた月ちゃんのぐいぐい来る押しに抵抗できずに結局家に上げ、
なんとか大きくなってることをご噛まそうとするんだけども
月ちゃんが無意識なのかなんなのか誘ってくる感じに見えるし、胸がポロリしたりもしてしまい、
すぐに反応してしまう馬。
そしてその中で月ちゃんが馬にしだれかかって、その時に大きくなっていることに気が付き、
今まで以上に頬を赤くしながらも「これはなにかな〜？」って感じで股間を弄り始め、
毎日我慢してたし、月ちゃんが誘ってくるし、酒も入ってたしでいい加減我慢できなくなって
月ちゃんを積極的に襲ってしまい、しかもまだ発情状態は抜けてないので
翌日は仕事を休むことにして、その日の昼くらいまでずっと月ちゃんとつながったままで趣して、
やっと落ち着いたところで大変なことしたと真っ青になる馬と、
ここまで激しいとは思わなかったけど、ここまでするくらい夢中にさせる自分の魅力やばいなー、と楽しそうにしてる月ちゃんとか見たい 目を離していた隙にメッチャ濃厚なノム馬と月馬のssが書かれていたでゴザル
両方ともメッチャ良いやん…、是非とも肝心の趣シーンも書いてホシィ… 発情した馬のネタならやっぱりアイドル部ならごんごんが鉄板だよな、って…。
馬が上の奴みたいに発情してるときにごんごんに出会って、
最近会ってなかったからごんごんも嬉しそうに駆け寄っていて
いつもの調子で話してるんだけど、その中でごんごんが煽りつつ
肩くんだりしてたらごんごんの胸が当たったり、いい匂いがしたりして、
そこで馬が大きくなってるのに気づいてしまったごんごんが
「……ご、ご立派なものをお持ちで…」とか言って、顔真っ赤にしながら目を背けるんだけど、
その女性らしい反応とかを見て馬が辛抱たまらなくなってその肩をがっとつかんでしまう。
ごんごんは「ちょ、ちょっと待って！その、あの…いろは、ちょっと汗かいてるから…」っていうんだけど
馬がさらにそれに反応してねっとりキスして、そのままヤってしまう展開とか王道 汗かいてないお風呂上りとかだったら良かったんですかね……
水泳授業の後でまさしく水も滴る良い女となったごんごんが劣情を催した馬に近くの物陰に連れ込まれて体をまさぐられ思わず喘いでしまい、
「大きな声出したら皆に聞こえちゃいますよ？」と囁かれたもんだから馬の容赦ない責めに必死に声を我慢して、そのまま声なき声を上げながら一回絶頂を迎える。
荒くなった息を整えている最中に「もう皆行きましたよ」と教えられ、沸き上がる情欲に身を任せて弄られて濡れた秘所を指で開いて
「うまぴー挿入れてぇ……」とおねだりし、ごんごんの言葉に馬が待ってましたと言わんばかりにズボンと下着を脱いで、露になった巨根を見て
うっとりしながらイチモツを軽く握って自分の元へと導こうとするごんごんに、ついに完全に理性を失った馬が一気に奥まで挿入して激しく動き出し、
全身を貫く快楽に悶え狂うごん馬ください
でもごんごんは馬との普段の会話の中で「いろは達の中でお嫁さんになるなら誰が良い？」と特に何も考えずに聞いて、
馬が「やっぱごんごんっすかねぇ」と軽く即答したのに対して「テキトーに言ってんじゃねぇ」とお互いに笑い合いながらふざけ合って、
その後帰宅して就寝する時にふと、自分は彼に一人の女性として見られているのか、それとも彼のタイプではないと思われてるのかと
何かもやもやした気持ちのまま夜を過ごし、以後は馬の好みを耳にすると無意識にそれに自分を近づけていって、
その不自然さが目についた馬に「ごんごんはごんごんらしくいるのが一番ですよ」と言われて赤面してしまい、
そこで初めて「私って彼のこと……」と自分の気持ちを自覚する青春ごん馬ssをだねぇ君ィ！ 馬が発情しててなんとかデスクの下で大きくなってるけど我慢してたら、
いつもみたいに神出鬼没にやってきて、驚かせようとデスクの下に瞬間移動したきそきそが
出てきたら馬の物が大きくなってるから、一瞬硬直するんだけども、
こんなチャンスは二度とないと思って、いつもの調子を装って馬のモノを口でいじめるきそきそ >>41の２番逆レイプ風味な選択肢だけど純愛寄りでいい？？？？？
好感度次第で選べる選択肢的な
馬の持つ好感度ね 眠ってる馬を見つけて無防備に近づいて、膝の上に座って
えへへって嬉しそうに笑ってためめめめを、
起きた馬が見つけるんだけども寝ぼけ眼でそのままめめめめにだきついて、
「ウールの抱き枕ぁ…」とか言ってそのまま眠り、めめめめはめっちゃ慌てるんだけども
これはこれでラッキー…！と思って一緒に寝て、その後シロちゃんに見つかって二人同時にぱいーんされてほしい 怒涛のssラッシュ…この波に乗るっきゃねぇ！！！
『こっちこっちばあちゃるさんっ！海だよ！！と〜っても綺麗！！』
『はいはいはい！今行くっすからね、そらそらっち〜！！』
奥で馬を呼びながら走る少女に、それを追いかけるトランクス姿にいつものマスクをつけた男が走っている。
『映画スゴく面白かったね！次はなに見よっか！？』
『そうっすね！いやぁ、本当に面白かった面白かった！』
『ふふっ、語彙力なくなってるじゃ〜ん（笑）』
次に映った映像には、家で映画を見終わったのか、感想を言い合う二人。
少女の手元には沢山のディスクが置かれていて、男の腕の中にはデッカいポップコーン入れがある。
『ウォッ！？なんなんすかこのゲーム！絶対ホラゲーっすよね！！？』
『あははっ、ばあちゃるさんビビってるビビってる！！』
『そらそらっちぃっ！』
…次は暗くて狭い部屋で密着している二人だ。
もちろんイヤらしいことではなく、少女に騙され無理やりホラゲーをやらされている男の図だ。
『どう、かな…？美味しくできてる？』
『…いや、もうマジで旨いっすよ…
そらそらっち、料理凄く上手くなってるっすよね！』
『ーー良かったぁ…！
えーちゃんと一緒に練習したけど、口に合わなかったらどうしようってヒヤヒヤしてたんだぁ…次はもっと美味しいの作るね！』
今度は二人がテーブルを囲んでいる。少女の手作り料理を本当に美味しそうにガッツいている男を、少女は嬉しそうにしながら眺めていた。
『ばあちゃるさーん！お背中流しに来たよー！』
『えっ、ちょっと何やってるんすか！？』
『大丈夫大丈夫！ちゃんと水着着てるからぁ！』
『いや、そういう問題じゃなくてぇ！』
続いては、少女がカメラ片手にか、男が入っているお風呂に突入しているところだ。
男が驚いているのも無視しては、手に石鹸をつけて男の背中を洗おうとーーー 「あっ！なにヒトのスマホ見てるのー！？」
「あっ、やばっ！解散、かいさーん！」
集まっていた人だかりは蜘蛛の子を散らすように、散らばっては逃げていく。
「も〜！ヒトのスマホは勝手に見ちゃダメなんだよー！」
プリプリと可愛く怒るは先ほどまで動画に写っていた少女。彼女はスマホを手に何処まで見られたのを確認しては、ホッと溜息を吐いた、
「危なかったぁ…、ちょうど手前のところだったんだ…」
別に少女は、使い魔以下の男と付き合っていることを隠している訳ではない。むしろ自分から惚気話をよく言うほどだ。
それなのに、ホッと溜息を吐いたのは…
「流石にこれ見られるのはダメだよね…」
『んっ、ばあちゃるさん…激しいよう…もっと、やさしく…』
『そら…もう、我慢の限界なんだ…』
スマホの画面には、少女が男に抱きしめられては、キスをしているところが映し出されていた。
否定の言葉を口にしつつも満更でもない表情の彼女に、何かを堪えているような男
キスに満足したのか、男は少女をベッドへと押し倒す。落ちたカメラはその隣のほうへと置かれ、二人の横顔を映していた。
『うん、いいよ…わたしのこと、ばあちゃるさんの好きなように染め上げて…？』
『…っ！そらっ！』
『きゃ！』
少女の言葉に限界を迎えたのか、男は少女の口にまたキスをしては、服を脱がしていく。
服の下には、紅い斑点や噛み跡が沢山ついており、画面の外の少女はそれを愛おしそうに見ている。
『あっ、らめっ！そこいじんないでぇ！！』
『そらが悪いんすよ…、こんなに本気にさせるから…！』
さっきまでアオハルのような光景を目にしていた彼女たちが驚くだろうと思うほどの、生々しく爛れたような光景。それを少女は嬉しそうに見ていた。
『んっ、しゅき、それすき…！もっと、もっとしてぇ…！』
首を噛まれるのも、舌を入れられるのも、何度も何度も出されるのも、キスマークを付けられるのも、
全部が嬉しくて、愛おしくて、ただ幸せだった。
「…今日もしてもらおっかな〜？」
画面の中の少女/自分が果てるのを見ながら、今日、彼に会いにいくことを少女は考えていた。
アオハルデート概念からの爛れた夜概念のギャップって良くないか？ 一応馬とぽんぽこが義兄妹だけど、向こうは本当の兄妹だからなー
夏休みに遊びに行った親戚の家の近くに住む年の近い友達感ある 二人を24のお疲れ様会って言って、
ファミレスに連れて行って好きなもの何でも奢ってあげてそう…
そして 帰りに昆虫食の自販機で、よかったらどうぞでサソリを渡される… そのサソリをピノ様に渡したら何やら珍しいものだったのかめっちゃ感謝されて、
お礼に貰った物をまた別の誰かに渡していくわらしべ長者
なお各々のお礼は50%の確率で体で支払われる模様 なんかのドタバタがぽこピー発信で始まったりするのいいな…
「PNPK２４で疲れた時に飲む特性の栄養ドリンク分けてあげる！」って言われて
飲んだ栄養ドリンクと、その後に牛巻カクテルを飲んだせいで色んな意味で馬が暴走するとか… たまには業が深い趣とかの妄想を垂れ流しにしたいんだが、何も浮かばないので誰が代わりに妄想吐いてくれないか…？ あんまりマニアックだと辛いからな…めめめめが拘束プレイしてもらいたがるとか？ 違法成分が入った牛巻カクテルver1.834でキメ趣(ﾎﾞｿｯ そこに電気が好きななとなと
あと、ドMなエイレーンがおるじゃろ？ あんまり業が深いやつだと、馬が自分からそれを使おうとしなさそうなイメージがあるんだよなぁ…
なとなとが自分で電気が流れるタイプの自分を慰める趣グッズを持ってて、
それ使ってるのを馬に見つかって馬にしてもらうとか…？ >>148
馬にそれを飲ませて悪戯しようと思ってたたまたまが学園長室に置いたら
それを偶然馬のところに用事があったすずすずが見つけて、大分のど乾いてたから飲んでしまい、
馬が部屋に戻ってきたときには床にあおむけに倒れてずっと
自分を慰めながら喘ぎ声をあげているすずすずがいて、何かあったのかと
さすがに心配して駆け寄ったら、いきなりキスしてきてそのカクテルを口移しで飲ませて、
お互い大変なことになって獣のように交わってほしいね めめめめがいろいろあって手足を縛られて目隠しされて放置されてしまって、
馬に助けを求めるんだけどもパンツとかも丸見えだし、結構趣ある姿だから
ついつい目隠しで見えてないし、と思ってお尻とか触ってしまって、
誰なのかわからないめめめめがおびえるんだけども、馬が近づいたらキメラの嗅覚で
馬だってわかって、一転嬉しそうになったので、馬がそのまま縛られたまま運んで
拘束された状態のめめめめの尻を叩いたりいじめながら趣すればいいよね ちょっと診断メーカーでいいのみつけた
月馬の一週間はこんな感じで過ごします
１日目：ゲームで徹夜する
２日目：特になし
３日目：王様ゲームをする
４日目：お風呂でエッチする
５日目：昼間から酒盛りする
６日目：交代で耳掃除をする
７日目：家カラオケをする
ノム馬の一週間はこんな感じで過ごします
１日目：特になし
２日目：目が合ったらキスをする
３日目：朝からエッチをする
４日目：思い出を語り合う
５日目：一緒にお風呂に入る
６日目：黒歴史を暴露し合う
７日目：一日中手を繋ぎ続ける
アイ馬の一週間はこんな感じで過ごします
１日目：特になし
２日目：家カラオケをする
３日目：思い出を語り合う
４日目：夜に甘々エッチする
５日目：徹夜する
６日目：一日口調を変えて過ごす
７日目：お風呂でエッチする 「お……誰かと思ったらシロイルカ先輩じゃーん！こんちわー！」
「あ、月ちゃん！…と、馬ぁ？」
「はいはいはい、おはようございますシロちゃん！今日もゆめかわっすねー！」
「…なぁ〜んで馬が月ちゃんと一緒に歩いてんの？月ちゃんに迷惑かけてないよねぇ？」
「いや、かけてないっすよ！ 駅の辺りで偶然会ったんで、折角だし暇だし一緒に歩こ！って誘われちゃいましてね！」
「途中で自販機でジュース奢ってもらえて得したわ。」
「成程成程…でも、シロビックリしちゃった。月ちゃん、見たことないかっこしてるんだもん。」
「今日は珍しくタートル&長袖にしてみました！ こういうのもいいでしょ？」
「うん、可愛い可愛い！そういうのも似合っていいよねー…あ、ごめん、シロそろそろ行かなきゃだから！」
「はいはいはい、ちゃんとスケジュールは把握してますからね、分かってるんで大丈夫っすよー！」
「馬には謝ってない。」 「えぐー！」
「仕事はあるのはいいこと！ じゃ、そっちも頑張ってねー！」
「うん、ありがと月ちゃん！ じゃーねー！」
「……ちゃんとこの服着ててよかったねー？いつもの服だったら、キスマーク見えてたよ？」
「…いや、ほんと申し訳ないっす…」
「まぁいいけどさー？月ちゃん魅力的すぎるから、胸も首もお腹も足も全部キスマークつけられても気にしないけどさー？」
「いや、ほんとごめんなさい……」
「…ま、気にしてるならさぁ…今日の夜は、付けないようにね？」
「………うっす。」 >>154
超趣高いじゃん…
>>153と繋がってたら、三日目に酒が入ってしちゃったか、4日目には必ずしてるだろうけど、
初日から徹夜でゲームしたときに、酒入ってそこからゲーム（意味深）に突入してたら最高にえちえちじゃないか…？
ゲームしても、昼から酒飲みしても、耳掃除しても、家カラオケで盛り上がっても、お風呂で趣したあとでも
夜に趣に突入する月馬…いい…
（他の子も、趣突入するとか言っちゃいけない） 「全ての道は趣に通ず」
古事記にもそう書かれている >>155
え、何徹夜でゲームしてる中で酒入って
そこでゲームの中で濡れ場があって、それで酔ってるから猥談始まって
「馬刺しくんのじゃ月は落とせないよーｗｗｗｗ」とか言ったので
酒入ってる馬がその挑発に乗って、「じゃあ俺ので月ちゃんがイったら罰ゲームっすよ？」とかいって
趣あるゲームを初めて最終的には月ちゃんが罰ゲームでなんでもしちゃうとかそういうこと？
お前趣の才能あるな… >>157
イカないようにメッチャ抗うんだけど、結局達しちゃって罰ゲームをすることになった月ちゃんが、躊躇っている馬に対して
「えぇ〜、馬刺しくんもしかして月がイったの見て、出しちゃったの〜？」
と煽り散らして、馬を本気にさせ、朝まで馬の好きなようにメチャクチャにされた後に
「馬刺しくん…、月…たくさんイっちゃったからさ、今日も罰ゲームして良いんだよ…？」
って言って期待感マシマシの眼差しでおねだりしてくるまで妄想したキミには負ける。
誇ってくれ、キミがナンバーワンだ。 一日目にゲームで徹夜してて、その中で酒入って
なんやかんやで酔った馬がパリピというか同人誌のチャラ男みたいな性格出してきて、
そのまま「馬のテクじゃ無理ｗｗｗ」とか言ってた月ちゃんを指だけで何度も達させて
一回でも達したら罰ゲーム、とか言ってたのに何度も達したので
月ちゃんの方から息も絶え絶えに「罰ゲームに、馬刺しのしたいことして…いいよ？」って言ったので
そのまま本格的に趣に入って、翌朝になって馬が頭抱えて、月ちゃんも恥ずかしがるけども
何故かまんざらでもない気持ちになってて、その日は特に進展も無く過ごすけれども、
三日目になって二人でまたお酒を飲んでるときに王様ゲームやりだして、
二人だけの王様ゲームがもはやお互いに趣あることしたいのを告白するだけのプレイの道具になってて
そのまま結局趣あることして、翌日も趣に躊躇しなくなって、
朝から晩までずっと趣してて、お風呂に入ったときも改めて興奮してしまったのでもう一回。
そして五日目はすっかり距離が恋人みたいな感じになってきたので、
普通にお酒を飲みながら駄弁って、趣あることは夜まで我慢して、夜になったらたっぷりする。
そして6日目はお互いに耳掃除とかプラトニックな感じのイチャイチャを初めて、
7日目にカラオケとかして月ちゃんの美声を聞いたり、手コキカラオケや手マンカラオケをしたりして遊びながら趣するんですねわかります >>158
ちなみにYouは朝までめちゃくちゃにした後、馬が目覚めたら
月ちゃんが隣で幸せそうな顔で馬の手を恋人つなぎで握っていて、馬と一緒くらいに起きて、照れたように笑うほうか、
なんだか気持ちよくて布団をめくったら自分のものをしゃぶってる月ちゃんがいて、照れながら朝のあいさつした後、
「自主的に…朝の罰ゲームしよっかなって♪」って言ってそのまま続行するのとどっちが好き台？ >>160
朝起きたら、恋人のように手が繋がっていた二人
無意識のうちに手を繋いでいたことを少し面白く感じて二人して微笑ましく笑うも、
馬が散々モノにしてキスマークなどの痕塗れの彼女に興奮してしまい、彼のモノが大きくなったのを見て月ちゃんは
「そういえば…まだ朝の罰ゲームしてなかったよね…♪」
と言って、見せつけるように馬のを舐め始め、一晩寝て回復した馬もそれを見てその気になり、軽めの第二ラウンドに突入する展開が好き。
真のカプ厨は好きな概念を組み合わせる…！
（訳：両方好き） 一週間もそんなただれた生活したなら、その後普通の生活に戻っても
馬のことは忘れられないから、たまに気まぐれみたいに会いに来て、
馬と趣すればいい…我慢できるときは夜に馬の家に行くし、
我慢できない時は学園に行ってデスクで仕事してる馬の机の中に潜り込んでしゃぶってそう… 何故か発情期に入ってしまった馬が皆に嫌な思いをさせないようにと自分の孤島に移って、
普段の業務は極力テレワークで済ませて、どうしようもなくなって自分を慰めた後は
目の前に広がる広大な海を見て心を落ち着かせる
これならイケる、イケルぞ！ と発情期の終わりまで耐え抜く自信をつけた馬
丁度近くをクルージングしていたさくらんぼアイスに見つかるまでは…… シスばあの一週間はこんな感じで過ごします
１日目：特になし
２日目：思い出を語り合う
３日目：髪をセットし合う
４日目：マッサージし合う
５日目：一緒に買い出しに出かける
６日目：笑ったら負け勝負する
７日目：朝からエッチをする
#推しCPが一週間ステイホームしたら #shindanmaker
https://shindanmaker.com/985807
いつもの騒動により、灰になった馬宅
一週間で直るらしいので、その間は（水面下の戦いの結果に）シスターの教会で過ごすことに
初日にはお互いちょっと恥ずかしかったのもあり、特にコレといったことなく終わったので、それ以降から攻め攻めでいこうと頑張るシスター
お互いの思い出話に花を咲かせたり、馬のボサボサな髪を整えてあげたり、マッサージしてドギマギしたりして、買い出しという名のデートを楽しんだしながら、6日目を迎える二人。
その日の夜、ゲームに勝ったシスターが罰ゲームとして馬にまたマッサージをお願いすることに
4日目と変わらないマッサージだったはずが、彼女の喘ぎ声により馬のが自然と大きくなってしまう。
6日間、趣等は一切していなかった二人。当然シスターのほうも期待してしまい、彼女は仰向けになっては
「胸とか、あとお尻とか…あ、あと“ここ”も…マッサージ、してくれませんか…？」
と、下腹部を触りながらおねだりをするように
馬も我慢の限界に達しそうになり
「本当に良いんすね…？」
と、なけなしの理性で最後確認し、シスターは顔を真っ赤に染めながら首を縦に動かす。
そこから7日目が終わるまでずーっと趣しまくる二人のss誰か書いてくれませんかぁ！！？
出来れば後日談で、お互い痕がたっぷり付いた身体でピロートークしてくれたら嬉しいなぁ！！ 相当風紀が乱れている
稲馬の一週間はこんな感じで過ごします
１日目：昼間から酒盛りする
２日目：特になし
３日目：目が合ったらキスをする
４日目：一緒に晩御飯を作る
５日目：笑ったら負け勝負する
６日目：王様ゲームをする
７日目：酒の勢いで告白し合う >>165
まあ待ちなさい。灰になった家が一週間程度で元通りになるとも思いにくい
同棲期間を一年に延長だ……！
あと姉妹のDOGMAシスターが馬を疎んで、事あるごとに馬を追い出そうとするんだけど、
一緒に暮らして馬の人柄に触れることでどんどん惹かれていって、でも既にシスターが馬に懸想しているからと
戒律との矛盾に苦しみながら一歩引いて「これで良かったんだ」と自分を無理やり納得させる
そんなある日馬とシスターが趣いてるのを見聞きしてしまったことで、抑えられなくなった感情がついに爆発し
馬が一人になった時を見計らってシスターに隠れて襲い掛かる展開も欲しい
>>166
初日で風紀どころか法規が乱れてて草 七日目ならイオリンならワンチャン飲むかもしれないと思った
イオ馬の一週間はこんな感じで過ごします
１日目：特になし
２日目：マッサージし合う
３日目：似顔絵を描き合う
４日目：笑ったら負け勝負する
５日目：一緒にお風呂に入る
６日目：徹夜する
７日目：昼間から酒盛りする 馬のところに尋ねていって、二人きりで楽しくおしゃべりした後、
別れる時に本当に何でもないように「あ、そういえばこれ上げますね。よかったら使ってください？」って言って
するすると下着脱いで、その下着を渡してくるのが似合うCP相手は誰だろう >>167
理性を失い、強引に襲いかかっては数時間も馬と濃厚接触してしまうDOGMA
姉であるシスターにはバレないよう声を抑えてしていた彼女だったが、していくウチに声を我慢できなくなり、大きく喘いでは、シスターにバレてしまう。
しかし理性を失い、馬しか見えてない状態の彼女は必死に腰を動かしながら、馬に甘えることに夢中で、シスターに見られていることにも気づかぬまま、行為を続行する。
あんなに機械的で感情が見られなかったDOGMAが馬に甘えまくっているのを見て、シスターも妬けては抱かれに行ってしまい、そのまま3Pルートへ…
>>169
どこの弾論かな？
（エイレーンじゃない？素の表情でポイって渡してきそう）（というか、好感度全員マックスにしたらくれそう） ばあちゃる宅に遊びに行くたびに傘から始まり帽子、手袋、ケープ、ストッキング、衣服、ブラジャー、パンツ……と
身に付けている物をどんどん置き忘れて帰るノムさんください(小声)
返すに返しずらい馬がそのまま保管してたら他の女性が目ざとく見つけて「何でここにあるの？」とﾆｯｺﾘ笑顔で拷問しろ 逆に酔って馬を家に連れ込んだ月ちゃんが、そのマスクとかパンツとかこっそり持っていって、
可愛い袋に入れて後日馬のところに手渡して、偶然それを見つけたシロちゃんが
その包みを開けて出てきたのがマスクとパンツなので
「なんで月ちゃんがこれもってるの？」って問い詰められる展開 >>164みたいな感じで馬が一人でいつもの島にいたら、
なんかイカダに乗ったイオリンを偶然見つけて慌てて助けたら、
なんか「馬がいなくて寂しいし、気晴らしに船に乗ってみたー！」って言ってて、
少し叱りながらも迎えが来るまで島で一緒に過ごすことにして、
なんとかイオリンの前では隠そうとするんだけども
イオリンの方は分かってるみたいで、馬を誘惑するように
汗のにおいを漂わせながら馬に抱き着いて胸を押し当てたり、
馬の前で熱いからっていつもよりも露出を増やしたりして、
馬が辛抱たまらなくなって襲ってしまう展開 馬を誘って、趣あることをしようと誘ったら
馬が完全に我慢できなくなって思惑通り襲い掛かってくれたんだけど、
予想よりも三倍くらい馬並みだったので、いったんビビッて
ちょっと待ってもらおうと止めるんだけど、
誘惑したせいで我慢できない馬に思いっきり口に突っ込まれたり、
そのまま遠慮なしにしたにも突っ込まれたりして、道具みたいに扱われる趣が始まり、
馬との趣にすっかりはまってしまう展開好きだけどこれ月ちゃんかエイレーンがいいよね 誘ってみたはいいもののいざ血走った目といきり立った馬並で迫られるとビビッて恐れをなして
つい馬の股間を蹴り上げてしまい、激痛に悶絶し気絶した馬と我に返って介抱しようとするお嬢
でも衝撃で馬並から発射された精液が体にかかっていて、臭いを嗅いだり掬い取って口に運んだりしてる内に
次第に自分がムラムラし始めて、ふと馬を見ると意識は未だないけど馬並はまだまだバベってそそり立ってたから
服を全部脱いで馬に跨り激しく上下するお嬢
何度中に出されても勢いを衰えさせることなく腰を振り続け、やがて馬が目を覚ますと自分の上に乗って乱れるお嬢を見て
困惑するんだけどすぐにスイッチが入って態勢を逆転させて今度は自分からガンガン攻め始めるのとかダメですかね？ 馬が発情期で、何とか自分で治めようと思って学園長室のデスクの下で
自分を慰めてたら、何も知らずに瞬間移動で馬を驚かせようと
デスクの下にあずきちが表れて、そのタイミングで馬が出したので全部顔にかかって、驚きながらすぐにまた別の場所に瞬間移動。
混乱してたけども、自分の顔についたものとさっき見た馬のモノから
それが精液だと分かって、分かった途端ドキドキしてきて、顔についた物の匂いを感じながら全部指ですくって舐めとってしまい、
そのままちょっと精液がついた手で自分を慰め始めるあずきち… >>177
そして、発情期であると気づき、他の娘たちも襲いにかかるんやろ？（わかる） 自分を慰め終わったあずきちが偶然他のアイドル部に見つかって
なんでこんなところで自分を慰めてるのか聞かれて、
思わず馬にかけられたことを答えてしまって、
それによってアイドル部LINEによって全員に伝わり、順番に馬のところに行くことになる展開 そらばあの一週間はこんな感じで過ごします
１日目：特になし
２日目：王様ゲームをする
３日目：一緒に晩御飯を作る
４日目：朝からエッチをする
５日目：一緒に筋トレをする
６日目：お風呂でエッチする
７日目：ゲームで徹夜する
#推しCPが一週間ステイホームしたら #shindanmaker
https://shindanmaker.com/985807
灰になった我が家が、今度は瓦礫になったため、第二回ステイホーム先決定戦が水面下で行われた結果、どうにかもぎ取ることができたそらちゃん。
馬のほうは、前回（合意だったとはいえ）シスターを襲ってしまった反省から、意識しないよう努力していたが、
1日目は普通に一緒に遊び、
2日目は王様ゲームをしたが、「愛してる」って言ってと命令したくらいで、他に何もしてこなかったし、
3日目に至っては、一緒に楽しくご飯を作って、お腹いっぱい食べたりなど、趣の雰囲気が全く無いまま4日目を迎えたのだが…
「うっ…そら、そらっち…、そこは…」
「あ〜、やっぱりココが弱いんだね〜」
その日の朝、起きたら下のを彼女に舐められていた馬、必死に離そうにも寝ている間にコツを掴んだのか、弱いところを責めてくるため離せず、彼女に攻められぱなしだった。
「くぅっ、そら…もう、出る…！」
「んっ、出して…全部、受け止めるからぁ…」
その言葉と同時に、馬は達する。彼女はそれを感じてはモノを自らの喉奥に入れる。
圧迫感と苦しみを感じるが、それ以上に感じる馬の熱くドロドロした液体、蒸せそうになるのを我慢しながらゴクゴクと飲み込んでいき、やがて全部を飲み干した。
喉から馬のモノを出したあと、ケホケホと咳を漏らしながら、彼のほうを見ては
「…ごちそうさま」
と、今まで見たことないような妖艶な表情で語りかけてくるそらちゃん
その一言に馬のはさらに大きくしながら、前にシスターに言ったように口を開く。
「もう、我慢できないんすけど…いいんすよね…？」
その言葉に彼女はただ
「わたしの中に、ばあちゃるさんのお腹いっぱいちょうだい？」
そう答えた。
もうそっから、夜までメッチャ趣して欲しいなぁ！！
脈絡もなく、したくなったからするみたいに、趣突入するって良いよね！
この後も筋トレ楽しんで趣して、お風呂入って趣して、趣しながら徹夜でゲームして！ 耐久配信をするたびに、次の日にその耐久した時間と同じだけ馬と趣をするなとなと りこぴんが誕生日だからって丸一日甘やかされて、
「これ後一日長かったら絶対依存してた…」ってレベルまで甘やかされて
駄目になるりこぴんが見たい。
次の日からも依存とまではいかないけど、馬に結構我がまま言うようになって
馬もそれを聞くからお姫様みたいな扱い受けるりこぴん プリンセス牛巻とか身分を偽って城下町で社畜労働してたら町の人たちから「出てけ出てけ」とコールされてる
文字通り馬面の謎の旅人ばあちゃるがいて、不憫に思ったというより馬術経験的な意味で馬を手懐けようと
なけなしのお小遣いをはたいて食べ物と最寄りの町までのお金を恵んであげたら感謝されまくって、
その騒ぎを聞きつけた衛兵たちに牛巻が取り押さえられて城に連れ戻されてしまう展開やん……
んで牛巻の意に反して(まだ遊びたい)会長や風紀やふーさんと政略結婚されそうなところ
(当人たちはまんざらでもないどころか血で血を洗う四角関係)を颯爽と現れた馬が恩を返すと言って牛巻を攫って城から逃げていき、
その逃避行の中で馬の頭部は呪いのせいでそうなっていて真実の愛で元に戻るとかそういうパ●オないしディ●ニー的な設定を知ったり、
死に物狂いで牛巻を追いかけるドル部四人を退けたりしている内にお互いに惹かれ合って、ついに見つけた安住の地で
牛巻が自分の想いを伝えて馬にキスしたことで馬が元に戻って、二人は結ばれて幸せに暮らす王道を往くストーリーやん……
なお上映時間の8時間34分中の約2時間で上記の描写が済まされ、残りの約6時間半は
新婚牛馬や二人に追いつくもいつの間にか堕ちてた桜鍋・稲馬・双馬の趣シーンという業界が騒然とした前代未聞のAVな模様 >>183
「いぐぅ！もう、りゃめ！もうお腹いっぱいだから、もうイッでるかりゃぁぁ！！！」
三人がついた頃には、馬にお腹が膨らむくらいに抱かれていた牛巻の姿が
快楽で押し潰されそうになっている彼女だが、その表情は幸せそうで…
「あっ、しゅごい…おなか、たぷたぷだぁ…うし、まき…、もううごけ、ない…」
その一言を最後に、彼女は気絶し、馬は彼女をベッドの上に寝かせる。
風紀は混乱していて、よくわかっていなかったが、会長とふーさんの二人は牛巻を取り戻すには、馬を（意味深なほうで）倒さなきゃいけないと知り、そして…
「しゅごい！しゅごいぃ！！もっとちょうだい！！もっと、もっどぉ！！」
「んっ、りゃめぇ…ふたばもう堕ちちゃったかりゃぁ、もうずっとイってるからぁ…！」
「ばぁちゃるしゃん！ばあちゃりゅしゃん！！あっ、ィグッ！ばあちゃるしゃんにこわしゃへて、またイグゥッッ！！」
分身が出来る馬に勝てるわけがなく、即堕ちを決めてしまった三人。
こんな快楽を知ってしまったら元に戻れるわけがなく、彼女たちもまた牛巻と同じように馬に堕とされていくのだった…
《次回に続く》
（続きがあるとは言っていない） >>183を読み直してたんだけど
「ドル部四人」
ド ル 部 四 人
四 人
会長、風紀、ふーさん
四人目はだぁれ？ 馬がマスクとった姿を初めて見たアイドル部の中で一番反応が面白いの誰だろう…
ふたふたとかごんごんは気づかずに「誰？！」ってなりそうだし、
イオリンとかすずすずは声とか雰囲気で気づきそうだけど。 年末、挨拶してきた馬に対して「え、だれ？」って言った ゆるふわないふ が居るそうですね…。
一緒にいたすずすずは、声で分かったそうですけど。 正直自分を馬マスクのプロデューサー、としか見せないで
普通のVtuberとしての姿を一向に見せない馬って解釈一致なのでそれはそれで興奮する…。
こう、いっそドットライブの集合写真とかを皆が見返してたら、
よく見たら馬がちゃんと移ってる写真が殆どなくて、
集合写真も馬がカメラマンやってて映ってなかったり、
行事で休んだ子みたいに端っこに丸で囲んだ写真が貼ってあるくらいで、
後は後ろに移りこんでるくらいでメインの被写体として映してるのが無いので、
折角の記念写真なのに、ってなってみんなで写真撮りに行ってほしい…
こう、自分を完全に一般スタッフとしての立場としか思ってない馬が好き 馬が被写体……あっ(趣)
それはそうと過去スレのアバターネタの焼き直しで恐縮だけど
月ちゃんへの熱い思いを拗らせた馬がよく似てる嬢と一晩趣いて、っていうのを何回かやってたら
月ちゃんがある日知人に「そういえばあの馬の人と一緒にラブホ行くところ見たんだけど」って言われてビックリして、
丁度その日は仕事仲間との飲み会があって完全なアリバイがあるから、その場では他人の空似で終わったんだけど、
馬が一体誰と体を重ねたのか気になって自分で調査をし始める月ちゃん
やがて馬と趣いた嬢の存在にまで辿り着いた月ちゃんが嬢に接触し、実際瓜二つの外見に驚きながらも
「次からはこの人からの依頼が来たら代わりに自分が行く。何なら自分が料金に上乗せして貴女に払っても構わない」と凄むもんだから
嬢も首を縦にコクコク振って承諾し、以後馬が指定した月ちゃん似の娘の代わりに月ちゃん本人が行くという奇妙な構図に
んで初回は緊張しながらも馬にリードされる形となり、処女＝別人だとバレないよう真っ暗な部屋で抱かれたいと希望して、
一回戦が終わり一旦抜いた後もゴム着けたままのソレを即口でお掃除して出血を隠す徹底っぷり
馬は馬で『相手は月ちゃんではない』と割り切りすぎていて「何か今夜はサービスしてくれるなぁ」とか
「今夜はやけに月ちゃんに似てきたなぁ」ぐらいしか思っていない有様
そんなことを繰り返したある夜の趣で馬がつい勢いで胸元にキスマークを付けてしまい、すぐ我に返って謝るんだけど
月ちゃんは一瞬呆けた後『お前は俺のものだ』って馬に言われたような感覚を覚えて嬉しくなり、感激のあまり
「今夜はゴム着けなくていいから」とナマで趣きそのまま馬が達する直前に馬の腰に足を絡めて中に出させる月ちゃん
翌日仕事終わりの馬が飲み屋に入ったらいつもより露出度低めの恰好をした月ちゃんがいて、珍しくそんな厚着をしている理由を尋ねても
笑いながらはぐらかされつつ酒を注がれて、ちょっと腑に落ちなかったけど普段夜に抱いてる『紛い物』ではない
本物の月ちゃんとの晩酌に舞い上がってすぐに忘れる馬
それからお互いに飲みまくってデキ上がりかけた頃、アルコールで体温上がった月ちゃんが油断して上着を脱いでしまったことで
昨夜のキスマークがばっちり残ってる月ちゃんの胸元が馬の目に入ってしまい、酒気など一瞬で吹き飛び咄嗟に隠すんだけど時すでに遅し
しかし馬はそのキスマークが昨夜自分が付けたものだと気づかずに、『あのキスマークは誰かが付けたもの＝月ちゃんは既に誰かの女になっている』と
誤解して絶望に打ちひしがれ、逃げるように店を出てしまった馬の後を慌てて追いかける月ちゃん
しかし所詮飲んだくれの足などたかが知れていてすぐに追いつき、昏い表情で「彼氏に悪いから」と月ちゃんから離れようとする馬に
月ちゃんが涙ながらに「あのキスマークは馬刺し君が付けたもの」「馬刺し君が抱いてた嬢は、実は途中から自分と入れ替わっていた」と打ち明けるも
「そんな好きでもない男に必死にならなくてもいいっすよ」と尚も馬が自嘲するもんだから「好きじゃなきゃあんなことしない！」と
大声で叫んで馬に口づけするという大胆な告白をして、街を歩く人たちから半ば冷やかされながらも結ばれる二人
そしてその夜めでたく相思相愛になった二人が『初夜』を迎える月馬概念を考えたんだけどそろそろドアが耐えられないからss化は誰かたのｍ >>190いいなぁこれ……
月ちゃんは馬からのアプローチをたくさん受けてなんやかんやで大好きなのに
お互い立場とかあってそんなに素直にできなかったのに、
馬が自分の代用品みたいな感じでアバターデリを使っていたのが分かったもんだから
自分も我慢してたのに馬が本来自分へと向けるはずの欲望とか愛情とかを受け取ってる
そのアバターやってる子がどんどんムカついてきて、
実際嬢に会いに行ったらそらそうだけどアバター内と似ても似つかないので
ドンドンムカついてきてそのオーラが伝わった嬢がおびえるわ自分の提案すぐ受け入れるわで…
この嬢が実は黙ってたけどもAちゃんとかにしてもまた別の展開作れそうでいいよね
でもそんな感じで自分がこっそり交代して言った時は
「たまにはこういうプレイしたい」って自分から言い出して処女を奪ってもらうプレイをすることにして
そしたら馬が結構優しくしてくれるし、今までの嬢が感じるところを責められてもそこは月ちゃんの性感帯ではないけども
それも処女で鳴れてない感じを演出出来てそのまま月ちゃんが気持ちよくなるところを探り当てられて、
処女の月ちゃんが初めての経験にすっごい乱れるし、それに馬もいい気分になって
月ちゃんは優しくしてくれるけども、あくまでプレイとしてヤってるからそこそこ強引なところもある馬にメロメロだし
なんかいつもよりいい反応返してくれる月ちゃんに興奮する馬。
そして回数繰り返すうちに自分から嬢の様に振舞って
自分から咥えたり色んなテクニック覚えていったりして馬もその体に夢中になっていて
月ちゃんのことをデリだとは思っていても、本来自分にぶつけたい感情を、
本当に自分にぶつけてくれている馬に背徳感とか色々感じてしまう 馬の方はデリのはずなのにまるで自分に本当に恋してるようなその姿にさらに興奮するし、
でも月ちゃんをシてる時にあくまでデリだからこの子を自分以外も抱くんだと思い出してしまって、
それにモヤッとして自分のものだとキスマークつけたら月ちゃんの方も喜んで生を許すから
本当にこの子がいいな、と思うようになってきて中に出しちゃったけども責任とる気になってきたところで
本物の月ちゃんに出会うんですよ
そしたら一緒に飲み会も出来て上機嫌になってたら、そこでキスマーク見つけちゃったもんだから
昨日の自分がデリの子に抱いたような感情を月ちゃんにぶつけた男が他にもいるんだな、と思って
その分余計にダメージを受けてそのまま絶望してどっか行っちゃうんだけども、
その後月ちゃんから公衆の面前でキスされて告白された後、無理やりホテルとかに連れていかれて
今までの事情を細かく説明されたり、今までのデリのピロートークで話した内容を言われたりして
馬の方も現実をやっと受け入れて、「マジかー…」って顔して、月ちゃんも申し訳なさそうなんだけども
改めて今まで自分が抱いてきたのが月ちゃんだと思い返すとむらむらしてきて、
それを見た月ちゃんが手を伸ばしてきたので慌てて止めようとするんだけども
「もう月のお尻の方まで使ったくせに、今更なぁに？」とか言いながら馬の弱点を分かり切ったテクで口で奉仕して
それを機に朝まで趣してしまった後、翌朝になって隣で馬が眠っていることに嬉しそうな顔した月ちゃんが
馬のスマホが鳴ってるので見てみたら、昨日公衆の面前で告白したのをSNSに上げられてて、
プライベートとして変装してたから自分たちとはばれてないけども知り合いにはばれてて
シロちゃんとか親分にはバレてて問い詰める連絡が来てたんだけど、それに対して
一緒に裸でシーツにくるまって眠っている馬と自分のツーショットの自撮りを送って
爆弾をさらに大きくした後、悪戯っぽく笑ってまたシーツにくるまって馬に抱きしめられるような形で二度寝する月ちゃんとかいいよね（扉をけ破る音） そしてこの後は改めてお互いに冷静なときに趣する時は今までデリだと割り切ってたからいいけども
急に本人だと思うと恥ずかしくなってきたりしてお互いに顔赤くして動けなくなったり、
逆に今まではデリだからできなかったこと仕様、みたいな感じで
なんだなんだで仲良くなった例の嬢から教えてもらったソーププレイとかおっぱじめたり
馬の方がやりたいって言ったプレイを月ちゃんがノリノリで始めたりするんだ… えっ！？
本物の月ちゃんとデリの月ちゃんとの3Pだって！？（異端者） >>196
あぁ…
モノホンの月ちゃんと、
自分に自信が無くて、でも一度でいいから愛されたかったから月ちゃんアバターで抱かれに行ったら何故かモノホンがいて、しかも3人でする展開になって頭が混乱しているAちゃん
との3Pだ… 仕事をしている中で偶然月ちゃんのアバター使ったデリと馬がホテルに入った、という話を聞くAちゃん。
馬へアタックしようとは思ってたんだけどもちょっと自分の体に自信が無かったので
月ちゃんのアバターデリを使って馬に抱いてもらいたい、と思ってそのアバターデリの嬢のところに行って
交渉したら、なんか相手からものすごい怪訝な顔されたけども構わずに行ったら
何故か本物の月ちゃんとバッティングして、そのままにやにやした月ちゃんと一緒に入って
最初は月ちゃん二人と馬の３Pをしてたんだけども、
初めての感覚にくったりしてたAちゃんを月ちゃんが弄って元の姿に戻して、
Aちゃんと馬が慌ててる中で月ちゃんがAちゃんの胸を弄り始めて、
「馬刺しくんももっと楽しも？」って言ってそのまま最初はまたリードしながらも優しくして
その後三人で思いっきり激しく３Pする展開だって？！ 最近話題の連チャンパパを見て思いついたんだけど、
アレであった仮病使って息子の女性教師の家に上がり込んで性的に襲う話から、
なんかいろいろ事情があって泊るところが無いから
馬の家に泊めてくれ、ってアイドル部がやってきて、
流石に断ろうとするけども押し切られて家に泊めることにしたら
お礼に食事を作ってくれるけどもそれに精力剤が盛られてて
一人で寝るのが寂しいからって途中で布団に入ってきて、
一緒に眠って馬の方から襲ってくるのを待つ展開とかどうかな多分これイオリン 義務教育課程のシロちゃんが授業かったるいから仮病で早退した後に
ある程度仲良くて甘そうな淡井先生の家に行ってチャイム鳴らしても応答がなく
玄関が開いてたので勝手に上がったら話し声がする一室があって扉を開けると
そこには夢中になって趣いてる父親のばあちゃると淡井先生の姿だって！？(彼は狂っていた)(【急募】ほのぼの) >>200
嫌いと言いつつも内心では大好き父親みたいな存在と、自分と仲が良く甘やかしてくれた先生の二人が
本やゲームでも見たことないような、結構業の深い趣してて、あの二人が自分の想像以上に深い仲だったと知り、そして馬が取られそうになっていることを知って、涙をポロポロと流しながらその場から隠れて、
夜に馬が寝てるところを拘束して、自分でもわからない感情に振り回されながら無理やり襲いかかるシロちゃん…だと…？ いまスッゴイ軽率に推しを闇堕ちさせて、世界を滅ぼしたい衝動に駆られているのだが、この気持ちわかる？ 前にあった業の深い話っていうやつで思い出したんだけども、
ある日馬が仕事終わりに素顔で帰ってたらいきなり「三万でどう？」って後ろから声かけられて、
援助系の奴かと思って断ろうとしたらそこにいたのがまさかのかのかの。
馬はさすがに驚いて、断ろうとしたんだけども断ったら別の人に頼むんじゃないかと思って
OKして、そのままホテルに行ってなんでこんなことしてるのか聞こうとしたら、
「やっぱプロデューサーだよね？」って聞かれて、声で分かったといわれて
そのままお互い微妙に気まずいままベッドに並んで座り、話をすることに。
別れても頑張っていこうと思ってたけど、なんかある日色々と空しい気持ちに襲われて、
ついこういうことしてやろうと思い立って、そのまま出ていってしまい、
でもいざとなったら勇気が無くて歩いてたら、なんかこの人なら大丈夫って雰囲気の人がいたので
それに声を掛けたら馬だった、と言われて、どう返していいのか分からず頬を掻く馬。
とりあえずもうこういうことしないでね、と言ってホテルから出ようとしたら
その裾をつかんでくるかのかの。
「お金も払ってもらったんだし、することはしないとね？」と言われて、断ろうとするけども唇を奪われ、
「これ、私のファーストキスだから」って言われて、本気なんだと分かってかのかのを抱く馬。
翌朝になって大変なことをしたと頭を抱えるけども、幸せそうな笑顔のかのかの。
そして今の電話番号を好感して別れるんだけど、一週間くらいしたらかのかのから電話があって、
呼び出された先には下着姿のしおしおとかのかの。
かのかのが「バレましたー…」と申し訳なさそうにいう横で、馬の顔を初めて見て興奮した様子なしおしお。
そして始まる３Pという展開を思い付いたんだが需要ないなこれ >>203
某桜の人、下着姿といういで立ちでありながら仁王立ちで腕を組み堂々と立ってそう
そして需要とは供給する側が呼び起こすものなのだよ同志(土下座) ３Pする前にしおしおが「最初は自分ひとりでやりたい」とか言い出して
馬と趣するんだけども初めてなので痛かったり、でもそれ以上に気持ちよかったりして
喘いでたらかのかのがいつもは弄ってくる方のしおしおが乱れている姿にドキドキして、
乳首を触ったりお尻触ったりしていじったらビックリするくらいよがって息も絶え絶えになるしおしお。
そしてしおしおが休んでいる間かのかのもしてもらうんだけども、
してるうちに回復したしおしおにいじられてこっちも喘ぎ、
それに興奮した馬によってそこから３P開始して、二人とも馬に思う存分ヤられて
でも馬はまだまだ元気なので延々と続けて、体力の問題でかのかのがダウンした後に
初めて下ばっかのはずなのに娼婦の様に喘ぎながら馬を求めるしおしおにハマる馬。
そしてまた翌日になって「これ大丈夫かなぁ」と思っていたら
素顔の自分と裸のしおしお、かのかののスリーショットの自撮りをしおしおにとられて、
「記念に残しておくねー♪」とすごい嬉しそうに言われて、「やっべぇ…」と思う馬 アイドル部サキュバス概念と馬のインキュバス概念ってどっちも素敵じゃない？ なとなとがずっと馬にアプローチしてきてて、
馬は何とか断ったり流したりしてきたんだけども全然諦めてくれなくて、
「キスだけでいいですから！」って言ってきたので、そこで馬が折れたら
30分くらいずっとディープキスしたり細かいキスを何度も繰り返したりして馬の方から襲わせようとしてくる展開 >>202
分かるマン
世界的に他の追随を許さない大人気を誇るノムさんが狂おしいほどに愛している馬を手に入れようと、
サントリーの実権を握って社員に馬と自分以外に強い依存性と毒性を持つ新商品を開発するよう命じて、
完成したソレを自らセンセーショナルな宣伝で流通させ、全人類がこれまで築き上げた文明の利器を残して絶滅させた世界
大切な人を尽く失った馬が悲しみに暮れているところに偶然自分も生き残った体を装って近づいて、
「一人は寂しいから離れないでください」と瞳を潤ませながら訴えるノムさんにすっかり騙された馬が、
傷の舐め合いをするかのようにノムさんと道中趣きながら居もしない生存者を探す旅に出る
でも事あるごとに逝ってしまった皆を思い出して涙を流す馬を見て、死人の癖に『自分の』馬を縛り付けて……と
憎々しげに表情を歪めたノムさんは、彼のそういう思い出を自分との楽しい思い出で『押し流し』てやろうと
常に馬の隣にいて自分と共に生きる悦びを与えようとする
一方馬は馬で、ノムさんも親しい人を大勢失っているのに涙どころか悲しむ様子一つ見せず、夜は激しく自分を求めて、
ただずっと嬉しそうに自分に笑いかけるノムさんに違和感を抱きつつも、きっと彼女はこのありえない破滅を目の当たりにして
精神が壊れてしまったに違いないと考え、かつて一番仲が良かった少女たちと接していた時のように
基本的にノムさんの意見を尊重して背中を押すようなスタイルを固辞する馬
けれどノムさんへの不信感が極まった馬がノムさんを激しい趣で動けなくした後に一人サントリーの廃墟に赴き、
そこで真実を知ってしまったことでようやく追いついたノムさんに向かって「人でなし」とか酷いことを口にしてしまい、
愛する人にそんなことを言われるなんて思ってもみなかったノムさんが取り乱して、馬への一方的な愛やら何やらを喚きながら、
馬に隠れて密かに作っていた記憶を消去して自分しか見えなくなる薬を馬に投与するも、世紀末の環境では上手く調合できるはずもなく
馬は拒絶反応の末に廃人と化す
そんな愛する人の最期と、それを生み出したのが自分であるという事実に耐えられず、ついに完全に狂ってしまったノムさんは、
今では荒れ果ててしまったサントリーのかつての自分の部屋で、二度と返事の返って来ない人形のような男に
まるで仲睦まじい夫婦のように声を掛けながら、そう遠くない死の時まで延々と馬の世話をし続ける
そんな実に素晴らしいノム馬概念を発見したが、ここにssを書くには指が足りなさすぎる >>209
俺の指を使っても良い、書いてくれないか…？ たまにいろんな世界のバッドエンドを見るから
もうバッドエンド世界線のヒロインを集めて馬の争奪戦繰り広げたりしねぇかな。
尚舞台は戦姫世界線とする 戦姫世界線がわからない人は前スレであるpart9の445から見てくれよな！（一緒の幻覚を見せようとする目） >>207
一説によるとサキュバスが集めた精液をインキュバスが使って繁殖する生態らしいから、(サキュバスが普通に産むというのもあるけど)
たとえ一方がもう一方を好きになったとしても結ばれることはないという儚い恋物語が生まれそう
馬が攻めなら、サキュバスドル部が搾取してきた精液を受け取ったインキュバス馬は人間のところに行かなければいけないのに
あろうことか渡して来た娘を押し倒して積年の想いを伝えて、ドル部の方も同じ気持ちだったから拒まず受け入れて、
体力のある限り精液を延々と循環させて続く禁断の趣が始まれ
あるいはサキュバスからインキュバスへの精液の移動プロセスそのものに趣設定があってもいいけど、
女→男だからちょっと難しいかな？
そしてインキュバス馬概念といえば聖職者たるシスターの存在が不可欠だよねッッッッ！！！！！！！！！ >>211
蠱毒はいいぞぉ！みんな変な方向に張り切って戦って欲しい！！
そして、愛で世界を滅ぼして欲しい
>>213
禁断の奥…良い…
一人だと危ないから、シスターとDOGMAの二人がかりで挑むべきよね！ >>211
シロちゃんはバッドエンドが似合いすぎる、セカイがしんでワタシが生まれた…んだよなぁ。 邪神ピーマンによってさまざまな世界から集められたバッドエンドのルートのヒロインたち。
彼女たちは、戦姫世界に召喚され、いまだこの世界で生きている馬を奪い合うように仕向けられる。
エントリーナンバー一番！
馬とアバターデリでもちにゃんのアバターで抱いてもらったけども
結局自分だと言い出せなくて、その後馬が結婚したのでそれ以来付き合いが無くなってしまったかのかの！
髪の色はそのままだけど、猫の耳をはやしたり本来の自分の姿をアバターで隠してしまっているゾ！
アバターを自由に変えて変装して戦うゾ！
エントリーナンバー二番！
馬を誘拐して自分と二人だけの世界で過ごす輝夜月！
いまだ馬が自分を受け入れてくれないため、馬の心を慰めるためにシロちゃんの衣装を着ているゾ！
不死身の体と無限の体力を使って戦うゾ！
エントリーナンバー三番！
自分以外がいずれ消えていく恐怖に耐えきれず、
馬と永遠に一緒にいるために馬と自分を電子に変換してしまっためめめ！
馬を電子にしてしまっても、どうしても消せなかった手袋とマスクを持っているゾ！
どんなものでも電子に変えてしまう力を持っているゾ！
エントリーナンバー四番！
自分が分身した時に、馬への好意を全て分身に分けたせいで
馬への執着心とかのマイナス系の感情しか残らなかった親分！
目がどう見ても荒んでいるゾ！
分身による無限の兵力で戦うゾ！
エントリーナンバー五番！
馬と自分以外の人間を超中毒性の高い飲料で絶滅させ、
馬との二人だけの世界で生きようとしたが、それを馬に知られて馬が廃人になってしまったノムさん！
片手には馬のマスクをつけた人形をもって、自分と馬の子供だと勘違いしている！
様々な効果のある飲料を使って戦うゾ！
エントリーナンバー六番！
兵姫世界で馬と一緒に戦っていたが、その後クーデターを起こして
馬と離れ離れになってまた一緒に指揮官として戦う日を夢見ていたけども
自分たちのクーデターを止めるために馬が戦う中で
自分の体を改造してしまって寿命が縮んでしまい、自分たちは生き残るのに
馬には未来が無いという結果に陥ってしまったシロちゃん！
様々な兵姫の武装を使って戦うゾ！
うん、趣味が悪いのは分かってる！ >>216
確かに趣味が悪い、だがそれが良い…
しかし、ひとつだけミスがある。
No.7！
劇場版でウィルスに侵されていたせいとはいえ、馬を追い詰めてしまい、結果としては自分たちの手で殺したような結末になってしまった兵姫+戦姫たち！
を、忘れてるゾ そしてその取り合われる方の馬は幸せな方がいい？辛い方がいい？ その世界の馬もなんというか戦姫世界線ではあるものの
戦姫と兵姫がお互いに馬の為に全力でぶつかり合った結果、お互いに倒れて
どちらの陣営も一人二人しか生き残ってないくらいの惨状になり、
馬はそれで心を病みかけてる状態ってことで
その馬をさらいに来るバッドエンドルートズ… あるいは、邪神ピーマンの本当の目的は報われなかった彼女たちを救うことにあり、
でもピーマン自身は無力だから、彼女たちを唯一救える存在である馬、
その中でも兵姫＋戦姫＋αと単純に実績だけなら一番多い世界線の馬の元へ送り込んだ、とか
一体どうやって救うのかって？ ここは18禁スレだよ？(迫真) かのかのはアバターじゃない本来の姿で抱いてあげたり、
月ちゃんはシンプルに愛し合いながら抱いてあげたらいいし、
めめめめもずっとくっついているだけで安心してくれるし、
親分は全然素直じゃないけども馬の方から求めて、半分ほのぼのレ●プみたいにしたら抵抗できないし、
ノムさんも本当の子供ができるくらい激しくやってたらそのうち元に戻ってくるし、
シロちゃんは馬が生きて自分に愛の言葉をささやいて子供を作ってくれるだけで回復するし、
戦姫&兵姫も同様って感じかな >>221
なんだよ…ぜんぶ趣が解決するんじゃねぇか…（団長風） イオリンが寝てる馬に悪戯しようと思って、こっそり近づいて驚かそうと思ったら、
実は起きてた馬に逆に驚かされて、こけちゃって、
その勢いで馬の方に倒れこんできて、馬の顔を胸で押しつぶす感じになってしまい、
イオリンがさすがに恥ずかしかったのか顔真っ赤にして離れて、
馬がイオリンにそんな態度取られてさすがにショック受ける展開 ちょっと業が深いかもしれないんだけども、
イオリンが偶然大口開けてで寝ている馬を見つけて、
最初はほっぺ触ったりしていじってるだけだったけどもその口を見てつい魔が差して、
自分の唾液を垂らして 馬に飲ませて、
ゾクゾクした感情を覚えてしまって
その後もたまに同じことしたり、指をしゃぶらせたりキスしたりして
歯止めが聞かなくなっていくイオリンとかいいよね バッドエンドガール概念をもっと暗く重いモノにしたいと思った愉悦部が通るぞー
戦姫も兵姫も、無残なバッドエンドを迎えてしまい、それを哀れに思ったバッドエンドガールズが、勧誘しては別世界に行く展開はどうだろう？
そして、バッドエンドを迎えた他の娘たちも取り込み、やがては電脳世界にまで…
というわけで、他に鉛を喰らうような良いバッドエンド概念無いかな？？？ バッドエンドガールはバイドだった……？
『報われなかった』という共通するただ一点で集まった彼女たちだったけど、
異世界に渡って馬を求めては失い次の世界へ……ということを何度も何度も繰り返したことで
異常な精神さえも完全にすり減り切って、やがて「こんな思いをするのは自分たちだけでいい」と
最後に辿り着いた世界で馬にまつわる全ての厄災と不幸を自分たちの元にかき集めて、
それらごとひっそりと自己終了しようとする結末 そんな彼女達を救えるのは「救えなかった世界線」の全ての馬の想いと記憶と能力を(強制的に)一つの個体にぶちこまれた結果誕生した究極ばあちゃるしかいない…… 最後の世界で 他の世界で必ず馬の障害になっていたもの全部潰し終わった後、
さすがに活動限界になってしまって、
最後に残った一人が倒れている時に
どこからか若い男がやってきて、
みんなを救助しているのか自分のことも救おうとしてくれるんだけども、
傷が大きすぎてもう自分が助からないことをわかっているからか、
せめて元気付けようとつまらないギャグを言ったり
「はいはいはい」とか笑わせようとしてくれるんだけど、
その姿を見て泣き笑いして静かに目を閉じるエンドやん Aちゃんと馬が事務所合同で仕事することになって
二人とも仕事が多いので深夜まで二人でずっと残ってカタカタしてたんだけど、
半分脳死みたいになって、お互いに忙しすぎて最近溜まってるわー、みたいな話になってきて、
セクハラのはずなのにそのまま話続けて「じゃあもう一回息抜きで抜いておきますか」ってなって、
最初はお互いに自慰を見せつけあってするだけだったはずだけど、
一回したら歯止めが利かなくなってそのまま趣を初めて、
Aちゃんが軽々持ち上げられて馬の気が済むまでやられて、
その後二人が落ち着いてから、なんとかシャワー浴びて二人で大急ぎで仕事を片付けた後、
お互いに顔見合わせて今回のことはなかったことに…って馬が言うんだけど、
Aちゃんの方が「それは出来ません。でも…また溜まったときに呼ぶので、来てくれたら赦しますよ？」って言って
そのまま二人とも仕事とかで溜まり過ぎたらお互いの体を貪る関係になってほしい土曜日の朝 >>230
そんな爛れた関係が続いていく中、ある日そらちゃんにそのことがバレてしまい、証拠写真を片手に「わたしもいーれて！」
とお願いしてきては三人での趣が始まるんだろうなと思った土曜日の昼 >>231
それ趣始まる前に自分に自信のないAちゃんが
そらそらと三人でだと自分よりもそらそらを馬が選ぶと思って、
思わず馬にしがみついて「イヤ」っていうんだけど、
それを見透かされて馬に呆れたみたいな顔で頭ポンポンされて
そんなことしない、って言われて、そらそらも「そんなことするんだったらしないよ！」っていうので、
安心して仲良く三人で始める奴じゃん ・貴方はアイ馬で『お代はキスでいいよ』をお題にして140文字SSを書いてください。
目の前の馬マスクが自らマスクを取り、頭を下げてくるのを見て私は不思議な感情を覚えた。
世界初を自称する、ある意味特別な後輩。
でも、全く私に頼ろうとしないこの頭の悪い後輩が自分を頼ってきて頭を下げてくる姿を見ると、何故か心がほわほわする。
不安げな顔で返事をしない私の顔を伺う姿にクスリと笑みをこぼし、その顔を手でつかみ、唇を重ねる。
「勿論いいよ。 お代は今ので♪」呆けた顔で唇を抑えるその姿を見て、私はまた笑った。
・貴方は稲馬で『相手が悪かったね』をお題にして140文字SSを書いてください。
「…なぁんでなんれしゅかぁ…」
舌足らずになりながら、シーツにくるまってそういうと、隣に座るばあちゃるは苦笑した。
「そりゃなとなとも体力ありますけど…ハジメテですし、そんなもんですって。」
「私はもっとばあちゃるさんを堪能したかったんですー！」
抗議したかったが、あまりの快感に腰が抜けてしまった彼女は、手をパタパタと動かすことしかできない。
「次はこうはいきませんからね…覚えておいてください！」 >>230
これに対しメンテちゃんは、
「自分という都合の良い女がすぐ近くにいるにもかかわらず、この仕打ちはあんまりだ」と
怒りを露わにし、逆レも辞さない構えです
続いておめでたいニュースが入って来ました。
歌手でタレントの燦鳥ノムさんが昨日公式ホームページを更新し、双子の赤ちゃんを出産したことを(ﾌﾟﾂﾝ) その日は、なんでもない良い一日で終わるはずだった…
いつも通り、あの人の家に行く約束をして、一緒に遊んで、ご飯食べて、抱いてもらって、そんな良い一日のはずだった。
誰にも言ってない、私とあの人だけの秘密
…なのに、どうしているの
「…そら」
「ふふっ…今日は意地悪だね。えーちゃん」
彼女はそっと笑っていた。
「えっ、えーちゃんに呼ばれたから来たんじゃないんすか？」
「ごめんね、アレは嘘なんだー」
冷や汗が溢れる。私は…そらの想いも、あの人への気持ちも知っている。
だから焦る。焦っている。何故、どうして彼女が今ここにいるの？
「そ、そら…どうしてここに…？」
「それはね…ココだと問題あるからさ、ひとまず中に入ろう？」
そう言われては中に入る…今までで一番、彼女の笑顔が怖く感じていた…
「ーーはい、荷物置いといたよばあちゃるさん！」
「はいはいはい、オッケーすよそらそらっち！」
荷物を置き終わる。冷房が効いている筈なのに汗が止まらない。そんな焦りを無視するように二人は軽く談笑しーー
「で、二人はいつもナニしてるの？」
いきなりにも、そらは爆弾を置いた。
「えっ！そ、そんなただ今日は二人で仕事の話するつもりだったの！ねっ、ねっ！」
「そ、そうっすよ！なーんにも変なことなんてしてないっすよ！」
「もぉ〜！二人して内緒にして〜！全部知ってるんだからね！」
そう言っては何かをテーブルの上にバラまく。そこには
「な、なんで…」
「ふふっ、酷いなえーちゃんは、わたしに内緒事なんてー！」
私とばあちゃるさんの“今まで”の写真の数々だった。
それを見ては顔を青く染める私とばあちゃるさん。
こんなのいつ、何処で、どうやって
カタカタと震えながら、私は顔を見上げる。
「でね、今日はお願いがあって来たのー」
ーーそこには、いつも通りの彼女の笑顔があった。
（このあと、何事もなく平和的にめちゃくちゃ三人で趣した）
よくよく考えたら、逢引中に友たちが証拠写真持って突入してきたら、そりゃ怖えよなと思った。 凶器を持ち出すのはシロちゃんが適任なイメージ
なお数時間後には馬の”凶器”で喘いでいる模様 最初に銃口を突き付けて濁った眼で顔面騎乗して
馬に「何すればいいかわかるでしょ？あの子たちにしてみたいにね？」とか言い放つんだけど、
馬のテクニックによっていい様に喘がされて、
武器も持てないくらいに感じて、そのまま馬に美味しく頂かれた後に
ベッドで言いくるめられる展開に会う でも正直仕事で正常な判断が下せない中の馬とAちゃんの趣いいと思うんだ…
最初はお互い一発抜こうってなって、半分脳死なので
一緒に広めのトイレとかに入って、お互い全裸になって
「ばあちゃるさん大きいですね…いや、大きすぎないですか？」とか
「Aちゃんも胸ないっていうけど思ってたよりあるじゃないっすか」とか会話して、
見せつけあうように自慰して、お互いをオカズにするその状況にも興奮してきて、
お互いに達したら馬の物がかかってしまい、Aちゃんが手にもついたそれを無意識に舐めとってたら、
馬の方がさらに興奮して、仕事ばっかでシャワーも浴びれてないのに抱きしめて匂い嗅いだりして、
Aちゃんが止めようとするんだけども完全に抱えあげられて、お尻に馬の物がぐいぐい当てられて
首筋も舐められたりして、それだけで達しそうになるんだけども、馬にそのまま入れられて更に喘いで
完全に馬のおもちゃみたいな感じで何回も出されて、深夜の会社だから誰もいないって散々大声で喘いだ後、
2時間くらいたってやっとお互いに落ち着くんだけど、そこで仕事がまだ残ってることに気づいて
慌てて着替えようとするけども下着もプレイの中でべとべとになったので、どっかのコンビニに慌てて買いに行こうとするんだけど、
そんな馬にまだ息も絶え絶えなAちゃんが「またしましょうね」とか妖艶な顔で言うとかそんな感じの趣を感じる 素晴らしい
この万年筆と羊皮紙(※めめめ製でない)を使い存分に書きたまえ よろしければ、
そらちゃんを入れた3人での趣や、
メンテちゃんを入れた場合の3P趣も書いて欲しい
さらによろしければ、Aちゃんとそらちゃんとメンテちゃんとの 4 P 趣も書いてくれたら、発狂しそうな俺が助かる（切実） 第一回目の相手【Aちゃん】
第二回目の相手【Aちゃん】
第三回目の相手【Aちゃん&メンテちゃん】
第四回目の相手【メンテちゃん】
第五回目の相手【Aちゃん&メンテちゃん&そらそら】
長編ならこうなりそうだなそれ 導入かけた
「………仕事、終わりませんねぇ。」
「終わりませんねー………あー、後何時間くらいかかりそうですか？」
「そうっすねー…最悪でも2、3時間くらいっすかね。」
「………一回休憩入れますか。 お茶でも淹れますよ。」
「あざーっす……」
「…しっかし、疲れましたねぇ…これさえやれば、後は楽なモンなんですけど…」
「ですねー…残業代が割高なのがせめてもの救いですよ…あ゛ぁー…」
「お疲れっすねー…ほら、楽しいこと考えましょ？帰ったら何したいですか？」
「一発ヌいて寝ます」 「ちょいちょーい！あなた女の子…」
「でも、正直ばあちゃるさんも同じじゃないですか？」
「あー…まぁそうっすけど。最近溜まってるのは確かですし…」
「私もなんですよ……でも、まだまだ仕事は残ってますし…」
「…いっそここでします？ ここ、多目的トイレとかありますしバレませんよ。」
「…しますか。どうせ息抜きも無いですし、気分転換に…」
「よし、じゃあ行きましょうか。スマホは充電したいんで置いていきましょう。」
「ばあちゃる君は持っていきましょうかねぇ…ネタ無いですし…」
「でも、してる最中に仕事の連絡着たら最悪じゃないですか？」 「萎えるどころの話じゃなくなるっすね」
「あー…まぁ、私で我慢してくださいよ。どうせ目の前でヌくんですから。」
「いいっすねー…別に俺Aちゃん結構好きなんで、全然OKっすよ。」
「よし、それじゃあ行きましょうか…」 この後多目的トイレに二人で入って、服が汚れるの嫌だからそこでお互いに全裸になる奴。
そしてそこで「Aちゃんの下着可愛いっすねー」とか「これ安物で、気合入ってる奴もっとかわいいんですけどねー」とか話したり、
その後お互いに向き合って、ちょっと相手の股間を触ったりしつつ、お互いに自慰を見せつけあう奴 ワクワクが止まらない導入部を邪魔した挙句大分雑でｽﾏｿ
夜、異様な寒気を感じたばあちゃるが玄関を開けると、そこには輝夜月と燦鳥ノムの姿があった。
あまり見かけない組み合わせの二人の間には、今までにない険悪な空気が流れている。
「……ねぇ、今夜馬刺し君は月とチューハイを飲んで楽しむ約束をしてるんだけど。……朝まで一緒に」
そう言って、月はたくさんの缶チューハイの入った手提げ袋を揺する。
おかしい。彼女とそんな約束をした覚えはない。尤も願ったり叶ったりではあったが……今日この状況でなければ。
尚、ばあちゃるには知る由もなかったが、月の持参した缶チューハイの飲み口には高濃度の媚薬が塗られており、口を付ければ最後ケダモノ一直線である。
「いいえ、今夜は私がばあちゃるさんとワインを嗜む約束をしていました。……そう、朝まで」
対するノムも、両手に持った高級ワインを見せつけるように示す。
待ってくれ。彼女ともそんな約束していない。別に嫌ではないのだが……今日この状況でなければ。
やはりばあちゃるには知る由もなかったが、ノムの酒にも媚薬が(略
「「…………」」
二人は自分の主張を一歩も譲ろうとせず、今にも視線だけで相手を射殺しそうな睨み合いを続けている。自分のファンが見れば卒倒ものの目つきである。
渦中のばあちゃるからすれば、そもそも何で二人が誰にも言った覚えのない自分の家の住所を知っているのか聞きたいところだが、
とても口を挟める余裕はない。安易に首を突っ込めばその首を刈られかねない。
ばあちゃるは全貌を把握することを拒否した。そして玄関を閉め見なかったことにしようとする。
背後の暖かく心休まる空間が彼の帰りを待っているのだ。
すると視線の撃ち合いをしていた二人は、突然示し合わせたかのように、同時にばあちゃるを見た。
ばあちゃるの動きが止まる。二人の口が開く。
「「どっち」」
一秒にも満たない間の後、ばあちゃるは二人に構わず玄関を閉めにかかる。
今にも閉まろうとする扉の取っ手を、扉の縁を、二つの手が掴んだ。
メキメキミシミシと嫌な音を立てながら、ゆっくりと扉が開かれていく。
ついに完全に解き放たれた扉の向こうで、二人の女性が壮絶な笑みを浮かべている。
「「どっち」」
ばあちゃるは笑うしかなかった。
数時間後
『待って、あっ、待って、馬刺し君、あんっ、いきなり、激しいっ』←速攻で飲ませて襲おうとした挙句返り討ち
『そ、そんな、ぶんっしんっ、できるなんて、んっ、聞いてませんわっ、あぁっ』←状況の変化に着いて行けず戸惑っていたところに奇襲を受ける
『あっ、あっ、すごい、すごいっ、シロの奥、いっぱい突いてっ、突いてぇっ』←今夜本当に一緒に過ごす約束をしていたお方 【第二話】
お互いに脳死状態だったとはいえ、結構な趣をしたことで一気に距離が近づいた二人。
合同の仕事も終わったが、あの時の趣が忘れられず、Aちゃんはたまに馬を飲みに誘うようになる。
最初の頃はあれは一夜の過ちで、最後に誘ってきたのも空気にあてられてたから、とその後進展はなかったが、
ある日一緒に飲んだ後、Aちゃんの方から「…明日、休みなんで、朝帰りでもいいんですけど…」と言われ、
馬もあの時のことを思い出してしまい、反応したのを見てAちゃんが服の上からそれを触り、馬も我慢できなくなってAちゃんの家へ。
玄関に入るや否や、貪る様にキスを求めるAちゃん。馬もそれに応え、お互いに高ぶった二人は
そのまま服を脱ぎすてながらベッドに移動し、夜が明けるまで趣を続けた。
朝になり、目覚めたAちゃんは隣にいた馬の手を握っていたことに気づき、
顔を赤くするがすぐに嬉しそうに笑って彼に抱き着いて二度寝を始める。
【第二話】
一気に距離の近づいた二人を訝しむメンテちゃん。
第一話の時に、自分は気を使って先に帰してもらったがその後何かあったのか、
と聞くが適当にはぐらかされ、もやもやしだすメンテちゃん。
今日もAちゃんと一緒に飲むというので、こっそりそれを尾行していくメンテちゃん。
すると、居酒屋で飲んだ後に一緒に自宅に向かう二人を見て、
こちらも居酒屋で飲んでいたので半分ぽーっとした頭でついていき、
二人が馬の玄関に入っていくとき、Aちゃんが扉が閉まる前に馬の唇に貪りついたのを見て、
二人がそういう関係だと気づき、突撃してしまうメンテちゃん。
二人もキスしてるときに呼び鈴が鳴ったので驚き、何とかAちゃんを隠してから馬が応対すると、そこにはメンテちゃん。
なんとかはぐらかそうとするが、そのまま家に乗り込まれてAちゃんも見つかり、なんとかごまかそうとするが
メンテちゃんが涙目で馬に告白し、自分もそういう関係になりたかったと吐露。
馬は戸惑うが、Aちゃんは気持ちはわかるので一緒に抱いてもらおうと申し出て、
それをメンテちゃんがOKしたのでそのまま抱かれることになる。 ・【第四回目】
メンテちゃんと一回関係を持った後、メンテちゃんは結構上の空でにやけているが、
なんとかそれをごまかして仕事を続けている。
そしてある日Aちゃんと飲むつもりで時間を空けていたら、「急用ができて」と時間がぽっかりと空き、
そこに偶然メンテちゃんが来て、一緒に飲むことに。
元々そういうことをするために時間が空いていたので、メンテちゃんに誘われて
メンテちゃんの家で初めて二人きりの趣をすることに。
折角だから、といろんなおもちゃ使ったりして趣しまくる二人。
そしてテンションが上がったのか、終わった後にAちゃんにLINEで写真を送って煽るメンテちゃん。
それを見て荒れるAちゃん。それを見て首をかしげるそらそらが、何かあったのかな、と思っていた。
・【第五回目】
今度は私も参加する、と意気揚々とやってくるAちゃん。
馬と二人でイチャイチャして、翌日も休みだからと馬の家に泊まったが、
忘れ物をして一度自宅に帰ることに。 すると自宅にはなぜかいるそらそら。
一緒に行こう、と誘われて、カタカタ震えながらも馬の家に一緒に行くことに。
お互いにお茶でも飲んでゆっくりしていたメンテちゃんと馬だったが、
そらそらも来たので驚くが、とりあえず仲良くお茶をすることに。
そうしてお茶を楽しんでいると、普通の話をするように>>235みたいに写真を見せ、全員を戦慄させる。
Aちゃんはそらそらが馬に少し思いを寄せていることを知っているので顔面蒼白になっていると、
笑顔のままのそらそらが「私も混ざっていいかな？」と聞くので全員でずっこけてから「なんで！？」と聞くが、
まぁそらそらも「馬のことが好きだけど、みんなのことも好きだから仲良くしたいなって！」と言い、
そのまま断ることも出来ずに四人でプレイをすることになった…… ・【第六回】
メンテちゃん、Aちゃん、そらそらの三人と関係を持った馬は
さすがにこれはただれすぎていないかと悩むが、そんなの関係なく
天真爛漫に馬のところにやってくるそらそら。
ちょっと罪悪感を感じながらもどうかしたのか聞くと、もっとイチャイチャしたい、と言ってきて
こっそりと職場のトイレで咥えてきたり、仕事終わりにこっそりやってきて馬の家で二人でイチャイチャするそらそら。
馬とイチャイチャしまくった後、「そういえば今日、Aちゃんも時間あるって聞いたなぁ…」って言って、
Aちゃんも呼んで３Pを開始。 その後、仕事の終わったメンテちゃんも合流して、結局また４Pをすることに。
「もっともっと仲良くなろうね？」って空天に言われ、この関係を受け入れる馬でEND
こうですか、分かりません！＞＜ >>246
なんだよ…めっちゃ趣じゃねぇか…（某団長風）
それ以降ももっと飲み会の度に複数人と趣して欲しいよな！
>>249
スゲェよ…こっちもまた趣があるじゃねぇか…
あとは肝心の趣シーンを書くだけだな！！ 冷静に考えて宅飲みの度に一服盛られる馬の身をまず案じて欲しい でぇじょうぶだぁ、馬は4Pどころかそれ以上の人数でも絶えない奴だぞ？
（薬物耐性があるとは言ってない） 毎回盛られてたらさすがに気付くので、
SSにならない所ではちゃんと普通に飲んでるはずさ… 媚薬を投与され続けた馬の体液が媚薬となってしまい、
一回キスしただけで大変なことになり、中に出せばさらに善がるという無限ループに陥る世界 「今日はどんな風に馬を誘ってみようかな」とか思ってたら、
その日ばかりは馬の方がすごい乗り気で、
家に言ったらもう玄関から唇奪われるわそのまま抱えあげられて趣するわで
予想外過ぎていつもより感じてしまう展開とか好き >>257
しかも>>256のように媚薬で体が欲しがっちゃって、馬にペースを握られたまま乱れまくって、クセになっちゃったら、さらに好きになる… 普段皆に誘われ過ぎたせいで、相手が特にそんな気が無くてもついついムラッときてしまい、
親分がちょっとした仕事の用事で打ち合わせとかした後にからかってたら、
それにムラッと着てついつい襲ってしまって、親分は別に嫌じゃないけどもムードが無いから
抵抗したんだけども馬の方が大きいし力があるから抱えあげられてガンガン突かれて、
出されると媚薬だったから自分も欲しがるようになってしまい、すっかり乱れてしまう展開 一緒にお酒をまだ飲めないので、せめてもって感じで
お酌する役になって馬にたくさん飲ませて自分たちを襲ってもらおうとするアイドル部… でも最近の自分が何か性的にだらしないのは自覚しているので、せめて毒牙にかけないよう、
あれやこれやと理屈をつけて意図的にアイドル部の面々との接触を避ける馬
事情の分からないアイドル部たちは馬に避けられていると思って悲しみ、怒り、
ついに感情が爆発して全員で一挙に馬の元へと押し寄せるが、幸か不幸か
丁度人気がなくなる時間帯かつ馬が結構ムラムラしていたタイミングで…… 馬が逃げないようにイオリンが正面から、後ろからめめめめがだきついて、
二人ともいいから出してるから思わず馬も反応してしまって、
それにイオリンが気づいて、「こうなっちゃうから避けてたの？」って少し怒りながら言って、
アイドル部全員にそれがばれたのでなんとかごまかそうとするけど、
そうと分かったら全員が一斉に服を脱ぎだして、更に馬の服も脱がせて趣に突入する展開…
なんか役割分担してお風呂の用意とかベッドの用意とかいろいろ始めるんだ… 流石に13Pは無理だろと分かれて、シアタールームやお風呂、キッチンなどで馬を攻略しようとしたら、即堕ちかましちゃって
夜、ベッドで12人が襲いかかっては接戦しそう（馬が負けるとは言ってない） 大丈夫！
馬は優しいからアイドル部のことを気遣って、誰かがお預け状態にならないよう12人に分身して、
翌日の負担のフィードバックも無視して一対一で皆と趣くよ！
寝室、リビング、キッチン、廊下、脱衣所、浴室、トイレ、玄関、ベランダ、庭先と家じゅうどこにいても嬌声が聞こえてくる趣空間だよ！ それ、してる時にいきなりお尻とかにも突っ込まれて混乱してたら、
誰かが体力の限界でくったりして休んでるから、代わりに来ましたよー、とか朗らかに言われて、
そのまま複数人プレイ楽しむ奴やん 完全に趣するつもりで馬のところに行ったら餃子とかニンニクとか匂いの強い物ばっかり食べてて、
自分もごちそうになったんだけどもお互いに口が臭いので気にしてその日は普通に酒飲んで寝て終わる展開 >>266
確かそらちゃん餃子好きって言ってたから、嬉々として一緒に食べて、
この前誕生日迎えたから、お酒も一緒に飲んで、
良い感じに酔い、お腹もいっぱいになったら、馬に泊まるよう言われて、何事もなくスヤスヤと馬と一緒に眠りそう 「小さい頃から馬刺しが好き」というふーさんの言葉から
実は遠い親戚で節目節目で会いに行ってる双馬最高って前から何度も言ってる 始めて食べる時に馬から「はい、あーん」って食べさせてもらって、
それから何故かすごいお気に入りになる展開 少し暑い日に、いつも通り馬の家に遊びに来たらちょっと汗をかいてしまって、
先にシャワー浴びさせて、とかいうんだけども汗かいたその姿にちょっと欲情してしまった馬に
シャワーを浴びる前に襲われて、恥ずかしがって体をよじるんだけども
その恥じらいもスパイスで馬にそのまま襲われて汗も舐められたりして結局汗だくになるまでしまくって、
終わってからシャワー浴びる時にまた復活して馬に襲われる展開すき。
希望CP相手：りこぴん・かのかの・Aちゃん・ノムさん 下着までびしょびしょになるまで汗だくになるから、
お陰で女物の着替えが常にストックされていても特に何も言われない馬宅
「え？ サイズが違う？ いやーばあちゃるくん測ったわけじゃないからちょっと違うかもしれないっすねー」
──ピノ様にメロンサイズのブラジャーを取り出され冷や汗をかきながら >>271
シロちゃんが一人暮らしするまで使っていたであろうものがあるからピノ様でも対応可能やろ！ 馬の家って、まな板からメロンまで揃ってそうだよな。みんなワザと置いてってるまでありそうよね。
いや、別に深い意味は無くて 一緒の家にいる時に馬が寝てたら、
とりあえずその口元に乳首持っていったり顔面騎乗で舐めさせようとする展開 業の深い展開で思いついたんだけども、
色々自分を責めちゃってため込むタイプの馬が悩んでるところに、
しおしおとかのかのがやってきて、その弱みに付け込んで
「私たちに償ってくれるよね？」って言って何でも言うこと聞かせて、
そのうち肉体関係にまで発展するんだけども、それに対しても
馬の方は「自分に償わせてくれるんだな」って、しおしおとかのかのの二人をきちんと見ているわけではないし、
二人の方も「こんな関係じゃなくて、普通の男女の関係として仲を深めたかった」と思っているけど、
結局お互いその関係じゃないともうどうしようもなくなっていって、
お互いが望んだ結果にもならず、ただ自分に命令を下して償わせてもらえることに依存する馬と、
そうでもしないと自分たちを見てくれないと思って、もっと普通の関係になりたいのに命令でしか馬と触れ合えない二人とかどうだろ >>274
すやすや寝てるところに睡眠薬を注入して(※真似してはいけません)、
部屋に酒瓶や缶を置いてアルコールの匂いを充満させた後に手や胸を使って搾れるだけ搾り取って、
体や布団に付いた馬の精を敢えて拭き取らずに今度はシーツに血糊を垂らしたうえで
裸で布団に潜り込んだ翌朝、馬が起きたタイミングで「初めてだったけどすっごい気持ちよかった」って
恥ずかしそうに言って、トドメに腰が抜けて動けないとしばらくベッドの上で横になる完ぺきな戦略
>>275
自分にも相手にも嘘をついた報いなんやなって…… >>276
上の奴をヒメヒナにやられて冷や汗書きまくる馬 馬がヒメヒナやピーピーと一緒に一晩眠ることになって、さすがに趣あることをしなかったし、
朝起きても違和感がなかったから「さすがに襲われないよな、そりゃ」とか思って、
朝のトイレに行ったら自分のモノにヒメヒナとぴーぴーのサインが書いてあって、度肝抜かれる展開 逆にさ、一晩寝て趣しなさそうな組み合わせってなんだろうね？ 何か企んでてもそのまますやすやしそうなイオリン、
趣もいいけど眠いから寝るシロちゃん、
勇気が出ないので何回かは一緒に寝ても眠れずに一夜を明かすごんごん、
一緒に遊ぶだけ遊んで清楚に終わりそうなそらそら、
恥ずかしくって結局寝るだけでも相当勇気出したかのかの >>280
「できらぁっ！」って襲いかかる世界線が見えた。訴訟
>>281
一緒に寝ても襲われないから油断し切ったあたりで、襲われるっていう展開はどうだろうか いつも大丈夫だったから安心して寝てたら、夜中ふと目が覚めたらうっとりした表情で馬のをしゃぶってて、
「ちょっとだけ、ちょっとだけだから…」って言って、流石にハジメテは起きてる時がいいのか
お尻使ったり擦りつけたりして性欲発散してる展開とかもいいと思います！！！！
じゃあ逆に馬と一緒に寝たらノータイムで全裸になって抱いてもらおうとしそうなのはしおしおとなとなと辺り以外誰だろう 仕舞には馬のそそり立ったそれを自分のワレメに宛がって
「先っちょだけ……先っちょだけだから……」と入口付近を出し入れするようになりそう
んである日快感のあまり足から力が抜けてしまったことで一気に奥まで入ってしまい、
痛み以上の突き抜ける快感に恥も外聞も捨てて激しく上下しそう
そしてその二人は馬に「抱かれる」のではない……馬を「抱く」のだ……ッ！ あー…わかる…抱く側だわ確かに…。
馬にばれないように、と必死に声を抑えようとするんだけど、
全然抑えきれずに大声で喘ぎながら上下して達してしまい、
くったりして馬の体の上に倒れて、そこで寝ぼけた馬にそこから馬に激しく動かれて
いいようにされる展開 >>285
朝になり、目が覚めたらそこには幸せそうな表情で気絶している二人の姿が… 「抱く」の方の二人は無駄に馬を煽って、そのせいで
朝になっても「耐久しましょうよ」とか言われて腰を振り続ける奴 …何もしてないと見せかけて、実は何回も馬が寝てる間に趣してて、記念写真も撮ってるイオリンとそらちゃんの概念なんてどうだろうか…？
デートしたい時とか、甘えたい時とかで、馬が渋った時に写真使うみたいな
脅しのカードは最恐なのに、お願いは可愛いイメージ 思いっきり中に出してる写真や動画を見せられ呆然とし言われるがままの馬だったけど、
可愛らしい内容のお願いとはいえ同じネタで脅されてる現状に次第に怒りが積もっていき、
隙を見計らって空き教室や路地裏とかの人気はないけどそれでも絶対にバレないと保証されてるわけじゃない場所に連れ込んで
お仕置きと称してその場で無理やり趣いて、度重なる絶頂で動けなくなったところで証拠画像や動画を消して、
これに懲りたらもう二度としないように、と忠告して置き去りのまま一人立ち去る馬
なお癖になってその夜再犯に及ぶ模様 そしてそれを偶然目撃したなとなとが、その場面を盗撮して
自分も馬を脅そうとしたら、連日で同じように脅されてイラッと着てた馬が
「こういうことしたいんすね？いいですよ。」とかいって、予想外の返事食らったなとなとが驚いてたら
いきなりパンツの中に手を突っ込まれて弄られ始めて、なとなとが止めようとしても止めないし、
そのまま口で弄られてあえいでたら、イキそうなところでいきなりモノを突っ込まれて、
「一度休ませて」って言っても全然休ませてくれないし、
またイキそうになったところで馬が動かなくなって、
「気持ちよくなりたかったら自分で動いてください」って言われて、涎を垂らしながらも
必死に腰を動かしてイって、会館で動けなくなってたらそのとたんに馬が動き出してまた
いいようにされて、そのまま耐久出来る体力も全部削られて息も絶え絶えになってしまうなとなと >>290
散々抱かれて、しばらくこりごりだなぁ…っと思っているなとなとの元にイオリン、そらちゃん、しおしおの三人の姿が！ そして自分もやってもらおうとしおしおが味を占めていったら、
なとなとの時よりも怒った馬が、スカートをひらひらさせて挑発するしおしおを抱え込んで、
スカートめくって下着を下ろして、しおしおが慌ててるとお尻叩いてきて、
しおしおが止めようとするけども「お仕置きだ」って怒った馬にそのまま叩かれまくって、
叩かれてるうちになんだかMに目覚めてしまって、気持ちよくなってきてしまってそのままイって、
それを見た馬に言葉攻めされながらしゃぶらされて、
それでもなんだかドンドン気持ちよくなっていって、馬に入れてもらいたいんだけども
お仕置きだからってしてもらえなくておねだりする展開 >>292
「…録画できた？」
「「(*￣▽￣)d」」
「いよぉっし！」
「風紀が乱れていませんかぁ！？」
「でも、なとちゃんもまたお仕置きされたいでしょ？」
「うっ…！」
「なとりちゃんも、意地悪されたいよねー？」
「ううぅっ…」
「…なとなとの時のVもあるよ」
「見ます」 ところで、四月一日さん家のを見ていたんだが
四月一日一花×馬なんてどうだろうか？
合コンでたまたま出会った二人は、それ以降もあって話す仲へとなっていき、やがて…
みたいな >>290
「4人に勝てるわけないでしょ！(慢心)」→「4人でも勝てなかったよ……(ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ)」
ってなる未来が見える見える……
>>294
そっちの方はカバーしてなかったからよく知らないんだけど、
職業：声優ってあるからラジオでの共演で知り合って……という馴れ初めは如何？
んである程度仲良くなり、ある日オーディションに受かるための練習に付き合って欲しいって言って馬を誘って、
練習中に担当キャラの台本にある趣のある声を聞いた馬が反応してしまい、
それに気づいた彼女がやたらと趣成分マシマシでセリフを読み始める……とか イオリンが無知を装って馬の実も元で趣ある漫画とかアニメのセリフを言って
馬を誘惑して、馬が我慢できなくなるまで誘惑し続け、たまに胸を押し付けたり耳をペロッと舐めたりして誘う展開 馬と趣する関係になった後、馬の前だと下着姿でも平気になってくるイオリン…。
他のCP相手だと誰が下着姿とか裸でもいけるんだろうか… 馬が完全に気を抜いて休みの人かに半ズボンとランニングだけで過ごしてたら、
そこに月ちゃんとかアカリンがやってきて、出迎えた時にその格好だったので慌てて着替えてくるけど、
一瞬見えた馬の腹筋とかにドキドキして、着替えた後も「さっきの腹筋すごかったねぇ」とかいって、
馬の腹筋ツンツンしたりして弄ぶ展開 >>298
筋肉がついた男に胸をギュゥと握られながらピースしている構図が出来そうで、趣が高い…
二人が触りまくった後に「じゃあ俺も触っていいっすよね…？」と、二人の胸をギュッと掴んで抱き寄せる的な
無理やり胸を掴まれて抱き寄せられたのに、二人とも顔を真っ赤にしながら抵抗しなかったらいいな… アカリンが胸つかまれて抱き寄せられた後、なんかくすくす笑い始めて
「この構図、前から見たら多分薄い本とかである奴だよね」って笑いながら言って、
月ちゃんもそれに悪乗りして「きゃー、ひどいことされるー！」って楽しそうに言いながら馬の体をさすり始めて、
馬が「じゃあ、そういうことしないほうがいいっすか？」とか言ったら、
二人が「してほしい〜！」って言って両頬にキスしてきて始まる趣 「あはは、これだと完全にヤ●チンにいいようにされる美女二人組って感じじゃん！」
「だいたいあぁいうのって、なんか無駄に引き締まった体見せて胸つかんでるイメージあるからねー…」
「それだと、ばあちゃる君完全にそういうおじさんじゃないっすか…？」
「まぁ、実際そういう漫画くらい女の子メロメロにしてるしねぇ〜？」
「そうそう、漫画か！ってくら出されちゃうしね、毎回…」
「…あの、そういいながら股間触ってきたり首筋舐めるのは…」
「えー？でも嫌がってないしいいじゃんいいじゃん♪」
「馬刺しくんはされるがままにしてればいいからさー♪」
「アカリ達だってなんだかんだばあちゃるさんとの経験豊富だし、弱点は分かってるからねー！」
「そうそう、だからぁ…少しの間、月たちのおもちゃになってねー？」
こんな感じで二人から散々責められて、M気質の馬も満足した辺りで
反撃に出て結局二人がヘロッヘロにされる展開 「第一回、馬との趣動画鑑賞会〜！」
「「「「「いぇーい！！」」」」」
「はい、この会では皆が馬刺しくんと趣した時に撮影した動画を見て、誰が一番趣あるかって審議していくよー！」
「ちゃんと全員動画は撮影してきたよねー？」
「はいはーい！イオリ、ちゃんと馬Pにお願いして撮ってもらったよー！」
「あはは…さ、流石に頼めなかったので、私は隠し撮りしました…」
こんな感じで始まる全員によるプレイ鑑賞会とかいいよね >>302
ごんごんやめめめあたりは普通にイチャラブしてそうよな。
で、そらちゃんやシスターあたりの清楚（真）あたりが結構レベルの高い趣してると予想するぜ…！ >>303
次は誰のかなー、と冒頭5分で誰の動画か当てる遊びしてたら、
いきなりがっちり拘束されて下の口にいろいろ突っ込まれてる状態が映って、
「エイレーンだろこれ」と皆が思ってたらまさかのシスターで、
全員がシスターの方を見たらシスターは手で真っ赤になった顔を抑えてるし、
そらそらのは分身した馬による複数プレイで、よく見たら画面の端っこでえーちゃんも馬を三人くらい相手してる奴…。
そんで誰もが結構なプレイすると思ってたら、普通にイチャイチャしてるし
どっちかというと女性向けAVみたいなすっげぇ優しいイチャラブだったので
しすたーと同じように顔を抑えてしまう月ちゃんとごんごんとかのかの… 何故か鑑賞が一番最後の落ちとしてしか扱われないしおしおとなとなと エイレーンは間違いなくハードSMだろうし、ノムさんは母乳プレイだったら俺得（許してサン○リーさま）
アカリンやちえりんあたりはコスプレとかして趣がしてそうじゃないか？ ビデオを間違えて赤ちゃんプレイをしている動画が流れて必死で隠そうとするすずすずと、
すでにバレバレだったので生暖かい目で見つめるアイドル部 何人かは編集して結構短めに見せてるけど、何故かノーカットの4時間くらいある動画を持ってきたので
さすがに5倍速で見ることになる展開 馬のためにサプライズパーティーを開こうとするんだけども、
馬が準備してるところにやってきそうになったから「何とかして止めないと！」って誰かが言い、
そこでなとなとが「任せてください、時間を稼ぎます！」といって馬を誘って無理やり人目に付きづらいところで趣を初めて
2，3時間くらい余裕で時間を稼ぐ展開 >>310
それに便乗しようとするノムさん…
>>124みたいなことしそうじゃない？ 大急ぎでまた水瓜を服の内側に押し込もうとして「止めなさい」と嗜められたり、
馬に「赤ちゃん下さい！ 今すぐに！」と迫って服を脱ごうとしたところを慌てて止めようとする周囲に
「何で邪魔するんですか！ 皆さんも同じ気持ちでしょうに！」と爆弾発言するノムさん
一瞬の間の後、猛禽の目つきをした女性陣が馬に襲い掛かる──ッ！ そこで馬が「俺じゃなくてももっといい男いるでしょ」とかいってさらに爆発する空気 >>313
瞬間…キレる…！
清楚（真）側も…恋愛クソ雑魚側も…ガチ勢も…全員…！
味方を完全に無くして、全員敵に回すパターンですね。わかる。
牛巻もキレて襲いかかりそうですね。 自分に自信が無いので上手くはぐらかして誰からのアプローチもひらひら避けて、
皆が同情で優しくしてくれてんのかなぁとか考えてる馬を、
それを見抜いてたけどもあんまり距離が近い自分だとどんな言葉も同情扱いされてしまって何も言えないシロちゃんと、
シロちゃんからそれを教えられて、馬が自分のことを好きなの分かってて、
なんとか馬のことを皆が大好きだと分かってもらうために自分が馬を愛していることを必死で伝える月ちゃんとかいいよね >>315
良い…
結果としてイチャラブしている月馬に、嫉妬心が芽生えるシロちゃんみたいな展開になったら良い…
他の外部の娘にもシロちゃんや月ちゃんから教えられて、みんな好きって伝えるけど、些細なすれ違いや勘違いで馬の卑屈さが深まって欲しい気持ちもある… 「雑に適当な扱いするだけでいい奴だし『恰好の玩具』として好きって意味なんだろうなぁ」と
自分からそういうムーヴしてるのも相まって、思い込んでいるせいで愛が全く伝わらない
だからこそバレたら炎上どころか引退も十分ありうる逆レ趣が意味を持つわけでしてねぇ！ 馬を逆レしようとして、馬が必死で相手のためにそれを止めようとするし、
「自分なんて駄目な奴にじゃなくて、もっといい相手にそれは取っておいて」とか言ったら
月ちゃんがその口を唇でふさいで、思いっきりねっとりしたキスして馬の動き止めてから
ゆっくりと唇を離して、まだお互いの吐息を感じるくらいの位置で馬の目を見ながら
「それ以上月の大好きな人の悪口言わないで」って真剣な瞳で言って、
その真剣さに馬が困惑してるとそのまま股間をまさぐりだして、馬が止める前に
「これは月が大好きな人とじゃなきゃイヤだからするの。」
「月のことが大嫌いなら止めて。でも、何されても月はばあちゃるのこと、大好きだから」
とか告白して、馬が拒否できずにいると月ちゃんが入れて、その時なんか痛そうな顔してるから
慌ててソコを見ると出血してて、初めてだったのを見てうろたえてたら
「ハジメテをあげたかったから、いいの。」って嬉しそうに泣き笑いするか馬も覚悟を決めて優しく抱いて、
翌朝になって初めてなのに馬に思いっきり趣されて、
馬の方は頭を抱えてるのにすごい嬉しそうに馬と恋人つなぎした手をにやにやして見つめてる月ちゃん あー！ 「私の好きな人の悪口言わないで」ってその相手に言う殺し文句超好き！
でも馬に「自分は愛されてる」って自覚を芽生えたさせたせいで
皮肉にも他の娘の想いも受け入れるようになってもやもやする月ちゃんもよいぞ そんで「やっちまった…」って思ってる馬に対して自分はこんな関係になれて嬉しいよって
すごい朗らかな笑顔で言う月ちゃん。
まだ「本当に俺でよかったのか」って聞きたいけど、それが月ちゃんに対して失礼なのは分かってるから
ため息つきながらも「責任とりますから」って言ったら、月ちゃんが予想外の言葉だったのか
顔真っ赤にして、シーツにくるまって「…うん」って小さくうなづいて、それにドキドキした馬が
一回やったことで遠慮なくなってそのまま押し倒したら、月ちゃんがキョドるんだけども
月ちゃんからしたら馬がそんなに積極的になってくれたことがうれしくて、そのまま馬を抱き寄せて「いいよ」って耳元で囁いて朝から趣するんだ…
>>319
そこでまだ肉体関係にも言ってない他の子からの愛をどうすればいいか分からなくて、
一度は肉体関係持った月ちゃんに頼っていろいろ話を聞いてもらうようになって、
それが馬が自分に巣を見せて甘えてくれてるって感じて嬉しくなって膝枕とか胸枕してあげつつ話を聞く月ちゃんとかが生まれるんですよ こう、いろんな子からアプローチ受けまくってどうすればいいかわからなくなって、
月ちゃんに相談しようとして、困った顔した馬に「おいで？」って両手を広げてあげたら
その胸に顔をうずめるようにもたれこんで、その背中をポンポン叩きながら甘やかす月ちゃん 前スレ>>513の続き
――備えられた収納箪笥に仕舞われていたバスローブを羽織った姿で、男は目を泳がせながら浴室へとやって来た。三十代に差し掛かろうかという男の腹には、薄い脂肪と鍛えられて発達した筋肉が見えた。
数年ぶりに見た身体に、ノムは思わず生唾を飲み込んでいた。
「ま、まあ、ばあちゃるくんも言いましたしね？ 一日付き添う、って。な、なので、言われたことには従います、はいはいはい」
出来るだけノムを視界に入れないように、ばあちゃるはそっぽを向いて言い訳じみた言葉を吐く。彼は、厭なことは厭だと拒絶するタイプ――厭でないことの範囲が異常に広いだけであるとノムは考えていた。
そんな彼がこうして一緒の風呂へやって来たということは、"そういう"期待も微かに持っているのかもしれない。ノムには、目の前の男が極上のご馳走のように思えていた。
「はいー。では、髪、洗っていただけません？」
そんな最低な思考を塗りつぶすように、ノムは食い気味に言った。
「髪っすか」ばあちゃるは思案して、「あんまシロちゃんに評判良くないんすよね」
「是非、洗っていただきたいのですが」
棘を含んだ言葉が飛んだ。ラヴホテルで他の女の名前を聴くことほど面白くないこともあるまい。言ってから、過剰反応過ぎたとノムは思った。
「……はい」失言だったか、とばあちゃるは頭を掻いた。「では、精一杯やらせてもらうっすよ、お嬢様」
身を翻して暫し、ばあちゃるはタオルと櫛を手にやってくる。備え付けられていたものとしては上等なものに思えるタオルだった。
「其の櫛は？」
「貰いもんっすよ」
「……女性ですか？」
「ばあちゃるくんのものっすよ」
月とエビフライの彫りが入った櫛を自分のものだと主張するのもどうなのだろうとノムは思った。まあ、此のひとも自分のことを考えてそう言っているのだろう。彼の観察眼は本物だ。
先程自分が機嫌を損ねたことを鋭敏に察知したのかもしれない。ならば別の櫛を持ってきて欲しい、というのは贅沢だろうか。
「うーん、じゃあ取り敢えず櫛入れてくっすよ」
そうこう考えている間に、ばあちゃるはノムの髪を手にとった。ボブカットの短い髪を、櫛が掻き分けていく。
「――特別にブラッシングする必要はないように思うっすけど」
「……手慣れてるんですね」
「仕事柄」ぼかしたが、まあそういうことだろう。「まあ、取り敢えず洗いやすくするので」
髪を手に取り、櫛を入れ、梳く。ただ、其れだけ。懐かしいなとノムは思った。昔、髪は女性の命っす、などと言われて無理矢理髪を整えさせられたことを思い出す。
あの頃からブラッシングが妙に上手かったばあちゃるの腕は、更に磨き抜かれているように思えた。髪の間を櫛が抜けていく音だけが、広い浴室に微かに反響した。微かな高揚感をノムは覚える。好きな相手に女の大事なものを預けているからだろうか。
「――うん、いい感じっすね」ほう、と張り詰めた空気を吐き出しながら、「じゃあ、髪濡らすんで」
シャワー掛けるっすよ、とばあちゃるが言う。シャワーヘッドから水が吐き出される音がする。少し流してから、ばあちゃるはノムにシャワーを浴びせた。
頭から肩、そして全身へ。人肌くらいの温い湯が、しっとりと髪と身体を濡らしていく。
「うーん、備え付けのでいいんすか？」指の腹に毛先を載せながらばあちゃるは問う。「シャンプーなんすけど」
「持ってきてませんから」
「じゃ、シャンプーしてくので、かゆいところとか言って下さいお嬢様」
気取った口調でばあちゃるは言う。なんだかんだ向こうの緊張も解れてきているらしい。男がシャンプーを掌で泡立てる。ふわ、と優しい香りがした。懐かしい、石鹸の香り。
頭頂部に泡を纏う指先が触れると、ノムの身体に溜息にも似た快感が走った。思わず唇を閉じる。変な声が出そうだった。 「力加減とか大丈夫っすかね」
「はぁい」行き成りの問いに声が上ずった。「気持ちいいです」
悔しいが、本当に気持ちがいいのだ。気を引き締めなければ、あっという間に変な声が出そうだ。出してもいいのでは、と一瞬考えるが、なんだか恥ずかしさが勝る。風呂に男を誘った時点でそんな感覚とはおさらばしたはずなのだが。
指を櫛代わりに、ボブカットの青い髪を隅々までばあちゃるが洗っていく。頭皮に近い場所で行われる行為に、ノムは久しぶりに髪を洗ってもらう嬉しさと快感を覚えていた。快感といっても性的なものには遠い、安堵や脱力方面の快感だ。
口から変な声が漏れかける。必死に唇で取り繕うが、断続的なぬるい快感に、うまく取り繕いが出来ない。
「――ふ、ぁっ」
太い指が頭皮に触れる。其れだけで、痺れるような感覚があった。
なんだ。生娘みたいじゃないか。生娘だった。おぼこだった。ノムは自分の思考で悲しくなってきた。
「……だいじょぶっすかね」
「あ、はい！ だいじょう、ぶ！ 大丈夫ですう」
少し躊躇うように問われた言葉にノムは空元気で返す。やめられても困る。
「……じゃ、流しますね」
断りを入れてから、ばあちゃるはシャワーホースを掴んだ。適温であることを掌で確認してから、ノムの青髪に絡みつく泡を丁寧に落としていく。水以上の重さを持つものが髪から滑り落ちていくのを感じ、ノムは懐かしい気分になる。
あの時も、こんな風に髪を無理矢理現れたのだっけ。いや、流石に服は着ていたし、洗面所で洗面台に顔を突っ込まれたような感じではあったか。しかし、そんな状態でも、この男の手は優しく、丁寧に動いていた。
無限に等しいように長く感じたシャンプーのすすぎが終わる。
「あら、リンスは無いっすね」
「"そういうホテル"だからでは？」
「確かに――ん、ノムノム、ノムノムってラヴホテルとか知らないって言って……」
「聞いたんですの！ 人伝てに！」
強い否定に首を傾げたばあちゃるだが、まあいいか、とスルーした。余計なことを深く訊かない、というのも、彼の処世術なのかもしれない。
「んーっと、じゃあおれも、頭と身体洗うんで……」
「ばあちゃるさん」ノムが言う。「ひとつ、してみたいことがあるんです――」 一発ネタ
人狼ネタ
反逆者の村人狼とは！！
通常の人狼ゲームの役職に加え、新たに11種類の"CO役職"と、10種類の"RP役職"を加えたカオス人狼であるッッ！！
「フウゥ〜ッ！ 朝一"酒飲み"COっすよ！ 人狼はー、シロちゃんだろう！ っす！」
『暴君CO、指定ばあちゃる（ウビバ）（馬刺し）（うまぴー）（プロデューサー）さん（くん）（ごお）（そのほか呼び方エトセトラ）』
「――は？」
「護衛ばあちゃる、占いばあちゃるで」
「占うぜー超占うぜー」
「人狼か狐か人間か、見破るためには調べるしかありませんから……この手で」
「此れそーいうゲームでしたっけ」
「観念しなさい」
「即落ち2コマはいやだああああああああああああああああああああああああ」
酒飲み
RP役職、酔っぱらいのRPをする、一日一度、「XXが人狼だろう！」と叫ぶ
暴君
CO役職、占い先と護衛先を確定させる、賢臣COで打ち消し可能 >>322
ずっと待ってたんだよぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
ありがとう……ありがとう……（´・ω...:.;::.. 大事な仕事の前には必ず馬に髪を梳いてもらうばあちゃる美容院概念
長髪組は自分たちより多く髪を見てもらえる短髪組を羨んでるし、
短髪組はツインテールなどの馬の好きな髪型にできる長髪組を妬んでる >>327
シャンプーとかもしてもらって、優しいマッサージのような手つきに皆んなふにゃふにゃになりそうで良き！ 子供の頃のもっと感情の希薄なシロちゃんのお世話してる時にお風呂も
馬が入れてあげなきゃなので一緒に頭を洗ってあげたりしてたら、それが気に入って
結局今でも（さすがに恥ずかしいから水着で）一緒にお風呂に入って頭を洗ってもらうのがお気に入りで、
お風呂から上がったら馬の膝の上で髪を乾かしてもらいながら溶かしてもらうのが一日の日課になってるシロちゃんとかいいよね あー、親分とかノムさんとか月ちゃんとかAちゃんが
馬のことを何となく気になるようになってきて、でもそれが恋愛感情なんて
夢にも思ってなかったんだけど、ある日ベッドで寝転びながら馬のことを考えてたら
何故かむらむらしてきて、自分を慰めてたらイくときに馬の名前を呼んでしまって、
そこで馬のことが好きで馬に発情してるってことを自覚して
「こんなことで好きだったって自覚したくなかった」って下半身すっぽんぽんのままベッドの上でゴロゴロ頭抱えてほしい性癖 >>329
毎晩お風呂上りにソファに座る馬に下から突き上げられて蕩かされちゃうシロちゃんとな！？
>>330
馬と会ったらその時のことを思い出してしまうせいでまともに話しも出来なくなって、
そのせいで欲求不満になりまた家に帰った後に自分を慰める連鎖が続く
んでついに馬がすぐ傍に居る時でも物陰で自慰に耽るようになって、
「自分の想いには気づいて欲しいけどこんなことしてるなんて気づかれたくない」なんて思いつつ達したら、
すぐ近くで物音がしたから見ると申し訳なさそうな顔をして隠れている件の馬の姿が
予想だにしなかった状況に完全に混乱してどうすればいいか分からなくなっていたら馬が謝って来るもんだから、
「そうだ馬が悪いんだから責任もってこの昂ぶりを鎮めろ」と、もう自分でも何言ってんのかよく分からない
お目目グルグル状態で馬に迫ると、抵抗する馬も馬で興奮してたのかズボンにテント張っていたのを発見して
アハっとどっかイっちゃってる笑い声を発しながら馬の馬並を取り出すと前戯もせずそのまま受け入れよがり出し、
すぐに止めるように言ってた馬だけど途中からは自分もその気になってガンガン突き始めて、
最後はお互いの名前を呼び合い唇を重ねつつ同時に絶頂を迎える
しばらく余韻に浸ってた二人だけどすぐに正気に戻って、急いで後片付けと証拠隠滅をした後、
気まずい雰囲気の中で馬に「責任は、ちゃんととります」と言われた直後にハッとなって、
このままでは馬に負い目を感じさせたまま関係が続いてしまうと察知し、咄嗟に馬に口づけして
「さっきのも今のも、勢いでした訳じゃない」と募っていた想いを伝え、馬もそれを受け入れて
今度は馬から唇を寄せ無事に心から結ばれる展開
だよね分かる分かるだから書いて？(威圧) 今俺は皆からの好意を受け取っていいような人間じゃないって
>>315みたいに思い悩んでたけどもシロちゃんからお願いされて月ちゃんがその認識を改めようと
少なくとも自分が愛しているってことを伝えて、それによって馬も少しずつ変わろうとしてるんだけども
でもまだまだお互いに愛を持ってる、と確信してるのが月ちゃんだけな馬が
いろいろアプローチを受けても不安になってしまって、
こっそり同棲してた月ちゃんに、帰るたびに甘えてしまって、
胸とかお腹に顔をうずめながら一日あったことを相談して、
月ちゃんが大丈夫大丈夫って優しく甘やかして、自信をつけてあげようとするんだけど、
そんな風に馬が自分にだけ甘えて弱音を吐いてくれるその姿を独占できる事に幸福を感じ始めていて、
皆にも馬のことを大好きになって、馬もみんなのことを大好きになってほしいのに、と板挟みの感情に襲われる月ちゃんについて思いをはせてるからゴメンね >>332
いつしか馬と月ちゃんが一緒にいるのを見つけちゃって、察したシスターやそらちゃん、ごんごんあたりが身を引き始めそうだな…
涙をポロポロ流しながら、お幸せにって言う彼女たちを見て、さらに馬がショック受ける展開 だいたい馬の態度とか知ってるCP相手は
最初は自分から馬を襲うんだけども、そのうちお互いに気心知れてきたというか
回数を重ねてきたら、途中で馬の方から襲ってきたり誘ってきたりすると一気にうれしくなるし、
お願いされたら「仕方ないなぁ」って顔でOKしそう。
>>333
それを見た月ちゃんから「馬を諦めたくないでしょ」とかいうんだけども、
ごんごん達が「貴女がそういうことを言わないで」って怒るんだけど、
月ちゃんもシロちゃんから頼まれて馬に自信をつけてもらおうとしてるとかそういう事情説明して、
「馬の為にも貴方たちからも馬を愛してあげて」って言って、
いつも馬が甘えてる時にごんごんとかもやってきて、
馬がさすがに断ろうとするんだけど、有無を言わさず抱きしめて、優しく声をかけるので馬もゆっくりと心を許して、
馬が甘えられる愛し合える人間が増えていく展開 >>334とは逆に女性陣の涙を見て「やはり自分は最低の屑なんだ」と思い込み、
何を言われても悪いように捉えてしまい、もはや周囲の励ましの声も届かないほどになり、
やがて弱ったところを事故や病気が襲い、以前は雑な耐久力を誇っていたにも拘らずあっけなく事切れる馬。
月ちゃんは一番馬に近かったのに何もできなかったと塞ぎ込んで、シロちゃんもきっかけを作ったのは自分だと言い自責の念で日に日に痩せ衰えていく。
こんな結末はないだろう、と女性陣が集まって嘆く中、打つ手は残されていると言ったのはエイレーン。
手段は至ってシンプルで、馬が逝く前にタイムスリップして運命を叩き潰す、ただそれだけ。
しかし装置は理論の段階で未完成の状態にあり、全員が時を跳ぶことは原理的にも不可能。
更に時間跳躍への適正がなければ混濁する時の矛盾の前に存在が“空中分解“してしまうという。
それ以外にも未知の危険性を孕む方法だったけど、女性陣に一切の迷いはなく、直ちに研究開発と検査に入る。
結果、長い長い時間をかけて理論と装置は出来上がるも、この時点で判明した全ての条件をクリアしていたのはアカリン一人だけ。
そのうえ、これ以上研究開発を続ける資金はおろか時間さえも残されていない。
それでもアカリンを送り出すことを決めた皆の姿を見て、今まで一緒に頑張って来たことを振り返る中で、
自分が過去を変えれば“今の”皆とはもう会えなくなることを悟って涙を流すアカリン。
そんなアカリンにエイレーンが「貴女の未来が明るくありますように」と願い、装置を起動させる。
かくして時を跳んで過去にやって来たアカリンだったけど、やはり装置は未完成だったようで、一番肝心な記憶が失われてしまう。
それでも魂に刻まれていたエイレーンの最後の言葉から自分の名前を「ミライアカリ」と定義して、
自らに課せられた使命のことはそれはそれとして今日も元気に頭の悪そうな企画に体当たりで挑戦するアカリン。
そして時は繰り返す。
そんな誰もがどっかで見たような設定が沸き上がって来たのでとりあえず大放出セール開催 記憶を取り戻すトリガーが馬が自分のことを愛することとか自分が馬を愛することとかで
手遅れになる寸前でやっと思い出してどうにかする数十週目のループ ばあちゃるが親分に媚薬を飲ませると…
10分後に「このあと滅茶苦茶セッ◯スする」と呟いて立ち上がり、
その10分後にはイクのが止まらなくなったらしく叫び声を発しながら腰をガクガク上下させています。
ばあちゃるが輝夜月に媚薬を飲ませると…
数分後に突然抱きついてきて「ねえ、しよう」と目を潤ませてきて、
その1時間後にはおお、おほぉ、と下品な喘ぎ声を出し続けながらまるで動物のように夢中になって腰を振っています。
ばあちゃるがエイレーンに媚薬を飲ませると…
30分後に無言で抱きついてきて、胸に顔を埋めて辛そうに息を荒らげ、
その20分後には言葉にならない声で喘ぎながら、ひたすらに犯されています。
ばあちゃるがシロに媚薬を飲ませると…
10分後に発情し始めたのか身体を触ってくるようになり、
その2時間後には何度イッても収まらないのか、嫌だと連呼しながらも快感を貪っています。
ばあちゃるが八重沢なとりに媚薬を飲ませると…
10分後に俺は人間をやめるぞぉー！と叫んで宙を舞い、
その2時間後には隣に寝そべりながら、ごめんね、と少し恥ずかしそうに照れ笑いしています。
ばあちゃるが神楽すずに媚薬を飲ませると…
数分後に息を荒くして潤んだ目をこちらを見つめるようになり、
その30分後には首輪の鎖を引っ張られながら、淫靡な笑顔で四つん這いで歩いています。
ばあちゃるがシスター・クレアに媚薬を飲ませると…
10分後にしよう、と言って強く抱きしめてきて、
その30分後には口の端からだらしなく涎を垂らし、呆けたような笑顔を浮かべて全裸で壁にもたれかかっています。 >>337
すずすずのとき、馬が四つん這いの方が解釈通りなんだよなぁ。 でもすずすずが「ほら、ほら！」って言って自分の鎖付き首輪の鍵をつけさせようとするのもアリではないだろうか >>337
（風紀がヤベェことになってる…知らんぷりしとこ）
個人的にシスターがスゴイ趣高い、30分間絶え間なくしまくって、壊れちゃった感じする。
薬抜けた後、顔真っ赤にして馬に慰められてて欲しいですねぇ。 >>340
最初に馬が前戯してたらそれも気持ちいいんだけどどうしても入れてほしくて
「お願いだから…入れてよぉ…」って舌足らずにお願いして、
前戯が終わってからずっとシスターが上で動いて快楽を貪った後、
気持ちよすぎて動けなくなったところを??の方が動いて30分ずっと感じたまんまになるんやな 今までCP相手やアイドル部たちと普通に趣してる関係だった馬が、
なぜかある日から全員と趣断るようになっていって、
全員もやもやしはじめて、最終的に馬を全員で問い詰めに行ったら、
馬が渋々理由を言おうとしてその場でズボンを脱ぐ。
するとなんと馬のモノが本当の馬のイチモツになっていて、
「さすがにこれだとバーチャルだとしてもみんなの体が心配だから」って拒否してたことが分かって、
それでも「イケるイケる！！」って全員がGOサインを出して、
マジの馬並みになったソレを全員で作成していって、今までともサイスが違い過ぎるので
翻弄されたり光のない目になるまで犯されたりもするんだけど、
全員が相手し終わったらなんとか元に戻って、
「もしこれが続いてたら元に戻った後の馬との趣が物足りなくなってるところだった…」って思ってる展開 馬が普通に学園長室で仕事してたらめめめめが入ってきて、
なんかウキウキしてたから「何かいいことあったんすか？」って聞いたら、
にやにや笑っためめめめが服を脱ぎだして、慌てて止めようとしたら
仲に水着来てて、「すっごい可愛い水着デザインしてみたのー！どう？！」ってすごい嬉しそうに聞いてきて、
すごい可愛い靴下カラーのビキニ見せてきたから、
ちょっと直視し辛いけども「可愛いっすねー」とか答えたら、
もっとちゃんとデザインについて褒めてほしいのか馬に近づいて「ほら、こことかすごいでしょ！」とかビキニを見せてたら
めめめめが引っ張ったせいでビキニがほどけて馬の目の前で胸を露わにしてしまって
お互い大慌てしながら隠すんだけど「…見た？」ってめめめめが顔真っ赤にして聞いたら、
馬の方もごまかしきれずに「………はい」って答えて、結局「めめめのも見たんだから馬のも見せて」と
馬を下着姿にひん剥いて「いい体してるね」とかめめめが言ったり、水着のめめめと下着の馬が近づくからついつい反応してしまって
大きくなったのがばれた馬と、自分もドキドキし始めて興奮して濡れ始めたのがバレためめめ
そしてめめめが興奮のまま馬の方に倒れこんで、胸に抱き着いて馬の匂いを嗅ぎながら体をこすりつけ始めて馬もそれに反応して静かにめめめめを抱きしめて・・・
ってのが読みたいんだが誰か言語化できない？！ キスの日だからって軽率に皆が馬に「キスしよー！」って言ってくるんだけど、
さすがにそれを予測してた馬が「いいっすよー！」ってノリノリで答えるふりして
ほっぺにチューだけで済ませようとしてたら、相手の方からキスしてきて月ちゃんとかエイレーンに首筋にキスマークつけられたりする展開 ばあちゃるがあずきちに媚薬を飲ませると…
30分後に突然こちらを壁に押し付けて激しいキスをしてきて、
その10分後には床に正座して口を開け、犬のように舌を出しながら頭を撫でられています。
ばあちゃるがかのかのに媚薬を飲ませると…
30分後に頬を紅潮させ、もじもじしながら寄りかかってきて、
その1時間後には身体をのけぞらせ、言葉にならない声を出して激しい絶頂を迎えています。
ばあちゃるがしおしおに媚薬を飲ませると…
数分後に目を潤ませながら下半身をもじもじさせはじめ、
その30分後にはああぁぁ、と身体をのけぞらせて腰を震わせながら絶頂味わっています。
ばあちゃるがAちゃんに媚薬を飲ませると…
10分後に俺は人間をやめるぞぉー！と叫んで宙を舞い、
その3時間後には部屋の隅で頭を抱えています。 アカンあずきちそれやったらごんごんの立場がなくなるゥ！
というか意外と皆合ってるもんだなぁ(人間止めた勢から目をそらしつつ) ばあちゃるがごんごんに媚薬を飲ませると…
30分後に急に無言になり、俯きながら微かに息を荒くしはじめ、
その2時間後には好き、大好きと連呼しながら夢中で腰を振って快感を貪っています。
>>347
まぁ馬の方から襲うよりも馬が襲われる方が解釈一致なところが無いではないし >>344
かのかのやごんごんあたりは普通にキスして、顔真っ赤にしてそうよな。
本当は趣まで行くつもりだったのに、満足してイチャラブするっていうのもたまには良い… そらちゃんやシスター、ノムさんも普通のキスのほうが好きそうだよな（それはそれとして、キスマークは付けそうだし、付けてとお願いしそう） いきやす
1/3
暖かい陽気に微睡んでいる中、小鳥のさえずりを耳にして、私は瞑っていた目をゆっくり開けました。
真っ先に目に入るのは、同じベッドでこちらを向いて眠っている彼の寝顔。
カーテンが全開の部屋の中には既に朝日が射しこんで私たちを照らしていますけど、
彼はそんなことお構いなしにすやすやと眠り込んでいます。普段は彼の方が起きるのが早いので、実は結構珍しい光景です。
まだ寝ぼけている頭で、何で私の方が早起きしたのだろう、と考え始めて、すぐに昨晩の出来事が脳裏に蘇りました。
『あっ、あっ、ああっ、そんなっ、いま、出した、ばっかり、ですのにぃ！ あんっ、ダメっ、ダメですっ、またわたくし、イって！』
『ごめん、ノムっ、ぜんっぜん足りない……っ！』
寝起きでぽややんとしていた頭が一気に冴えてきて、同時に私の顔に血流が集まっていくのが分かります。
無意識に自分の手をお腹にやってしまい、それに気づいて一層恥ずかしくなりました。
彼……ばあちゃるさんと私、燦鳥ノムは、所謂恋人同士の関係です。
こうなるまでには長い長い、それはもう清楚で清楚を洗う戦いの歴史がありました。
そして数カ月前に、何故か異様に広い彼の邸宅に私が移り住む形で、ついに同棲生活がスタートしました。
意を決して提案した私に、彼がすぐさま快諾しました。
それから、私の部屋をどこにするか決めて、家の内装をお互いに話し合って少しずつ変えて行きました。
これはつまり、彼が今の関係の『その先』のことまで考えてくれているということで、とても嬉しい気持ちです。
でも最近はお互いに忙しくて、一緒に食事どころかまともに会話することさえ出来ずにいました。
折角同じ屋根の下で暮らし始めたのに以前より接する機会が減って、私は心身ともにとても疲れていました。
彼もそうだったのでしょう。彼からのメッセージは何時もと打って違って短く簡素なものでしたから。
でも昨夜は久しぶりに彼と私の時間が合って、夕飯を共にすることが出来ました。
食材もあまりなかったので、あり合わせの物で簡単に作った夕食でしたけど、彼はうまーしと言って笑顔を見せてくれました。
それから、テレビを点けて芸人さん達のコント番組を見ながら、私は彼が食器を洗い終えるのを待っていました。
同じ食卓を囲んで、ソファに横に並んで座って、手を繋いで……。
短くあっという間の時間でしたけど、私たちの荒んだ心は見る見るうちに洗われていきました。
でも、彼も私も、それだけでは満足できなくて……。
それで、翌日──つまり今日ですわ──は出勤日であるにも拘らず、遅くまで私をいっぱい……その、愛してくれました。
私も彼もくたくたになるまで夜更かししていましたけど、彼の方は、あの、“出す”からでしょうか、
私よりも疲れてしまって、それで眠りが深くなっているのだと思います。
あの後はそのまま寝てしまったので、寝室はそれはもう酷い有様でした。
お互いの寝巻はくしゃくしゃに脱ぎ捨てられ、下着もべっとり濡れていてとても履き直す気になりません。
掛布団もいつの間にかベッドの下に叩き落とされ、部屋の隅で肩身が狭そうに丸まっています。
シーツは色々と飛び散ってぐしょぐしょになり、匂いが染み付いてもう洗濯する以外に道はありません。
勿論私たちの身体もお互いの体液でべったり汚れ、一部は乾いていて肌に張り付いている始末。
よく見ると床にも何かが零れた跡あり、部屋の入口からベッドに向かって点々と続いていました。
確か一度、二人で一緒にお風呂に入り直そうとして浴室で“始めて”しまい、そのままシながら寝室まで戻って来た記憶があります。
あの後も、快感に跳ねる私の身体を強く強く抱きしめて、何度も何度も……。
そこまで思い出したところで下腹部が疼き、私はハッと我に返りました。ダメです。今日は仕事なのに、朝からこんな気持ちになっては。
でも今日からまたしばらく彼とはすれ違いの生活。再びあの寂しさに包まれるかと思うと、未練が少なからず残ります。
それでも意を決して、ひとまず身体を洗い流そうと思い、彼を起こさないよう音を立てずにゆっくりと起き上がろうとした時でした。
突然、ぎゅっ、と体を引っ張られました。見ると、眠ったままの彼が片手で私の手首を握っています。
意識がないにも拘らず意外と力が入っていて、宙ぶらりんになっても中々ほどけません。
指を一本一本丁寧に外してあげると、彼は眉をひそめて手を伸ばし、また私の手首を握り出しました。
そんな彼の姿を見て、思わず笑みがこぼれました。 2/3
彼は芸能事務所.LIVEでそれなりに大きな責任をとる立場にあり(具体的にどの役職なのかは教えてくれませんが)、
また同事務所所属のグループユニット“アイドル部”のプロデューサーでもあります。
それゆえ、電脳少女シロさんの付き人としても、アイドル部のプロデューサーとしても、
彼はいつだって誰かを正しい方向へと導くことを迫られています。
不安げな表情の娘たちに対して、太鼓判を押して自信をつけさせてあげる仕事。
一体どれほどの重責が彼の双肩に掛かっているのか、私には想像出来ません。
でも、その反動なのか、付き合い始める前、彼は夜になるとアルコールに依存するようになったようです。
浴びるように、というたとえがぴったりなほどアルコールに溺れる彼の姿は、見ていて痛々しいものでした。
尤も、私たちの仲が進展したきっかけがお酒の席でしたので、私がアルコールを含む色んな飲料を売っているサントリーと
お仕事していることもあって、お酒を飲むことそれ自体が一概に悪だとは言えません。
それに、今では以前よりお酒を飲む量は減り、仕事の関係で飲むことはありますが、家では精々嗜む程度で済んでいます。
その代わり、私と家で二人っきりの時は何かと私に甘えるようになりました。
勿論、私も彼に甘えることはありますが、彼の場合はそれ以上です。
家事などはきちんと分担してやっているのですが、近くにいると必ずと言っていいほどスキンシップを図ってきます。
それは決して、その、性的な意味のものばかりではなく、手を繋いだり、肩を寄せ合ったり、後ろから抱きしめたりと、
むしろそれ以外のものの方がほとんどです。とはいえ、それはそれとして私を“求めて”来るのですが。
ある時、膝枕をねだられたので、彼の頭を膝に乗せて髪を撫でてあげたら、目を瞑って満足そうに口元を緩めたのをよく覚えています。
私も、.LIVEの皆さんには決して見せないであろう彼の弱い一面を唯一人見ることが出来て、何と言うか、とても……ドキドキしました。
そんな愛おしい彼は依然として規則正しく寝息を立てていて、私の胸中に気付いてる様子はありません。
こんなにも貴方のことを考えてるのに鈍感なんですから、なんて我儘なことを思いながら、私は彼に向き直りました。
そのまま静かに彼に抱き着いて、むき出しになった裸の胸に耳を寄せると、心臓がドクンドクンと脈打つ音が聞こえます。
彼の胸板から伝わる熱が、私の身体と心を温めていきます。
ああ、本当に、本当に幸せです。大好きです。ずっと、ずっと……。
私が口の中でそう呟いた、その時です。
不意に、また体を引っ張られました。今度は無意識ではない、明確な意思をもった強さです。
恐る恐る見上げると、そこには目をぱっちりと開けた彼の顔がありました。
おはようございます、ノム。そう言って、彼は私に笑いかけます。
思わず挨拶を返そうと口を開いた瞬間、彼は自分の唇で私の唇を塞いで来ました。
私の驚いた声は、ほとんど間を置かずに入り込んできた舌に絡めとられて蕩けていきました。
実のところ、もう一つ、皆さんの知らない彼の一面があります。
彼は“スイッチ”が入ると、普段の適当そうな軽い言動は鳴りを潜めて、途端に情熱的になるのです。
それはもう、何度止めてと言っても決して止めてくれないぐらい。
丁度、昨夜の彼がそうだったように。そして今、沸き上がる欲求のままに私を攻め立てているように。
そうして彼のなされるがまま、彼から与えられる甘い感覚に何も考えられずに身を委ねていましたが、
それでも彼がキスだけでは飽き足らず私の敏感な部分を弄り出したところで、なけなしの意志を振り絞って訴えます。
「あっ、あの、んんっ……。ぷはぁ、あのっ、今日はお仕事が、んっ、あります、からぁ……っ」
「……それじゃあ、これで止めますか？」
そう言って、彼は私を弄る手を止めると、代わりに焦らすように私の肌に指を沿わせていきます。
ああ、もう……本当にずるい人です。ここまでされてお預けだなんて、我慢できるわけないのに。
こちらを見下ろす彼の頬に手を当てて、私は言いました。
「ですから……一回だけですよ？」
その日は午後出勤になりました。 3/3
そんな二人の仲睦まじい様子を、私は窓の外から見ていた。
二人がこちらの存在に気づいた様子はない。当然だ。何せAKのスコープを使って遥か遠くから見ているのだから。
一緒に来ていたすずちゃんは、自前の双眼鏡で覗き始めて早々に鼻血を噴いて沈んでいた。
昨夜から、この目で二人のことをずっと見ていた。
寝室に入って唇を重ねたところも、じれったいようにお互いの服を脱がし合ったところも、
馬が彼女を組み敷いて挿入したところも、馬が彼女を窓際に押し付けて後ろから激しく突いているところも、
一旦部屋の外へと出てしばらくしてから繋がった状態で抱えて戻って来たところも。
そして今まさに、朝から再び情欲の炎を燃え上がらせ体を重ねているところも。
AKを三脚と右腕で固定して、空いた左手を自らの股へと持っていく。
そこは昨夜からずっと濡れそぼっていて、秘所から漏れ出した液が下着どころかスカートまでびっしょりと濡らしていた。
一体何度、二人が趣き合う姿を見て自分を慰めただろう。
一体何度、二人が同時に達すると共に絶頂を迎えただろう。
一体何度、二人が愛を囁く合うのを見て歯噛みしただろう。
何で。何で。何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で！
何で、馬の横にいるのが自分じゃなくて、彼女なのだ！
本当なら、馬の隣は自分のものなのに。馬のことは自分が一番知っているのに！
馬とはずっと二人三脚でやって来た。楽しい時ばかりではなかった。むしろ辛い時や悲しい時の方が多かった。
時に励まし合い、時に喧嘩しながらも、それでも二人で道なき道を歩いてきた。
共に生きるということは、誰かを愛するということは、そういうものだ。相手の欠点も許容出来ないのなら話にならない。
私にふさわしい相手は馬しかいない。馬にふさわしい相手も、私しかいない。
それなのに、ぱっと横から出てきた彼女が、私の手から馬をかすめ取って、あろうことか自分のものだと主張している。
全く、何て盗人猛々しいことだろうか！ 全く持って、分不相応にも程がある。
それでも、この引き金は絶対に引かない。
彼女の頭が7.62mm弾で弾ける瞬間を想像するのは愉快だが、未だ馬の心は彼女へと向いたままだ。
ここであの女が死んでしまえば、馬の心は彼女に奪われたままになってしまう。永久に。
それだけは何としても避けなければならない。目的と手段を履き違えるな。
スコープの向こうで本能のままにまぐわっていた二人が絶頂を迎える。同時に、私も全身を突き抜ける快感に身を震わせた。
私は一旦終わり。でも、二人はまだまだ続ける気のようだ。私だけ、私だけが置いてけぼりだ。
いい加減、彼女には過ぎた幸せだろう。ならば、そろそろ返して貰おう。
もう何度目かの自慰に耽り始めながら、私は決意する。
あの男、ばあちゃるを。この電脳少女シロと一心同体の男を、必ずこの手に取り戻すことを。
Q.3つ目いらない／いらなくない？／何で書いたの？／お前をコ口す
A.私の趣味だ痛てて石を投げるな >>353の勝手に続き書いたわすまんな
とあるホテルの一室。
恋人関係になったノムと離れ、.LIVEの仕事で出張することになった馬。
別れる前にまた散々趣ある時間を過ごしたが、それはまた別の話。
同僚でもあるシロちゃんと共に出張した馬は、打ち合わせなどの仕事も終わったのち、
ホテルに帰ってくると自分の部屋にいたのはシロちゃん。
さすがに男女が同じ部屋にいるのはまずい、と部屋から出そうとしたが、
そのまま押し切られて「一回やってみたかった」、とお酌され、
シロちゃんはジュース、馬はチューハイで晩酌をすることになったのだが…
「し、シロちゃ……やめ…」
「馬……馬ぁ…すき、すきぃ……」
二杯、三杯と飲まされるうちに何故かふらついてくる体。
さすがにシロちゃんを帰して休もうと思ったのだが、そういおうとした途端に彼女に押し倒された。
何をするのか、と言おうとしたがまだふらついている体は言うことを聞かず、
彼女が息を荒げながら首筋にキスを繰り返し、股間と股間を擦り付けてくる。
彼女の髪の匂い、体温、甘い言葉に翻弄されながらもなんとか抵抗しようとするが、
それも彼女からのキスで遮られる。
「馬は…馬はシロのなんだから、他の子に現抜かしちゃダメなの…だから…お仕置きだよ…？」
蕩けた目で馬に体をこすりつけながら自分を慰めるシロ。
既にこすりつけた処から水音を立て、妖艶に笑う彼女の姿に、馬も生唾を飲み込む。
「馬はシロので、これはお仕置きなんだから、馬は何にも考えなくていいの…」
「だから、大人しく…お仕置きされてね？」 この後そのままシロちゃんが襲い掛かってきて一回出してしまった後に
アルコールとかのせいでスイッチ入った馬が襲ってしまって
シロちゃんは満足げだけども馬がノムさんのこと考えて頭抱えて
帰ったら土下座する展開 嫉妬ゆえのお仕置き趣…良き！
シロちゃんとノムさんの修羅場も楽しみだなぁ、終わったあと仲良く3Pに入って欲しい。
もしくは他の娘も修羅場に乱入して欲しいなぁ！ そのうち馬が月ちゃんと飲んでるときにこの時の話をぽろっとしてしまい、
それを聞いた月ちゃんが「へぇ…」ってニヤニヤ笑って、
いつか使おうと常に持っていたそういうタイプの薬を馬の酒に入れたうえでそのまま飲みを続けて、
飲み終わったあたりで月ちゃんが酔いつぶれたふりをして馬に体を押し付けて眠ったふりして、
そのまま家に送ってもらうんだけども、媚薬のせいでムラムラしてる馬は月ちゃんの体が
無造作に押し付けられていることにどんどんむらむらしてくるし、月ちゃんの家に送っていって、
仕方なく家の中に入ったら、月ちゃんの下着とか干してあったり、
ベッドに連れていったら、そのまま寝ぼけた（ふりをした）月ちゃんにベッドに引きずり込まれて
押し倒す形になってしまう。
月ちゃんの匂いとか体温とか色んなものを感じてるし
媚薬で興奮してたので、ついつい胸に手を伸ばしてしまい、
そのまま服を脱がせて胸をもみ始めて、そこで月ちゃんが起きて、
馬が慌てたところで唇を重ねて、「…続き、いいよ？」って言ったのでそこで一気にスイッチが入る馬という展開は誰か書いてくれないんですか？！ 馬がすでにだいたいのCP相手と関係持ってる世界線で、
アイドル部も馬となんだかんだありながらも関係持ったんだけども
まだ学生だからってずっとゴム付きでしてもらってて、
「生がいいなぁ」と思ってたところに「私たちもうアイドル部じゃないからいいよね！」といって
生でしようと襲い掛かるかのかのとしおしお もしも馬の童貞を奪ってるとしたら
・親分：二人きりの時に親分が女の子に囲まれてる馬に嫉妬して騒いでるときに
偶然そういう話になって、親分も馬も「童貞（処女）じゃない」って話になって、その証明のためにヤる。
・アカリン：大勢で飲み会した後で泥酔したアカリンに「本当に馬並みなのか知りたいなぁ〜？」とか言い出し、
そのまま居酒屋のトイレとかで実際に触ったりした後口で奉仕して、そのままトイレでおっぱじめてしまう
・エイレーン：馬の家に突撃して遊んだり無茶振りして男友達の様に過ごしていると
いきなりエイレーンが「むらむらするー」とか言い出して馬も風俗行けとか返すけども
「まぁ童貞の馬には私を満足させられませんよね」とか言い出して売り言葉に買い言葉で趣することに
・月ちゃん：馬におごってもらおうと二人で飲んでるときに、馬がうれしすぎたのか結構なペースで飲み進め、
最終的に月ちゃんも送ってもらおうと思ってたら相当深夜になってしまったので
適当なホテルに泊まってブツクサ言ってたら、酔いつぶれかけた馬のが大きなテントを張っているのを見つけて、
話に聞いたり動画で見た奴の倍くらい大きいのでついつい興味本位で触ってみて、
中を見てみたらすごかったのでついつい手を出してしまい、そこで起きた馬に夢だと思われながら責められてそのまま。
翌朝になって全部覚えてる馬が土下座してきたので、惚れた弱みで許してあげる ・Aちゃん：お互い仕事に追われながら脳死状態で話してるときに
「こうやってお互い仕事に追われながらパートナーも出来ずに喪になっていくんでしょうか」
って話題になって、お互いなんだかんだ嫌い同士じゃないし、好意もあるのでいっそここで
経験くらいしておくかって話になって、そのまま致してしまう
そらそらとノムノム思いつかなかったので
二人を書くのが得意な人に任せたZ >>364
・そらそらっち
遊園地や水族館でデートをしに行ったりとか、映画やショーを観に行ったあとショッピングを楽しむなど、楽しい1日を過ごして暗くなってきた頃にホテルへ泊まる二人
部屋で馬がお酒片手にゆったりしている中、先にシャワーを浴びてきたそらちゃんが出てきて、その色気にドキッとした後、煩悩を振り払うようにそそくさとシャワーを浴びに行く。
冷静になって戻ればそらちゃんが抱きついてきて
「そ、その……わ、わたしと、してくれない…かな？」
と、恥ずかしそうに頬を赤らめながら言う彼女、それを見て覚悟を決めた馬が優しくキスをし、優しく抱きしめる展開。 (えっ、同じような正統純愛ルート考えてたけど先を越されてこれはもう一周回ってノムさんはドスケベ趣ルートじゃなきゃいけない感じ？) 受注したから書くけど時間かかるからその間
気軽に人間をやめた風紀とAちゃんの話でもしながら待っていて欲しい Aちゃんは徹夜とかアルコールの勢いとかが色々相まって暴走してしまって
そういうことして、一回達したら落ち着いて顔真っ赤にして蹲って
「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛…！」とかしてたら、土下座みたいな大勢だったので
突き出されたお尻にむらむらしてそのままプレイ続行、みたいな展開はお好みかな？！ >>370
後ろからねじ込まれて、ムチムチなお尻を揉んだり叩いたりと真っ赤になるまで遊ばれてるけど、
身体（主に胸）にコンプレックスがあったえーちゃんは「自分の身体で喜んでくれてる」と興奮して、お尻を触られるだけで悦ぶような娘になっちゃうってマ？ よくあるネタだけども、えーちゃんのその胸を弄りまくって
大きくしようとしていって、えーちゃんに「もう大きくならない」って言われながらも弄りまくるの好き >>372
先っぽの感度が凄いことになりそうっすね…
ニップレスか絆創膏付けて欲しい おまたせ！ ノム馬しかなかったけどいいかな？
それは私、燦鳥ノムがペットの水瓜との収録を終え、ほっと一息ついていた時のことでした。
「そういえば、ノムさんとばあちゃるさんとの関係はどこまで進んだんです？」
水瓜が脈絡もなく唐突にそんなことを言い出すものですから、私は口を付けていた
『サントリー 大人ダカラ(特定保健用食品) 350ml 2019.9.25〜』を危うく噴き出しそうになりました。
しかし私は水の国出身にしてサントリー公式バーチャルYouTuber、そんな飲み物を粗末に扱うことはしまいと、
それはもう必死になって飲み込み、辛うじて醜態を晒す事態は回避することができました。
「ぷはぁっ……。あ、あの水瓜？ いいい一体何のことか私にはよく分からないのですが……」
「とぼけないでくださいよ。この間の休日、ばあちゃるさんと一緒に街を歩いていたじゃないですか」
「な、何で知って……た、確かに男の人といましたけど、あの人は……そう！ 水の国から観光に来た私の知り合いで──」
「僕がばあちゃるさんの素顔を知らないとでも？ それにしたって、あの楽しそうな表情と熱い視線で『知り合い』は無理がありますけども」
バレてますわー！ と心の中で叫んで思わず頭を抱えました。でも、そこで私はふと疑問に思いました。
「どうして水瓜はばあちゃるさんの素顔を知っているんでしょうか？ ……ハッ！ まさか……！」
「いや、こないだ一緒に仕事した日にトイレで顔洗ってたの見ただけですから。そんな恋敵を睨むような目で僕を見ないでくださいよ」
水瓜に指摘されて、私は眉間に寄っていたシワを伸ばします。いけません、こんな嫌な顔、あの人に見せられません。
「それで、どこまで進んだんです？ あの日は差し詰めデートだったんでしょう？」
「……ですわ」
「すいません。もう少し大きな声でお願いします」
「まだ！ ただのお友達ですわ！」
水瓜の執拗な追求をされて、つい室内に響き渡るぐらいの声量で私は叫んでしまいました。水瓜も目を丸くしてびっくりしていますわ。
「あー……その、すいません。てっきりもう恋人にでもなってるかと」
「そんな簡単にこ、恋人になれたらここまで苦労してませんわ！」
「ノムさん、そんな顔を真っ赤にして言わなくても──」
「というか何であの人、色恋面だと無駄にガードが固いんでしょう！？ それ以外だとすっごい適当なのに！」
「落ち着いてノムさん。さっきからスタッフさんめっちゃ困った顔してますから」
ふーふーっ、と肩で息をする私を全身でなだめようとする水瓜の気遣いで、ようやく私は冷静さを取り戻しました。
感情的になって色々と口にしてしまった気もしましたが、聞いてしまった皆さんもきっと黙っていてくれますわ。そ う で す よ ね ？
「でも、それじゃあ大変そうですね」
「はい、もう押しても引いてものらりくらりで、一体どうすればいいのか……」
「いや、そっちもですけど。先を越されないか、ってところですよ。ばあちゃるさん、ああ見えて意外と倍率高いですし」
「……へ？」
水瓜が告げた衝撃の事実に、私は開いた口が塞がりません。倍率高いってまさか……。
「えー！？ 誰ですか！？ 誰が私のばあちゃるさんを狙ってるんですか！？」
「.LIVEの方々は皆お熱ですし、あとはにじさんじのシスター・クレアさんとか、ホロライブのときのそらさんとか、
結構いますよ。というか『私の』って、まだばあちゃるさんはノムさんの男になったわけじゃ──」
「う〜〜！ そんなにいるだなんて、詰めが甘かったですわ！」
「あっ、もう聞いちゃいないですね」
「こうしてはいられませんわ！ 一刻も早くあの人とくんずほぐれつの間柄になりませんと！」
「『くんずほぐれつ』って貴女……って、あのノムさん？ 僕を抱えて一体どこに──」
背後から掛けられる静止の声も振り切って、私は駆け抜けました。
「──というわけで、早く私とオトナの階段を登りましょう！」ﾊｧﾊｧ
「いやその理屈はおかしいっすよ」
「じゃあ後は流れでお願いします」ｸﾞﾃｰ
「どんな流れっすか。しかも観客付きとか」
この後の展開は自分の目で確かみてみろ！(委託) なんかのバグのせいで好きな男性の近くにいると母乳が出るバグが起こってしまった月ちゃんが
そうとは知らずに馬と一緒にいる時に出るようになったので相談して
そのうち母乳を絞ってもらうことになって、吸われたり絞られたりしてる中で
バグの原因が馬のことが好きだからっていうのが分かって
お互いに顔真っ赤にしてから本番する展開 >>377
上記のバグが発生して、月ちゃんはそれに気づいてなかったけども
月に二回くらいある馬との飲み会の中でなんだか胸の先がじゅんじゅんすることに気づいて、
一回トイレで確認したら母乳がすごい出てることに気づいて、その場ではなんとか絞ったり拭いたりして誤魔化し、
その後馬と別れたら止まったのでなんなんだろう、とか思ってたけどもそのままにしてて、
でもまた馬と出会ったりしたタイミングで母乳が出る法則性に気づいて、
これは馬が原因かと、馬を適当なところに呼び出して
顔真っ赤にしてどもりながらも、胸を露出させて母乳が出ることを見せつけて、
「これ馬刺しくんのせい？」って聞くんだけども馬は顔真っ赤にして首を横に振るんだけど、
馬と一緒の時にだけ出るからちょっと調べてみて、って言われて、
自然な流れで月ちゃんの母乳にまみれた胸をもむことになる馬。
甘いにおいとか手触りとか体温とか触るたびに漏れる甘い声とかにどんどん興奮してきて、
こっそり人気のない楽屋みたいなところに入っただけなのにそのまま馬が胸にしゃぶりついてきて、
敏感になっていたのかそのまま達してしまう月ちゃん。
そしてさらに母乳も溢れるんだけども、流石に仕事の時間がまずいから、
一回調べてもらって、夜また続きをするってことになる。
そして夜になって馬の家に上がった月ちゃんが、馬がおずおずと
見るかどうか聞いたらまた胸を見せてきて、今度はさっきと違ってすぐにむしゃぶりついて絞り始めて、
月ちゃんが思いっきり感じて、もう噴水みたいな感じで母乳が出てくるレベルになってしまって、
何回も達してしまって、月ちゃんに覆いかぶさる形で胸を吸っていた馬のスマホに連絡が入って、
「一定以上の好意を持っている相手の隣にいると母乳が出るバグです」ってことを教えられて、
ここまでやっといてだけど今更好き同士だってのが分かったので
そのままお互いに見て見ぬふりしてた下半身の方に目を向けて、
月ちゃんがそれを見て「…続き、しよ？」って言ってそのまま始まる月馬ワールド >>374
良いセンスだ…ぜひ続きを頼みたいな？
書いてくれる、よな？（優しい眼差し）
>>378
超趣があるじゃん、馬に搾られるのが癖になっちゃって毎日毎日オネダリしそうっすね…
馬も味がクセになって毎日飲みたがってそう
（ちょっと水刺すようで悪いけど、バグの発生条件が低くなって母乳が出る娘が出やすくなって、
ノムさんやイオリン、そらちゃんあたりが「赤ちゃんできた！」って喜ぶ展開なんてどうでしょう？） >>379
馬(おかしい……まだシロちゃんとメンテとめめめめとりこぴんとピーピーとシスターとアカリンとかのかのにしか手を出してない筈……ッ！) >>380
「そういうとこやぞ馬ァ！」
「おい馬刺し、月も認知しろよ」 だいたい相手から襲ってきたら抱かないけども
不可抗力でそんな雰囲気になったら抱いてしまう馬…
>>380でなとなと、しおしおが入ってないのが特にそれっぽい あー、エイレーンと馬がなんだかんだでイッチャイチャしてる世界がみたいでごわす！！！ ばあちゃるとエイレーンの一週間はこんな感じで過ごします
１日目：目が合ったらキスをする
２日目：昼間から酒盛りする
３日目：特になし
４日目：野球拳をする
５日目：家カラオケをする
６日目：一緒に買い出しに出かける
７日目：一日中エッチする
「goodbye」をばあちゃるとエイレーン風に訳すと「また会ってくれる？」になりました。 >>384
日によって全然違いそうだよな
めっちゃ甘える日、そっけない日、馬鹿騒ぎする日、一日中趣する日とかをその日の二人の気分で決めてそう あーあーあーエイレーンに呼ばれた馬がエイレーン一家に足を運ぶと本人はおらず、代わりに留守番していたエトラちゃんが出て来たんだけど
マスク装備だった馬を不審者か何かと勘違いして成敗しようとしたところ足が滑って転びそうになり、
咄嗟に馬が支えようとするも叶わず二人とも床に倒れ込んでしまい、馬が手に何やら柔らかい感触を覚えたので
見るとエトラちゃんの胸を鷲掴みにしていて、顔を真っ赤にしたエトラちゃんが「ん……もっと優しく……」って言いだすもんだから
慌てて離れて平謝りして、その内エトラちゃんの勘違いも解けたのか楽し気に会話に華を咲かせ始める導入ないかなー
一時間後
エイレーン「ふぅ、あっちも上手くいきそうでよかったです。馬はもう来ているでしょうか？」
エイレーン「ん？ 二人の話し声が聞こえてきますね……もう仲良くなったのでしょうか？」
『あぁんっ！ いいの、いいのっ！ もっと、もっと激しく動いてぇっ！』
『うおっ、すごい、締まるっ……！ ぐっ……！』
エイレーン「」 エイレーンが下手に女子を襲うために色んなもの用意してるせいで、
ヨメミとか萌実とかが変に発情してる状態で、エイレーンを訪ねに馬が来たので
襲われて行く展開 いつも何かしらやらかすエイレーンに罰を与えるために、エイレーンファミリー一同が彼女を閉鎖空間に送り込んで、そこでスタンバイしてたやる気満々の馬にずっと逝かされる展開なんてどうよ？
エイレーンがメス顔ダブルピース快楽堕ちするまであと○日みたいな 初日はエイレーンも抵抗するけども
馬もお仕置きだってわかってるので結構無理やりしてそのまま喘いでしまうエイレーン。
自分が達した後は不服そうにしてるけど、なんだかんだ悪くなかったどころかよかったので
ついついハマるんだけど、罰なのでそんな余裕も無く、肉体的な慣れが起きないようにプログラムされてて
毎回何をしてもそれが初体験かってくらい感じてしまうし、そのプログラムによって馬も性欲&体力無限みたいになってて、
それによって散々ヤられて、完全に快楽堕ちするまで大体一週間くらいかかってしまい、
一週間後になって出てきたエイレーンと馬が完全に雰囲気変わってて、
ぱっと見いつもの漢字なんだけどもエイレーンが馬の言うことに絶対逆らわなくなってるし、
馬に呼ばれたらすぐに馬のところへ行くようになる奴…。 馬が休みの日に萌実と一緒に仲良さげに歩いているのが見つかって、
アイドル部には「エイレーンさん関係の何かかな？」と思われてスルーされるけど、
実は一回エイレーンの持ってた道具のせいで二人とも発情してしまって
ヤってしまい、その後旦那様って呼ばれてひどく甘えてくるようになった萌実と、
一気に距離の近づいた馬… 萌美×馬は旦那様たちがNTR気分になるからやめろォ！(建前) ナイスゥ！(背徳) >>389
最初は暴れるからと拘束プレイから始まり、ハードSMや分身複数プレイで３日目あたりで身体を堕とされ
四日目からは新婚プレイや、イチャラブプレイとかの甘々趣で心も攻略されていき…
七日目に馬が「好きだ」「俺の子を産んでくれ」「俺のモノになってくれ！」と本音を暴露して、
それが本心から言っていることに気づいたエイレーンが喜びながら「ーーはい、良いですよ」と、返事してと心も堕とされる。
だからそれ以降は、馬の家で同棲するようになるし、昼は両者共働き、夜はハード趣に勤しんでるんだろ知ってる。 馬が真面目に仕事してたら、そのPC画面から萌実が「ばぁ！」ってやってきて、
既に一回エイレーンのせいで不可抗力でなんやかんやで趣してた関係だったので、
ちょっと馬はぎくしゃくしてたんだけども、萌実は「旦那様♪」ってすごい甘えてきて、
なんなら躊躇なくキスもしてくるし舌も入れてきて、
それ以外にも甘えまくったりして、人が来たら机の下に隠れて馬の股間の辺りに顔が来るようにして、
にやにや笑いながら馬の股間にクンカクンカしたら一気にスケベな顔になって、
爪でカリカリ引っかきながら誘うような笑顔を見せてくるんだ… >>393
もういっそのことエイレーンと萌実の二人で親子丼なんてどうだろうか
途中参戦でアカリちゃんも来るよ！ いいねぇ…エイレーンとしてるところを目撃して自分を慰めてた萌実
そして、３Pが始まったのを見ていたアカリンがさらに参加… 馬がしおしおとかのかのが独立してから全然会ってない世界線で、
全然会うことも無く馬も仕事が忙しいので連絡も取ることなく、
何か月か会わないままだったので、もう自分のこと忘れちゃってるかもな、くらいに思ってた馬が
偶然町で素顔の時に二人を見かけて、でも声かけるのもどうかと思ってそのままスルーしてたら、
何か向こうの方から道を聞かれたりして声をかけられたので
応対してたらそのままなんやかんやで部屋に連れ込まれて、
もう顔も忘れてると思ってた、とか馬が言ったらなんか半分濁った眼で押し倒されて、
「寂しかった」とか「全然連絡くれなかったから悲しかった」とかいろいろ言われてそのまま襲われる展開 馬が最近の情勢とかいろいろあって
アイドル部ともCP相手とも誰とも会わずに通話くらいで済ませて
一か月二か月くらいたった日、馬は全然平気だったけども
馬成分を補給できなかった女性陣全員が馬の自宅にやってきて始まるドタバタ >>396
こりゃあ、襲ったあと記念写真（意味深）撮って何度も会う展開が待ってますなぁ
ところで、ここで願えば妄想は文章化されると聞いたのだが、誰かシスターやそらちゃんが馬とイチャラブする妄想を吐いてくれないか！？ キモくて悪いが、ホラーゲームやらされてビビりになってたシスターが
早く家に帰ろうとしてて、そこを偶然馬が見かけて、後ろから声かけたら
そこにいきなり馬マスクがドアップに存在したので思いっきりビビってしまって、腰抜かして
場合によってはおもらしするくらいにビビッて、それをみて
慌てて慰めながら適当なホテルとかに行って着替えとか用意した後に
恥ずかしいところ見られたと馬の恥ずかしいところも見ようとするシスターなら容易で来たぞ >>399
そらちゃんがその話を耳にして馬が通るであろう道をウロウロしては馬を待ってそう。
馬は何故かウロウロしているそらちゃんに気付いて話しかけると、「キャー☆」っと明らかに怖がってないけど怖い振りをしながら、地面に座り込んで
「腰抜かしちゃったから、おんぶしてー♪」
ってオネダリしてきそう。
そのあと、家まで送ろうとしたのにホテルに連れ込まれて、
「ーーーシスターには見せたんでしょ！？どうしてわたしには見せてくれないの〜！」
「なんでそらそらっちが知ってるんすか！というか、見せるわけないでしょ！」
「わたしの恥ずかしいところ見たくせに！」
「明らかに演技だったじゃないっすか！」
「全部知ってるんだよ！そのあと、シスターとあんなことやこんなことしたって！わたしもして欲しいの！」
「女の子がはしたないこと言わない！」
「好きな人にしか言わないもん！」
と、馬の恥ずかしいところを見に行って一悶着あった後に趣するってところまで妄想した。 シンプルに性癖になるが、自慰を見せつけあうプレイっていいよね！！
シスターやそらそらっちと一緒にやってほしいね！！
後はごんごんにも顔真っ赤にしながらやってほしいし、
すずすずも「やりますか！」とかいうけども実際に目の前でパンツ脱いだら一気に恥ずかしくなって
中々動けなくなってほしいしなとなとは躊躇ない 256 名無しの牧草
最近さ、牛巻の肌ツヤが良いように見えるんですよ、というか色っぽい、艶っぽい、そんなかんじ
257 名無しの牧草
>256
通報した
258 名無しの牧草
>256
趣勢だ！ 拘束して豆腐鍋の具にして差し上げろ
259 名無しの牧草
実際そう見えるんだってば
260 名無しの牧草
スケベなだけでは？ ボブは訝しんだ
261 名無しの牧草
あの衣装で清楚は無理でしょ
262 名無しの牧草
>261
もしもしポリスメン？
263 名無しの牧草
今北産業
どんな話題だね
264 名無しの牧草
>260
マジでダイヤの付いた親の結婚指輪でぶん殴るぞテメエ
265 名無しの牧草
>263
牛巻が最近色っぺえように見えるって言ったスケベマンを粛清してる
266 名無しの牧草
確かに最近機嫌良さそうではある
267 名無しの牧草
前まではなんか、人生お先真っ暗、って感じだったのが変わった、ってのはわかる
268 名無しの牧草
其れがどうやったらスケベに移り変わっていくんだ……
269 名無しの牧草
頭の中が思春期で止まってるんでしょ
270 名無しの牧草
>269
てめーは俺を怒らせた
271 名無しの牧草
>269
よく見たらidが>261で草
自分から変態coしなくていいから（良心）
272 名無しの牧草
何時も通りの底辺牧草の殴り合いじゃないか（呆れ） 273 名無しの牧草
結局、牛巻に最近良いことがあった、という認識で桶？
274 名無しの牧草
多分な
何かは知らん
275 名無しの牧草
バイトのシフト減ったのかな？
276 名無しの牧草
強く生きろよ状態から開放されたというのなら、其れ以上の喜びはないが
277 名無しの牧草
何にせよ、牛巻が楽しい人生送れるならOKです
278 名無しの牧草
>277
それな
279 名無しの牧草
>277
わかるマン
280 名無しの牧草
>277
世に牛巻のあらんことを
281 名無しの牧草
牛巻を讃えよ
282 名無しの牧草
褒めよ
283 名無しの牧草
讃えよ牛巻を
284 名無しの牧草
母なる大地よ〜♪
285 名無しの牧草
（JA○RACに）消される！ 消される！
286 名無しの牧草
大地讃頌は懐かしさで草が生い茂った
此の後、牛巻への様々なエールを住人たちは書き込んでいった…… 一方その頃
「――」
「……」
「――」
「……りこぴん」
「なぁに？」
「楽しいんすかね、其れ」
「こうしてると、自分が生きてる、って思える」
「……」
「あったかいなぁ」
「……りこぴん」
「"ばあちゃる号"？」
「……なんでもないっす」
「あはは、恋人みたい」
「……」
「――よし！ 充填完了！ 此れで今日も一日頑張れるっ！ ありがと、"プロデューサー"！」
「何かあったら、来ていいっすよ。其れくらいしか、出来ないっすし」
「――うん！」
「――ふふ、順調かな」
「寂しい、って思ってるのはうちじゃなくて"ばあちゃる号"」
「"大人"だから、誰にも触れられないんだよね？ 触れたくても、出来ない。何か、気後れしていることがあるのかはわからないけど」
「だから、やっと触れたものを手放すことに、少しずつ忌避感が生まれるんだ」
「いや、うちが寂しいって思ってたのは本当だけど。今のうちは其れなりに幸せ」
「――だから、欲しいものは手に入れる。幸せ人生計画のため、ってのはメルヘンかな？」
「周回遅れは自覚しとる」
「だから、何だってするよ」
「――"責任ある大人"だもんね？ ばあちゃる号」 共依存いいよね……！ お互いどんどん沼にハマって堕ちていくの最高 馬がカード化するので、馬とのツーショット写真撮ってUR加工する展開を夢見て、箱買いできるだけの金を稼いでくる。 馬の方から「キスしてもいいですか」って言われたらノータイムで舌入れてきそうな
CP相手ランキングは一位誰だろう >>407
馬をカード化させ独占を試みるふーさんだって！？ 舌を入れているツーショットキス写真を撮って、UR加工しようとするそらちゃんとイオリンだって？？？ UR写真撮ろう！って言ってやってきて、
馬がツーショットでも取るのかと思って近づいたら
いきなりマスクをとられて、流石に素顔はまずい、と思ってイオリンに何か言おうとしたら
イオリンの方を向いたとたんにキスされて、そのまま舌入れて涎を垂らしながらキスしてるのをそらそらに写真撮られて
交代でそらそらにもキスされる奴 UR写真を撮る為に素顔の馬を胸に抱きしめて顔を自分のメロンパンにうずめさせて自撮りするシロちゃんだって⁈ 馬にわかめ酒飲ませてる月ちゃん、
隣で裸の馬が寝ている横で、ココアシガレットかじりながら満足げな親分、
全裸でツーショット撮ってるアカリン トイレで馬としていたところをそらちゃんに撮られるえーちゃん
馬の名前が書かれた首輪をつけて、リードを渡しているごんごん
森の中で抱き抱えられながらされているピノ様
首や手首にキスマークがついていることに気づかず、笑顔でツーショットしてしまうシスター 押し倒されながらキスされて幸せそうな顔してるのをしおしおにとられるかのかの、
馬と69の体制になりながら気持ちよさそうな顔でしゃぶってるのを取られるしおしお 馬がこのノリで、「彼氏とデートなうに使っていいよ」みたいな感じで素顔の写真渡したら
全員が一斉に使いだすという事態が発生 >>418
全員から使われた写真を送られてきて、かつ、「彼女とデートなうに使って良いよ♪」みたいな写真を渡される事態が発生するんやろ？ 写真はいつもと服装が違ったり、目に線が入ってたり、タトゥーシール付けてたりしてたら良い気がする。
他の人には似てるけどコスプレと判断されるみたいな
>>420
ハーレム作ってる奴か、取っ替え引っ替えしている奴だと思うだろ？
いつも襲われている奴なんだぜその馬 たまに目を覚ましたらしおしおとかなとなとが
何故かベッドの中にいて幸せそうに寝てる展開 それ、馬が病気でそうなって、
そんなんじゃ仕事もできないから会社やめて治療するんだけども
治ったところで戻ってもなにか力になれるのか、とか考えて
どんどん治療への気力がなくなってくるしみんなが馬がいなくても頑張ってるところ見せようとすればするほど
「自分はもういなくてもいいな」とか考えて一年くらい目を覚まさなくなって
みんながそんな馬をどうにか救おうとするストーリーやん >>424
眠り続ける馬を心配そうに見守るみんなの前に唐突に現れる親分
「実はね、それ病気じゃなくて…」
馬が昏睡した本当の理由には電脳世界の命運に関わる重大な秘密があった！秘密を追う面々の前に立ちはだかる謎の存在…果たして電脳世界の未来は！ついでに馬はどうなるのか！
劇場版 ウビバ物語〜眠り馬と明日の鍵〜 同時上映 シロと馬が出会った日 電脳世界を崩壊させうる悪意をたった一人で抑え込んでそう >>427
悪意が馬に対する当て付けでたまちゃん、もちにゃんの形取ってそう。 >>426
某ガチャゲームのような、寝て夢を見ることで、別世界に現れて干渉するというバグを起こしてしまい、別世界へと飛んでしまうように
そこで縁を結んでしまった馬は睡眠時間が段々と長くなっていき、最終的にはずっと眠ってしまう状態に陥ってしまう。
そんな馬を救うべく、あずきちや牛巻たちの力を使い、馬のいる別世界へと飛ぶ。
ーーその別世界とは少女兵姫大戦の世界であり…、厳密には違う世界。
意志ある兵姫を危惧し、意志無き兵器を作ろうとしたイカれた天才たちの手で、
運命を狂わされ、未来を奪われ、不必要な力の責任を取らされた哀れな彼女ら
ーー“戦姫”たちが存在する世界だった。
少女兵器大戦・Another STORY
【夢見る彼 と 戦うだけの存在】 起きている間は電脳世界、本来寝ている間は戦姫世界に存在しており、不思議と睡眠不足っていうことにはならないんだけど、
行き来を繰り返すうちに『自分にとってはどちらが“現実”なのだろう』と次第に精神が異常をきたしていき…… クライマックスで自分の世界にいてもらうことを諦めた兵姫シロが馬にキスして、目が覚めたら電脳少女シロがキスしてるやつだ！ めっちゃシリアスしながらマジのバトル展開するのも良いが
>>106や>>110のように色んな組み合わせで赴き突入してほしい
（なんだったら全部趣で解決するのも悪くない） 戦姫世界で斃れたモブと同一存在が電脳世界でも亡くなったと知り、両世界の人物の生死がリンクしていると察知して
シロちゃんたち電脳世界の大切な人たちを守るために戦姫世界で奮闘する馬だけど、
そんなことを知らない兵姫・戦姫たちは『自分たちを大切に想っていてくれている』と勘違いして好意を抱き、
馬もそれを承知の上で半ば利用するような形になってしまっていることに罪悪感を抱く展開ﾏﾀﾞｰ? 最終的に元の世界に戻ってきたけども、また彼女たちに会いたくて
いろいろ手を尽くして異世界の扉を作るけども
そのせいでまがつとか他の異世界ともつながってドタバタが始まる第二部いきそう >>433
中には馬が自分を通して誰かを見ていることに気づく娘もいるけど、
流石に別世界の自分とは思いもよらず、亡くなった誰かと被せて見ていると勘違いして、
本当はちゃんと自分を見てほしいという気持ちを抑えながら、頑張ってその人の代わりになろうとしていたら、もっとほのぼのすると思うんですよ。 馬が戦姫世界のつもりでヒメヒナとかAちゃんを膝の上にのせたりして
正気に戻ってすぐに謝ってどかそうとするんだけども
気に入って動こうとしない展開 >>436
そっくりだから間違えちゃう概念か…良い…
戦姫世界で、口で誘うのが恥ずかしいから、したいときに特定の仕草する娘がいて
電脳世界のほうでその娘が偶然してしまい、それを見た馬が誘われているのかと勘違いしてしまう定期
親分やシロちゃんとかでありそう。 馬も電脳世界と戦姫世界を行き来する生活に慣れ始め、戦姫世界でも自室は日常生活に必要なものを最低限置いてあるスペースと化し、
奇しくも電脳世界の自室と全く同じ内装になった馬の部屋
ある時、電脳世界から戦姫世界にシフトするとベッドの上で兵姫シロが腰振ってて、
こちらが起きたことに気づくと何事か言いながら更に激しく腰を上下に動かしてそのまま馬を絶頂に導いて、
その超絶テクニックに不覚にも気を失ってしまった馬
んで電脳世界に戻ってくると何とこちらでも偶然シロちゃんに襲われていて、予想を遥かに超えた事態に混乱する馬を前に
愛の言葉を囁きながら搾り取るような動きで射精に導くシロちゃんと、再び気を失う馬
それで戦姫世界に出戻りしたらまだ兵姫シロが馬を堪能していて……っていうループを繰り返しまくって、
絶え間なく続く快感によって完全にパンクした馬が『今自分は「どっち」にいるんだ！？』と錯乱しながら更けていく夜
翌日、区別のために部屋の模様替えをしました 一回月ちゃんが勇気出して馬の隣で寝て、
次の日の朝にどんな反応するかドッキリしかけようとしたら
戦姫世界でちょうど”輝夜”に補給した後だったので、
起きてもまだ微妙に区別がついてなくて月ちゃんをそのまま抱いて、
寝てる月ちゃんがなんだか気持ちいいと思ってたらいきなり入れられて、
喘いでたら馬にヤ羅れてるので混乱しながらも気持ちよくてそのまま抱かれて、
月ちゃんが”輝夜”じゃないって気づいて青ざめる馬に、
上機嫌に抱き着いて「責任とらないとねー？」とか言って甘える展開 している最中にシフトしちゃって、戦姫世界でしていた娘とは別の娘に襲われてたら面白いことになりそうと思った。
戦姫世界で“時空”と“A”の二人と趣してたけど、先に気絶しちゃったから少し不完全燃焼のまま寝て
現実世界にシフトしたら、
イオリンに襲われてて、寝ぼけている馬が「そら…えーちゃん…」と言ってしまい、イオリンが嫉妬に駆られて怒るみたいな >>428みたいな感じで、敵が二人の姿をとって
自分を許せなかった馬が、本心では言われたかった暴言とか悪意とかをバンバンぶつけてきて、
その言葉を受け入れていって、ソイツが馬を殺そうとするんだけども
半分心折れてた馬がそれを受け入れそうになったところでしおしおとかのかのが乱入して
その敵を思いっきり飛び蹴りでぶっ飛ばした後、馬をひっぱたいて正気に戻して、
でもまだネガってる馬が、二人も本心では自分が憎いんじゃ、とか言おうとしたら
二人が舌入れてキスしてきて「これで気持ちは分かった？！」とか言い出す展開 >>441
それでもダメそうだったら総集合して「みんなオマエを愛してる」と言わんばかりに告白するしかないな！ 馬がお薬でいつものように暴走していたある日のこと
そらちゃんの家に招かれていたシスターが遊びに行けば、そこには馬に抱かれているそらちゃんの姿があり、その奥には分身たちに責められているえーちゃんの姿が
戸惑うシスターの目の前には分身の一体が現れては腕を引き、抱き寄せる。
「か、神に仕える者ですので、こういうのはもっとお互いを知ってから…」
“抱かれること自体には問題ないけど、職業的に問題あるから”という口調に馬は彼女から一度手を離し…
「あっ、そこっ、らめです！そこ汚いですからぁ…！」
お尻に指を入れ始めた。
そう『後ろならS○Xじゃないから良いのでは？』と本能で閃き、柔らかくすると同時に気持ち良くなってもらおうと言わんばかりに責める。
必死に口を抑え、喘がないよう我慢していたが
「だっ、ダメです！そんなに大っきいの入れられたら私、私壊れちゃいます！！？」
ほぐれ切った彼女の穴に馬は自分のモノを当ててはグリグリと入れようとする。
必死に抵抗する彼女の言葉には少し期待が入り混じっていて、やがてその声をムシするように馬は
「あっ、らっらめーーーおごぉ！！？」
“入れた”。彼女は短い悲鳴を上げながら、顔をあげる。その顔には不快や苦痛などは無く…ただ悦びと快楽があった。
ーー気持ちいい、気持ちいい、もっと…もっとぉ…！
一度味わったらもう逃げられない快楽に囚われたシスターはただただ快楽に溺れることしかできなかった。 アイドル部とかシロちゃんとかアイドルとして頑張ってる皆と関係を持ってしまった馬が、
それでもさすがに前使うのはまずい！って言って、どれだけお願いされてもずっと後ろばっかり使ってきて、
前にも入れてほしいけども絶対に後ろしか使ってくれないし後ろの方を開発されまくって、
前の方がいいのに後ろが気持ちいいし使ってくるしで流されてしまって、
Aちゃんとかエイレーンとかまだアイドルとして活動してないメンツしか
前の方を使って趣してもらえないのでなんだか悔しがるCPメンバーと、
「個人なんだし関係ないよね！」って迫ったけども「いや駄目ですって」って感じで
結局後ろの方しか使ってもらえないしおしお&かのかの… ステージ終了後の興奮が冷めぬままの状態で趣をお願いされてしまったことで、
こういう性欲処理も自分の業務の一環なんだなーと思ってしまった馬は
今日も自分がプロデュースしている娘に抱かれてるよ 少女兵器大戦の戦姫編が終わった後、
兵姫も戦姫も生き残ったハッピーエンド世界線で終わった後に
馬がまだ軍人として結構お偉いさんになってデスクワークとかしてたら、
ある日もう人間に戻ったはずの戦姫や兵姫がまた何人も力を取り戻して暴れ始めて、
戦姫でも兵姫でもなかっためめめやちえり達をみかたにして、彼女たちを正気に戻していくストーリーが読みたい…
正気に戻す方法？
そりゃなんか変なエネルギーぶち込まれて暴走してる戦姫を消耗させて
無表情系になった子を捉えた後に馬が念入りに補給してあげたら元に戻るんですよ（真顔） その発想はしてなかった(震え声)
いや、普通に反応無い相手を前と同じように抱いていって、
反応が徐々によくなっていって最終的に昔よりも盛大に喘ぐ、みたいなイメージだった… かわいそうなのは抜けない。
ただしほどほどだとかわいい。 >>446
つまり戦姫や兵姫たちが人間に戻り力を失ったことで『戦えなくなった自分たちはもう必要ないのでは？』と思うようになり、
実際馬が偉くなったことで会える頻度は減り、特に戦姫たちは仕様上定期的に趣をしなくてはならなかったため、長期間馬と離れ離れになることに慣れておらず少し些末 >>450 誤爆した。ごめん
>>446 
つまり戦姫や兵姫たちが人間に戻り力を失ったことで『戦えなくなった自分たちはもう必要ないのでは？』と思うようになり、
実際馬が偉くなったことで会える頻度は減り、
特に戦姫たちは仕様上、定期的に趣をしなくてはならなかったため、長期間馬と離れ離れになることに慣れておらず少しずつ心を病み始める。
その隙突かれ、現状をよく思わない者たちの手によって心無き兵器に戻されてしまう。
例え趣して心を取り戻しても、馬との繋がりが薄くなったことが原因であるため、繋がりを取り戻そうとするために身体の繋がりを求める概念
体の繋がりと心の繋がりは違うものだけど、本人たちはそれを知らないから必死に空いた穴を塞ごうとするけど一向に埋まらないみたいな 「少女兵器大戦３〜戦姫の再来〜」は前作「少女兵器大戦２」の続編であり、
これまでも趣シーンは多かったのが通例であったが、前作ではあまりにも趣シーンが多く、
テキストなどのストーリー方面が弱いのでは？という意見に答え、
前作同様の趣シーンの濃厚さや新しいプレイも用意されていますが、それ以上に
重厚なストーリーが用意されており、前作よりも大きな満足感が得られる、というのがウリである。
今回は特に戦姫達のストーリーに重点が置かれ、趣だけでは満たされない
彼女らを救うため、今まではあくまでただの補給、として馬なりに相手のためを思って
あまり愛情表現をしてこなかったのだが、それを一転させて相手の欲望も受け入れたり、
イチャイチャと新婚の様に愛し合う戦姫達とのストーリーが展開されており、戦姫ファンたちには垂涎の一本。
編集部が特にお勧めするのは”輝夜”と”栞桜”。
前作でも馬とのかかわりが多かった”輝夜”と、前作では兵姫から人間に戻って馬の補佐役を行っていたが、
今作では戦姫達を暴走させた一派によって改造されてしまった”栞桜”。
”輝夜”はストーリーの中でも最初の方に戦うことになり、馬が補給をするようになっていくが、
最初に肉体的な趣だけを行っていたけれど、それでは元への戻り方が不十分のようで、
性格は元に戻ったけれども肉体的にはまだ不調で、体の繋がりだけではどうしようもなく、
何度趣しても元に戻らないことに、自分がまた馬と一緒にいられないことを不安がってまたネガティブになっていく
”輝夜”に対して、馬が心配して献身的に一緒にいるようになり、馬と一緒にいるようになって
遊園地にデートに行ったり、家で二人でイチャイチャしたり、飲める年齢だったので一緒にお酒を飲んだりして
平和な時間を過ごすうち、また現れた敵に対して馬を守るために力をふるったところ、
過去よりも数倍強い戦姫としての力を取り戻し、敵を一蹴。
それに顔を見合わせて驚く馬と”輝夜”によって、心のつながりが重要だとわかる重要な山場がある。 ”栞桜”に関しては、ストーリー中盤で新たに戦姫としての力を持った状態で現れ、
兵姫としての力も持っていたためにとても強力で、仲間になっていた兵姫や戦姫達もなかなか歯が立たない。
馬が前線に行って指揮をすることで何とか対抗していたが、そこで馬の姿を見止めた”栞桜”が
馬を誘拐。何故か感情のないはずの彼女が馬を孤島に連れ去り、そこで殺されるかと馬は思っていたが
何故かいきなり唇を奪われ、そのまま逆レの趣シーンが入る。
何故そんなことをしたのか分からない馬だったが、その後も逆レを一日一回する以外は
非人間的に機械のように行動するだけだったので困惑するが、ここでなんとか心を取り戻せないかと
馬は彼女に果物を持っていったり、汚れを拭いてあげたりと献身的に過ごす。
すると一見何の変化も無いが、徐々に逆レの時に優しくなっていくというか自分が気持ちよくなればOKみたいな
動きだったのだが、馬へ奉仕するようになっていく変化が。
そのまま補給をしたり献身的に過ごすうち、どこか正気に戻ってきた彼女は
馬に自分の心中を明かし、無表情のままだがポツリポツリと話していく。
兵姫としても、人間としても一緒にいたが馬と親密になれず、
馬の特別になれなかった彼女は、馬のことを愛するあまりに戦姫になること受け入れてしまった、
馬のことが好きだ、と話す。 馬の方は自分のせいで戦いに巻き込んでしまったし、
平和に過ごせる人間になったのにまた戦姫との戦いに巻き込んでしまったことに罪悪感を感じており、
それを聞いて「自分なんかと幸せに離れないかもしれない」という。
すると、それを聞いた彼女はとたんに激高し、
馬がどれだけ素晴らしいのか、どんなところを好きになったのか、
馬への思いを一気に吐き出し、全部一気に言い終わった後に肩で息をしながら馬をにらむが、
馬は一気に正気に戻った彼女に目を白黒させている。
それを見た彼女にそのまま唇を奪われ、
「どれだけ私が好きなのか、教えてあげるから」と言われて毎度おなじみ逆レシーンが。
だが、今まで以上に感情を露わにして乱れた彼女と交わるうち、
馬の方も燃え上がってきて、逆に荒々しく反撃し、それによってさらに乱れる彼女との感情をぶつけ合う獣のような趣シーンは必見。 新作レビュー助かる
“栞桜”同様に多分花の人も“花音”になってるんだろうけど
兵姫→人間→戦姫って変移、体に掛かった負担も相当やばそう めっちゃ良い新作レビュー出ててビックリした。やはり天才じゃったか…
“輝夜”と“栞桜”めっちゃてぇてぇだし、“栞桜”と“花音”の二人の力も寿命もえらいことになってそう。でも、愛ゆえにそれを受け入れてたら良い…
他にも
前スレ>>627からの“時空”のトラウマや
前スレ>>659のDOGMAとシスターの問題とかも解決したら良いな… 戦姫が下手に強化されて暴走したせいでDOGMAとシスターが分離してて
ヒメヒナみたいに二人がかりで襲ってくる展開 話の流れ全然違うけども、実はDTだった馬が
しおしおが「もうアイドル部じゃないんだからいいよね？」って言って誘ってくるんだけども
大人だしDTだしで止めようとするんだけども、
しおしおの方が「別に大したことじゃないしいいじゃん」とか「私も初めてじゃないよ？」とか
全然処女だけども馬がヤってくれるかもしれない、と抵抗感ないアピールして、
ついでに馬が力づくで振り払えないの知ってるから、背中から抱き着いて首筋にキスしたり
耳元で淫らな言葉をささやいたりしてたら馬の方が我慢の限界になって、
DTだし結構乱暴な感じでしおしおを押し倒して、混乱してるのをしり目に
パンツを脱がせて下手なりに口で奉仕して、それにしおしおが気持ちよさそうにしてたら
いきなり子供の腕くらいありそうなそのモノを出して、しおしおが本当は処女だしそのサイズは
見たことも無いので止めようとするけどもそのまま突っ込まれてしまって、
そのまま道具みたいに扱われながら趣されて、ほぼ丸一日突っ込まれたまんまになって、
馬がやっと正気に戻ったら目の前で全身ドロドロだし、股間からも白い物をこぼしたアヘ顔のしおしおがいたとかそういうのアリかな 今作「少女兵器大戦３〜戦姫の再来〜」はそのタイトルの通り戦姫達に重きを置いたストーリーになっていますが
兵姫達のストーリーもとても濃厚なものとなっています。
最初の方にめめめ達と共に戦う相手である”大和”と”鈴谷”。
いきなり戦艦が表れるという展開にプレイヤーは相当な絶望を味わいますが、
何故か肉体が不調な彼女らはゲーム的に言うとレベルが低く、そのまま戦って勝利することができます。
そして勝利した後も肉体が不調で、尚且つ精神も不安定なのでどうするべきかと悩んでいると、
めめめが調べたところ戦姫と似たようなエネルギーが残っていることが判明し、
戦姫と同じように補給することでどうにかなるかも…と言われ、混乱するが馬は他に方法も無いために趣する。
趣することによって彼女たちは不調が治り、元に戻る…が、一つ問題が。
彼女たちの中に戦姫に近い人格が生まれ、兵姫達が「兵姫達として生まれなかった世界の人格」と言える第二の人格に目覚める。
（※アイドル部の彼女らの性格となる）
元の人格とも関係は良好だが、複数の人格があることに混乱する彼女らを
ケアするために献身的に寄り添う馬に、元々強い好意を持っていた兵姫人格と、
特に好意はなかったが、兵姫達の記憶と自分たちへの態度で好意を抱くようになり…といったストーリーとなる。
兵姫としての”大和”と、もう一つの人格である”ヤマトイオリ”の二つの人格に愛されるが、
”大和”は戦うしかできない自分と違って人に愛される”ヤマト”の方が馬にふさわしいと思うようになり、
”ヤマト”は今は戦うべき事態なのに自分ではまともに戦うことも出来ず、今の馬には自分は不要だと思い悩むようになり、
二つの人格がどちらも自分ではふさわしくないと思うようになり、不調が増していき…というストーリー。
というわけで大和の方はこのような濃厚なストーリーとなり、これによってファンも増えたとされる。
また、同時に出る鈴谷の方は人格間でどちらかというと神楽すずの方が好戦的で、
お互いに仲良くやりながらも馬のことが好きになって、交代でデートしたりなどのアオハルな爽やかな展開が。
この二人のストーリーのギャップで大変なことになったプレイヤーも多いとか。 >>458
お互いに初めてではないことを必死に装いつつも第三者から見るとすっごい初々しい趣も見てみたいですね？
第三者って？ そらもうあの人よ(以心伝心)
>>459
「神楽すずの方が好戦的」でダメだった
“大和”とは逆に本来の性能を発揮できる“鈴谷”の方が“神楽すず”のストッパーをしているせいで本調子でない、とか？
んで人格間の交流を経て“神楽すず”の実力が付いていくと、もうこの娘に任せれば大丈夫だろうと“鈴谷”が消えようとする展開…… >>460
“大和”だったら人間体のクローン作ってイオリンの人格を移植させれば何とかなるけど、
“鈴谷”はすずすずのほうが好戦的だからどっちが人間の体に入るか問題になるのか… 馬が自覚してなかったけどもシロちゃんのこと好きなんだけども
シロちゃんがガリベンみたいに他の人に好き好きいう演技をしてたんだけども
なんだかそういうのが多いので馬はそれを本気にするというか、
自分にはそういうこと演技でも言ってくれないからやっぱりチャンスないよなぁ、とか
無意識にショック受けて、でもシロちゃんは馬のこと大好きだし、
大好きだからこそ気軽に好きとか言えないし素直になれないだけなんだけど、
シロちゃんが勇気出して誘っても「この人ならもっといいんじゃないっすか？」とか言って
演技で好き好き言ってる相手さんの名前出して断るようになってきて、
なんかそれにすっごい嫌な気持ちになっていくシロちゃんと、
自分で相手の名前出しておきながら自分もイヤなのでもやもやしてしまう馬。
そしてそれをはた目から見ていたのでどうにかして
大人しく素直にくっつけることはできないかと考える周りの面々とかアリ？ >>462
おまたせ！ 馬がある日目覚めるとシロちゃんと一緒に「正直に言い合わないと出られない部屋」なる場所に閉じ込められていて、
よく分からない仕組みで食べ物や飲み物は自動的に補給されるみたいだから、表向きはゆるゆると協力して脱出を図るお話しかなかったけどいいかな？
シロちゃんはこれ幸いと「馬なんかと一緒にいたくない」と散々文句言いながら絶対に出られないように仕向けていて、
馬も最初は何だかんだ日々の激務から解放される喜びを噛み締めていてから全く気付いてなかったけど、しばらくしてシロちゃんの発言の真意に勘付き始めるも
確かめるのは怖いし何より一緒に居たいのは馬も同じだったから、えぐー！ とか適当なことを言って現状を維持することに。
そんな特に趣もないけど二人っきりの生活を一カ月ぐらい続けた辺りで、仕事や皆のことに思いを馳せるようになって
打ち合わせたかのようなタイミングで「……そろそろ出たいね」「そうっすねー」と言うや否や高らかに鍵が開く音が聞こえて、
名残惜しみながらも部屋を出ていく白馬の手はしっかりと繋がれていて、それからというものの仲睦まじく接する二人の姿があったとさ。
言わなくても伝わる関係っていいよね(結論) 二人一緒にいる時は一気に距離が近くなって
膝の上にシロちゃんを乗せるしなんなら「暇っすねー」とか言いながらシロちゃんの胸をふにふにしたり
「だねー」とか言いながら馬の匂いを嗅いでたりするイチャイチャ白馬 >>457
ーー暗い暗い、何処かの空間
そこでは椅子に縛りつけられた馬と、顔が同じ二人の女性がいた。
「司令官さんが、悪いんですよ？」
『そうですね、姉さん。今回ばかりはこの人が悪いです』
片方は見た目はいつも通りながらも、いつもの優しげの雰囲気が無く、寧ろ禍々しい雰囲気を出している“シスター”
もう片方はその“シスター”の別人格であり、彼女を慕う暴力装置、服装が違い黒いジャージ服に帽子を被っているが間違いないーー“DOGMA”だ。
「私たちは二人で一人だったのに」
『ワタシたちを二人分愛して欲しかったのに』
「貴方は身体に危ないからと言って愛してくれなかった」
『だから、貰える愛はいつも半分でした』
「壊してくれても良かったんですよ？」
『むしろ壊して欲しかったんです』
「私たちには何もない」
『ワタシ達は壊すことしかできない』
「せめて思い出だけは欲しかった」
『貴方が生きる未来にワタシ達はいないから』
「私たちは貴方の思い出になりたかった」
『ワタシ達をずっと覚えていて欲しかった』
「『だから、こうすることにしました」』
二人はそう言うとボタンを外し、服を脱いでいく。
見慣れていながらも、いつ見ても綺麗な彼女の裸体は馬を興奮させるには充分な材料で…
「ふふっ、こんなに興奮して…司令官さんのH…」
『でも、嬉しいですね。今まで何回も補給してきたのにこうやって興奮してくれるなんて』
馬の大きくなったモノをズボンから出し、手で触っては喜ぶ二人。
いつもは他の娘にもしている補給、しかし今日は今日だけは違う。
彼女たちだけの、彼女たちだけが愛される日。
「肉体修復剤ならたくさん用意しましたから」
『お薬や栄養剤、してる最中の道具も用意しました』
馬を壊すのも自分が壊れることも厭わない、ただ愛して欲しい。そんな破綻した笑顔を浮かべ
「『だから、思う存分私を愛してください…ね？」』
そう言って二人は馬の首に注射を突きつけた。
はい、何らかの理由で暴走した“シスター”が分離して二人になった挙句、無意識に溜まっていた不満や欲望が爆発して、馬を無理やり襲ってはずっと愛されようとした概念です。
このあとメチャクチャ趣して、キャパオーバーした二人が正気に戻ってひたすら謝り倒す後日談と、
肝心の趣シーンを誰か書いてくれないかなぁ！？ 「正気に戻ってひたすら趣き倒す」に見えた、続編祈祷 馬が満足するほど愛してくれない、みたいな展開だとヒメヒナもありそうやな…肉体的に子供や市… 私だけを愛して欲しいって言う独占欲強めの娘もいそうだよな 意外と嬢が深くなるとアカリンが独占欲ものすごい強いといいなぁって思う そらちゃんとかも独占欲強くて、笑顔で監禁しやうとしてきそうと思った。 兵姫とアイドル部の性格の剥離があるなら、
金剛とか兵姫だと押せ押せで馬に思いっきり迫るし、なんなら馬乗りになって
逆レまでするけど、いいところで「そろそろ交代しましょうか！」とかいってごんごんに交代して
今の自分の状況を一瞬の見込めないけども理解したとたん
顔真っ赤にして胸とか隠そうとするけども馬はもう興が乗ってるからそのまま襲われる展開 金剛とかいう似非外国人めいたテンションから繰り出される清楚を内に秘めた別人格いろはのギャップに馬もノックアウトですわ
なお普段はごんごんの模様 >>473
あっ、この子可愛いと思ったら
南米の悪霊のような笑い声出すし、超B級映画進めてくるしで、
「えっ、あぁ…うん？」ってなるわな。
そして、“金剛”とごんごんって割と意気投合してそうよね。 「少女兵器大戦３〜戦姫の再来〜」において、基本的には一人を攻略していくだけだが、”姫雛”は少々趣が異なる。
”姫雛”はなんとヒメとヒナの二人のそれぞれ好感度が用意され、基本的には好感度の上下は共有されているが、
たまに片方しかいない時に遊びに誘うと、その片方の好感度だけが上がり、それを進めていくとなんと
前作では３Pしかなかったはずなのに、ヒメ、もしくはヒナとの二人だけのプレイを行うことができる。
しかもそれぞれのプレイも若干異なり、ヒメの方は恥ずかしがりながらの誘い受け、ヒナの方はいきなりキスしながら押し倒してくるという
両極端なもので、どちらもストーリーに力が入っており、必見。
また、”姫雛”ルートはそのどちらかの好感度を上げることで、二人で一人だったはずの二人の絆に
馬を巡って亀裂が入ってしまい、戦闘にも身が入らずに敗北。
その後、若干ヤンデレを発症しつつ馬を求め、もう一人へ「馬を渡したくない」と宣戦布告…という展開。
勿論、馬を求めるあまりに片方を戦闘時に一瞬の迷いで見殺しにしてしまい、二人で一つの戦姫だったはずが
片方が死亡したことによってバグを起こし、戦姫としての人格以外を喪失してしまうというルートも。
ハッピーエンドに関しては、馬をめぐってどれだけ争おうともお互いを大事に思っていることを認識し、
「むしろ二人分の愛を受け止められないような馬ではない」という結論に達し、二人で一つなんだから
一人一人が二人分愛してもらえば何も問題ないんじゃない？とか言い出し、馬とイチャコラ。
基本的に性豪で、「搾り取られそうになったが逆に相手をあへあへさせる」という展開が多い中で、
馬が完全に搾り取られかける、という展開を見れる数少ないルートでもある。
馬本人としてはロリはあまり好きじゃない、というのでそれにムキになって襲い掛かったり、
子ども扱いされて一緒に遊んだりお風呂に入ったりする中でヒナがいきなり誘惑していき、
ヒメも恥ずかしがりながらそれに乗っかって襲う、というイチャイチャ展開も見物である。 >>475
もはや本当にある世界線からのレビューなのだが？
めちゃ助かる。 「少女兵器大戦３〜戦姫の再来〜」においては前作では出番の少なかったキャラについても
ストーリーが増えているが、その中でも”A”は人気が高い。
元々”時空”のサポート役として登場しており、他のキャラと比べると
若干地味なイメージもあった彼女であるが、今作ではサポート役としてではなく、彼女単体でも戦姫として高い戦闘能力を見せる場面も。
馬の味方となった”時空”達が次に戦うこととなった”A”に対して、油断していると”A”が”時空”の武装を全て乗っ取り、
それに加えて地震の武装も用意することで圧倒的な物量差を見せつけた戦闘の難易度は極めて高く、
”時空”を育てれば育てるほど相手が強くなるので一部のプレイヤーは涙を流したという。
仲間になった後は”時空”との３Pを楽しむこともできるが、途中から”A”が一人で馬の相手をするようになり、
馬への好意を隠さないようになった彼女が、全員で宴会を始めたストーリー内では”時空”の前で「取らないで」と
馬の腕に抱き着いて、”時空”がむすっとするも、そのまま”A"が馬を一週間ほど独り占めする展開も。
プレイに関しては自分の体に自信が無いので色んなプレイで満足させようとして
ソーププレイ、ローションプレイ、ソフトSM、コスプレなどバリエーション豊富で、恐らく開発者の性癖の発露。
趣シーンも濃厚で、趣目当てのプレイヤーからも評価が高い。
バッドエンドに関しては、彼女の趣シーンを終えて、その後好感度50%を超えていない状態で”時空”と趣すると
ルートが解放されてしまい、”時空”を完全に乗っ取り、「私、あなたの好きなそらの姿になりましたよ。これで、私を好きになってくれますか？」、
と顔の半分がまだ”A"のままな”時空”が光のない瞳から涙をこぼしながら聞いてくるシーンはバッドでも人気が高い一枚絵。
トゥルールートの場合は二人が愛し合う中で、でも彼女は”時空”のことも大切であり、
馬は皆の物なんだ、という展開に落ち着いて二人でローテーションを組んで馬と愛し合う。
バッドと比べて中々ライトなその展開は、これだけ見ると少しライトすぎるようにも見えるが、
バッドに言った後で見ることで「これでいいんだ…これで…」とプレイヤーを納得させる。 「馬が完全に搾り取られかける」の文章にカプスレ内に動揺が走る──ッ！
個人的に多重人格系は色々あって最終的に今までに存在してなかった統合人格が形成されるのが好きなんだけど
設定考えるのすごい大変になるんだよなー
金剛とかどう血迷ったらごんごんになるねん(無礼) 馬が情操教育のために持ってた海外ドラマをやたら見過ぎてしまい、
馬が「このキャラいいっすよねー」とか言ってたキャラがごんごんみたいなキャラだったとか？ >>477
やっぱり「少女兵器大戦３〜戦姫の再来〜」がある世界線のレビュアーいるよコレ
文章がやったことある人のそれだもん（天才か？） 「世界がしんでワタシが生まれたのなら、アレ(電脳少女シロ)は何を犠牲にして生まれたの？ そう、ワタシよ！ワタシは何も知らずに笑うアレが憎い。」
馬の首を絞めながらの兵姫シロの独白妄想 …ねぇ、なんで他の子を見てるの？
わたし知ってるんだよ？わたしとしてる最中も他の子のこと考えてるんでしょ？
…やめてよ、ちゃんとその時だけでもわたしだけを見てよ。
わたし、なんでもしてあげるよ。
この身体《戦姫》なら貴方好みの娘にできるんだよ？
わたしをばあちゃるさんの色に染め上げても良いんだよ？
ねぇ、なのにどうして？なんで？おしえてよ？はやくおしえてよ、なんでわたしだけを見てくれなかったの？なんでちゃんとわたしだけを愛してくれなかったの？
そんなことするから、わたし…わたし…
“我慢できなくなっちゃうじゃん”
他の子を抱いている貴方が嫌い
わたし以外も愛してる貴方が嫌い
他の子のこと考えている貴方が嫌い
わたしだけを愛してくれない貴方が嫌い
嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い大っ嫌い！！！
我慢してたのに！ちゃんと我慢してたのに！
仕方ないって、しょうがないって
皆んな愛されたいって知ってたから、全部飲み込んで皆んなで幸せになろうとしたのに！
…ばあちゃるさんが悪いんだよ？
わたしに意地悪した貴方が、必死に我慢していたわたしを我慢できなくした貴方が…
ーーふふっ♪コレでずっとイッショだね…ばあちゃるさん…♪
ーー“時空”BADENDルート
【空に咲いた黒薔薇】 でもヤンデレ苦手な人もいるからか、ヤンデレルートに入った後に
「あわい先生人形」ってアイテムを持ってると、「諦めない！」みたいな文章が入ったのちに
ヤンデレした子に対して反撃の趣を始めて、相手があへあへになってヤンデレルート回避できるというネタ要素が入っててなぁ… 唐突に思いついたんだが寝とらせって同人誌の概念あるじゃん？
あんな感じでしおしおが馬のところにやってきて、
「彼氏ができたんだけども寝取らせやってほしいっていうから、抱いてくれない？」とか言ってきて
馬としてはさすがにその彼氏大丈夫なのか、とかいろいろ言うけども、しおしおに丸め込まれて
でも自分でいいのか？みたいに話すけども「彼氏からのご指名なんだよね」とか言われて、
このまま見過ごすと変な男に抱かれに行きそうだったので、説得を受け入れて抱くことにする。
そしてビデオ撮影しながらしおしおに前戯した後に入れたら
なんと血が出てて、馬が大混乱してたら「…ひっかかったぁ♪」って言って、
彼氏ができたとか全部嘘で馬に抱いてもらうための口実で、
撮影もしてるからもう逃げられないよ？って笑顔で笑うしおしおとかどう？ >>487
娘「おとうさんとおかあさんはどうしてけっこんしたのー？」
馬「お父さんとしおしおはですねー、しおしおが『彼氏に言われて……』って嘘言いだしましてねー」
桜「ちょっと年端もいかない愛娘に何口走ろうとしてるんですか！？」 >>486
“シスター”と“DOGMA”が満足するまで愛を捧げてあげられ
“姫雛”に亀裂が入る前に仲直りからの癒し趣描写入り
“時空”となろうとしている“A”を無理やりえーちゃんに戻して、帰ってきた“時空”と一緒の3Pが始まり
独り占めしようとしている“時空”にありったけの愛の告白しまくる。
などなどのイベントが発生する便利アイテム“あわい先生人形”だが、使っていくうちにイベントが発生しては、本人に会えるようになっていき…
「ーーわたし、貴方の願いならなんでも叶えてあげますよ？」
と、ニコニコしながらバニースーツとかチャイナ服とかのコスプレをしてあげだりなど、どんな趣もしてくれるあわい先生ルートが生じるって攻略サイトに載ってた。
>>487
これはブチギレからの一日中趣案件 偏見だけどもしおしおほど
馬に本気で怒られて高速&目隠しでバイ●突っ込まれて放置プレイされてる姿が似合う相手もいないと思う ちなみにこのゲームは好感度40%以上の相手が複数いると、
その子のルートに入ってなくても夜にランダムで夜這いに来るという
夜這いシステムが導入されており、好感度を全体的に上げておくと趣シーンがいろいろ見られるゾ！ >>491
（みんな病んでいってるのは気のせいだろうか） >>426や>>435からインスピ貰ったもので、ちょっと短めだけど許してクレメンス
よし！ 今日は5月31日だな！(迫真時差)
1/2
「指揮官は、月鏡ってご存じですか？」
夜も更けた頃。一組の男女が寝台の上で心地よい気怠さに浸っている中、女の方が男にそう問いかけた。
指揮官と呼ばれた男は答えた。それは、月を映した池の水面のたとえだろう、と。
「はい。市民たちは、月鏡を肴にお酒を嗜むそうですね。私も、いつか指揮官と同じことをしてみたいですわ」
尤も飲み物の味なんてよく分かりませんけど。笑いながらそう自嘲する女に、男がわずかに眉を曇らす。
彼女は最初、どこにでもいるような普通の女性だった。歌を歌い、美味しそうに飲み物を飲むのがよく似合う人だった。
そんな彼女は今や『戦姫』という超人的な能力を持つ存在となり、その代償に感覚の一部を失い、記憶を消され、感情を奪われ、人間性を損ない、等身大の人間兵器と化した。
それを命じたのは、先の大戦で英雄として謡われ、今では反乱軍へと貶められた者たち、『兵姫』を鎮圧するという題目を掲げた政府であった。
そして、彼女のような存在を集めて一つの部隊を作り、彼女らを指揮して勝利に導くのが男の役目だった。
初めて戦姫の面々と対面した時、男は酷く困惑した。そして怒りを覚えた。
政府と敵対することとなった兵姫の強さは知っている。政府に所属していた当時の彼女たちを指揮していたのは、何を隠そうこの男だったからだ。
兵姫は人間大サイズでありながら既存の兵器を遥かに超える戦闘力を持ち、戦争の姿形そのものを作り変えた存在だ。
その彼女たちを相手にするというのだから、並大抵の戦力では力不足だ。それは男も理解していた。
でも、だからと言って、ここまで人間の尊厳を徹底的に貶めてまで軍事力を得ようとするだろうか。
今しがたの秘め事にしても、(少なくとも第一義的には)戦姫にエネルギーを補給する『業務』の一環であると、誰が信じられるだろうか。
それゆえ、男はまず最初に彼女たちが奪われたものを彼女たちに返すことに腐心した。
その結果として、今では戦姫たちは感情や人間性を取り戻しつつある。だが全てではない。記憶は依然として失われたままで、感覚が戻っていない者もいる。
だから、男はそっと彼女を抱き寄せた。彼女ら戦姫たちへの贖罪として、今は少しでも人間の温かみに触れられているように、と。
「ごめんなさい、そういうつもりで言ったわけじゃありませんわ。……でも、そういうところですわ、指揮官」
男の気遣いを察した女は、そう言って嬉しそうに抱きしめ返す。しばらくそうしていた二人だったが、女は再び口を開き、男の耳元で囁いた。 2/2
「指揮官って、月鏡が好きですよね？ いつも見ていますから」
すると男はきょとんとした様子で、そんなことはない、と応える。それを女は否定した。
「いいえ……指揮官はいつも私たちを見ているようでいて、私たちではない『誰か』を見ていますわ」
ぐっ、と男の背に回された腕の力が強まった。それが彼から離れないためというより、彼を逃さないためであるということは、
普段はおっとりしている彼女の場違いな鋭い眼光が物語っている。その眼は彼女が戦場で敵を索敵する時の眼つきだった。
「最初は兵姫の皆さんを見ているのだと思っていましたけど、兵姫の皆さんにも同じ眼を向けていましたし、これは違うなと思いましたわ」
男は何も喋らない。まるで図星を突かれ言葉が出ないかのように。
「分からないと思いましたか？ 私は対陸海空広域索敵型の戦姫、“燦鳥”です。よもや指揮官に侮られるだなんて、心外ですわ」
拗ねたように言う女に、男は内心焦っていた。彼女ら戦姫を初めて見た時、確かに戸惑った。しかし、それは戦姫の欠如した人間性に、ではない。
全員が全員、男にとってはなじみ深い顔ぶればかりだったからだ。戦姫たちにとっては初対面であるにも拘らず、だ。
そうして女は男を抱きしめたまま、核心的な問いを発する。
「教えていただけませんか……私を通して見ているのは、一体どこの女なのか」
男の行動は素早かった。自分を強く拘束していた女を寝台に押し倒すと、彼女の唇にむしゃぶりついた。
「んっ、ちゅっ……んんっ……ぁん……」
対して女も男の求めに即座に応じた。いつもは自分の方から求めることが大半だが、彼からこうして求められるのも嫌いではない。
やがて息が限界になり、二人の唇が離れると共に、つぅーっと伸びた銀糸が重力に耐え切れず女の身体の上に落ちる。
女が見上げると、男は荒い息遣いのままギラギラとした眼で自分を見下ろしていた。今まで幾度となく見た雄の眼だ。思わず下半身が期待に疼く。
一方で聡い彼女は男の真意を既に察していた。彼は再び自分に『補給』をするつもりなのだと。
そうして自分を快楽の真っただ中に深く沈めて、全てをうやむやにしてしまおうという腹積もりなのだと。
それを全て承知の上で、女は男を妖しく誘う表情を浮かべて言った。
「もう、ずるい人ですわ……。そんなに誤魔化したいのなら──」
──誤魔化せるぐらい、私を滅茶苦茶にしてください。
戦姫たちの好感度が上がると性能がアップするけど夜の時間も増えてしまい結果として
戦闘パートでの馬の指揮能力が落ちて最終的な戦闘効率が落ちるというジレンマ
バッファロー「『無理』っていうのはね、嘘吐きの言葉だよ。途中で止めちゃうから無理になるんだよ？」 これ、感情がまだ生まれてない戦姫は
馬が何となく自分を見てないことを感じ取ってて、
そのせいでよく感情も発達しないしで、途中で爆発して
「なんで私を見ないの？」と一気に激高して、その初めての感情でぽかんとする?? >>500
感情が暴走した結果が>>482なのでは？と思った。 そしてある日馬が戦姫世界から戻ってきて目を覚ますと何故かとなりに月ちゃんがいて、
さっきも補給してたから夢の続きか、と思ってたらスマホにアイドル部からの連絡が入ってて
でも隣にいるのは”輝夜”で、ってことで混乱してたら
どうやら補給とかでお互いの体を貪って気絶するように、繋がったまま眠ると一緒に世界を移動するらしく、
”輝夜”や”未来”が現行世界にやってきて、馬の事情を全部知ってしまう展開 んでいつも通り『補給』をせがむと馬がやたらと拒むもんだから何故だろうと考えたら
こっちだと普通の体だから中に出されたら妊娠してしまうということに気づいて一層笑みを深くするやつ…… そうして、ゆっくり仕事でいない馬の家でダラダラと兵姫世界にはないゲームやスマホで動画を見るなどでダラダラしてたら、
ドッキリを仕掛けるためにコッソリ入ってきたアイドル部と会って一悶着ある展開へ…
電脳世界の自分にあって「私が二人いる…だと…？」と、驚くのも王道で良い… 兵姫シロと電脳少女シロが出会ったらシリアスまっしぐらな気がする。 >>506
そりゃあもう出会った瞬間バトルでしょ。
「「私に偽物は要らない、私だけいれば良い」」って言いながら、ガチバが始まる。
馬が止まるまでたぶん止まらないレベルのやつが >>497
この概念お借りするけど、奇天烈な発想の塊である“美兎”は馬が異世界から来ていると気づきそう。
気づくと言っても
「司令官さんって別世界から来たんじゃないですかぁ？それでその世界の私たちを、コッチの私たちと被せて見てる…て〜きな？」
と、冗談交じりに言ったらガチの反応されて
「…まっ、マジで…？」
みたいに軽い感じで聞いたら当たっちゃったコミカル展開で当てて欲しい。
それで誰にも言わないと約束するけど、自室で独り“美兎”は
「…死んでるならまだしも、生きてて、しかも普通の人間なら、あっちの私のほうが良いですよね…」
「こういう時、心なんて…無い方が楽だったんですね…」
って涙流しながらショック受けてそう。 それ最終的に元の世界の自分とは別なんだと分かってもらえるように
髪型変えたり髪切ったり服変えたりする奴やん…
もしくはヤンデレ発症してる子が戦闘中に
馬をかばって片目がつぶれたり片耳吹っ飛んだり片手が吹っ飛んで義手になっても
笑顔で「これで私とそっちのこの区別、着きますよね？」とか言い出す展開 >>504みたいに戦姫世界から移ってきたらただの人間としての”輝夜”がいるのか、
それとも現行世界の月ちゃんに憑依してしまうのかどちらだろうか…
憑依する系なら、現行世界の月ちゃんと人格が一時的に同居して、
輝夜の事情を知ったし、馬と関係を持ちたいのでそのまま馬と趣しようとする展開 アカリンが実は馬が元々ひいきにしてたソープ嬢で、
馬がVtuberの話してたら「それ面白そうじゃん！」といって水商売を辞めて
Vの世界に入ってきて今に至るけども、
元々スケベが大好きで水商売してるところもあったけどもファンがいるので
適当な相手とはするのが申し訳なくて、結局今までもひいきにしてもらってた馬に口止めしながら抱いてもらう概念 >>503
（憑依じゃない場合で）
ヤンデレ状態で電脳世界に戦姫がきちゃったら、自分と瓜二つの娘を×しに行きそうじゃない？
「これでわたしを愛してもらえる」
みたいな >>512
Aちゃんが暴走してその世界の自分をロコしに行こうとしたら
”時空”が助けに来てくれて、そこから始まる大混乱 >>513
>>456のトラウマを抱え、化け物である自分とは“人間”である馬に愛されてはいけないと思うようになってしまい、戦姫たちの暴走を止めるともに馬を人と結ばせようとする“時空”
vs
馬に愛してもらえたいがあまり、馬の理想になろうとするけど、自分と被せて見る人が自分だったので何の躊躇いもなく殺して唯一の存在となろうとする“A”
ファイッ！！！ 「私だって、こんな体じゃなければもっと普通に指揮官を愛して、愛されていたかもしれない。」
「でも、そうはならなかった。私の体が戦姫じゃなければ、指揮官に会えなかった。」
「けど、そんな私を指揮官は…人間の”私”と重ねてた。」
「私は指揮官のことが好き。だから、指揮官のために努力するの。」
「だから…私は、そこの”私”を殺すの。」
「そいつがいなればそれだけ私は唯一になれる。しかも、上手くいけばソイツを使って私の生殖能力も戻るかもしれない。」
「だからさ………邪魔しないでよ、”時空”？」」 ヤンデレとかシリアスっぽいのが多い中で申し訳なく
結構下品な話するけども、馬が飲み会の後で泥酔したエイレーンとか月ちゃんとかAちゃんを
家まで送っていくんだけども途中で「トイレ…」とか言い出して、
馬は慌ててトイレに連れて行こうとするけども近くにそんなものもなくて
仕方なく「我慢してくださいね」って言って近い自分の家へ連れて行くんだけども
家の中で漏らしてしまってそれに子供の様に泣き出すから馬はもう保護者モードになって
泣き止ませた後にお風呂に入れてあげて、その後粗相したのを片付けて
お風呂から出たら服も着替えさせてあげてから寝かせて、
翌朝になって全部覚えてた相手が顔真っ赤にしながら消え入りそうな声で「ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ…」って言って、
馬も気にしてないから、と言って謝るけども一回そういうシモの世話をされたということで
何故か距離が近くなるという展開はありかな…？
というか馬は泥酔したら同じく泥酔したのじゃロリさんと一緒に
帰り道で普通に立ちションとかしそう。
「えー、ち●こついてないのに、立ちションできるんすかー？」
「いや、それが試しにしてみたらできたのじゃー」とか、クッソひどい会話しててほしい
お目汚し失礼 >>516
これ以上失うものなんて何もないから、恥ずかしくないモン！
って言う感じで襲うんだよな
「もう何も怖くない」って
>>515
「ーーえーちゃん、私たちはね、壊すことしかできないんだよ」
「あの人の赤ちゃんを産んであげることも、守ることもできない。ただあの人を貪って壊すことだけ」
「あの日、わたしはそれを身をもって知ったの。地獄であんなことをしたあの日から」
「…えーちゃん、わたしはね…あの人には幸せになって欲しいの、指揮官さんには優しい世界で生きて欲しいの」
「そのためだったら何でもするよ、全部壊して…一から作るの、そんな世界を」
「それがわたしが、戦姫であるわたしができる唯一のことだから」
「その世界に私たちは必要ない、“戦姫”はあの人に愛されるべきじゃない…どうしてそれがわからないの、えーちゃん」
「人は、人と幸せになるべきで…悲しいけど、私たちは人じゃないの」
「…おねがい、もう辞めて…友だちを壊したくないの…“A”…」 >>518
BGMでDIE_SET_DOWN流れてそう(小並) この二人の騒ぎを止めるために、
こっちの世界にくる方法をすでに知ってたけども馬のこと考えて我慢してた
”絆”が絶好のタイミングで横っ面をぶんなぐってきて、二人とも制圧して話し合いフェーズに入ってほしい 事情を全部説明させられて「誰かに一言相談でもしておけ」と言われる馬…
そして全員の協力でどうにかハッピーエンドに迎え… そして重かったシリアスは一旦中断され、甘々な趣が待ってるんだなって
もう一晩中やってて欲しい こっちの世界に来たらなんか子供も作れる不思議仕様になって
そのまま戦姫全員こっちに着て子供作るんだけども
それを見て当てられたCP相手達がみんなそこから馬へのアプローチ過激になっていく展開 >>524
お腹ポッコリした戦姫たちを見て、プッツンしたドル部に襲われる未来が見えた。
（金なら“燦鳥”や“A”あたりがFXで稼いだりや、他の娘もアルバイトとかで頑張ってるみたいな）
（多分これだけでも一本かかる） 馬のところに遊びに来たら、馬の家のソファにお腹が大きくなった”輝夜”や”未来”が
ベビー雑誌見ながらワイキャイしてて、なんだかむっとしながら馬のところに行って話とかしてたら、
”美兎”辺りが部屋に入ってきて、アイドル部と話してるからって手短に馬の耳元で何かささやいて部屋を出ていくんだけども、
どう見ても頬は染まってるしにんまり笑ってるし、馬の方も少し困った笑顔でそれを見送ったので
「今夜の相手なのかな」って匂わせだったのでいい加減キれて馬に襲い掛かる展開……。
そして事情をあんまり知らなかったしおしお&かのかの辺りが、
馬のところに行ったら自分と同じ顔した人間が馬とイチャイチャして妊娠もしているしで巻き起こる第三次 >>505〜>>507
いい概念だな、少し借りたぞ(事後報告)。今回はシリアス強め。
1/3
初夏、各家庭がそろそろエアコンを使い始める時期。しかし、休日のばあちゃる邸の空気は刺すような痛みを感じるような凍てついた空気を漂わせていた。
「ふ〜ん……そういうことだったのですか……」
そう一人呟くのは、反旗を翻した兵姫と戦う宿命を背負わされた戦姫、“燦鳥”。
奇しくも両腕を露出した電撃戦仕様の軽装の出で立ちで、汗一つ流すことなく冷房も効いていないばあちゃる邸のリビングに立っている。
「？？？ この人、ノムさんのご家族か親戚の方ですか？」
「……いいえ。私は知りませんわ、こういった方は」
対峙するは、最近は歌手としても売り出し中のバーチャルYouTuber、燦鳥ノム。ペットの水瓜も彼女に抱えられる形で同行している。
今日は休日ということで、初夏に合った涼し気な、何かこういい感じの服を身に纏っている。絵師さんオナシャス！(発注)
この生き写しのようにそっくりな二人は、互いに端正な顔をわずかに歪めて目の前の人物と睨み合っていた。
そして家の主ばあちゃるは、二人に挟まれるような形で間に立ち、寝巻のシャツ内側で冷や汗をかいていた。
一体、どうしてこうなった。ばあちゃるは自問自答する。
理由は分からないが、少し前から眠ると全く別の場所で目覚めるようになった。
周囲はどこか見覚えのある景色。しかし全く聞き覚えのない情勢。
これらから総合するに、ばあちゃるは全く遺憾なことに自分のいた世界とは別に存在する平行世界であると結論付けた。
そこではシロちゃんやアイドル部のイメージモデルとなったゲームアプリ、『少女兵器大戦』が現実となって人々に牙を剥いていた。
シロちゃん達は兵姫となって互いに争い合い、挙句の果てには.LIVE外の親交がある人物が兵姫に対抗する戦姫と化している始末。
普段から親しくしている彼女たちが繰り広げる殺し合いをばあちゃるは見て見ぬふりをすることなど出来ず、
彼女らを指揮する前線指揮官となって戦線への飛び入り参加を決意した。そして疲れて眠りにつくと、再び元の見慣れた自室に戻っているのだ。
電脳世界と兵姫世界。心が休まることなく二つの世界を行き来する生活を送っていたばあちゃる。
勿論こんなこと、誰にも話してなどいない。ついに疲労で頭がおかしくなったと心配されるだけだ。
それに知る限りでは、自分のような存在は二つの世界で自分一人のようだった。
別世界から帰って来たら日にちが一日進んでいることも、眠っている身体が勝手に動き出すことも、
起きている間、『向こう側』から無理やり『起こされる』こともない。
それ故、自分が口外しなければ周囲に気づかれずに済むことだ。そのはずだった。
しかし今、何故か兵姫世界の戦姫の一人、恐らく電脳世界の燦鳥ノムに相当する“燦鳥”が、自分と共に電脳世界に来てしまっていた。
心当たりなどない。あるはずもない。そもそも発端となった自分のケースでさえ全く分からないのだから。
しかも、自分は意識だけが飛ばされているのだろう、と思っていたにもかかわらず、“燦鳥”は本人の身体ごとそっくりそのままやって来ているのだ。
そう、既存の兵器を玩具同然に扱う兵姫と互角戦える戦姫、その身体のままでだ。
ばあちゃるは悟られないよう、“燦鳥”とノムを見る。
“燦鳥”は納得がいったかのような表情を見せている。彼女は既に電脳世界の存在に勘付いていた。恐らく今のばあちゃると同程度まで理解が進んでいるだろう。
一方のノムは不思議に思いつつも表には出さず、“燦鳥”を警戒している。水瓜も同様だ。
彼女たちは知らないのだ。目の前のノムとよく似た女性が、自分たちを一瞬で消し炭にできる存在だということを。
冷蔵庫から冷蔵庫へと空間を飛び越えたり、水系の能力者っぽいとファンに噂されたりするが、燦鳥ノムは一介の人間に過ぎない。
たとえ、この身が滅びようと。いざとなったら、その時は。ばあちゃるは何も言わず、ただ心の中で決意する。 2/3
「……ご紹介が遅れましたわ。私は、対陸海空広域索敵型の戦姫、“燦鳥”です」
「……初めまして。サントリー公式バーチャルYouTuberの、燦鳥ノムです」
「ノムさんのペットの水瓜です。お世話になってます」
今更になって挨拶をする二人と一匹だが、水瓜はともかく女性陣は初対面での最低限の親しみやすささえ出していない。
自己紹介を終えた“燦鳥”は次なる行動の為、固まって動けないばあちゃるの背後に回り、所謂あすなろ抱きのような態勢をとる。
「……恋人でも夫婦でもない貴女がそういうことをするのは周囲の誤解を招きますわ」
暗に自分こそがそれを行うに相応しい人間だと刺々しい態度で告げるノム。そんなノムに向かって“燦鳥”は──
「貴女には残念ですが、私と指揮官は……毎夜毎晩体を重ねる関係ですわ」
「……ッ！」
にっこりと笑いながら核爆弾を投げつけた。
「指揮官って凄いんですよ？ 戦場の指揮と事務処理でお疲れでしょうに、ベッドの上ですとそんなことを微塵も感じさせないぐらい激しく積極的で……」
勝ち誇ったかのように、つらつらとばあちゃるとの夜の生活を語る“燦鳥”。ノムは突然の告白に驚きの余りしばらく呆然としていたが、やがて俯いてしまった。
勝てる。“燦鳥”はそう確信した。目の前の『自分』は地獄のような戦場を知らずに生きてきた軟弱者だ。想い人が二股を掛けていたと知れば耐えられまい。
しかし俯いて肩をぷるぷる震わせていたノムは顔を上げると、キリッとした瞳で“燦鳥”を見据えて──
「わ、私はこの間、その日の夜から翌日のお昼まで愛してもらいましたわ！！」
「「「 ！？ 」」」
自分も容赦なく核爆弾を投げ返した。
「そ、そうでしたか……でも避妊はしていたでしょう？ 知っていますわ。普通の人たちは純粋に快楽を楽しみたい時──」
「ご生憎ですが、全部生中出しですわ」
「うそッ！？」
信じられないかのようにノムを、次いで馬を見る“燦鳥”。水瓜もケダモノを見るかのような目をばあちゃるに向けた。
両者の視線からさっと目をそらすばあちゃる。スイッチが入ると性欲モンスターになるのは如何とも否定しがたいのである。
「そう、『明日はお互いにお仕事がありますから』って訴える私を抑え付けて、何度も何度も中に、一杯、お腹が膨れるぐらい……」
頬を染めながらばあちゃるに熱い視線を注ぎつつ、いやーんと言いながら身体を左右に振るノム。
腕に抱えられたまま激しく揺さぶられた水瓜が顔を青くして、うっうぷ……と吐き気を堪える嗚咽を漏らしているが多分聞いちゃいない。
一方の“燦鳥”は焦りを隠せない。自分の圧勝で終わると思ったのに、意外にも相手が同じ土俵に上がって来たのだから当然だ。慌てて自分の優位の確立を図る。
「そ、それが何だというんですか！ 私なんて戦場の真っただ中でエネルギーが切れてしまいましたから、その場で指揮官に抱いてもらって『補給』しましたわ！」
「あら、そういうことでしたら私も.LIVEの事務所を仕事で訪れた時に、我慢できなくなったばあちゃるさんと隠れて『社内恋愛』しましたわ！」
「最初の時はまだ無感情でつまらない女でしたのに、指揮官は私に女の悦びを丁寧に丁寧に教えて下さって……」
「恋敵に奪われまいと勢いで押し倒したにも拘らず、ばあちゃるさんはとても紳士的に触れてくれて……」
「物資調達任務で街に出かけた時、店員さんにチップを払ってデパートの試着室で……」
「ばあちゃるさんの車で清流が流れる川に行って、川のほとりでお互い一糸まとわぬ姿になって……」
先ほどまでと打って変わってどんどん熱くなっていく部屋の空気と、それとは対照的に冷え切っていく水瓜からの視線。ばあちゃるは耐えかねて口を挟んだ。
「あ、あのー、そろそろその辺にしてくれるとですね、ばあちゃるくん凄い助かるんすけど──」
「「 指揮官(ばあちゃるさん)は黙っていてください！ 」」
「アッハイ」
「ノムさんって負けず嫌いですからねー。多分止まりませんよ、アレ」
諦めたように告げる水瓜だが、ばあちゃるにとっては堪ったものではない。ちなみに精子は十分溜まってる(布石)。 3/3
とはいえ残念ながら水瓜の言う通り、“燦鳥”とノムの口論は激しさを増すばかり。
──例外は多々あれど、指揮官との『補給』は一日一回まで……。でも、この方は……！
──お互いに仕事が忙しくて、夜を共にできるのは精々週一、二回……。それなのに……！
同じ顔を持つ二人の女性は、胸の内で燃え盛る一人の男を巡る嫉妬の炎によって突き動かされていた。
しかし自身の爛れた性生活体験談では同格の体験を有する相手を打ち負かせないと悟ったのか、共に激情を胸の内に仕舞い込み始める。
おっ、停戦か？ そう希望的観測をするばあちゃるだが、その直後、絶望の帳に覆われる。
「どうやら、雌雄を決する必要があるようですわね……」
「奇遇ですわ。私もそう思ってたところですわ」
そう言うや否や、お互いに服を脱ぎだす燦鳥ズ。ばあちゃるの静止の声も耳に届くことなく、あっという間に肢体を余すことなく晒す姿になった。
周囲の環境は異なるというのに、両者の体つきは細部に至るまで、まるで写し取ったかのように同一……すなわち単純なスペックは互角。
ならば、後は技量がモノをいう。決着をつける方法は決まった。二人は同時にばあちゃるへと顔を向けた。
「「 指揮官(ばあちゃるさん)！ 」」
「は、はい」
「「 今から、この人と私、どっちがばあちゃるさんを気持ちよくさせられるか、勝負しますわ！ 」」
「えぐー！」
何となく察していたばあちゃるは思わず悲鳴を上げる。大丈夫？ ここは18禁スレだよ？
その瞬間、はっとした顔で水瓜の方を振り返る。この状況を止められるのは彼(?)しかいない。すがるような気持ちで向けた視線の先では──
「はい、こちらカメラ準備オッケーです」
「「 よくやりましたわ！ 」」
「ビデオ判定！？」
「僕、長いものに巻かれる性質なので」
「タコ糸で縛られてチャーシューになるのがお似合いっすね、完全に！」
必死の抵抗も空しく、両脇を抱えられながら寝室に引きずられ、ベッドの上に投げ出されるばあちゃる。今や彼は俎板の鯉であった。
「それにしても、あの子はいい子ですわね。基地に連れてって部隊の皆で可愛がってあげたいですわ」
「ダメですわ。水瓜は私のペット……つまりばあちゃるさんと私たち家族の一員ですから」
「ちょっ、ちょっと待っ……というか二人ともこんなに力強かったっすかねぇ！？」
「愛ですわ」「そうそう愛です愛」
「こんな強〇同然なのを愛だなんて言わないっすよー！」
「はい、よーいスタート」
リザルト：馬のKO勝ち、なお延長戦が実に五回裏までもつれ込んだ模様。
後日、サントリーから燦鳥ノムに双子の姉妹がいるということが発表された。二人のデュエットソングの発表が待たれる。あとASMR。
良かれと思って(遺言) 最初から最後までシリアルしか溜まっていなかったんだが
（良いモノをありがとう…惜しいヤツを無くしたモノだ…） 戦姫は肉体が強いのでちょっとくらい噛まれたりしても跡にもならないので、
戦姫からお願いされて、趣する時に首筋に噛み跡とかつけてもらうんだけど、
それに慣れてしまってノムさんと趣する時もついつい首筋噛んでしまって跡をつけてしまって
平謝りするけども、ノムさんは「こういうの困るんですよね」とか言いながらもどう見ても口元がにやけている展開 なんか自分と似た姿の相手と馬が逢引きしてるとか言ううわさを聞いて
まさかうわさに聞くVデリかって思って馬のところを訪ねたら
自分と全く同じ姿の相手が馬とイチャイチャ趣してるので「は？」ってなって、
馬に文句言うんだけどもその自分と同じ姿の相手は馬の上で繋がったまま腰降り始めるし、
自分を完全に見下した目で見てるしでイラっときて、「私の方がよっぽどかわいいし気持ちよくできるけど？！」とか言ってしまって
そのまま趣を初めて３Pを開始してしまう月馬展開 過去ログ的には月ちゃん、“輝夜”、デリ月ちゃん(演：Aちゃん)という馬垂涎？もののハーレムが…… 確か“A”や“燦鳥”あたりが感覚共有できたと思うので、戦姫たちが感覚共有を簡単にできるようアップデートして電脳世界の自分と一緒に馬とする概念。
（兵姫とかでも良いかもしれない） 分身全員分の感覚をぶち込まれて一気に快楽堕ちする親分 指揮官護衛型隠密特化式戦姫 馬犬
とかどーっすか？
ばあちゃるさんに暗殺を目論む奴らがいるって上層部が知ってばあちゃるに護衛つけよーぜって感じで作られた個体的な
燃料補給的には女型が良いけど、周りに女の子ばっかりじゃ疲れるだろうってことで心は男にした個体的な 指揮官護衛型支援特化式戦姫 のじゃおじ
もさらに考えたんですけど
ばあちゃるさんの雑務が多すぎるって上層部が知ってばあちゃるに護衛兼仕事のサポート有事のさいは指揮官を逃がす事に特化した戦姫作ろ
ーぜって感じで作られた個体的な
馬犬さんと同じように燃料補給的には女型が良いけど、周りに女の子ばっかりじゃ疲れるだろうってことで心は男にした個体的な 馬カプ前提みたいな感じだけども全然関係ない特撮とクロスオーバーしてる話思いついたんだけどこれスレ違いかな >>539
一応カプスレだからヒロインをたてればいいのでは？ 今までのスレの流れ見てると既存のモノよりオリジナル設定の方が何かと広げやすそうだけど。 だよなー…またヒロイン作るか別のところで出すかしてみよう。
失礼しました ばあちゃるのおやっさんor二号ライダー感はんぱない。主役はシロちゃんかな？ 仮面ライダーフィフティーンとかグリスとか似合いそう たまには気軽に風俗でしたいなぁ…と思って、
近くにできた風俗に行ったら兵姫と戦姫たちやドル部たちが待ってて、
しっかりしっぽりされちゃう概念を誰か吐いてクレメンス！ 「失礼しますねー♪」とか言いながらピンサロみたいなプレイをおっぱじめるイオリン
恥ずかしそうにしながら「私まだお店入って浅いから…教えてくださいね？」とかいうごんごん、
SMプレイしようとするけども逆転されるなとなと 受付カウンターで襲い掛かるも他の皆に止められた挙句解雇され追い出されるも
「行くところがないの……」と涙目上目遣いで馬を篭絡し付いて行った馬の家で無制限趣を楽しむ花の人 可愛い四つ子が来ていると言われ、早速お願いします！と、言った馬だったが…
「よ、よろしくおねがいします！」
「……///」
「顔を真っ赤にお願いする姉さんも、何も言えなくなってる姉さんも可愛いですね」
「では、早速しましょうか、せ ん せ い？」
顔を赤らめながら部屋で待機していた電脳世界のシスターと戦姫世界のシスター
そんな二人を見ながら、馬のもとに駆け寄るわ戦姫世界のDOGMAと電脳世界のDOGMA
おおよそのことを察した馬だったが、DOGMAたちに鍵を閉められては両脇に抱きつかれている。
それにシスターたちも顔を赤くしながら勇気を持ってここで待っていたのだろう。と下心と善意で出る気を失っていく馬
「えっと…それじゃあ…」
「長時間コースとなっていますので…」
「頭空っぽにして」
「気持ちいいことだけ考えてましょうか」
二人は緊張、二人は期待を強く出しながら馬を求める。
それを見た馬が耐えられるはずがなく…
そうして4人の同じ顔を持った少女たちと馬の営みが始まるのであった… 戦姫の方は押せ押せで何度か肌を重ねてるからぐいぐい来るんだけども
電脳世界の方はまだほぼ未経験なので恥ずかしがって、その見た目は同じ人間の反応のギャップに大興奮しろ… 馬に向かって「射精管理させて」って言うセリフが似合いそうなランキングベスト３は誰だ 射精管理って簡単にいっても突き詰めれば体調から栄養状態まで事細かく見てなきゃいけないから
それには馬のことを最も分かってるばあちゃる一派の牛巻と風紀とギャル沢さんが相応しいと思います！
(喉元に稲鞭を突きつけられつつ) ピノ様、馬とどこにデートに行くんだろ？ 動物園？植物園？水族館？ アイドル部とかシロちゃんとか他の相手から嫌われてない、とは思ってるけども
好かれてるとは露ほどにも思ってない馬が告白されて、
相手は一世一代の告白だったのにそんなこと夢にも思ってない馬に「………は？」って感じで
心底「何言ってるのか分からない」って感じの声出して、そのままちょっとドタバタしてほしい感情 >>549
謙虚に3位として、シスター達がし過ぎで溜まりやすくなった馬の欲を抑えるべく、薬を飲ませたりゲームとかをして発散させようと頑張るけど全部虚しく終わり、🐴のがギンギンに立ってしまう。
責任を取るべくシスター達がなんとか抜いてあげようとするが、結果暴走してしまい全員堕とされてしまうみたいな >>552
恐らくシロちゃんはその反応まで読み切って、馬の両肩掴んで愛を伝え続ける。 「し、シロちゃん……やっぱりオレなんかより他の人を選んだほうが…」
「ーーーまだ…して欲しいんだね、馬？」 その場の流れでおっぱじめる白馬書きやがれください言い値で買おう 馬が抵抗できずにいるところにキスしまくって、
「じゃあどれだけ好きか証明します！」って言ってそのままズボン脱がして
お気に入りのぬいぐるみにするようにすりすり頬ずりしたりキスしたりして、
そのままえげつない感じの口淫をするイオリン シロちゃんとイオリンはなんかねっとりしたえげつない感じのキスを20分くらいずっとしてそう 風紀さんと桜の人とかもう一周回って通報レベルのキスしそう
それはそうと縛り口調のシロちゃんがやたらノムさんっぽいので
ノムさんにメロメロな馬にむぅ〜〜ってなったシロちゃんがどうにか馬を振り向かせようと
ひとまず大人っぽさを演出するためノムさんの真似をする微笑ましい白馬ください そういう時に馬がやたらかわいがって膝の上にのせて撫でたりもするけども
「そういうのがやなの！」とかぷりぷりするけども自分からはどこうとしないほほえましい光景 色々あって屋上でたそがれてた馬を見つけたシロちゃんが急に馬がどっか消えてしまう不安に駆られて後ろから抱きついて
「馬はさ、どこにもいかないよね？」
とかいいよね。 シロちゃんが最近他の女の子とイチャついてる馬にイライラして、無言で馬に黒薔薇の花束を乱暴に渡してくる概念 >>564
「なんすか、コレ？花言葉調べろ？
え〜と…憎しみ…えぐー⁈」 >>564
あなたはあくまで私のもの
決して滅びることのない愛
永遠
シロちゃんに独占欲がこれほどまで似合うのは、白馬カップリングが大きな存在感を放っているからではないだろうか 暴走の果てに全てを滅ぼして泣きながら馬の首を絞めるシロちゃんが見えた。 アイドル部とシロちゃんをヘルテイカーみたいな感じで異世界から連れてきて
この平和な世界を謳歌してアイドルとして大成してほしい、と思ってる馬と
そもそも馬に嫁入りの気持ちでこの世界にやってきたけども馬がその気がなかったので
外堀を埋めていこうと画策するアイドル部&シロちゃん 馬のことが大好きないかれたメンバーを紹介するぜ！
シスター・クレア！輝夜月！燦鳥ノム！ヒメヒナ！
エイレーン！Aちゃん！ときのそら！ミライアカリ！キズナアイ！
全員が天使だ！
そして次に紹介するのはアイドル部&シロちゃん！
全員が悪魔だ！！
最後に紹介する馬はただの人間だ！
でも精力ならだれにも負けないぜ！
ここまで思いついた >>569
導入
『Ubibataker』
ある日、馬頭の彼は夢を見た。
悪魔と天使の娘たちでハーレムをつくる夢だ。
まぁ、簡単にかなえられる夢ではない。
命を落とすこともありうる。
「オレもハーレム欲しいなぁ〜、まぁ無理かぁ…」
と彼はそう言い放ち、今日は休みのため二度寝した。
天使たちはラッパを吹き鳴らしながら、天から地へと降り立った。
悪魔たちは黒き焔を纏いながら、地の底から現れた。
そして双方ともに一直線へと何処かへ行く。
ーーその光景はまさに終焉の日そのモノだった… >>568
馬が個人的な知り合いや友人から「お前ン家に電話したら許嫁が出たんだけど、いつの間に出来たんだよ」とか
「こないだ貴方の部屋からすごい綺麗な娘が出て来て、一緒に食べる夕飯の食材を買いにスーパーへ行ったわよ。隅に置けないわねぇ」とか
全く身に覚えのないことを言われまくって困惑通り越して戦慄して欲しいですね？ 天使の力で分身能力を、悪魔の力で人外のタフネスを得た馬が
二つの力を使って天使も悪魔も全員落としていくストーリー…？
桜の人が分身してガンガン攻めてくるので馬も対抗して分身して
最終的に馬：桜の割合が３：１くらいの人数になって複数プレイして
全身ドロドロになりながらも幸せそうな笑顔になってる桜の人 偏見によるCP相手の中でアナルが弱そうなランキング
一位：エイレーン
二位：シスター・クレア
三位：桜の人
四位：すずすず
五位：ごんごん >>572 >>573
つまり（3位除く）1位から5位までが分身による両穴サンドイッチ趣で堕とされていくのを見て、桜の人が分身しては両穴サンドイッチ趣をおねだりする展開…？ 合意の上で複数人と関係を持ってるけど実はものっっっっっっっっっっっっっっっっ凄い遅漏だから
一周回って趣の時はゴムを付けない馬を誰が最初に中に出させるか競い合ってる概念 シロちゃんが騒ぐみんなをよそ目にお腹さすりながら微笑んでそう。 >>569
この概念見てふと思ったんだが、娘を攻略する際どんなセリフ吐くと思う？ 結構解釈違いな人もいるかもしれないし閲覧注意かもしれない妄想
桜の人が昔から馬のことはあんまり自覚してなかったけども
大好きで、一回目の前で全裸になって「アイドルって枕ありそうだし、今のうちに奪っといてよ」とかいって
馬に無理やり初めてを奪ってもらって、その後いろいろあって頑張ってたんだけども、
本当に枕することになって、本人は「まぁしゃーないか」くらいのテンションでそれを受けたんだけども
「初めてはあんまり気持ちよくない」って聞いてたのに最初に馬とした時と比べて全然感じないので不思議に思って、
その後馬のところに行って枕があったこととか全部素直に話したら馬がショックを受けて、
慰めるように抱きしめて優しくしてくれて、「そういうつもりなかったんだけどなぁ」と思いながらも
ラッキー、と思ってそのまま馬に慰めるように優しく抱いてもらって、気持ちいいし幸せな気分になって
そのまま「やっぱ馬じゃなきゃダメだなぁ」ってニコニコしてる展開 他人の解釈聞いてるとセンスが鍛えられるしアイデア生まれるしでいいことづくめよ
だから……ね？(積み上げる原稿用紙の山) >>578
悪いな、俺の頭の中では「しょうがないか…」って諦めたような顔した桜の子を助ける為に馬がドアを蹴破ってるよ。 それもいいなー！！！
相手が混乱してる隙に桜の子を抱きしめて一瞬で壁抜けしてどこかに消えていって、
馬の家にとりあえず連れて行って、自分の背広を一回全裸の桜の子に着せて
いろいろ慰めようとしてたら、馬がそんなに自分のことを想って行動してくれたことが嬉しくて
そのまま馬の前で裸をさらして「さっき、実は変な薬飲んでからあんな感じになって、
ちょっとうずいてたまらないから相手して」って大ウソついてそのまま抱かれる展開が見える見える 嘘で始まった趣だけどこの胸を温かくする気持ちは嘘なんかじゃないから
それを伝えようと突き込む馬に乱れながらも何度も何度も「大好き」って伝える奴…… 逆に馬のところにエイレーンとヨメミが枕営業に来る展開 あぁバズってないじゃん之ために枕営業（という口実）なら萌実が来た方がいいかもしれん 「わかってます…ここは萌実さんのためにも私が枕を…！」
「いや、こっちもめめめに取って良い経験ができるんで大丈夫っす」
「そんなこと言って…ここ（ホテル）まで連れ込んだクセに…」
「いや、後ろから殴って連れてきたのはエイレーンっすよ？」
………
「ーーあ〜もううるさいですねぇ！！私が枕するって言ってるんだから、良いじゃないですか！
しのごの言わずに私を抱くんですよ馬ぁ！」
「正体表したって、って力強っ！
ちょっ、待って、タイムタイム！！こんなの絶対おかしいって、おかしいって！！あっ、そこはダメって！あっちょ！！」
ウ、ウビバぁぁぁ！！！！
ーーー
エイ「成し遂げました」（キスマークだらけ）（乱れた服装）（艶やかな肌）
萌実「ナニを！？」 どっとライブの上層部に言われたことによって枕営業へ向かう馬。
どんなオバサンの相手をするのか、はたまたオッサンの相手をするのか…と思ってたら
その先にいたのはまさかの親分。
親分も枕か、と聞いたら怒られるが、
「枕営業の一環でお前と私がシてるところを見たいらしい」って言われて
更に馬は混乱するが、「これも仕事の一環だから」、と言ってそのまま親分との趣がスタートしろ… なとなとがひとくいばこ苦手なそうなので、
ただの宝箱とかに上半身突っ込んで抜けなくなってしまった状態で
あわあわしてたらそこに通りかかった馬がつい悪戯したくなってスカートめくったりしてたら
なとなとが誰かわからないから本気で泣き出してしまって、慌てて自分だって
白状したら稲鞭でめっちゃ怒った後、適当な部屋に連れ込んで、
「怖がらせたんですから、責任とって慰めてくださいね」って言い出して風紀が乱れる >>587
絶対この風紀、馬だと知ってたら壁尻望んでたぞ。 逆に大きめの宝箱の中に入って「出られなくなったので助けてー！」って言って馬を呼んで、
外から開けてもらったら箱の中に引きずり込んで風紀乱し始める奴 >>589
でも馬が本気だしたらいくらでも逃げようがあるんだよね…まぁそこは据え膳食わぬはってヤツか。 そりゃあ狭い箱の中に発情しきったなとなとと一緒に閉じ込められて
体も密着してるんだから…ねぇ？ イオリン探してるんだけど一向に見つからない馬が事務所にいた人にイオリンの行方を尋ねると「枕の広告の案件の仕事に行った」とか言われて
それが枕営業のことだと察知した馬が行き先を突き止めて全力で現場のホテルに駆け付けると、そこには何やらそわそわした様子のイオリンが
馬に気づいたイオリンが顔をぱぁっと明るく輝かせているところに近寄って、「大丈夫か」とか「何も変なことされていないか」とか聞くと
イオリンは不思議そうな様子で、何もされてないしそもそもここに来たのは馬が初めてと答えたもんだから馬も一安心
この案件はこちらでキャンセルしましたから皆の元に帰りましょうと馬がイオリンの手をとったら、突然グッと引っ張られてベッドに引き倒される形になって、
困惑した気持ちでイオリンを見ようとしたところ、間髪入れず舌を入れる深く激しいキスをされて、たっぷり堪能されて唇が離れると頬が紅潮し瞳が蕩けた
煽情的な表情のイオリンが「うまぴー引っかかった〜」って悪戯が成功した子どもみたいなこと言い出して、そこで自分がイオリンに嵌められて更にこれから
イオリンをハメる羽目になると察した馬だったけど、時すでに遅くイオリンが謎の怪力を発揮して引くも押すも出来ず、そのまま成すすべもなく趣いちゃうイオ馬概念をどうぞよろしく 楠と柾にいろいろあったので嫌われてると思ってた馬と、
まだまだ馬のこと大好きだし何なら今ならしがらみ無く襲えるよね？とか思ってる楠＆柾。
そしてある日とうとう馬をさらってきて拘束して趣してやろうと画策する二人だけども、
馬は「二人があまりにも自分を許せなくて実力行使するんだな」と思ってて、
二人が馬の目隠しを外して、「これなら何するかわかるでしょ〜？」とか言ってる二人を見て、
殴られたりするのかな、と本気で思っているけども口枷がついてて何も言えない馬。
そして二人が馬を脱がせて耳とかTKBにキスしたりするんだけども
馬は「まさかかみちぎられる…？！」とか思ってるから全然興奮しないし、
二人も全然馬の物が反応しないのでちょっと「は？」って気分になってきて、
いよいよ楠がパンツを脱がせてしゃぶり始めるんだけども、
それについても馬は「まさかそっちも噛み千切る…？！」とか思って、
全然興奮しないし何分か舐めても一切反応しないソレにいい加減二人も怒り始めて、
そこでやっとお互いのアンジャッシュが判明して、なんとか馬は止めようとするけども
ここまで着て止まらない二人はそのまま襲うし、そういうことをするってわかった馬も
反応してしまって二人が「よっしゃー！」ってガッツポーズまでして居た堪れなくなる馬 しがらみがあったら襲えないの？ というと、
実のところそんなことはないのだと、風紀さんは身をもって証明してそう。
つまり覚悟を決めた桜の人と花の人が学園に突入し意を決して学園長室の扉を開け放った先には
椅子に座る馬に跨り下から突き上げられてよがる風紀さんがいる展開をss化してﾎﾁｨ >>595
もう何回目の趣だったら、
制服の下のマイクロビキニとか着てるだろうし、身体もキスマークだらけで、目もハート浮かべてるだろうから、二人は嫉妬でやばいことになるだろうね。 一切絡みはないんだけども最近出てきたあいぴーとLoveちゃんって馬とのカップリングいけねぇかな。
なんだかんだアイちゃんとして馬とのかかわりがあったことにすればいける >>597
なるほど…確かに色んな可能性は生まれるな… まぁギャグだよギャグ
1/5
深夜。霧に包まれた山中に響く足音が二人分。もしこの二人を目撃した人がいたなら、二人が服装は違えど全く同じ姿かたちをしていることに驚いただろう。
一人は、一カ月前にどういうわけか電脳世界にやって来た戦姫“燦鳥”。もう一人は、彼女についていく形で歩く、タレントで歌手の燦鳥ノムだ。
眠れない夜の散歩でもなければ二人だけの密会でもないのは、無言で歩く二人の間に走る緊張から見て取れる。
「着きましたわ」
「ここは……」
そうして会話らしい会話もしないまま辿り着いたのは、山を流れる川のほとりだった。
虫や動物たちが眠る静かな夜に響く川の流れる音が、自然と人の心を穏やかにさせる。
少し開けた場所になっているのが偶然の産物ではないことは、ここまでの道筋の歩きやすさや残された目印などが物語っている。
“燦鳥”は背後にいるノムへと振り返る。
「いい場所でしょう？ この間、辺りを歩いていて見つけました」
「私も知っていますわ。ここでばあちゃるさんに……その、求められたことがありますから」
頬を染めながら返事をするノムに“燦鳥”は、そうでしたか、と表情を一切変えず聞き流す。
「それで、どういったご用件でしょうか？ こんな夜遅くに遠くまで来て、伝えたいことがあるとは……」
「ご足労頂きありがとうございます。すぐに終わりますから」
ノムの当然の質問に“燦鳥”は笑いかけながら、ゆっくりと口を開いた。
「貴女には、ここで消えてもらいますわ」
「……どうしてでしょう？ 私、貴女に何か恨まれるようなことをしましたでしょうか？」
困ったような顔で首をかしげるノム。彼女には“燦鳥”にそうさせる覚えなどないのだ。
「分かりませんか？ 貴女の存在そのものが、私にとって邪魔なのですわ」
そんな無知なノムに、無慈悲にもはっきりと理由を伝える“燦鳥”。その瞳には、凍てつくような殺意が込められている。
「それは、ばあちゃるさんと私が交際しているからでしょうか？」
「私のいた世界とこの世界のように、私と貴女は表裏一体の存在……。本来なら交わることなどない関係ですわ。
しかし、何故か私はこの世界に来てしまい、帰る方法も全く分かりません」
「そういうことでしたら、私もお手伝いを──」
「その間、私は自分と同じ顔の人間が指揮官と共に過ごしている様子を見なければならないのでしょう？
生憎ですが、指揮官の傍に『燦鳥』の名を持つ女性は二人もいりませんわ」
それは女の生々しい嫉妬だった。愛する人を渡したくないという彼女の正直な欲望だった。
「それで、私をこの川にでも突き落とすつもりですか？ 流石の私もそこまであっさりとは──」
そこまで言ったノムの肩を、何かが素早く掠める。不思議に思った彼女が触ると、思い出したかのように痛みが走り出した。
見ると、肩の部分の服が裂かれ、肌に火傷のような小さな傷が出来ていた。
顔を上げたノムの目に、こちらに向かって指さす“燦鳥”の姿が映った。その指先には小さな青い光が宿っている。
「残念ですが、私はこう見えても戦姫……兵姫を滅ぼすために生み出された存在です。
貴女のような無力な人間を葬ることなど容易いことですわ」
丁度良く霧も出ていて、周囲への無駄な被害を抑えてくれますし。
“燦鳥”が淡々と告げる事実を、ノムは黙って聞いていた。もしかしたら迫り来る自らの死に言葉が出ないのかもしれません、と
“燦鳥”は考える。しかし、そんなことは彼女にとってどうでも良かった。
「ここは、数は少ないですが熊などの肉食動物も生息する山。貴女の遺体は彼らが美味しく頂くことでしょう。
ご心配なく。指揮官と私はこれからも愛し合いますから……そこに貴女の分などありませんわ」
そうして、ノムを安心させるかのように再び微笑んだ。それは彼女がノムに見せる、初めての心から浮かべる笑顔だった。
「さようなら、燦鳥ノムさん。よい夢を」
レーザーがノムに向かって、吸い込まれるように真っすぐ放たれる。
人間の動体視力では到底見切ることのできない速さに、ノムは瞬きをすることすらできず── 2/5
──ジュウっという音と、大量の水を川辺に巻き散らして姿を消した。
想像もしていなかった結果に、“燦鳥”は驚きの余り目を大きく見開く。
──欺かれました!? この私が!?
確かに、レーザーは高熱を発しているが故に、当てた対象の水分を蒸発させることもある。
そうは言っても、通常はそのまま丸い穴を穿ち、あるいは切断するのがレーザーの性質だ。
今のように、水分だけを残して消し去るなどありえない。“燦鳥”は素早く周囲にノムの姿がないか目を走らせた。
「月鏡ってご存じですか？」
そんな“燦鳥”をあざ笑うかのように、すぐ背後から聞こえてきたノムの声。彼女は咄嗟に背後の気配に向かって鋭い手刀を放つ。
しかし人体など易々と引き裂ける手刀がノムの首を薙いだその瞬間、バシュッという音崩れ落ちる彼女の身体は再び消えてしまう。
だが“燦鳥”は、その手にひんやりとした確かな手ごたえを感じていた。
「これは……水!? 川の水ですわ！」
グローブに付着した水分を直ちに解析した“燦鳥”は、その解析結果に思わず声を上げる。
そう、先ほど撃ち抜かれたノムも、今しがた首を刎ねられたノムも、どちらも川の水に映しとられた彼女の似姿だったのだ。
何が月鏡ですか、と“燦鳥”は思う。その語句は奇しくもかつて“燦鳥”がばあちゃるを問いただすために用いられたフレーズだ。
とはいえ月鏡はあくまで池の水面に月の姿が反射して映っているだけのことに過ぎず、それが意志と質量を持って動き出すことなどあり得ない。
明らかに自然に起こる現象ではなく、また現代の科学技術で起こせる現象でもなかった。
五感を研ぎ澄ませ、霧が立ち込める周囲からノムを探し出そうとする“燦鳥”。その表情からは、先ほどまで湛えていた笑みはとうに失せていた。
彼女は思い出していたのだ。かつて相対した、息を吸うかのように容易く物理法則を捻じ曲げる存在のことを。
「本日は見通しが悪い中、私、燦鳥ノムのスペシャルライブにお越しいただき、誠にありがとうございます」
頭上から聞こえてきた声にハッとした顔で見上げる“燦鳥”。そこにいたのは、満月を背後に悠然と空に浮かぶノムの姿だった。
推進力もなしに当然のことのように宙に立っている彼女は、眼下の“燦鳥”に対して優雅にお辞儀をする。
その途端に、“燦鳥”の耳をつんざくような歓声が襲う。
いつの間にか彼女の周囲は、ペンライトやサイリウムといったグッズを手に持った無数のノムに取り囲まれていた。
ノムたちは皆楽しそうな表情を浮かべ、ステージライトめいた月光に照らされる空中のノムに向かって思い思いに黄色い声援を上げている。
「一杯食わされましたわ……。普通の人だなんて、とんだ大嘘ですわ……！」
文字通り湧いて出てきたノムたちを見まわし、憎々しげに呟く“燦鳥”。
人目に付かず被害も大きくならない場所を選んだつもりが、まんまと相手のテリトリーに誘い込まれてしまった形だ。
「今回は私の大好きな人にこの気持ちを伝えるべく、急きょ特別に開かせていただきましたわ」
“燦鳥”は現在の状況を冷静に分析する。周囲にはノムが自分の手足の如く操れる水資源が溢れている。手数には困らないだろう。
それに対して“燦鳥”の内蔵趣エネルギーは有限で、視界も悪く、おまけに主兵装であるレーザーは霧で威力が減衰する始末。
どう見積もっても勝ち目の薄い戦いだ。絶望的なギャンブルと言ってもいいだろう。
しかし──
『対陸海空広域索敵型戦姫“燦鳥”、システム起動中……完了しました』
勝ち取るものが彼である以上、“燦鳥”が退くことなどありえないのである。そして、それはノムも同じ思いだった。
“燦鳥”はサーチレーザー砲を周囲のノムたちに向けて展開する。目の前の障害も、彼の心も、全て撃ち抜くために。
それを見てノムは僅かに口元を緩めると、一度小さく息継ぎをして、三度声を発した。
「今日は私の愛する方のために精一杯がんぱりますので──」
『敵影を確認──』
──最後まで楽しんでいってください。
──戦闘態勢に移行します。 3/5
住宅街から近い深夜の山奥。知る人ぞ知るある一地点。そこには壮絶な光景が広がっていた。
その場所は、かつてざわめく木々の間から差し込む陽光と日を浴びて光る清廉な小川の流れに心を癒されるスポットだった。
しかし今では、生い茂っていた木々は切り倒され、あるいは焼け焦げ、ちょっとした広場と化している。
その中心にいるのは、先ほどまで激闘を繰り広げていた“燦鳥”とノム。その勝敗は既に決していた。
信じられないかのような目でノムを見つめる“燦鳥”の頭の中で、戦姫システムのガイド音声が流れる。
『趣エネルギーが足りません……安全のためシステムを強制終了します』
無数のレーザー砲が溶けるように消えていくのと共に、“燦鳥”はゆっくりと膝をついた。
負けた。戦姫としての力を限界まで発揮したにも拘らず、ノムを倒すどころか傷一つ負わせることさえ叶わなかった。
その上、ノムだけでなく自分も一切の手傷を追っていない。明らかに手加減されていた証拠だ。
彼我の力量差を踏まえると、その気になればノムは何時だって自分を倒すことが出来たはずなのに。
耐えがたい屈辱が“燦鳥”の心中を支配していた。
「私の負けですわ……好きにしてください」
「ええ、そうさせていただきますわ」
項垂れる“燦鳥”にノムは一切躊躇することなくつかつかと歩き寄る。
地面を向いたままの“燦鳥”の視界の隅で、ノムの右腕がまるで首を落とすギロチンのように持ち上がった。
自分が言った通り、ばあちゃると共に生きる『燦鳥』が決まるのだと彼女は悟った。
さようなら、指揮官。部隊の皆のことをよろしくお願いいたします。そしてどうか、この世界の“私”とお幸せに。
“燦鳥”の耳にノムの腕が風を切って振り下ろされる音が入る。“燦鳥”は思わずぎゅっと目を瞑った。
文字数の関係で短いけど一旦分割
いい忘れたけど>>529の続き的なアレ
何がギャグって、分身したノムさんが自分を応援してる姿が最高にジーニー 4/5
ぺしっ、という音が夜の闇に響いた。
いたっ、と素の声を上げる“燦鳥”。前を見ると、何やら文字が書かれたペラペラの紙が自分の額に張り付いている。
剥がし取った髪を捲ると、そこにはでかでかと「妹」なる文字。
理解が及ばずノムを見ると、彼女は自分に「姉」と書いた紙を貼り、どーんと胸を張って高らかに宣言した。
「今日から私がお姉ちゃんですわ！」
「……一体何のつもりでしょうか？」
ノムの魂胆が全く見えず、怪訝そうに問いかける“燦鳥”。そんな彼女に、ノムは満足そうな笑みを浮かべながら説明をした。
「だって私たち、余りにも似すぎてますから、世間には双子の姉妹って言い張るしかありませんし。
そうすると、どちらが姉でどちらが妹なのかはっきりしないといけませんわ」
「なんで……私を消して、指揮官を独占しようとは思わないのですか？」
心底理解できない、という表情の“燦鳥”に、ノムは至極当然のことのように答えた。
「そんなことは出来ませんわ。だって、そんなの悲しいですから」
ノムはその場にしゃがみこむと“燦鳥”と目線を合わせ、真剣な表情で話しを続けた。
「私たちがばあちゃるさんを愛しているように、ばあちゃるさんも私たち両方を愛していますわ。
誰が欠けてもダメです。そもそも愛とは男女の間柄に限定されるものでも、奪い合うものでもなく、広く分け与え合うものですわ」
ノムの思いがけない言葉に、“燦鳥”は開いた口が塞がらなかった。
“燦鳥”はずっと殺伐とした戦場で過ごして来た。弱い者は土に還る他なく、生き残りたければ打ち勝つしかない環境だった。
それ故に“燦鳥”は自然と、自分にとって誰が敵か味方かを仕分けて、立ち塞がるものは直ちに排除しようとする価値観を作り上げてしまっていた。
もしかしたら、自分たちが戦う兵姫が同じ指揮官を巡って争う相手だったのも寄与しているかもしれない。
対してノムのそれは、過酷な戦場に身を置かずに育った優しい人間の甘い価値観だ。かつて“燦鳥”が自分の記憶と共に捨て去られてしまったものだ。
だがそれこそが、ノムに敗北した“燦鳥”を生かしたのだ。彼女にもう一度チャンスを与えたのだ。
『戦姫の皆がですね、いつか人並みの人生を送れるようにするのがばあちゃるくんの役目っすからね、これ完全にね』
ばあちゃると初めて会った頃、彼がそんなことを言っていたことを思い出す。
それはてっきり、ばあちゃるとの温もりや戦友たちとの絆にあると思っていた“燦鳥”だが、その認識では足りなかったということを理解した。
「いいんですか……？ 私はまだ、指揮官の傍にいてもいいのですか……？」
「勿論ですわ！ それに私たちが手を組めば、夜のばあちゃるさんに一泡吹かせることも出来るかもしれませんし……」
どうでしょう？ という声と共に、ノムの手が差し伸べられる。未だ戦場にいる“燦鳥”を平和な世に引き戻す手を。
そんなノムの手に向かって、“燦鳥”はおずおずと手を伸ばす。
差し出された手と伸ばされた手が重なり合い、二人の細い手がしっかりと取り合った。 5/5
「やりましたー！ また私の勝ちですわー！」
「ずるいですわ！ 私はこういったコンピュータゲームをしたことがありませんのに！」
「さっきまで『こんなの余裕で勝てますわ！』って言ってたくせに、今更負け惜しみだなんて、恥ずかしいですわ」
「うう〜〜〜！ もう一回！ もう一回勝負ですわ！」
「あら？ それが人に頼む態度ですか？」
「……もう一回、私と勝負してください……」
「ん〜？ 誰に言ってるのでしょう？ 何か足りない気がしますけど〜？」
「……お……お姉ちゃん……」
「んん〜〜！ なんていい妹なのでしょうー！」
「ちょっと！ いきなり抱き付いてこないで欲しいですわ！」
後日。休日のばあちゃる宅にて、仲睦まじくテレビゲームに興じるノムと“燦鳥”の姿があった。
今や燦鳥姉妹とでも呼ぶべきか、初対面での険悪な雰囲気など嘘のように楽しそうに笑いながらじゃれ合う二人。
そして、ソファに並んで座りながらそんな二人の姿を見ている一人と一匹。
「はぁ……どうせ僕は血縁関係にないただの畜生ですよ……ははっ」
「もうやさぐれちゃってますね、完全にね」
何故かいじいじしている様子の水瓜を気遣って、ばあちゃるは話しかける。
「いつも『ノムさんの世話するのホント大変ですよ』なんて言ってるのに、どういう心変わりっすか？」
「いや、それだからこそ、何か僕のアイデンティティを横から奪われたような感じがして……」
「ハイハイハイ、早くいつもの変な元気出してくださいね。ほら、ばあちゃるくんの膝が空いてますから」
「えぇ〜……ノムさんたちじゃあるまいし、男の人の膝枕なんて嫌ですよ」
「まぁまぁそう言わずに」
落ち込む水瓜をどうにか励まそうとするばあちゃる。そんな彼の勧めを断る気力もないのか、
とぼとぼとばあちゃるの懐に入り込む水瓜。しかし実際に座ってみると、その表情は一変する。
絶妙な固さと温かさの膝に、優しく頭をなでる無骨な手。水瓜の身体から見る見るうちに力が抜けていく。
やがて水瓜は完全にだらけきった様子でその場に寝転がり、お腹も撫でてくるばあちゃるに身も心も委ねた。
「僕は約束の地を見つけました」
「急に何言っちゃってるんですかねこの水イノシシ」
即堕ちしたペットに突っ込みを入れながらも途中で手を止めたりはしないばあちゃる。
伊達に多くの異性を虜にしているわけではないのである。この際水瓜の性別は気にしない。
「あー！ 水瓜ずるいですわ！ 私たちを差し置いてばあちゃるさんのお膝を堪能して！」
「私も！ 私たちも指揮官のお膝に座りますわ！」
「今日から僕はばあちゃるさん家の子になります」
「というか普通に考えて三人も座れるわけウビバァ!?」
勢いよく飛びついてきた燦鳥姉妹を受け止めることも出来ず、ソファの背もたれに押し付けられるばあちゃる。
水瓜を抱える形で庇い、結果もろに体当たりを喰らって悲鳴を上げる彼の耳元へ、彼女たちは左右から同時にそっと囁いた。
──今夜も寝かせませんわ。
そう言っていつも自分たちが先に気をやって眠っちゃうじゃないっすか、などと苦笑するばあちゃる。
この場にいる全員が確かに、今この瞬間の幸せを噛み締めていた。
他にも戦争の記憶に苛まれる“燦鳥”を、ノムさんが馬のアレを手コキしながら慰める話とか、
寿命を迎えて活動を停止する“燦鳥”を涙ながらに天へと見送るノム馬とか思いついたんだけど、
思いがけずいい感じに締められたっぽいのでこれで終わり。
長々と失礼しました。 >>603
ギャグとは…？（宇宙猫気分）
でも、それを吹き飛ばすほど素敵なssだった。超助かる、ありがとう…！ 他の戦姫も一緒に暮らしてほしい…親分と”絆”もなんか面白そう こう、親分と”絆”の場合は親分はあくまで馬の姉貴分というか
馬の頭の上がらない人物としているけども戦姫の”絆”は態度は同じような感じだけども
指揮官と戦姫という関係は変わらないから最後の最後で逆らえないんだけども、
親分の方はそんなことが無いからガンガン馬にいろいろ言っていったりもするので、
それを見て羨ましいと思う反面、馬に色々言われて従うほうが好きな自分もいて…みたいな感じで
親分と自分とのギャップに悩んでほしい こう馬の世界に”絆”がやってきてしまって、仕方なくお世話してて
”絆”もいつも通りの態度なんだけどもちょっと申し訳なさそうにしてて分身つかって
家事手伝いとかやって馬と二人暮らししてたんだけども、ある日親分が訪ねてきて、
誤魔化そうとするんだけども普通に”絆”が見つかってしまって、しかも趣してるっていうことも
干してあった下着とか諸々でバレてしまって、”絆”ともども親分の前で正座させられて、
趣してる理由とか戦姫だとかいろいろ説明するんだけども親分は
「自分と同じ姿の相手を毎日毎日抱いてる」っての所に怒ってて、
「ドMのくせ」とか言いながら馬の物を足で弄り始めて、ぐりぐりされて結構テクもあるので
そのまま馬も絶頂してしまうんだけども、
それを横で見てた”絆”は今まで高圧的には出てたけどもなんだかんだ指揮官として
敬っていた馬が自分と同じ姿の相手にいい様にいじめられて、更に気持ちよさそうにしてるのを見て
どうしたらいいのか分からなくなってきて、そのまま足で絶頂させられた馬に
「そんなに私の顔が好きなら、あんたの好きなようにやってあげる」とか言って
そのまま顔面騎乗とかして、道具とかは使わなかったけどもソフトSMみたいなプレイを初めて
いじめられまくった馬はドM気質なのでそれはそれで興奮してくるし、
それを見せつけられてる”絆”があわあわしてるけどもちょっと怒ってる親分はそれをあえて無視して
そのまま馬を足とか手とかで搾り取ったりして、最後に「我慢できたご褒美」だとか言って本番を始めろ そして親分の分身から派生して、
分身だったころから付き合いはあったあいぴーとLoveちゃんが
馬のところに挨拶に行ったらそんな流れになってるから、
「アンタらも今まで一回はヤってるんだし、一緒にする？」とか言い出して
最終的にその体では初めての４Pが発生してほしいので誰か頼んだ（原稿用紙と万年筆を投げつける） あー白馬を見てぇぇぇぇぇぇぇぇぇ……見てぇよぉぉぉぉぉぉぉぉぉ(欠乏症末期) 休みの日にダラダラと蒸し暑い仲一緒の部屋で
お喋りしたり何も言わずにお互いゲームしたり本読んだり
熟年夫婦みたいな感じの時間を過ごした後にどちらともなく隣に座って、
そのまま汗で湿った肌に手を伸ばしながらキスして
蒸し暑い中で趣してお互い汗だくになってほしいし
そのあとシャワーを二人で一緒に浴びて風呂でもイチャイチャして、
その後クーラーのきいた寝室でベッドで二人で並んで寝転んでダラダラしてほしい 馬が何日か前から月ちゃんにお誘いを受けて予定を開けていた日に
ちょっと頬の赤いシロちゃんが勇気を振り絞ったように遊園地のチケット渡してきて
「一緒に行ってあげてもいいよ？」と言ってきたときの馬の適切な返事を答えよ（回答：20点） 適切ではないけど馬なら
「いいっすねー！月ちゃんも一緒に誘っていいっすか？」って言う。 分身の術使えるんだから、ダブルブッキングなんてどうにでもなるやろ！！（なお、馬への負担は考えないモノとする） 馬がアイドル部やCP相手ほぼ全員からデートを同じ日に申し込まれて、
何とかみんなを悲しませないように必死で分身してデートして、
最後には皆にばれるんだけどもその時にはすでに
負荷で完全にバグってえらいことになってたのでみんなで慌ててバグを修正するストーリー 馬のバグを全部取り除いてあげよう！ってプログラマ組が協力して色々やったんだけども、
それのせいでなんか馬がすっげぇクソ真面目になって、
いつもなら「仕方ないなぁ」って甘えさせてくれたりするんだけどもそれも無くなって、
なんかみんな面白くなくなっていって最終的にちょっとしたバグをわざと戻したら
馬が元に戻って「このくらいの馬がいいなぁ」って皆が笑う短編が見たい 馬がアイドル部の修学旅行とか校外学習の下見のために
休日返上で色んなところをめぐるんだけども、その途中で
偶然（偶然とは言ってない）シロちゃんに会って、二人で馬の運転する車にのって
日帰り旅行みたいなのする白馬が見たい 最後の場所は馬直々に教える保健体育(実技)の教室となるホテルなんですね分かります と思ってたら馬が元々面倒だからって車中泊するつもりだったのを聞いて怒るけども、車内という結構狭い空間で並んで眠るのが嬉しいシロちゃん
もしくはカーセ●●●する展開 >>622
「シロ、本当はうm…ばあちゃるさんのこと…って寝てる？！ねぇぇ！」
ってなるヤツだ！ 白馬、密室、二人っきり。何も起きない筈がなく……(願望) >>625
昨夜未明、おびただしい量の血痕が残った車が発見されました。
しかし車内に遺体はなく、犯人が証拠隠滅のため持ち去ったモノと考えられています。
またDNA鑑定の結果、血痕は30代男性のモノであることと、車内に普段着用していたと思われる馬のマスクが放置されていたなどの情報が入っています… なにが草だふざけるな
連呼する口癖が精神年齢キッズにはキャッチーで、みんなが雑に扱ってもいいピエロなだけだろ
馬の面外してピエロに変えろよめでてーな 馬が色々疲れてるところをシロちゃんが「一緒に逃げちゃおっか？」って言って
二人で駆け落ちするルート見てみたい >>628
「そうっすね！」とちょっと遠くのところまで行って、二人で思いっきり遊んでリフレッシュしたあたりで、「じゃっ、帰りますかー！」とお土産持って帰ってくるイメージがあるぅ。 そして二人揃って「なんで仕事さぼったんですか社会人オラァ！！」と
メンテちゃんに正座で叱られながらも二人は楽しそうで、更に怒られる展開 イオリンが馬と趣あることしたくて馬におねだりするんだけども
馬が鋼の理性で全部拒否してるのでむすっとしたイオリンが、
「ならちゅーならいいでしょ？」とかガンガン押せ押せでやってきて、
馬もまぁそれだけなら、と折れたらものすごいねっとりしたキスを10分くらいずっとやられてしまう展開 ガードの固い馬をキスで妥協させたあたり何時間も粘ったんやろなぁ…… 多分ガチ恋距離でずっと背中から抱き着いて耳元で囁いてた 馬が風邪をひいたのでCP相手がかわるがわる日替わりで
看病しに来るけどもほぼ全員濃厚接触してから帰るので
最後はまた馬に看病してもらうという展開 >>634
原因が原因なため…趣、自粛…！
濃厚接触禁止令発令…！ 普通に真面目に看病するごんごん＆月ちゃん、
オカン力を発揮するシロちゃんと親分 >>636
シスターやそらちゃんもちゃんと看病してくれそうだよな 体の汗を拭いてくれるところで7割の相手が我慢できなくなります めめめが馬に甘えてきたら、いつもの調子で甘えてくるから馬も可愛がって
色々撫でたり膝の上にのせたりして可愛がってたら、
ついついめめめのほうも動物の本能でその指を舐めたりすりすりしたりするんだけども
途中で正気に戻って顔真っ赤にして恥ずかしがってほしい >>638
背中拭くところまでは全然余裕だったけど、服脱いだあたりのムワァ…って感じに包まれながらも理性を保ってたけど、
背中に直に触れていくうちに「今だけは、わたしだけに見せてくれるんだな…こんな無防備な背中を…」と、理性が少しずつ削れていって、
拭き終わったあたりでキスマーク付けたり、抱きついたりをすずすずやシスターあたりがしそうだなって思ったー。 >>635
電脳少女シロ監修！ カルロ家並びに花京院家が用意した最高品質の素材を元に、もこ田めめめがモデリングし、
牛巻りこと木曽あずきがプログラミングを行い、金剛神社で魂を吹き込んだ馬型ラバードール『ウビバーホース』がついに完成！
最大の特徴は高度なAIを搭載し、名前を設定することで人形がある程度の意思を持った言動を可能とし、満たされない貴女にご奉仕することです！
リアリティを徹底的に追及すべく投じられた莫大な予算は、メンテちゃんの管理する機密費とピーマンの給料で賄い、足りない分は勇気で補いました！
本商品は「喋る・話す」「舐める・挟む」「入れる・出す」テストをそれぞれ北上双葉、ヤマトイオリ、神楽すずが担当し、各々から商品化に足る高評価を保証！
実際にご愛好頂いている方々からも「ばあちゃるさんとの本番の予行演習になった！」「戒律で禁じられている身ですが皆に隠れて愛用しています」「世界初同士だから胸にくるものを感じる」
「精巧すぎて故郷に持ち帰ったら婚約者と間違われましたわ」「うまぴーの人形なのに私みたいに分身できないのはおかしい」「馬刺し君のはもっと大きくて固かった」とご好評の声を頂いております！
自粛の続く今だからこそ喉から手が出るほど欲しくなるこの一品は、なんと83,400円！ 83,400円という驚きの大特価です！
今ならなんと、人形がもう一体に加えて複数人趣用プログラム入データも付いて来る！
お申し込みは今すぐ！
一方風紀は本人を襲った >>642
「はぁい、ここに皆さんがウチの商品をどんな風に使ってるのかのデータがあります」
《！？》
「というわけで今回は一人ずつどんな設定でいつも何をしているのか発表してきたいと思ってます、はぁい」
《！？》 >>643
リモートで晒し上げしてたら最後にあずきちの部屋に馬が入ってきてお仕置きとしてみんなに見られながらめちゃくちゃにされるヤツだね？ 皆が「こんな感じでできていいよね」とか話してたら、
一人だけなんか実装されてない機能について話し始めて、
本物の馬とヤってる展開 >>645
シ◯ター「両穴に入れて貰ってるとき、舐めてあげると喜ぶところ、ちゃんと再現できてて良いですよね…？」
と◯の◯ら「うん！特に怒らせたら、無理やり丸一日してくれるのも良いね！」
◯鳥「透化能力で私のこと、壁に埋め込ませて、見えないところで好き勝手してくれるのも良かったですよー？」
（分身も、継続力も、透化能力もまだ再現できてないんですけどね…） 馬のことが好きなメンバーが集まって馬のことを離してるライブ通話中に
親分の通話の後ろから「おやぶーん、バスタオルどこっすかー？」という声が聞こえてくる展開 逆に馬がオナホとか風俗とか言って発散してるってことを
ぽろっと話したら全員ガチきれしてお襲い掛かってくる展開 しおしおとかのかのが今の状態になってから、馬の方は
「もうこれでこれから先関わることはないんだろうな」と半分諦めたような心で
別れを受け入れてたんだけども二人の方はこれからも全然会う気満々だし
なんなら「この状態なら今から襲っても何も問題ないよな」と思ってる状態での
ギャグ的すれ違いが見たい
最終的にその道具と馬の二人のタッグで責めてもらおうとするけども
道具の方が何か物足りないのでやっぱり馬に相手してもらおうとして
道具を適当に萌実に上げたら大変なことになってしまうエイレーン 前に見たシスターを惑わす馬＝悪魔概念から思いついたんだけど、
実はアイドル部が悪魔である馬の生来の性的な目的を達成させるために作られたもので、
だからこそメンバーの人選やアイドル衣装に馬の趣味趣向が大きく反映されているという衝撃の真実
ただ、それはそれとして仮の姿であるプロデューサー業を真面目にやっていたことで親心みたいなものが生まれて、
本来の目的である彼女らを襲うことにどうしても着手できず悩んでいたところ、うっかりヘマをやらかしたことで
皆に自分の正体が露見してしまうことに
表の姿でも裏の姿でも自分はここまでだなーと馬は悟りつつも、それ以上に彼女らをここまで育て上げたことへの達成感と、
何よりも彼女らの晴れ姿を見れないことを残念に思っていたら、なんとアイドル部一同が仕事を通じ喜怒哀楽を共にしてきたことで
単なる上司への信頼以上の感情を馬に向けていて、馬の正体に戸惑いを隠しきれないけども「いなくなって欲しくない」という思いから
馬を追放したりせず今までと同じように接することを決める
その寛大な処置に胸に熱い思いが生じた馬がそれまで以上にプロデューサー業に勤しみ、もうお前悪魔なのかプロデューサーなのかどっちなんだ
って言われるような状態になっていたある日、ついに悪魔としての限界が訪れて傍に居たアイドル衣装に身を包んだ娘に手を伸ばしてしまいそうになり、
それを相手に気づかれたことで間一髪我に返り慌てて必死に抑え付けようとしていたら、相手がその伸びていた手を取り自分の体に触れさせて
若干緊張気味ながらも「……いいよ？」と承諾
その表情仕草シチュ何もかも、馬が当初悪魔として思い描いていた「理想の姿」そのものだったことでついに理性が振り切られ、
沸き上がる衝動のまま相手のことを何ら配慮することなく趣いてしまい、正気に戻った時には強趣さながらの惨状で何度も謝るんだけど
相手は首を振って「むしろずっとこうなりたかった」「皆も同じ想い」と告白、これからは自分だけじゃなくて全員で代わる代わる
馬の相手を務めると約束する
以後、その言葉通り馬が我慢できなくなったら誰かが相手になって趣くっていうルーチンを回していたんだけど、
定期的に悪魔の衝動を発散できるようになった馬とは対照的に、次第にアイドル部側が馬との趣をただ待つのが我慢できなくなり、
今度は本人たちが一番好きな新衣装、振舞い方、状況で自ら馬を誘うようになるお話 大天使の月ちゃんと親分とアカリンが馬を止めに来て、
でもその止め方が悪魔の精を全て天使が受け止めて搾り取って使い物にならなくする、というもので
でも精力が恐ろしく強い馬には三人がかりでも大変なことになって
親分が分身して、その上あいぴー達を呼んでも搾り取り切れなくて大変なことになる展開 ただの人間であるそらちゃんやノムさん、シスターにのらちゃんたちが悪魔の精を受け取ると、子を産むのに最適化するため悪魔に近づいていってしまう。
特に馬ほどの精力だったら、全員を完全な悪魔にしても止まらないため、悪魔にさせたく無い馬は拒むも、彼女たちに何度も告白されるうちに折れ、そして抱いてしまい
悪魔（馬と同じ）になったことを悦びながら、馬にどんどん壊されていく概念 馬型ラバードールが故障して一個のプレイを延々と続けてしまう暴走状態になり、
延々とク●ニされ続けるりこぴんとか、延々と尻を弄られるシスターとか、
延々とイマラされ続けてるしおしおとか、そういうのを何とか救助していく上にその性癖を知ってしまう??の姿 馬がいろいろあって、自分に自信が無くなってアップランドを
誰にも言わずに辞めて失踪して、それをアイドル部や皆が必死に探すんだけども
見つからなくて、実は馬は失踪した時に異世界にいってしまっていて、
戦姫世界に行ってそこで見つかって拾われて戦姫の指揮官として活動することになったんだけども
敵の兵姫はアイドル部の姿をしているので心苦しいし、それを見て「兵姫に何か複雑な感情がある」と思った
戦姫達は敵意が高くなって戦いは苛烈になっていくし、
その間に暗躍しようとしてた戦姫世界の黒幕は戦姫に全滅させられるし、
元の世界から連れ戻そうと皆が来ても戦姫達が馬を絶対に帰さないので複雑な戦いが繰り広げられて行け シロちゃんは悪魔の馬の精をどれだけ受けても
悪魔にならない特殊体質で、でもそんなシロちゃんをどうしても悪魔に近づけて
自分の仲間にしたい馬が、何度も何度もシロちゃんと肌を重ねるけども
全然悪魔にならないので何度も何度も抱くし、
シロちゃんは自分のその体質を分かってて、
それでも馬が自分を求め続けてくれるのが嬉しいので
馬につれない態度をとったりして、馬が自分に依存するように仕向けて行くタイプの白馬 >>655
前の概念と違って馬は帰る気がなさそうだから、徹底交戦になりそう。
というかその前に馬の心壊れるでしょ
>>656
でも、悪魔になれた娘を見て
（一緒な存在になれるの羨ましいなぁ…）
って思ってそうだよね。 >>657
立ち直るためにシロちゃんや楠たちが直接声をかけたいんだけども
それを許さない覚醒戦姫達による戦いが始まりそう…
兵姫が協力してるのに戦姫がなんか真っ赤な目と
URに覚醒したみたいな装備強化で襲い掛かって倒されそう >>653
馬と交わり悪魔になってしまったからには人を襲わなければいけないんだけど、
そうはさせまいと馬が半ば無理やりにでも趣こうとして来て、
他の男に興味なんてないし願ったり叶ったりだったからそのまま体を重ねていたところ、
行為の最中で馬が漏らした「お前は俺の女だ」という本音を聞いて淫らに乱れちゃう！ 『…何しに来たのですか、こんなところまで？」
「ええ、ちょっと運命の人を取り返しに…ね」
そこは下水道、という名目で作られた隠し通路
非常時の逃走経路ゆえに秘匿性を重視されており、その存在を知る者はごく僅か、司令官たる“彼”と最高戦力である絆、そして…
『で、なぜここがわかったのですか？』
“シスター”の中に存在する戦闘用人格“DOGMA”だけである。
「…当たり前でしょう？あまり認めたくはないのですが----」
対し、そう言うは“DOGMA”と同じ表情である彼女。
「----“貴女”と“私”は同じ存在なのですよ？」
シスターの妹にして、神の代行者、神の傀儡になれなかった少女…DOGMAだった。
『…本当に認めたくないものですね…人間である自分を』
「私だって認めたくないですよ、身も心も堕ちた自分なんて」
お互い軽蔑の眼差しを隠さぬまま口を開く。当然だ、この二人は【彼のことが好き】【姉を敬愛している】以外は全く異なっている。
「神に祈る者」と『神を呪う者』
「人を救う者」と『人を殺す者』
「全てに無関心だった者」と『全てが憎かった者』
そして
「機械になりたかった人間」と『人間になりたかった機械』
彼女らは何もかもが違っていた。
わかりあえるはずがない、それも敵同士なら尚更だった。
「----そこをどいてください」
『もちろん、いやです。貴女のほうがここから消えてくださいよ』
「いやです、私はあの人を連れて帰るまで消えることも、退くこともありません」
決して譲らず、退かず、交わらずの平行線な二人。
目の光はとっくの昔に消え失せ、空気は深海の重みを超えていた。
『なら---仕方ないですね』
「ええ、仕方ないことです…」
交渉は不成立、現状維持など愚策、和解なんて論外だ。
ならば、選択肢など一つしか無いだろう。 『では…さようなら“私”』
「はい、さよならですよ“わたし”」
----始まりは静かだった。
《全システム起動開始、対象DOGMAの破壊を優先事項に入力完了》
＜術式起動・魔力炉：出力最大・肉体強化を開始＞
お互い持ちうる力の全てを開放していく。目の前の存在を抹消するために、と
《特殊武装“七つの大罪[The seven deadly sins]”の封印解除、武装を展開します》
＜肉体強化終了・回路：撃鉄接続・対魔族用概念武装“神の裁き[Wrath of God]”起動＞
戦う前の二人が浮かべている表情は怒りや哀れみなどではなく、ただただ笑顔だった。
悟りきったような穏やかな笑顔、本能むき出しにしたことへの生理反応か、それとも一番許せない存在を自らの手で無くせることへの喜びか、それは二人にもわからない。
《起動完了“DOGMA”、対象の抹殺を開始してください》
＜全工程終了・DOGMA・神の名の下に救済を実行せよ＞
----どうせ、どうでもいいことなのだから
『「“あの人は渡さない”』」
二人だけの負けられない戦争が始まった。 アカン隠し通路が壊れるゥ！
というか基地内でも一部の人しか知らない場所って、
その知ってる人が馬と定期メンテって名目の実質デートで度々訪れてそうだし
なんなら「秘匿性の保守点検」ってお題目でその場でおっぱじめてそう やめろよ、それ「ここが秘密通路か…！」って思って
シリアスに潜入してたら通路に隠し扉があったのでその中を探索しようとしたら
完全にラブホテルの一室みたいになっててローションとかいろいろ落ちてる展開が見える >>586
便乗させてもらいます。
【頭が為になった人々】 1/2
「ばあちゃる×キズナアイですか。何とも趣味の悪い」
一室の様子を美酒を片手に愉悦の表情で眺める男に背後から声がかかる。
両者ともに身形はよく、二人の社会的ステータスを思わせる。
「なぜだね？ アイ君は枕の一環といったが、今回が初めてだ。私は彼女の体に指一本触れていない」
「そういう意味じゃないがね」
男の趣味を断じた白髪男はその隣に腰を下ろし、手に持ったテキーラグラスを煽る。
「馬×アイは地雷。白馬こそ至高」
「君こそ何を言っているのか分らんな。では何故ここに来たのかね」アイ馬組の男は眉を吊り上げる。
「敵情視察だ。それと、牽制も含まれている」
「それは私のことかしら？ あ、ウイスキーをお願いね。ロックで」
微かな音と共に現れた女は、涼やかな空色のドレスを身にまとっている。
「ふうむ？ 君を招いた覚えはないのだがね」
アイ馬の男は口調とは裏腹に笑みを湛えている。
「お酒をお好きな方は多いのよ。私の家業はその方々によって成り立っているの」
曖昧な言い方だが、男が察するには十分だった。情報が漏れたのだ。それも、自分と同じ程度の立場にいる人間によって。
その事実に苦笑しか漏れない。
「では、君はノム馬かね」
「ええ、それを望む声は多いのよ」
「聞き捨てならんな」
それに割り込む声が一つ。テキーラを持つ白馬組の男だ。
「あら？ あなたがそれを言う権利があるとは思えませんけど？」
「白馬は原点なのだ」
「怖いわね。原理主義者のそれよ」
「私にとっては誉め言葉だ」
睨みあう男女。そこに新たな来客が訪れた。
「こんばんは。良い夜とは言い難いのかな？」
涼しげな青年実業家が、愛想の良さそうな顔を困らせながら入室してくる。
「君はさすがに白馬組だな？」
テキーラの男は何杯目かの分らないそれをグイを飲み干しながら、まるで素面のような顔色で尋ねる。
「申し訳ありませんが、僕は空馬組です」
眼前に手を合わせながら、悪びれる様子もなく青年は断る。
「では、なぜ？」
さすがに白髪の男は室内の状況が掴み難くなった。
彼の目論見は、この下らない枕営業という名の既成事実を阻止することであった。
裏から手をまわし、場を支配する為に人を集める。それが白馬組の戦略であった。ゆえに室内の人が増えるたびに彼が優勢になる、そう思い込んでいたのだ。 【頭が為になった人々】 2/2
「わからない、といった顔ですね」
図星をつかれると二の句を次げない。青年は無言を肯定と受け取り、言を継ぐ。
「必要なことだからです。ばあちゃる殿は同業を抱くということに大きな躊躇いを持っています。今回の件でそのハードルを壊してもらおうと思いまして」
「……なるほどな」
なるほど、その言葉の意味は二つ。
一つ、策は破れたり。白馬組で数の有利を作って優勢を作る戦略はもはや崩れた。
二つ、青年の正体見たり。であれば、この場は主義主張の異なる者共の坩堝である。
「ほほほ、懐かしの匂いがするのう」
そこに場違いなほどに上機嫌に響く笑い。
「策謀の匂いじゃ。欲の匂いじゃ。そなたもそう思うじゃろ？」
時代錯誤な口調とともに扇子を差し向けられたノム馬の女は、しかしまた上機嫌に頷く。
「はい。ご無沙汰しております、姫」
「姫、とはなんじゃ。他人行儀に。知らぬ仲ではあるまい」
「キャラ付け、と言いますか」
「おぬしは偶によくわからぬ事を言いよるな。伽羅（キャラ）漬けとは、漬物か？」
「……（笑）」
「何を笑っておる？」
（（（とんでもなく濃厚なキャラが来たなあ……）））
男性陣の心の声はハモっていた。
「それで、姫は何故……？」
「決まっておる。わらわは月馬派じゃからな。アイ馬など好かんが……一夫多妻なら常識の範囲じゃ。それを見極めんとな」
日本国の常識壊れる。
『配偶者のある者は、重ねて婚姻をすることができない』（民法732条）。重婚の禁止である。
どうやらこの人には現代日本のソレが通用しないらしい。
そこに新たな影が迫る。
「いわいわいわ」
にじさんじの偉い人である。
「いわいわ」（詩子お姉さんをもらってくれませんかね？）
「いわいわいわ」（じゃないと、どんどん放送が過激化していくんですよ）
「いわ」（ほんと頼みます。ばあちゃるさんだったら一歳ですし、条件範囲内です。ショタです。それ以上に、社会に婚活ショタコンBLモンスターを放り込む気ですか？）
半ばテロ行為を背景にした恐喝である。
それからも、室内には推しをブッ込もうとする各勢力が乱入してくる。
混沌とした光景を見て、アイ馬の男は笑う。
（なんだ、僕の取り越し苦労じゃないかね）
彼は戦姫を知っていた。兵姫を知っていた。
……戦乱の中で生贄なった元上司を知っていた。
愛を知らない者に愛を与え、愛を受けながら愛を知らないその男を。
だから、彼は彼女に“キズナアイ”という名前を授けたのだ。 馬は多分その経緯で親分とすることになったらせめても、って気持ちで
前戯すげぇ頑張って気持ちよくするし、親分も経験ほぼ無いからそれに感じ過ぎて
二三回はぜっちょうして、そのごうまにいれられるんだけどもせめてあんまり見えないようにしよう、
とか考えた馬に対面の状態で覆いかぶさられてそのまま腰を振られるから
密着してるし自分の体は動かせないしで快感が強すぎて喘ぎまくってもいいし、
そこでお互いに達した後に反抗心から今度は親分が上になってヤろうとするんだけども
もう一回入れただけで結構足腰ガクガクして動けないので馬が気遣って動いて結局さっきの二の舞になってほしい
詩子お姉さんも一緒の感じで馬と一緒の部屋にいて、
お互いに「仕事とはいえ、どうしよう」って感じで、ちょっと話をしながら部屋にあった
飲み物を飲んで談笑してたんだけども、その飲み物に詩子お姉さんを心配してか媚薬が入ってて、
お互い興奮しだして、赤らんだ頬のまま静かに距離を詰めた詩子にそのままキスされて、
「たまにはこういうのもいいですよね」とか言って服を脱がせて攻めるんだけども
実際の男性経験ほぼないので結構拙くて、馬が逆にいじり始めるんだけども
その力強さとか「でもこれで一歳だからショタの範疇なんだよな」とかいろいろ考えて
すごい興奮しだして朝になるまでヤり続けてほしい >>668
どこぞの「いわいわ」と言う偉い人の思惑を知らずに詩子お姉さんが枕すると聞いて、みとみとやシスターが変わる展開とかありそう。いや、ある。
接待だからと精いっぱいのおめかしをしながら顔真っ赤にしながら先に待ってて、いざ来たと思ったら馬が来てビックリしそう。 >>669
逆に、最初はみとみとやシスターへ話が来てたのを聞いて（シス馬とか大好きな人がいた）、
自分が代わりに行きます、と「自分なら見た目は可愛いし身代わりいけるでしょ」と思って
ちょっと悲壮な覚悟で言ったら馬がいて、馬の年齢とかスタイルの良さとか
色々見て判断した結果、「あれ、これ変わってもらってラッキーだった…？」と思って
散々馬に抱かれて満足した後、枕の話を聞いた二人に突撃されて心配されたんだけども
何があったか聞かれたらまんざらでもない顔で顔赤くしてるので
詳しく聞いたら馬とヤってたので、みとみとは驚くけどもシスターが内心キレる展開もいけそう シスターが枕するって聞いたらDOGMAちゃんが黙っているわけがないから、シスターに入れ替わってDOGMAちゃんがホテルで待機してる概念
相手を殺すわけにもいかないので黙って抱かれようと思っていたら、昔の恩師である馬が来てビックリしつつもシスターのフリして奉仕しようとしたら秒でバレて、
「ど、どちらにしても私を抱くしか道は無いんですよっ！？」
と、珍しく顔を赤くしながら馬に詰め寄るんだ… エイレーンもやってほしいが本人が抱かれに行くんだよな… 馬が何かの拍子に記憶喪失になって何もかも忘れてしまい、皆が「何か覚えてないの！？」と涙目で詰め寄る中、
「月明かりの下で自分に跨り踊る女性の白い生肌」とか明らかに誰かとの情事の記憶を言い出すもんだから、
女性陣は「誰が馬とヤったんだ」と疑心暗鬼になるし、「実はそれ私なんだよ」と言って既成事実を作ろうとするし、
ごく一部は「でもそんなの関係ねぇ！」と言わんばかりにベッドに突撃するし馬の明日はどっちだ 馬が何かの拍子に記憶喪失になって何もかも忘れてしまい、皆が「何か覚えてないの！？」と涙目で詰め寄る中、
「月明かりの下で自分に跨り踊る女性の白い生肌」とか明らかに誰かとの情事の記憶を言い出すもんだから、
女性陣は「誰が馬とヤったんだ」と疑心暗鬼になるし、「実はそれ私なんだよ」と言って既成事実を作ろうとするし、
ごく一部は「でもそんなの関係ねぇ！」と言わんばかりにベッドに突撃するし馬の明日はどっちだ 数週間前に行われた趣味の悪い枕営業である、自分と親分…
もとい、ばあちゃるとキズナアイの性交。
その後、二人の関係は少しの間ギクシャクしたが、なんとか回復。
たまに親分から夜に会えないか、と連絡が来る程度には回復した。
だが、また同じような趣向で呼ばれてしまい、諦め半分で向かう馬。
今度は自分が先についていたようで、先にベッドに腰かけながら
爪を磨いたり歯磨きをしたりして待っていると、ノックが。
扉を開くと、そこにいたのは少し顔色の悪い月ちゃん。
カタカタと小さく震えながら、丁寧に挨拶をする彼女に声をかけると、
弾かれたようにこちらを見てくる。馬が不思議そうな顔になると、
月ちゃんはいきなり泣き出し、馬に抱き着く。
いきなり営業としてここに行け、と言われて、しかも場所がホテルだし夜だしで
最悪の想像をしていたら馬がいたので安心してしまって泣き出したという。
そのまま慰めるが、でも自分たちが性交をする必要があるのには変わらないので、申し訳なさそうに
馬がその旨を言うと、「馬ならいいの」と言ってきて、そのまま唇を重ねる。
馬は月ちゃんからそういうことをしてきたことに驚きながらも、
「せめて、気持ちよくしますから」っていって、そのまま濃厚な趣が始まるストーリーを読みたい 何故だ？シロちゃんで考えてたら黒幕が血の海に沈んでAKM持ったシロちゃんがアハーッ⤴って笑ってるんだが… 黒幕全員八の字にしてから馬も つらかったねって言ってそのまま慰めックスしそう 他の女に現を抜かしまくる馬にお仕置きと称して8の字固めするシロちゃんとな！？
その後甘えたようにプロレスごっこする白馬とな！？ >>681
明らかに馬が必死にタップしているんですが… よくわからない物ができた。決して誹謗中傷の意図はない。
【GTG：偉大なる教師、郡道美玲】
八重沢なとりは処女である。経験はまだない。
郡道美玲は非処女である。経験豊富である。
故に、なとりが美玲に恋愛相談を持ち掛けるのは至極自然であった。
「やっちまいな」
折り曲げられた人差し指と中指の間から親指を突き出すという最高に下品なジェスチャーとともに美玲はアドバイスを送った。
「……風紀が乱れています！」
「いやこれ、最善解だから」
好きな人がいます、と相談されれば、やはりこれが手っ取り早い。この手に限る、と美玲は確信をもって断言する。
これは、世の理である。男が女に対して求めること、特に若い男にとっては。
「いやでも、雰囲気とか、いろいろありませんか？」
「でも、最終的にはそれだよね」
なとりは絶句した。目の前の淫乱教師を成敗せんと思った。
しかし、彼女は思い出した。
美玲はSKB（スケベ）部なる淫猥にして反社会的な組織に加入している。彼女一人を制裁したとて、世に惡の華は咲き乱れているのだ。
そも、性交が反社会的であるのならば、とうに人類社会は滅びていなければならぬ。
「すみません、もう少しハードルの低いところでお願いします」
なとりは妥協を選んだ。妥協したのは目の前の彼女に対してなのか、彼女自身の決心に対してなのか。
美玲はなとりのそんな内心を慮る。
結局のところ、なとりとて満更ではあるまい。男の腕（かいな）に抱かれ、同衾することを内心では望んでいるはずである。男を好きになるということは畢竟そういうことである。
要は、決心の問題なのだ。
郡道美玲は迅速であった。
すぐさま盟友と、八重沢なとりを引き合わせた。
鈴鹿詩子、竜胆尊、郡道美玲、アンジュ・カトリーナからなる連合である。
会合が終わった後に美玲に残ったのは、幾ばくかの罪悪感であった。
倫理的に汚された少女が一人生まれてしまったことと、これから彼女が犯すであろう罪とを思った。
ならば、私は罰を受けなければならない。
美玲は懺悔を行うべく、シスター・クレアの教会へと赴いた。
「私は乙女に姦淫を教唆してしまいました」
「詩子のBLショタコンの教説を妨げませんでした」
「鬼すらも一週間屹立する精力剤を尊が手渡すのを笑って見ていました」
「アンジュがNTRの道に引きずり込もうとするのを、寧ろ応援していました」
懺悔室にて、美玲は己の罪を洗いざらい吐き出した。
全てを言い終わり、すっきりした。
そんな彼女に待っていたのは、シスター・クレアの無言のアッパーカットであった。
クレアは激怒した。
郡道美玲は偉大な教師であった。
彼女の墓標に花を手向けるは、臨月の重腹を抱えた新婦であった。 鬼で一週間なら風紀一人で抱えきれなくて
他に何人か抱かれてそう まて、これNTRの道に引きずり込もうとしたのを応援したってことは
引きずり込まれて白馬とかそういうのを精力剤でNTRしようとして
精力剤強すぎるせいで最終的に３Pした可能性ない？ >>686
3Pどころか、シロちゃん+アイドル部+桜の人＋花の人の14Pしても枯れそうに無いのだが？ 半径834m圏内に点在するカプ相手を情事の真っただ中に引きずり込む趣地獄……！ なとなとがヤってるところにシロちゃんが来てシロちゃんもそのままやられて、
快楽堕ちしてるなとなとが他のメンバー+楠も柾も呼んだら
全員が5回くらい出されて一人残らず快楽堕ちして、その後先生から
話を聞いて止めに来たシスターがやってきてシスターも餌食に >>690
「あ"っ、う"まぴ"ぃ！そごらめ"っ！はい"んな"い！おしりになんではいら"あ"ぁ"あ"あ"ぁ"ぁ"！！！？？！」
ーーこれでお尻にも入れられてしまった。
あのなとなとが何をとち狂ったのか、うまぴーに鬼印の薬を飲ましてから何時間くらいたったのだろう？
いろはが部室に来た頃には、なとなともシロちゃん、あずきちにふーさんも分身したうまぴーに抱かれてたし
いろはもその後すぐに分身に後ろを取られて、抱かれてちゃった。
乱暴なのに、どこか優しさがある手つきでされたせいか、コロッといろはの身体は堕ちちゃって、お腹にハート型の紋が浮かんだ。
この紋のせいか、ずっとされ続けてから、ご飯とか何も食べてないのに、お腹は空かないし、喉も渇かない。
…心なしか胸やお尻が大きくなった気がする…
どうやらいろはは苗床として完成してしまったみたいだと考えると、お腹がキュンキュンしちゃうからもう手遅れなんだなぁって嬉しく思ってしまう。
「あ"ぐっ"！いぐっ！まだイ"っぢゃう"！うま"ぴーに"ぃ、ま"た堕とされて"、イっぢゃうぅぅ！！！」
散々逝かされて、閉じなくなっちゃったお尻を感じながら、目の前を見る。
『ら、らめぇっ！わ、これじゃわたし…あっ、あぁ！あ"っー！あ"ぁっっ！！あ"あ"ぁ"っ"！！！！』
『きもちいいっ！きもちいいよぉっ！！もっと、もっとしてぇ！わたしの奥にもっとだしてぇ！！』
それは両穴に入れられて気持ち良さに叫ぶことしかできなくなってるシスターと
抱き抱えられ、足が浮いたまま抱かれてるそらちゃんの姿だった。
堕ちて幸せそうに抱かれている学園にいないはずの二人を見て、なんとなく悟る。
（あぁ、ずっとこのままで良いんだね…あっ…）
そんな考えも、またお尻に入れられたときに消えていった。 >>691
そして一週間くらいしたら分身もして大量の女性を抱いていたのでいい加減限界が来た馬が
倒れて理性を取り戻して、全員に殺されても仕方ねぇくらいの悲壮な覚悟で謝罪に行ったら
全員結構軽く許してくれてぽかんとしてたら、「許してあげるからその代わりに…」って言って、
アバターを変えてちょっと胸や尻が大きくなって淫紋がお腹に浮かんだ姿に変わって、
「時々でいいから、またお願いね？」って言って誘ってくる展開を妄想した アイドル部の中で発情した馬に対抗できそうなのは
発情したイオリンとめめめめがツートップだと思うわ シロちゃんはぜったい対抗できる。
そらちゃんや月ちゃんあたりも対抗できそうだけど、そらちゃんは馬に身を任せそうだし、月ちゃんは酒の力切れたら一気に弱々になる。
逆にすずすずやちえりん、エイレーンにアカリンは即堕ちしそう（個人的イメージで） 即落ち解釈一致だわ
月ちゃんが最初の方は酒も残ってるしついていけてるけども、何回も何回もやるから
途中で一回休憩で水飲むんだけどそのころには酔いも落ち着いてきてて、
今更ながら股の間から垂れてくるものの感触とか胸に見えるキスマークとかに
一気に恥ずかしくなってきて、もうちょっと心落ち着けようと思ってたら背中から抱き着かれて
馬の物をぐりぐり押し付けられて、月ちゃんが赤面しながら止めようとしたら
そのままキスで唇ふさがれてそのまま馬にされるがままになりそう Wなとりがホラーとかやった後に、帰りが遅くなったのでどこかに泊まろうって話になって、
なとなとがこの家は馬が好きに使っていいって言ってた、といって
近くの一軒家に二人で行き、そこに泊まることに。
そして二人でお喋りした後に寝たんだけども、
名取が目を覚ましたらなとなとがいなくて、しかも遠くの部屋から何かギシギシ言ってるのが聞こえて
こわごわながらも心配になって様子を見に行ったら
当然の様になとなとが馬に抱かれてて、実はその家が
馬が借りてたアイドル部たちの配信とかに使える借家兼ヤリ部屋で、
なとなとも我慢できなくて馬を呼んでヤってたのを名取に見つかったので
そのまま名取も仲間に入れて名取のハジメテを奪うことになる馬とかありかな >>681から着想を得た月馬なんだけど、
携帯アプリのゲームで盛り上がった月馬が夜どっちかの家に行って宅飲みしてる最中に、酔いが回りに回った馬が
「タップタップ〜」とかほざきながら月ちゃんのお胸にパイタッチし始めて、月ちゃんも相当酔ってるから大笑いしながら受け入れていたと思いきや、
馬が手を離し始めたところでグッと手首掴んで「ほらほら〜まだまだいっぱい回せるよ〜」と自分の胸に押し当てさせて、
そのまま馬の手を使って胸で勝手に自慰し始めちゃったもんだから、馬もいつもの鋼の理性は半休をとったのか
「SSR出るまでやるっすよー」と指を動かして本格的に揉み始める展開
すると馬の馬並もズボン越しでも分かるぐらい大きくなってて、それに気づいた月ちゃんが口元をだらしなく緩めながら
ズボン越しに馬のアレを擦り始め、しばらくお互いに性器を弄り合い興奮を高め合ってたら不意に月ちゃんが「そろそろ直接触りたくない？」
「月はそろそろ馬刺し君のソレ、生で触りたいな〜」と言い出して、二人とも互いの局部を露出させて本格的な自慰に突入し、そのまま同時に絶頂
「一緒だったね……」「そうっすね……」と息を整えながら言い合う二人だけど、高めたボルテージは全然収まってないから
「今度はコッチでも一緒にイケるか試してみない……？」と馬の勃起したままの馬並を既に濡れていた自分のナカに収めると、
「馬刺し君のコレ、マジSSRじゃん」「月ちゃんこそ、締まりがホントSSRっすよ」と頭の悪い会話をしながら趣き始めて、
仕舞いには馬のUR精子を月ちゃんのナカに大量放出させろ こういうすっげぇ頭悪い会話しながらヤるのいいよね…
「ガチャは10連してから本番」とかいってお互い酔ってるのでそこそこの回数ヤって、
翌朝になってその会話全部覚えてて顔赤くしてお互い喋れなくなっててほしい どこから聞いたのか、そらちゃんに
「今日、わたしもばあちゃるさんにガチャ回して欲しいなぁー？」
って言われて馬が「いいっすよ！」って返したら押し倒されて
「じゃあばあちゃるさんのSSR…わたしの中に入れて？」
ってなって欲しい。 切り上げすればシリアス
1/3
電脳童話：きんのばあちゃる
それは、ばあちゃると電脳少女シロが二人っきりで森を歩いていた時のことでした。
青々しい葉っぱを付けた木々がそよ風に吹かれてざわめく中、電脳少女シロは顔を赤らめながら口を切りました。
「……あ、あのね、馬。今夜はシロの家、誰もいないの……。だから──」
「おおっ! じゃあ皆で集まってじゃんじゃん盛り上がれますね、完全にね！」
「この……馬鹿ー！」
「ウビバァ！」
折角振り絞った勇気を無下にされた電脳少女シロは、ばあちゃるをぱいーん☆しました。
奇声を上げてきりもみ回転しながら吹っ飛ぶばあちゃるは、そのまま森の泉へと勢いよく落ちてしまいました。
電脳少女シロは肩を震わせて怒り心頭です。そもそも今日のデートだって意を決して誘ったというのに、肝心の相手がアレではあんまりです。
泉に沈んだまま一向に浮かんでこないばあちゃるを気にかけることなく、反省してっ！ と怒り心頭の電脳少女シロが立ち去ろうとした、その時です。
『シロちゃん……シロちゃん……』
不意にどこからか、自分を呼び止める声が聞こえて来るではありませんか。
「だ、誰ぇ……怖いのやなのぉ……」
突如湧いたホラーテイストに涙目になる電脳少女シロ。今日はデートだったので愛用のAKMも装備していません。
不安でいっぱいな電脳少女シロでしたが、ふと泉の底からぽこぽこと泡が出てきたことに気が付きました。
何だろう、と不思議に思った矢先、それまで平穏を保っていた泉が光り輝き始めます。
耐え切れず電脳少女シロが清楚な悲鳴を上げると、なんと泉の中から青い髪の女性が出て来たではありませんか。
『私は泉の女神……貴女が大切なものを泉に落としたようなので、こうして出て来ましたわ』
どこか企業勢っぽい泉の女神は、口をあんぐりと開けたままの電脳少女シロを安心させるかのように微笑むと、電脳少女シロに言いました。
『貴女が泉に突き落としたのは、この……“毎晩自分を求めてくる18禁のばあちゃるさん”でしょうか？』
「シロちゃん、俺、もう我慢できそうにないっすよ……」
「これ！ シロこの馬にする！」
『まあまあ、落ち着いてください』
自分の右隣にきんのばあちゃるを召喚した泉の女神は、興奮を隠せない様子の電脳少女シロをなだめつつ、話しを続けます。
『それとも、この……“毎日自分を癒してくれるいぶし銀のばあちゃるさん”でしょうか？』
「疲れたでしょう、シロちゃん……凝った身体をマッサージしてあげますね」
「う゛っ！ こっちも捨てがたいかも……」
今度は自分の左隣にぎんのばあちゃるを召喚した泉の女神。こっちはこっちで魅力的なばあちゃるに、電脳少女シロは戸惑いを隠せません。
そんな電脳少女シロを試すかのように、泉の女神は再び微笑みをたたえながら問いかけました。
『さて、どちらを突き落としましたか？』
「えっとぉ……うーん……」 電脳少女シロは迷いました。
最近はばあちゃるも忙しく、なかなか自分に構ってくれないことに不満を抱いていました。
やっとのことでこぎつけた今日のデートも、先ほどのやり取りを思い出すと何だか今の関係が進展することなく終わりそうです。
そんな折に振って来たこのチャンス、逃すわけにはいきません。
しかし、片や自分の肉欲を満たしてくれるばあちゃる。片や自分の精神に平穏を与えてくれるばあちゃる。
どちらも電脳少女シロが求めていたもので、どちらの方が良いなど比べようがありません。
うーんうーん、と頭を抱えて悩んでいた電脳少女シロでしたが、ふとあることを思いました。
どちらかのばあちゃるを選んだら、最初に自分が突き落としたばあちゃるは何処へ行くのだろうか、と。
初め、ばあちゃるは電脳少女シロをサポートする裏方の一人に過ぎませんでした。
電脳少女シロが電脳世界でバーチャルYouTuberとしてスタートを切ってから、ずっと自分を支えてくれました。
動画再生数もチャンネル登録者数も思うように伸びず、辛い状況が続いた日々でも同じ道を寄り添って歩んでくれました。
やがてお豆腐さんも増えてきて、ついに爆発的な人気を誇るようになると、自分のことのように喜んでくれました。
いつしか電脳少女シロは、彼の姿を目で追うようになりました。
ばあちゃるにやってもらうばかりではありませんでした。
バーチャルYouTuberとして出演するばあちゃると共演する時は、皆が楽しく面白いと思う内容にしようと力を合わせました。
新しくできた後輩たちのプロデューサーに就任するも、彼女たちへの接し方が分からないばあちゃるの相談に乗ってあげました。
理想のプロデューサーとして振舞おうとするばあちゃるを、彼のメンツを潰さないよう陰ながら応援していました。
やがて電脳少女シロは、ばあちゃるに心秘めたる想いを抱くようになりました。
そして、その感情が何なのかを自覚するのに、時間はかかりませんでした。
何よりもばあちゃると一緒になにかしている時間が、一日の中で一番楽しいと思った時。
自分と話している時に相談にやって来た後輩に向き直るばあちゃるを見て、もっと自分も見て欲しいと思った時。
『二人』が去っていったのは自分のせいだと責め続けたばあちゃるを、今度は自分が支えなきゃと思った時。
ああ、私は彼のことが好きなんだ、と極自然なこととして受け入れました。
そんなばあちゃるのことを、パッと湧いて出た別のばあちゃるに心を奪われ、水底に残して見捨ててしまうのは。
自分の食事の時間も惜しんで働き、案件が決まると自分のことのように嬉しそうに報告したばあちゃるのことを。
大手企業とのお仕事で緊張する自分をリラックスさせようと、努めて道化のように振舞ったばあちゃるのことを。
デスクに突っ伏して寝てしまうぐらい疲れてるのに、自分の前ではそんなことを露ほども感じさせない態度を装うばあちゃるのことを。
今まで共に歩んできたばあちゃるとを裏切ってしまうことに他ならないのだと、電脳少女シロは思いました。 長考の末、電脳少女シロは静かに口を開きました。
「……ううん。シロが突き落としたのは……忘れん坊で、過保護で、その癖お菓子もまともに用意できなくて、使い魔にも満たないけど……。
けど、一緒にいて楽しくて、放っておけなくて、シロにとって大切で、世界で一番大好きな……普通の馬です」
電脳少女シロは視線を逸らすことなく、女神を真っすぐ見てはっきりと言い切りました。
『シロ、貴女はとても正直な人ですわね』
そんなシロの気持ちを受け止めた泉の女神は、三度にっこりと微笑みました。
「じゃあ……！」
顔をぱぁっと輝かせた電脳少女シロに、泉の女神は告げました。
『その正直さを認め、この“毎晩自分を求めてくる18禁のばあちゃるさん”と、
“毎日疲れた自分を癒してくれるいぶし銀のばあちゃるさん”の二人を差し上げますわ』
「……えっ？ 普通の馬は？」
『自動的に私のものになりますわ』
「ね゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛！ 正直に言ったのに何で普通の馬が帰って来ないのぉ！？」
『言い忘れていましたが、私は原典のイソップ童話の方ではなく藤子・●・不二雄先生の「きこりの泉」の方の泉の女神ですから』
あまりにも理不尽な処遇に、電脳少女シロは抗議の声を上げます。
「そんなの納得いかな──」
「今夜も寝かさないよ……シロ」
「お家に帰ったら、ばあちゃるくんにたくさん甘えていいですからね……」
「は、はい……」
二人のばあちゃるの囁きに電脳少女シロは即堕ちしました。
顔を赤らめ、もじもじとしながら、騎士にエスコートされる姫めいた状態で帰路につきます。
すっかり雌の顔です。今夜はお楽しみですね。
「ちょいちょいちょーい！ 普通のばあちゃるくんはどうなるんすかー！ 助けてシロちゃーん！」
『さぁ、ばあちゃるさん。夜は長いですわ』
その後、泉の女神から二人のばあちゃるを授けられた電脳少女シロは……。
「うわっ、すごっ……ふうっ、どこでこんな、テクニック、うっ……！」
「シロちゃんっ、はぁ、そんなに締め付けたら、もうっ、出そうっ……ぐっ！」
「じゅる、ぅぅんっ、じゅるるっ……ぷはぁ、あっ、いいよぉ、二人ともっ、いっぱいシロに出してっ！ シロを馬の色で染めてぇぇぇ！」
二人のばあちゃるに毎日構ってもらって体を重ねる、心身ともに充実した生活を送りました。
一方で、普通のばあちゃるを貰っていった泉の女神も……。
「このっ、いい加減、くっ、シロちゃんの元にっ、うっ、帰して欲しいっすねっ！」
『あぁん！ そこっ、いい、いいですわ！ ああっ、もっと、もっと激しくっ、んああっ、突いて欲しいですわ！』
意気揚々とばあちゃるを絞り取っていたところから一転、攻めに回ったばあちゃるに成す術もなく喘ぎ続けました。
こうして二人は、仲良くばあちゃると幸せに趣いて暮らしましたとさ。めでたしめでたし。
〜おしり〜 >>703
ｲｲﾊﾅｼﾀﾞｯﾀﾉｶﾅｰ?
結局、ノム…泉の女神製のばあちゃるじゃ、シロちゃんについていけずに壊れちゃって、取り返しに行きそう。 ばあちゃるがなんとか家に帰ろうと、泉の女神にいつもと変わったプレイを進め、
目隠し＆拘束＆ギャグボール状態の泉の女神にバイブを前後に突っ込み、「放置プレイだ」と言って、這う這うの体で逃げ出した。
そして逃げ出して家に戻ってきたばあちゃるだったが、
そこでは二人の馬を散々搾り取って幸せそうなシロちゃんの姿が。
そこにいた二人のばあちゃるが少しげっそりし始めているのをみて、
「さすがに俺一人戻っても搾り取られるだけでは」、と分身の数十倍の精力を持っているくせにそう思い、
「仕事も二人いれば任せられるしいいよね！」と思い、心機一転して旅でもしようとするばあちゃる。
そして道を歩いていると、川沿いに出ます。
川を何となく見つめているとどこからともなくどんぶらこどんぶらこ、と
上流からかんたんごんごんが流れてきました。
ばあちゃるは素通りしようとしましたが、その背中によく見ると必死にしがみつくごんごんがいたので、
慌てて救出しました。 話を聞くとかんたんごんごんを足場にして川をジャンプで越えられないか実験したら
失敗して川流れされたという。 アホを見る目で馬が見つめていると、
ごんごんは誤魔化すように馬が何をしているのか、と聞いてくるので、
かくかくしかじかと事情を話しました。
気分転換に旅に出るという点で、自分探しの旅か？と煽られましたが、
それなら面白いところがある、とごんごんが言い出します。 なんでも、この近くの島に鬼が住んでいて、何人もの男が退治しに行っても
全員が精神的にやられたような様子で帰ってくるのだという。
命の危機は無いというので、試しに行ってみよう、と話すごんごん。
そしてごんごんをお供に加え、その島へ向かうばあちゃる。
すると、道中で偶然楽しそうに散歩をしているイオリンに出会いました。
ばあちゃるを見かけると、イオリンは為トークを繰り広げ始めたので、
それをごまかすように今から島に行くのだが一緒に行くか、と聞くと、二つ返事で一緒に行くことになりました。
もっと歩いていると、次はピーピーに出会いました。
何でも今からカルロ家のクルーザーを使って鬼を見に行く、というので、
事情を話してばあちゃる達も一緒に連れて行ってもらうことにしました。
ばあちゃる達が島に着くと、島のいたるところに心が壊れたような顔をしたオッサン達がいました。
いったい何があったのかと、不思議そうな顔をしながらばあちゃる達が進むと、
島の奥には大きな建物があり、そこに入るとそこには雀卓が置いてありました。
嫌な予感を感じながら雀卓に近づくと、そこには赤いワンピースを着た雀鬼×２（分身）と、
ブレザーにカーディガンを着た雀鬼×２（分身）がいました。
ばあちゃる達は逃げ出そうとしたがまわりこまれてしまった。
ばあちゃるを歓迎した二人（四人）は、他のメンバーも踏まえて麻雀をしよう、と誘ってきました。
そうです、オッサン達はこの二人の雀鬼に心を読まれるような麻雀をされ、某農家の様に心を若干壊してしまったのです。 ここまで思いついたけどもぶっちゃけ最後の奴がやりたいだけだった つまり心を壊して馬と退廃趣する流れだなコレは！！！（錯乱状態） 馬と一緒に麻雀しよう、と誘って
楠、夜桜、馬、数合わせでごんごんの四人でマージャンして、
始まった後に「最下位の人は一位とえっちなことしなきゃダメってルールね」って言い出して、
楠と夜桜が馬を飛ばそうとしつつ戦いを繰り広げてたら
ビギナーズラックでごんごんが一位になって、そのまま二人が悔しがるのを他所に
恥ずかしそうにしてるごんごんと趣する馬というところまで思いついた あぶれたイオリンとピノ様が半ば嫌がらせ目的で
対局中の馬の後ろから耳をなめたり乳首を指でいじったり勃起した馬並を胸で挟んで擦ったりして
可能な限り馬の精を搾り取って欲しい
なお無尽蔵の模様 他のメンバーがずるい！っていうけども、
「それより麻雀に集中した方が良いのでは？」
「イオリたち、ゲームできなくて暇なんだもーん！」って素知らぬ顔してそう 逃げられたことに気づいた泉の女神が追いかけてきて
さらには美味しいチャンス…じゃなくて風紀が乱れてると乱入してくる風紀
他にも色んな娘が来そう。 心機一転するところで別ルートに行って
久しぶりに昼間っから酒を飲みたいと思い、適当な店に入って飲み始めるばあちゃる。
カパカパと飲んでいると、がやがやと騒がしい声が聞こえてきて、
そちらを見てみるとなんと月ちゃんが。
そこそこ酔っている様子の月ちゃんが一人で笑いながら飲んでおり、
周りにいる男が可愛らしい月ちゃんと一緒に飲んで、あわよくばお持ち帰りしようと狙っているようだ。
しかし、月ちゃんも酔っぱらいながらそれを分かっているらしく、つまみをちょっともらったり、
何かギャグを言わせたりと、無理難題を言いつけているようだ。
ばあちゃるもそこそこ酔ってきた所だったので、参加していつもの馬マスクをつけておどけてみると、
酒が入っているからか椅子から転がり落ちる程度に大爆笑する月ちゃん。
「んじゃー一番笑わせてもらったし、この人にお持ち帰りされまーすｗｗｗｗｗ」と、
ばあちゃるにおごらせて機嫌よく腕を組んで店から出ていく二人。
まだ飲み足りないから、と言って月ちゃんの家に向かうことにした二人。
道中酒やつまみを買い足して月ちゃんの家に行き、玄関を開けて家に入ると、
月ちゃんがふと「そういえば、家に男の人上げるの初めてかも」と言い出す。
「そうなんすかー…」と雑に返すばあちゃるにキスする月ちゃん。
馬が驚いて身を離そうとするが、顔をつかんでそのままねっとりとキスを続ける。
そのまま、誘われるようにベッドに行き、肌を重ねる二人。
そして数時間後、休まず趣し続けていたので休憩のために水を飲んでいた二人だったが、
月ちゃんがいきなり「あっ」と言い、「実はそろそろ迎えが来るの忘れた」という。
すると、玄関の方からガチャリ、と音がしてその後今いる部屋へと足音が近づいてくる。
そして扉が勢いよく開かれると、「ハロー！！お待たせ、月ちゃん！一緒に遊びに……」と、
裸の馬に甘えるように抱き着いている裸の月ちゃんを見て一瞬で硬直するアカリン。
それを見てにやりと笑った月ちゃんが、「よかったら馬刺しくんで一緒に遊ぼ？」と言って、そのままベッドに引きずり込んで……って感じいいよね 童話シリーズ結構話広がるかもしれないな…
馬が森の奥の方のやっすいアパートに住んでるピーマンのところへ
会社に忘れていった書類を渡しに行ったら、
途中に奇麗な花畑があったのでなんとなく見て日ごろの疲れを取ろうと思っていたら
その花畑のところで楠とイオリンに出会って、
「私たちが狼です！」って笑顔で言われたと思ったらそのまま青姦が始まったり、
馬が七人に分身してしまって、元に戻るまで一軒家で暮らしていたら
シロちゃんがやってきて、なんかいかにも性欲にまみれた艶っぽい声で
「入れて？」って言ってきて、断るんだけどもライフルで扉を吹っ飛ばして、
そのまま家の中に押し入ってお腹の中に重たい石がいくつも入ってるんじゃないかって思うくらいに中に出される展開とか 浦島太郎ネタを考えようとしたけども
どうしても最初に浜辺で馬の股間の亀をいじめる子供(ピーピー&ヒメヒナ)という出落ちが邪魔をする >>715
笑うわこんなん
えっ！？ 馬を助けたお礼に竜宮城に連れてってもらったら恋敵のノム姫に敵視されて
排除すべく帰る際に未来に飛ばされちゃったんだけど、もらった玉手箱を開けたら
年を重ねて美少女から絶世の美女になったシロちゃんが再会した馬を誘惑する話だって！？ >>715
ピノ様とヒメヒナに虐められてる（意味深）馬を救ったシロちゃん
馬はお礼として竜宮城へと連れて行くことに
そこで待っていたのは馬の帰りを泣きながらずっと待っていた姫（月ちゃん）と踊り子たち（そらちゃんやアカリン、すずすずにふたふたなど）
姫は言いました。
「馬刺しくんを助けてくれてありがとう先輩
お礼に何かしてあげれることはない？」
シロちゃんは言いました。
「この馬、シロのモノにするから持ち帰るね」
戦争が始まりました。 どちらが馬の亀をいじめて気持ちよくできるか合戦始まる？ どうあがいても最後に立っているのは馬だけなんだよなぁ…… シロちゃんがある日浜辺を歩いていると、どこからともなく変な音が聞こえます。
シロちゃんがその音のする方へ行くと、物陰には手足を縛られた馬がいて、
更にヒナに顔面にのしかかられ、下着越しに股間をぐりぐりと押し付けられ、
股間ではピーピーが馬の物をゆっくりと手でしごいていて、
その亀頭をくぽくぽと蕩けたような顔でヒメがしゃぶっていました。
シロちゃんは驚いて三人をどけて馬を助けようとしましたが、
目隠しをされていたためにまだ様子がよくわかってないようで、更に股間も大きいまま。
なので魔が差したシロちゃんがそのまま馬の亀をいじめて一回絶頂させてから助けて…… 馬を一度は負かせたいと、みんなが一丸となって馬を全力で攻略しようとする展開が起きて欲しい。
馬を拘束して一方的に攻めたり
圧倒的な数の差に無理やり押さえ込まれたり
酒や薬、道具とかもフルで使って優位に立とうとしたりして欲しい。
…だけど、拘束はすり抜けの前には無力だし、数の差も分身できるし、酒や薬も使われすぎて耐性できてそう。 さぁ、君の好きなカップリングやシチュを言うんだ…そうしたら勝手に住民が興奮して妄想する… なにも浮かばないので、多分私の知らないところで、馬はウィルスかバグとかで暴走したアイドル部や外部の娘たちに襲われているのだと思う（小並感） バグを起こしたアイドル部や外部の子たちが暴走するので、
バグを察知したらばあちゃる邸に転移するプログラムが作られて、
そのせいでバグを起こしたら毎回馬が自分の家で
その子たちに会いに行って気分は生贄になる生娘になる展開 拘束具で雁字搦めにしたり逆にシロちゃんにするみたいに甘やかしたりしても効果がなく、
何をしても治まらないから自棄になった馬が抱きしめてみると何故か急に大人しくなり、
よく分かんないけど止まったからいいやー！ と思って身体を離したらより一層暴れるもんだから、
完っ全にブチ切れた馬が押し倒してそのまま同意も得ずに無理やり趣くと、気絶していた後に
目覚めると正気に戻っていたので、不本意ながら残ったメンバーもそういった強趣でチン圧していく流れですねクォレハ……
なお暴走の頻度が増えた模様 馬が分身して一人に対して4人くらいで相手して一気に
暴走を止めようとするので、それについていけなくなってバグどころじゃなくなる展開
そして馬の方が暴走したらそれはもうすごいことになるので、
四人ずつくらいで順番待ちして馬の暴走を体を張って（ノリノリ）止める展開 個人的にあまり乱れないであろうと思ってるそらちゃんやシスター、あずきちが暴走し、
治療のために馬と長時間耐久趣してドロドロになるまでして欲しい。
腰はガクガクになり息も絶え絶えと身体は限界を迎えていて、さらには実はもうとっくに正気を取り戻しているのに、
「もっと…もっとしてぇ…！」って言って馬を求めて欲しい今日この頃 >>729
馬も正気を取り戻したのが分かっているのでちょっと挿入をじらしたりするけども、
それに子供みたいにイヤイヤして涎垂らしながら自分で入れようとしてくる展開
後は親分もなんだかんだで馬との趣はちょっと素直になれないので
いつもは声を抑えたりしてるんだけども、暴走して
愛の言葉をささやきながらキスばっかして、分身して馬一人に三人くらいで相手するんや シロちゃんが暴走して体中を自分で縛ってギャグボール咥えてたら、馬が誰かに無理矢理そういう企画をさせられた、と誤解して「誰っすか…シロちゃんにこんなことさせたの？」って低い声でキレる展開…良き。 めっちゃ俺得妄想なんだが…
ふざけてリード付きの首輪を着けていたそらちゃんが、馬に別のヒモと間違われて強くリードを引っ張られてしまう。
引っ張られたら首が閉まる仕組みになっていた首輪は瞬く間に彼女の首は絞まってしまう。
気づいた馬が慌てて手を離し、彼女のことを介抱する。
幸い大事には至らなかった彼女だったが、不思議と絞められたときに高揚感を覚えてしまって…
みたいなちょっと業深めなやつみたいんじゃぁ！ じゃあ相手に手料理やお菓子を作ってあげる時にはお互い
密かに自分の血液を混入させるお似合い白馬の話する？ >>733
首絞められるのが好きだということに気付いて、混乱している空馬の話もして良いならするー！ >>733
馬は自己評価が低いから自分の血液なんかをシロちゃんに飲ませる訳にはいかない…って考えそうなのよなぁ。 >>735
催眠術かけられるとか、バグによる暴走を防ぐために常にバグってる馬の血が必要とか
必要性を作れば入れてくれそうなんだぜ！ じゃあ月ちゃんが一回酔った勢いで馬とヤれたんだけども
お互いその時の記憶があいまいで、よく朝起きた時に全裸で抱き合っていたってだけの状況証拠で、
お互いにそのことは忘れよう、って馬から言ってきてそれを月ちゃんも仕方ないね、って感じでOKしてたんだけども
それでも一緒にお酒を飲むことはやめないで、一緒に酔っぱらったらそれを合図に趣が始まる、
みたいな習慣が出来ていってしまい、お互い好き同士なんだけども
告白も出来ずに酒におぼれてお互いの体を貪るようになっていき、
好きだっていい大使告白もしたいのにお酒の力が無いと一歩も先に進めない月馬概念いかが？ シロちゃんのお姉ちゃんネタが出ていましたがこれから連想して
シロちゃんと馬は同僚だけども年齢差はあるって感じでシロちゃんのお姉さんと馬が同級生の友人同士か元カノって感じで
仲良くしてる時に子供の頃のシロちゃんと出会って仲良くしてて、シロちゃんはお姉さんの彼氏だったり友人な馬のことに
憧れていって、付き合えたらいいなぁとかは思ってたけども結局姐が付き合ってたのでそんなことも無く、
その後姉と別れた後にも仲良くしたかったけども接点が無くなってしまい、
会えなくなってしょんぼりして過去の美しい恋の思い出、って感じになってたんだけども
アップランドでアイドルとして活動することになって、そこでプロデューサーとして馬がいたのを見つけて、
嬉しくなって話しかけに行ったりするんだけども、自分のことを覚えているけども
アイドルとして活動しているシロちゃんとあんまり仲良しだったりするとシロちゃんが変な目で見られるかと思って
ちょっと距離を取るんだけどもそんな馬が気に食わなくてむかむかして、
今の態度みたいにちょっと冷たく当たったりしてたんだけども、それでも馬とシロちゃんがお互いのことを大切に思っていることに
何の代わりも無く、絆が芽生えていくし仲良くなっていくんだけども、
ある日シロちゃんのお姉さんが職場にちょっとした用事で現れて、元カレだった馬と再会して
元鞘に戻る感じになっていくんだけども、それが気に入らないシロちゃんが馬を押し倒して既成事実作ろうとしたり
シロちゃんの姉が馬のことなんだかんだ嫌いじゃなかったのでまた肉体関係を持つようになっていき…
みたいな展開嫌いじゃないんだけどいいよね 下校途中に憧れのお兄さん馬と自慢の姉が仲良く話しながら歩いてるのを見かけて、
こっそり後を尾けて行ったら二人は派手なネオンが彩るホテルの中に消えていったの図 >>735
ある日シロちゃんのためにおやつを作ってたら、途中で指を怪我してしまって、
血が後はもう焼くだけのお菓子にかかってしまって、
絆創膏とか貼ったら、血が買ったところだけを切って残りを焼こうと思ってたら
いろいろ用事が入ってしまって、少しそれを放置していたら
戻ってくるとシロちゃんが「代わりに焼いといたよー！」って言って、
そのお菓子を食べてて、馬は慌ててまずくないか、とか聞くけども
「むしろいつもより好きな味」とか言い出して、次からも血を入れてシロちゃんが好みの味にする展開とか？ どっちかっていうと食ザーは楠、Aちゃん、あずきち辺りがやりそうな偏見 逆に馬が偶然血を舐めて美味しいと思ってしまい、
そんな自分を嫌悪するんだけどもシロちゃんの方は自分の血の味に
馬が依存してくれるんだな、と思って自分の血をどんどん馬に分けたり太ももとか首筋とか色んなところから吸血させる白馬 久々にここに短文投下
六月と言えば
六月のある日、アイドル部の全員がメンテちゃんに集められた。
「ジューンブライドという言葉もあってか、アイドル部に花嫁のモデルの仕事が来ました」
部屋に入ってきたメンテちゃんが言った。
『花嫁のモデル!?』
「はい」
アイドル部全員が驚く中でもメンテちゃんは冷静だった。
「と言っても、アイドル部の内一人だけなんです…」
「というわけで誰か立候補しませんか?」
「え〜、でもぉ……」「わたくし、14歳なんですが…」「あずきは遠慮しておきます」
いきなり言われ、困惑したり消極的なアイドル部。
「なら、皆さんのやる気が出ることを教えます」
「「?」」
「新郎役は、ばあちゃるがやることになってます」
「じゃあ生徒会長であるこの私が」「じゃあふーちゃんが!!」「そういう事ならあずきが」「イオリ、お嫁さん役やりたい!!」
「あたし花嫁モデルやりた〜い!!」「わ、私…プロデューサーの花嫁役やりたいです…!!」「しょうがない、いろはが一肌脱ぎますか!!」「めめめがやってあげますかなぁ!!」
「わたくしがお馬さんのお嫁さんになってあげますわ♪」「ウ、ウチ…やりたい!!」「は〜い、ちえりがうまぴーのお嫁さん役やる〜♪」
「しょ、しょうがないですね…ここは、風紀委員長である私がやります!!し、仕方なくですからね!!」
「「「「「「「「「「「「……へぇ…」」」」」」」」」」」」
「当日まで、黙ってた方がよかったかなぁ……」
メンテちゃんは目の前の光景を見ながら後悔した。
「ちょっと待ったぁぁぁぁああああぁぁぁぁ!!ぬわぁんでシロが選択肢に入ってないのぉ!!」
『えっ?だって、シロちゃんは年齢が……』
「ね”え”ぇぇぇぇええぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!アイドル部の子達ももそうでしょおぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!」 >>745
あかん、コレ外部組が扉から雪崩れ込んでくるヤツや… 「いえ、ここはあの馬鹿と歳の近い私がーー」
「はいメンテ先生！ここはエイレーンよりもHでふにふにボデーのアカリがいいと思います！」
「あっ、ずるーい！せんせーい！わたし、ときのそらもお嫁さんに立候補しまーす！」
「はい！はい！ここはやはりウェディングドレスが似合いそうな燦鳥ノムさんが良いと思いまーす！」
「…わたしはシスターですから、場慣れとかしていますのでお馬さんをエスコートできる自信があります…！」
「そもそもアイドルとプロデューサーがジューンプライド撮影なんて炎上の元ですし、ここは同じ裏方である私が…」
「こんなかで月ちゃんが一番最年長だし、馬刺しくんも喜ぶだろうから、やっぱ相手は月が良いと思いまーす〜」
「あえて、ここは容姿端麗ポケモンマスターでJKな私のほうが良いのでは？」
「「ヒメとヒナたちで、ばあちゃるさんと三人結婚式っておもしろくない？？」」
「……世界初のバーチャルYouTuberと、世界初の男性バーチャルYouTuberのジューンブライド写真って売れそうじゃない？」
《…………》
「誰だよ外部に情報流したの…」
「メンテちゃんが泡拭いて倒れておるぞ！」
「あわい先生は何処だ！？」
「あの人なら馬を口説きに行ったよ！」
「止めろよ！？」
「ーーというわけなので、ここは私がお相手を務めますね、旦 那 様 ？」
（なんかよくわからんけど、めっちゃ重圧を感じる…！） >>747
「ハイハイハイハイ、みんながね、ワーワー言ってる間にね、ばあちゃるくんとロッシーちゃんでね、撮影終わらせたんでねハイハイハイ、そろそろ負荷がヤバーシなんでお先に失礼しますね、ハイハイハイ」 ここまで来たから止まれるはずもなく、いっそ本物の花嫁になろうと突撃するヤツや 責任を持って全員と結婚してもらわないといけないな！！！ 馬が「なんか花嫁役がいろいろあってトラブってます」って言われて、
花婿衣装で待機してる時にどこからか見たことも無い二人の少女がやってきて、
「よかったら一緒に写真いいですか？」って言ってきて、
馬組の人かと思って嬉しそうに写真撮って、その後別れてもう会わなかったんだけども
今思うとその二人が桜の人と花の人だった展開 >>751
スゴイエモいっ…！
と思って妄想してたんだが、何度も途中で我慢できなくなった桜の人に襲われて、馬も花の人もびっくりする展開になってしまうのはきっと自分だけじゃない。 じゃあもうエモさのかけらもない話するけども
馬がピーマンが悪ふざけで用意した媚薬飲んじゃって
何とか誰にも会わないで一人で処理しようとしてるんだけども
それを見つかって、馬が何とか理性を抑えて部屋に戻ろうとしてるんだけども
心配してついてきたので、最終的に我慢できなくなって
部屋に連れ込んで押し倒した時に一番いい反応返しそうなの誰だろうか 馬と一緒に撮った新郎新婦の写真を周囲に見せていくという
外堀をコンクリで固める所業で馬が自分と結婚しているという虚偽を
社会的に否定出来なくしていく作戦だゾ アパートとかマンションの部屋って意味なら、そこまで行けるという時点で限られてきそうな気もする
自分の家から馬の家まで早く行き来できて、たとえ馬の体調が悪化しても看病できる対応力があって、
横たわる馬の頭を膝に乗せて前髪を優しく撫でることのできる包容力のある人……
そう、ノム馬です(洗脳) 今さらだがジューンブライドネタは最終的に
婚活の一環で教会に来ていた詩子お姉さんが
ドレスを着てみたいと言っていたのでせっかくだからと馬が誘ったら、
花嫁詩子と花婿馬で一緒に写真を撮ることになってそれがきっかけで距離が近づいていく展開 >>753
保健委員のごんごん一択ですね
異論は認める 馬のことを意識し始めためめめが馬と話してる最中、お腹が盛大に鳴った音を馬に聞かれてしまい恥ずかしがるめめめだったけど、馬が半ばフォローのつもりで言った
「めめめめは可愛いっすねー」って言葉にドキドキして、以後馬にまた可愛いって言ってもらえるようにわざとご飯を少なくしていって、
次第にそれがエスカレートして最終的にはご飯を食べなくなっちゃうように
毛玉たちは配信の度に聞こえるお腹の音に大興奮していたのも拍車をかけて、風紀の乱れを機敏に感じ取った風紀さんに追いかけられつつも心配されて、
風紀さんや周囲にはダイエットしてると言い聞かせていたある日、それが原因で風紀さんとの追いかけっこの最中に倒れてしまい、
血相を変えた風紀さんと馬が同乗する形で緊急搬送されて病院に運び込まれることに
医師からは栄養失調って診断され、ベッドに横になって点滴を受けていたら風紀さんと馬がやってきて、心配しながらも少し怒っている様子を見せた二人に
「プロデューサーにめめめのお腹の音たくさん聞いて欲しかったから……」って正直に告白したら、当の馬からは
「めめめめの可愛さはお腹の音が全てじゃないっすよ」「自然体でいるめめめめが可愛いから皆めめめめが大好きなんでね、完全に」って諭されて、
涙でグズりながら「ごめんなさい」「ありがとう」って何度も言って、風紀さんも軽く小言を言うだけで済ませる優しい世界
それからは以前のようにきちんと食事をとる毎日を送り、同時に馬のことをより意識するようになったある日、馬と二人でいた時にまたお腹が鳴ってしまって
恥ずかしがるめめめだったけど、どうやら馬の耳には届いていなかったようで、そのことに少しムッとしためめめが馬の元に近寄って
「めめめ、ごはんちゃんと食べてるのにまたお腹鳴っちゃったの……」「もしかしたら病気かもしれないから、プロデューサーも聞いて？」って言うと、
馬の耳を自分のお腹に押し付けてお腹の音を聞かせるめめめ
そこに風紀さんがやって来て、頬が少し紅潮し口元が緩んでいるめめめのお腹に馬が耳を寄せてる姿がどう見ても新婚さんのそれだったので、
稲鞭を振りかざし鬼の形相を浮かべて突撃してくる風紀さんから必死に逃げつつもどこか楽しそうな顔の羊馬ss下さい
弟が急性羊馬欠乏症で大変なんです！
出来れば風紀さんにみっちり叱られた数か月後、また同じことやってる羊馬に風紀さんが「またやってるんですか」と少し飽きれながら聞いたら
めめめが「違うの、今この子がめめめのお腹を蹴ったから」って幸せそうに言うオチとそうなった経緯のシーンも欲しいです！ >>758
バカヤロゥッ！！！
オマエが弟さんを救うんだよ！！！
めめめのことを祝福したあと、全力ダッシュして馬に「わたしのことも孕ませてください！！！」ってお願いしに行く🌾も書いてな！！！ じゃあこの馬をモデリングした人形作って
こっそりそれをダッチなあれみたいにしてそういうプレイ楽しもうとしたら
間違えて本物の馬にそういうことしてしまって、
そのままなしくずし的に勢いで馬を襲ってしまう展開をひとつ >>760
シスターとかもちにゃんあたりがしたら、ギャップが凄すぎていい気がする！ 誰か…妊娠してないのに胸から母乳が出るようになっちゃって、馬に絞ってもらう展開を書いてくれ… 授乳手コキでいいなら過去にノム馬で書いてもらったのがあったから過去スレを探るんだ！ 馬が何かのバグ（あずきちの仕業じゃないとは言ってない）によって
ものすごい性欲が溜まるけども自分じゃ処理できないって状態になって
それでもアイドル部には手を出したくないので風俗行って処理しようとしたら
偶然見つかった外部の相手に見つかり、事情がばれてそのまま相手の家に連れ込まれました。
さぁ、この時の相手は誰でしょうか >>764
色んな娘がいる中、俺は馬が衝動を抑え膝をついているところでシスターが介抱してくれて
馬がビンビンにしていることに顔を赤くしながらもずっと経ちっぱなしなことに疑問を抱き、意識が戻った馬に事情を聞いて、
（風俗漬けの日々というのはどうなんでしょう…）という気持ちと、
（わたしがしてあげれば良いのでは…？）という気持ちが湧き上がってしまい、
「わ、私がしてあげましょうか！？」
と、言ってしまう展開でファイナルアンサー！！ >>765
ファイナルアンサーですね…？
もし外れていれば、馬が何とかこらえようとするけどもしすたーの優しい声と向こうからのキスでついつい誘惑に負けて
そのまま趣する流れになって、シスターも内心喜びながらそれを受け入れようとするんだけども
相手がシスターなんだしってことで変に気を使った馬に後ろの方を弄られて、
予想外のところを弄られて乱れてしまい、馬を止めようとするけども
感じたことのない快楽にそのままおぼれてしまい、後ろの方で馬の性欲処理をすることになり、
散々馬が出して落ち着いた辺りで一回抜いたら
シスターが蕩けて光のない目で「こちらでも…どうですか…？」って言って前の方を広げて見せてくる展開がなくなります >>766
…あぁっ！ファイナルアンサーだ！
その先に、シスターも馬のバグに感染してしまい、お尻もお腹もいっぱいにして貰ってももっとして欲しくて
「もっと…もっとしてください…お馬さんもまだ満足して無いですよね…？
わたしも…まだ満足できてませんから…、気にしないで、たくさん…シて…ください…」
とお願いし、その日はお腹が膨らむまでして
さらには、それ以降も身体を重ねる関係になる未来があると信じて！！！ >>767
バグで胸から出るようになる展開も付与して、
「もしかして…できちゃいました…？」
っていうのもアリなのでは無いだろうか？ 馬とシロちゃんがいい雰囲気になったんだけども
シロちゃんは清楚だしアイドルだからって尻しか入れてくれないし
キスもしてくれないし胸も触ってくれなくて、
結構開発されてきたのに本当に気持ちよくなる所触ってもらえなくて
「清楚じゃなくていいから」って乱れながら叫んでそのまま獣の様に交わってほしいよね >>764
家に連れ込むって辺りでちえりんがこうリムジンに無理やり乗せて家に連れ帰るイメージがあった。
そしてちえりーらんどに連れて行ったあとで部屋に閉じ込めて、
そういうことができるラブホみたいな部屋で馬をいじめようと思ったら予想以上のでかさでビビッてしまい、
躊躇しつつもゆっくりプレイに興じてほしいね
後はまさかの詩子さんに見つかって心配され、
よくskeb部で使ってるラブホで休ませるんだけどもすごい大きくなってるのを目の当たりにして、
馬もぐったりして抵抗できない様子なので、
「このチャンスを逃してなるものか…！」と、そのまま馬を襲って既成事実作って結婚しようとしたら
今まだ経験したことも無い男の本能を馬にぶつけられてそのまま女として
一方的にオナホのように使われて乱れまくってほしい 男性Vtuberに『よく似た』人たちと恋仲になる電脳VR同人ゲームが突如彗星のように現れ、その同人とは思えないクオリティに人気が爆発して
ユーザーが皆思い思いの相手の攻略を目指す中、一人『馬マスクを被った男性』とのストーリーだけフラグ管理もへったくれもない構成になっていて、
「これはこれでそれっぽい」と笑いながら評価する声が上がる一方で、何故かどうやっても趣ルートに突入することが出来ず、
オコトワリの言葉と共に貰う電脳手作りスイーツを片手に涙するユーザーたち
「修正パッチはよ」とせっつかれても「仕様です」と繰り返し続ける公式に、業を煮やした一部ユーザーがあろうことか
馬の元で溜まりに溜まったうっ憤とかソレとかアレを晴らしに行こうとするお話
後日、念願の趣ルートが『解禁』となって狂喜するユーザーたちだけど、複数ある趣シーンが何故かデジャビュなものばかりで、
おまけにスタッフロールのスペシャルサンクスの方が修正前と比べて一気に増えてる謎仕様と、
これとは一切関係ないけど丁度このあたりの時期は有給消化に努めていた馬 >>771
精力尽き果てて寝込んだ馬のところにシロちゃんがやってきて、内心またか…と思ってビクッした馬におかゆ作って食べさせて優しくねぎらいの言葉をかけて精神的に完落ちさせて計画通りって顔してるシロちゃんが浮かんだ。 >>772
まさか、人に優しいであろう月ちゃんやもちにゃん、シスターも馬に襲い掛かったのは…！ >>773
「お疲れ様、これシロが作ったんだけど良かったら飲んで？」と言われて断るVの者はいなかろう…そういうことじゃ。 アカリンが最初に馬のSRを引いたので今日はアカ馬記念日 >>776
今見に行ったけどマジで引いてて草
これは今日会いにいく展開が待ってる…というか、もう起こってる…！ カードのイラストネタバレみたいになるけども
ウォーリーを探せ見たいな感じの馬のカードだったからそれつながりで
偶然そのカードゲットしてからなんとなく大勢の中から馬を見つけるのが得意になってしまい、
ふとエイレーンと一緒に買い物とかして街中を歩いてたら
馬を発見して、つい手を振ったら馬も反応してくれたんだけど、
隣にいたエイレーンに「よく馬がいるってわかりましたね」って驚かれて、
何かついつい馬のことを目で追うようになってしまうくらい意識するようになったことを自覚してほしいね
そして自覚さえすれば結構ガンガン行くタイプなアカリンに
特に何も用事が無い時でもLINEで話したり一緒に遊びに行こうと誘うようになっていって
今までノーマークだったアカリンのそのガンガン行こうぜな姿に戦々恐々としてほしい 膣内に大量に放たれた馬の精子を余さず受け止めて100%受精するアカリンだって！？ 他のメンツが恥ずかしがりながらも頑張って何か月かかけて詰めた距離を
数日で一気に詰めていきそうなイメージあるわアカリン ついでに薬で暴走状態の馬がいる牢に入れられて、ガチ命乞いしたあとに散々アヘらされるエイレーンもいるぞ！（こちらも100%受精） 詩子お姉さんネタを見て思いついたんだが、
馬が>>770みたいな展開で詩子さんに助けてもらった後、
何かお礼できないか、って聞いたら「じゃあお尻見せてもらえません？」って言われて、
詩子さんも半分は冗談のつもりだったけど、割と悩んで馬がOK出してくれたので、
「え、マジですか？！」って興奮して、そのままラブホで舌を脱いでもらってお尻を見ようとするんだけど、
それ以前に馬の物が大きくなってないのに相当なサイズで、
それを目の当たりにしてしまったのでお尻だけじゃなくてそっちも気になって仕方なくなり、
そのまま「こっちもいいですよね？」って言って慣れない手つきで馬の物を弄り始めて、
我慢できなくなった馬にそのまま押し倒されてそれを受け入れてスケベしてほしい 昔やってたフリーゲームから思いついた少女兵姫大戦からの続き物概念なんだけど、
戦争も終わり役目を失った兵姫たちから力を奪って機能を停止させて、奪った力を永遠に封印する器を作るために
ひとまず適当な人形に押し込んだら、なんとその人形が自我を持って動き出す事態に
何だかテキトーな雰囲気やフレーズとは裏腹に、内部には高密度のエネルギーが溜まっているから
身体全体への負荷が高く、更に頻繁にバグり出すんだけどそもそも出自が出自なので研究者たちもお手上げ状態で、
おまけに機能を停止したはずの兵姫たちも、記憶と力を失い今までとは全く別の人格を形成しながらも再起動し、
その人形との交流を始める始末
それこそが今の電脳少女シロ及びアイドル部とお菓子係兼プロデューサーのばあちゃるその人で、
彼・彼女らの様子をメンテちゃんとピーマンが少し離れた所から絶えず観察を続けることに
経過を見ていくと、シロちゃん達と馬は交流を深め次第に惹かれ合っていくんだけど、元々ばあちゃるは兵姫の力そのものだったわけだから
惹かれ合うのもある種当然のことで、かつて戦争のために生み出された存在が平和に仲良くやっている姿を
心の片隅で警戒しながらも素直に祝福するメンテちゃんとピーマン
しかし彼・彼女らの関係が趣を含むものに進展すると状況は一変、なんとばあちゃるから放たれたアレを通して
兵姫のエネルギーがシロちゃん達に供給されていくことが発覚し、そのうえ兵姫のエネルギーにより生じたばあちゃるの人格が
消滅の危機に晒される事態へと発展する
戦争の再来を防ぐためにあれやこれやと理屈をつけて引き離そうとするメンテちゃん＆ピーマンと、
そんなことは露ほども知らずただ純粋な好意と愛情(と、本人たちは思っている)に突き動かされる.LIVEメンバー……ってお話
我ながら完璧だと思ったんだけど、これじゃあ兵姫じゃないお嬢とめめめ、それにパワーさんがのけ者なので
あえなく没設定となりました
結局何が言いたかったのかと言うと
馬「出ちゃう〜っ！(エネルギーが)」
白「おほぉーー！！(兵姫覚醒)」
ってだけでしたサーセン >>783
最終決戦の前にシロちゃんに残り少ない存在の全てをかけてエネルギーを送ろうとする馬、これが最後の会話になるかも知れないと薄々気づいていてなるべく一緒にいれる時間を増やそうと会話を引き伸ばそうとするシロちゃん
「〜だからさぁ、本当に馬ってさ…」
不意にシロちゃんを抱きしめる馬
「シロちゃん、俺気づいちゃったんすよねぇ。エネルギーの補給に必要なのは密着してることだけだって…」 「えっ、やだよ馬！離して、離してったら！まだ一緒に居たいよ！」
身悶えするシロちゃんをしっかり抱きしめて離さない馬
「俺も一緒が良かったんすけどねぇ。ちょっと無理っぽいっすね。アイドル部の子たちとシロちゃん自身の未来をシロちゃんの手で切り拓いて貰えませんか？シロちゃんのお菓子係ばあちゃるくんの…最後のお願いです。」
「何言ってるの！馬も一緒じゃなきゃ…」
穏やかな表情で光の粒子になって消える馬 ってのが浮かんだ。 >>783
むしろ馬としても兵姫じゃないからエネルギーの受け渡しができない説
だから、幾らしても問題ないのでは？
>>784
えっ、なにこれ素敵… 馬はアイドル部やシロちゃんの為ならあっさりと自分の命捨てていきそう
こう、ばれないようにばれないようにと、最悪の事態のために
用意をしてて、本当に必要となったら簡単に自分の命捨てて皆を助けに行きそう。
そしていつものはいはいはいはいって持ちネタをしながら誤魔化して、
皆が先に行ったところでゆっくりとその場に座り込んで静かに目を閉じて消えていきそう >>785
兵姫の力として吸収された馬だったけど、兵姫の皆の中に意思だけの形になってもなお存在し続けてくれて、
最後の戦いの中で的確な助言をしたり、くじけそうになった時に励ましてくれたり、
夜に馬を想って一人慰めているときに身体を弄って奥をいぢめてくれたりするんですよね？ なんかあれだな、補助してくれるAIみたいな感じになるんだな ついついアカリンと酒入った状態で下ネタとか
話しながらふざけてたら途中でじゃれついて変な雰囲気になってしまい、
そのままついついヤってしまって、翌朝になって馬が目覚めたら
隣で全身カッピカピの状態で気持ちよさそうに涎垂らして眠ってるアカリンの姿があって、
一瞬で顔を青ざめさせた辺りでとりあえず起こそうとしたら、
シーツの下が裸だったので、全裸のアカリンが起きたら目の前に同じく全裸の馬がいたので
お互い大慌てしだして、昨日のことを思い出すしアカリンが股に手をやったら
「…中から結構な量が垂れてきてんだけど…」って言われて馬がさらに頭抱えて、
そんな馬の姿を見てたらくすくす笑ってしまい、そのままキスしてから
「アカリは別に気にしてないから、次もよろしくね？」って言って、その後もちょくちょく趣してほしい 馬には「いざとなったらみんないるし自分がいなくなっても何とでもなるよな」と思っててほしい〜 >>790
完全にそういう関係で最高に趣ある。
今日は用事あるんで…って言って、アカリンの下に行って欲しい。
>>791
そう思ってるだろうから嫌われてることを覚悟してでも襲う娘がいるんだろうなぁ…
無理やり繋がりを作って「この子を父親がいない子にするつもりか」って脅すために
それくらいしないと本当にいなくなりそう。
（いなくならないで） 馬によって純潔を散らされた女性たちが「ばあちゃる被害者の会」なるものを設立し、使命感の強い彼女たちは
定期的に集っては、誰が馬を人生の墓場まで連れていくかを時には夜遅くまで激しい議論が交わしているという
その場に馬本人が同席している場合もあり、女性陣に責任を厳しく追及されているのだとか >>793
ばあちゃる（を）被害者（にした加害者）の会なんだよなぁ
「第13かーい、馬を人生の墓場まで連れ回す会議ー！！！」
《イエーイー！！！》
「なんすかコレ？？？」
「みんなで馬刺しくんを養う会、会議終わりには馬刺しくんグッズ即売会もある」
「えっ？？？」 ある日馬が電話してるのを見かけて、なんとなくどんな電話してるのか気になって
こっそり聞いてみたら「マジで出来ちゃったんすか」「四か月？」「責任は取ります」
みたいな会話が聞こえてきてどんな会話してんのかと聞いてみたら相手がアカリンだったと分かったときのシロちゃん >>794
「脱ぎたてのホカホカパンツ、5万から！」 >>796
これはまごうことなき加害者
でもそうして持ってる物身に付けてる物全て売り飛ばされ身一つになった馬自身の代金を
大企業の予算と自分の身体で支払うノムさんならちょっとSS化して欲しいかも 馬がいろいろあって金が無くなっていき、
次の給料日までもう食べるものがゴマくらいしかないくらい困窮して、
それを四天王と飲んでる時に一人だけいつもは飲んでない安酒を飲んでたことでバレて、
馬が困窮してるのを白状したら「じゃあ、アルバイトする？」って月ちゃんに誘われて、
アカリンや親分も同じようにアルバイト紹介するって言ってきて、馬がそれに飛びついて
アルバイトのところに行ったらラブホでお忍びスタイルの月ちゃんがいて、
お金を渡されて「じゃあ、援助してあげたんだし…交際しよ？」って言って始める援助交際プレイ >>799
充分お金が貯まったけど、シロちゃん除いた四天王ズや途中から参戦した娘たちから催促の連絡がめっちゃたくさんくるから
「いっそ一日百万とかにすれば…！」
と思ってみんなにメール送ると、全員が家まで乗り込んできてアイちゃんが代表でアタッシュケース渡しては
「…じゃ、今日一日みんなとするんだよ馬？」
ってなる概念 馬が諦めて、さすがにそこまで金を出されたら後に引けないし
申し訳ないので一人一人に馬の一日を上げるという展開になり、
誰からやるかのジャンケン勝負になる展開
多分午前中デートして午後は趣が多い気がするが、
何人か丸一日ずっと家で趣してそう >>802
言うほど一人か？
(風紀と電脳少女とパワーさん見つつ) イオリンやそらちゃんとかも相手してくれないとむくれて攫うだろうし
エイレーンやアカリンあたりもそういうプレイが好きそうだから攫って
パワーさんはちゃんと金「ドン！って持ってくるけど、馬が「ロリだから身体が耐えられない」って拒否されたことに対しキレて「耐えられらぁ！！！」と返して襲う そして最終的にブンブン振り回してもらう遊びしたり
肩車して全力ダッシュしたりしてたらそれで結構楽しくなって誤魔化されて
一日お父さんと遊んだ子供みたいな感じで
疲れて馬の背中でぐーすか眠りながら帰路につきそう >>804
稲「わ、私は、ばあちゃるさんの彼女なんですぅー！
だってこの前、ばあちゃるさんと……せ……せっくす……しましたもん！
ちゃんとゴム着けてしましたもん！」
月「月、いつも生なんだけど」
稲「えっ」
桜「あっ、私は昨夜抜かずの3発やったよー」
稲「えっ」
花「ゴム付で彼女面とかマジー？ ゴムが許されるのは高校生までだよねー」
稲「」
白「馬にちゅ、ちゅーされちゃった……。どうしよう……結婚なんて早いよぅ……」 >>807
これは間違いなく風紀委員長（相対性理論） >>807
これは間違いなく清楚なアイドル(絶対為理論) 稲「ゴムつけてするのがふつうだもん！ふつうなんだもん…」
シス「え、えぇ…そうです、よね…」
（最近、途中からゴムなしでやるようになってしまい、必ずピルを準備するようになった人）（お尻貫通済み）
ごん「う、うん、そうだよねなとなと、それが普通だよね」
（ゴム着けてだと満足できなくなったのが悩み）（首輪着けてのプレイにハマってしまったこの頃）
空・イオ（（ゴム無いほうが気持ちいいんだけどなぁ…）） 桜「別に責任とってもらえばいいだけの話じゃない？」
（最初にヤった時に馬から差し出されたゴムをゴミ箱に投げ捨てた。）
（そもそも一回で何発もヤるのでゴム買ってたら割高）
月「そういう覚悟無いと馬刺しくんから襲ってくれないよねー？」
（最初に酒の勢い（酔ってるとは言ってない）でヤった時に
「（ゴムが）なしでも…いいよ？」と言って誘い、それ以降ゴム無し）
未来「でもなとりちゃんだけゴムつけるのは大切にしてる気がする…」
（最初にやった時はゴム無しで、二回目の時は馬が気を使ってゴムを使ったけども、
気持ちよさがだいぶ違ったので、乱れながらお願いしてゴム無しになった） 風紀さんはまず彼氏だと思っていた男が大勢の女性と爛れた関係にあることを突っ込むべきだし、
それをどうにか誤魔化そうとする馬に突っ込まれて激しくされて欲しい >>813
決めるのに血で血を洗う戦いがあったんだろなぁ >>814
話し合いで集められ、置いてあった飲み物に口をつけたメンバーが次々に眠りこんでしまう中、口をつけたにも関わらず微笑みながら電脳少女が呟く
「ふぅん、飲まなかったんだシロ特製のオクスリジュース…」
誰が残ってた？ もしくは皆が話してる最中にいつの間にかイオリンがいなくなってて、
見に行ったらすでに合体してる展開 誰かが抜け駆けすることのないよう相互監視社会が出来上がりそう
そして野放しになった馬がフラグを立てる （あの娘は抜け駆けしないだろうし、そもそもしようと思わない）って思われてるから不思議とノーマークになる娘がいる…
そう、空馬です… >>818
そこら辺よく分かっているえーちゃんが止めるやろ…って思ったけど3pになるだけな気がしてきた。 えーちゃんが真面目に止めようとしたらそらそらに
手で思いっきりグチュグチュされて感じたところを
「ほら、ばあちゃるさん、えーちゃんもばあちゃるさんのこと大好きなんだよー？」とか言い出す展開 友人の手で蕩けたような顔されたえーちゃんを見て、馬の剛直は少しずつ大きくなっていき、それを見たそらちゃんが
「…ねぇ、絶対だれにも言わないからさーー」
ーー私たちと…しよ…？
少女ではなく、今まで見た事ないような女の表情に魅了されてそのまま3人でベッドインする概念 先の清楚杯で飛び出たワードから俺の中で
パ パ 活 ば あ ち ゃ る
という概念が産声を上げたんだが如何せん中身がカラッポなので誰か充実オナシャス！ パパ活って男の方から仕掛けるもんだから馬がそういうのを頼むイメージがなかなかわかねぇ…
アイドル部の誰かがいろいろあって全然お小遣いが無くなって、
今月ピンチだったのに部活動とかで買い物する必要があって、馬に相談とかしてたら
馬は普通にお小遣い上げようとするんだけども
流石に教師から普通にお小遣いもらうわけには…って断られて、
でもお金は必要なのでじゃあ代わりに何かしてあげるから！って言われて始まるパパ活とか、
馬が仕事終わって疲れて帰る途中で、駅前に来た時に
「ねぇねぇおじあさん、今暇？」って声かけられて、そこに学校の制服（コスプレ含む）を着てる外部の子がいて、
なにしてるのかって話したら、ちょっとコスプレで制服着たら一回別の人にパパ活と間違えられて、
その反応が面白かったから偶然見つけた馬にもやった、って言われて、
馬もそれに悪ふざけで「じゃあつきあってもらいますかね」って答えたら
そのせいで蜘蛛の巣にからめとられてそのままホテルに連れ込まれる展開とか思いついた パパ活ばあちゃるの相手に真っ先にのじゃさんが浮かんだ自分は多分おかしい。 >>822
パパ活ばあちゃる 素案
『パパ活』とは、経済的に余裕のある男性と一緒の時間を過ごし対価として金銭を得る活動のことである。類義語：援助交際。
引用：Weblio辞書
しかし、今から語られる物語においての『パパ活』は意味が異なる。
『パパ活』とは、男性と一緒の時間を過ごし、その男性を父親にする活動のことである。類義語：『お前がパパになるんだよ！』
引用：？？？
「馬P、お父さんに興味ない？」
かつて生徒会長であった学生は可愛く首をかしげながら問いかけ、俺は「たまたまのお父さんっすか？ 雀鬼っすかね？」と返すと腿をしたたかに蹴られた。
すこし、前の話だ。
最近、シロちゃんがパパ活に興味を持っているらしい。
何に対しても興味旺盛な年頃なのは分かるが、その対象は選ぶべきだろう。
「シロちゃん、パパ活なんていけません」
「急に父親面するな！」
こめかみに撃ち抜かれたこぶしに慈愛は無かった。
慰めてもらおう。
そう思い、なじみのバーに足を運ぶと、見知った顔がいた。
「ウィスキーが、お好きでしょ？」
ノムがミッコリと笑い、手を招く。
「ええ」気取った声に彼女は、美しく苦笑した。
繁華街にネオンが走る。
タクシーの後部座席でノムと会話していると、道端で争う男女が一組。
即座に停車させ向かうと、目が合った女が叫んだ。
「あの人、私のパパなんです！」
自分に娘はいないが、娘のような存在はたくさんいる。
後部座席は三人になった。
ネタ出しはこんなもんで許してください。 >>824
ほーん……（UTK並みの眼光）
電脳空間の中心街。
そこは様々な男女が待ち合わせを行う“逢引”の聖地でもあった。
一人の美少女が佇んでいる。
首から下げたプラカードには『パパ活中』の文字。
和装に狐耳のうつむき加減の横顔すら麗しい。しかし、声をかける紳士は皆無である。
バーチャルのじゃロリ狐娘Youtuberおじさんは、あまりにも有名すぎた。
可愛い。だが、男だ。
ねこますが彼らしくもない醜態を晒しているのは、要は罰ゲームであった。
紆余曲折を経て、こうしている。
夜光に溢れた往来の熱気と、自らの隔絶を思うと、ねこますはため息が漏れる。
「世知辛いのじゃ……」
ばあちゃるがねこますを見つけたのはそんな時であった。
彼らしくもないその風体に事情をそこはかとなく察し、声をかけた。
お久しぶりです、とは言えない。
知り合いが助けたとなると、企画の趣旨に反するだろう。初見のような態度で臨むべきだ。
「いくらっすか？」
ねこますはキョトンとすると、手のひらを大きく広げた。五本指がピンと立っている。
「五万っすか」
意外とぼったくりおるな、とばあちゃるは内心で思った。
「五百円じゃ」
「安っ！」
ともあれ、二人は移動することにした。
ふくやマスターのバーは近場であった。
ばあちゃるはテキーラを、ねこますは緑茶を頼んだ。
三人で乾杯すると、一口目を飲んだねこますが吹いた。
「なんじゃ！？ これは」
グラスには緑色の液体。薄暗い店内では緑茶にしか見えない。
「ああ、ごめん。アブサン入れちゃった」
イケメンがイケメンボイスで謝罪すれば、内乱罪以外の罪は許される。
二人がバーを辞した時、ねこますは広い背中に抱き着いていた。
酔いが回り、天地の上下を見失い、ただ目の前の背広に抱き着くしか方がないのである。
「……五百円、じゃ」
さっきの店の勘定も全てばあちゃる持ちである。友人として立つ瀬がないのはわかっている。だが、このくらいの甘えは許されるだろう。
その後、財布には小銭がないと言ったばあちゃるがねこますを自宅に招く。
すっかり酔いつぶれてしまったねこます。
それ見てやさしげに笑むばあちゃる。
男二人、密室。何も起きないはずがなく……（願望）。
真夏の夜の夢はさらに危険な領域へと突入する。
ごめん。たぶんこんなんじゃないですよね。 翌朝
「お、おい……見ろよ……」
「『ねこますテイクアウト』のばあちゃるだぜ……」
馬「いやいやいや、なーんか変な噂が立ってますね」
「やっべ、目が合った！」
「逃げろ！ 孕まされるぞ！」
馬「一体ばあちゃるくんを何だと思ってるんですかね！？」
稲「えっ！？ 今からでも孕ませてくれるばあちゃるさんがいるんですか！？」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
桜「素敵！ 抱いて！」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
馬「今日は朝から痴女が多いっすね！」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ >>826
ばあちゃるが翌朝目を覚ますと、そこには鼻に割りばしを突っ込み手ぬぐいを被り、
一升瓶を抱きしめながら眠る半裸のねこますの姿が！
そして自分の姿を見るとお腹には腹踊りの顔が書かれている上に
股間には天狗のお面をつけていた自分の姿が！！ よくある少女漫画みたいな展開で悪いけども、
すっげぇしつこくアプローチして追いかけてくる風紀や桜たちに対して、
その日はちょっと機嫌悪かった馬が「いい加減反省してもらおう」と思って
いつも通りアプローチしてきたところを物陰に連れ込んですっげぇ激しいキスして、
「悪い大人に引っかかるとこういうことになるんで、もうやめて下さいね？」とか言って、
これで怖い大人だと思って離れてくれるだろうとか思ってたら
それがトリガーだったのかその場ですぐにズボン脱がせてきてパンツに手をかけるので必死に止めようとする馬 少女漫画よく知らんのだけど少女側そんなアグレッシヴなん？(戦慄) >>830
電脳世界のだったら、激しめのキスに女子が蕩けたのうな表情浮かべたあとに、男子が襲いかかるか、逆に女子が押し倒す展開がマストよ。 少女漫画ではなく薄い本の間違いでは？
ちなみにばあちゃるは自分のファンとの薄い本が少なくとも2冊は存在する模様 バーチャル世界で流行ってるちょっと過激な少女漫画が
アイドルとそのプロデューサーとのラブストーリーという展開 電脳世界内での二次創作では『こんな感じで馬とシロちゃんたちのラッキースケベな展開いいよね』『いい……』って程度だったのに
実際には既に『っあ……もう、出る……っ！』『いいよっ、出して！ 中にらひてぇ！』な関係だったというオチ 見つかるとまずいのでデートとか普通のイチャイチャはなかなかできないので、
その代わりに学園で見つからないように趣したり、馬の家でこっそり趣する展開 桜の人とかそらそらがぐいぐい来るので、
なんとか止めようとするけども「ならハグだけでも」と言ってきて、
まぁそれもヤバいけど…と思いながら、それならまぁいいかとOK出したら
一か月くらい会うたびにハグするようになって、その次はほっぺにチューして、とか言ってきて
同じ様にためらうけども仕方なくOKして、それからドンドン
ハードルを下げていって、キスとか胸を触るとか手マンとか色々段階を進めていって、
順調に馬に調教されて行く（されにいってる）展開 夏なのでアイドル部の皆がプールに入りたい！というので、
学園に設置されてるプールを清掃して使えるようにしようと
水着姿で掃除してたら「手伝いに来たよー！」って言って
プール掃除してるって聞いた桜の人や花の人が差し入れ持って手伝いに来てくれたんだけど、
その時の馬の姿が掃除しやすい様に、パンツ一丁に上着を羽織っただけの格好で、
それが結構掃除で汗かいてるしマスクもつけてないからレアの素顔だしで、
二人がそれになかなかの趣を感じて、
でも掃除だけはちゃんとやって、それが終わったら一緒にプール一番乗りする？って言われて、
三人でプール入ってたら途中で馬の体とか色々見て我慢できなくなってた
桜の人が、水中でこっそり馬のものを弄り始めて
「花にばれますよ？」って言いながらこっそりやってたんだけどもまぁ普通にバレて、
その後三人でプールサイドでイチャイチャする展開 >>837
プールサイドでイチャイチャ（意味深）してると誰かが近づいてくる音が聞こえて（やばっ、止まんないと…！）って思うも、桜の人も花の人も止まってくれないから必死に声を我慢しながら二人の口を塞ぐ馬
そんな風に隠れながら趣するけど、馬が達したあたりで「あっ、いけないんだぁー！」って後ろから言われ、驚いて振り向けばニコニコと笑ってるそらちゃんと顔を赤くしてるえーちゃんがいて、「わたしたちも入れて？」となって5人プレイする展開へ… めめめがお小遣い無くて「プロデューサー、買ってー！」って
段ボールに入りながらおねだりしてくるので仕方なくお小遣い上げたら、
「じゃあ代わりに何かしてあげるね！」って言って後ろをついてきて、
趣あることされちゃうかも…？とかめめめは若干思ってたけど、
特にそういうことも無く普通に細かい仕事を手伝って、
仕事終わりにこっそりコンビニスイーツを買って二人で食べて、「いい一日だったなー！」って笑顔で帰路についてほしい 首輪と値札つけて「プロデューサーぁ……買って……？」っておねだりするめめめとな！？ 馬が冗談半分で「買ってください（オークション形式）」って書いたプラカードを首から下げてたら
何人か突撃してきてアタッシュケースごと金を渡される展開 「え〜、ばあちゃるくん、ばあちゃるくんはいらんかねー？
今なら500円からー、なーんちゃーー」
靴下ダサい「2500円！」
狐耳おじさん「5000円で！」
南米の悪霊「ここで倍！10000！」
時空「まだだよ！15000円！」
変態「20000円デース！」
未来「なんの30000円！」
修道女「…50000円で…！」
社畜「なんのための金だ…75000！」
雀鬼「10万円！！」
お嬢「じゃ、15万」
お嬢様「20万円でお願いします」
令嬢「では30万で♪」
輝夜姫「舐めんな50万！」
絆「100万」
白「200万」
「ひえぇぇぇ…」 馬が「シロちゃんからお金なんて受け取れませんよー」って言って、
流石に200万はマズいと思って断ろうとするけどもその隙をついて購入してかっさらう親分 株で儲けた紫パーカー「1000万で、お願いしますぅ、はぁい。」 逆に馬が宝くじかったら偶然当たって、あぶく銭があったので
「よぅし、ちょっと高級風俗とかいこうかなー！」と思って
そういう店に行こうとしたらその店に既に先回りされていて、
顔出しNGだけどすごいいい子ですよ、って言われて
しかもキャンペーン期間ですって言われて、二人を相手にして３Pすることになって
買ったらそこにいるのは月ちゃんとアカリン 「えっ、二人とも裏では夜の街勤務なんすか……？」と風俗に足を運んだ自分のことは棚に上げて引く馬に、
そういう反応をされるとは思ってなかったから慌てるも、もはや引くに引けない月ちゃんとアカリンが半ば強引に事を始めて……
定期的に夜のお店のグランドオープン広告がポストにねじ込まれてそうなばあちゃる宅 馬がなんか事情があって夜の街で働いてるのかと勘違いして、
宝くじで当たった額が結構なものだったので、
「これで身請けします！」って言って大金を出して二人を身請けして、
「これでもうダイジョブですよ！」って言って去ろうとするんだけども
身請けされたんだし、買ってもらったから、って言って馬の家に住み着く月ちゃんとアカリン
そして店をこっそり用意したのに若干ハブられて突撃する親分 >>847
「拾って下さい」と書かれた板を首から下げたのじゃさんと寝ぼけまなこで当然のように寝室から出てくるシロちゃん追加で。 何故かベッドの上で待機してる桜の人
ベッド下でニョキッとでてくるあずきち
さも当然のように冷蔵庫から登場するノムさん
「こんばんはー！」といろいろ持って馬の家に来るそらちゃん
そして、暴走を止めるために走ってきたえーちゃんもくるぞ。 「月たちは身請けしてもらったからいいけどそっち関係ないでしょー！」
「いや逆に私が馬Pを身請けすれば問題ないので？」
「いやそれ絶対問題あるのでは…のじゃ」
「まぁまぁ皆さん、落ち着いてどうぞ飲み物でも！」
「さっき、それに何かをｻｧｰ！していたのが見えた…と思います」 そらそらが遊びに来る時は毎回何かリュックを持ってきてて、
差し入れと言ってミルクを渡してきて、それを馬が飲んだら意味深で嬉しそうな笑顔を見せるし、
リュックには毎回趣系の道具が入ってて、拘束するためのベルトとか精力剤とか入ってて
ほぼその一日で使い切るし、たまにえーちゃんも呼んで一緒に使うとかいいよね >>851
「ばあちゃるさんこんばんはー！えへへっ、今日も特製牛乳とかもってきたよー！」
「おっ、そらそらっちいつもありがとうっすー！ちょっといま手を離せないんで、冷蔵庫に入れといてくれると助かるー！」
「うん、わかった〜！」
「…そらさん、その牛乳ネタは私の専売特許なのですが？」
「真似しちゃダメって言われてないし、それにわたしだって羨ましかったんだもん
代わりにコレあげるから許して？」
「…？これは？」
「えーちゃんが作った精力剤だよー」
「そらぁっ！！？」
「許します♪」
「ノムさぁん！！？」
このあと、あずきちにミルクの中にそらちゃんのモノ以外にもえーちゃんのも入ってるのがバレて、えーちゃんは顔真っ赤にしたり
趣に突入してみんなが馬にガンガン攻められてる中、馬がノムさんとそらちゃんの胸に噛み付いて、直接吸って欲しいので誰か書いて？ えーちゃんもミルクが出るようになって、それを見つけた馬が
ヤってる最中にえーちゃんのを吸い始めて、えーちゃんが感じまくってたら
「…あ、これ一番美味しいかも…」って言い出して、えーちゃんが更に顔真っ赤になるんだけど、
それを見てちょっと対抗心が芽生えたそらそらとノムさんが
「よかったねー、えーちゃん？ばあちゃるさん美味しいってー？」
「えぇ、本当に何よりですわ♪だから、もっと出してあげませんとね？」って言って、
そのまま二人がかりで胸を責められたりして、更に馬に吸われるし突っ込まれるしでキャパオーバー寸前まで喘ぐ展開 丁度授乳ネタが出たので
1/4
『今日はシロたちの配信を見に来てくれて、ありがとうございました！』
『それでは皆さん、ごきげんよ〜う！』
電脳少女シロと燦鳥ノムのコラボ配信が大盛況で幕を下ろし、.LIVEのメンテたちやサントリーの社員たちがほっと一安心した頃。
彼らの保護者たちもまた、平和に終わった配信に胸を撫で下ろしていた。
「……よし、今回も無事危なげなく終了っすね」
「お疲れ様です、ばあちゃるさん」
椅子に座り今までずっと気を張っていたばあちゃるに、水瓜は労いの言葉を掛ける。
今回の生配信は、シロのチャンネルにノムがお邪魔する形で行われた。それゆえ、配信中に裏からカンペを出して進行を促し、
万が一二人の身に何らかのアクシデントが発生した場合、指示を飛ばして統率をとるのがばあちゃるの役目だった。
幸いにも平穏に終わった配信だったが、その間ばあちゃるは二人(というよりシロ)がいわゆる発禁用語を発しないようにずっと注意を払っていたのだ。
何せ、シロは生配信でパパ活なんて言葉を口に出してしまう少女だ。注意するに越したことはない。
あの時は流石のばあちゃるも心を鬼にしてシロをこってり絞ったものだ。夜は逆に危うく絞り取られかけたが。
ただ何はともあれ、配信がつつがなく終わった以上、残りは後処理だけとなる。
一息つこうと机に置いていたペットボトルのお茶(勿論サントリーブランドだ)に口を付けたその時。
ばあちゃるはふと疑問に思ったことを口に出した。
「そういえば、水瓜ってご飯はどうやって食べてるんすか？」
「そんなの、口から食べるに決まってるじゃないですか」
「いやいやいや、そういうことじゃなくて。犬や猫みたいにお皿に盛ってあるのに口付ける感じっすか？」
「言うに事を欠いて僕を畜生扱いだなんて、いい度胸してますね」
「どこから見たってケダモノでしかないっすね、完全に」
少し不機嫌そうな様子を見せる水瓜。普段は自分からペットと名乗る癖に、ノム以外の他人にペット扱いされると途端に牙を剥くのだ。
もっとも、ばあちゃるとの間ではもはや単なるポーズに過ぎず、実際ばあちゃるは笑って流した。
何を隠そう、二人は同じベッドで眠る仲なのだ。いやまぁ、ばあちゃるが寝ぼけて水瓜を抱き枕みたいに扱っただけなんだけど。
なお、抱きしめられている間、水瓜は身じろぎ一つせずじっと朝までそのままでいたことは付け加えておく。これは水馬キテルー？
「僕を甘く見て貰っては困りますね。飲みたい時に飲みたい物を冷蔵庫から出して飲んでるんですよ」
「えっ、そのナリででっすか？ っつーか冷蔵庫はともかく口はどうやって開けてるんです？」
「こうやって」
そう言って水瓜は、ふわりと宙に浮き上がる。水イノシシは空を飛ぶことの出来る希少な種族だ。
そうして近くのペットボトルへとゆっくり近づき、ぴたりとくっ付いた。
その体勢を維持したまま、後ろ足でペットボトルを支えながら、前足の蹄と握力でキャップを掴み、くるっと回して蓋を開ける。
「おー、意外と器用っすね。というか人間の飲み物飲んで大丈夫なんですかね」
「ただの家畜とは違うんですよ」
心なしかどや顔で自分を見てくる水瓜に、ばあちゃるは素直に賞賛した。水瓜はそのままペットボトルの空いた口に自分の口を近づける。
ちなみにそのペットボトル、さっきまでばあちゃるが飲んでたヤツな。やっぱキテますわこの二人。
しかし、そこで水瓜の動きが止まる。不思議に思ったばあちゃるが口を開いた。
「？？？ どうしたんすか？」
「いや、あの……流石に飲む時は僕かペットボトルかどちらかを持って貰わないと……」
「それじゃあペットと変わらないじゃないっすか！」
「いつもはノムさんに飲ませて貰ってたんですよ！」
半ギレで叫ぶばあちゃるに逆切れする水瓜。どれだけ強がっても所詮はペットなのであった。 母数を間違えたのは私の責任だ。だが私は謝らない。
2/3
「もうしょうがないっすから、ばあちゃるくんが飲ませてあげますよ」
「お願いします」
ばあちゃるはふわふわと浮いている水瓜を抱き寄せると、片手にペットボトルを掴み、水瓜が飲めるよう傾けてあげる。
ありがとうございます、と気遣いに感謝の言葉を述べてから、水瓜は前足で掴んだペットボトルに口を付けた。
中に入っていたお茶が少しづつ水瓜の口の中に入っていく。
んくっんくっ、と飲んでいく水瓜の姿を間近で見ていたばあちゃるは、思ったことをぽつりと零した。
「……なんか赤ちゃんにミルク与えてるみたいっすね」
「ぶふぉっ！？」
「ちょっ、汚っ！」
「げほっ、げほっ、いきなり何言うんですかばあちゃるさん！？」
再びぎゃーぎゃーと騒ぎ始める二人。ちなみに、先ほどの様子を周りで見ていた一部のメンテと社員が「てぇてぇ」と言いながら
パシャパシャ撮っていたのには気づいていない。誰かがMMDで再現するのが待ち遠しいですねぇ！
その時、バァン！ と勢いよく扉が開かれる。現れたのは、水瓜の主人たる燦鳥ノムその人。
驚くがいい、今日は実に二週間ぶりにお腹がふっくらと膨らんでいる！
「水瓜！ 私とばあちゃるさんの赤ちゃんの為に予行演習だなんて、よくやりましたわ！」
「あっ、もうちょっと傾けてもらっても……」
「んー、こんぐらいっすかね？」
「何で二人とも私を無視するんですか！？」
「だってそのネタ、正直見飽きましたし」
「天丼ってレベルじゃないっすね、完全に」
二人からの冷静な突っ込みにノムはおよよ、と泣き崩れる。その拍子に服の内側から、本日胎児役を務めたバレーボールのジョン君が飛び出た。
「ううう……昨夜だって、私のおなかが一杯になるまで愛してくださったのに……」
「すいません、ウチの121歳がいつもご迷惑をおかけして……」
「もういい歳なんだからよく見てなきゃダメっすよー」
「酷い！ いくらなんでも酷すぎますわ！」
容赦ない追撃を浴びせる二人に抗議の声を上げるノム。
八つ当たりと言わんばかりに叩かれたバレーボールのジョン君が、元気よくばいんと跳ねた。我々の業界ではご褒美です(真顔)。
「冗談ですってばノムさん。そんなにヘソ曲げないでくださいよ」
「いいですもん……どうせ私は大還暦も超えたご長寿おばあちゃんですもん……」
すっかりいじけてしまったノムを見て、流石にやりすぎたか、と反省するばあちゃる。
でも昨夜は結構控えめで精々『腹八分目』ぐらいしか中に出してないのになー、などと思いつつも、ばあちゃるはノムに優しく話しかける。
「ハイハイハイ、ばあちゃるくんも悪かったですから、機嫌直して欲しいですね。ほら、膝空いてますから」
「えっ」
「うう……失礼いたします」
ばあちゃるが胸に抱えていた水瓜をテーブルの上に置き、そこに空いたばあちゃるの膝へと吸い込まれるように近づくノム。
そのままばあちゃるの膝に座ったノムは、無言でばあちゃるの腕を掴むと自分の身体の前に回した。
ノムの意図を察したばあちゃるが彼女を後ろから抱きしめる。いわゆるあすなろ抱きの体勢だ。
それで膝の上のご令嬢はやっとご機嫌を直されたのか、段々と口元を緩ませて目を閉じ、ばあちゃるを全身で感じとった。
一方で水瓜は安住の地を追われて不服そうな表情を浮かべるも、片腕を解いたばあちゃるに頭を撫でられると、顔を綻ばせだらしなく身体の力を抜いた。
少しの間そうして団欒を続けていた二人と一匹には、当然ながら砂糖を吐いて倒れるスタッフたちの惨状など目に入ってはいない。
そして、部屋の外で耳をそばだてていた少女の存在にも、ついぞ気づくことは無かった。 3/3
さて、ばあちゃるはシロとノムのコラボ配信が終わってからも、事務所で仕事を続けていた。
そうしてその日の仕事が終わった時には既に夜の帳が下りていて、自宅に着く頃にはもうそろそろ日付が変わりそうな塩梅だ。
帰宅途中で寄ったコンビニで買った弁当を食べたら、お風呂に入って寝るとしよう。
そんなことを考えながら玄関の扉を開けたばあちゃるの目に、予想だにしなかった光景が飛び込む。
まず、土間に綺麗に並び揃えてあった女性ものの靴。それも、今日一緒に行動していた人が履いていた靴と同じもの。
そして、明かりが点いたままのリビング。今朝、家を出る前にちゃんと消したことを確認したにも拘らず、だ。
不審に思ったばあちゃるが廊下へと足を進めると、リビングの戸を開けて中にいた人物に声を掛ける。
「……シロちゃん？」
椅子に座って俯いたまま、電脳少女シロは何も答えない。シロの前のテーブルには、彼女の手作りと思われる料理が並んでいる。
「これ、ばあちゃるくんの為に作ってくれたんすか？」
ありがとうございます、というばあちゃるの感謝の言葉にも、シロは何も反応を示さない。ずっと同じように俯いたままだ。
何かあったのか、あるいは自分が何かしてしまったのだろうか、とばあちゃるが心配に思ったその時。
ガタン、とシロが勢いよく立ち上がると、何も言わずにキッチンに入り、冷蔵庫の扉を開けた。
冷蔵庫の戸棚から何やら目的の物を取り出すと扉を閉め、次はキッチンに置かれた別の物を手に持ち戻ってくる。
そうしてばあちゃるの前に立つと、バッ、と持っていたものをばあちゃるに見せつけた。
右手に持つは、2L紙パックの電脳牛乳。そして左手に持つは、ばあちゃるが面倒を見るアイドル候補生も愛用する哺乳瓶。
双眸に固い決意を宿し、電脳少女シロはばあちゃるに向かって言い放った。
「シロにも飲ませて！」
一体何だこれは、とばあちゃるは自問自答する。
シロの手作り料理を平らげた彼は今、膝の上にシロを乗せ、彼女の口元に牛乳の入った哺乳瓶を運んでいた。
自分が裏方を務める少女に哺乳瓶で授乳する、このシチュエーション。
何やらインモラルな状況だが、梃子でも動かぬと言わんばかりに馬の膝の上で陣取るシロの振りまく怒気が、その退廃さを和らげていた。
「次っ！」
牛乳を飲み干したシロがおかわりを所望する声がリビングに響く。
ばあちゃるは素早く空になった哺乳瓶に牛乳を注ぐと、再び瓶をシロの口元に持っていく。それをシロは無言で口に咥える。
このやり取りも、もう３回目だ。何故こうなったのかと、ばあちゃるは考える。
これは明らかに、配信後のノムと水瓜との様子を見られていた。それしか思い当たるものはない。
しかし、彼女は水瓜とノムのどちらを羨んだのだろうか、とばあちゃるが自分の思考に気を取られる。それがいけなかった。
「ひゃっ」
ばあちゃるが力加減を誤り、哺乳瓶から勢いよく中身が飛び出る。
「もう……牛乳がシロの顔に掛かったんだけどー？」
顔がすっかり牛乳塗れになったシロが、背後のばあちゃるに向かって抗議の声を上げる。
そんなシロを見たばあちゃるの背筋に、ぞわりとした感覚が走る。
脳裏に浮かぶのは、昨夜身体を重ねたノムの姿。
いつもとは少々趣向を変えて、膣内に出す量を抑えた代わりに全身を白濁で汚された女の、快楽に浸って艶めいた笑顔。
徐々だが確実に、彼の生々しい欲望が鎌首をもたげ始める。
落ち着け、冷静に……心を落ち着かせろ……！ そう己に言い聞かせるばあちゃる。
「……ねぇ、固くなってるんだけど」
しかしばあちゃるの健闘も空しく、不機嫌そうに目を細めたシロはばあちゃるに現実を突きつける。
「あー……えっと、これはですねシロちゃん……」
言い訳タイムに突入したばあちゃるだったが、そこでシロの口元が不自然に吊り上がっているのに気づいた。
まずい、と思う暇もなくシロは向き直り、ばあちゃるに跨る体勢になる。
あどけない少女から一変、男を誘う『女の顔』になったシロに、ばあちゃるが思わずゴクリと喉を鳴らした。
「じゃあ……今度はシロが馬に飲ませてあげるからぁ──」
──シロがお乳を出せるように、馬のミルクをいっぱい飲ませて？ 良い…
というわけで母数を間違えたのだから、昨夜のノム馬と今夜の白馬の趣シーンを書きやがれください、お願いします いきなりシロちゃんがしゃぶりついて、馬が止めようとするんだけども
そのまま搾り取る様にぐぽぐぽするもんだから馬も我慢できなくなって出してしまい、
シロちゃんがそれをおいしそうに口の中で咀嚼してから飲み込むと、
そのまま馬の物を自分の股間に押し当てて、
「ほら、抵抗しないの？」とか言って挑発して、馬も止めようとするんだけども
「はい、時間切れー！」って言って一気に入れてそのまま致すシーンとか楽しみにしてる おう、(『馬がシロちゃんに授乳する』って構図をもっと緻密に書いてくれる人がいたら)考えてやるよ(書くとは言っていない) なんかえーちゃんが一緒に仕事してくるときに差し入れしてくれる
栄養ドリンクが珍しいミルク風味の栄養ドリンクで、馬も効果があるから愛用してるんだけども
それを飲んでおいしいって言ってる時のエーちゃんの顔がどう見ても興奮してるナゾ これは牛巻も特製カクテルにミルク混ぜたモノ馬に渡してるな…
そのうち飲み比べ大会という名の戦争が起こりそう えーちゃんが毎回仕事終わりに、馬を誘ってホテルとかに行って
「やっぱり仕事の後はこれですよね」って言って、
赤らんだ顔で馬の物をおいしそうにしゃぶったり、そのまま趣する展開とかいいよね しおしおが馬を誘惑しまくったうえに薬とか盛って、
さぁいよいよ趣ができるぞ！ってなったんだけども、馬が半分理性無いので
結構激しいプレイになってしまって、何とか逃げようとするけども
体格差で上から抑え込まれた状態でずっと突かれまくって、
キスで口も塞がれてて喘ぎ声も消されて一方的に使われてしまうしおしお 周囲が割となりふり構わず突撃する中、「初めてはちゃんとお互いの想いを伝えてから……」と
貽貝にもピュアで貞操観念がしっかりしてるごんごんがいてもいい。趣とはそういうものだ。 「いろはがお嫁に行けなくなったらどうすんのさ、馬ピー！」
「ハイハイハイ、その時はね、このばあちゃるくんが娶ってあげますからねぇー、な〜んちゃって！」
って振り向いたら顔真っ赤なごんがいてもいい、ということか… >>867
そうだよ（確信）
付き合っても趣どころかキスまでもが遠そうな乙女ごんごん良い… でも性欲は強いから、めっちゃ恥ずかしがるし
キスも遅いし結婚前夜まで趣もしないけども
やるとなったら明るくなってもやり続けてそう もし付き合い始めたら多分しおしおもなとなともヤり始めるのは早いけども
えーちゃんとかりこぴんとかごんごんは相当遅い 趣までが遅い娘は、遅ければ遅いほどシたときの爆発感や、それ以降のまとめ具合がエゲツなさそうだから良いよなぁ 偏見だけども、
趣まで早い勢：しおしお、なとなと、あずきち、ぴーぴー、ちえりん、
アカリン、ノムさん、そらそら、すずすず、イオリン、ふたふた
趣まで遅い勢：りこぴん、えーちゃん、ごんごん、めめめめ、ヒメヒナ、月ちゃん、
シロちゃん、かのかの、えーちゃん、シスター、のらのら
付き合った時点ですでに趣してる勢：エイレーン、親分（そもそも何かの過ちで肉体関係でもないと付き合わない） 誕生日に「とっておきのプレゼントだよ！」って言われてそのプレゼントがある部屋に行ったら
ベッドに縛り付けられて精力剤を1リットルくらい飲み干した馬が座ってる展開 りこぴんは趣してもいい、と本人が言っていたとしてもバイトで実はヘトヘトとかあり得そう。
それを見抜いた馬がマッサージプレイに見せかけたタダのマッサージして、気持ち良く眠りにつくりこぴんの頭撫でてそう。 >>872
ノムさんとはむしろ遅い方だと思います(ノム馬清純派並の感想)
でも同じ大学に通っていた後輩先輩のノム馬が若さゆえの過ちを犯してしまい、その結果としてノムさんが赤子を身籠るんだけども、
単身留学して来たノムさんと天涯孤独の馬では到底養うことが出来ず、かと言って折角授かった生命を無下には出来なかったので、
結局生まれてきた娘は即刻養子に出すことになり、そんな経緯もあってかノム馬の仲は気まずくなり、どんどんと疎遠になって
最終的には自然消滅するという終わりを迎える
一方養子に出された娘は優しい両親・きょうだいと恵まれた家庭環境ですくすくと育ち、両親の髪色を組み合わせたかのような綺麗な水色の髪と、
特にどういうわけか母親よりもはるかに大きくなったお胸と、純真かつ何事にも興味津々な心を持った、キノコが好きな少女へと成長
やがて中学校を卒業した少女は、何やら頭に馬のマスクを被った奇天烈な恰好の男性が学園長を務める、かなり自由な校風を誇る私立高校へと入学し、
学園長の元でアイドルを目指す部活へと入部、友達と時に励まし合い時に笑い合う、辛いこともあるけど楽しくて充実した毎日を送っていくことに
そんな中で、不思議と初めて会った時から親しみを感じる学園長兼プロデューサーに甘える少女と、懐かれて悪い気はしないので
割かし甘やかして育てる学園長兼プロデューサーと、その様子を恨みがましい目で見守る偶然にも同じ業界に入って来たかつての後輩の図
(近親趣は)ないです >>873
戸は閉められ、鍵はかけられた。
目の前の男についていた拘束が解け、ゆらりと正気を失った目で立ち上がる。
逃げ場などないーー否、逃げる気などさらさら無い。
「閉じ込められていたーーだから仕方ない」
「正気を失っていたーーだから貴方は悪くない」
「私は貴方が好きーーだから問題なんてない」
少女は男に抱きついた。
ふーっ！ふーっ！と息を荒く吐きながら、男は少女の身体を喰らおうと言わんばかりに触れては強く掴む。
ーーあぁ…ありがとうございます、お姉さま方…そしてお馬さん…
痛いくらい強く掴まれた腕から、これから起こることを思い浮かびながら、少女は微笑み、口を開く。
『思う存分…わたくしを愛してください…ね？』 個人的な性癖で申し訳ないが、
馬はアイドル部の皆とか外部のメンバーに誕生日聞かれたときに
「あぁ、誕生日は三日前っすね！」とか当たり前のような顔で言ってほしいし、
しかも女性陣は誰も祝えてないけどもピーマンとかふくふくとかとちょっとお高いところに飲みに行って、それで満足しててほしいし、
アイドル部や皆から祝ってもらおう、とか祝ってもらえるとは一切思ってないし
「え、なんで祝うの？ケーキ食べたい？騒ぎたいとか？」としか思ってない様な性死んでいてほしい >>877
性死んってどんな誤変換やねんw
種無し馬かと思ったわwww 普段どんな変換してるかわかってしまって恥ずかしいわ >>877
そもそも、馬が誕生日に仕事入れてる説
なとなとやしおしおあたりはもちろん、シスターやえーちゃん、あずきちあたりはちゃんと馬の誕生日を把握してそうだけど、いざ予定を聞いたら「いやぁ〜ばあちゃるくんね、その日おしごとなんすよぉー、別の日にまた誘ってくださいっすねー！」とか言いそう。
で、仕事終わりにふくふくやあっくんあたりに誘われて飲み屋で誕生日パーティー突入みたいな そして家に帰ったら誕生日ケーキとごちそうが用意してあって、
そのテーブルで待ちくたびれてテーブルに突っ伏して眠っちゃってるシロちゃんの姿が…！！
後いっきに話題変わってしまうけども馬が基本的にシロちゃんを子ども扱いしてるのに
ある日なんかのバグ（人為的じゃないとはいってない）でシロちゃんが母乳が出るようになって
他に任せる人もいない！ってシロちゃんが言って、そのせいで馬が母乳を絞ってあげることになったんだけども
最初は膝の上にのせて胸を揉んで絞ってたんだけども、（馬のが固くなってるのを感じてシロちゃんは喜んでた）
その途中でシロちゃんが「面白いからちょっと赤ちゃんみたいに吸ってよ」って言われて、
仕方なく馬が膝枕された状態で授乳をされることになったんだけど、
シロちゃんはそれにゾクゾクして何度か達してしまうし、馬の方も子ども扱いしてたシロちゃんに授乳されるのに変な興奮しててほしいんだよね 逆に何故か出るようになった母乳の処理を密かに馬にお願いする日々を送っていたら急に出なくなって、
元通りになっただけなのにもう馬との内緒のひと時を過ごせないのかと思うと居ても立ってもいられず、
こうなったら馬の子どもを宿して母乳が出るようになるっきゃねぇ！ と暴走特急する流れ >>882
逆に、という言葉から馬がシロちゃんに母乳飲ませている場面を思い浮かべていた自分は多分間違っている。 >>883
何一つ間違ってないぞ（お目々グルグル） 馬がシロちゃんに似合いそうなアクセサリーを見つけてつい買っちゃったんだけども、
よくよく見たらそれが指輪だったもんで下手に渡したら誤解されてつけてくれないかなぁ、と思って
結局机の中にしまい込んであったものをロッシーちゃんとかのせいで
シロちゃんが偶然見つけて、それが自分のためのものだと分かったシロちゃんが顔真っ赤にして
とりあえず元の場所に戻して、それから馬の顔まともに見れないし
指輪が似合うように手のケアを欠かさなくなる展開 馬がその場のノリと酒の勢いで買った首輪を見つけてしまい赤面するめめめとごんごんと牛巻と聞いて 一時期流行ったフェイスベール売ってるの見て、「あっ、これすずすずやシスターとかに似合いそー」と買い、後日プレゼントしてからのソレをつけての趣もあるぞ。 よかったらペットにつけてあげて、と思って可愛い首輪を
かのかのにプレゼントしたら、次の日「似合ってる？」って言って、下着姿にその首輪をつけたかのかのの自撮りが送られてくる展開と、
その翌日に「こういうのどう？」って言って、錠前のついた首輪をつけた上半身裸のしおしおの
写真が送られてきて、しかも同日に何かの鍵が郵送されてくる展開 花「最後の趣……それは、私自身がメス猫になることだ」 馬が善意で買ったものが全てプレイに使われる世界か……。
馬が一切そういう気持ちなく、えーちゃんに
「俺も肩凝ってるんで、これ結構おすすめなんすよー」って言って
電動マッサージ機をプレゼントして、えーちゃんは最初普通に使ってたし「あー、確かに効く…」と思ってたけど、
ある日むらむらしてる時に馬からもらったし、いい振動だし…と思ってそれでオナニーを初めて
予想以上の振動に感じ過ぎるけども、逆にそれで推しつけてしまってもっと感じで喘ぎまくる展開 >>890
そらちゃんそれを見て「わたしにも貸してー？」って言ってきそう。
えーちゃん突然の登場からの発言にびっくりして「こ、これは私のだからダメっ！！！」と言われて、すぐ引き下がるけど、諦めたりはしないので
「ばーあちゃるさーん！マッサージしてー？」とお願いしに行く概念 月ちゃんにも何かプレゼントをしようとして、結局お酒とか美味しいおつまみをプレゼントするんだけども
それが結局他の子と違って長く形として残せるものでもなかったのでちょっと馬が申し訳なさそうだけども
そのお酒の瓶が結構きれいな形の奴で、それを花瓶にして取っておいてくれるし、
そのプレゼントを口実に一緒にお酒を飲む約束して二人っきりで楽しくお酒飲むし、
後日馬が「やっぱりこういうのも欲しいかもって思って」って言って、
平安月馬ネタで貝合わせの貝を渡してあげてほしい 月ちゃんに酒を渡して「長く形として残せるもの」って言ったらそりゃもう……ねぇ？(製造段階で媚薬を混入させつつ) >>886
寝るために自室にもどったら首輪だけつけた全裸でハート目のめめめが犬のちんちんのポーズしながら、半開きの口からヨダレ垂らして待ってそう。 夜の学園内を全裸にリードをつけた首輪姿で散歩するアイドル部の誰かと飼い主のばあちゃるというシチュを想像した。 >>895
家に帰れば、外部の娘の誰かがコスプレした姿で待ってるまでありそう。 朝の散歩はガウ沢、放課後の校舎内は八重沢、真夜中はギャル沢のローテーションで完璧やな！ >>893
えーっ？！
平安月馬概念から引っ張ってきて馬と昔から知り合いだった月ちゃんが
その平安時代にいろいろあって馬と離れることになるんだけどもその前に
いいお酒を持ってきて、最後に二人で飲もう、っていうんだけども最終的に馬が酔いつぶれてしまって、
目が覚めると月ちゃんの短歌が書いた和紙が置いてあるだけですでに一人で、
少し寂しく思いながらもそれから数百年月ちゃんとは会えなくて、
Vtuberになってからやっと出会えたんだけども、その時は当たり障りない会話してたんだけども
そこからまた仲良くなっていったらある日月ちゃんの事務所の仲間であるPPHの写真を見せられて、
「どうしたんすか？」って聞いたら、「この子、月と馬刺しくんの子孫だよー」って言われて、硬直する馬。
実は平安時代に別れる時に月ちゃんが我慢できなくなったので酒にｻｰｯ！しておいて、
それによって馬と思う存分ヤってから別れたんだけども、その時に命中したのか妊娠して、
でもその子供は長寿ではあるけども月ちゃんや馬ほどじゃなくて、なんやかんや普通の人間として
市井に紛れて暮らしていたんだけども月ちゃんはその自分と馬の子孫を大事に見守ってて、
それを今更馬が言われたせいですでに自分に子供がいたどころじゃなくて子孫が反映してたという
事実に大混乱して、でも月ちゃんが言うだけ言ったらそっと隣に座ってきて、
「月ちゃん、そろそろ二人目ほしいなって思うんだよねー？」って言いながらスカートをたくし上げてくる展開だってー？！ そしてその後色々あって結局何度もヤる仲になって、
馬は今まで会えなかったんだし、ちょっと嬉しいくらいなんだけども
周りからしたら月ちゃんばっかりにべたべたしてるからちょっとむっとするようになってきて、
嫉妬から休みの日に月ちゃんよりも先に一緒に遊ぼう！と思って軽いストーキングしてたら、
月ちゃんと馬が一緒に出掛けて、出かけた先にPPHがいて、なんかすごい嬉しそうに握手したり
驚いたりしてたんだけども、そこでなんか大きな家に招かれて
そこで月ちゃんと並んでご飯食べたりしてたから「本当になんなんだろう？」と思って
PPHに電話して聞いてみたら月ちゃんと馬の子供の子孫だってわかって、
全員一回「すでに子供すらいたか…！」ってなるんだけど、それから何百年もたってるし
その時の一回だけだしまだまだ私たちもチャンスすごいあるよね！」って前向きになって
堂々と月ちゃんの前でもアプローチするようになってバチバチし始める展開だってー？！ (系譜上先祖に当たる馬に男としての魅力を感じてしまう平田でも)ええんやで？(悪魔の力) え、「お父さんみたいなもんだよね」って言って一緒にお風呂入ることになってしまって
馬は勿論子孫だってわかってるからそういう気一切ないけども、
平田の方が馬のそのたくましい肉体とか先祖が惚れた男だしってことで
ちょっと意識してしまって一緒にお風呂入りながらドキドキして恋の始まりを自覚して
月ちゃんにどうすればいいのか相談したら「まぁ、大分馬刺しくんの血は薄まってるしやってもいいんじゃね？」と
自分が一番なら何でもええんやで、みたいな正妻みたいな態度をとる月ちゃんだってー？！ 悪いが、基本的にエロイものしか書けない体になってしまった。
バグによって馬越の下半身が結合されたばあちゃる。
完全に馬だこれ！
一日一回は射精しなければ睾丸が爆発するのだ。
ずっしりと内臓量を思わせる重量を片手に、八重沢なとりは生唾を飲んだ。
彼女はそうして陰嚢に指を這わせ、男性器の勃器へと視線を向ける。
人間のサイズではない。馬のサイズのソレは、少女の肘から先と同じくらいか。
性臭が満ちる。
ビキビキと怒張の生の暴力を思わせる肉棒の先端から、透明の液が涎のように垂れ流され、クラクラとするような蠱惑的な芳香が、狂わせる。
巨棒に宛がうのは同じく長大なシリコン製の筒であった。
いわゆる、オナホールである。
十分に滴ったばあちゃるの先走り汁を棒全体に塗りたくり、それから性処理が始まる。
玩具が往復するにつれ、男は低いうなりを漏らし、時折男のオスを愛撫する少女に視線を向ける。
そこには、複雑に獣性と理性とが混在していた。
（もっとしろ）獣は叫ぶ。
（こんなことをさせて、申し訳ない）理性は懺悔する。
（お前を使わせろ）獣は渇望する。
（……）理性は――。
バグは二週程度で収まった。
ばあちゃるは各方面に対して土下座外交であった。
しかし謝罪を受けた方からは、意外にも糾弾はなかった。
幾人かはマゾヒズムに目覚めていたし、幾人かは求められる認証欲が満たされていたし、幾人かは彼がまともな性欲を残していることに安心していたからだ。
彼は贖罪のために何でもすると言った。
恐らく、悪戯の神様がいたとすれば、その瞬間に大爆笑であっただろう。
八重沢なとりは風紀委員長であった。
夜の帳に紛れ、仮眠室に眠る学園長の陰茎を弄び、陰嚢に接吻を繰り返す彼女は、もはや風紀ではなかった。
陰部に深く顔を沈め、そこで深呼吸をして、性臭を堪能するなど、風紀のかけらもない。
女陰からはバルトリン氏腺液が活発に分泌され、甘酸っぱいそれは、雌の匂いであった。
おわり。 多分このバグの処理してる時、
シスターは貫通式のオナホ使ったうえで頑張って亀頭だけでも口に含んで
幸せそうな顔でぐぽぐぽしてるし、イオリンは胸にローション塗りたくって上半身全部使ってヌこうとしてるし、
めめめはキメラの本領発揮で頑丈な体を使って、突っ込んでもらって一人だけ合体出来てるし、
エイレーンもなんかプログラム作って「これで突っ込まれても全然平気ですよ！」っていって合体してるし、
親分はどっからか持ってきたムチを使ってひっぱたいて、ドMな馬が結構興奮してるのを見て、
足を使って「こんだけでかくなってるなら、これでちょうどいいでしょ」とか言いながらしごいてくれる >>903
途中でもどかしくなった馬に喉の奥まで入れられて、出されたときにケホケホと咳き込みながらも呑み込もうとするシスターとイオリン
ガンガンに責められ、止まらない快楽に気絶しては無理やり起こされてを何度もされるめめめとエイレーン
そして、ノリにのって自分の中に入れようとするフリをしていたら、ハァッハァッと息を切らしながら入れたいと言わんばかりの眼差しをしてくるので仕方なく入れたら逝くのが止まんなくなっちゃって、立場を逆転されるアイちゃんかぁ…
どれも超叡智じゃん…！ 月ちゃんとすずすず辺りは、なんというか馬がそうなったのを結構面白そうにからかってるし、
馬のモノをオナホで弄ったりも普通にやってるんだけど、興が乗ってもさすがに入れるのは辛い、と思って
胸とか使ってやってたら、馬の方が我慢できなくなってこすりつけてきて、
ちょっと抵抗するけども素股みたいな感じになりつつ胸にもあたって、気持ちよくなったところを
大量の精液が上半身にかかって「うぇー…」って顔になってそう…でも、それを舐めとってにやっと笑って、
「こんなに出すくらい気持ちよかったの―？」とかいってそのままオナホと手のテクニックで何度も発射させそう そらそらとしおしおは二人で一緒にしごいて、出す直前に交互に飲み込んでそう。
「わぁ♪すごいいっぱい出したね〜」
「ほらほらぁ、もっと出してよー」
と二人で無邪気にゴシゴシするけど、獣反応が刺激され過ぎたせいで馬の理性はプッツンしまう。
次に種汁を飲もうとしていたそらそらは、頭を掴まれては喉奥まで入れられたあと、胃に直接流し込まれて「お"ごぉっ！！？？」と叫んだ後に気絶してしまい
それを見てたしおしおも押し倒され、服を無理やり脱がされる。
「ま、まって！そんなの入んない！入んないから馬P！」と叫ぶ彼女だったが、抵抗虚しく挿れられて「あ"あ"あ"ぁ""あ"ぁ"！！！？？！」と叫びながらそのままずっと馬の好き勝手に抱かれてしまう。
そらそらが起きた頃には、しおしおのお腹がパンパンに膨らんでいて、かつちょうど馬が標的を彼女に変えていたタイミングで
同じように押し倒され、挿れられそうになるけど嬉しそうに「…いいよ、ばあちゃるさんの好きなようにして♪」と言ったあと、お腹パンパンになるまでされる概念 このバグに対するパワーミルクさんの解決策とは！
次回 ばあちゃるしす ウビバスタンバイ！ 自分が犯したとんでもない失敗のせいでノイローゼになった馬が、何やら不思議な力を用いて時を遡り
文字通り人生をやり直すんだけど、そこでも最終的に失敗してしまって再びやり直す羽目に
そんなRTA人生は繰り返していく内にどんどん悲惨なものになっていって、ループを重ねるごとに
親しかった外部勢やアイドル部の面々とも巡り会うことはなくなり、ついにシロちゃんさえも登場しなくなって、
最初は寂しかったけど段々と慣れていき、次第にその存在さえも忘れていく馬
そんな中で肩書や立ち位置は違えどいつも馬の近くにいて、度重なる絶望の果てに廃人と化した馬の傍で甲斐甲斐しく世話をする、
金髪ツインテ＆三つ編みの少女の姿をお昼に一瞬幻視したのでワイも意味わかんないんだけどご査収ください そのバグをちゃんと治すためにピノ様がいろいろ手を尽くして、
何か馬の搾精用の機械みたいなのを用意して、それで搾り取りまくったら
そのうち治る、ということを発見して実際にやったら、一時間くらいやって
なんとか全部搾り取って、馬は人間に戻ってピノ様が「お馬さーん！」って
笑顔で飛びついたら、馬ががばっと抱きしめて、ピノ様が驚いたらその顔がどう見ても欲情してる顔で、
馬の分の精液は全部取ったけども、人間としてはまだまだ溜まってたので、
さっきまで絞られてたので臨戦態勢で、いつもの馬くらいには勢力が残ってる馬を見て、
「あ、これやっばい」と思ったのもつかの間、襲われて全部の穴に5回くらい精液を注ぎ込まれることになってしまうピノ様 実は馬はもともとピノ様の作った実験動物みたいな存在が、何かしらのバグで
過去に飛ばされて成長してきた存在で、なんとか人間の姿になって
現代まで色々ありながらも不老不死なので生きてきたら，
アイドル部をプロデュースすることになって、そしたらその中にピノ様がいたのでびっくり。
実験動物だった過去があるので苦手だったけどもアイドルとしての素質はあると思っていたので
プロデュースは真剣にやるし親身に接するけども、でもどうしても苦手意識はあるので
ピノ様が懐いてきてもどうしても自分から好意を向けるのは難しいし、若干恐怖もあるので
ピノ様は自分が大好きな相手が自分に近づいてくれないのが悔しいし寂しいけど、
馬が自分のことをどこか苦手に思ってるのが伝わってしまっているのでどうすればいいのか
分からなくなってしまうすれ違いの物語が読みてぇ…
多分最終的に自分の実験動物だったことが分かったピノ様が馬を監禁して自分だけの愛する人にしようとするか、
もっと絆を深めた後で馬が自ら明かしたらそれでも馬のことが大好きだって言ってプラトニックな恋愛が始まるか
過去に出会っていた月ちゃんとかが「馬刺しくんのこと、もういじめさせないから」ってかっさらっていくか かのかのがなんやかんやで馬と一線を越えて、
その後も何回か馬とヤるようになった後、かのかのの方から「こういうのどう？」って言われて、
目の前でもちもちのアバターに変身して、馬がうろたえるんだけども
「どっちも愛してくれるんでしょ？」って言ってそのままキスして、よく見ると耳も真っ赤だし少し震えるくらい
緊張してて、馬も覚悟決めてかのかのを抱くし、大事にします、って手を握って目を見つめていって、
かのかのが少し涙ぐみながら「はい」って言ってほしい >>908
こんなんはどうや？
ごんごんだって梅粥くらい作れるでしょ（希望的観測）。
古事記の日本の起源を知っているだろうか？
イザナギはイザナミと出会う。日本爆誕の両柱である。
「なんていい男なんでしょう」イザナミは感嘆を漏らした。
「なんといい女だ」イザナギは彼女を抱き寄せた。
途端、御素晴らしき神聖なるバベルの塔が下半身より屹立する。世界初の勃起にイザナギは著しく狼狽え、女に問うた。
「ここがこんなになってしまった、どうしよう」
女は答えた。
「ちょうどいいところに収める穴がございます」
日本史最初の男女性交は誘い受けであった。
金剛いろはは巫女である。
ばあちゃるは並行世界で失い続けた。
あらゆるものを。目には灰色の絶望が滲む。
幾度目か、この世界を見るのは。何度目か、同様の奈落に落とされるのは。
そこに、粥が供される。見れば、金色の巫女であった。
名前は知らぬ。もしかしたら、過去の自分の縁故かもしれないが、それすらも覚えていない。
湯気が香る。穀類と梅の漬物とが醸すそれは、シンプルながらも食欲を刺激する。
一言もなく、食らいつくした。
ふと、横にくつろぐ女の匂いが心を擽った。
気が付くと、金色の巫女を抱き寄せていた。
髪を嗅ぎ、首筋を嗅ぎ、女体の柔らかなるを確かめるようになぞる。
全身を愛撫された女はやがてその緊張を解き、身を任せた。
あるいは、犬猫の兄弟同士がじゃれあうかのように。
体を通した心の触れ合いの果てに、しかし男女であるから、欲情する。
巨大に充血した肉棒を巫女の眼前に差し出した男は、困った様子であった。
「これってなんすかね？」
かつての関係性も、記憶もなくしたのだ。そう再確認した巫女は悲しく顔を背けたのち、真摯なる態度をとることにした。
『ちょうどいいところに、鞘があります』と。
日本最古の男女関係が女性優位の誘い受けであったように、二人の関係もまた誘い受けから始まったのだった。 これ最終的に廃人からなんとかごんごんの助けで何とか元に戻って、
今更またやり直していくのも無理だしどうしようかって話して、
最終的にアップランドの社長とその秘書になってかつての自分たちを見ながら笑ったりして、
二人で確かな絆を感じながら生きていくストーリー展開されそう 馬がどこかで知った胡散臭い催眠術をとりあえず偶然近くにいたあずきちに試しにやってみたら見事に掛かり、
「まさか本当に……？」と他のアイドル部メンバーやシロちゃん、メンテちゃんにも試したら同じ結果になって、
面白いと思いつつも相手の心を踏みにじる行為だからと二度としないことを決めた紳士馬に対し、
催眠に掛かったふりをすれば馬が欲望をワンチャンぶつけてくれるかもしれないと思った淑女の皆々様 馬に本気の顔で「料理作ってください」って言われて、催眠にかかったふりして
料理を作ったら そこそこ暗黒物質だったので
「催眠術でもここら辺はダメなのか…！」と落ち込む馬と 落ち込まれて落ち込むしおしお 催眠にかかり過ぎて襲わないであろう娘も襲っちゃうのも良いよな… 催眠にかかったシスターが馬を縛るわ脱がすわで
馬が大混乱してたらそのまま性的に襲ってくる展開は鉄板 >914
ごんごんが馬に催眠をかけられて、
「さぁ何をされるか！」とドキドキしてたら馬がからかい半分で
「ばあちゃるくんの好きな所教えてくれます？」って言って、
ごんごんが内心照れまくって、耳を真っ赤にしながらもなんとか催眠されてるのを装って本心を告白したら、
馬がすっごい喜んで、どうせ催眠されてるし普段はしないけどいいよね、とか思ってごんごんを優しくハグして
「本当はそう思ってて嬉しいっすよごんごーん！」とかいうので、キャパオーバーになって
立ったまま気絶して、催眠を解いた（と思った）馬が立ち去った後も立ったままのごんごん
イオリンを催眠して自分のことを好きか聞いたら
為マシンガントークで一気に好きなところを言い始めたので途中で照れた馬が止めて、
イオリンにお礼みたいな気持ちで頭を撫でてあげたら我慢できなくなったイオリンが抱き着いてきて、
馬は混乱するんだけども「なんとか引きはがそうとして、
でも自分に抱き着いて形が変わって強調されたその旨を見て一瞬動きが止まって、
手を伸ばしかけるけども理性で思いとどまってすぐにイオリンを離して催眠を解いて逃げ去って、
残ったイオリンが「…触ってよかったのにー。」ってつっやく展開 >>917
「えーっと、アナタはだんだん…だんだんと…“自分がしたいことをしたくなーる”。…
したくなーる…したくな〜る…」
（ふふっ、催眠術にハマってるからしてみたいって…子供っぽくてかわいいですね…
…あ、れ…ちょ、っと…ねむく…）
「ーーおうまさん、すき…っ！だいすき…っ！」
「ちょ、シスター！？ま、まって！キスはやめて！！跡もつけないで！？」
って感じでキス魔になるのも良いと思う シスターが目覚めると、そこには自分が押し倒して首筋や頬にキスマークがたっぷり残り、
自分がその乳首にしゃぶりついている馬の姿が！ 襲われてる最中に自分も火が付かない紳士の鑑
なお股間のテント 親分やエイレーンが催眠されたら馬の腕の中に抱かれて幸せそうに眠るし、
目覚めたタイミングですっげぇイチャイチャしながらキスしてたので思いっきり体を引いて頭売って悶えそう ケインさんや教官など外部の男性との辛みがアイドル部やシロちゃんに増えたのは
その原因が馬が「皆が自分に好意を向けてきてるのは自分以外の男性を全然知らないからだ」と思ってて、
他の男性と知り合えばもっといい男性へと目を向けるだろう」と思ってたら、
誰と出会おうと馬のこと大好きなままって展開 その一方でシロちゃんが小峠教官と夫婦漫才してたりめめめがケインさんと仲良くゲームしてるのを見て
ムクムクと嫉妬心を燃やしていて欲しいですね？ >>924
馬が嫉妬心を燃やし始める
→「こんなこと考えちゃいけない」と思っては距離を置く。
→必然的に外部の娘やメンテちゃん、あわい先生とかとの交流が増える。
→シロちゃんとアイドル部が嫉妬心を燃やす。
→ムカつくので馬がこっちを気にするように、外部の人との交流をして、馬の嫉妬心を煽る。
→さらに嫉妬心を燃やして距離を置く馬
悪 循 環 >>927
どっちが爆発しても、馬と外部の娘やメンテちゃん達との繋がりが切れるよな？
つまりはそういうことじゃ 馬に監禁されたと分かって、一瞬正夢かと思うけども
本当に監禁されて馬の独占欲が全部自分に向いてると分かって喜ぶシロちゃんだったけど、
「すぐにめめめめたちもつれてきますからね」っていわれて、
「一人にしてよそこは！！！」って拘束を全部ぶち破ってぱいーんして説教し始める展開 >>929から始まる恋があっても良い、それがカプスレだ。
ということで誰か頼んだ！ ごんごんが馬に「ボイスで告白するシチュやるから、一回告白されてくれない？」って頼んで
馬に本心を告白したら結構緊張から声がガックガクに震えていたので「草」って言ったら、
ついかっとなって怒ってしまうごんごん 昔、会長が自信満々に「手料理作ってあげるね！」って言うもんだから折角なのでご馳走になると、
食卓に何か河原とかで見るのが山盛り一杯乗っかった皿が出て来て、「何すかこれ」って聞いたら
「草。馬だし」って返されて思わず半ギレで説教するばあちゃる氏
それから月日は流れ、今では桜の人も馬に料理を振舞う時はちゃんと催眠性のある食材を選ぶようになって、
目に見えて成長した様子にアイドル部の皆も思わずホロリ じゃあ戦姫達が自我も芽生えてきたころに馬のことが全員大好きなんだけども
戦い以外でも馬のために何がしてあげたいって考えて、何かできないかと考えた結果
料理を作ることになって、皆が持ち寄って料理を作ってくれたら、
さすがに初めての料理だからあんまり美味しくなくて、でも馬は笑顔で完食してくれるし、
その後料理を作るのを教えてくれるようになって、戦争の終わる寸前には
戦いに明け暮れる中での癒しが料理と馬との補給だけになって、
最後の大きな戦いの前に戦姫達が料理をいっぱい作ってくれて「次作る時はもっと美味しく作るからね？」って言って、
その戦いが終わった後は結局戦姫も馬も倒れてしまって料理を食べる機会はなくなったけど、
その来世である現世で戦姫だったメンバーが料理の差し入れくれた時、
馬が喜んで食べてるのを見てなんだか思っていた以上に嬉しくて、「次作る時はもっと美味しいですよ」って言って、
何故かそんな日々が幸せに感じる展開 >>935
あっ、好き。（語彙力消失）
シスターやノムさん、えーちゃんとかの精密な役割持ってる娘は比較的早めにできるようになるけど、
親分や月ちゃん、そらちゃんあたりはパワー系っぽいイメージあるから、上達に時間かかりそう。
出来ないことに悔しそうにしてたり、もしくは悲しそうにしてる彼女たちの姿を、馬が見ては「少しずつ人間になってくれてるんだなぁ…」ってしみじみに思いながら、「はいはいはい、じゃあ、一緒にやろうっすかー！」と一緒に料理してほしい。 ヒメヒナもそこそこ出来なさそう…
パワー系の皆はジュース絞ったりクッキーとかの記事を練ったりの力仕事が得意にはなりそう 跡ちょっと思いついたんだけど、馬がもともとパリピだったから体にちょっとしたタトゥーとか入れてて、
普段隠してるそれは実は前世の戦姫達が馬に形に残る何かを残したいと思って、
でも子供は出来ないからってタトゥーとかそういうものを馬の体に刻んで、
これで私たちのこと忘れないでね、っていう証と自分たちのマーキングにもなってるっていう展開
もしくは、戦姫達が自分たちが死ぬときは戦場で、馬との思い出になるようなものを
何一つ持たずに消えていくのか、と思うと不安になって、
馬に頼んでタトゥーを入れてもらって、それを見て戦場でも勇気づけられたりしてて、
それが前世のことなのに現世でもアザみたいにそれが残っていて、それを見ると何故か元気が出る戦姫達 >>934
遅くなったけど今書いてるssが暗礁に乗り上げかけたので雑に某ゲームのOPをパロったものをば。
(整合性は特に考えて)ないです。
西暦2162年、地球に隕石「エデン」が衝突し、意思を持つ女性型兵器「兵姫」が開発。少女兵姫大戦勃発。
極東の島国、日本は兵姫の稼働に欠かせない「趣」の人間供給基地として、天地と海を往く兵姫の戦闘行為を支え続けた。
西暦2166年、少女兵姫大戦終結。地球全土に平和が戻った。誰もが平和を喜んだが、すぐに悔やみ始めることになる。
西暦2167年。戦争終結に伴い、「趣」の供給・消費量は激減。モチベーションの大部分を「趣」が占める兵姫の性生活は大打撃を受ける。
西暦2168年。合法的に性欲を解消できない兵姫が武装蜂起。新政府は独立運動鎮圧に次世代兵姫「戦姫」を投入、内戦状態に突入した。
薬物依存のように戦争に依存するえちえち、戦争の連鎖が続く。
こんにちは、ばあちゃるさん。貴方の恋人のメンテです……え？ 違う？
ともかく、状況を手短に説明します。
貴方が投入されるのは西暦2168年の日本です。
この区域は現在、極東アジアの火薬庫と言える不安定な政治状況にあり、
自らの権利の確立を叫ぶ革命派武装組織の兵姫解放軍と、新政府が組織した戦姫部隊との間で激しい内戦が起きています。
戦力比は新政府89892に対して兵姫側1です。
貴方の最初の目的は兵姫解放軍に味方し、兵姫たちの独立を成功させることです。
独立させる方法は、ばあちゃるさんに一任します。可能な限り人的被害を減らして下さい。
我々の最終目的は、介入者であるばあちゃるさんや私がいない状況で、
極東アジア及び極東アジアを含む地球全土での100年の平和を約束することです。
貴方に与えられた介入時間は、西暦2168年から翌2169年までの一年間です。普段のマネジメント業務を遂行する傍らで、この世界に参加します。
介入先は、.LIVEという兵姫解放軍唯一の移動要塞です。貴方はその中の一人の人間として介入します。
貴方が扱えるのはたった一人、それも馬マスクを被った変な人間ですが、大丈夫。
貴方はこれまでも、幾多の女性を囲みハーレムを築いてきた筈です。
貴方は周囲の女性を見境なく必ず堕とす存在です。それが何例か増えるだけのこと。
一人と一メンテと一要塞で、終わりなき戦いを呼ぶシステム、すなわち運命を叩き潰すゲームを始めましょう。
説明は以上になります。後は介入先で何だか見覚えのある娘たちと共に試行錯誤して進んで下さい。
それでは、戦いを始めましょう。 レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
