特典はステラで以下感想
あらすじは公式通り
深夜にレストランバーで辻崎と再会
父親が居酒屋をやってたけど身体壊したとかで多分予定より早く継いだ
でもやりたかったことが違うからと畳んで別の場所でレストランバー開店、実家は好き勝手してる辻崎がせめてそのくらいはってリフォーム
ここで辻崎家が祖父の代から店屋なのがわかる
別日ヒロインの買い物帰りに遭遇
帰ってきた理由をきかないのを疑問に思ったヒロインに「言いたくないなら言わなくていい」「俺にとっては懐かしい幼馴染みが帰ってきただけ」ってのが思いやりを感じてよかった
辻崎の「ここはよくも悪くも田舎だからな」でヒロインの状況がわかったし、田舎住みの私がすごく共感した部分
独身娘が仕事やめて田舎帰ると色々噂されるのがリアル
だから何も聞かないで迎えてくれる辻崎のいる店に通うのも理解できた
お泊まりの流れは上に書いた通り
でもその後家族と揉めたらしいヒロインが辻崎を悪く言われたくないと就活に本腰いれて店にも行かなくなる期間あり
その話をされた辻崎が「本当に帰ってくるんだ」って改めて「おかえり」って言うのがよかった
告白で「お休み的なもんだと思ってた」って言うから、あそこでスイッチ完璧入ったんだみたいな
「ずっと好きだった」て言われたヒロインが多分「彼女いたことあるのに」的に指摘して、いたことはあるって言う
ここで他に好きな子がいるのを言ってあったって話になるんだけど、自分的には素直で許せたんだよね
ここで誤魔化されたら好感度落ちるし、ずっと好きだったって言葉も嘘になっちゃう
エロはしたかったこと全部するって宣言通り
さすが土門
ステラ感想は
たちバックで中だし
体位かえてまた中だし
「かけてほしい？中にほしい？」からの「中に出す」最高だった