流れ読まず美食2医者編感想
ネタバレありなので下げる




冒頭はヒロインとの出会いを語る
キャラがキャラなのでのろけがはっきりしていた
弓彦の元患者が副支配人として働いている山のホテルに招待され2度目の新婚旅行として行くことに
ハイキングも兼ねて山歩きして疲れたのでディナーの前にホテルのお風呂に入っていちゃつく
マッサージとかこつけて足首から上がって股へ、肩から胸を愛撫して本番
ヒロインが浅いところでじらしながら抜き挿しして「初夜(設定)なのに奧さんの技が凄すぎる」と一発目
二発目をヒロインがおねだりするもこれからディナーだからと制止→ヒロインが先生の先生を刺激して、終えるつもりだったのに「あー起っちゃった」って台詞が可愛かった
二発目はせず中華のディナーと事件の始まり
就寝前に雷が鳴ってヒロインを「おへそが取れられないようにしようね」となだめながらいちゃつき触りあっていって本番はなかった
翌朝また事件が起きる
ホテルの部屋で昨日のお返しにヒロインがマッサージを施してあげる
その流れでいちゃつき口でしてから本番で「もう若くないから」と弓彦お手上げ状態
ヒロインの言葉きっかけに事件の真相に気付く
関係者呼び出して真相を語り円満ぽく解決して終わる

ステラワース特典
後日談でヒロインは地域開催?運動会の綱引きで全身筋肉痛になっていた
弓彦は次の晩餐会用のチャイナドレス風メイド服を体の動かないヒロインに着せてあげる
今作の事件が蛙に因んでいて流れで蛙のポーズと称してまんぐりがえしされ舐められるシーンがあった
ヒロインは生まれ持った何百万人に一人の名器でミミズ数の子イソギンチャクとか褒めちぎっていた
バックでして体液でメイド服を汚してしまい「この姿の君を他の人に見せたくないから晩餐は普段のロングスカートメイド服にしようね」ってことに
あと事件のきっかけが悲劇的だからセンチメンタルな語りかけがあった
ラストで事件のオチを語られる


茶介の砕けた演技が良かった
相変わらず子供相手にするみたいな語りかけでクチュクチュとかやらしいオノマトペを多用してプレイ内容より印象強い
弓彦三十路設定で思っていたより若かった
ヒロインのぽょんSEがやや多め(後半に連続する程度だけど)
前作以上に医者としての弓彦をクローズアップされていて変態医師から印象が変わった
特典CDで事件の顛末が判明するから私的には本編に入れて欲しかった