Happy valentine レナド 感想














翻訳家のヒロイン、専門書の翻訳が進まず誉にアドバイスを求めるとヒロインを褒めつつアドバイスをくれる
ヒロインがチョコレートを取り出したのかバレンタインの話をふったのか分からないがとにかくバレンタインの話になり、誉から聖ウォレンティヌスの話をされた後、「夜の約束は忘れていないから安心しなさい」と囁かれる
ヒロイン宅に着くと仕事の時とは違い、何もないところで躓いたり飲み物を溢したりと抜けている誉
洋画の翻訳をしつつ映画を一緒に見て、その日はそのまま一緒に寝た

昼に起きてきた誉にあらすじにあるように「年内には退社して独立する」と明かされる
なぜ相談してくれなかったんだ、と怒るヒロインに対して「君に悩んでる姿を見せたくなった、社会人として上司に先に報告するのは当然、君にはプライベートではこうして一番最初に報告してる」
しかしヒロインはなお食い下がり「会社にも私たちが付き合ってること隠してるよね」と過去の喧嘩を持ち出す
「今はお互い冷静じゃないから時間を置こう、喧嘩したいわけじゃない」と、その日もヒロイン宅に泊まる予定だったがキャンセル

休み明け、社内で誉が女性と話をしているのを盗み聞きしているヒロイン
その人に週末の予定は?と聞かれ誉が「いつも通りの週末でしょうね」と答え、ヒロイン立ち去る
週末は2人で過ごす約束をしていたのにその相手に「週末は恋人と過ごす」と言わなかったから怒って立ち去った

ヒロインが立ち去ってしまったのが気になって仕事終わりに誉が「昼間立ち去っていたのと、週末変な雰囲気になってしまったから」と電話を掛けてくる
ヒロインは「さっきの人に週末は恋人と過ごすって言ってくれなかった!」と怒るが誉は「わざわざそんなことを話す必要はない」と答える
その後またうだうだと言い合いして、ヒロインがこんなに怒ってるのは「誉がモテるので心配だった」という理由で、仲直りして、週末の予定も2人で過ごすことを約束する

週末の誉宅、誉が前に好きだと言っていた下着を着ていたので着衣で始まる
ブラをずらして乳首責め、パンツずらしてクリ責め
物足りなくなってきたヒロインに「きちんと伝えてくれたら要望通りにする」と言う誉に即答で脱がせて欲しいと答えるヒロイン
脱がされたらすぐに開脚して「いれて欲しい」→ゴム装着→キスして挿入で流れがスムーズ
胸の二点責めでヒロイン達する→誉興奮して限界になり激しくしてフィニッシュ
終わってから、ヒロインに送りたいものがあると言うが眠気に勝てず寝てしまう

朝「今日はバレンタインだ!」と慌てて起きて、ヒロインに合鍵を渡す
「僕を選んでくれてありがとう」終わり

とにかくヒロインがめんどくさい
ただ本番でヒロインが変に恥ずかしがったりせず流れがスムーズ
気持ち良すぎて我を忘れるヒロインも自分は初めてだったのでそこはとてもよかった