>>30
使用しているのはSSEEditですね
Merged patchの作成はいったん読み込んだ全てのプラグインがマスター指定されたESPを作成してから不要なマスター指定を解除するという手順を踏むのですがマスター指定の限度数は253個までと決まっています
実際に必要なマスター指定は一部の物だけですが、いったん全てのプラグインをマスター指定するという仕様上SSEEditで読み込んだプラグインが253個以上だと254個目以降のデータが考慮されていないESPが作成されてしまいます
私の場合ESP ESM ESL ESPFEの合計が253個以上だったので一度にすべてのプラグインを考慮したMerged patchを作成できなかったというわけです
ちなみに実行手順は、任意のプラグインを右クリック→other→create merged patchですね