諫山先生がリヴァイの感情を語るときの「男を求めていた」とリヴァイモノローグCDの「男を選ぶ」を思い出すわ
2つともリヴァイが冷徹な判断が出来て利他的な「男」エルヴィンを「求めて」「選んで」死ぬまでついて行くって話なんだけど
必要がなければ性別を強調しない方針の進撃で先生もアニメ公式も「男」「男」とあえて言ってるし
リヴァイはエルヴィンの動機が子供っぽいものでも応援したくなったし(by諫山先生)
見た目も好みっぽいし(端正・いい匂い・清潔)

エルヴィンとの結婚願望(?)についても公式匂わせがちょくちょくあるし(このスレ既出だと月間進撃やスマパス)、
リヴァイは性的指向が男らしい男性にだけ向かう人なんだろう