>>312
うっ…うぅっ…
重いねんっ
て俺と向き合って抱きついて横に転がって
上に乗っかって来てええんやで

俺が出掛けていった後に少しの寂しさに包まれながら、さっきまでの2人の交わりの熱でめいの身体が火照ってる内に再び高ぶりたいのね
もう、めいちゃんったら///

はぁとも俺の予告状と同じの使っちゃってさ
ほんと、俺の心を虜にするの上手なんだから