12球団総合雑談スレ★194 [無断転載禁止]©bbspink.com
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サンイチ
ここからかね
983 名前:anonymous :2016/06/30(木) 17:41:27.09 ID:N1jHCFmC0
オールスター選手間投票結果
http://npb.jp/allstar/2016/ballotresult_players.html 7/1(金)
〈地上波〉
De×広(18:00開始) tvkテレビ神奈川【18:30〜最大23:00】(解説:森本稀哲 実況:根岸佑輔)※【21:30〜】はサブch
中×神(18:00開始) 東海テレビ【19:00〜20:54】(解説:山崎武司、立浪和義 実況:加藤晃)
サンテレビ【18:00〜試合終了】(ゲスト解説:岡田彰布 解説:中田良弘 実況:湯浅明彦)
楽×西(18:00開始) なし
ソ×日(18:00開始) NHK総合(九州沖縄)【18:00〜試合終了】(解説:大野豊 実況:坂梨哲士)※【18:00〜19:30、20:44〜】はサブch
TOKYO MX【19:30〜22:00】(解説:浜名千広 実況:山下末則)※【21:00〜】はサブch 〈BS・CS、インターネット放送〉
De×広(18:00開始) TBSチャンネル2【17:55〜試合終了】(解説:佐々木主浩 実況:林正浩)
BS-TBS【18:00〜20:54】(同上)
中×神(18:00開始) J SPORTS2【17:55〜試合終了】(解説:権藤博 実況:小田島卓生)
楽×西(18:00開始) J SPORTS1【17:30〜試合終了】(解説:斉藤貢or広橋公寿 実況:中田浩光)
TwellV【17:59〜最大21:55】(同上)
ソ×日(18:00開始) FOXスポーツ【17:45〜試合終了】(解説:柴原洋 実況:久保俊郎)
・パリーグTV(楽×日、ソ×日) ・ニコ生(De×広、楽×西) ・スポナビライブ(全4試合)
・SHOWROOM(De×広) ・楽天SHOWTIME(楽×西) スポナビライブはよソフトバンク以外のユーザーに500円で開放してほC
データ通信量がどれくらいなのかちょっと心配やけど そいやSBスマホやのにスポナビライブ契約してないや
通信料かかるし仕方ないね 最大4点差から2点を返すも、連勝ストップの広島緒方孝市監督(47)のコメント。
−先発中村恭について
緒方監督 試合を作れなかった。点の取られ方も、芯で捉えられた打球ばかりではなく、アンラッキーな当たりもあったが、粘って欲しかった。
大引のところはいい形で追い込みながら、最後に甘くなってしまう課題が出た。あそこを投げきれるようになってもらいたい。
どっちにしろ日程上、1度登録を抹消してファームでやってもらおうと思っていた。
もちろん2軍での内容次第のところもあるけど、オールスターが明けた後半戦もローテーションで回ってもらうつもり。
−打線は今日も反発力を見せた。
緒方監督 2点しか取れなかったけど、最後の最後まで集中力をみんなが見せてくれてた。
目指す形をしてくれた。(連勝ストップも)全然。明日につながるものが見えました。
−連敗が止まった。
緒方監督 このヤクルト戦を2勝1敗で勝ち越せた。また明日移動して、3連戦の頭を取って、しっかり1戦1戦。全力で戦っていくだけです。
http://www.nikkansports.com/baseball/news/1671260.html 久々に阪神戦見たが原口と江越の打撃酷かったな
特に最後の打席なんか全部スライダー空振りして三振とか流石にひどすぎる
北条が同じような球を流し打ってたからなおのこと酷さが目立つ 執念で内野安打打ったりしてくれたしほんと北條はええ子や 江越ちょっと迷走してるな
まぁ江越は使うなら代打の1打席じゃなくてスタメンで使ってほしいな
>>53
トカダ上手いな 6月28、29日に沖縄セルラースタジアム那覇でオリックス対楽天の2連戦が行われた。当初はパ・リーグの5位対6位の対戦に観客動員が心配されたが、2試合とも1万3000人前後とまずまずの入り。
初戦は地元出身のオリックス・大城が決勝犠飛でお立ち台に上がるなど大盛り上がりだった。翌日の地元紙は1面でこの試合を伝えた。
実はこの試合はパ・リーグの公式戦では1962年の阪急−大毎以来、54年ぶりの開催だった。1972年の沖縄返還以降では初だ。なぜ、オリックスだったのか。そこにも一つのドラマがあった。
プロ野球の公式戦誘致は開催の2年前に行われることが多い。今年の試合開催については2014年にほぼ方針は固まったという。
奥武山球場から2010年にリニューアルが完成。2014年までにセ6球団が那覇で試合を行った。そこで次はパ・リーグとなった。2014年のパ優勝チームはソフトバンク、2位がオリックスだった。
優勝チームではなく、2位のチームが選ばれた理由、それはオリックスに沖縄出身の比嘉幹貴投手がいたからだ。この年、比嘉は62試合に登板し、7勝1敗20ホールド、防御率0・79という抜群の成績を残した。
なによりパ・タイ記録となる34試合連続無失点という驚異的な記録を樹立。毎日のようにピンチに登板し、切り抜ける。
これが興行主の目に留まった。強くてしかも島人が大活躍するチーム。沖縄の本土返還後、パで初めて公式戦を誘致するチームとしてオリックスは最適だったというわけだ。 2年のときを経て、オリックスとともに比嘉も故郷の土を踏みしめた。この間、昨年8月に右肩関節唇修復手術も受け、復帰したばかりだった。
比嘉は「この時期に沖縄にいるのが不思議です。投げられれば一番いいけど、チームが勝つことが一番です」と話した。残念ながら登板機会はなかったが、長いリハビリのころを思えば、ここにいられることが幸せだった。
オリックス・大城、比嘉だけではない。楽天のご当地選手、伊志嶺が代打で登場した際にも大きな声援が飛んだ。そして、同じく地元興南出身の名幸審判の名前もスタンドから何度も呼ばれた。
大声援とスタジアムにこだました指笛。沖縄県民の野球への強い思いと郷土愛を実感した2試合。大成功に終わったパ54年ぶりの沖縄開催。立役者となった右腕は次の登板に向けて千葉へと移動した。
http://www.daily.co.jp/baseball/2016/07/01/0009239703.shtml オリックスは1日、育成の園部聡内野手を支配下登録すると発表した。背番号は00。
瀬戸山隆三球団本部長は「2軍で結果を出している。一つしか選手枠は残っていないが、ここは若い、イキのいい選手を登録したかった。
園部は長距離打者。日本ハムの中田君くらいになってくれたら。チームは苦しい状況が続くが奥浪、若月に続いて明るい材料になってもらえたらと期待している」と話した。
園部は「手術をしたときは不安もありましたが、球団はじめ支えていただいたすべての方々のおかげでここまで来ることができました。感謝の気持ちでいっぱいです。
今年こそという気持ちで挑んだシーズンですし、一日も早く1軍に上がりチームに貢献できるように頑張ります」とコメントした。
園部は聖光学院では4季連続で甲子園出場を果たしたスラッガー。2013年のドラフト4位で指名を受け入団したが、新人の2014年夏に右肘手術を受け、その年のオフに育成選手として契約した。
今季の2軍での成績は6月30日現在で42試合に出場し、打率・301、チームトップの6本塁打、17打点を記録している。
http://www.daily.co.jp/newsflash/baseball/2016/07/01/0009240778.shtml 右肩痛で2軍調整を続けるオリックス・金子が30日、ウエスタン・リーグの中日戦(神戸第2)に先発し5回2安打無失点。
今後については、1日の状態を確認して最終決定されるが当初の予定通り、5日からのソフトバンク3連戦(京セラドーム)で1軍復帰することが確実となった。
「投球練習だけじゃ分からないことがある。打者が立てば力めるし、力む中でも、ちゃんと良いフォームで投げられれば、良い球が行くことが分かった」
初回を3者凡退で立ち上がると、テンポのいい投球で回を重ねた。最速145キロの直球に多彩な変化球を制球良く決め5回をわずか61球。志願して上がった4年ぶりの2軍戦マウンドで格の違いを見せつけた。
チームは借金19の最下位で5位楽天とも4ゲーム差。「まずは楽天を捉えないとダメだし、先の事を考えても良いことはない。その日、その日でチームも僕もできることをやるしかない」。まだ74試合を残しており、意地を示すためにも大黒柱は復帰を急ぐ。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/07/01/kiji/K20160701012880280.html 右脇腹痛で離脱している西武・菊池の復帰が、後半戦にずれ込む可能性が高くなった。6月16日の投球練習中に痛みを訴え、出場選手登録を外れた。
潮崎ヘッド兼投手コーチは「シーズンもまだ半分が残っているので、復帰は万全の状態になってからがいい。オールスター後になるのではないか」との見解を示した。
当初は菊池も「休めば大丈夫。最短(10日間)で戻ってきたい」と話していたが、現在は2軍でキャッチボールやランニングなどのメニューをこなしながら投球練習の再開時期を模索中という。
「まだブルペンに入っていない。キャッチボールは大丈夫だけど、思い切り投げられるようにならないとね」と同コーチ。右脇腹は過去に痛めたことがなく、再発のリスクがあるとあって慎重に経過を見守っている。
主力が相次いで離脱していることもあって、チームは借金8の4位に低迷している。上位浮上のためには今季の開幕投手でチームトップタイの6勝を挙げている菊池の存在は不可欠。
5位・楽天とのゲーム差は1・5にまで縮まっており、田辺監督も「なんとか踏みとどまらないといけない」と危機感を募らせる。
前半戦は残り12試合となったが、明るい材料も。左股関節痛で離脱していた主砲・中村が1日に復帰予定で、右膝痛からの復帰を目指す牧田も早ければ今週中に2軍戦で実戦復帰する見込みとなった。あとは菊池の復帰時期が今後の行方を大きく左右しそうだ。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/07/01/kiji/K20160701012880600.html 左ふくらはぎの張りで2軍調整中のヤクルト・石川が、イースタン・リーグ西武戦(戸田)で実戦復帰した。約1カ月ぶりのマウンドは3回52球を投げ1安打無失点。「久々に不安なく投げられた」と明るい表情を見せた。
先発陣は小川が腰の張り、原樹が右肩痛で戦線離脱。チーム最年長左腕は「今まで貢献できなかった分、残りの試合でやり返していきたい」と球宴後の1軍復帰を見据えた。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/07/01/kiji/K20160701012880650.html >>60
5位でも最下位でも変わらんからはよ来季見据えて育成しろ 7連勝と勢いに乗るチームは、1日からの首位・ソフトバンク戦(ヤフオクドーム)に備えて福岡入りした。
腰の張りで2試合連続欠場中の主砲・中田について、栗山監督は「俺は待っているだけ。明日にならないと分からない」と慎重だが、順当なら「4番・一塁」でのスタメン復帰が濃厚だ。
大谷は3日にリアル二刀流で先発登板。交流戦MVP・城所との対決は注目で、「あんまりやったことがないので、どういうスイングをするのかも分からない。本塁打も打っているし、粘りもある」と「キドコロ警戒中」の様子だった。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/07/01/kiji/K20160701012880670.html 昨夏の右肩手術からの復活を目指すソフトバンクの松坂が、タマスタ筑後の室内練習場ブルペンで変化球を交えて40球を投じた。
5月14日のウエスタン・リーグ、広島戦(マツダ)で右手指先の違和感を訴えて1回2/3を9失点で緊急降板して以降、初めて捕手を座らせての本格的な投球。松坂は「投げることに関して不安は全くない。この状態は(2月の)キャンプでもなかった」と手応えを口にした。
投球を見守った倉野投手総合巡回コーチは「いい感じのものはしっかり見えた」としながらも、実戦復帰時期については「フォームにまだ波がある。安定してきてから行かせたい」と明言を避けた。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/07/01/kiji/K20160701012880420.html 「超変革」は、まだまだ終わりじゃない。阪神の金本監督と掛布2軍監督が30日、甲子園で約1時間にわたって若手の今後の育成や起用方針などについて話し合いを行った。鳴尾浜に戻って来た後、掛布2軍監督が明らかにした。
「ここ3カ月のファームの報告と、こっち(2軍)にいる選手についてね。横田、陽川とか、投手なら福原も良くなってるし、岩田もだね」
1軍経験ある若手の名前が出た後に、掛布2軍監督の口から飛び出したのは、1軍経験のない2人の名前。
「植田海だね。だいぶ体も強くなってきたしどうですか、と話をしました。後は望月かな。早く(1軍で)投げさせたいねと話したけど、まだスタミナ的な事があるしね」と、早急な話ではないとした。
植田はウエスタン・リーグでここまで31試合に出場し打率・078、本塁打なし、2打点、2盗塁だが、守備力には定評があり、両打ちに取り組むなど将来を期待されている。望月も6試合で1勝1敗、防御率2・04。未来のエース候補と目される。
金本監督は「まあね。焦らずゆっくりとね」と話すにとどめたが、濃密な時間になったことは確か。後半戦での、さらなる巻き返しに向けた「超変革」を実行する新戦力候補はまだまだいる。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/07/01/kiji/K20160701012879990.html 本塁での危険な接触を防ぐために今季から導入された「コリジョン(衝突)ルール」について、運用基準が大幅に緩和される可能性が30日、出てきた。
日本野球機構(NPB)はルール解釈や適用の判断を巡って現場から不満の声が相次いでいることから、運用基準の見直しを検討している。
阪神の谷本修常務取締役は「(NPBから)解説付きでDVDが送られてきた。検討している基準では、“こうなりますよ”というもの」とした上で、
アウトからセーフへと判定が覆った過去4件について「4つとも(コリジョンルールには)当てはまらないとなっていた」と明かした。
新基準では実際に衝突が起きたかどうかが重視される。守備側が走路に入っても衝突が生じなければアウトの判定をセーフに覆すことはない。
ある球団幹部は「捕手が走路を空けて送球を待つのは従来通りだが、結果的に走路に入ったり、ブロックした形になったとしても、衝突がなければ警告で済ませる形が分かりやすい」とした。
現在は守備側の選手が走路に入ったかどうかを厳格に判断しているため、明らかにアウトのタイミングでもリプレー検証で、セーフに覆る事例もあった。
NPBの井原敦事務局長は「(4日の)実行委員会の議案として運用基準、見直しの時期を含め話し合う」と説明。12球団の一致をみれば、早ければ18日の後半戦開幕から新基準の運用となる。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/07/01/kiji/K20160701012880500.html オリ・田口2軍監督が体調不良で欠場
オリックス・田口壮2軍監督が体調不良を訴え欠場することになった。下山真二2軍打撃コーチが監督代行を務める。2日以降は当日の様子を見て決める。
オリックスは63試合を終え、19勝39敗5分けでウエスタン5位。
http://www.daily.co.jp/newsflash/baseball/2016/07/01/0009240730.shtml ・梨田監督は1・5ゲーム差に迫った4位・西武との3連戦に向け、「初戦は則本が先発する。初戦を勝つことによって戦い方も気持ちも変わってくる」と先手必勝を誓った。
また、2軍で調整中の今江がイースタン・リーグで11試合で打率・333と復調。指揮官は「状態が上がってきた。検討する余地はある」と早期昇格を示唆した。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/07/01/kiji/K20160701012880630.html >>68
遅いよな
コリジョン導入してからは早いのかもしれんが 「(久保康に打線が)遊ばれとったね、もう。う〜ん…なんて言うん? なんて言うんだろ」
今季5度目、1投手には2度目の完封負けは、散発3安打で二塁すら踏めず。攻撃では今季ワーストといえる最短タイ2時間21分の惨劇。
腕組みしたまま「ハハッ」と笑うと「もう、遊ばれとるだけ」と吐き捨てた。
「同じボールを3球で終わるっていうのは、バッターとして恥。1軍のバッターじゃないね。ただ真ん中だけを狙って、それを気持ちよくカーンと打とうなんて、そりゃね」
江越だけではない。八回は原口がすべて変化球を振って、二回に続く3球三振。中谷も1球我慢しただけで、ボールの変化球を3度空振りだ。 緩急自在にスイスイ投げてくる久保康に対し、低めに手を出すばかり。四回の円陣で片岡打撃コーチが「低めを我慢して高めを狙え」「センター中心に」など指示したが効果なし。六回にようやく北條が内野安打を放ち、七回に福留、八回に再び北條が快音も、それだけだった。
「(相手の出来)以前(の問題)やね。頭の準備(の問題)ね」
さらに「我慢の起用から、考え方が変わるキッカケになるやられ方?」と問われると「誰をいくん? おらんやん。現状のベストを選んでいる」と顔をしかめた。確かにそう。本来は“再出発”とすべき試合だった。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160701-00000011-sanspo-base
金本ついにどん語を操る ソフトバンクは1日、育成の石川柊太投手(24)と支配下選手契約を結んだと発表した。年俸は500万円。背番号は「138」から「29」となった。
育成3年目の今季、自己最速の153キロをマークするなど成長を評価された。「こうやって評価してもらったことを自信にして、1日も早くヤフオクドームのマウンドに立てるように努力したい」と笑顔で話した。
創価大の先輩でもあるヤクルト小川と同じ「29」をもらったことに「いい番号。この番号に恥じない投手になりたい。小川さんは大学のころから尊敬している先輩。負けないようにしたい」と話した。
石川は13年育成1位で入団。トルネード投法が売りだったが、右肘、右肩などを続けて故障。トルネードを捨てて支配下を勝ち取った。
ももいろクローバーZの大ファンとしても知られている。
http://www.nikkansports.com/baseball/news/1671584.html ロッテ・ヤマイコ・ナバーロ内野手(28)の関連飲食とグッズが、2日のオリックス戦(QVCマリン、午後2時開始)から販売開始される。
飲食メニューは「ヤマイモ・ナバーロうどん」。税込み900円。一文字屋(フロア2 内野三塁側211・212番通路の間)にて販売。
山芋を中心としたネバネバ食材をふんだんに使用したスペシャルうどんで、「山芋の短冊揚げ」でナバーロの背番号17を、「きざみのり」でナバーロの象徴でもある豊かなヒゲを表現している。夏場にピッタリな冷やしうどんだ。
なお、ナバーロが本塁打を打った際は、とろろが1・5倍にボリュームアップする。内容は、山芋・オクラ・モロヘイヤ・とろろ・きざみのり・鶏そぼろ・半熟卵・関西つゆ・うどん。
グッズは「着ければみんなナバーロ選手! ナバーロのヒゲ」。税込み1300円。仮装グッズの付けヒゲをモチーフにしたグッズで素材はポリエチレン20%、ポリプロピレン80%。290×225ミリの大きさ。
マリーンズオフィシャルショップにて販売。付けヒゲグッズの販売は初で、グッズ担当者、自信の一品だという。
ナバーロは「本当に出るのか? ジョークではなかったのか! 売り切れる可能性がある? それはうれしいね! 明日から久々のホーム。ナバーロ、ガンバーロだよ!」とノリノリだった。
http://www.nikkansports.com/baseball/news/1671565.html >>76
ペーニャのヒゲの流用やろか
ソフトバンクグッズで余ってたし >>78
twitterやとただのももクロファンやぞ >>75
おめ石川
あのきれきれのスライダーはよ上で見せて >>81
うーんこの
まあ、内部事情やプライベートぺらぺら喋るよりええが 7/2(土)
〈地上波〉
De×広(14:00開始) NHK総合(全国)【13:50〜試合終了】(解説:小早川毅彦 実況:上野速人)
※【13:50〜14:50】はサブch(広島はメインchで放送)
中×神(15:00開始) 東海テレビ【15:00〜最大17:30】(解説:権藤博、山崎武司 実況:高橋知幸)
(副音声:鈴木孝政、峰竜太、上山真未)
サンテレビ【15:00〜試合終了】(ゲスト解説:関本賢太郎 解説:中田良弘 実況:木内亮)
ヤ×巨(18:00開始) なし
楽×西(14:00開始) KHB東日本放送【13:59〜17:25】(解説:江尻慎太郎、G.G.佐藤 実況:松本龍)
ロ×オ(14:00開始) なし
ソ×日(14:00開始) KBCテレビ【13:55〜最大17:30】(解説:西村龍次 実況:沖繁義)
HTB北海道テレビ【13:55〜17:30】(解説:岩本勉 実況:谷口直樹 〈BS・CS、インターネット放送〉
De×広(14:00開始) TBSチャンネル2【13:55〜試合終了】(解説:衣笠祥雄 実況:石原敬士)
中×神(15:00開始) J SPORTS2【14:55〜試合終了】(解説:鹿島忠 実況:森脇淳)
ヤ×巨(18:00開始) フジテレビONE【17:50〜試合終了】(解説:高木豊、大久保博元 実況:田淵裕章)
BSフジ【18:00〜最大21:55】(同上)
楽×西(14:00開始) J SPORTS1【13:30〜試合終了】(解説:牧野塁 実況:中田浩光)
ロ×オ(14:00開始) TBSニュースバード【13:55〜試合終了】(解説:薮田安彦 実況:近藤雄介)
ソ×日(14:00開始) FOXスポーツ【13:45〜試合終了】(解説:若菜嘉晴 実況:菅野詩朗) ・パリーグTV(楽×西、ロ×オ、ソ×日) ・ニコ生(De×広、楽×西) ・スポナビライブ(全6試合)
・SHOWROOM(De×広) ・虎テレ(中×神) ・フジテレビOTNsmart(ヤ×巨) ・楽天SHOWTIME(楽×西) >>90
赤の方が圧倒的に多くて草
ホームって何だよ(哲学) >>92
そりゃ試合終了後の広島のヒロインですし… 高梨ホークス相手に98球7回5安打無四球11奪三振
ポジるで >>92
試合中でもビジター応援のほうが多いチームもあるんやで! 高梨にはオープン戦で全く歯が立たなかった記憶がある 中日のジョーダン・ノルベルト投手(29)が8回途中2安打7奪三振2失点の好投で5勝目を挙げた。
初回に2死満塁のピンチを招いたが、北條を高めの145キロの直球で空振り三振に仕留め、2回から7回までは無安打投球で阪神打線を寄せつけなかった。
まさかのアクシデントもあった。3回1死。鳥谷に3球を投げたところで、突然投球をやめた。近藤コーチらが慌ててマウンドに駆けつける中、左腕は険しい顔で自らベンチに下がった。
「ジョーダン投手、治療のため、しばらくお待ちください」のアナウンスにドームがざわついたが、なぜか谷繁監督や佐伯守備コーチは笑いをかみ殺す表情。数分後、ジョーダンは険しい顔のまま投球を再開し、何事もなかったかのように凡打の山を築いた。
「心配かけて申し訳ない。おなかの調子が悪かったんだ。(ベンチで)薬をのんだのでもう大丈夫。昼に食べたものがちゃんと消化できず、ムカムカしてたんだ。何を食べたって? 豚肉さ」
なんと緊急降板は食あたりが原因だったのだ―。
5つの白星は全てナゴヤドーム(9試合5勝1敗)で挙げている。「自分の家のように思えるんだ」と本拠地球場との好相性を自賛したジョーダン。次戦は9日のヤクルト戦(神宮)での先発が有力。
前回は6月25日、神宮でのヤクルト戦で3回3被弾7失点KOと“消化不良”の投球をしただけに、“他人の家”でリベンジしたいところだ。
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20160701-OHT1T50195.html >>98
さんにゅ
そのニュアンスだと食当たりというか胃もたれな感じに見えるが ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています