12球団総合雑談スレ★194 [無断転載禁止]©bbspink.com
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前倒しも屋外が難儀、先送りも寒なって難儀
ＣＳ無くすか？ オリンピックの野球なんてつまらんくなるの分かってるのにやる意味あるのか？
７回制とかにするんやろどうせ ゴルフの松山とかテニスの錦織とかもリオ五輪には出なさそうだしオリンピックの価値も落ちてきただろ
プロは出さずにアマチュアだけでやりゃいいのにね WBCがあるからオリンピックでまで野球は別に見たくないわ
ソフトボールは復活さしたってほしいけど >>295
ゴルフはジェイソンデイもRマキロイも出ないらしいななんで復活させたんだか
男女ソフトじゃいかんのか？ ヤクルトの育成枠・由規が都内の球団事務所で支配下契約を結んだ。
背番号は「１２１」から、空き番で昨年まで背負っていた「１１」に決まり、「また新しく１１を背負う気持ちでサインした。ここがゴールじゃない。１軍で勝つことを目標に頑張りたい」と誓った。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/07/05/kiji/K20160705012906310.html
１日に支配下選手契約を結んだばかりの石川が５日にも出場選手登録される。工藤監督が「大阪に連れて行く。登録するよ」と明かした。
この日ヤフオクドームでの投手練習に参加した２４歳は「気負わず、結果を気にせず思い切り腕が振れれば」と話した。
６月２６日のウエスタン・リーグのオリックス戦では自己最速の１５３キロを記録。守護神サファテ、スアレス、森とともに「１５０キロカルテット」の誕生にも期待がかかる。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/07/05/kiji/K20160705012905270.html 左肘内側側副じん帯損傷で出場選手登録を外れていたロッテの藤岡が、５日の西武戦で復帰する。中継ぎとして２１試合に登板し１勝０敗３ホールド、防御率１・７４を記録していたが、６月１１日に検査を受け全治２、３週間と診断された。
内が右肘痛のため２日に戦線離脱した救援陣に、貴重な戦力が帰ってくる。落合投手コーチは「いきなりいい場面ではなく、球宴までは状態を見ながらの起用になる」と話した。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/07/05/kiji/K20160705012904690.html 巨人・小林誠司捕手（２７）が早ければ８日のＤｅＮＡ戦（東京ドーム）で１軍復帰する見込みとなった。
死球を受け、６月２２日に「左肩甲骨棘下窩（きょくかか）骨折」と判明。全治約３週間で前半戦中の出場は絶望視されたが、懸命の治療で早期の復帰にこぎつけた。
正捕手は骨折と診断された翌日から電気治療などのリハビリを開始し、筋力トレーニングも再開した。３０日には打撃マシン相手に打撃練習を再開して患部の状態を確認し、「全然問題ない。大丈夫です」と話していた。
まずは５日のイースタン・リーグ、ロッテ戦（ＱＶＣマリン）で実戦復帰する予定だ。
チームは投打がかみ合わず現在３連敗中で、４カード連続で負け越しを喫した。借金は今季ワーストの５で４位に甘んじ、首位・広島とのゲーム差は１０・５に。
特に小林誠が離脱してからの１０試合は、３勝７敗と大きく負け越している。７月反攻へ、扇の要の力が必要だ。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/07/05/kiji/K20160705012904770.html 潰瘍性大腸炎からの完全復活を目指すオリックスの安達了一内野手（２８）が体調管理のため「水素風呂」を導入していることを明かした。２週間ほど前から「知人の紹介で」始め、先週の沖縄〜千葉遠征でも機材を持ち込み体を癒した。
「水素水」は飲むよりも入浴の方が効率的に体に取り込め、愛用者も増加中という。テレビ番組で藤原紀香が「美の秘けつ」として紹介したことも話題となり、安達は「腸にも効果があると聞いた」と導入を決めた。
潰瘍性大腸炎は国が難病に指定する特定疾患。安達は１月末の緊急入院以降、体調管理に細心の注意を払う。現在は薬の服用も漢方薬だけにとどめるなど回復傾向だ。
５日から始まる９連戦について福良監督は「（安達が）全部出るのは難しいだろう」と配慮する方針。指揮官は「打つ方がこういう状況だから、先発投手に頑張ってもらわないと」と難しい顔。打開策の一つとして「安達の機動力」にも期待がかかる。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/07/05/kiji/K20160705012905620.html 日本ハムが１０日のロッテ戦（札幌ドーム）で先発予定の大谷の「ＤＨ解除」を行わない可能性が浮上した。
３日のソフトバンク戦（ヤフオクドーム）で投手として史上初の先頭打者弾を放ったが、栗山監督は「もともと期間限定でやっていること。少し長すぎた」と慎重な姿勢を示した。
大谷は現在６試合連続で投打同時出場中で、指揮官は「疲れている。使い方を丁寧にしていく」と続けた。ただ、今後の「１番・投手」での起用については「可能性はある」と答えた。勝負どころでの切り札とする構えだ。
９日のロッテ戦（札幌ドーム）では「球界初！大谷翔平、投手の先頭打者本塁打記念書」が来場者全員に配られ、同日から「記念タオル」の受注販売も開始する。
大谷は２２歳の誕生日を迎える５日の楽天戦（山形）で打者出場する予定。２年ぶりのバースデー弾となる自己新１１号を放ち、チームを０７年以来９年ぶりの１１連勝に導く。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/07/05/kiji/K20160705012905240.html 来季の猛虎に、金本監督以来の「４０歳４番」が誕生しそうだ。阪神が福留孝介外野手（３９）と、来季も契約を更新する方針であることが４日、分かった。
単年契約で今季に臨んでいる福留に関して球団は、４０歳を迎える来季も必要戦力として構想。球団関係者は「今後も大きな故障などが無ければ、そうなると思います」と契約を更新する考えを示唆した。
勝負強い打力に、抜群の守備力―。球団の野手陣で最年長となった３９歳の今季も背番号８の存在感は絶大だ。
福留は６月２５日の広島戦（マツダ）で日米通算２０００安打を達成するなど今季ここまで６９試合出場、打率・３０５、３本塁打、２４打点。４５試合で４番を任され、猛虎打線の「顔」として君臨している。
本塁打数こそ減り、走力にも若干の衰えを感じさせるものの、ここ一番での勝負強さはチーム随一。打力と守備力には、まったくと言っていいほど陰りが見えない。大きな故障さえ無ければ、来季も主軸候補の筆頭だ。
金本監督以来の大役も現実味を帯びる。現役時代に「鉄人」の異名を取った指揮官は、現役を引退した４４歳シーズンの１２年にも３１試合で４番に座った。福留が残留して来季も４番に座ることになれば、その指揮官以来の「４０歳４番」となる。
金本阪神はチーム方針として若手野手の育成に力を注いでおり、将来的には叩き上げの選手を４番に据えるビジョンを描いている。とはいえ、一朝一夕で４番を育てることはできない。まだまだ、福留の力が必要となることは想像にかたくない。
もちろん現状を打破するためにも、そのバットが必要だ。チームは目下７９試合を終え、３４勝４２敗３分けで最下位に沈んでいる。とはいえ、２位から最下位までが２ゲーム差でひしめき合う混セ。
その中にあって、レギュラー陣で唯一、開幕から好調を維持し続けている背番号８の存在感は増すばかりだ。残り６４試合。金本阪神の打のキーマンは、間違いなく福留だ。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/07/05/kiji/K20160705012905600.html ６日のＤｅＮＡ戦（横浜）で復帰登板するヤクルト・館山が完全復活を宣言した。４月２０日に右肘関節遊離体摘出とクリーニング手術を受け、２カ月半で１軍復帰。
神宮の室内練習場で汗を流し、「（イースタンで）１５０キロも何度か出している。（中１０日ではなく）毎週期待に応えられるように全力で投げたい」と誓った。
先発陣は腰痛の小川、右肩違和感の原樹の復帰のメドが立っていない。真中監督は「病み上がりだが、彼が戻ってくることでチームの雰囲気も変わるだろう」と期待を寄せた。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/07/05/kiji/K20160705012905640.html 楽天はコボスタ宮城の左中間後方にある「スマイルグリコパーク」に２階建てのカフェを新設すると正式発表した。
全長３７メートル、高さ５・５メートルで延べ床面積は１５５平方メートル。授乳室やトイレも完備している。前方にはオープンテラスのウッドデッキも備え、最大収容人数は約１００人。
８月下旬に完成予定で、球団関係者は「コーヒーを飲みながら優雅な野球観戦をしていただきたいと考えております」と話した。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/07/05/kiji/K20160705012905160.html
ロッテは日本一になった０５年以来１１年ぶりに監督推薦で７人が選ばれた。両リーグ最多だがファン投票の選出はなし。
山室晋也球団社長は全国区の人気を集めるために「全国のファンが注目する場でマリーンズの魅力を伝えていただきたい。ＭＶＰになれば手形のようなモニュメントをつくることも検討したい」と、ＭＶＰ獲得指令を出した。
球団では８９年の村田兆治以来２７年ぶりの受賞となれば、特定の選手を応援する企画「プレーヤーズデー」の主役にすることも検討している。
落合投手コーチは初出場の石川に期待。「３回投げて０点に抑えたらチャンスはある。ＭＶＰを狙ってほしい」。９勝、防御率１・６３でリーグ２冠の右腕は「選ばれていいのかな。成績？能力的にね」と控えめだが「石川歩デー」が実現する可能性は十分ある。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/07/05/kiji/K20160705012905350.html 侍ジャパンが１１月中旬にオランダと強化試合を行うことが４日、分かった。東京ドームで２試合を予定している。オランダは来年３月の第４回ＷＢＣにも出場予定で、前回１３年大会ではベスト４に進出した。
同国出身の大リーガーも強化試合に参戦する可能性があり、まさにＷＢＣ前哨戦と位置づけられる。さらにもう１カ国との対戦を予定しており、計４試合が組まれるもようだ。
「Ｒｏａｄ ｔｏ ＷＢＣ」といえる１１月の強化試合の相手にまずはオランダが内定した。関係者は「３月に向け、しっかりとした相手と強化試合を行うことが大事。オランダはうってつけの相手だと思う」と語った。１１月中旬に２試合、東京で行う。
投手では大谷（日本ハム）、野手では山田（ヤクルト）ら若きスーパースターが誕生した日本球界だが、ヨーロッパのチームとの対戦は貴重だ。
ＷＢＣの大会概要はまだ発表されていないが、日本は１３年の前回大会同様、２次ラウンドまで日本開催が濃厚で、オランダが同組に入る可能性もある。ＷＢＣ前哨戦として無駄にはできない。
しかも本大会で日本の強力なライバルとなる存在だ。前回大会は２次ラウンドで２試合対戦し日本が２勝したが、オランダも準決勝に進出した。１１年のワールドカップで優勝するなど、近年、大きく成長を遂げている。
デビューから１４連勝のプロ野球記録を樹立したソフトバンクのバンデンハークに加え、打者では、１３年に６０本塁打のシーズン本塁打のプロ野球記録をつくったヤクルト・バレンティンもいる。
さらに脅威となるのが大リーガーだ。関係者は「数人のメジャーリーガーも参戦へ意欲を示していると聞く」と明かした。 レッドソックスの正遊撃手であるボガーツは打率・３３３で、ア・リーグで首位打者争いをしている。エンゼルスのシモンズは「守備力はメジャーＮｏ・１」の呼び声も高い。
二塁手もオリオールズのスクープら、二遊間は世界最高レベルの布陣がそろう。投手陣ではドジャースの不動の守護神で今季も２４セーブを挙げるジャンセンを擁しており、強力な布陣だ。
小久保監督は昨年１１月のプレミア１２で３位に終わった後に「２０１７年ＷＢＣで世界一に再びチャレンジする。そこへ向け、（侍ジャパンの強化試合が組まれる）３月、１１月の時期を有効的に使いたい」と話している。
来年３月の本大会への準備と、シーズンの疲労度も考慮した上で、指揮官がどんな選手選考を行うかも注目される。
オランダ以外に、対戦相手をもう１カ国選定中。２カ国と２試合ずつ計４試合を組む中で、チームの結束も図る。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/07/05/kiji/K20160705012904810.html
オランダ代表の大半がヨーロッパの本国でなく、南米のベネズエラ北方沖のキュラソー島出身だ。前回１３年ＷＢＣでも、シモンズ（エンゼルス）、バレンティン（ヤクルト）ら野手のほとんどが同島出身だった。
グリゴリアス（ヤンキース）、バンデンハーク（ソフトバンク）はともに本国出身。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/07/05/kiji/K20160705012905720.html 中日のＯＢで“キューバの至宝”と称されたオマール・リナレス氏（４８）がコーチに就任することが４日、分かった。ポストは「打撃コーチ」が濃厚。同氏はこの日、中部国際空港着の航空機で来日した。
「到着したばかりで、何の役割を任されるかは分からない」と話したが、今季終了まで野手陣に打撃を指導するとみられる。
とくにビシエド再生が期待される。ともに１５歳でキューバ国内リーグでデビューした共通点があり、ビシエドにとってリナレス氏は憧れのスター。
同氏は「ビシエドのことはよく知っている。完成している選手なので打撃を教えるというのではなく、彼の役に立てれば」と謙虚に抱負を述べた。
ビシエドは３、４月の月間ＭＶＰを獲得したが、６月は打率１割８分４厘、２本塁打と急降下。“Ｖ字回復”させるため、リナレス氏が精神面などをサポートする。５日の広島戦（富山）からチームに帯同する予定だ。
同氏はキューバ代表の主軸として１９９２年バルセロナ五輪、９６年アトランタ五輪の連覇に貢献。２００２年７月に中日入りして０４年まで在籍。キューバの亡命選手以外では初めて外国でプレーした。
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20160704-OHT1T50270.html 日本野球機構（ＮＰＢ）は４日、マツダオールスターゲーム２０１６（第１戦＝７月１５日・ヤフオクドーム、第２戦＝同１６日・横浜）の監督推薦選手を発表した。
初めて球宴の指揮を執る全セの真中監督は、横浜スタジアムでの第２戦はＤｅＮＡ選手中心の起用プランを明かした。「先発は石田もいるけど、ここは敬意を表して山口でしょう。最後は山崎康に締めてもらいたい」。
支配下再昇格でブレーク中の阪神・原口や『神ってる』広島・鈴木らフレッシュな顔触れについては「球宴にふさわしい数字（成績）」と期待していた。
http://www.daily.co.jp/baseball/2016/07/05/0009253537.shtml ＤｅＮＡが今永昇太投手（２２）＝駒大＝のローテ復帰で、後半戦スタートダッシュを狙う。ドラ１左腕は２軍で再調整中だが、アレックス・ラミレス監督（４１）は「オールスター明けに上がってもらいたい」と復帰プランを明かした。
交流戦に入って調子を落とした今永は、６月１８日の楽天戦で５敗目を喫し、登録抹消された。ラミレス監督は「フィジカルコンディションが一番の問題。そこがクリアになれば」と故障でなく状態面の問題を強調した。
篠原投手コーチは「直球が生命線。１回下（２軍）で投げさせて、どんな状態か判断したい」と球宴前のテスト登板で１軍再昇格の合否を決める考え。指揮官は「今永は後半戦も大きな存在になることは間違いない。万全で合流してもらいたい」とキーマンとして期待した。
http://www.daily.co.jp/baseball/2016/07/05/0009253522.shtml オリックス・福良淳一監督（５６）は４日、前半戦最後のソフトバンク３連戦での必勝を誓った。
「なんとかね。打つ方がこういう状態だから投手に頑張ってもらって。相手もいい投手がくるけど、先発に頑張ってほしいね」
３本柱で勝負する。前回２カ月ぶりの白星を挙げた５日の西を皮切りに、先発復帰の東明、右肩痛から復活となる金子をつぎ込む。
３人は千葉遠征を外し、神戸に残って備えさせた。３投手はいずれも開幕当時の構想からすれば、期待を裏切る成績となっているが、今度こそ意地を見せてくれると信じている。
そもそもソフトバンクの独走を許した大きな原因はオリックスにある。開幕当初、スタートダッシュに失敗している相手に４月９日（鹿児島）が１−１３、１０日（熊本）が０−１０と大敗。
これを浮上のきっかけとさせてしまった。以降も５月１４日にサヨナラ勝ちで１勝しただけで８敗。
熱パを取り戻すためにも全力で鷹を止める。
http://www.daily.co.jp/baseball/2016/07/05/0009253520.shtml オリックス田口壮２軍監督（４７）が４日、検査入院していたことを明かした。
体調不良を理由に１日のウエスタン・リーグ阪神戦を欠場。この日は元気な姿で福岡遠征に向かった。
「視覚障害と言語障害になった。物が見えにくく、言葉が出てこなかった。その日のうちに治ったけど、医者に相談したら検査した方がいいと言われたので」。入院はひと晩で終わり、幸いにも異常なかったという。
http://www.nikkansports.com/baseball/news/1673485.html 日本野球機構は４日、６月３０日の巨人−中日１２回戦（東京ドーム）の公式記録で、九回の巨人・阿部の打撃結果を「二飛失策」から「右前打」に訂正した。
阿部の安打数は０から１に、巨人のチーム安打数は２から３になり、中日・荒木に記録された失策は取り消され、チーム失策数は２から１に、同・若松の被安打数は２から３になる。
http://www.sanspo.com/baseball/news/20160705/gia16070505020002-n1.html マツダオールスターゲーム２０１６（７月１５日・ヤフオクＤ、１６日・横浜）の監督推薦選手が４日発表され、セ、パ両リーグ２８選手ずつの陣容が出そろった。
パ・リーグだけでなく、セ・リーグでも選手の出場、起用を巡る番外編の“戦い”が行われていた！？ 全セを率いるヤクルト・真中監督がこの日、広島の左腕、ジョンソンの選出漏れを嘆いた。
当初は構想にもあり、監督推薦しようとしたが、球団側から「体調が優れないため、参加は難しい」と断られたという。今季は８勝を挙げ、首位・広島の原動力。真中監督は「僕も選びたかったし、ファンも見たかったと思う。残念です」と漏らした。
http://www.sanspo.com/baseball/news/20160705/npb16070505020001-n1.html 再調整のため今季初の２軍降格となった阪神・今成亮太内野手（２８）について、掛布雅之２軍監督（６１）は４日、二塁でも起用する可能性を口にした。
捕手出身も目下は三塁だが、出場機会を増やすため−という考え。今成はこの日、２軍に合流。５日からのウエスタン・中日戦（ナゴヤ）に向けて移動した。
一、三塁だけなんてもったいない。掛布２軍監督は今成を二塁でも起用する考えを示唆した。
「（起用法は１軍から）任せるという連絡がある。彼が守れるのはサード、ファースト、外野。セカンドも一度したのかな。そのあたりも考えてやります」
http://www.sanspo.com/baseball/news/20160705/tig16070505010004-n1.html
阪神・岩崎は４日、ブルペン入りして調整。６日の巨人２戦目に今季初の中５日で先発することが決定的だ。「自分のなかではいい感覚があるので、続けていきたいです」。
前回６月３０日のＤｅＮＡ戦（甲子園）は６回３失点で黒星。過去２試合に先発して１勝１敗、防御率０・７１と好相性の東京ドームで、今季２勝目を挙げる。
http://www.sanspo.com/baseball/news/20160705/tig16070505010012-n1.html 阪神が明秀学園日立（茨城）の主砲兼投手の細川成也外野手（３年）を今秋ドラフトに向けリストアップしていることが４日、分かった。生え抜きの大砲育成を主眼に置く金本阪神にとって魅力的な逸材だ。一方で今秋ドラフト候補の高校生は、投手が豊作だ。
横浜・藤平尚真投手は最速１５２キロ右腕。中３時に走り高跳びでジュニア五輪優勝と身体能力は抜群だ。
履正社・寺島成輝投手は完成度はＮｏ．１との呼び声も高い左腕。１４０キロ台中盤の直球の球威、変化球も含めた制球力の高さは高校生離れしている。１位指名確実の２人は、東西の“両横綱”といえる。
右腕では東海大市原望洋・島孝明投手や創志学園・高田萌生投手、左腕では大阪桐蔭・高山優希投手や江陵・古谷優人投手が最速１５０キロ台。花咲徳栄・高橋昂也投手、広島新庄・堀瑞輝投手は、速球に加えて決め球の変化球も鋭く、奪三振率の高さが魅力だ。
野手では、細川のチームメート、明秀学園日立・糸野雄星内野手も通算５０発に迫る遊撃手。センバツで４強入りした秀岳館の九鬼隆平捕手は、強肩強打で体格もいい。静岡・鈴木将平外野手は俊足と打撃センスに優れる。
http://www.daily.co.jp/baseball/2016/07/05/0009253539.shtml サンキューニュースニキ
>>318
確かにジョンソン入れるべきやろ 絶好調の中日福田永将内野手（２７）が同級生対決にメラメラだ。
ときを同じくしてブレークしている首位広島の下水流とは同学年で、同じ横浜市の鴨志田一小、鴨志田中に通っていた。さらに横浜高では同級生。野球チームも一緒という間柄。高校ではともに３年春のセンバツ制覇を経験した。
前日３日夜。自らが華々しく満塁弾を放ってヒーローになった試合後、自宅に戻ってニュースを見た福田は目を見開いた。下水流が初の１試合２発。新井がお立ち台で名前を口にするなど、誰より派手な活躍と思われた自分と同等か、それ以上に目立っていた。
「２人とも１軍で出ている状況で会うのは初めて。（活躍は）すごくうれしかったけど、負けたくない」とライバル心を隠さなかった。
４日、野手は休日だったが富山出発前にナゴヤドームを１人訪れ、蒸し暑い屋外で汗だくになって走り込んだ。「僕は全然疲れていませんから」と頼もしい。
セ・リーグ再開と同時に再昇格すると６番三塁に定着。全９試合で安打し、打率５割の４本塁打、１２打点と爆発している。打線のカギを握る男は首位との対決を前に「そのへんはあまり分からない。明日の試合、どう勝つか、だけです」と集中していた。
http://www.nikkansports.com/baseball/news/1673587.html 今日からの横浜戦で山田がホームラン打ったら10カード連続らしい
ちなみに現在通算99本塁打 ナバーロが打てなくなったらこれで煽られそう（小並感） 左肩甲骨棘下窩骨折のため、２軍調整中の巨人・小林誠が、７日にも１軍に復帰する可能性が出てきた。
５日はイースタン・リーグ、ロッテ戦に「２番・捕手」で実戦復帰。
２打数無安打に終わったが、守備では四回に二盗を刺殺し、五回の守備から交代した。
「状態は大丈夫。１日でも早く（１軍に）復帰したい」と回復をアピール。
斎藤２軍監督は「早ければ明日（６日）にもめどがつくのでは」と説明した。
http://www.sanspo.com/baseball/news/20160705/gia16070519470006-n1.html
日本ハム・斎藤、イースタン・リーグのＤｅＮＡ戦で右太ももに打球を当てるアクシデント。
「（患部は）大丈夫。変化球がよかったのは収穫」と笑顔。
問題がなければ１１日からのオリックス３連戦で今季２度目の先発に臨む。
http://www.sanspo.com/baseball/news/20160705/fig16070519470002-n1.html ワールドスポーツMLBのキャスターを嫁にするとかこれはもう心はアメリカですね しかも今日のワールドスポーツMLB深津じゃねーか！ 7/6（水）
〈地上波〉
巨×神（18:00開始） なし
De×ヤ（18:00開始） なし
中×広（18:00開始） CBCテレビ【19:00〜20:58】（解説：山田久志、衣笠祥雄 実況：宮部和裕）
RCCテレビ【18:15〜21:54】（解説：横山竜士 実況：石橋真）
楽×日（18:00開始） TBCテレビ【18:55〜21:54】（解説：岩村明憲、岩本勉 実況：守屋周）
HBCテレビ【18:15〜21:54】（同上）
オ×ソ（18:00開始） なし
ロ×西（18:15開始） なし 〈BS・CS、インターネット放送〉
巨×神（18:00開始） 日テレジータス【17:45〜試合終了】（解説：中畑清 実況：上重聡）
BS日テレ【18:00〜最大22:00】（同上）※【20:53〜】はサブch
De×ヤ（18:00開始） TBSチャンネル2【17:55〜試合終了】（解説：田淵幸一 実況：佐藤文康）
NHKBS1【18:00〜試合終了】（解説：小久保裕紀 実況：工藤三郎）※【21:49〜】はサブch
中×広（18:00開始） J SPORTS2【17:55〜試合終了】（解説：彦野利勝 実況：水分貴雅）
楽×日（18:00開始） J SPORTS1【17:30〜試合終了】（解説：松本匡史 実況：中田浩光）
オ×ソ（18:00開始） J SPORTS3【17:00〜試合終了】（解説：村上隆行、松中信彦 実況：大前一樹）
ロ×西（18:15開始） TBSニュースバード【18:10〜試合終了】（解説：小林宏之 実況：山下末則）
TwellV【18:00〜最大21:55】（同上） ・パリーグTV（楽×日、オ×ソ、ロ×西） ・ニコ生（De×ヤ、楽×日） ・スポナビライブ（De×ヤ、中×広、楽×日、オ×ソ、ロ×西）
・日テレオンデマンド（巨×神） ・虎テレ（巨×神） ・SHOWROOM（De×ヤ） ・楽天SHOWTIME（楽×日） 仕事関係者を交えての食事会ってやつ
一久夫妻がセッティングしてそう 澤村んとこや平成の怪物んとこみたいにならんとええが デリヘル大好き雄星も結婚かー
まさかデキ婚やないやろな ナバーロは素行不安しされたけど最早マスコット感あるな
ビシエドもだけど正確の良し悪しも環境で変わるから難しいな 逆に人格者扱いされてたゴームズはすぐ帰るしよう分からんな まあゴームズに関しては運悪く家族呼んでた所に地震あったのもデカいし多少はね そんなんいうたら西武の若手なんてほとんどが在京局関係と仲良ししとるやん 横浜にいたモーガンなんか今でも愛されとるもんな
１年しかいなかったのに 雄星は女性ファンが少ないとかの記事あったよな
なんにせよおめでとう なんとなく姉さん女房だろうなとは思ったけど本当に年上と結婚するとは 阪神・石崎剛投手（２５）が６日に出場選手登録をされることが分かった。今季は６試合の登板で防御率０・００。
安定感を誇っていたが、５月２２日に「インピンジメント症候群による右肘後方の炎症」を発症し、登録抹消。６月２８日の練習試合・トヨタ自動車戦（鳴尾浜）で実戦復帰したばかりだった。
代わって筒井和也投手（３４）が抹消される。２日に今季初昇格を果たしたが、３日・中日戦（ナゴヤドーム）で１回１安打１失点と結果を残せていなかった。１試合だけの登板で再び２軍に戻ることになった。
http://www.daily.co.jp/tigers/2016/07/06/0009258074.shtml 左肩甲骨棘下窩（きょくかか）骨折で２軍調整中の巨人・小林誠司捕手（２７）が５日、実戦復帰した。イースタン・リーグ、ロッテ戦（ＱＶＣ）に「２番・捕手」で先発出場。
４回２死一塁で俊足・荻野の二盗を阻止するなど順調な回復ぶりを見せ、５回の守備から途中交代した。斎藤２軍監督は「順調に回復している。あしたイニングを増やし、１軍のメドがたつと思う」。早ければ７日の阪神戦（東京Ｄ）で１軍復帰する見込みだ。
小林誠は６月１６日の楽天戦（東京Ｄ）で左肩に死球を受け、同２２日に出場選手登録を抹消。降格直後から治療と並行して患部に負担のかからない範囲でウェートトレを行った。
当初は前半戦復帰は絶望視されていたが、約２週間前倒しで実戦復帰。２打数無安打でベンチに退いたが、攻守とも不安は感じられなかった。
６日の同・ロッテ戦（ロッテ浦和）でもスタメンマスクをかぶり、６イニング以上に出場する。最終決定は７日の状態を見てからになりそうだが、１軍は秒読みだ。
降格してからチームは３勝６敗と負け越している。「一日でも早く１軍に戻りたいです」と意気込んだ。
http://www.hochi.co.jp/giants/20160706-OHT1T50035.html 野球日本代表「侍ジャパン」が１１月の強化試合で中南米勢と対戦することが５日、分かった。メキシコを軸に最終調整に入っている。
すでにオランダと対戦することが内定。来年３月に行われる第４回ＷＢＣでの世界一奪回へ向け、２か国と計４試合を行う予定だ。
メキシコは昨年１１月、プレミア１２の３位決定戦で日本と対戦。１―１１で７回コールド負けしたが、フルメンバーがそろわない中での４強入りだった。オランダ同様、来年のＷＢＣ４大会連続出場を決めている強国だ。
ＮＰＢ関係者は「野球のスタイルは国ごとに違う。ＷＢＣでどこの国と当たるか分からないし、なるべくいろんなタイプに触れておきたい」と説明した。
今年３月の強化試合では台湾と対戦。欧州や中南米のチームと対戦しておくことで、本大会へ向けた不安を解消する狙いもある。
ＷＢＣ１次ラウンドの対戦相手など大会概要は発表されていないが、１１月の強化試合は本戦を見据えた戦いとなる。巨人・菅野、坂本、ヤクルト・山田はもちろん、日本ハム・大谷らも名を連ねることが予想される。
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20160706-OHT1T50007.html 驚きの再会だった。６月１７日に川崎市のジャイアンツ球場で行われたプロアマ交流戦、巨人−ＢＣリーグ・福島の試合前に巨人・田代富雄ファーム巡回打撃コーチ（６１）が、「まだ投げていたのか」と声を上げた。
視線の先にいたのは福島・大家友和投手（４０）。「まだ頑張っています。もう４０（歳）になりました」。
大家が１９９４−９８年、２０１０−１１年に所属していた横浜（現ＤｅＮＡ）でコーチを務めていた田代氏は「また、会うことができたよ。久しぶりだったなあ」と感慨深げ。教え子の活躍は常に気になるもののようだ。
http://www.sanspo.com/baseball/news/20160706/gia16070605000002-n1.html 今季から取り入れた秘密兵器がある。メジャー通算３０００安打が目前のマーリンズのイチローと同じ「ビモロスパイク」だ。
昨オフに初めて自主トレを行った鳥取市のトレーニング研究施設「ワールドウィング」の小山裕史代表（５９）が設計したもので、試し履きして着用を即断した。
一般的なスパイクの歯は６本や９本なのに対して、ビモロスパイクは１３本。「無意識にバランスが取れていて、投球に集中できる」という。“イチ流スパイク”が体重１００キロの体を支えている。
前日には球宴で指揮を執るヤクルト・真中監督が地元・横浜で行われる１６日の第２戦で山口を先発起用する考えを明かした。まさに御礼の快投。お立ち台では完封勝利のお決まりのせりふ「ちょー気持ちいい〜！」が飛び出した。
「これからも完封したら言いますよ。（本家の）北島さんから僕のものにしようかな」。右腕はいつになく冗舌だった。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/07/06/kiji/K20160706012911420.html 野村 祐輔 投手
（広島東洋カープ）
【初受賞】
[成績] 4試合 4勝0敗 投球回25 防御率1.44 奪三振13 自責点4
投手部門は、広島東洋カープ・野村祐輔投手が入団5年目で初受賞となりました。
野村投手は、6月は先発として4試合に登板し、いずれの試合も6回以上を投げ、2失点以下に抑える安定した投球を披露しました。
登板した4試合全てで勝ち星を挙げ、月間リーグトップの勝利数を記録するとともに、6月14日（火）の対埼玉西武戦から始まった球団32年ぶりの11連勝にも大きく貢献しました。
広島からの投手の受賞は2013年9月度のＢ．バリントン投手以来、日本人投手では2012年6月度の前田健太投手以来となります。 山田 哲人 内野手
（東京ヤクルトスワローズ）
【5度目】
[成績] 23試合 打率.346 28安打 10本塁打 28打点 4盗塁
打者部門は、東京ヤクルトスワローズ・山田哲人選手が昨年9月度以来5度目の受賞となりました。
山田選手は、打率・本塁打・打点いずれも月間リーグトップを記録する大活躍を見せ、文句なしの受賞となりました。
また、日本生命セ・パ交流戦でも12球団トップとなる8本塁打（そのうち1本は5月に記録）を記録するとともに、パ・リーグの全球団から本塁打を放ち、交流戦が18試合制となって以降では初の同一シーズンで11球団からの本塁打を達成しました。
東京ヤクルトの選手で5度目の受賞は、Ａ．ラミレス選手と並び最多タイの受賞回数となります。（ラミレス選手はその後巨人・横浜DeNAでも受賞し、通算9度受賞） 大谷 翔平 投手
（北海道日本ハムファイターズ）
【2度目】
[成績] 4試合 4勝0敗0セーブ 投球回31回 防御率0.29 完投1 完封0 奪三振41 自責点1
大谷投手は6月度4試合に登板し、リーグ唯一の4勝（無敗）をあげた。防御率、奪三振もリーグトップ、投球回は2番目に多かった。月間防御率（30投球回以上）0.29はリーグ史上9位。
5日・巨人戦で今シーズン2度目の完投勝利（失点2、被安打6）をあげると、12日・阪神戦（7回、被安打3）、19日・中日戦（8回、被安打2）、26日・オリックス戦（7回、被安打3）ではいずれも無失点での勝利を飾り、5月22日からの自身の連勝を6に伸ばした。
2015年3・4月度以来、2度目の月間MVP受賞。 田村 龍弘 捕手
（千葉ロッテマリーンズ）
【初受賞】
[成績] 22試合 打率.400 32安打 1本塁打 13打点 1盗塁
田村選手は6月度、22試合に出場しリーグトップの打率.400をマーク、出塁率（.444）はリーグ2位、安打数がリーグ3位だった。複数安打試合は11試合にのぼり（24日・埼玉西武戦から29日・福岡ソフトバンク戦にかけて5試合連続複数安打）、ゲーム3安打以上は月間4試合。
26日・埼玉西武戦ではシーズン初本塁打を含む自身2度目のゲーム4安打、3打点の活躍を見せるなど、打線を活気づけた。
入団4年目で初の月間MVP獲得。捕手の月間MVP獲得はパ・リーグでは2004年6月度城島（ホークス）以来12年ぶり、マリーンズでは1992年4月度青柳以来、24年ぶり。 日大三高の金子くん今なにしてるんやろ
優勝した年2番で地味に打ちまくってた 日ハムは流れ止めたと見るべきか
休めると見るべきか
休み欲しかったやろからええな >>384
法政のプロ注やね
今年のドラフトどうなるか 広島優勝したら旅行の出し物で丸ーん５とかやらへんかな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
