12球団総合雑談スレ★194 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
>>478
どこを補強すんねん!戦力がだぶついて思い描いた通り機能しないだけや! 巨人はクルーズピンズド補強だったけど怪我しただけじゃないか?
片岡も怪我したから二塁が穴っぽくなってるな 広島のスティーブ・デラバー投手(32)が8日、マツダスタジアムで入団会見を行った。
最速157キロでリリーフとして期待されているが「自分のキャリアでは六回から九回で投げてきた。接戦でアドレナリンが出るところで投げたい。チームの優勝に貢献したい」と抱負を語った。
現在、セットアッパーを務めているヘーゲンズ、ジャクソンとは違い変化球ではスプリットを得意としている。米大リーグ、ブルージェイズ時代には川崎宗則内野手(36)とプレーし「日本の野球はどんな感じかを聞きました」と話した。
http://www.sanspo.com/baseball/news/20160708/car16070813020001-n1.html パ・リーグの単独2位に浮上したロッテは8日、空路、札幌入り。同日から3位日本ハムと直接対決3連戦(札幌ドーム)を迎える。
注目は3戦目の対決が予想される敵のエース、大谷とのガチンコ勝負。
果たしてまたDH解除の“リアル二刀流”があるか否かだが、ロッテ・伊東勤監督(53)は「さすがにないとは思いますが、やってくれるなら歓迎です。基本は歩かし(四球)。気持ちよく打たせ、投げさせることもありません」と秘策を明らかにした。
「投手としてのリズムを崩すことが優先。もちろん、状況にもよりますが、ずっと塁に立たせ、時間をかけて“塩漬け”にしておけばいい。簡単に攻略できないことは確かな投手なのでね」
『打者・大谷』をあえて塁に出して、執拗な“牽制球地獄”。『投手・大谷』の機能を麻痺(まひ)させる狙いだ。
ちなみに、これを聞いた一塁のロッテ・細谷は「ウチの監督は本当にやりかねないですからね。大谷君が長い時間一塁にいることを想定して、雑談ネタを3つ、4つ用意してきました」と真顔だった。
http://www.sanspo.com/baseball/news/20160708/mar16070813060004-n1.html 右膝打撲で2軍調整を続けていた阪神・俊介外野手(28)が8日のウエスタン・リーグ対ソフトバンク戦(鳴尾浜)で実戦復帰を果たした。「1番・右翼」で先発出場し第1打席は右飛に終わった。
俊介は6月26日の広島戦(マツダスタジアム)で同点の9回2死満塁、代打・松山の左中間への飛球を追った際に中堅・中谷と交錯。捕球体勢に入っていたが落球しチームはサヨナラ負けとなった。
その際に右膝を痛め自分の力では歩けず、球場から担架で運ばれ病院に直行。翌日に出場選手登録を抹消されていた。約2週間のリハビリ中には「悔しさはあります。やれることをしっかりやって戻れるようにしたい」と語っていた。
http://full-count.jp/2016/07/08/post37542/ 日本ハムのルイス・メンドーサ投手(32)とブランドン・レアード内野手(28)が8日、札幌ドームで「世界のテクノロジー」を体感した。
この日から札幌ドームで始まる「ワールドフェスタ」に先駆け、両外国人が最先端技術を駆使したロボットなどを体験。
静岡・浜松にある伊藤機工が制作した搭乗型ロボット「R−510」に試乗したレアードは「面白かったよ。ススキノとか、街中で運転したいね」と、ご満悦。
1台が約500万円と聞くと「奥さんに新車を買ってあげようと思っていたけど、こっちに替えるかも」と、お気に入りだった。
メンドーサはレアードとともにバーチャルリアリティの最新アトラクションに挑戦。
東京・港区にあるmeleap社のゲーム「HADO」を体感して「こういうゲームは初めて。楽しいね」と、こちらも笑顔。レアードは関係者に「すしを握るゲームはないですか?」と、すしポーズをしながら、おねだりしていた。
2人が体感したゲームなどは7月中の札幌ドームで行われる日本ハムの主催10試合で来場者も体験できる。
http://www.nikkansports.com/baseball/news/1675219.html
http://i.imgur.com/fsUYoX7.jpg ◎薄毛の日本ハム・レアードは自らの頭を指さし「Dead grass(枯れた草)」とニヤリ。こん身の自虐ネタでした。
◎日本ハム・レアードは栗山監督に二本指を立てて「Today 2HITS!」と猛アピール。指揮官から「NO!3HITS!」と返されると考え込んで「OK…」。大丈夫ですか?
◎前日の西武戦で球審への侮辱行為で退場処分を受けた日本ハム・レアード。全体練習前に栗山監督の顔をジーっと見つめ、日本語で「スミマセン…」。相当、反省しているようです。
◎打撃練習前に栗山監督から「今日も打ってよ!」とお願いされた日本ハム・レアード。「打撃投手のボールを見てから決めるよ」と言った後、すぐに笑顔で「ごめんなさい」。
◎日本ハム・レアードはグラウンドにいた木田優夫GM補佐を発見すると歩み寄ってガッチリ握手。何事かと思いきや、木田GM補佐によると「どうやら最近、俺がGM補佐だと知ったみたいなんだよ」。
◎栗山監督から「いい笑顔だよ」と褒められた日本ハム・レアードだが、「監督のような格好いい髪があればいいんだけれどもね」と残念そうな表情。すると栗山監督は「今年40本塁打をマークしたら、この髪を全部あげるよ」。それは無理な話だと思うのですが…。
◎ベンチの中で大勢の報道陣に囲まれていた日本ハム・バースにレアードが「アー・ユー・ダルビッシュ?」。バースは昨季レンジャーズ所属ですが…。
◎日本ハム・栗山監督は、練習中にコーヒーを飲んでベンチでくつろぐレアードを発見。「監督じゃないんだから、そんなところでゆっくりするなよ」。
◎ベンチに座っていた日本ハム・栗山監督の動きが急停止。何事かと思いきや、視線の先をたどると、「何やってんだよ!あいつ、ゴルフやっているよ」。打撃ゲージ横にいたレアードがバットでゴルフスイングを繰り返していました。
◎日本ハム・レアードはニヤニヤしながら栗山監督に近づき「トゥデイ、ノーレイン。トゥモロー、ノーゲーム、ゴーホーム。オネガイシマス」。仙台地方の6日の天気予報が「雨」であることを調べてきたようです。
◎楽天戦が悪天候で中止になったコボスタ宮城のグラウンドを眺めていた日本ハム・レアードは「アイ・ライク・雨!」。
隠しマイクもレアード常連やで 出場選手登録
東京ヤクルトスワローズ 投手 44 岩橋 慶侍
東京ヤクルトスワローズ 内野手 56 奥村 展征
読売ジャイアンツ 投手 50 戸根 千明
読売ジャイアンツ 捕手 22 小林 誠司
阪神タイガース 内野手 58 荒木 郁也 出場選手登録抹消
東京ヤクルトスワローズ 投手 34 K.デイビーズ
東京ヤクルトスワローズ 内野手 2 大引 啓次
読売ジャイアンツ 投手 54 高木 勇人
読売ジャイアンツ 捕手 40 加藤 健
阪神タイガース 投手 50 青柳 晃洋
横浜DeNAベイスターズ 投手 27 久保 康友
※7月18日以後でなければ出場選手の再登録はできません。 出場選手登録
千葉ロッテマリーンズ 投手 64 二木 康太
オリックス・バファローズ 内野手 42 T.ブランコ
オリックス・バファローズ 外野手 29 B.ボグセビック
出場選手登録抹消
千葉ロッテマリーンズ 投手 19 唐川 侑己
オリックス・バファローズ 投手 19 金子 千尋
オリックス・バファローズ 内野手 00 園部 聡
※7月18日以後でなければ出場選手の再登録はできません。
http://npb.jp/announcement/roster/ サンスポ×スワローズ
@sanspo_swallows
大引選手が腰痛のため登録抹消に。真中監督「少し厳しいので一回外す。しっかり治してもらいたい」
https://twitter.com/sanspo_swallows/status/751288760520749056 7/2現地観戦→7/3園部上げ→今日園部落ち→今日現地観戦
悲しい は?
金子は登板空くからわかるけど園部はわからんわ
外国人野手全員いらんねん 園部 3試合
打率.200 ops.473
まぁ下でじっくりってことなんかな?
ちょっと早い気もするが ヤクルトの広岡大志内野手(19)が8日、特大弾で真中監督ら1軍首脳陣にアピールした。
親子ゲームとして神宮球場で行われたイースタン・リーグ楽天戦に「3番・三塁」で先発出場。1―0の6回2死から辛島の直球を振り抜き、左翼席中段に突き刺した。
「待っていたところにきたので、思い切って振った結果当たりました」と笑顔。御前試合にも「特に意識はせずにいつも通りいきました」とクールに振り返り「守備でエラーしてしまったので」と反省も忘れなかった。
高卒1年目ながら高い将来性が評価されている19歳が片りんをみせつけ、真中監督も「見事な本塁打だった。将来を期待させる」とうなずいていた。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/07/08/kiji/K20160708012925360.html レアードはほんとかわいい
逮捕歴ある暴力禿げやけどな 文化や治安が違うからそのへんの経緯もなんかあるんやろ(適当) 昨年8月に左肘を手術したソフトバンクの大隣が8日、1軍に合流した。
10日の楽天戦(ヤフオクドーム)で今季初先発が見込まれる31歳の左腕は
「やっと1軍の舞台で野球ができる。結果で示して、(先発)ローテーションに入っていきたい」と意気込んだ。
2軍では11試合に登板し、2勝5敗、防御率4・56。
6月30日のウエスタン・リーグの広島戦(タマホームスタジアム筑後)では8回2/3で134球を投じ、3失点だった。
2014年に難病の「黄色靱帯骨化症」を克服し、チームの日本一に貢献した背番号28は
「自分の中ではしっかり準備ができた」と自信をのぞかせた。
http://www.daily.co.jp/baseball/2016/07/08/0009265557.shtml 金本談話
「藤浪は最後まで行かせるつもりだった」
「昨年14勝した投手のピッチングではない」「話にならない」 中西和田がボロクソに批判されてたし
その前でも真弓どんでんがいろいろ言われてたけど金本も大概だと思う
敵ながらあんな藤浪見たくなかったわ 今年は我慢しようと思ってたのに
こんなキチガイを我慢とか冗談じゃない 7/9(土)
〈地上波〉
巨×De(18:00開始) なし
ヤ×中(18:00開始) なし
神×広(18:00開始) MBSテレビ【19:00〜20:54】(解説:和田豊、八木裕 実況:井上雅雄)(副音声:MBSラジオ)
日×ロ(14:00開始) UHB北海道文化放送【14:00〜最大17:25】(解説:建山義紀 実況:中村剛大)
西×オ(14:00開始) なし
ソ×楽(14:00開始) NHK総合(全国)【13:50〜試合終了】(解説:小久保裕紀 実況:別井敬之) 〈BS・CS、インターネット放送〉
巨×De(18:00開始) 日テレジータス【17:45〜試合終了】(解説:水野雄仁 実況:町田浩徳)
BS日テレ【18:00〜最大21:54】(同上)
ヤ×中(18:00開始) フジテレビONE【17:50〜試合終了】(解説:谷沢健一 実況:田中大貴)
神×広(18:00開始) スカイA【17:45〜試合終了】(解説:湯舟敏郎 実況:堀江良信)
日×ロ(14:00開始) GAORA【13:30〜試合終了】(解説:森本稀哲 実況:近藤祐司)
西×オ(14:00開始) フジテレビTWO【13:50〜試合終了】(解説:平尾博嗣 実況:加藤暁)
ソ×楽(14:00開始) FOXスポーツ【13:45〜試合終了】(解説:池田親興 実況:大前一樹)
・パリーグTV(日×ロ、西×オ、ソ×楽) ・スポナビライブ(ヤ×中、神×広、日×ロ、西×オ、ソ×楽)
・日テレオンデマンド(巨×De) ・フジテレビOTNsmart(ヤ×中、西×オ) ・虎テレ(神×広) 【9日の予告先発】
【セ・リーグ】
巨人・菅野―DeNA・石田(18時・東京ドーム)
ヤクルト・由規―中日・若松(18時・神宮)
阪神・能見―広島・岡田(18時・甲子園)
【パ・リーグ】
日本ハム・有原―ロッテ・石川(14時・札幌ドーム)
西武・野上―オリックス・松葉(14時・西武プリンスドーム)
ソフトバンク・東浜―楽天・美馬(14時・ヤフオクドーム) ロッテは二木が一回に7点を失った。制球が定まらず、甘い球を次々とはじき返され
「全部真ん中に入って、全然制球できなかった。
何が悪いかも分からないまま進んでいった感じだった」とうつむいた。
前週は日程の影響で登板機会がなく、6月25日以来のマウンドだった。
伊東監督は「完全に調整不足」と苦言を呈し
「今日みたいな投球をしたら次はない。全く覇気がない」と2軍降格を示唆した。
http://www.sanspo.com/baseball/news/20160708/mar16070821470007-n1.html だらしない投球の時「中継ぎがもったいない!晒し投げさせろ!」
とかファンは勝手なこと言うけどプロの監督がやるのはなぁ 球数は置いとくとしても試合放棄みたいな真似してんのがね…
5ー2ならまだまだ諦めるような点差じゃなかったやろ ブランコはともかくボギーは予想通りでしたわ
言わんこっちゃない 開幕頃マテオに3イニング60球とか投げさせた時点でアカンとは思ってたがここまで酷いとは
何年監督やるんか知らんが育成とか言う前に焼け野原になるで >>525
昨日檄を飛ばしてた九回ツーアウト満塁でとかなんとかをやらなきゃやろ(白目) こういうことらしい
【ヤクルト】死球に激怒で退場のバレ「故意にぶつけられたと感じた」
試合後、冷静になった助っ人は「少し腫れているけど大丈夫。自分として故意にぶつけられたと感じた。野球では許されるものではないし落胆した。
何か向こうが言ってきたので興奮してしまった」と、ジョーダンの投球を冷静に指摘した。
初回、自ら先制2点適時二塁打を放った後に退場も、チームメートが追加点を奪い連敗を3で止め
「自分としても退場は望んだものではない。チームが勝ってくれたことが救い」と話した。
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20160708-OHT1T50214.html >>540
メジャーやなくて国内他球団やろうけどな 現地で見てきたけどバレぶちギレ、退場コールでヤクファンブーイング
ちなみにバレは一塁に行った後荒木とビシエドになだめられてた 死球激昂で巨人グラッデン、そこから同時期のコトーが屈んで躱すけど頭部にスコーンと当たるのを思い出した 悲しいなあ
◆第98回全国高校野球選手権岩手大会 ▽1回戦 盛岡北7―13盛岡市立(8日・岩手県営)
昨夏、初の4強入りを果たした盛岡北が逆転負けを喫し、初戦で姿を消した。
スタメン出場した佐々木優大捕手(2年)に代打が出た関係で、主将の山下陽介(3年)が遊撃から捕手へ。しかし山下主将は両足がつってプレー続行が不可能となり、捕手がいなくなってしまった。
この緊急事態に、本職は遊撃の岡田莞(かん、3年)が、7―6の6回から未経験ながらマスクをかぶった。「(捕手の)練習もしたことがない」(岡田)という状態だったが、投手と積極的にコミュニケーションを取るなど奮闘。それでも盛岡市立に逆転を許してしまった。
高校最後の夏が終わった岡田は「これから野球をやるか分かりませんが、想定外のことにも対応できる人間になっていきたいです」と話した。
http://www.hochi.co.jp/baseball/hs/20160708-OHT1T50163.html いや、キャプテンの子は自殺まで考えると思うでこの負け方は
なんとかしっかりと生きて立ち直ってほしい 関係ないけど何年も連続で甲子園出場してるとこって自分の代で途切れたらどうしよう…ってプレッシャーすごいんやろな
キャプテンの心労とかマジでやばそう 大げさじゃないよ
自分の場合もう少し重い事情もあったけど、エラーとかじゃなくこういう負け方は本当に追い込まれる
ましてやキャプテンだったならマジでキツいと思うよ 阪神ってマテオ3イニングとか昨日の藤浪とか色々と酷くね
昔の野球してる 鶴岡一人の精神野球かな?
ノムの自伝でしか聞いたことないけど 金本の顔がヤバいな
金本嫌いじゃないが解説時代和田馬鹿にしまくってたからちょっとだけざまあみろって思ってる 左ふくらはぎの張りで2軍調整中のヤクルト・石川が、8日のイースタン・リーグ、楽天戦(神宮)で先発。6回72球を投げて1安打無失点、3奪三振と好投し「足の状態は問題ない。違和感なく、テンポよくいけた」と手応えを示した。
視察した真中監督は「あれだったら次いける。後半(戦)頭のカードでもいけたら」と話し、18日からのDeNA戦(神宮)での1軍復帰を示唆した。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/07/09/kiji/K20160709012928800.html
右脇腹痛で2軍調整中の西武・菊池が、早ければ今月下旬にも1軍復帰する可能性が出てきた。
この日、菊池は西武プリンスドームを訪れて首脳陣に現状報告。ブルペンで80球前後の投球練習は開始したが、まだ全力投球はしていないという。
潮崎ヘッドコーチは「(球宴後の)後半戦が始まってすぐの1軍復帰は難しいと思う」と説明。「(1軍は)そこから1〜2週間ではないか」との見通しを明かした。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/07/09/kiji/K20160709012927480.html 右肘違和感のため2軍調整中の巨人ドラフト1位新人・桜井が、
川崎市のジャイアンツ球場でシート打撃に登板。岡本ら打者12人に44球を投げて、2安打。
直球は最速146キロで「いい感じで仕上がってきました。球速以上に切れはあったと思う」と話した。
状態に問題なければ、15〜17日の3軍戦で実戦復帰する予定。
右股関節形成手術からの復帰を目指す杉内も、術後2度目のシート打撃に登板。
打者9人に30球を投げて1安打だった。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/07/09/kiji/K20160709012930290.html
巨人・吉川大幾内野手(23)が、9日に再調整のため出場選手登録を抹消される。
http://www.sanspo.com/baseball/news/20160709/gia16070905000006-n1.html 日本ハムの守護神、増井浩俊投手(32)が先発に配置転換されることになった。
9日のロッテ戦(札幌ドーム)の試合前、栗山英樹監督(55)は「後半、先発させる」と明言。前日8日に1軍練習に参加した増井に直接伝えたという。
今季は波に乗れず、序盤から失点を重ねていた。21試合に登板し、3勝2敗10セーブ、防御率6・30。現在は2度目の再調整中。先発はルーキーイヤーの10年以来となる。
栗山監督は「この状況になって、日本一を取るためにどうすればいいか。やっぱり先発ピッチャーをそろえるのは大事な要素」と説明。思い切った配置転換で、増井自身にも現状を打開するためのきっかけを与えることになった。今後は2軍戦で先発として調整することになる。
http://www.nikkansports.com/baseball/news/1675706.html >>557
外で未経験やったら好きに言えるからね、仕方ないね 楽天は8日、獲得を目指しているカージナルス傘下3Aメンフィスのカルロス・ペゲロ外野手(29)と基本合意に達していることを安部井寛チーム統括本部本部長が明らかにした。
「ほぼ問題はありません。後は最終的な手続きです」と話した。来日、契約はオールスター戦後になる見通し。現在、長距離砲はウィーラー1人。得点力アップを目指し長打力のある選手を探していた。
「大きいのを打てる選手は三振も多いが、そういう選手も必要。そこが楽しみ」と説明。今後は早期合流を目指す。
http://www.nikkansports.com/baseball/news/1675527.html
ロッテ・二木が1―0の初回に6安打7失点と炎上。自己最短の3回9失点KOで6敗目を喫した。
伊東監督は「覇気がない。こんな投球じゃ次はない。やり直し」と怒りをあらわにし、2軍落ちを示唆。6月25日の前回登板から2軍調整を挟んだ右腕は、調整登板予定の2軍戦が雨天中止になったこともあり、本調子には程遠かった。
20歳の右腕は「全部真ん中に入って、何が悪いか分からないまま進んだ」と目を赤くした。チームは連勝が3で止まり、3位に転落した。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/07/09/kiji/K20160709012927580.html 鱒寿司先発なのか
先発転向の話題はワクワクするからもっと増えろ 自力Vの可能性が消え、わずか1日で再び最下位に沈み、借金も今季ワーストタイの10に逆戻り。
試合中から鬼の形相だった金本監督の怒りの矛先は、先発・藤浪へ向けられた。
「立ち上がりがすべてでしょう。ストライクが入らなくて、取りにいって打たれて」と指揮官は目をとがらせた。
初回、藤浪は先頭・田中への四球をきっかけに2死満塁のピンチを招くと、鈴木に先制2点打を左前に運ばれるなど3点を失い出はなをくじかれた。
今季47失点のうち初回が13失点と立ち上がりに課題が山積み。「悔しいし自分自身に腹が立つ」と肩を落としたが、
白星のないここ5試合で先取点を許している。交流戦明けの広島3連戦で3連敗したリベンジを期した今3連戦。
何度も同じミスを繰り返す姿に「昨年14勝したピッチャーのやることじゃない」と指揮官の怒りは収まらなかった。
プロ最多の161球に到達するまで“懲罰”で続投させ、プロワースト8失点。3回には無警戒で丸に三盗を決められ、
8回にはプロ初のボークと集中力を欠いた。自己最多タイ13奪三振がかすむほどの炎上劇だ。
160球以上を投げるのは、阪神では2001年の井川以来。「今日は最後まで投げさせるつもりだった」。
さすがに8回を投げ終え交代させたが、9日にも出場選手登録を抹消され、球宴明けの次回登板まで2軍調整する可能性すら出てきた。
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20160709-OHT1T50023.html >>560
先発!
まあガッフェは運用や配置転換は定評あるし気分転換にええのかもな 阪神のマット・ヘイグ内野手(30)=前ブルージェイズ=が8日、室内で別メニュー調
掛布2軍監督は「名古屋遠征中に寝違えみたいになった。
(フレッシュ)オールスター(14日、倉敷)明けまでは(試合に)出さないと思うよ」と説明した。
http://www.sanspo.com/baseball/news/20160709/tig16070905010004-n1.html
西武のアンディ・バンヘッケン投手(36)の2軍降格が8日、決定。
9日のオリックス戦(西武プリンスドーム)で
D7位・呉念庭(ウー・ネンティン)内野手(23)=第一工大=が1軍に昇格する。
http://www.sanspo.com/baseball/news/20160709/lio16070905000003-n1.html (パ・リーグ、西武8−4オリックス、12回戦、6勝6敗、8日、西武PD)8−4で逆転勝ちし3連敗でストップした。
「3番・右翼」で7試合ぶりに先発出場し、五回に右翼席へ逆転の5号2ランを放った森は「久しぶりのスタメンだったので、絶対に活躍してやろうと思った」と胸を張った。
6月中旬から捕手の練習を再開し「下半身を鍛えられた」と効果を口にする。田辺監督は、来季以降を見据えて後半戦の捕手起用を示唆した。
http://www.sanspo.com/baseball/news/20160709/lio16070905010002-n1.html 奇縁か運命か−。時を越えてつながる思い。そんな瞬間を垣間見た。6月5日。都市対抗野球予選・南関東第2代表決定戦の新日鉄住金かずさマジック対JFE東日本。
1点ビハインドの八回から、新日鉄住金のマウンドには、元ロッテの渡辺俊介投手兼任コーチ(39)が上がっていた。
試合の経過を振り返る。新日鉄住金の先発は若きエース右腕・玉井。だが二回に2点の先制を許すと、味方が5点を挙げて逆転に成功した直後の三回、先頭からの5連打を浴びて降板。2回0/3を6失点の乱調だった。
渡辺が登板したのは互いに点を加えて迎えた終盤戦。「相手もエースの幸松が出ていた。相手よりもいい投球をしようと、気合が入りましたね」。ベテランには試合の流れを変える働きが求められる。その姿に、以前に聞いた話を思い出した。
「今でも恩田さんには頭が上がらない。恩田さんがいなければ、今の自分はないから」
16年前の2000年、同じ都市対抗野球予選・南関東第2代表決定戦で若きサブマリンは先発の大役を担った。だが、三回途中5失点で無死満塁の走者を残し降板。2番手で登板したのが、ベテランの恩田寿之投手だ。 恩田投手は後続を三者連続三振に打ち取り、チームも都市対抗出場を決める。窮地を救われた渡辺は本大会で全4試合に先発してチームの4強入りに貢献。
同年のシドニー五輪に出場し、秋にはロッテからドラフト4位指名を受けた。その後の活躍は…あらためて語る必要はないだろう。
現在は引退して社業に就いている恩田氏は、渡辺の人生を照らし出した恩人と言える。
16年後の決戦−渡辺は6回無失点の快投でチームも延長十三回サヨナラ勝ち。都市対抗本戦への切符を手にする。今度はベテラン・渡辺が、KOを喫したエース右腕を救った。
「疲れましたね」。そうして話をしながら何度も座り込んだ。これほど疲労感を漂わす姿を、そしてこれほど充実感に満ちた顔を見た記憶がなかった。
「16年前は僕も打たれたけど、ベテランの人がカバーしてくれた。だから今日は僕がカバーしてやろうと。彼らに東京ドームの舞台で投げてもらえるように」。そして「意地ですかね。ここに戻ってきたというね」と少し照れ笑いを浮かべた。 >>564
サンキューニュースニキ
懲罰交替は分かるが懲罰登板はなぁ
誰も得をしない 玉井は試合後、リリーフで登板した全員に頭を下げて回ったという。そんな姿に鈴木監督は「競争なのでどうなるか分からないが(本大会で)勝たせてあげたい。先発で使ってやりたいですよね」と話した。
16年前と同じく、ベテランに救われた若きエースが本大会で躍動を見せ、次のステージへの扉を開くのか…。そんなストーリーも楽しみの1つだ。
「マウンドでの重圧はすごいですよ。社会人は勝たなければ意味がない。負ければ得られるものはないんですから」と渡辺は言う。一瞬にすべてを懸けるからこそ生まれるドラマ、受け継がれる思いがある。
都市対抗野球本戦は15日開幕。新日鉄住金は18日に初戦を迎える。熱くたぎる「大人の甲子園」。間もなく、その幕が開く。
http://www.daily.co.jp/baseball/2016/07/09/0009265452.shtml 2020年東京五輪の大会組織委員会が、追加種目として提案している野球・ソフトボールの採用に向け、プロ野球を統括する日本野球機構(NPB)とアマチュアの全日本野球協会、日本ソフトボール協会との合同会議を設置し、12日に初会合を開くことが8日、分かった。
DeNAの本拠地、横浜スタジアム(横浜市)が最有力となっている会場計画について協議する。
会合では大会の実施形式や、課題となっている米大リーグのトップ選手参加に向けた取り組みについても話し合う予定。
野球・ソフトボールなど5競技18種目が候補となっている追加種目は8月の国際オリンピック委員会(IOC)総会で正式決定する。
組織委は総会までに会場計画を固める方向で世界野球ソフトボール連盟(WBSC)と交渉を進めている。WBSCは来週、横浜スタジアムを視察する。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/07/09/kiji/K20160709012928980.html 質問の意味が理解できなかった。中日―広島戦の取材で訪れた富山アルペンスタジアム。久々に再会した広島・河内広報が、何とも不思議な問いを投げかけてきた。
「今、僕の口、とがってないですか?」
付き合いは長いが、常に顔を注視している訳ではないし、何より「口がとがる」の表現自体も、極めて分かりづらい。「はい?」と発するのがやっとの記者に、広報は満面の笑みで種明かしをしてくれた。
話は開幕直後にまで、さかのぼる。昨季限りで現役を引退し、スタッフとして迎える初めてのシーズン。初対戦の際、各チームのベンチ前まで、あいさつに出向いた。その際に中日・荒木にかけられた言葉だ。広報の記憶をもとに再現すると次のようになる。 荒木「今年から広報になったんだって?」
河内「はい。よろしくお願いします」
荒木「そっか。現役終わったんだったら、1つ教えてあげるよ」
河内「何ですか?」
荒木「お前、けん制するとき、口がとがってたよ」
河内「…」
以来、顔を合わせた時のあいさつは「口、とがってるよ」「とがってますか?」なのだという。
ちなみに広報自身、その自覚はない。果たして実際、けん制時に口はとがっていたのか?荒木に真偽のほどを聞いた。
「ホント。微妙にだけどね。一塁に出たら、そんなところばかり見てるから」 2人の盗塁の“直接対決”は、いずれも04年で3回。成功は1度だけだったが、広報は「常に走られていた気がする」とマイナスの印象を残している。左投げだけに、真正面から受ける視線はこの上なく不気味だったに違いない。
「無くて七癖」。クセがないと思っている人でも7つはあるという言葉である。投手の球種によるクセを見抜く力に長ける、ある球団のスコアラーにコツを聞いた事がある。
「相手もプロだから隠そうと思って努力しているから探そうと思っても、なかなか見つからない。だから最初は“何となく”で見る。そうすると景色の中に違和感が出てくる。グラブのふくらみ方なのか、位置なのか。ユニホームのしわの寄り方なのか。そこから探っていく」。
集中して見る荒木のケースと、感覚的にとらえるスコアラーでは形こそ違うが、深い洞察力はまさにプロの技術。力と力の勝負に頭脳的な側面が加わるから、野球は面白みを増す。
現役最多369盗塁(7月8日現在)を誇る荒木からの思いもかけない“指摘”。河内広報はうなるしかなかった。
「もっと早く知っていたら、違った野球人生になっていたかも知れないですね…」
つぶやいた口は、現役時と同じように微妙にとがっていた。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/07/09/kiji/K20160709012931120.html ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています