12球団総合雑談スレ★198 [無断転載禁止]©bbspink.com
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こんな色々なチームに媚を売る尻軽狸はダメたま
侍ジャパンを一途に応援する日本のアイドルたまべえを見習えたま 旗降ってるだけでまともに握手できん玉とかいかんでしょ
バレーボールのあれの方がええんちゃうか? >>244
バファポンの表情豊かさを知ってると営業スマイルにしか見えないんだよなあ 新井 98
山田 96
筒香 96
バレ 93
打点王争い
筒香のホームランで山田と並ぶ うーんこの
DeNA Sports @dena_sports
さあ、ここからはみんなで前だけを見てポジハメ君・ちゃんでいきましょう! 【*^▲^*】
ttps://twitter.com/dena_sports/status/775674090875006976 ――164キロを打って、どうだった
糸井:(手が)しびれた。
――164キロを計測したのは知っていた
糸井:知らんね。その後で聞いた。
――改めて大谷のストレートの印象は
糸井:常に速い。底知れぬアレがある。
――バットは
糸井:折れてない。
――あのストレートを乗り物に例えるなら
糸井:のぞみ(新幹線)。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160913-00000067-tospoweb-base 【打撃練習で車を破壊した?】
「それは本当です。最近の話です。高知キャンプの打撃練習で一番高いネットを超えて奥に停めてあった車に当てました」
【中学時代キングカズに憧れていた?】
「三浦知良さんですね。カズさんは身長が175センチなんですよ。175にはなりたいって思ってました。で、10センチ以上超えましたね(187センチ)。すいません(笑)」
【投手から野手に転向を言われたとき死のうと思った?】
「死にたないな(笑)ここまで追い詰められてないですけど、クビって言われてるんで球団の人に面と向かって直々に“糸井くん使えないよ”って言われてるんで、ハッ!?使えよって思いました。悔しい思いはしたけど、死のうとは思ってませんね」
【自分のフォームを忘れたことがある?】
「僕、投手のときクイック(投法)ができなかったんですよ。セットポジションでできないから結構、言われるんですよ。セットになってそのことばっかり考えてたら、どっから動いたらええかわからんようになって、あれ?ってなって」
【野球漫画を見て号泣した?】
「『MAJOR(メジャー)』とか読みましたけど泣いてはないですね。僕、『ドラゴンボール』しか読んでない。あとは『スラムダンク』くらいです」
【オリックス移籍が決まってなぜか姫路に住もうとした?】
「急きょトレードが決まって、住むとこないってなって。オリックスの選手に聞いたら“姫路とかええんちゃう”って言われて姫路とか住もうと思ったら、めっちゃ遠かったです」 さらに子供たちからの質問コーナー。
−肘が痛くなったらどうすればいいですか?
「いい病院紹介するわ。後でな」。
−小学生のころどのくらい食べましたか?
「エグいで。弁当箱2つ食べてた。一つがおかずで、一つがご飯だけやった。あれ?普通?」
−冬はどんな練習をすればいい?
「腹筋背筋やね。大事です」
など珍回答を連発し子供たちを笑顔にしていた。
http://www.daily.co.jp/newsflash/baseball/2015/12/13/0008644126.shtml
糸井と言えばこの記事 キャプテンマークの重みを聞かれて軽い素材なのでって答えるやつ好き 中日・平田良介外野手(28)が5回の守備で打球を追った際に右肩を痛め、6回の守備から交代。名古屋市内の病院で検査を受け、右肩関節唇の軽度の損傷と診断されたとみられる。14日に出場選手登録を抹消される見込み。
試合後にナゴヤドームに戻った平田は「(痛みは)半月くらい前から。ずっとだましだましやってたんでけど、ピリピリした感じになって、立ってるだけでズキズキした。1週間くらいノースローで、それからリハビリが始まる」と説明。
さらに「最後に間に合うかどうか分からないが、もし間に合えば試合に出たい」と28日の今季最終戦(対巨人、東京ドーム)までの復帰を目指す考えを示した。
平田は4月5日に恥骨結合炎によるグロインペイン症候群の左股関節痛で同月22日に再登録されるまで2軍で調整。6月上旬にも腰痛で一時、戦線を離脱した。
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20160913-OHT1T50207.html 肘痛い子どももどうかと思うけど、ええ病院紹介したるわは草不可避 聞くのも答えるのもちぎっては投げみたいな糸井のやりとりすき 糸井は関西人らしくボケてる時と本当に宇宙人発揮してる時がややこしい 国内フリーエージェント(FA)権を取得したオリックス糸井嘉男外野手(35)が、権利行使を検討していることが13日、分かった。オリックス残留も選択肢にあるものの、シーズン終了後に宣言すれば市場の目玉になり、争奪戦は必至の状況だ。
糸井は開幕直後に権利を取得した際に「オフにどういう気持ちになっているか分からない」と話していた。だが、シーズン終盤を迎え、試合に集中しながらも、今後の身の振り方に熟考を重ねている状況だという。
7月で35歳になったベテランだが、強い肉体と能力は衰えを知らない。今季はここまで全試合に出場。現時点で打率3割6厘を残し、すでに自身初の50盗塁もマークし、最年長での盗塁王へ突き進んでいる。
糸井は年俸上位4位から10位のBランクとみられ、獲得した球団には人的補償が発生する。ただ、そのリスク覚悟で名乗り出る球団は複数出てきそうだ。
オリックスの球団幹部も「ウチにとって絶対に必要な選手。引き留めないといけない」と話すなど、残留に全力を注ぐ方針を示している。
この日、チームは日本ハムに敗れてCS進出が完全に消滅した。あらためてFA権について聞かれた糸井は「もう35歳やからね。1年でも長く(現役を)やりたいと思っているよ」と具体的には語らなかった。
年齢からも来季の所属先で現役を終える可能性が高い。それだけに慎重に頭を整理しながら決断に向かうことになりそうだ。
http://www.nikkansports.com/baseball/news/1709526.html 阪神金本監督が残り11試合の“若虎選別サバイバル”を予告した。
「来年、この選手は使えそうもないとか判断されていく。あと1年かかるのか、2年かかるのか、3年かかるのか…。言葉は悪いけど一生無理だなとか、そう見られる11試合になる。投手も一緒。若手は最後の最後まで勝負です」と話した。
来季も不安や期待薄と感じるポジションや打順には新外国人やFAなどによる戦力補強を断行する。
http://www.nikkansports.com/baseball/news/1709553.html 11勝を挙げているDeNAの主力右腕、山口が右肩の違和感で登録を抹消された。
前回10日の中日戦登板後に張りを感じたという。13日にラミレス監督らと話し合い、次回登板回避を決めた。「疲労はずっとある。どっちにしろあと1度の登板なら、無理するより休んで万全の方がいい」と説明した。
http://www.nikkansports.com/baseball/news/1709524.html ロッテに、またも故障者が出た。抑え役の益田直也投手(26)が13日、千葉市内の病院で右肘関節炎と診断された。全治は未定。登録は抹消せず、今日以降の出場は状態を見て決めるが、抑え右腕が万全とはいえなくなった。
伊東監督は「やりくりは、これから考えます。状況や打者に応じてになるのか。次から次へと…」と、深いため息をついた。
離脱者が続く。救援陣では、内、藤岡は戦列復帰したが、本来抑えの西野と大谷はまだ2軍にいる。益田も投げられないとなれば、代役の代役が必要。落合投手コーチは「内になるのでは」と抑え経験のある右腕を挙げた。
先発陣でも、古谷、唐川が離脱。投手陣全体の負担は増えている。野手では、不動の4番デスパイネが左手首痛で抹消されたばかり。
長打力のある井上を昇格させるが、伊東監督は「(デスパイネの)代わりはできない」と認める。19日の日本ハム戦から復帰見込みだが、頭部に死球を受けた清田もいない。
チームは現在、貯金6の3位。4位楽天と7・5ゲーム差をつけており、Aクラス確保の可能性は高い。とはいえ、さらに離脱者は、避けなければいけない。
http://www.nikkansports.com/baseball/news/1709533.html 巨人片岡治大内野手(33)が左手有鉤(ゆうこう)骨の骨折で今季絶望的となったことが13日、分かった。10日の広島戦(東京ドーム)で9回に代打で出場し、ファウルを放った際に同箇所を負傷。翌11日から2軍に降格していた。
近日中に手術を受ける選択肢もあり、今後はリハビリに専念する。ポストシーズンも含めた今季の残り試合は欠場することになる。
FA移籍3年目の今季は二塁手にクルーズが加入したこともあり出場機会が減少。度重なるケガで、ここまで32試合で打率2割2分2厘、2本塁打にとどまっていた。
http://www.nikkansports.com/baseball/news/1709473.html 「脱・山田」で飛躍した。夏のオールスター戦以降、周囲はどうしても山田とのタイトル争いに注目する。
「僕は山田と戦ってるんじゃない。DeNAベイスターズとして、チームが勝つために練習してるんです」。ふとつけたスポーツニュースで、山田が映っていればチャンネルを変えた。新聞を読んでも、個人成績表には目もくれなかった。
代わりに毎日気に掛けたのが、チームの勝敗表だ。筒香にとっては「山田と2本差」より、「ヤクルトと4・5ゲーム差」「巨人と5ゲーム差」の方が重要だった。
「タイトル争いはファンの方が楽しんでくれたらいい。次のステージへ、CSへ行くことの方が圧倒的に大事」。40号より、勝利が一番うれしかった。
右肩違和感の梶谷や宮崎が欠場する中、エリアンが勝ち越し3ランを放つなど代役が代役で終わらない活躍を見せた。一丸となって今永を援護し、4本塁打で8得点を挙げる大勝。
シーズン残り10試合。筒香が象徴する好打のラミチャンス打線は、視界にとらえたチャンスを絶対に離さない。
▼筒香が今季40号を放った。シーズン40本以上は13年バレンティン(ヤクルト)60本とブランコ(DeNA)41本以来で、日本人選手としては11年中村(西武)48本以来、5年ぶり。
DeNAでは03年ウッズ40本、04年ウッズ45本、多村40本、08年村田46本、13年ブランコ41本に次いで5人、6度目だ。91年生まれの筒香は今年25歳。
40本塁打の最年少記録は63年王(巨人)85年秋山(西武)の23歳で、25歳以下のシーズンでは9人、13度目。
松井(巨人)や中村も初めて40本打ったのは高卒7年目の25歳シーズンだった。また、これまで40本塁打以上は大正と昭和生まれの選手で、筒香は「平成生まれ第1号」となった。
http://www.nikkansports.com/baseball/news/1709530.html 球史に刻まれる快速球は、大谷の心に悔しさを残した。3回1死二、三塁。外角を狙ったオリックス糸井への初球を、内角に制球ミスした。日本球界最速記録を更新する164キロ。詰まった打球は、右前へポトリと落ちた。先制の2点を失ったァの2点を失った。
「逆球だったので…。イメージした通りではなかったです」。球速表示も見なかった。知ったのは、5回にマウンドを降りてから。
「(聞いても)何も思わなかったです。そこがよかった悪かったで(勝敗が)決まるわけではないので」。チームの逆転勝ちに救われたが、不本意なメモリアルになった。
右手中指のマメをつぶしたことを契機に、投手として離脱した。風呂でもふやけやすいという大谷の指は、マメができやすく、160キロを超える投球が続けば指先にかかる負担も大きくなる。
疲労などでフォームのバランスが崩れると、負荷が掛かるポイントが一定せず、それによって皮がむける。保湿クリームを塗るなど丁寧にケアはするようになったが、首脳陣は理想のフォームに戻すことを最優先に考え、1カ月半もの間ローテから外した。
DH出場を続ける一方、1日置きにブルペン入りするキャンプのような日々を送った。
苦労、努力、忍耐は、実った。安定した投球フォームで復活を遂げた。これが球速アップにも一役買った。この日投じた直球は47球。その半分近くに及ぶ22球が160キロを超えた。
「そこ(直球)を中心に自分の投球は成り立っている」。この日、決め球に選択したスライダーも生きた。5回4安打2失点。15個のアウトのうち、9つを三振で奪った。ヤンキース、マリナーズなど、大挙詰めかけたメジャースカウトたちも、歴史の証人になった。
球数制限が解除される次回登板は、21日ソフトバンクとの直接対決。「調整をしっかりして、次の登板で結果を出したいです」。優勝の行方を左右する大一番。完全復活の舞台としては、これ以上ない。
http://www.nikkansports.com/baseball/news/1709521.html ソフトバンクが恵みの雨を生かし、必勝ローテーションを再編した。13日に予定されていた楽天戦は雨によるグラウンドコンディション不良のため中止。この2連戦に武田と和田をぶつけ、そのまま21日からの日本ハム2連戦に起用する予定だった。
武田は今日14日にスライドし、和田はオリックス戦に回りダブルエースを分割。日本ハム戦は武田と千賀で挑むことになった。
和田は前回8日のオリックス戦に中5日で登板した影響で、左肘に軽い疲労があった。中8日となることは大きなプラス。
工藤監督は「中止で空くなら仕方がない。武田を1回飛ばすかになるが、(スライドのほうが)スムーズに回る。(間隔が空くほうが)コンディションは良くなる」と話した。ここまでリーグトップ14勝を挙げる和田も「ベストで投げるということ」と、気持ちを切り替えた。
日本ハム戦の前に組まれたオリックスには、今季の前半戦こそ10勝2敗と圧倒したが、後半戦は2勝8敗。難敵となっている。
工藤監督は「日本ハムと2つ残っているし、オリックスにもやられている。いい投手で臨みたい。その後の8連戦も勝負になる。いいコンディションを作るのは大事。トータルで考えたほうがいい」と武田と和田の分離を決断。残り14試合で満遍なく白星を稼ぐ。
http://www.nikkansports.com/baseball/news/1709534.html リーグ優勝は逃したが、日本一を目指すレースは終わっていない。高橋監督は最終コーナーに向けて、選手たちにムチを入れ続けることを誓った。名古屋へ向かう前に残り試合への起用の指針を示した。
「(主力の2軍への)入れ替えは考えていない。調子が悪い人は上げないといけないし、いい人は維持させないといけない。野手は抹消させてから戻しても残り試合は少ないから」と、1軍の軸は基本的にベストメンバーとして固定する考えだ。
終盤を迎え、ベテランのコンディションは万全ではない。阿部は5月末に復帰以降、79試合連続で先発出場を続けている。持病の首痛などを抱えているが、試合に出られる状態なら、先の体調を見越して温存することはしない。
悠々とリーグ優勝を決めた広島が黒田を登録抹消したり、新井を打点王獲得よりも体調を優先させる方針とは対照的だ。「緊張感だけは切らさないようにしないと」。大差をつけられて優勝を献上し、2位に浮遊するチームに余裕は無用だ。
3位DeNAの影は遠いが、一戦必勝の態勢を崩さない。その中でテストも行う。育成から昇格し、5月に先発デビューしたルーキー長谷川を見定める。「ファームでは江柄子とともに一番成績を残した」。中継ぎ待機し、11連戦中の先発を検討する。
広島に目前で胴上げされ、試合後に「結果として優勝は広島。だからといってシーズンは終わっていない。振り返る時ではない」と言葉に怒気がはらんだ。敗北を強烈に嫌う。最後に勝者になるため、指揮棒が激しく動く。
http://www.nikkansports.com/baseball/news/1709536.html 西武が来季開幕前に、西武プリンスドームのマウンドを「メジャー仕様」に改修する計画が浮上した。
今季はポーリーノ、バンヘッケンの新外国人が本拠地でともに4試合に先発しながら未勝利。鈴木葉留彦球団本部長は「外国人がこれだけうちのマウンドで投げにくそうにしている。結果をまとめて精査しないといけない」と説明した。
同球場のマウンドは傾斜がなだらかで、軟らかめの土を使う。
近年はメジャーの球場のような硬い粘土質のマウンドが増えており、同本部長は「札幌ドームとかは土が硬くてスパイクがしっかりかむ。そっちを好きな投手が多い」。今後は投手陣から要望を聞いて改修の検討に入る。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/09/14/kiji/K20160914013352460.html 楽天のオコエ瑠偉外野手(19)が、10月28日からメキシコで開かれる「第1回U―23ワールドカップ(W杯)」に出場する侍ジャパンのメンバーにリストアップされていることが13日、分かった。
同大会は23歳以下の若手プロを中心に、社会人も交えたチーム編成で臨む予定。すでに12球団から派遣候補選手約50人のリストが提出されている。
楽天球団関係者は「国際大会は貴重な経験を積める」として若手選手の出場を奨励。チームの中心選手としての成長が期待されるオコエの名前をリストに入れた。
オコエはプロ1年目の今季、高卒ながら開幕1軍入り。球界トップクラスの走塁など高い身体能力を武器に51試合に出場も現在は2軍でレベルアップに励んでいる。
今大会の最終候補24選手は来月中旬に決定予定だが、昨夏のU―18W杯で日本の準優勝に貢献したオコエにとって、選ばれれば2度目の「侍ジャパン」入りとなる。
20年の東京五輪は今回のメンバーが主力となる可能性もあり「次の自分の夢として、オリンピック選手になってみたい」と話すオコエ自身にとっても、五輪に向けた登竜門となる。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/09/14/kiji/K20160914013351190.html 阪神・金本監督がゴメスの来季去就が微妙になっていることを認めた。
「まだ分からん。それは終わってからの話」と現時点では白紙であることを明かした。11日のヤクルト戦では2試合ぶりに先発復帰して3打数1安打。
来日3年目の今季は128試合に出場して打率・258、21本塁打、73打点ながら、従来の勝負強い打撃が陰を潜め、得点力不足の一因になった。契約更新は微妙な情勢。残り11試合の結果も踏まえた上でシーズン終了後に球団内で最終的な方針を打ち出す模様だ。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/09/14/kiji/K20160914013353080.html 12日のオリックス戦でファウルが左腕に直撃し途中交代した楽天・嶋基宏捕手(31)は13日、治療と静養に努めた。12日夜に仙台市内の病院で検査を受けた結果、骨には異常がなく打撲と診断された。
痛みが残るため、最悪の事態を想定して代役捕手の伊志嶺を合流させたが、登録抹消はせず残り17試合をキャプテン中心に戦い抜く。
アクシデントから一夜明け、梨田監督は「出られそうということだったのでね」と胸をなで下ろした。奇跡の逆転CSへ、精神的支柱を欠くわけにはいかない。患部にサポーターを着けた嶋は「全然、大丈夫ですよ」と気丈に話した。
この日のソフトバンク戦(コボスタ宮城)は雨によるグラウンドのコンディション不良で中止。嶋は15日以降のスタメン復帰が濃厚だ。
http://www.daily.co.jp/baseball/2016/09/14/0009486175.shtml 巨人や西武で活躍した、独立リーグ・BC武蔵の石井義人打撃コーチ(38)が、今季限りで退団することが13日、分かった。
14年に巨人で現役引退後、15年から地元・埼玉のBC武蔵で同職に就任。現役時に培った打撃理論を基に、2年間若手育成に尽力。今後も指導者の道を希望している。
http://www.hochi.co.jp/baseball/etc/20160914-OHT1T50057.html さんにゅにき
ゴメスなぁ
数字的にはまあまあやし残してほしい
ただフォロー出来る人がいないもんなあ >>295
最近ポン太よりパッパの方に気合い入ってるな あー、ポンパパ滝に打たれて風邪引いたんかw
危うく死ぬとこやったなw 札幌で逆方向にホームランってエグいな
澤村は菅野に恨みでもあるんか 稲葉「武田のカーブは落ちるときに加速する」
言わんとしてることはわかるし素人的にはあり得るんじゃないかと思う話
物理法則に詳しくないから知らんけど >>313
言いたいことはくっそわかる
武田のカーブって放物線描くんじゃなくて、ストレートと同じ振りからストンと落ちるからそのストンが早く見えて加速してるみたいに見えると思うわ
参考動画
https://youtube.com/watch?v=BOBvodu6jz8 >>285
浮上しただけでなんもせんくせによう言うわ >>313
正確には加速してるように見えるだか、感じるって言ってた。
テロップだと加速してるって出てたけどな # Team Catcher ErrR UZR 1000 1200
Team 4 広島東洋 -0.1 2.2 19.4 1.8 2.2
P 5 広島東洋 0.5 2 1.6 2
C 7 広島東洋 -0.1 0.1 0.7 0.5 0.6
1B 9 広島東洋 -0.3 -3.8 -3.1 -3.8
2B 1 広島東洋 5.7 14.1 11.7 14.1
3B 11 広島東洋 -0.6 -12.5 -10.4 -12.5
SS 5 広島東洋 -3.2 4.8 4 4.8
LF 10 広島東洋 -0.3 -5.8 -4.8 -5.8
CF 3 広島東洋 0.1 9 7.5 9
RF 3 広島東洋 0.1 10.9 9.1 10.9 パシーズン優秀の行く末はなんか急に打線爆発し始めたぽんたが握っとるわ 鷲の投手陣がもうちょいしっかりしてたらもっと面白いことになってたんやけどな まぁジョンソン最有力やね
26試合 173.1イニング 15勝6敗 3完投2完封 防御率2.13
勝率.714 139三振
これで2015年も候補に上がってる
外国人で達成すればパッキー以来
審査員は2015で堀内、北別府、村田、山田久志、平松 澤村賞ジョンソン
基準クリアしてる、できそう
登板試合数 - 25試合以上
勝利数 - 15勝以上
勝率 - 6割以上
奪三振 - 150個以上
防御率 - 2.50以下
無理そう
完投試合数-10試合以上
投球回数 - 200イニング以上 あと1登板らしいから完投投球回三振は届かなそうだな
まあ完投はハナから無理にしても180回145奪三振くらいだとちょっと物足りなさはある 澤村
今季 58試合 4勝3敗37S 58 2/3回 失点18 自責17 防御率2.61 被打率.238
菅野登板時 12試合 1勝7S 12 2/3回 失点7 自責7 防御率4.97 被打率.314 あんな陰湿解説する宮本が今の西武に合うとは到底思えないんだが
しかもPL出身者 今の西武ってイケイケドンドンのチームやし宮本のイメージとは合わんなぁ 西武の来季新監督として、元ヤクルトの宮本慎也氏(45)が浮上していることが14日、分かった。チームは3年連続のBクラスが濃厚で、田辺徳雄監督(50)は今季限りで退団が決定的となっている。
巻き返しを図る来季へ、前ソフトバンク監督の秋山幸二氏(54)ら複数の候補の中から宮本氏に一本化し、既に打診も済ませたとみられる。受諾となれば、86〜94年の森祗晶監督(79)以来となる「球団OB以外の指揮官」が誕生する。
チームの抜本的改革へ、西武が「外部招へい」へと動いた。来季監督について球団は、かつての西武黄金期を支えたOBの秋山氏を有力候補として水面下で打診していたが、交渉は難航。
そこで浮上したのが「早い段階から名前は出ていた。候補の一人に挙がっているのは事実」(球団関係者)という宮本氏だ。複数の関係者によると、この日までに宮本氏に打診を済ませており、返事待ちの状況だという。
宮本氏は西武系列である社会人野球のプリンスホテル出身。居郷肇オーナー代行兼球団社長は同野球部の先輩にあたり、迎え入れる側のバックアップ態勢も整っている。
ヤクルト一筋の宮本氏はパ・リーグでのプレー経験はない。それでも白羽の矢を立てたのは、球団の危機感の表れでもある。
かつて、西武は堤義明オーナーによる「巨人に負けないチームづくり」の号令の下、巨人OBの広岡達朗氏、森祗晶氏を監督として招へい。その巨人を倒して日本一に輝くなど、球史に残る黄金時代を築いた。
近年は西武OBが指揮を執っているが08年を最後にリーグ優勝から遠ざかり、今季で3年連続のBクラスは確実。外部の血を入れることで、チームに新たな風を吹かせたい考えだ。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/09/15/kiji/K20160915013358280.html 国内FA権の行使を検討していることが明らかになったオリックス糸井嘉男外野手(35)について、オリックスは「宣言残留」も容認する方針を14日、明かした。
球団幹部は「残ってくれるならそれでも構わない。ウチにとって絶対に必要な選手なので」とFA宣言イコール退団ではないと強調。一昨年オフには金子がFA宣言した上で残留を選んだケースがある。
現時点で糸井との残留交渉は行われておらず、条件提示もこれからの模様。金額など詳細は不明だが、球団は3年程度の複数年契約を用意するとみられる。糸井はこの日、FA権について多くを語らなかった。
http://www.nikkansports.com/baseball/news/1709968.html 今季で1年契約を満了する楽天ゼラス・ウィーラー内野手(29)が、来季残留の見通しであることが14日、明らかになった。
来日2年目の今季は、13日までの124試合中110試合で4番を務め、打率2割6分9厘、79打点。パ・リーグ3位でチーム最多の25本塁打を放っている。
昨季のチームの最重要課題だった長打力不足解消に貢献した主砲は、来季も引き続き楽天でのプレーを希望。球団は17年も欠かせない戦力として認識しており、本格的な残留交渉を行っていく。
http://www.nikkansports.com/baseball/news/1709967.html 国内FA権を取得した中日大島洋平外野手(30)と平田良介外野手(28)が流出の危機にあることが14日、分かった。
2人は8月に権利を初取得。残り9試合の時点でいまだ球団側から慰留交渉がなく、方向性を白紙とせざるを得ない状況が続いている。大島は「まずは球団(中日)の話を聞いてみないと」と、球団の“誠意”を測りかねている。平田も同様だ。
今オフのFA市場は、オリックス糸井、日本ハム陽岱鋼ら大島、平田と同じ主力級外野手の動向が注視される。他球団も調査しており、宣言すれば争奪戦は必至。
中日西山和夫球団代表は「(交渉は)これからです」とだけ話した。そろって流出という最悪の事態だけは避けなければならない。
http://www.nikkansports.com/baseball/news/1710098.html 都内で楽天球団取締役会が開かれ、梨田監督の来季続投が確認された。
立花陽三球団社長は「(3年の)複数年契約を結んでいるので」と続投を認めた。就任1年目の今季はここまで57勝67敗3分けの4位。
立花社長は「初年度の今季を踏まえ、来季は期待値が上がってくる。より良い成績を残してくれると思う」と話し、シーズン終了後に梨田監督と会談して正式発表される。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/09/15/kiji/K20160915013358420.html 巨人は14日、片岡治大内野手(33)が左手有鉤(ゆうこう)骨骨折による骨片摘出手術を受けたと発表した。
10日の広島戦(東京ドーム)で代打出場し、ファウルを放った際に左手首を痛め11日に出場選手登録を抹消されていた。残りシーズンの出場は絶望でリハビリに専念する。今季は32試合で打率・222、2本塁打、4打点、盗塁4の成績だった。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/09/15/kiji/K20160915013358320.html ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています