12球団総合雑談スレ★198 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
巨人や西武で活躍した、独立リーグ・BC武蔵の石井義人打撃コーチ(38)が、今季限りで退団することが13日、分かった。
14年に巨人で現役引退後、15年から地元・埼玉のBC武蔵で同職に就任。現役時に培った打撃理論を基に、2年間若手育成に尽力。今後も指導者の道を希望している。
http://www.hochi.co.jp/baseball/etc/20160914-OHT1T50057.html さんにゅにき
ゴメスなぁ
数字的にはまあまあやし残してほしい
ただフォロー出来る人がいないもんなあ >>295
最近ポン太よりパッパの方に気合い入ってるな あー、ポンパパ滝に打たれて風邪引いたんかw
危うく死ぬとこやったなw 札幌で逆方向にホームランってエグいな
澤村は菅野に恨みでもあるんか 稲葉「武田のカーブは落ちるときに加速する」
言わんとしてることはわかるし素人的にはあり得るんじゃないかと思う話
物理法則に詳しくないから知らんけど >>313
言いたいことはくっそわかる
武田のカーブって放物線描くんじゃなくて、ストレートと同じ振りからストンと落ちるからそのストンが早く見えて加速してるみたいに見えると思うわ
参考動画
https://youtube.com/watch?v=BOBvodu6jz8 >>285
浮上しただけでなんもせんくせによう言うわ >>313
正確には加速してるように見えるだか、感じるって言ってた。
テロップだと加速してるって出てたけどな # Team Catcher ErrR UZR 1000 1200
Team 4 広島東洋 -0.1 2.2 19.4 1.8 2.2
P 5 広島東洋 0.5 2 1.6 2
C 7 広島東洋 -0.1 0.1 0.7 0.5 0.6
1B 9 広島東洋 -0.3 -3.8 -3.1 -3.8
2B 1 広島東洋 5.7 14.1 11.7 14.1
3B 11 広島東洋 -0.6 -12.5 -10.4 -12.5
SS 5 広島東洋 -3.2 4.8 4 4.8
LF 10 広島東洋 -0.3 -5.8 -4.8 -5.8
CF 3 広島東洋 0.1 9 7.5 9
RF 3 広島東洋 0.1 10.9 9.1 10.9 パシーズン優秀の行く末はなんか急に打線爆発し始めたぽんたが握っとるわ 鷲の投手陣がもうちょいしっかりしてたらもっと面白いことになってたんやけどな まぁジョンソン最有力やね
26試合 173.1イニング 15勝6敗 3完投2完封 防御率2.13
勝率.714 139三振
これで2015年も候補に上がってる
外国人で達成すればパッキー以来
審査員は2015で堀内、北別府、村田、山田久志、平松 澤村賞ジョンソン
基準クリアしてる、できそう
登板試合数 - 25試合以上
勝利数 - 15勝以上
勝率 - 6割以上
奪三振 - 150個以上
防御率 - 2.50以下
無理そう
完投試合数-10試合以上
投球回数 - 200イニング以上 あと1登板らしいから完投投球回三振は届かなそうだな
まあ完投はハナから無理にしても180回145奪三振くらいだとちょっと物足りなさはある 澤村
今季 58試合 4勝3敗37S 58 2/3回 失点18 自責17 防御率2.61 被打率.238
菅野登板時 12試合 1勝7S 12 2/3回 失点7 自責7 防御率4.97 被打率.314 あんな陰湿解説する宮本が今の西武に合うとは到底思えないんだが
しかもPL出身者 今の西武ってイケイケドンドンのチームやし宮本のイメージとは合わんなぁ 西武の来季新監督として、元ヤクルトの宮本慎也氏(45)が浮上していることが14日、分かった。チームは3年連続のBクラスが濃厚で、田辺徳雄監督(50)は今季限りで退団が決定的となっている。
巻き返しを図る来季へ、前ソフトバンク監督の秋山幸二氏(54)ら複数の候補の中から宮本氏に一本化し、既に打診も済ませたとみられる。受諾となれば、86〜94年の森祗晶監督(79)以来となる「球団OB以外の指揮官」が誕生する。
チームの抜本的改革へ、西武が「外部招へい」へと動いた。来季監督について球団は、かつての西武黄金期を支えたOBの秋山氏を有力候補として水面下で打診していたが、交渉は難航。
そこで浮上したのが「早い段階から名前は出ていた。候補の一人に挙がっているのは事実」(球団関係者)という宮本氏だ。複数の関係者によると、この日までに宮本氏に打診を済ませており、返事待ちの状況だという。
宮本氏は西武系列である社会人野球のプリンスホテル出身。居郷肇オーナー代行兼球団社長は同野球部の先輩にあたり、迎え入れる側のバックアップ態勢も整っている。
ヤクルト一筋の宮本氏はパ・リーグでのプレー経験はない。それでも白羽の矢を立てたのは、球団の危機感の表れでもある。
かつて、西武は堤義明オーナーによる「巨人に負けないチームづくり」の号令の下、巨人OBの広岡達朗氏、森祗晶氏を監督として招へい。その巨人を倒して日本一に輝くなど、球史に残る黄金時代を築いた。
近年は西武OBが指揮を執っているが08年を最後にリーグ優勝から遠ざかり、今季で3年連続のBクラスは確実。外部の血を入れることで、チームに新たな風を吹かせたい考えだ。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/09/15/kiji/K20160915013358280.html 国内FA権の行使を検討していることが明らかになったオリックス糸井嘉男外野手(35)について、オリックスは「宣言残留」も容認する方針を14日、明かした。
球団幹部は「残ってくれるならそれでも構わない。ウチにとって絶対に必要な選手なので」とFA宣言イコール退団ではないと強調。一昨年オフには金子がFA宣言した上で残留を選んだケースがある。
現時点で糸井との残留交渉は行われておらず、条件提示もこれからの模様。金額など詳細は不明だが、球団は3年程度の複数年契約を用意するとみられる。糸井はこの日、FA権について多くを語らなかった。
http://www.nikkansports.com/baseball/news/1709968.html 今季で1年契約を満了する楽天ゼラス・ウィーラー内野手(29)が、来季残留の見通しであることが14日、明らかになった。
来日2年目の今季は、13日までの124試合中110試合で4番を務め、打率2割6分9厘、79打点。パ・リーグ3位でチーム最多の25本塁打を放っている。
昨季のチームの最重要課題だった長打力不足解消に貢献した主砲は、来季も引き続き楽天でのプレーを希望。球団は17年も欠かせない戦力として認識しており、本格的な残留交渉を行っていく。
http://www.nikkansports.com/baseball/news/1709967.html 国内FA権を取得した中日大島洋平外野手(30)と平田良介外野手(28)が流出の危機にあることが14日、分かった。
2人は8月に権利を初取得。残り9試合の時点でいまだ球団側から慰留交渉がなく、方向性を白紙とせざるを得ない状況が続いている。大島は「まずは球団(中日)の話を聞いてみないと」と、球団の“誠意”を測りかねている。平田も同様だ。
今オフのFA市場は、オリックス糸井、日本ハム陽岱鋼ら大島、平田と同じ主力級外野手の動向が注視される。他球団も調査しており、宣言すれば争奪戦は必至。
中日西山和夫球団代表は「(交渉は)これからです」とだけ話した。そろって流出という最悪の事態だけは避けなければならない。
http://www.nikkansports.com/baseball/news/1710098.html 都内で楽天球団取締役会が開かれ、梨田監督の来季続投が確認された。
立花陽三球団社長は「(3年の)複数年契約を結んでいるので」と続投を認めた。就任1年目の今季はここまで57勝67敗3分けの4位。
立花社長は「初年度の今季を踏まえ、来季は期待値が上がってくる。より良い成績を残してくれると思う」と話し、シーズン終了後に梨田監督と会談して正式発表される。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/09/15/kiji/K20160915013358420.html 巨人は14日、片岡治大内野手(33)が左手有鉤(ゆうこう)骨骨折による骨片摘出手術を受けたと発表した。
10日の広島戦(東京ドーム)で代打出場し、ファウルを放った際に左手首を痛め11日に出場選手登録を抹消されていた。残りシーズンの出場は絶望でリハビリに専念する。今季は32試合で打率・222、2本塁打、4打点、盗塁4の成績だった。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/09/15/kiji/K20160915013358320.html プロ野球北海道日本ハムが新球場と商業施設などを一体的に整備する「ボールパーク構想」を検討していることについて、
札幌市の秋元克広市長は14日、現本拠地の札幌ドーム(同市豊平区)残留を前提に、構想に沿えるような周辺地域の開発案を球団側に示す考えを明らかにした。
秋元市長は同日の記者会見で「札幌ドーム周辺でボールパーク構想のようなものがどこまで実現できるのか、土地利用も含めてお話ししたい」と述べた。ただ具体案には触れなかった。
札幌ドーム周辺の土地利用について、市は2026年招致を目指す冬季五輪・パラリンピックで、大会中に選手村とし、その後はトレーニング施設などの「スポーツパーク」にする構想を掲げている。
一方、球団は23年の新球場開場を目指しており、秋元市長は「ボールパーク構想と、五輪招致の土地利用が共有できるものかどうかも考えなければいけない」と話した。
市は1月に球団からボールパーク構想の説明を受け、当初は一定の理解を示していた。
しかし、新球場の実現性を疑問視する見方があることや、球団が本拠地を移した場合に札幌ドームの経営が悪化する懸念から、ドーム残留を求める考えを強めている。
http://dd.hokkaido-np.co.jp/sports/baseball/fighters/1-0316375.html セ6球団の今年と昨年のレギュラー野手陣の打撃成績を比較して、打線の強さを再検証したい。
選手の活躍の目安としてRC(RunCreate)を算出した。安打、本塁打、盗塁、犠打、犠飛、四死球などオフェンス面のすべてのデータを加味した総合指標。
打点とほぼ同じレベルの数字になるよう調整されているが、走塁や四死球、バントなど打点には加味されていないプレーも加算されている。
個人においてその数値が100点を超えればMVP級、80点以上で主力級といえる。
個人とチーム、そしてチーム1試合あたりのRCも算出してみた。2016年は9月13日試合終了時点までの数字となっている。
主に出場しているポジションで、代打など途中出場を含めて出場数が最も多い選手をレギュラーとした。チーム計はすべての選手の総計。 馬原の現在についての記事あがってたけどいろんな思いが込み上げてきたわ ワイならチームが弱いことより球団内の内ゲバの方が応援する気失せるわ 熱烈な虎党として知られる渡辺。映画のタイトルにちなんで、今シーズンの阪神に対しての怒りを尋ねられると「怒りじゃないです。寂しいだけです」とこぼした。
取材開始時には「きょうは(阪神の話は)少しだけで」と自制していたが、終了間際に今年の阪神について質問されるとやはりブレーキが効かなかった。「ちょっと迷走しましたね。
金本監督1年目で、スタッフィング、選手もそうでした。シーズン前に課題を感じてたんですが、それがそのまま出ましたね。ぼくみたいな素人が見ててもそう感じるんだから」とまくしたてた。
あまりの熱量に同席していた李相日監督(42)は「(話すスピードが)2倍になってますよ」と苦笑い。娘役を演じた女優・宮崎あおい(30)もあっけにとられるばかりだった。
関係者が「次の取材もありますので」と強制終了をかけても虎トークはとどまるところを知らなかった。
補強のポイントについては「全体を立て直す必要がある。でも、やはり4番と抑えでしょう」と力説した。阪神は9月14日の試合終了時点で最下位・中日とわずか0・5ゲーム差の5位。
最下位も十分あり得る位置にいるのがよほど悔しいようで「藤浪くんがあんなに勝てないなんておかしいんだから!」と最後まで阪神愛をあふれさせていた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160915-00000059-dal-ent >>356
虎おじさんおもろすぎやわwwww
ええファンやなぁ 「藤浪くんがあんなに勝てないなんておかしいんだから!」
美少女マネージャーっぽい >>354
中日球団の歴史は派閥争いの歴史みたいなもんやしファンは慣れてるやろうけどな 順位が下のチームほどお家騒動やってる気がするけどね
暗黒期の阪神とかは毎年ストーブリーグの方が熱かったり 西武マジで宮本監督になるんかなぁ
和田ヘッドコーチ
佐野投手コーチ
小田バッテリーコーチ
広瀬守備走塁コーチ
ガトームソン育毛コーチ
とかになったらええな 和田は数年解説業と東海のデザート要因やるやろなあ・・・子供と過ごしたいやろし ホークス2軍戦パブリックビューイングのお知らせ 更新日 2016年09月15日
緊急告知!!ホークス2軍の優勝をかけて、
恋ぼたるで2軍戦のパブリックビューイングが行われます。
現在、ウエスタン・リーグの首位を激走するホークス。
9月16日(金)からの3連戦は、2位中日と敵地ナゴヤ球場で、優勝をかけての首位決戦です。
5連覇に向けて奮起する若鷹たちをみんなで一緒に応援しませんか!
とき
9月16日(金)、17日(土)、18日(日) 12:30試合開始(雨天中止の場合は無し)
※優勝が決定した場合、翌日のパブリックビューイングは行われません。
ところ
川の駅船小屋 恋ぼたる ニュースばかり見てたせいでルーキ被弾してた記憶しかないな またあのノリノリビーモコールが聴けるのか...良かった モレルは真面目で残したくなる何かがあるからなぁ
まぁ保険込みで頑張れ ペレスさんはどうですかね・・・
たしかに微妙っちゃ微妙だけど残しても文句は言わんで? ヤクルトが、国内フリーエージェント(FA)権を取得した中日平田良介外野手(28)の調査を本格的に進めることが15日、明らかになった。
平田がFA権を行使する場合は、争奪戦に積極的に参戦していく方針。故障者続出だった今季は、リーグ優勝を果たした昨季から一転、苦しい戦いを強いられた。実力派20代の獲得が実現すれば、チームにとって極めて大きな補強となる。
http://www.nikkansports.com/baseball/news/1710504.html 進退が注目される中日岩瀬仁紀投手(41)が、現役続行に意欲を見せた。8月31日に再昇格後、2試合連続で無失点と好投。通算402セーブ左腕は「自分の中では大体(感覚は)つかめてきた。(去就については)1回、球団と話し合ってから」と話した。
進退は岩瀬自身に委ねられており、近日中に球団との話し合いの場が設けられる見込み。
http://www.nikkansports.com/baseball/news/1710503.html 中日大島洋平外野手(30)が15日、8月に取得した国内FA権を行使する可能性があることを、初めて明言した。
「お金じゃない部分も多少あるが、評価次第。(中日から)納得するようなものがあれば(宣言せず残留)ですけど、そういうふうにならなかったら、評価してもらえるところに行くだろうし」と口にした。
まずは中日との残留交渉を最優先としながら、他球団と交渉のテーブルにつく選択肢について言及した。
この日はナゴヤドームでの全体練習に参加。残り9試合とシーズン佳境だが、球団と残留交渉は行われておらず「来年の体制が決まってないからですかね。僕の想像ですけど」と冷静に語った。
優先する条件は、複数年契約に執着しておらず「年齢的にもまだやれるというのはあるから、年数よりは金額」とした。今季推定年俸は9000万円。どれだけ評価が年俸に反映されるかがカギとなりそうだ。もっとも、中日の条件を聞くことが最初の1歩。
「球団からどういう提示をされるか分からない。多少の(条件の)誤差なら(中日に)残るけど」。大島は球団からのアプローチを待っている。
http://www.nikkansports.com/baseball/news/1710550.html 西武ドラフト6位の本田圭佑が真っ向勝負で憧れの背中を追う。
18日楽天戦でプロ初先発予定の右腕は15日、約40球のブルペン投球で調整。14日ロッテ戦で延長10回を1失点に抑えて勝利した岸は東北学院大の先輩で「いつかあんな投球ができれば」と目を輝かせた。
サッカー日本代表の本田圭佑と同姓同名で注目を集めたルーキー。「どこまで通じるか向かっていきたい」と意気込んだ。
http://www.nikkansports.com/baseball/news/1710558.html シンプルに考えることで、マウンドでの迷いが消えた。1軍で白星に恵まれなかったシーズン序盤。相手打者の情報や自分のフォームなど細かいところを意識し過ぎるあまり、安定感を欠いた。
1アウトしか取れず、先頭から3者連続四球など、1/3回で2安打4四球6失点降板も味わった。
2軍降格を機に「左足を上げたときに、右足1本で真っすぐ立つ」ことだけを意識。マウンドの邪念がなくなり、安定感につながった。
先発で白星を積み重ねた8月には右肩違和感のため登録を抹消された。それでも中継ぎで投球の入り方を学んだことが、8月7日巨人戦以来の先発登板に生きた。前日先発薮田が課題を露呈した立ち上がりを危なげなく滑り出し、首脳陣を安心させた。
大舞台に向け、首脳陣へ大きなアピールとなった。畝投手コーチは「合格点。(CSの)先発4、5番手に入る可能性は出てきた」と言った。ジョンソン、野村、黒田に続く候補としては岡田、薮田、福井らが挙がり、まだ確定していない。
投げるのは俺−。岡田は「このまま行けば、そうなると思っている」と言い切る。結果を残し続け、CSマウンドへ。新人右腕は試合後も力強く前を向いた。
http://www.nikkansports.com/baseball/news/1710538.html ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています