12球団総合雑談スレ★198 [無断転載禁止]©bbspink.com
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
ぽんた来年も契約するのかな?野球ファン的には掴みばっちしやろ 先頭打者の初球のフォークが真ん中に行ってヒット打たれたからかね
後は中村やったら真っ直ぐで抑えられると思ったか ロッテ・石川が2点をリードされたまま6回8安打3失点で降板。左肘痛で出場選手登録を抹消されたリーグトップのソフトバンク・和田に並ぶ15勝には届かなかった。
防御率、勝率と投手部門3冠獲得の可能性を残すが「体がしんどい。僕の中では(次は)ない」と残り7試合での登板は見送る方針。登板回避なら獲得が濃厚な防御率のタイトルのみに終わる。落合投手コーチも「せっかくのチャンス。説得はしてみますが」と複雑な表情だった。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/09/25/kiji/K20160925013416480.html 日本ハム・大谷が中5日で27日の西武戦(西武プリンス)に先発する可能性が浮上した。
これまで原則、中6日を空けてきたが、8連戦中のローテーションの谷間で、レギュラーシーズン最後の登板ということも考慮されそうだ。
この日は2試合ぶりに「3番・DH」で出場し、4打数無安打ながら、4回無死二塁では二ゴロで走者を進め、続く中田の決勝左前適時打を演出。「進塁打になって良かった。うちは勝つだけなので、(残り試合)全力でやりたい」と話した。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/09/25/kiji/K20160925013418020.html DeNAの須田幸太投手(30)が24日、巨人最終戦(横浜)で左太腿裏を痛めて負傷降板した。
同点の7回2死一塁で登板し、坂本に四球を与え、続く阿部に初球を投じた際に痛めた。自力で歩くことができずにトレーナーらの肩を借りて退場した。須田は「大丈夫です」と気丈に話したが、ラミレス監督は「時間はかかる症状」と説明。
26日に病院で検査を受けるが肉離れの疑いが強く、ポストシーズンでの登板は絶望的となった。今季は62試合登板で5勝3敗、防御率2.68と中継ぎの重要な役割を担っていた。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/09/25/kiji/K20160925013416420.html ヤクルト・山田は3試合ぶりの無安打。8回の打席は打球の角度は良かったが中飛に倒れ「結果が出ていないので状態が良くないということ。(8回も)調子が良ければ(中堅を)越える」と振り返った。
11日の阪神戦(神宮)で死球を受けて以来、7試合で26打数2安打、打率・077。打率は・312まで落ち込んだ。本塁打、打点ともタイトルは厳しくなったが「残り4試合で自分の力を出し尽くしてチームに貢献したい」と誓った。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/09/25/kiji/K20160925013418540.html オリックスが、来季の新外国人候補として元ヤクルトのローガン・オンドルセク投手(31)=オリオールズ傘下=をリストアップしていることが24日、分かった。
2年連続のシーズン5位以下が確定しており、戦力強化に着手。リリーフ陣の整備を目指し“お騒がせ助っ人”の動向をチェックしていく。
オンドルセクは来日1年目の昨季、72試合で33ホールドと活躍し、ヤクルトのリーグ優勝に貢献。203センチから投げ下ろす直球は威力があり、制球面も安定している。
首脳陣と衝突するなど問題行動があり、今年7月に退団。その後はオリオールズと契約を結び、8月にはマイナー落ちした。
オリックスは、日本に戻ってプレーする意思があるのかも含め、長身右腕について慎重に調査しているもよう。実績的に実力は申し分なく、獲得が実現すれば、的確な補強になることは間違いない。
今季のオリックスは外国人選手が誤算だった。新守護神として獲得したコーディエは13試合で2敗2セーブ、防御率7・30。最速166キロの触れ込みは看板倒れに終わり、すでに米国へ帰国している。
救援陣は抑えの平野を軸に吉田一、海田、塚原らが奮闘しているが、勝利の方程式をさらに強固にするため、オンドルセクを候補に新戦力を調査していく。
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20160924-OHT1T50311.html 楽天が、海外FA権を持つ藤田一也内野手(34)と嶋基宏捕手(31)に残留要請を出す方針であることが24日、分かった。チームはこの日、CS進出が完全消滅。球団幹部は「2人とも日本一を目指す上で必要な選手。残留の方向で話し合っていきます」と話した。
12年目の藤田は4月に左肋骨(ろっこつ)を骨折し、約1か月の離脱も、復帰後は安定感抜群の守備でチームに貢献。目標の規定打席にも到達した。内野陣のリーダーとして後輩からの信頼も厚いが、権利行使に関しては「シーズンが終わってから考えます」と慎重な姿勢だ。
4年契約3年目となる主将の嶋は5月に左手を骨折した影響もあり、ここまで77試合で打率2割7分2厘、1本塁打、15打点の成績。契約には「一定の条件を満たせばFAを認める」との付帯条項があるため、動向に注目が集まる。
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20160924-OHT1T50199.html 今季のBクラスが決定した楽天は、FA権を保有している西武・岸孝之投手(31)の獲得調査を本格化する。最大の課題である先発投手の大型補強、地元・宮城県出身という点から照準を定めている。
また、同時に、国内FA権を取得した日本ハム・陽岱鋼外野手(29)の調査も進めており、いずれも、権利を行使した際には獲得に参戦する方針。
また、今季25本塁打のゼラス・ウィーラー内野手(29)、カルロス・ペゲーロ外野手(29)、ジャフェット・アマダー内野手(29)、フェリックス・ペレス外野手(31)については来季も残留の方向で、シーズン終了後に本格的に契約交渉を行う。
http://www.daily.co.jp/baseball/2016/09/25/0009521654.shtml 広島の中崎翔太投手(24)が25日、出場選手登録を抹消された。23日の練習中に右腰付近の違和感を発症。球団は「実戦を回避し、患部の回復を最優先させるため、登録を抹消します」と発表した。
中崎は今季、開幕から抑え投手として、25年ぶりのリーグ優勝に貢献。今季は61試合に登板し、3勝4敗。防御率1・32で、34セーブは現在リーグ2位の成績だった。
CSファイナルSまで残り3週間弱。守護神離脱の影響は測りしれないだけに、まずは早期回復を待つしかない状況だ。
http://www.daily.co.jp/baseball/carp/2016/09/25/0009522897.shtml ボウちゃん今福島におるんやっけ
ロマックよりマシかもしれんで… こっからの日ハム
オリックス 東明
西武
西武
移動日
ロッテ
で本当か終わり サブロー引退試合に来た人
・阿部慎之助 ・坂本勇人 ・クルーズ ・長野久義 ・内海哲也 ・山口鉄也
・初芝清 ・ボーリック ・薮田安彦 ・藤田宗一 ・里崎智也 ・小林宏之 ・橋本将
・塀内久雄 ・早坂圭介 ・中後悠平
・男大松 >>909
もうシーズン終わってたんかすまんながんばれ オファー来てもやっぱり向こうでやってほしいわ
向こうが合ってたから活躍できたんやし ここまで来たらメジャーに上がれるまで頑張ってほしいよなあ 日ハム監督
「いよいよここから。しっかりとした野球が出来るか。勝負事は下駄を履くまで分からない。明日の試合に集中して。
いきまくります」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160925-00010022-fullcount-base >>906
なんで現役巨人の選手が?とか思ったけど謎の年があったな なんでその流れでいきまくりますなんて言葉が出てくるんや マーリンズはエース右腕、ホセ・フェルナンデス投手が急死したことを発表した。
「マイアミ・マーリンズはホセ・フェルナンデスの悲劇的な死去に打ちひしがれています。
我々はとても困難な状況にいる彼の家族に祈りを捧げます。
今日のブレーブス戦はキャンセルになりました」
と球団は声明を発表。
米スポーツ専門テレビ局ESPNによると、
地元警察は午前3時に船舶事故の通報を受けたという。
マイアミビーチの岩礁に衝突した30フィート(約9メートル)のボートを当局は発見。
3名が死亡していたという。現在も警察当局は生存者を捜索している。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160925-00010027-fullcount-base ええええええええええええ
マーリンズのフェルナンデス死んだと聞いて飛んできた
うそーーーーーー まだ子供できたばっかだったろうに
子供置き去りかよ ワイメジャー日本人しか知らないから誰かわからンピ() >>926
ボートでキューバから4回目にして途中海に投げ出された母親を助けたりしながら命がけで亡命してきて、24歳で16勝250奪三振やってサイヤング待った無しと言われたスーパースター候補やで 日本で言うところのダルとか田中マーレベルの化け物やろ
ありえん… キューバから亡命
1年目新人王・サイヤング3位
2年目トミージョン
3年目リハビリ
4年目サイヤング候補、ボート事故
4年間駆け抜けた 下手に困難くぐり抜けてきたから危機管理麻痺してたんやろか? あと考えられるとしたら亡命手引きしたマフィアと揉めたとかやろね
アメリカの陰謀論もおそらくこれに立脚してると思う 通算402セーブの中日岩瀬の現役続行が確実になった。
試合後に「前向きには考えている。悩んでいても仕方ない」と語った。7回2死一塁から登板し、四球後に福留に中前適時打を浴びた(失点なし)。本調子には遠いが、今季15試合の中で手応えもつかんだ様子。今後、球団と話し合いを持つ。
森監督代行も「俺の中では(引退は)ないと思う」と話した。
http://www.nikkansports.com/baseball/news/1715581.html 今季限りでのオリックス退団が濃厚なブランコが来季の現役続行を望んだ。
25日のウエスタン・リーグ、広島戦に先発出場し7号2ランを放つなどし「オフはドミニカのウインターリーグでプレーするつもり。日本以外でも韓国や米国でやりたい」とオファーを待つ考えを示した。
「母国でメディカルチェックを受けてから」と古傷である左膝などに問題があれば引退は避けられないが「今は足も問題ない。もう1回体をつくって、まだプレーできるところを見せたい」と意欲を見せた。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/09/26/kiji/K20160926013425480.html ロッテのサブロー外野手(40)が25日、オリックス戦で引退試合に臨んだ。「4番・DH」で先発出場し、9回の4打席目に通算1363安打目となる右中間二塁打を放った。
22年間の選手生活ではチームを2度の日本一に導いた。11年シーズン途中に巨人移籍しながらフリーエージェント(FA)権を行使して戻ってきたミスターロッテ。「つなぎの4番」の最後の勇姿に3万113人が酔いしれた。
背番号3がマイクの前に立った。「22年もの間応援してくださって本当にありがとうございました」。深々と頭を下げた。一塁側ベンチ前でロッテの盟友たちが涙を浮かべ、超満員のスタンドからはサブローコールが鳴りやまなかった。
「4番、ライト、サブローーー!」。QVCマリン名物の語尾を伸ばすアナウンスは7秒続いた。9回1死。現役最後の打席でサブローが平野の149キロ直球をはじき返した。
「僕の打球は右方向が一番きれい」。右中間への二塁打。通算1363安打は292本目の二塁打だった。塁上で涙が止まらなかった。
「最後は当たってくれた」。3打席目まで全て空振り三振。15年間使い続けたバットが最後に魔法をかけた。SSKの担当者は「サブローさんのバットは独特。他の選手は使いこなせない」という。
グリップが極端に太く先に向かって逆三角形のイメージ。何度かモデルチェンジを試したが「最後は同じバットに戻ってしまう」。サブローだけの特別なバットだ。 9回は伊東監督の粋な計らいでDHを解除し、最初は左翼、最後は右翼のポジションに就いた。右翼スタンドにはサブローが愛し、愛された日本一の応援団がいる。「そこが居場所だったんで最後はちょっと…」。帽子を取って頭を下げると、涙がこぼれた。
引退セレモニーでサプライズ映像が流れた。元ロッテ監督のボビー・バレンタイン氏、巨人・高橋監督、元ヤクルトの宮本慎也氏、元日本ハムの稲葉篤紀氏、楽天・松井稼、今江、元ロッテのベニー・アグバヤニ氏、阪神の西岡…。
球場ではシーズン中なのに阿部、坂本、長野ら巨人の主力選手たちが異例の観戦。誰もがサブローに感謝し、そして引退を惜しんだ。
プロ野球選手になる夢はかなえた。「もうひとつの夢はこの千葉ロッテマリーンズを日本一の球団にすることです」。ユニホームを脱いだ後は未定だが、いつかまた戻ってくる。誰もが確信していた。この球場こそがサブローの居場所だからだ。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/09/26/kiji/K20160926013421980.html ドタバタの“引退試合”を広島ファンは温かく受け入れた。25日ヤクルト戦は今季限りでの引退を決めた倉義和捕手(41)と広瀬純外野手(37)の引退試合となっていたが、雨のため1回表途中でノーゲーム。倉が惜別パフォーマンスでファンを沸かせた。
倉はベンチから登場するとアピールしながらシートの敷かれた打席で“エアスイング”。そのままダイヤモンドを1周、三塁側ヤクルトのベンチに頭を下げた後でホームに頭から滑り込んだ。
倉 黒田さんにやれと言われたんで。今日しか来られない人もいるし、せっかく来てもらったので、何とか記憶に残ればと思って。新井も(やれと)言ってました。
試合でもスタンドをほほ笑ませた。かつて女房役を務めた黒田と9年ぶりのバッテリー。しかし先頭坂口にストレートの四球で、打者1人で交代の予定通り、石原に代わるあっさりしたものだった。
倉 いいんじゃないですか。僕らしくて。しんみりせずに。ノーゲームになったのは残念だけど、みんな喜んでもらえたのでは。(四球は)あれも僕らしい。黒田さんも難しかったと思う。(コンビを組んで)久しぶりの登板で難しかったと思う。
今季は兼任の2軍バッテリーコーチにほぼ専任し若手育成に力を注いだ。試合出場はほとんどなく居残り特守でも指導を行っていた。来季そのまま2軍バッテリーコーチに就任する方向だ。
http://www.nikkansports.com/baseball/news/1715580.html 中日・雄太が7回に現役最後のマウンドに上がった。
代打・俊介との対戦は「プロで学んだことを出し切る」と、5球ともすべてナチュラルにスライドする持ち味の直球。最後は、138キロの内角高めで狙い通りに詰まらせて、一邪飛に打ち取った。
試合後の引退セレモニーで胴上げされた左腕は「12年間、ドラゴンズのユニホームを着続けられたことが最高にうれしいです」と晴れやかに語った。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/09/26/kiji/K20160926013421480.html 初回途中で雨が激しくなり、1時間20分間の中断の末に雨天中止。先発したヤクルト・石川の今季最終登板は28日のDeNA戦(神宮)に変更された。
今季限りで引退する広島の広瀬とは00年のシドニー五輪でともに日の丸を背負った仲。最後の対戦を望んでいたが実現せずに「天候には勝てない。学生時代(青学大)も一緒に五輪に行っている。対戦したかった」と残念がった。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/09/26/kiji/K20160926013421910.html DeNAのラミレス監督が24日の巨人戦で左太腿裏を痛めて離脱した須田に代わり、6年目右腕の小林を今季初昇格させる方針を明かした。
「何人か検討しているが、今は小林を代わりにと考えている」。小林は今季2軍戦で22試合に登板して防御率は5.87。24日のイースタン・リーグ西武戦(西武第2)では1イニングを3者凡退に抑えていた。
この日登録抹消された須田の今季中の復帰は厳しい見込みで、治療を行った横浜スタジアムで「番長(三浦)の試合で投げたかった」と悔しさをにじませた。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/09/26/kiji/K20160926013422170.html 2位死守へ必勝態勢を敷く。3位DeNAに2連敗し1.5ゲーム差に詰められた巨人が、先発陣を中5日で起用してCS本拠地開催の確定を目指す。
24日でDeNAとのレギュラーシーズンの対戦を終え、10勝14敗1分けと負け越し。東京ドームで6勝3敗1分け、横浜では4勝9敗(他、地方球場で2敗)の数字も踏まえてCSファーストSの本拠地開催は譲れない。
27日の中日戦(東京ドーム)から4試合はマイコラス、菅野、田口、内海の順で全員が中5日で先発し、2位が確定する3勝を目指す。
この日、ジャイアンツ球場で投球に集中するため報道陣をシャットアウトしてブルペン入りしたマイコラスは「状況にかかわらず一試合ずつが大切」。菅野も「(最近は)ピッチャーが打たれているので、ピッチャーが頑張らないと」と意気込んだ。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/09/26/kiji/K20160926013422090.html 阪神のラファエル・ドリス投手(28)が今季限りで退団することが25日、分かった。右肘の診察と治療のために帰国したことが24日に球団から発表されたが、結果的に1年で阪神を去る形となった。
加入1年目の今季は、開幕こそ2軍スタートとなったものの、リリーフ陣強化のために4月19日に初昇格。同日のヤクルト戦(甲子園)で初登板を果たした。
その後は抑えも任されて、6月11日の日本ハム戦で来日初セーブもマーク。150キロ超の直球と鋭い変化球を武器に、6月から7月にかけて15試合連続無失点も記録した時期もあった。
ただ、7月31日に右肘の炎症で登録を抹消されると、そこからは2軍でのリハビリが続いた。13日に2軍の練習試合・大和高田クラブ戦(鳴尾浜)で、ようやく実戦復帰。
1回無失点で最速148キロを計測したが、その後、登板機会は訪れなかった。ウエスタン最終戦を待たずに、帰国となっていた。
1軍では34試合に投げて、3勝3敗8セーブで防御率は2・12という成績だった。右腕の退団と並行して、すでに球団は、クローザー候補の補強を視野に新外国人のリストアップ作業を進めており、今後も継続していく。
http://www.daily.co.jp/tigers/2016/09/26/0009525268.shtml 「ウエスタン、オリックス7−3広島」(25日、神戸第二)
ウエスタン全日程が終了。2軍は来年3月で大阪舞洲へ移転するため、本拠地として神戸第二を使用するのはこの日が最後となった。1017人、満員の観衆の前で4本塁打で快勝。
九回2死からは引退を発表している小松も登板。田口2軍監督は「95、96年の“がんばろう神戸”のDNAはずっと受け継がれていく」とスピーチしていた。
http://www.daily.co.jp/baseball/2016/09/26/0009525207.shtml サンキューニュースニキ
ブランコなぁ
痩せなアカンわ ヤクルト 森岡引退
サンスポ×スワローズ ?@sanspo_swallows
森岡選手が引退を発表しました。
『前球団を6年間で戦力外になり、そこからスワローズで8年間もお世話になり選手会長までさせていただきました。
2015年の選手会長の年にリーグ優勝できたのが一番の思い出です。本当に温かいご声援、ありがとうございました』
https://twitter.com/sanspo_swallows/status/780303412202123265
お疲れサマ!
生え抜きのイメージやけど中日→ヤクルト 有望と言われながらもアライバの影に隠れてたイメージしかないわ
移籍してそんなに経ってたんやな 石川(ロ)まじで落ちててわろたwwwwこれが理由
ロッテ・石川が2点をリードされたまま6回8安打3失点で降板。左肘痛で出場選手登録を抹消されたリーグトップのソフトバンク・和田に並ぶ15勝には届かなかった。
防御率、勝率と投手部門3冠獲得の可能性を残すが「体がしんどい。僕の中では(次は)ない」と残り7試合での登板は見送る方針。登板回避なら獲得が濃厚な防御率のタイトルのみに終わる。落合投手コーチも「せっかくのチャンス。説得はしてみますが」と複雑な表情だった。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/09/25/kiji/K20160925013416480.html
タイトルよりもCS優先する選手の鑑 >>959
ロッテ−楽天戦は降雨中止。先発予定だったロッテ石川は24日のオリックス戦に変更となった。最多勝まで1勝差、防御率トップで迎えるマウンドになる石川について伊東勤監督のコメント。
「登板前にトイレでウエー、ウエーと吐きそうになっているのを見ると、そんなに負担はかけられないけど、タイトルにチャレンジしてもらいたいですね」。
http://www.nikkansports.com/baseball/news/1714046.html
数日前 去年涌井さんは一生懸命投げてたな
両エース正反対やな レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。