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こっからの日ハム
オリックス 東明
西武
西武
移動日
ロッテ
で本当か終わり サブロー引退試合に来た人
・阿部慎之助 ・坂本勇人 ・クルーズ ・長野久義 ・内海哲也 ・山口鉄也
・初芝清 ・ボーリック ・薮田安彦 ・藤田宗一 ・里崎智也 ・小林宏之 ・橋本将
・塀内久雄 ・早坂圭介 ・中後悠平
・男大松 >>909
もうシーズン終わってたんかすまんながんばれ オファー来てもやっぱり向こうでやってほしいわ
向こうが合ってたから活躍できたんやし ここまで来たらメジャーに上がれるまで頑張ってほしいよなあ 日ハム監督
「いよいよここから。しっかりとした野球が出来るか。勝負事は下駄を履くまで分からない。明日の試合に集中して。
いきまくります」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160925-00010022-fullcount-base >>906
なんで現役巨人の選手が?とか思ったけど謎の年があったな なんでその流れでいきまくりますなんて言葉が出てくるんや マーリンズはエース右腕、ホセ・フェルナンデス投手が急死したことを発表した。
「マイアミ・マーリンズはホセ・フェルナンデスの悲劇的な死去に打ちひしがれています。
我々はとても困難な状況にいる彼の家族に祈りを捧げます。
今日のブレーブス戦はキャンセルになりました」
と球団は声明を発表。
米スポーツ専門テレビ局ESPNによると、
地元警察は午前3時に船舶事故の通報を受けたという。
マイアミビーチの岩礁に衝突した30フィート(約9メートル)のボートを当局は発見。
3名が死亡していたという。現在も警察当局は生存者を捜索している。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160925-00010027-fullcount-base ええええええええええええ
マーリンズのフェルナンデス死んだと聞いて飛んできた
うそーーーーーー まだ子供できたばっかだったろうに
子供置き去りかよ ワイメジャー日本人しか知らないから誰かわからンピ() >>926
ボートでキューバから4回目にして途中海に投げ出された母親を助けたりしながら命がけで亡命してきて、24歳で16勝250奪三振やってサイヤング待った無しと言われたスーパースター候補やで 日本で言うところのダルとか田中マーレベルの化け物やろ
ありえん… キューバから亡命
1年目新人王・サイヤング3位
2年目トミージョン
3年目リハビリ
4年目サイヤング候補、ボート事故
4年間駆け抜けた 下手に困難くぐり抜けてきたから危機管理麻痺してたんやろか? あと考えられるとしたら亡命手引きしたマフィアと揉めたとかやろね
アメリカの陰謀論もおそらくこれに立脚してると思う 通算402セーブの中日岩瀬の現役続行が確実になった。
試合後に「前向きには考えている。悩んでいても仕方ない」と語った。7回2死一塁から登板し、四球後に福留に中前適時打を浴びた(失点なし)。本調子には遠いが、今季15試合の中で手応えもつかんだ様子。今後、球団と話し合いを持つ。
森監督代行も「俺の中では(引退は)ないと思う」と話した。
http://www.nikkansports.com/baseball/news/1715581.html 今季限りでのオリックス退団が濃厚なブランコが来季の現役続行を望んだ。
25日のウエスタン・リーグ、広島戦に先発出場し7号2ランを放つなどし「オフはドミニカのウインターリーグでプレーするつもり。日本以外でも韓国や米国でやりたい」とオファーを待つ考えを示した。
「母国でメディカルチェックを受けてから」と古傷である左膝などに問題があれば引退は避けられないが「今は足も問題ない。もう1回体をつくって、まだプレーできるところを見せたい」と意欲を見せた。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/09/26/kiji/K20160926013425480.html ロッテのサブロー外野手(40)が25日、オリックス戦で引退試合に臨んだ。「4番・DH」で先発出場し、9回の4打席目に通算1363安打目となる右中間二塁打を放った。
22年間の選手生活ではチームを2度の日本一に導いた。11年シーズン途中に巨人移籍しながらフリーエージェント(FA)権を行使して戻ってきたミスターロッテ。「つなぎの4番」の最後の勇姿に3万113人が酔いしれた。
背番号3がマイクの前に立った。「22年もの間応援してくださって本当にありがとうございました」。深々と頭を下げた。一塁側ベンチ前でロッテの盟友たちが涙を浮かべ、超満員のスタンドからはサブローコールが鳴りやまなかった。
「4番、ライト、サブローーー!」。QVCマリン名物の語尾を伸ばすアナウンスは7秒続いた。9回1死。現役最後の打席でサブローが平野の149キロ直球をはじき返した。
「僕の打球は右方向が一番きれい」。右中間への二塁打。通算1363安打は292本目の二塁打だった。塁上で涙が止まらなかった。
「最後は当たってくれた」。3打席目まで全て空振り三振。15年間使い続けたバットが最後に魔法をかけた。SSKの担当者は「サブローさんのバットは独特。他の選手は使いこなせない」という。
グリップが極端に太く先に向かって逆三角形のイメージ。何度かモデルチェンジを試したが「最後は同じバットに戻ってしまう」。サブローだけの特別なバットだ。 9回は伊東監督の粋な計らいでDHを解除し、最初は左翼、最後は右翼のポジションに就いた。右翼スタンドにはサブローが愛し、愛された日本一の応援団がいる。「そこが居場所だったんで最後はちょっと…」。帽子を取って頭を下げると、涙がこぼれた。
引退セレモニーでサプライズ映像が流れた。元ロッテ監督のボビー・バレンタイン氏、巨人・高橋監督、元ヤクルトの宮本慎也氏、元日本ハムの稲葉篤紀氏、楽天・松井稼、今江、元ロッテのベニー・アグバヤニ氏、阪神の西岡…。
球場ではシーズン中なのに阿部、坂本、長野ら巨人の主力選手たちが異例の観戦。誰もがサブローに感謝し、そして引退を惜しんだ。
プロ野球選手になる夢はかなえた。「もうひとつの夢はこの千葉ロッテマリーンズを日本一の球団にすることです」。ユニホームを脱いだ後は未定だが、いつかまた戻ってくる。誰もが確信していた。この球場こそがサブローの居場所だからだ。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/09/26/kiji/K20160926013421980.html ドタバタの“引退試合”を広島ファンは温かく受け入れた。25日ヤクルト戦は今季限りでの引退を決めた倉義和捕手(41)と広瀬純外野手(37)の引退試合となっていたが、雨のため1回表途中でノーゲーム。倉が惜別パフォーマンスでファンを沸かせた。
倉はベンチから登場するとアピールしながらシートの敷かれた打席で“エアスイング”。そのままダイヤモンドを1周、三塁側ヤクルトのベンチに頭を下げた後でホームに頭から滑り込んだ。
倉 黒田さんにやれと言われたんで。今日しか来られない人もいるし、せっかく来てもらったので、何とか記憶に残ればと思って。新井も(やれと)言ってました。
試合でもスタンドをほほ笑ませた。かつて女房役を務めた黒田と9年ぶりのバッテリー。しかし先頭坂口にストレートの四球で、打者1人で交代の予定通り、石原に代わるあっさりしたものだった。
倉 いいんじゃないですか。僕らしくて。しんみりせずに。ノーゲームになったのは残念だけど、みんな喜んでもらえたのでは。(四球は)あれも僕らしい。黒田さんも難しかったと思う。(コンビを組んで)久しぶりの登板で難しかったと思う。
今季は兼任の2軍バッテリーコーチにほぼ専任し若手育成に力を注いだ。試合出場はほとんどなく居残り特守でも指導を行っていた。来季そのまま2軍バッテリーコーチに就任する方向だ。
http://www.nikkansports.com/baseball/news/1715580.html 中日・雄太が7回に現役最後のマウンドに上がった。
代打・俊介との対戦は「プロで学んだことを出し切る」と、5球ともすべてナチュラルにスライドする持ち味の直球。最後は、138キロの内角高めで狙い通りに詰まらせて、一邪飛に打ち取った。
試合後の引退セレモニーで胴上げされた左腕は「12年間、ドラゴンズのユニホームを着続けられたことが最高にうれしいです」と晴れやかに語った。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/09/26/kiji/K20160926013421480.html 初回途中で雨が激しくなり、1時間20分間の中断の末に雨天中止。先発したヤクルト・石川の今季最終登板は28日のDeNA戦(神宮)に変更された。
今季限りで引退する広島の広瀬とは00年のシドニー五輪でともに日の丸を背負った仲。最後の対戦を望んでいたが実現せずに「天候には勝てない。学生時代(青学大)も一緒に五輪に行っている。対戦したかった」と残念がった。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/09/26/kiji/K20160926013421910.html DeNAのラミレス監督が24日の巨人戦で左太腿裏を痛めて離脱した須田に代わり、6年目右腕の小林を今季初昇格させる方針を明かした。
「何人か検討しているが、今は小林を代わりにと考えている」。小林は今季2軍戦で22試合に登板して防御率は5.87。24日のイースタン・リーグ西武戦(西武第2)では1イニングを3者凡退に抑えていた。
この日登録抹消された須田の今季中の復帰は厳しい見込みで、治療を行った横浜スタジアムで「番長(三浦)の試合で投げたかった」と悔しさをにじませた。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/09/26/kiji/K20160926013422170.html 2位死守へ必勝態勢を敷く。3位DeNAに2連敗し1.5ゲーム差に詰められた巨人が、先発陣を中5日で起用してCS本拠地開催の確定を目指す。
24日でDeNAとのレギュラーシーズンの対戦を終え、10勝14敗1分けと負け越し。東京ドームで6勝3敗1分け、横浜では4勝9敗(他、地方球場で2敗)の数字も踏まえてCSファーストSの本拠地開催は譲れない。
27日の中日戦(東京ドーム)から4試合はマイコラス、菅野、田口、内海の順で全員が中5日で先発し、2位が確定する3勝を目指す。
この日、ジャイアンツ球場で投球に集中するため報道陣をシャットアウトしてブルペン入りしたマイコラスは「状況にかかわらず一試合ずつが大切」。菅野も「(最近は)ピッチャーが打たれているので、ピッチャーが頑張らないと」と意気込んだ。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/09/26/kiji/K20160926013422090.html 阪神のラファエル・ドリス投手(28)が今季限りで退団することが25日、分かった。右肘の診察と治療のために帰国したことが24日に球団から発表されたが、結果的に1年で阪神を去る形となった。
加入1年目の今季は、開幕こそ2軍スタートとなったものの、リリーフ陣強化のために4月19日に初昇格。同日のヤクルト戦(甲子園)で初登板を果たした。
その後は抑えも任されて、6月11日の日本ハム戦で来日初セーブもマーク。150キロ超の直球と鋭い変化球を武器に、6月から7月にかけて15試合連続無失点も記録した時期もあった。
ただ、7月31日に右肘の炎症で登録を抹消されると、そこからは2軍でのリハビリが続いた。13日に2軍の練習試合・大和高田クラブ戦(鳴尾浜)で、ようやく実戦復帰。
1回無失点で最速148キロを計測したが、その後、登板機会は訪れなかった。ウエスタン最終戦を待たずに、帰国となっていた。
1軍では34試合に投げて、3勝3敗8セーブで防御率は2・12という成績だった。右腕の退団と並行して、すでに球団は、クローザー候補の補強を視野に新外国人のリストアップ作業を進めており、今後も継続していく。
http://www.daily.co.jp/tigers/2016/09/26/0009525268.shtml 「ウエスタン、オリックス7−3広島」(25日、神戸第二)
ウエスタン全日程が終了。2軍は来年3月で大阪舞洲へ移転するため、本拠地として神戸第二を使用するのはこの日が最後となった。1017人、満員の観衆の前で4本塁打で快勝。
九回2死からは引退を発表している小松も登板。田口2軍監督は「95、96年の“がんばろう神戸”のDNAはずっと受け継がれていく」とスピーチしていた。
http://www.daily.co.jp/baseball/2016/09/26/0009525207.shtml サンキューニュースニキ
ブランコなぁ
痩せなアカンわ ヤクルト 森岡引退
サンスポ×スワローズ ?@sanspo_swallows
森岡選手が引退を発表しました。
『前球団を6年間で戦力外になり、そこからスワローズで8年間もお世話になり選手会長までさせていただきました。
2015年の選手会長の年にリーグ優勝できたのが一番の思い出です。本当に温かいご声援、ありがとうございました』
https://twitter.com/sanspo_swallows/status/780303412202123265
お疲れサマ!
生え抜きのイメージやけど中日→ヤクルト 有望と言われながらもアライバの影に隠れてたイメージしかないわ
移籍してそんなに経ってたんやな 石川(ロ)まじで落ちててわろたwwwwこれが理由
ロッテ・石川が2点をリードされたまま6回8安打3失点で降板。左肘痛で出場選手登録を抹消されたリーグトップのソフトバンク・和田に並ぶ15勝には届かなかった。
防御率、勝率と投手部門3冠獲得の可能性を残すが「体がしんどい。僕の中では(次は)ない」と残り7試合での登板は見送る方針。登板回避なら獲得が濃厚な防御率のタイトルのみに終わる。落合投手コーチも「せっかくのチャンス。説得はしてみますが」と複雑な表情だった。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/09/25/kiji/K20160925013416480.html
タイトルよりもCS優先する選手の鑑 >>959
ロッテ−楽天戦は降雨中止。先発予定だったロッテ石川は24日のオリックス戦に変更となった。最多勝まで1勝差、防御率トップで迎えるマウンドになる石川について伊東勤監督のコメント。
「登板前にトイレでウエー、ウエーと吐きそうになっているのを見ると、そんなに負担はかけられないけど、タイトルにチャレンジしてもらいたいですね」。
http://www.nikkansports.com/baseball/news/1714046.html
数日前 去年涌井さんは一生懸命投げてたな
両エース正反対やな 2010年
西武が負けた瞬間ソフトバンク優勝
2011年
西武が負けた瞬間ソフトバンク優勝
2012年
西武が負けた瞬間日ハム優勝
2013年
西武が負けた瞬間楽天優勝
2015年
西武が負けた瞬間ソフトバンク優勝
2016年
日ハムがM1で明日から西武ドーム2連戦へ サヨナラのピンチで外野後退とかアホやろ
パワプロパワプロとは言われてたが最後で最悪見せられたわ 宮西精度高いとは言えなかったけど元々のポテンシャルや勢いでピンチを締めるんやから強いわけや 新スレー
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http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/pinkj/1474898204/
お手数やがニュースニキとかニュースある人は向こうに貼って頂けたら
こっちだとすぐ落ちちゃうから勿体無いしさせっかく貼ってくれるのに 西武岸孝之投手(31)が、取得している国内フリーエージェント(FA)権を行使する可能性のあることが26日、分かった。岸は今季で3年契約が終わる。意向について現時点で本人の口からは一切明かされていない。
過去の例として、西武はFA権を行使しての残留を認めており、当然、引き留めに全力を尽くすとみられる。看板選手である岸も、残留を基本線に考えているとみられる。
しかし、水面下で調査を進めている球界関係者の話を総合すると、岸の権利行使を念頭に置き、今後も調査を継続する価値が十分にあるという。
今オフのFA戦線は、投手、野手ともに好選手が多い。中でも完投能力が高く、先発ローテの軸としてイニング、勝利数とも確実に計算できる岸は別格の存在だ。FA権を行使した場合は、複数球団が獲得に乗り出す可能性が高い。
楽天は、先発投手の補強を最優先とし、岸の動向を注視している。巨人は、岸を含むFA権を保有する全選手の調査を行っている。
岸は今日27日の日本ハム戦(西武プリンスドーム)に先発する。26日はダッシュ、キャッチボールなどで調整。
優勝マジック1が点灯している相手にも「だからこそ、逆に気合が入る。後悔しないような投球をする。ファンの方に恥ずかしくないよう、精いっぱいの姿を見せたい」と話し、自身にとって今季ラストとなる登板に集中する構えを強調した。
西武一筋で通算100勝をクリアした本格派右腕の決断が注目される。
http://www.nikkansports.com/baseball/news/1716058.html 韓国ロッテグループの裏金疑惑を捜査しているソウル中央地検は26日、横領と背任の疑いでグループ会長の重光昭夫氏(韓国名・辛東彬=61)の逮捕状を請求した。
昭夫氏は創業者で千葉ロッテマリーンズオーナー重光武雄氏(同・辛格浩=93)の次男で、球団のオーナー代行。
ロッテ山室晋也球団社長(56)は、重光オーナー代行の逮捕状が請求されたことによる球団経営への影響を否定した。報道を受け、QVCマリンで取材陣に対応。「今までと同じで、特に(影響は)ないと思う」と話した。球団経営の大半は同社長に託されている。
ただ、監督人事など案件によっては、オーナー代行の決裁が必要。今後、逮捕に至れば球団経営に影響が出るのでは、との指摘には、同社長は「球団の親会社は日本のロッテ。球団の取締役には(日本ロッテの)佃社長も入っているので、意思決定は出来る」と答えた。
http://www.nikkansports.com/baseball/news/1716096.html 西武の渡辺直人内野手(35)が、今年4月に取得した海外フリーエージェント(FA)の権利を行使しないことが26日、分かった。権利行使について「考えていません。チームに貢献することが一番です」と明かした。
今季はここまで内野の複数のポジションをこなしながら69試合に出場し、打率・311の成績を残している。鈴木葉留彦球団本部長は「ベテランの味を出してくれている。貴重な戦力だ」と高く評価。プロ11年目となる来季も西武でプレーすることが確実となった。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/09/27/kiji/K20160927013429370.html 阪神がマルコス・マテオ投手(32)と来季も契約を更新する方針であることが26日、分かった。球団関係者が「7、8回を任せるセットアッパーとして計算できる投手。残留になると思います」と見通しを立てた。
豪快なフォームのスリークオーターから投じる150キロ超の直球、縦横2種類のスライダーを武器に、今季は抑え、セットアッパーとしてフル回転。
ここまで51試合に登板して1勝3敗19セーブ7ホールド、防御率1・83と、シーズンを通じて安定した成績を残している。投球回数54を超える55奪三振とピンチで三振を取れるボールも持っている。
抑えとしては若干の不安を残したが、球団はその実績を高く評価。来季もセットアッパーの一角として、戦力構想に入ったもようだ。 来季もマテオを必要とする理由は、もう一つある。今季序盤から中盤にかけてセットアッパー、抑えを務めたドリスは右肘痛のため、シーズン終了を待たず24日に帰国。
検査を受け、手術に踏み切る見込みだ。球団はドリスの実力を評価し、現時点では来季契約の有無を保留中。とはいえ来季も戦力となるか否かは、不透明だ。
別の球団関係者は「マテオとドリスの2人とも契約を打ち切るという状況は考えにくいですね」と話しており、まずは来季も戦力として計算できるマテオの“確保”を優先する構えだ。
また、マテオに加え、サターホワイトとも来季残留の方向で話し合いを進める方針だ。今季途中加入ながら、ここまで19試合に登板して0勝1敗6ホールド、防御率2・70。1軍で使える実力を持っていることは分かった。
球団は今オフ、4番候補と守護神候補の新助っ人を補強する方針。とはいえ、獲得した新守護神候補が故障したり、期待した働きができない場合がある。メッセンジャー、マテオが故障する可能性もある。“有事”に備えたスタンバイ要員として手元に置く算段だ。
今季も、あと3試合。日々の戦いと並行しながら、来季へ向けた戦闘態勢を整えていく。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/09/27/kiji/K20160927013431310.html 中日のラウル・バルデス投手(38)、ジョーダン・ノルベルト投手(29)の両左腕がチームに残留することが26日、決定的になった。来日2年目のバルデスは、今季6勝7敗も、中4日もいとわないタフネスぶりが魅力。
ジョーダンも主に先発として6勝6敗ながら、同関係者は「メジャー時代の本職だった救援にこそ適性がある」と判断した。
両投手とも今季残り2試合で登板機会はなく、バルデスは近日中に自宅のあるドミニカ共和国に渡航予定。ジョーダンも母の看病のため米国に滞在している。すでにダヤン・ビシエド外野手(27)の残留は決定的。
リカルド・ナニータ外野手(35)、アンダーソン・エルナンデス内野手(33)ら他の外国人5選手の去就については流動的だ。
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20160926-OHT1T50254.html 今季、国内FA権を取得した中日・大島洋平外野手(30)が26日、球団側と初交渉を行った。
東京都内で西山球団代表と1時間ほど会談した大島は「残ってほしいということは言っていただいた。まずは1回目をやったということで、まだこれからです」と話した。複数年契約を含めた条件提示があったとみられる。」
http://www.daily.co.jp/baseball/2016/09/27/0009528307.shtml
ソフトバンクが来季外国人選手の最有力候補として、韓国・NCダイノスに所属するエリック・テイムズ内野手(29)の調査を進めていることが26日までに分かった。
昨季は韓国プロ野球初の40本塁打40盗塁を達成した左打ちの強打者。今季も2年連続の40発を記録した。日本球界への順応性も把握済み。韓国の40−40男のマークを続けていく。
http://www.daily.co.jp/baseball/2016/09/27/0009528309.shtml 広島は27日、中崎翔太投手(24)が26日に広島市内の病院で精密検査を受けて「右傍脊柱筋の炎症」と診断されたと発表した。
今季は抑えとして61試合に登板し3勝4敗34セーブ、防御率1・32の成績を残していた中崎は23日のウオーミングアップ中に右腰付近に違和感を覚え、25日に出場選手登録を抹消されていた。
松原1軍チーフトレーナーは「時間を有効に使ってクライマックスシリーズのファイナルステージにもっていきたい」と説明した。
http://www.sanspo.com/baseball/news/20160927/car16092712020003-n1.html 中日の監督代行を務める森繁和ヘッドコーチ(61)が来季も同職で続投することが26日、分かった。1軍監督に就任する小笠原道大2軍監督(43)を支え、投手陣の調整や起用法など新任指揮官に助言を与えていく。
チームの黄金期を支えた名参謀が、来季もベンチから目を光らせる。2004年から11年までの落合政権下は投手コーチ、バッテリーチーフコーチなどで4度のリーグ優勝と1度の日本一に貢献。
14年からの谷繁監督体制でも兼任指揮官をサポートし、今年8月9日の同監督休養後は監督代行を務めた。
白井オーナーも「代行がようやっとる」と手腕を高評価。若い小笠原新監督の後ろ盾となる人物として最適と判断した。
編成部国際渉外担当も兼ね、中米出身選手をスカウトする人脈、能力は日本球界随一と評価も高い。球団関係者によれば、今オフも例年同様にドミニカ共和国などのウィンターリーグを視察することが内定。
また“本業”のコーチとしても、25日に森代行自身が、現役続行を決断した岩瀬について「やる以上はその(相応の)覚悟で使うし、鍛えるよ」と、来季も指導することを示唆していた。
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20160926-OHT1T50249.html レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。