12球団総合雑談スレ★199 [無断転載禁止]©bbspink.com
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やくせんから
阪神Vデイリー ヤクルト・新垣の退団が決定的に 来季構想外も本人は現役続行希望
ヤクルトの新垣渚投手(36)が今季限りで退団することが30日、決定的となった。
若返りを図るチームの来季構想から外れた。本人は現役続行を希望している。2003年に自由獲得枠で
ダイエー(現ソフトバンク)に入団し、2年目から3年連続2桁勝利をマーク。14年途中からヤクルトに
トレードで移籍し、昨季は先発の一角として14年ぶりのリーグ優勝に貢献した。14年間の通算成績は
172試合に登板して64勝64敗、防御率3・99。また、2軍の成本年秀投手コーチ(48)、
芹沢裕二バッテリーコーチ(48)の退団も決まった。 >>252
まだやれそうな気はするが難しいとこやな… >>250
あーあれに繋がってたんや、サンキュー! はぁ?田川と児山は育成落ちとかじゃなければ匙投げるの早過ぎやろ…
そして浩康武内の名前が無いとかアホくさ大概にしろよ >>258
横の金子の記事も気になりすぎるw
年間初なんやな >>259
ヤクルト育成置いてないからねぇ
置いてもええと思うんやけどさ http://i.imgur.com/K9nVYDO.jpg
番長来年はユニホーム脱いでお休み
オリックス4番吉田やらす >>261
由規平井中島って3人居たのが危機感持って全員支配下勝ち取ったから味をしめてくれないと困るんやがな… >>263
おー由規復活したね、確かに
ちょっと置いて様子見全然ありや思うけどなぁ
いつでも支配下戻せるし
素行とかそっちでなんかあったりしたんかなぁ。。
阪神筒井・小嶋戦力外っぽい テムズのお母さんと一緒にご飯に行ってカクテルを2杯飲んだってなんかかわいいな ヤクルトの新垣渚投手(36)が来季の戦力構想から外れていることが30日、分かった。新垣は現役続行を希望しており、来季は他球団でのプレーを目指す。
02年ドラフト自由枠でダイエーに入団し、04年からは3年連続で2桁勝利をマーク。150キロを超える直球と高速スライダーで三振の山を築いてきた。14年7月にトレードでヤクルトに移籍。
「昔みたいな直球は投げられない。今は空振りを取るより打たせてアウトを取るイメージ」とシュート、フォークを駆使する投球術で、リーグ優勝を果たした昨季は2年ぶりの勝利を挙げた。
しかし、プロ14年目の今季は6試合で1勝2敗、防御率6.67。6月中旬以降はファーム暮らしが続き、1軍昇格はなかった。
それでも「やっぱりマウンドで投げるのは楽しいよね」と野球への情熱は衰えていない。
同学年の「松坂世代」の選手たちの奮闘も刺激となっており「(松坂)大輔であったり、(和田)毅も館山もそう。特別な思いがある。負けたくない気持ちもある」と話していた。野球人生で初めて所属チームがない今オフ。新しいユニホームで1軍のマウンドに立つ日を目指す。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/10/01/kiji/K20161001013455320.html 「超変革」2年目に向け、金本阪神が動き出す。阪神が、今オフ、大量解雇に踏み切ることが30日、分かった。
今日1日から各球団とも戦力外通告がスタートするが、阪神も当該選手に対して通告する予定。05年以来、12年ぶりのリーグ優勝に向け、大幅な「血の入れ替え」を断行する。
「具体的なことは言えませんが(戦力外通告の)ルールに基づいて対応していきます」
球団関係者は個人名など具体的なことは明らかにしなかったが、速やかに通告していくことを認めた。すでに球団側は今秋ドラフトで大量指名する方針を決定している。そのため10人前後の選手に対して戦力外通告を行う予定だ。
03年ドラフトで自由獲得枠で入団した筒井和也投手(35)、06年の希望枠で入団した小嶋達也投手(30)ら最上位で獲得した選手も来季構想から外れているとみられる。
星野監督1年目を終えた02年オフには現役引退などもあり24選手が退団し、FAで金本、トレードで下柳らを獲得。翌03年のリーグ優勝につなげたこともあった。
球団側は当時のように今オフを世代交代の時期と判断。すでに福原忍投手(39)、鶴岡一成捕手(39)が今季限りでの現役引退を表明。改革を押し進めていく。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/10/01/kiji/K20161001013455710.html ロッテのナバーロがCS構想外の危機に立たされた。約1カ月ぶりに二塁の守備に就いたが、7回1死一塁で中島の投前バントで一塁ベースカバーに入らず、内野安打に。伊東監督は「緊迫した試合でミスは許されない」とバッサリ。
打撃では左手首痛のデスパイネに代わり4番に入るも4打数無安打で打率は・219。チームも3連敗し指揮官は「(CSまでの)あと2試合で使うか使わないか考える」と険しい表情だった。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/10/01/kiji/K20161001013455650.html オリックス・吉田正尚外野手(23)が今季最終戦となる1日・楽天戦(コボスタ宮城)で4番に入ることが30日、分かった。球団で新人4番は阪急時代の1969年10月20日・近鉄戦(日生)の加藤秀司(現中日コーチ)以来、47年ぶりの快挙となる。
ドラフト1位で入団した吉田正は開幕スタメンを勝ち取ったが、4月末に腰痛を発症し登録抹消。長期の離脱を余儀なくされた。8月12日に復帰すると一気に本領発揮。
9月29日・楽天戦では右翼へライナーで運ぶ10号ソロを放ち、球団31年ぶりとなる新人2桁本塁打に到達した。
福良監督は「来季は期待しています。打線を引っ張ってもらいたいですね」と話し、最下位からの巻き返しを狙うキーマンに挙げた。
4番起用は新しい可能性を引き出すテストでもある。チーム最多の20本塁打、76打点を記録したT−岡田、かつての輝きを取り戻した中島。実績のある2人の力は分かっている。最終戦で未来の大砲の適性を見ることになる。
http://www.daily.co.jp/baseball/2016/10/01/0009541711.shtml 中日のドラフト1位ルーキー・小笠原慎之介投手が今秋、フォーム改良に着手する。
「フォームを変えようと思ってます」。
現在のセットポジションからの投球が、2段モーションと判断される可能性もあり、新たにノーワインドアップに挑戦する。遊離軟骨を抱える左肘の状態も良好で、シーズン終了後に検討していた除去手術は回避。ニュー慎之介の誕生に向けて充実の秋にする。
http://www.daily.co.jp/baseball/2016/10/01/0009541707.shtml DeNAは8日から巨人と戦うCSファーストSに向け、1日から東芝などの社会人の強豪チームと練習試合4試合を行う。
練習試合といえども「内容プラス結果を求める」と篠原投手コーチは9月30日、話した。ファイナルS進出をにらんだ先発陣の最終チェックの場となる。
http://www.daily.co.jp/baseball/2016/10/01/0009541705.shtml 西武の菊池雄星投手(25)が11月に開催されるオランダ、メキシコとの侍ジャパン強化試合の日本代表候補にリストアップされたことが30日、分かった。
今季、自身初の2桁勝利となる12勝を挙げた左腕が、初めて侍の一員となる可能性が高くなった。メンバーは今月中旬に発表される見通し。「いつか日の丸を背負いたい」という思いを抱く男がメンバー入りしてアピールすれば、来年3月のWBC出場も見えてくる。
http://www.daily.co.jp/baseball/2016/10/01/0009541709.shtml 中日のダヤン・ビシエド外野手(27)が国内他球団に流出する可能性があることが30日、分かった。自宅のある米国に向かう中部国際空港で「(条件次第で)どこにでも行くよ」と、移籍という選択肢があることを明言した。
森繁和監督(61)は29日の就任会見で「どっしりしたビシエドを含め(外国人の長距離砲が)もう1人いれば」と、来季も主砲とする戦力構想を語っていたが、寝耳に水のような“キューバの戦車”の爆弾発言だ。
ビシエドは来季も中日でプレーするかと問われ「詳細は言えない。(日本の他球団?)仕事があればどこにでも行くよ」と答えた。
これまでは来季の去就を問われると「中日でやりたい」と話し、西山球団代表も「必要な戦力」と契約を更新したい意向を示してきた。だがこの日になって、ビシエドが、より高額の条件を提示した球団を「仕事場」にする考えを強調した。
森監督にとって、ビシエドは思い入れもある選手。国際渉外担当を兼務する森ヘッドコーチ(当時)が数年来の調査の上で昨オフにようやく獲得できた。その期待通りビシエドは来日1年目の今季、119試合で打率2割7分4厘、22本塁打、68打点の好成績。
新外国人では史上初の開幕3試合連続本塁打をマークし、8月14日に左足首捻挫で登録を抹消されるまで開幕から109試合連続で4番を務めた。
森新監督は就任翌日に、みずから獲得した不動の4番に去られる危機に直面することになった。しかも、駒大の後輩でもある大島、中軸の平田が国内FA権を行使する可能性がある。
ビシエドとの主力3人が流出する最悪の事態となれば、航海1年目の森繁竜は壮絶な荒波からスタートすることになる。
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20160930-OHT1T50227.html ロッテ・大松尚逸内野手(34)ら5選手が、来季の戦力構想から外れていることが30日、分かった。
大松は2005年、東海大からドラフト5巡目でロッテに入団。左の和製大砲として活躍し、08年からは3年連続で2桁本塁打をマークした。
08年の3本を含む通算6本の満塁弾を放っており、一部の熱狂的ファンからは「世界遺産」と称される人気のパワー・ヒッターだが、近年は出場数が激減していた。
今季は5月29日のイースタン・リーグ、楽天戦(山形)で走塁中に右アキレス腱(けん)断裂(全治6カ月)の重傷を負い、残りの試合を欠場。年齢的にも、このまま現役引退となる可能性が高い。
他に青松慶侑内野手(29)、伊藤義弘投手(34)、吉原正平投手(27)、川満寛弥投手(25)が戦力外となる。
http://www.sanspo.com/baseball/news/20161001/mar16100105010001-n1.html ヤクルト・館山が3日に開幕する、みやざきフェニックス・リーグへの参加を直訴していたことが30日、分かった。「本人が『投げたい』と申し入れた」と球団関係者。
若手主体で行われる同リーグに、ポストシーズンへの調整以外で実績のあるベテランが参戦するのは異例。高津投手コーチは来季に向けて「年齢に関係なく、意欲がある選手。以前の感覚を取り戻してほしい」と期待した。
http://www.sanspo.com/baseball/news/20161001/swa16100105010003-n1.html 西武から来季の新監督として正式に就任要請を受けている中日1軍作戦兼守備コーチの辻発彦氏(57)が、1日にも受諾の意向を伝え、週明けにも正式発表される見通しであることが30日、分かった。
「きのう(29日)で一歩進んだという感じ。まだ返事はない」と球団幹部が明かした。
辻氏は29日夜、サンケイスポーツの取材に西武から監督就任要請があったことを認め、「こんな話が来るとは思わなかった。一番愛着のあるチーム。再建とかおこがましいことはいえないけど、名誉なこと」と話すなど、前向きな姿勢を示していた。
中日の退団が正式に決まり次第、西武プリンスドームで始まる秋季練習開始前日の5日までに就任会見が行われる。3年連続でBクラスに低迷する古巣の再建へ、黄金時代の名手が立ち上がる。
http://www.sanspo.com/baseball/news/20161001/lio16100105020001-n1.html 新監督発表から一夜明け。ナゴヤ球場に“渦中の人”が姿を見せた。FA権行使を視野に入れている平田だ。
「FAのことは話しませんよ」
かねてからの姿勢を貫いたが、誕生した森新監督のことを問われると歩を止めた。ただ、大歓迎の言葉はなかった。
「監督が代わっても、やることは変わりませんから」
淡々。平田らしいところだ。周囲は興味の目で見る。ヤクルトが調査を進めるなど、宣言移籍の噂もある中、森新監督は前日29日の就任会見で言い切った。 「必要な戦力。チクチク電話する。FAは権利ですが、残留させる」
中日としては、もう1人の国内FA権取得者・大島とともに、是が非でも残ってもらいたい。そんな状況を後押しする人物も登場した。白井オーナーだ。
この日、愛知県内の自宅で取材に応じた総帥は「もちろん、絶対に必要な選手。新監督も強いチームにしたいのなら、やってくれるだろう。そういう部分も(新監督の資質として)評価したんだから」と、交渉に乗り出す新監督への期待を口にした。
竜から心が離れかけた平田を飜せるなら、森しかいない。白井オーナーのチーム強化戦略が見え隠れする。
平田はこの日、9月14日に右肩関節唇損傷で登録を抹消されて以来のキャッチボールを再開。「来年に向けて、です」。どこでプレーしているのか? 新監督の最初の大仕事だ。
http://www.sanspo.com/baseball/news/20161001/dra16100105030001-n1.html 今季限りで現役を引退したDeNA・三浦大輔投手(42)が、ポストシーズン終了をもって退団する方向であることが30日、分かった。
前日のヤクルト戦(横浜)での引退登板から一夜明け、荷物整理のために横浜スタジアムを訪問。
14年から投手コーチも兼任していたが、今後について「来年はユニホームを脱ぎます、ということは球団に伝えてある。ちょっと、ゆっくりさせてください」と明かした。球団側も本人の意思を尊重したい考えで、来年は外から野球を勉強する形となる。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/10/01/kiji/K20161001013455500.html 広島のヘーゲンズが、CSファイナルステージでは救援投手として起用される可能性が出てきた。マツダスタジアムでの指名練習に参加した畝投手コーチが「中崎の状態によって編成が変わってくる。ヘーゲンズが中(継ぎ)というのはあり得る」と言及した。
全ては9月25日に右腰違和感で出場選手登録抹消された中崎の復調次第だが、ここまでは驚異的な回復は見られないでいる。29日にキャッチボールを再開したばかりで、30日は距離を50メートルまで伸ばした。
中崎は「きょうは半分くらいの力では投げられました」と良化を口にしたが、球自体に力強さは感じられなかった。
相手を務めた同コーチは「キャッチボールは悪くない感じに見えたけど、傾斜を使って投げたときにどうか…」と思案顔。復活を願う一方で、最悪の事態も想定している。
ヘーゲンズは30日現在、50試合に登板。8月10日阪神戦まで44試合に救援していたが、先発投手の離脱が相次いだことで同14日DeNA戦から先発に転向し6試合に登板(2勝2敗)している。
「チームが望むのであればそれに応えたい。先発から中継ぎへの転向はそこまで難しいものではない」。チームの危機を救う準備はできている。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/10/01/kiji/K20161001013455770.html オリックスが、11月末から台湾で開催されるウインターリーグに「金子2世」を派遣することが30日までに内定した。同リーグにはNPB12球団から希望を募り2チームを派遣予定。
オリックスからはトヨタ自動車出身のドラフト4位・青山を筆頭に2年目左腕の斎藤綱、野手ではドラフト3位の大城、2年目でギニア人の父を持つハーフの宗の4選手をリストアップしたことが判明した。
球団は昨年、プエルトリコのウインターリーグに吉田一、山崎福を派遣し、一定の成果を得たと評価。今季もウインターリーグへ「将来の軸となる選手」を派遣する案があり検討を重ねていた。
29日の会見で福良監督は「前半戦は先発陣がゲームをつくれなかったのが大きかった」と嘆いたが、青山は将来のローテーション候補として期待が高く、今季はウエスタン・リーグで18試合に登板するなど大事に育成。
9月20日西武戦で1軍デビュー(4回4失点)させていた。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/10/01/kiji/K20161001013455790.html 報知の中日記事は信用できない
谷繁クビから悪意丸出しの記事量産してるから 中日は1日、名古屋市内の球団事務所で、育成選手契約している3投手に戦力外通告を行った。
11年ドラフトで津東から5位入団した川崎貴弘(23)、14年育成ドラフト2位でいなべ総合から入団の石垣幸大(20)、15年育成ドラフト5位で八戸学院光星から入団した呉屋開斗(19)。
川崎は2年目の13年に1軍デビューするなど大型右腕として期待されたが、伸び悩み、昨年は独立リーグ香川、今年はBCリーグ福島に派遣されていた。今後は現役続行の道を探る。
「ドラゴンズに育ててもらったが、思うようなボールが投げられず、つらかった。覚悟はしていたが、いざ言われると悲しかった」
石垣は2年間で2軍3試合登板。1年目の中盤に思うようにボールが投げられない重度のイップスにかかった。今年は調子を上げ140キロまで回復。ようやく上り調子になった矢先だった。
「めちゃくちゃ悔しい。トライアウトでは高校のときの気持ちで全員、三振とりにいきます」。
1年目を終えたばかりの呉屋は自ら退団を申し出た。引退して、会社員になる予定。「レベルの違いを感じた。(同期の小笠原)慎之介が1軍で投げる姿を見たときに、自分があそこで投げるのを想像できなかった」と話した。
http://www.nikkansports.com/baseball/news/1718182.html 中日が、今季まで西武の内野守備走塁コーチを務めた奈良原浩氏(48)の招請に動くことが9月30日、分かった。07年から5年間、中日で2軍コーチを務め、復帰なら6季ぶり。
内野陣を指導していた辻コーチは西武から次期監督への就任を要請されており、前向きに検討する模様。森新監督は守備走塁の強化に力を入れることを明言しており、奈良原氏は辻コーチの後任として最適だ。同氏は今季限りの西武退団が発表されている。
http://www.nikkansports.com/baseball/news/1717993.html
中日オマール・リナレス巡回コーチ(48)が1日、母国キューバに向けて出国した。
7月に加入し、主に、同国出身で不振に苦しんでいたビシエドの指導にあたってきた。中日はこのオフからキューバ選手の獲得に本腰を入れる予定で、同国の伝説的選手でもあるリナレス・コーチは橋渡し役として期待を受けている。
http://www.nikkansports.com/baseball/news/1718181.html 楽天は1日、支配下4人と育成3人の7選手に戦力外通告を行った。
07年大学・社会人ドラフト1位の長谷部康平投手(31)のほか、山内壮馬投手(31)、金無英投手(30)、岩崎達郎内野手(31)、育成の高堀和也投手(29)、大坂谷啓生内野手(23)、榎本葵外野手(24)が通告を受けた。
なお、川井貴志投手(40)と栗原健太内野手(34)は現役引退。既に来季構想外の内示を受けた後藤光尊内野手(38)は、現役続行の意志を明かしている。
http://www.nikkansports.com/baseball/news/1718183.html 面白い選手が多い気がする
中日の育成の子は若いし、楽天の岩崎とかも面白そう 金無くんはあかんのかなぁ >>259
補強が投手中心になるから野手はきりにくいのよ ムヨンはホークス在籍当時から兵役どうなってるのかと話題に上がったがどうなんだろう 謎のままやで
日本人の嫁もらってるらしいけどだからどうなったとか一切報道ない ヤクルトは1日、都内の球団事務所で田川賢吾投手(22)、寺田哲也投手(29)、中元勇作投手(27)、児山祐斗投手(21)、木谷良平投手(27)、
田中雅彦捕手(34)、松井淳外野手(28)、11年ドラフト1位の川上竜平外野手(23)の計8選手に対して来季の契約を結ばないと通告した。
伯和ビクトリーズから14年ドラフト5位で入団し、今季が2年目だった中元は「野球は続けないと思う。肘の状態も良くないし、治りきらないままだった」と現役を引退する意向。今季がプロ7年目だった松井も「引退します」と話した。
田川、児山、木谷、川上は11月の12球団合同トライアウトを受験するなど現役続行を希望。寺田、田中は未定とした。
また、新垣渚投手(36)も来季の戦力構想を外れている。02年ドラフト自由枠でダイエーに入団。14年7月にトレードでヤクルトに移籍し、通算64勝を挙げている右腕は現役続行を希望している。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/10/01/kiji/K20161001013456380.html 中日の育成・多村仁志外野手(39)が1日、今季限りでの現役引退を表明した。この日、名古屋市内の球団事務所で戦力外通告を受けた。
「家族にはきのう話しました。今年1年、育成契約をしてもらって、引き際も考えていた。1軍に上がって、支配下になって、戦力にならないといけなかった。それがかなわなくて若い選手のお手本になろうと思ってやってきた」。
昨季DeNAから戦力外通告を受け、1月に中日と育成契約を結んだが、度重なる故障で7月末の期限までに支配下選手にはなれなかった。
プロ生活を振り返り、「やりきった感がある。22年間、いいプロ野球人生を送れました。嫁さんに感謝しています」。横浜市内に暮らす子どもたちや家族の話になると目が潤んだ。
今後は未定。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/10/01/kiji/K20161001013456410.html 日本ハムは1日、須永英輝投手(30)、大塚豊投手(28)に戦力外を通告した。
今季、首の故障などに悩まされた須永は「悔しい1年だった。(現役を続けるかどうかは)まだ決めきれていない」。大塚は「気持ちの整理をしてから、どうするか決めたい」と話した。今季は両投手とも1軍登板がなかった。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/10/01/kiji/K20161001013456340.html @showup1242: 【西武】山口嵩之、中ア雄太、宮田和希、木村昇吾、竹原直隆の5選手に来季の契約をしない旨を通告したと発表しました。 #npb #seibulions
https://twitter.com/showup1242?lang=ja
キムショー、竹原、中崎兄クビ 阪神は1日、育成選手の一二三(ひふみ)慎太外野手(23)、トラヴィス投手(佐村トラヴィス幹久=22)に対し、来季の契約を結ばないと通告した。
一二三は東海大相模高から2010年ドラフト2位で投手として入団。右肩を痛め2年目には野手に転向したが、1軍出場はなく2015年オフに育成選手契約を結び、今季はBCリーグ・石川に派遣されていた。
西宮市の選手寮に姿を見せた一二三は「球団からは来季の契約はないということを言われました」と唇をかんだ。今後については未定で、11月12日に行われる12球団トライアウト(甲子園)への参加も「まだ分からない」と話した。
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20161001-OHT1T50065.html 【日本ハム】事情通の宮西&杉谷が明かす“笑撃”「ファイターズ裏10大ニュース」
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20160930-OHT1T50146.html
あるロッテ戦後。杉谷は急いで帰宅準備をしたが、パンツをはいくと激痛が。「すごいスースーして…。何かを付けられていたんだと。犯人はYさんかTさん。『証拠をつかんでから言え。えん罪だ』と」(杉谷)
草 中日は1日、名古屋市内の球団事務所で西川健太郎投手(23)に戦力外通告した。
星稜(石川)から11年ドラフト2位入団。1年目から1軍デビューするなどエース候補と期待されたが、伸び悩んだ。
今季はスリークオーター気味にフォームを変え、再生を図っていた。5年間で21試合、2勝6敗、防御率5・37。現役続行を希望し、トライアウトを受ける予定。
「ドラゴンズに対して感謝の気持ちでいっぱいです。去年の最後くらいから覚悟しながらやってきた。今は腕を振れて強い球も投げられている。手応えはある。まだ若いし、走れる」と意欲的だった。
http://www.nikkansports.com/baseball/news/1718217.html 西武は1日、木村昇吾内野手(36)、竹原直隆外野手(36)、宮田和希投手(27)、山口嵩之投手(27)、中崎雄太投手(25)の5選手に、来季の契約を結ばない旨を通達した。
木村は昨季広島からFA宣言し、テスト生を経て入団。7月に、断裂した右膝前十字靱帯(じんたい)の再建手術を受けて戦線を離脱していた。まだランニングも再開できておらず、11月のトライアウトは受けられない状態。
「せっかく入団させてもらったのに、恩返しできず申し訳ない。昨年のFAの時とは違って、非常に難しいと思いますが、次の移籍先を探したい」と話した。
また球団は田口昌徳バッテリーコーチ(46)、小野寺力2軍投手兼育成コーチ(35)から退団の申し入れがあり、これを了承したことも発表した。
http://www.nikkansports.com/baseball/news/1718218.html 今年ドラフトそんなやのに大量解雇多いな
いや例年こんなもんかな? 金森が生き残る謎
香月は今シーズンの南のようにはなれなかったか 望月が後継いでくれる!
まだセットとか甘いけど2軍で見た限りかなりよかった
スケール感ありすぎら >>303
〈8〉鍵谷の女子力
鍵谷は日頃からボディーミスト、リップクリームなどを愛用。恋愛相談などナインの面倒見もいい。「食事にいくと、女子と食べている錯覚に陥ります。お酒が入れば、かわいく見えてくる」(杉谷)
ハム定期 楽天梨田監督が、今日2日に中継ぎ登板予定のソフトバンク松坂について特別対戦プランを披露した。
「松坂が出てきた時に(松井)稼頭央を出そうかな。その方がお客さんが喜ぶと思う。稼頭央に話してみるよ」と明かした。メジャーでも対戦経験のある元西武の同僚同士の対決で、本拠地の最終戦を盛り上げる。
http://www.nikkansports.com/baseball/news/1718583.html 07年大学・社会人ドラフト1位で楽天へ入団した長谷部康平投手(31)が1日、球団から来季の戦力構想外を伝えられ、現役引退が濃厚だと明かした。
スーツ姿で球団事務所に現れ「他の球団から声がかかれば分かりませんが、引退だと思います。トライアウトは受けません。やれることはやりました」と話した。通算110試合で11勝19敗、防御率5・37。今季は2試合に登板して0勝0敗、防御率11・57だった。
同様に戦力外を伝えられた選手のうち、長谷部と同じ愛知・杜若高出身の山内壮馬投手(31)も引退の意向。後藤光尊内野手(38)、榎本葵外野手(24)は現役続行の道を探す。
金無英投手(30)、育成の高堀和也投手(29)、岩崎達郎内野手(31)、育成の大坂谷啓生内野手(23)は未定。
http://www.nikkansports.com/baseball/news/1718533.html オリックス高橋慶彦打撃コーチ(59)北川博敏打撃コーチ(44)が今季限りで退団することが1日、分かった。
今季は12球団ワーストの499得点。チーム打率もリーグワーストの2割5分3厘に終わり、打撃部門をテコ入れすることになった。後任は今後人選を進めていくとみられる。
http://www.nikkansports.com/baseball/news/1718525.html
中日が、楽天から戦力外通告を受けた岩崎達郎内野手(31)の獲得調査を行うことが1日、分かった。
06年に大学・社会人ドラフト5巡目で中日入り。堅実な守備が当時の落合監督(現GM)に高く買われたが、13年3月に金銭トレードで移籍していた。復帰すれば5シーズンぶり。若返りが進む中日では経験の浅い内野手が多く、貴重な戦力になる。
http://www.nikkansports.com/baseball/news/1718507.html 今季に国内フリーエージェント(FA)権の資格取得条件を満たしたオリックスの糸井が、揺れる胸中を初めて明かした。
今季最終戦にチームは惨敗した直後、FA権行使について問われると「まだ終わったばかりなので、これから」としたが「自分の中では(権利行使のチャンスは)最初で最後だと思う」と、人生の岐路に悩んでいることを告白。熟考して結論を出すことを示唆した。
オリックスは、すぐにも本格交渉を進める予定で、すでに宮内義彦オーナーが球団に残留させるよう厳命するなどV奪回に必要不可欠な戦力と位置付けている。
西武・金子侑と並ぶ53盗塁で自身初、プロ野球最年長となる35歳シーズンの盗塁王は確定的で、昨年6年連続で途切れた打率3割(・306)もクリアするなど衰えはないことも証明した。
阪神など複数の球団が動向に注目しているだけに、糸井には悩み深い秋となりそうだ。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/10/02/kiji/K20161002013462560.html プロ野球は1日、第1次戦力外通告期間が始まり、阪神、中日など7球団が来季の契約を結ばないことを伝えた。
阪神では、育成選手を含めた9人が通告され、筒井和也投手(35)、小嶋達也投手(31)、二神一人投手(29)ら元ドラフト1位戦士もタテジマを脱ぐことになった。
シーズン終了と同時に、さらなる「超変革」を推し進めるべく、厳しい現実もスタートした。阪神も育成選手を含め9人の戦力外通告を発表。
その中には即戦力として期待されながら思うような結果を残せなかった、かつての最上位選手も多く含まれていた。球団としては世代交代を一気に進めたい意向もあり、決断したもようだ。
鳥谷とともに03年ドラフトで自由獲得枠で入団した筒井は、12年に自身最多58試合に出場するなど救援投手として活躍した。だが、13年目の今季は若手台頭の影響もあり1軍登板はわずか1試合。今後については未定だが、現役続行も視野に入れている。
小嶋は06年大学・社会人ドラフトで希望枠で入団。翌07年に初登板初先発初勝利と華々しいデビューを飾ったが、結果的には通算4勝止まり。
05年高校生ドラフト1巡目で入団した鶴も12年に救援で最多43試合に出場したが、当初の期待には応えられず。今季も2試合に救援しただけ。09年ドラフト1位・二神も結果的に未勝利に終わった。
10年ドラフト2位で投手として入団した一二三は12年から本格的に野手に転向し未来の長距離砲として期待されたが、1軍出場なしに終わった。
過去には、星野監督1年目を終えた02年オフに現役引退選手も含め24選手が退団し、「血の入れ替え」を断行。翌03年のリーグ優勝につなげた。今オフも福原、鶴岡の引退組を含め、現状で11人が退団。ドラフト次第で、さらなる通告の可能性もある。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/10/02/kiji/K20161002013462910.html 阪神は今オフ、最後まで固定できなかった4番候補と守護神候補の新助っ人を補強する方針を固めている。現在はリストアップした選手の絞り込み作業をすると同時に、新たな候補のリストアップ作業も進めている段階。11月末までの補強を目指す。
在籍中の助っ人陣の来季去就についても、水面下で調整を進めている。すでに先発陣の柱であるメッセンジャーの残留は確定で8年目となる。
来季もセットアッパーとして期待するマテオ、スタンバイ要員として計算できるサターホワイトについても残留を基本線に話し合いを進めている。
ゴメス、ドリスに関しては現時点で契約更新の有無を保留中で、新助っ人探しの進捗(しんちょく)状況とリンクさせながら熟考する構え。シーズン途中に帰国したヘイグ、ペレスは来季戦力構想から外れ、今季限りでの退団が決定的だ。
新助っ人探しと並行して、FA補強にも積極的に乗り出す方針。すでにFA権行使を宣言した場合に備えて調査を進めているオリックス・糸井を筆頭候補に、他のFA権保有選手の動向にも目を光らせていく。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/10/02/kiji/K20161002013457830.html 13年目の日本ハム・須永は戦力外を通告され、今後について「現役を続けるかどうか、まだ決まっていない」と話した。
球団からはチームスタッフへの転身を打診されている。浦和学院から03年ドラフト2巡目で入団。昨季途中、10年オフに移籍した巨人から復帰したが、プロ通算30試合で未勝利に終わった。今季は首痛に悩まされた左腕は「悔いが残っている部分がある」と語った。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/10/02/kiji/K20161002013462770.html ヤクルトの高津臣吾1軍投手コーチ(47)が来季は2軍監督に配置転換されることが1日、濃厚となった。
全日程が終了し、2日以降にも新たなポストを打診する。14年に就任した高津投手コーチは投手陣を立て直し昨年のリーグ制覇に貢献。今季は5位に低迷したが、2軍から昇格する投手が少なく先発陣の駒不足が深刻だったことも大きな要因だった。
BCリーグ・新潟に所属していた12年は選手兼任監督でリーグ初優勝を飾るなど若手選手の育成能力にも評価が高い。来季に向けて投手陣の底上げが急務なことから、白羽の矢が立った。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/10/02/kiji/K20161002013461030.html 阪神は、来季も金本監督を支えるコーチ陣について、基本的には今季の体制を踏襲する方針を固めている。
「コーチ陣が今季から大きく変わることはないと聞いています」と球団関係者が話したように、すでに高代ヘッド、平田チーフ兼守備走塁、矢野作戦兼バッテリー、片岡打撃、香田投手の各主要コーチは留任が内定。
1、2軍間の配置転換の可能性は残されているが、近日中には来季コーチングスタッフ陣容を正式決定する見込みだ。
2軍も掛布2軍監督の続投を決定済み。新たに育成担当を主な目的とし、今季BCリーグ福井に派遣していた球団OBの藤井彰人氏、今季限りで現役引退した福原の2人をコーチとして迎え入れる方向で調整を進めている。
2軍のコーチ陣は増員となる見込みで、チーム力のさらなる底上げを図る方針だ。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/10/02/kiji/K20161002013462950.html ヤクルトは36歳のベテラン・新垣ら9選手が通告を受けた。
「松坂世代」の新垣は02年ドラフト自由枠でダイエーに入団。14年7月にヤクルトにトレードで移籍した。今季は6試合の登板で1勝に終わったが、自身は現役続行を希望している。松井、中元の2人は現役引退の意向。
09年ドラフト5位で入団した松井は、プロでの思い出に「田中投手から本塁打を打ったこと」と、12年6月13日の楽天戦(Kスタ宮城)でエース・田中(現ヤンキース)から放った一発を挙げた。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/10/02/kiji/K20161002013462790.html 今季限りで現役を引退する楽天・栗原がコボスタ宮城で記者会見を行った。
通算153本塁打の大砲は昨オフに広島を自由契約となり入団テストを経て加入。しかし、一度も1軍昇格できず「1軍の戦力になれず、自分の思うような打撃ができなくなった」と引退を決意した。
古巣は今季、25年ぶりにリーグ優勝し「その中に自分がいられなかったのは残念」としながらも「自分の中で精いっぱいやってきた。悔いはない」ときっぱり。球団は2軍打撃コーチへの就任を打診している。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/10/02/kiji/K20161002013459010.html 今季限りで現役を引退した日本ハム・武田勝が、06年以来10年ぶりの日本一に向けて「裏方」としてバックアップする。
前夜、引退登板を果たした左腕は「CSにも同行したい。できることなら力になりたい」と志願。球団も許可する方針で、打撃投手としての登板も検討されている。
また、チームはこの日、大谷ら1軍全25選手の出場選手登録を抹消。レギュラーシーズン終了翌日からCS初戦まで10日間以上ある場合は特例措置として自動的に抹消されることになっている。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/10/02/kiji/K20161002013459030.html プロ野球は1日、第1次戦力外通告期間が始まり、ヤクルト、ロッテなど7球団が来季の契約を結ばないことを伝えた。中日では、今年1月に育成選手契約で入団した多村仁志外野手(39)が通告され、現役引退を表明した。
穏やかな口調だった。名古屋市内の球団事務所で来季の契約を結ばないと通告された多村は、「支配下になれなければ身を引こうと思っていた。今はホント、やり切った感がある。22年間、いいプロ野球人生を送れた」。
引退表明。骨折や肉離れなど数多くの故障とも闘い続け「もう痛い思いをしなくていいのかな…」としみじみと話した。
多村は横浜高から94年ドラフト4位で横浜(現DeNA)入団。04年に40本塁打をマークするなど右の長距離砲として活躍した。06年の第1回WBCでは主軸として世界一に貢献。
ソフトバンクを経て、昨季限りでDeNAを戦力外となったが、今年1月に中日と育成契約を結んだ。しかし故障に悩まされ、支配下選手登録はされず。通算成績は1342試合で打率・281、195本塁打、643打点だった。
家族には前日に伝えたという。「寂しがっていましたね。嫁さんにも苦労をかけた。(高1の)長女はLINEで文章をつづってくれて…」。目を潤ませて懸命に涙をこらえた多村は、「いずれは指導者という形で恩返しをしたい。まずはパパらしいことをしないと」と話した。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/10/02/kiji/K20161002013459260.html ファーム日本選手権は1日、サンマリン宮崎で行われ、イースタン・リーグ覇者の巨人がウエスタン・リーグ覇者のソフトバンクを6―2で破り、21年ぶり8度目の優勝を果たした。
最優秀選手には4番としてソロ本塁打を含む2安打3打点を放った巨人の岡本和真内野手(20)が選ばれた。
4番の岡本が優勝を決定づける一発を放った。5―2の9回にバックスクリーンへ豪快なソロ。2安打3打点で最優秀選手を獲得したが「2軍で力を発揮できなければ1軍でも発揮できない」と満足することはなかった。
1年目の昨季は1軍で17試合に出場して1本塁打を含む6安打を放ったが、今季は3試合で1安打。7月のフレッシュオールスターゲームでも3ランを放って最優秀選手を獲得するなど、天性の勝負強さがある高卒2年目の20歳は「1軍で活躍したい」と話した。
▼巨人・斎藤2軍監督 今年やってきた戦いができた。やっぱり3、4番が打つと、こういう点数になる。
▼ソフトバンク・水上2軍監督(2連覇を逃し)選手はよくやってくれた。巨人はそつのない野球をするチームで、それを上回らなければいけない。まだまだ指導力不足。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/10/02/kiji/K20161002013459040.html 高橋慶彦でもアカンのならオリックスどうにもならへんやろ
コーチそんなコロコロ変えるからアカンのちゃうの コーチをコロコロ変えるオリックスとコーチを変えずにむしろ増員させる阪神
同じBクラス在阪球団なのにここまで戦略が違うのは面白いね 個人的には阪神のやり方がいいと思うけど 西武は1日、田口昌徳バッテリーコーチ(46)、小野寺力二軍投手兼育成コーチ(35)から退団の申し入れがあり、了承した。
田口氏は読売新聞社の取材に対し、「あれだけの戦力で勝てず、バッテリー部門の責任を取らないといけないと感じた」と話した。
http://www.yomiuri.co.jp/sports/npb/20161002-OYT1T50038.html?from=ytop_ylist サンキューニュースニキ
>>337
多村おつかれやで >>342
中日が西武のバッテリーコーチだった田口昌徳氏(46)の招へいを検討していることが1日、分かった。
現役時代は日本ハム、ダイエー・ソフトバンクに在籍。2005年の引退後はソフトバンク、楽天で指導した。
同氏はこの日、西武に退団を申し入れ了承された。
森監督と同じ駒大出身で、現役時代はリードに加え、ムードメーカーとして首脳陣の信頼を得ていた。
19年ぶりの最下位となったチームを明るく改革することも期待される。
森新体制は、同じく西武を退団した奈良原浩内野守備走塁コーチ(48)もリストアップ。組閣の準備を進めている。
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20161001-OHT1T50263.html 日本ハムは2日、ブランドン・レアード内野手と2017年シーズンからの2年契約で合意に達したと発表した。
レアードは球団を通じ、以下のコメントを発表した。
「ファイターズと新たな契約を結び、来シーズンもこのチームの一員でプレーできることを本当にうれしく思います。
私の中では、ファイターズ以外の球団でプレーするという考えは一切なく、それだけこのチームを愛しています。
コーチ、チームメート、球団関係者、ファンの皆様はもちろんですが、個人的に一番お礼を言いたいのは、栗山監督です。
来日1年目。絶不調の私を信じて使い続けてくれたことは、生涯忘れません。言葉では表せないほどに、感謝しています。
今の自分があるのは、栗山監督のおかげです。今年もう一度監督を胴上げしたいので、絶対に日本一になります。
そして、ファンの皆様に心から感謝の気持ちをお伝えします。良い時も悪い時も、常に熱い声援を送ってくれました。
球場でお寿司のグッズや、メッセージボードを見るたびにパワーがみなぎります。これからも、変わらぬ声援をお願いします」
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