12球団総合雑談スレ★199 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
有名人多いな
白仁田 阪神のドラ1
ハラタク 目の前
中村一生 イケメン
アトリ 元横浜
角屋 ベンツで入寮 >>377
かいちょーが入団時より増えたね(ニッコリ)するレベルやからな
パフォーマンスなんかあってないんやからライザップ送り込んだ方がひょっとするかも しかし、なんであそこまで絞れないか不思議でならんわ
節約遺伝子効きすぎやろ ベンツあかんのか
名古屋で飲食店でチームに加盟しての人やったか 肘とかじゃなくて全身の靭帯がもうだめになっとんのかもな
しかし、この手の契約時のメディカルチェックって何見てんだよ・・・健康診断かな?と思った瞬間でした
売りて優位やからのってくれんやろがテスト生みたいに動き見せてもらったほうがええやろ >>387
まあ重要や特別といえばその通りやしな(白目) 逆だけど去年、マエケンがメディカルチェックあれで契約に難癖つけられとったな 全身の靭帯イッてたら140超えのストレートなんて投げれんよ あーオリ三軍とかするんだっけ
阪神は血の入れ替えからの大量指名とはいえ三軍やるかもしれんのに随分とがっつりやったな プロは一年だけ結果残しても次の年ダメなら容赦無く切られるから厳しいな ロッテは2日、大松尚逸内野手(34)に来季契約を結ばないことを通告したと発表した。
今季は5月に右アキレス腱を断裂し、全治6か月の診断を受け、2軍でリハビリを続けていた。
大松は「今後はリハビリを行いながら、現役続行の道を模索していきたいと思っています。
その可能性に向けてしっかりと考えながら、頑張ります。
マリーンズファンの皆様には長い間、いつも熱く応援をしていただき、感謝の気持ちしかありません。
マリーンズのユニフォームでプレーしている姿をもう一度、お見せすることが出来なかった事は残念ですが、
別の形で元気な姿をお見せできるよう頑張ります。本当にありがとうございました」と、球団を通じてコメントした。
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20161002-OHT1T50148.html オリックスは2日、坂寄晴一投手、白仁田寛和投手、角屋龍太投手、森本将太投手、
大田阿斗里投手、原拓也内野手、中村一生外野手の7人に来季の契約を結ばないと通告した。
白仁田はトライアウト受験を明言。他の6選手は未定。
http://www.sanspo.com/baseball/news/20161002/buf16100217380003-n1.html アトリ生き残れんかったか
原拓はそれなりに使えてたイメージあったんだが 原拓也は怪我したりで6月以降ずっと2軍やったからなぁ
しゃあないかと
福良は結構気にかけて使ってたけど 絶対TBS密着やん、大松
ネットでカルト的人気ってスラッガーに書かれてたしw 松坂は「しっかりと結果と内容を受け止めて、また(ファーム施設のある)筑後で頑張ります。来年に向けて、また1からつくりあげていく」と話し、タクシーに乗り込んだ。来季が3年契約の最終年にあたっている。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161002-00000141-nksports-base
松坂やる気 里崎はネットの扱い見てケタケタ笑っておいしいとか思ってそう 見てて悲しくなったけどゾーンに行った時の球筋は綺麗だったンピ 戦力外になっても付き添ってあげてた岩村の奥さんと単身赴任する松坂の比較画像があって悲しくなった 松坂世代も今年現時点で5人戦力外やったな
衰える頃だとわかってても悲しい ボストンで事業やししゃーない
嫁的には名前で売れる最後の年やから辞めるわけない。やめたら離婚や 松坂大輔、ダルビッシュ有、大谷翔平のルーキーイヤーにボールを受けた捕手・中嶋聡は言った。「大輔は18歳なのに18歳のボールではなかったけど、ダルビッシュはまだ18歳のボールでした。そして大谷にも課題はいろいろありました。大輔は課題のない18歳だったんです」
https://twitter.com/shozf5/status/782507879542632449
フリーライターの長谷川さんって言う野球の本書いてる人のTwitterから マーリンズのイチロー外野手(42)の残留が確実となったことが1日(日本時間2日)、わかった。
2017年の契約、年俸200万ドル(約2億円)の選択権をもつ球団の幹部がデイリースポーツの取材に対し、「見通しはとても明るい」などと話したもの。契約更新は近日中に発表される。
移籍2年目の今季は、昨季同様、“第4外野手”として20代の若い外野陣をサポート。
けがで長期離脱した主砲のスタントンの代役として右翼を守り、薬物規定違反で出場停止処分を受けたゴードンに代わって1番打者を務めるなど、就任1年目のマッティングリー監督を助けた。
規則な起用法ながら一時はチーム最高打率をマーク。昨季は打率・228と苦しんだが、今季は8月下旬まで打率3割を維持し、巻き返しに成功した。
個人記録では6月にローズのメジャー通算安打数を超える日米通算4257安打を、8月には史上30人目のメジャー通算3000安打の偉業を達成。メジャー通算500盗塁など、数々の節目で球団を盛り上げた。
7月上旬、シーズン前半戦の同外野手の働きについてサムソン球団社長は「イチローは私の中ではメジャーの歴史において3本の指に入る素晴らしい選手」と絶賛。
し烈なプレーオフ争いを繰り広げていた状況に「チームを助けてくれている。これからもチームの助けになってほしい。イチローと契約したのはプレーオフに行くためです」と、戦力としての大きさを口にしていた。
大リーグ関係者によると、シーズン中にオリオールズなどからトレードの打診があったが、マーリンズは応じなかったという。
代理人のボッグス氏が球団と選手の関係を「相思相愛」と表現するように、固い絆で結ばれている。注目される来季の契約。デイリースポーツの取材に対し、球団幹部は「見通しはとても明るい。来季の心配はしていない。
近々に発表があるでしょう」と契約延長を示唆した。22日に43歳を迎えるイチローがメジャー17年目のフィールドに立つことが確実となった。
http://www.daily.co.jp/mlb/2016/10/03/0009547708.shtml 大島平田が両方抜けたとしたら中日が手上げるかもってぐらいちゃう イチローメジャーか
日本でやって欲しい気持ちあるけどまだ向こうで通用するからしゃあないね 楽天聖沢諒外野手(30)が、昨年取得した国内フリーエージェント(FA)権の行使を視野に入れていることが2日、分かった。この日、本拠地最終戦が終了。
関係者の話を総合すれば、残留を基本線に楽天を最優先した上で、他球団の評価を確認したい意向があるという。球団は過去、宣言残留の認否について明確な規定を打ち出していない。
聖沢は07年の大学・社会人ドラフト4巡目で楽天に入団し、12年には54盗塁で盗塁王に輝いた。今季はここまで93試合で打率2割9分4厘、3本塁打、19打点。先発出場は46試合も、中堅以外に左翼を務めるなど出場機会を模索していた。
http://www.nikkansports.com/baseball/news/1718978.html 中日が新ヘッドコーチとして土井正博氏(72=野球評論家)に就任要請していることが2日、分かった。
西武で4度、計15年にわたり打撃、ヘッドコーチを務め多くのスラッガーを育成。この2年間は中日でも不定期に臨時コーチとして打撃指導にあたった。また中日で05年から7年間2軍投手コーチを務めた小林誠二氏(58)も入閣候補になっていることも分かった。
http://www.nikkansports.com/baseball/news/1719000.html 阪神が、ランディ・メッセンジャー投手(35)に2年契約を準備することが2日、分かった。今季は2年連続3度目の開幕投手を務め、チーム最多の12勝を挙げた。順調なら来季中に国内FA権を取得するため、球団は流出阻止に先手を打つ。
また、18年から外国人枠を外れ「日本人扱い」になるメリットもある。チーム愛の強いメッセンジャーも受諾が確実だ。メッセンジャーはこの日、家族とともに関西空港発の航空機で米国に帰国した。
http://www.nikkansports.com/baseball/news/1718945.html 世界一奪還を期す侍ジャパンに、最強の2本の刀が授けられる。球団側は侍ジャパン側から要請があれば、投手と打者としての起用を、全面的に容認する方針を決めた。
これまで故障の恐れなどもあり球宴も含め、球団管轄以外でのプレーではどちらかに限定してきた。プロ4年目を終え、機は熟したと判断したため、規制を解除。小久保監督をサポートするためにも、結論を出した。
破壊的な躍進を遂げ、国際舞台での「二刀流」の夢が現実味を増した。大谷は、かねて投手と打者で出場する希望を温めていた。
今季は投手ではコンディション不良などで一時離脱はあったが、10勝4敗で3年連続2ケタ勝利。防御率1・86で、日本球界最速を更新し続ける球速も164キロまで到達した。打者では104試合に出場で打率3割2分2厘で22本塁打と、キャリアハイの数字を残した。
現状で両面で代表に値する力を持つことを証明した。栗山監督を含めた球団側は「世界一の選手になってもらう」と、侍ジャパンが大谷の両方の才能を必要とすれば、協力は惜しまないとの方向性を出した。
「投手」、「中軸」、「代打の切り札」など1人で多様性を持ち、プラス要素は十分だ。小久保監督の最終判断となるが、大谷本人の意向に加え、球団側の姿勢も固まり「二刀流」を、世界舞台で解禁できる状況が整った。
デモンストレーションも敢行されそうだ。11月にメキシコ、オランダの両代表との4試合の壮行試合が行われる。
球団側は投手での起用は1年間の負担を考慮し、見合わせてもらうよう申し入れる考え。だが打者として招集を受ければ、快諾する方針でいる。
侍ジャパン側が「二刀流」のテストケースとして必要とすれば、侍ジャパンの一員として、初めて打席に立つ舞台になる。2大会ぶり3度目の世界王者へ向け、日本が誇る「二刀流」が起爆剤になりそうだ。
http://www.nikkansports.com/baseball/news/1719013.html 巨人が「王道ローテ」でDeNAのラミチャンス打線を封じる。8日からのクライマックスシリーズ(CS)ファーストステージ(東京ドーム)で、エース菅野智之投手(26)が初の“CS開幕投手”を務めることが2日、濃厚となった。
今季9勝6敗も最優秀防御率(2・01)と最多奪三振(189個)の2冠。抜群の安定感に、下克上への命運を託すことになりそうだ。第2戦はマイコラス、第3戦は田口が有力だ。
今季、先発ローテの軸を務めた菅野、マイコラス、田口が、この日ジャイアンツ球場を独占した。ランニングや打撃練習で大粒の汗を流した。CS開幕6日前。この3人が、ファーストステージのスターターを担うことになりそうだ。
第1戦は菅野が託される可能性が高い。昨季は阪神との相性を考慮し第2戦に回るなど、過去3年のCSで初戦とは無縁だった。今季のDeNA戦も1勝1敗で防御率4・05と苦しんだが、菅野は「(CSは)絶対に勝つという気持ちが上回った方が勝つ」と断言。
本塁打と打点の2部門でトップに立った筒香にも「攻める。逃げない。完投は考えない。全力でいくのがチームに対しできること。任されたところでしっかりやりたい」と宣言した。勢い十分で襲来するDeNAの出はなをくじくのがエースの務めだ。
第2戦はDeNA戦通算7戦4勝無敗のマイコラスが浮上する。8打数2安打と抑え込む筒香対策を聞かれると「秘訣(ひけつ)があっても教えないよ。(報道陣が)スパイかもしれないからね」とニヤリ。
一気に2連勝でファイナルを決めれば、10勝でチーム勝ち頭の田口を広島との初戦に回すことが可能。先発4番手は大竹寛を筆頭に、ロングリリーフもこなせる内海も候補に挙がる。状態のいい投手からつぎ込み、日本一への道筋をつくる。
http://www.nikkansports.com/baseball/news/1718997.html 巨人が8日からのクライマックスシリーズ(CS)ファーストステージ(東京ドーム)で、エース菅野智之投手(26)が初の“CS開幕投手”を務めることが2日、濃厚となった。
DeNAラミレス監督が「仮想菅野」に待ったを掛けた。今日3日から社会人チームとの3連戦でCSへの最終調整に入る。
菅野を想定して準備を進めるか? の問いに「菅野をイメージして戦うことはない。なかなか想定できない投手。まずは自分たちがやることをやるしかない」と話した。
http://www.nikkansports.com/baseball/news/1718998.html 右手薬指を骨折したソフトバンク柳田が6日から1軍本隊に合流する見通しとなった。
今日3日にフェニックスリーグで実戦復帰する予定。3試合に出場し、福岡に戻る方向だ。藤井打撃コーチは「6日の練習から参加する感じ。(CSの)ファーストから行ってもらえたら、と思う」と話した。
http://www.nikkansports.com/baseball/news/1718979.html 今季、4年ぶりのBクラスとなる4位に低迷した金本阪神。チーム防御率3・38はリーグ2位と投手陣は奮闘した。その一方で、チーム打率・245、59盗塁はともにリーグワースト。
低迷の原因は明らかに攻撃面に求められる。リーグ優勝、日本一を狙うには打力アップが不可欠。そこでチーム打率、盗塁数の向上に直結する選手として、糸井に熱視線を送っているというわけだ。
来季で36歳を迎えるものの、スピード感あふれるプレーと鍛え上げられた肉体に衰えは見られない。その点は、金本監督の現役時代に通じるものがある。指揮官もFA権を行使して35歳シーズンの03年から阪神に加入。その後、10年間にわたって主軸に座り続けた。
来季の糸井と同じ36歳シーズンには打率・317、34本塁打、113打点。さらに翌37歳シーズンには打率・327、40本塁打、125打点と打撃3部門で自己最高成績を残している。
最近では、福留も36歳シーズンから阪神に加入。38歳シーズンに20本塁打を放ち、39歳を迎えた今季も10年ぶりの打率3割を突破した。
糸井に関しても年齢を度外視し、実績を重視。高山、北條、原口ら台頭しつつある若手の成長を促すためにも、福留とともに主力を張れる糸井を打線に加えたいところだ。
本人の意向も、猛虎にとっては追い風だ。1日にシーズン全日程を戦い終えた糸井は「(権利行使のチャンスは)最初で最後だと思う」と、FA権を行使する意向を示唆した。
阪神の交渉が解禁となるのは日本シリーズ終了翌日以降にFA宣言した場合のみで、最短でも11月9日以降。オリックスの後手に回ることは必至ながら、交渉のテーブルに着くことさえ出来れば、口説き落とす準備はある。
糸井はBランク選手であるため、獲得に成功した場合には人的補償プラス今季年俸の40%か、今季年俸の60%に当たる補償金が発生。それでも阪神は出血覚悟で、大型補強を画策する。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/10/03/kiji/K20161003013465830.html 9月29日に就任した森繁和新監督(61)が2日、ナゴヤドームでの秋季練習に参加。国内FA権を取得した平田、大島に自ら、残留要請していたことを明かした。
「“必要としてる”と言った。ただ権利は自分のもの。ゆっくり話をしたらいいとも言った」
就任会見で「チクチク電話するかも」と発言していたように、大島には前日までに直接電話。平田には練習開始前に「来年も戦力として考えている」と言葉をかけた。
平田は「そう言ってもらい非常にうれしい」と語り、大島も「(響いたもの)それはあります」と真摯に受け止めた。
残留濃厚の主砲ビシエドについても言及。「サインはしていないけど、口約束だが契約は終わった」と自信を見せる。円陣では「最下位で終わったという屈辱、悔しさを各自胸のどこかに置いておいてくれ」とゲキ。新指揮官の動きはグラウンド内外とも迅速だった。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/10/03/kiji/K20161003013465160.html 日本ハムは2日、ブランドン・レアード内野手(29)と来季から新たに2年契約を結んだと発表。今季年俸1億円から出来高も含め2年総額6億円の大幅昇給。
チームの歴代外国人の中でもトップレベルの契約を結んだ助っ人は球団を通じて「来年もこのチームでプレーできることをうれしく思う」とコメントした。
来日1年目の昨季は打率・231ながらチームトップの34本塁打を放ち今季は全試合に出場して打率・263、39本塁打、97打点で本塁打王のタイトルは確実。優勝に貢献した打撃はもちろん、本塁打を放った際の寿司を握るポーズも人気だ。
特に感謝しているのが栗山監督で「来日1年目に絶不調だった自分を信じて使い続けてくれたことは生涯忘れません」と感謝。続けて「今年もう一度、監督を胴上げしたいので、絶対に日本一になります」とポストシーズンでの活躍を誓った。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/10/03/kiji/K20161003013465210.html ヤクルトが来季のコーチングスタッフに、西武を今季限りで退団した小野寺力2軍投手コーチ兼育成コーチ(35)の招へいを検討していることが2日、分かった。
小野寺氏は02年ドラフト4巡目で西武に入団し、06年には守護神で29セーブをマーク。11年5月にヤクルトにトレードされ、12年限りで現役引退した。
13年からは西武の2軍用具係を3年間務め、今年は2軍マネジャーを経て5月に同コーチに就任。今月1日に退団を申し入れて了承されていた。選手と年齢が近く指導熱心なことから、ヤクルトでは若手投手の育成に期待がかかる。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/10/03/kiji/K20161003013467400.html オリックスの新打撃コーチに高橋光信氏(41)が浮上していることが2日、分かった。
球団はこの日、高橋慶彦、北川博敏両打撃コーチに対して、契約更新しないことを通告したと発表。
新コーチに関して、横田昭作球団副本部長は「(11月1日からの)秋季キャンプまでには体制を整えたい」と急ピッチで人選を進めているが、関係者の話では高橋光氏の入閣が優先される見込みだという。
同氏は11年から5年間、阪神で打撃コーチなどを歴任し、今季からオリックスのチーム付きスコアラーに就任。敵軍の情報収集ではなく、自軍に帯同し各打者の傾向や問題点などを指摘する打撃コーチに似た役割をこなしていたため、チーム事情を把握できている利点がある。
チームはリーグ最低のチーム打率・253などがあり、4年ぶりの最下位に低迷。新体制へスムーズな移行が必要で、同氏に白羽の矢が立った。同様に、下山2軍打撃コーチの1軍昇格案も検討されている。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/10/03/kiji/K20161003013465270.html 左足首痛からの復帰を目指す抑えの日本ハム・マーティンが札幌市内の室内練習場で練習。状態の確認で訪れた吉井投手コーチとキャッチボールを行い、最後は近距離で強めのボールも投じた。
9月4日のオリックス戦(ほっと神戸)登板後に痛めた患部の回復も順調。12日からのCSファイナルS(札幌ドーム)での復帰を狙う助っ人は「状態は65〜70%ぐらいになっている」と話し、吉井コーチも「順調。球も強かった」と話した。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/10/03/kiji/K20161003013465230.html ロッテが救援5人衆で下克上を狙う。右肘痛の西野、右膝内側側副じん帯損傷の大谷がともに約2カ月ぶりに1軍復帰を果たし、内、南、益田と合わせた開幕時の強力救援陣が復活。
落合投手コーチは「顔ぶれはそろった。CSでは先発が点を取られたら5回から継投して1回ずつ投げさせることもある」と話した。ソフトバンクとのCSファーストSでは展開次第では4回で先発に見切りをつけ、残り5イニングを5投手で封じるプランだ。
CSで先発予定の唐川も「短期決戦は総力戦なので長い回を投げるとか考えない」と、救援陣への信頼を口にした。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/10/03/kiji/K20161003013465250.html 右腰の痛みから復帰を目指す広島守護神の中崎がマツダスタジアムでブルペン投球を再開した。
5、6割の力で45球を投げ「患部の状態とボールを投げた感覚は両方とも良かった。予定通りできた」とうなずいた。今季は34セーブ、防御率1・32の好成績を収め、25年ぶりのリーグ優勝に貢献した。次回のブルペン入りは4日の予定。
畝投手コーチは「今度のブルペンで、ゲームで投げられるか判断する」と話した。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/10/03/kiji/K20161003013465200.html 巨人は3日から、CSファーストSに向けた練習が東京ドームで始まる。
2軍からは戸根、今村、中川の左腕3投手が合流。DeNAは先発3枚のうち、石田、今永の左2人をぶつけてくることが有力で、シート打撃などの登板で「仮想・DeNA左腕」の役割を担う。
同時に1軍の左の中継ぎは山口のみで、3投手にもCSメンバー入りの可能性が残っている。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/10/03/kiji/K20161003013466950.html 「来年はしっかり絞ってやりたい。チームのこともあるし、個人的にもやり返す準備は十分にできると思うから、逆にこれだけ悪かったこともないんで、(来年は)楽しみが多い」
その目は早くも来季を見据えていた。今季は12年以来、4年ぶりに古巣へ復帰。超変革を掲げるチーム方針もあり、開幕からは先発として5試合に登板した。
1勝2敗だったことと、チーム事情もあり、シーズン途中には配置転換。セットアッパーとリリーフを兼務するなど38試合に救援登板した。
首脳陣も来季はポジションを固定して調整させる方針。シーズン中には金村投手コーチが「(藤川の)あのストレートを見ると、セットアッパー、クローザーでやってほしい」と語るなど、来季の役割分担を明確にしていた。
来季へ向けて、つかの間の休息を経て再び始動する予定。「練習する課題は見つかった。自分が任されるであろうところに照準を合わせて、きっちりやるということ」。
すでにベテランは今オフの課題も明確にしていた。来季でメジャーを含めて19年目。V奪回へ向けて大きな期待を背負う右腕が、虎のブルペン陣をけん引する。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/10/03/kiji/K20161003013468330.html ライオンズの栄光の背番号「3」が復活する。西武が浅村栄斗内野手(26)の背番号「32」から「3」への変更を検討していることが2日、分かった。
古くは大下弘、土井正博、清原和博、最近では中島(現オリックス)が背負ったが、13年からは空き番号。
球団幹部は「打撃でも成績を残しているし、守備もうまくなっている。来季は背番号3を、と考えている」と明かした。名実ともにチームを代表する選手に成長したことで、浅村が継承者となる。
8年目の今季は3年連続のBクラスに終わったチームの中にあって、全試合出場。リーグ3位の打率・309をマークし、82打点と24本塁打はともにチーム2位の成績を残した。
浅村が打点王のタイトルを獲得した13年のオフから球団内部では検討されてきたが、いよいよ「解禁」のゴーサインが出ることになった。
西武の「3番」イコール「強打者」というイメージが強い。
浅村も以前から「いつか3番をつけさせてほしい」との願望を口にし、11年オフの契約更改交渉の席で別の1桁番号を打診された時には「3をつけられるまでは32のままでいいです」と辞退したこともある。
入団から9年目の来季、ついに念願の背番号を手に入れることになる。
球団幹部は「期待の表れ」と、さらなる飛躍に期待。契約更改交渉の場で新背番号が提示される見込みだ。年俸のアップも予想され、浅村にとってはハッピーなオフになりそうだ。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/10/03/kiji/K20161003013465170.html ヤクルトのウラディミール・バレンティン外野手が3日、自宅がある米国に向けて出発する前に成田空港で取材に応じた。
昨季は故障の影響で15試合の出場にとどまったが、今季は132試合に出場し、打率・269、31本塁打、96打点をマークした。「数字的には100%じゃないけど、大きなケガなくできた」と振り返った。
今季が3年契約の最終年で、去就に注目が集まっている。助っ人は「東京大好き。チームメート、スタッフともいい関係を築くことができた。このままの環境でやるのが自分にとってもベスト。ぜひ、ここに帰ってきたいと思います」と改めてヤクルト残留を熱望した。
今季年俸は3億6000万円。球団側と行う交渉で複数年契約などの条件面については「今後の交渉次第。今の時点では言えない。これからの交渉になる」と多くは語らなかった。
http://www.daily.co.jp/baseball/2016/10/03/0009549124.shtml 阪神がコーチ陣のてこ入れを行うことになった。平野恵一2軍守備走塁コーチ(37)が来季から1軍打撃コーチに就任することが3日、分かった。今日、球団から発表される。代わって浜中治打撃コーチ(38)が2軍打撃コーチに配置転換となる。
平野コーチは2002年にオリックスへ入団。08年に阪神へ交換トレードで移籍し、12年まで在籍した。10年に打率・350をマークするなど、1184安打を積み重ねた。10年と11年には2年連続で、二塁でベストナインを獲得した。
13年にFA権を行使し、オリックスに復帰。昨季現役を退いた後は、今季から2軍守備走塁コーチに就任した。2軍では江越、板山、横田ら若手外野手を中心に指導していた。大声で鼓舞し、若トラを引っぱった。
浜中コーチは97年に入団後、07年まで所属。オリックス、ヤクルトを経た後、11年に現役引退した。昨季から2軍打撃コーチとして球団に復帰。今季は1軍打撃コーチとして指導していた。8日からは、みやざきフェニックス・リーグに合流する。
http://www.daily.co.jp/tigers/2016/10/03/0009549193.shtml 日本ハムの大嶋匠捕手(26)が2日、CS最終ステージのメンバー入りへ意欲を示した。この日、チームは休養日だったが、谷口とともに休日返上で札幌市内の屋内練習場で打撃練習を行った。
12日から始まる決戦に向けて、今後は3試合の紅白戦が予定されている。それだけに、「こっちに呼んでもらっている以上、少なからずチャンスはあると思う。しっかりとアピールしたい」と前を向いた。
今季は12試合に出場し、プロ初安打&初打点をマークしたが、7月28日に2軍降格後は、再昇格は果たせなかった。それでも、3日から宮崎で行われるフェニックスリーグには参加せず、CSに向けた調整メンバーに選ばれた。
「やれることをしっかりとやるだけ。自分のレベルを上げて、戦力になれたら」。持ち味の打撃力で首脳陣にアピールを続け、生き残りを目指す。
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20161002-OHT1T50300.html >>425
臨時でやっとのおじいちゃんが一年間帯同できるんですかねぇ・・・ さんにゅ
なんか急に情報が増えてシーズンの終わり、季節の変わり目を感じる 聖澤Cならなぁ
Bでこれはきついやろ
もうヒジショー待った無しやろ Bはきついな
FAの動機として間違ってないんやけど条件不利なの感じるやろし
よっぽど首脳陣とあれなのか?若手入団で将来を考えてしまったのか? >>431
福留もいつまでやれるか分からんしな
怒りの撤退になりそうやが 阪神糸井一本とか言ってるけどそれでええんか?平田は? 平田はヤクルトでしょ
出たら雄平とか
結局誰も取らず中谷高山の育成になるのが一番の幸せだろうし 広島:来季の選手契約について
10月3日(月)、下記の選手に来季の契約を結ばないことを伝えましたのでお知らせいたします。
≪投 手≫久本 祐一
≪外野手≫中東 直己
http://www.carp.co.jp/news16/s-065.html 平田はほぼヤクルト、ライアン小川に相談してたらしいし オリックス山崎勝己捕手(34)が2日、来季契約に関して球団から減額制限を超える66%ダウンの金額提示を受けた。
ソフトバンクからFA移籍3年目の今季は43試合と出場数を減らした。
「5日間、考えます。給料が減っても契約していただけるのはありがたいと思っている。
今年はあまり試合にも出ていない」と厳しい顔で話した。
http://www.nikkansports.com/baseball/news/1719125.html 日本ハムが募金形式の一般公開紅白戦を実施することが2日、分かった。
12日のクライマックスシリーズ(CS)ファイナルステージ初戦まで、チームは札幌ドームを拠点に調整。予定している紅白戦3試合のうち、7、9日の2試合はスタンドにファンを入れて行う。観客が見守る中で緊張感のある実戦調整をするのが狙い。
入場料は来場者自身が自由設定できる「募金方式」を採用。警備代などの諸経費に充てる。前回日本一となった06年にも実施されている。
http://www.nikkansports.com/baseball/news/1719181.html 阪神マウロ・ゴメス内野手(32)が3日、マルコス・マテオ投手(32)、コーディ・サターホワイト投手(29)とともに関西国際空港から帰国した。
3年目となった今季は139試合に出場し、22本塁打、79打点。「個人的には良くも悪くもないね。22本ホームランを打ったけど、全体的には満足できる成績ではなかった」と悔しそうに振り返った。
来季の去就についてはいまだ不透明だが「そういう機会を与えてもらえるなら、(阪神に)もちろん戻ってきたい」と、残留を熱望した。
http://www.nikkansports.com/baseball/news/1719210.html 中日・森繁和新監督(61)が3日、ナゴヤ球場で行われた秋季練習でドラフト1位の小笠原慎之介投手(18)をいきなり熱血指導した。1時間半に及んだ投内連係を見守った後は、ブルペン入りしたサウスポーに熱視線を送り、身ぶり手ぶりを交えながらアドバイスを送った。
108球に及んだピッチングの終盤には、小笠原にスローカーブを連投させた。捕手の座る位置をマウンド近くに寄せたり、ソフトボールを渡して投げさせるなど、工夫を凝らした。
「今は(フォームが緩んで)カーブと分かってもいい。ボールを遅くしろ!」と緩急をつけることを要求していた。
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20161003-OHT1T50115.html DeNAは今季、11年ぶりのAクラスとなる3位に入り、球団史上初めてCSに進出する。長きにわたる低迷を抜けだし、上昇に転じた要因はどこにあったのかを検証する。
第1回は筒香嘉智外野手(24)を取り上げる。プロ7年目の今季、44本塁打、110打点で2冠を獲得し、球界を代表する強打者に成長した。データから、その躍進に迫る。
DeNA初のCS進出は、4番・筒香の成長抜きには語れない。14年に22本塁打で初めて20本塁打をクリア。昨年の24本を経て、今季は44本塁打。長距離砲としての才能を一気に開花させた。
興味深いデータがある。本塁打の方向を見ると、14年が中堅から右方向が20本に対し、左方向は2本。昨季は24本塁打全てが中堅から右方向だった。しかし今季は、中堅から右方向が30本に対し、左方向は14本。左方向への本塁打が激増している。
打球方向の内訳を見ると、この3シーズンで大きな変化はない。つまり意識して左方向に打っているわけではなく、中堅から左方向への打球が失速することなくフェンスを越えるようになったことが分かる。 昨年12月はドミニカ共和国のウインターリーグに参加。大リーグ級の投手と対戦したことで「動きすぎるとボールもブレる。静かに強く振ることが大事だと再認識しました」と、収穫を口にしていた。
さらに昨オフから今季序盤にかけて、逆方向にも強い打球を飛ばす練習を続けてきた。今では自然に身についており「打球方向は意識していない。来たボールに対して、強いスイングをすることを常に意識している」と話している。
打席で目指すものは常に自分のスイング。逆方向への一打も、いわゆる“流し打ち”ではなく、豪快なスイングから生み出されたものが大半を占めている。一皮むけ、真の大打者への一歩を踏み出した。
レギュラーシーズンでは上位チームに強かったのも、CSに向けて心強いデータだ。ファーストSで対戦する巨人には打率・319、7本塁打を記録。
またリーグ優勝した広島には打率・359、11本塁打で、ともにセ・リーグ5球団との対戦成績では最高の数字だ。巨人、広島にとっては脅威と言えるだろう。
侍ジャパンでは4番も務める筒香。球団初のCSで、どんなパフォーマンスを見せてくれるのか。DeNAファンならずとも楽しみだ。(データはスタッツ・ジャパン提供)
http://www.daily.co.jp/baseball/2016/10/03/0009547502.shtml
http://i.imgur.com/6noW4Uk.jpg >>456
一緒に講演してたな
ヤクルトにとっては渡りに船か ビシエドの口約束はくっそ怪しいな
他に行くとこなかったら来年もうちでやれるんやで?ぐらいにしか受け取ってなさそう ビシエドは残ると思う
根拠は他に取るところもなさそうなのと
代理人が糞ボラスやから釣り上げにこう言うこと言うてるんやと思ってるw パ球団「せやろか?」
でもその通りやろな。交流戦以後の失速がええ感じしないから国内で銭競争して動く球団はなさそう
しかしここでもボラス・・・ マジやんけw
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20161001-OHT1T50265.html
オリックス・西勇輝投手(25)が結婚していたことが1日、分かった。お相手は一般女性で、すでに大阪府内で結婚生活をスタートしている。
出会いは2010年。知人の紹介で知り合い、意気投合した。食事などデートを重ねるたびに距離は縮まっていった。
結婚の決め手になったのは、細やかな気遣いができ、家庭的な面を兼ね備えたところだという。愛する妻の献身的な支えもあり、今季は3年連続4度目の2ケタ勝利をクリアした。
侍ジャパンの常連にもなりつつある右腕。「シーズン中も野球のことはほとんど話さない。オンとオフがしっかりしている人。料理も得意で何を食べても美味しい。これからも家族のためにも頑張りたい」と決意を新たにした。
心身ともに充実している。色紙には「公私ともに円満」と記した。チームは4年ぶりの最下位に沈んだが、来季の巻き返しへ気持ちを切り替えている。
「オリックスで優勝することしか考えていない。悔しい思いはしたくない」と言い切った。
生涯の伴侶を得た背番号21。わずかな休息を挟み、1996年以来のリーグ制覇へ動き出す。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています