12球団総合雑談スレ★206 [無断転載禁止]©bbspink.com
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>>950
???「あいつのフォークはわかりやすいなぁ」 >>947
ブッサイクやな〜キモオタの中ではこれがアイドル()なんか?w ノムはとりあえず巨人叩いとけっていう所があるから
試合通してやったらわかるけどこの場面だけ切り取られてもな 小林アカンのか
2006サト2009城島2013阿部だから確かに若いが
小林を二番手三番手に置ける経験豊富な捕手が欲しかったな 第一章「極道脅迫!体育部員たちの逆襲」
試合を終えて家路へ向かうサッカー部員達。
疲れからか、不幸にも黒塗りの高級車に追突してしまう。後輩をかばいすべての責任を負った三浦に対し、車の主、暴力団員谷岡から言い渡された示談の条件とは…。 〜下北沢、あずま寿し前〜
ガンッ!(ボンゴ君、センチュリー君にぶつかる)
(TNOK、センチュリーから降りてボンゴ君に近づいてくる)
DB「おい、やべぇよ・・・やべぇよ・・・」
TDN?「どうすんだよ・・・」
DB「おい、財布しまっとけ・・・」
(勢い良くボンゴ君の扉を開ける)
TNOK「おいゴルァ!降りろ。おい免許持ってんのかゴルァ」
DB「はい(小声)」
TNOK「おいお前らクルルァについて来い!」 (事務所らしきところへ連れ込まれた3人)
TDN「免許証返してください!」
TNOK「やだよ。あぁ」
TDN「オナシャス(お願いします)・・・!」
TNOK「お前それでも謝ってんのかこの野郎」
TDN「オナシャス免許証を・・・」
TNOK「やだっつてんだろ。とりあえず土下座しろこの野郎。あぁ」
「あくしろよ(早くしろよ)」
(正座をする3人)
TNOK「誰のクルルァにぶつけたと思ってんだこの野郎」
TDN「すいません」
TNOK「どう落とし前つけんだよ」 TDN「オナシャス・・・センセンシャル(すみませんでした)・・・」
(終始ニヤケっぱなしで頭すら下げないDB)
TNOK「返して欲しいんなら・・・」
TDN「はい」
TNOK「お前とりあえず犬の真似しろよ」
TDN「へっ?」
TNOK「犬だよ。ヨツンヴァイン(四つん這い)になんだよ。この野郎」
「あくしろよ!あぁ返さねーぞ!?」
TDN「やれば返して頂けるんですか?」
TNOK「おう、考えてやるよ(返すとは言っていない)」
「あくしろよ」
(四つん這いになるTDN) TNOK「お前らもよーく見とけよ」
TNOK「何お前、犬のくせにお前服着てんだよこの野郎おい」
TDN「はい」
(免許証を見るTNOK)
TNOK「お前中田か?」
DB「はい」
TNOK「お前脱がせろ」
DB「はい(即答)」
(DB、TDNの上半身の服を脱がせる)
TNOK「ズルルゥン(「ズボン」か「それ」=ハーフパンツのこと)もだよ!あくしろよ」 DB「はい」
(いわゆる目線DBと呼ばれる表情のシーン)
(なぜかパンツごと下げるDB。パンツを最初から履いてなかった可能性もあり)
TNOK「(笑いながら)ばかじゃねーの?」
「おうワンワン鳴いてみろこの野郎。あぁ」
TDN「ワン!ワン!」
一同「へへへっwww」
TNOK「三回だよ三回!」
TDN「ワンワンワン!」
TNOK「よーしまわってみろ」
(TDN、画面に汚いケツを見せながら回る)
TNOK「(満足気に)よーし」 「お手だお手!ホラッ!」
(手を差し伸べるTNOK。TDN、すぐに反応できず)
TNOK「お手だよ!あくしろよ!返さねーぞ」
(お手のシーンはなく次のシーンへ移る)
TNOK「もう一回鳴いてみろ。」
TDN「ワンワン!・・・ワン!」
TNOK「よーし」
「なんか犬っぽくねーなあ。なあ?」
「なんか足んねえよなぁ」 「お前首輪してもらうか。なあ?」
「おい中田ァ、首輪してやれよこいつに」
「おいこっちケツ向けろ。あくしろよ!」
(TDN、TNOKに向かってケツを向ける。それと同時にDB、TDNの首に首輪をセッティング)
TNOK「汚ねえケツだなあ!」
パシッ!!(ケツをびんたされるTDN)
(TNOK、TDNのアナルに指をいれる。ビクンと動くTDN)
TNOK「気持ちいいのか?ワンっつみろよ」
TDN「ワンワン!」 TNOK「お前初めてかここは?力抜けよ」
TDN「はい(大嘘)」
TNOK「おい力抜けよ」
「お前らもよーく見とけよ」
「(TDNのアナルに指でほじくりながら)いいのか?何感じてんだよ!おい」
「こっちこいよ。」
「ワンっつてみろ。」
TDN「(感じながら)ワンッ・・・ワンッ・・・あっ・・」
「アッー・・・アッー・・・」
(TNOK、TDNのケツに長いディルドを挿入)
TNOK「(満足気に)よーし。なあしっぽついたぞオラ」 (喘ぎ声を出すTDN)
TNOK「後輩に見してやれよ」
(TDN、半回転しDB、HTNらにディルドを挿入されたアナルを見せる)
(直視不動のDB。少し顔を伏せ目線を逸らすHTN)
TNOK「お前それ(首輪につながっている鎖)かせよ」
DB「はい」
TNOK「ケツこっち向けろ。よーし」
「お前らもよく見とけよ」
「んん?なんだよ気持いいのか?おい・・・おい!」
(ディルドをこねくり回すTNOK) TDN「あっ・・・はっー・・・」
TNOK「何感じてんだよ。ん?おい勃ってきてんぞオイ!」
(TDNのペニスを触るTNOK)
TNOK「気持ちいいって言ってみろ」
TDN「ぎもちいい・・・」
TNOK「後輩に見してやれ。オラ。んん?」
(TDN、ギンギンに勃起したチンコを2人に見せる)
TNOK「おい気持ちいいんだろ?」
「お前らもよく見とけよ」
「気持ちいいって言ってみろ」 TDN「ンギモッヂイイ!」
TNOK「何勃たせてるんだよ」
TDN「アッー!」
TNOK「おいビンビンだぞオイ」
「お前ら笑ってやれよ。よーく見てやれよ。よーく見してやれ後輩たちに」
「よーしお前中田っつたな。」
DB「はい」
TNOK「咥えてやれよ。あくしろよ」
(DB、TDNのチンコをねっとりしゃぶる)
TNOK「よしお前(HTN)もこい」
「キスしてやれよ」 TNOK「おーそうだ」
(TDN、DBにチンコをねっとりしゃぶられHTNにキスをされ感じる)
TNOK「よーし横になれ」
(横になりながら先ほどと同様のプレイ再開)
TNOK「おう乳首も攻めてやれよ」
HTN「はい・・・」
(HTN、TDNの乳首を舐め始める)
TNOK「おう玉舐めてやれよ」
(DB、TDNの金玉をねっとり舐め始める)
(HTN、TNOKにパンツ越しにアナルを撫で回される)
(HTN、パンツ越しに勃起したチンコをしごかれる)
(HTN、パンツを脱がされ巨根が露わに) TNOK「おい中田ァさわってやれよ」
(DB、TDNとHTNの2つのチンコをしごく)
TNOK「咥えてやれよ」
(DB、HTNのチンコをしゃぶりTDNのチンコをしごくという器用さを見せつける)
TNOK「おう気持いいか?」
(悶えるHTN)
TNOK「おうイキそうか?おうまだイクな(DBのフェラをストップさせる)」
HTN「イクッ・・・(小声)」
TNOK「まだイクな」
(HTNのチンコの先にモザイク越しだが我慢汁が確認できる)
(TNOK、DBにHTNのチンコをしゃぶるよう指示) (HTN、かなり悶える。)
TNOK「イキそうか?」
(またしてもDBのねっとりフェラを中止)
TNOK「イキてえか?よし先輩のケツん中で出してやれ。な?」
(一旦すべてのプレイを中断。TDNが四つん這いになり挿入待機)
チュポン!(ケツからディルドを抜き取る音)
(HTN、TDNのアナルに挿入。バック開始)
TDN「オフッ!」
(体勢を変え、騎乗位の構えになる) (挿入しながらHTN、TDNのチンコをしごく)
(騎乗位終了。再びバックの構えに)
TNOK「おい中田か?こっちこいよ」
(DB、TNOKの絡みが始まる)
TNOK「勃たせろよ」
(DB、TNOKのチンコをしゃぶり始める)
TNOK「よーし今度はお前の番だ」
(DB、TNOKに脱がされアナルをいじくられる)
TNOK「おう力抜けよ」
(ここにきてようやくDBのチンコが御開帳) (またTDNを2人が攻める図式に)
(TNOK、DBのアナルに挿入しバック開始)
(TNOK、肌着を脱ぐ。右肩に入った刺青が露わに)
(DB、机の下に隠された拳銃を発見する)
(TNOK、DBの腰に勢いも量も中途半端な射精をする)
(TNOK、着替えをしようとした途端)
カチャリ(DB、TNOKに拳銃を突きつける) 〜一転攻勢〜
(一転、攻勢に出る3人)
(DB、TNOKに拳銃を突きつける。HTN、TNOKにフェラをさせる。TDN、TNOKに正常位で挿入)
DB「感じてんじゃねえよ」
「もっとしゃぶってやれよオラア!」
「しゃぶらなきゃ撃つぞゴルァ」
(喘ぎ声を漏らすTNOKへ放った畜生な発言) TDN「気持ちいいだろオラア」
(音声のみで判断しにくいが、wiki等を見るかぎりTDNの発言のようだ)
HTN「うまいぞフェラ(少し舌足らずな感じで)
(HTN、勢い良くTNOKに顔射)
【1カメ】 (HTN、勢い良くTNOKに顔射)
【2カメ】
TDN「アッーヴァウ!アッーイグッ!イグッ!イグッ!アッ・・」
「ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛・・・」 (TDN、TNOKの腹に勢い良く射精)
【1カメ】 (TDN、TNOKの腹に勢い良く射精)
【2カメ】
(DB、TNOKをバックの体勢にして掘り始める。右手には拳銃)
DB「イク(無感情)」
(DB、TNOKの背中に射精。左手に拳銃)
カチャ・・・
パーン!
(アナルに発砲) 第四章「昏睡レイプ!野獣と化した先輩」
水泳部の後輩が練習帰りに先輩の実家に訪問するところから話が始まる。部活の会話の後、先輩が後輩に屋上で日焼けしに行かないかと誘う。
後輩は快諾し、二人は競泳パンツに着替え、日光浴を始める。しかし、この後、普段面倒見の良い先輩が豹変。彼の歪んだ愛情が暴走して、後輩に襲いかかる…。 野獣「ん〜。いい時には結構いくね、結構ねぇ」
野獣「そうだねぇ」
野獣「結構楽だったよね」
野獣(野獣邸を指差し)「こ↑こ↓」
遠野「はぇ〜、すっごい大きい…」
※2人して野獣邸へ入る
※ガチャン!ゴン!
野獣「入って、どうぞ」
遠野「おじゃましまーす」
※ギィー、ガッタン!
野獣「†悔い改めて†」(いいよ上がって) 遠野「あっ…」
遠野「本当に大きいっすね〜…」
※野獣邸内のソファに座る2人
遠野「今日は本当疲れましたよー」
野獣「ねー今日練習きつかったねー」
遠野「ふぁい…」
野獣「まぁ大会近いからね、しょうがないね…」
遠野「そぅですよね…」
野獣「今日タァイムはどう?伸びた?伸びない?」
(遠野、何か返しているが小声の為聞き取れず) 野獣「緊張すると力出ないからね…」
遠野「そうですよね…」
野獣「ベスト出せるようにね…」
遠野「はい…」
野獣「やった方がいいよね。うん」
遠野「はい」
野獣「まずウチさぁ…屋上、あんだけど…」
遠野「はえ〜」
野獣「焼いてかない?」
遠野「ああ、いいっすねえ〜」
野獣「うん」 ※場面変換して屋上に。2人で競泳パンツ(野獣はSPEEDO社製)に着替える
※ブロロロロロ…ブロロロロ…
※ミーン ミーン ミーン ミーン ミーン ミーン ミーン(迫真)
遠野「見られないすかね…?」
野獣「大丈夫でしょ…まあ、多少はね?」
※屋上に寝そべる二人
遠野「暑いっすねー」
野獣「暑いねー。オイ↓ル↓塗↓ろ↓っかぁ?」(滑舌が悪く「コインロッカー」に聞こえる) 遠野「ああ…」
野獣「塗ってやるわ」
遠野「あー、ありがとうございます」
※後輩にオイルを塗りながらわざとらしく股間を触る
野獣「硬くなってんぜ。溜まってんなぁ、おい」
遠野「いやそんなことないっすよ…」
遠野「先輩だめっすよ…」
野獣「どんぐらいやってないの?」
遠野「2ヶ月くらい…」
野獣「2ヶ月…だいぶ溜まってんじゃんアゼルバイジャン」(「危ないじゃん」もしくは「それじゃ」) ※否定しつつも反応を見せる遠野の股間を見て野獣の汚いドアップに。野獣の眼光がギラリと光る
※交代し、遠野がオイルを塗る
野獣「あんまり上手いから気持ちよくなってきた…」
野獣(自分の股間を触り)「勃ってきちゃったよ…」
遠野「フッ(笑顔)」(困惑か別の意味か、遠野が一瞬微笑む)
※遠野の手を握って止めさせる
野獣「これ以上やると気持ち良くなっちゃう。もういいよ。ヤバイヤバイ」
※しばらく休憩 野獣「喉渇いた…喉渇かない?」
遠野「あー、喉渇きましたね」
野獣「何か飲み物持ってくる。ちょっと待ってて」
遠野「はい」
※野獣、台所でコップにアイスティーを注ぐ
「ジョロロロロロロ…」「ドンッ…カッ!」
※さらにアイスティーに睡眠薬らしき白い粉を混入
「サッー!(迫真)」
※野獣、アイスティーを持って屋上へ 野獣「おまたせ!」
遠野「あっ」
野獣「アイスティーしかなかったけどいいかな?」
遠野「ハイハイ!」
遠野「いただきまーす」
野獣「どうぞー」
※一気にアイスティー(睡眠薬入り)を飲み干す遠野を尻目に再び不気味な笑みを浮かべる野獣(画面外でも演技を続ける役者の鑑)
野獣「焼けたかな?ちょっと…」
野獣(自分を見て)「これもうわかんねぇな。お前どう?」 野獣(遠野の焼け具合を見て)「いいじゃん。きれいきれいきれい」
野獣「すっげえ白くなってる。はっきりわかんだね」
野獣(遠野のパンツ跡を指でなぞりながら)「この辺が、セクシーで…エロいっ!」
※空が若干曇ってくる
野獣 「曇ってきたな。そろそろ中入るか」
※遠野、薬が回ってふらついてしまう
遠野「シシシット…」
野獣(遠野を支えながら)「おっ、大丈夫か?大丈夫か?」
遠野「大丈夫です…」 ※そのまま遠野を支えて室内へ…そして先輩はついに野獣と化す…
※両腕を拘束した遠野をどこかで見た地下室のソファに寝かせ、荒い息をしながら全身を舐め回す
野獣「ハァ…ハァ…チュパ!チュン!ピチュン!ピチュ!(乳首を吸う音)」
※途中で遠野が目を覚ます
遠野「先輩…!?何してんすか!?やめてくださいよ、本当に!?」
野獣「暴れんな!暴れんなよ…!」
※腹に顔をグリグリ押しつける
遠野「田所さん!?ちょっと、まずいですよ!?」
野獣「いいだろ!遠野…」(二人の声が重なって上の「田所さん!?」が聞き取りづらく「ターミナルさん!?」に聞こえる) 遠野「やめてください…」
野獣「な、な、暴れんなって!」
遠野「ちょっ!っと!?」
※暴れる遠野を黙らせるため、媚薬をハンカチにトントンとマジキチ顔で浸す(スマホをタップするような手つきから「やわらかスマホ」と呼ばれる)
遠野「な、何してんすか!?ちょっとホントに!?」
※遠野の口と鼻にハンカチを押し付ける。
遠野「う、うもう」
※まさに野獣のような動きで動きの止まった遠野を舐め回す ※まさに野獣のような動きで動きの止まった遠野を舐め回す
野獣「遠野、気持ちいいか?気持ちいいだろ?」
遠野「う、うん…」
野獣「お前のことが好きだったんだよ!(迫真)」
遠野「ん!」
野獣(パンツを脱がせ、熟練の舌使いで責めた後、ケツ舐めによがる遠野を見て)「いいのka〜?」
※直立してパンツを脱ぎ(脱ぎ方が独特である為「ホモステップ」と呼ばれる)、遠野に馬乗りになる
野獣(ラッシュの入った瓶を後輩に近づけて)「これ吸ってみな」
野獣(そのまま野獣のイチモツを遠野に咥えさせる)「オォ〜、気持ちいい…」 ※ケツ筋を脈動させて腰を繰り出す
野獣「舌使ってくれよな・・」
野獣「気持ちいいよぉ・・」
野獣「自分で動かしてぇ」
野獣「アーそれいいよぉ・・」
※まんぐり返しの遠野に挿入。挿入時に超小声で野獣が「チョットマッテヨー」と呟きそれに遠野が「ウン」と答えている。はっきり和姦だね
※そして野獣と遠野の喘ぎのハーモニーが響き渡る
野獣「気持ちいいかぁ?」
遠野「キモチイイ…」
野獣「気持ちいいかァ?」
遠野「ン、キモチイイ、キモチイイ…」 ※遠野を横向けにして挿入
野獣「気持ちぃぃ…気持ちいいよぉ…」
※遠野 ON 乗馬マシン
野獣「気持ちいいよぉ…」
※再び正常位で挿入
遠野「アン、アン、アーンン(低音)」
野獣「気持ちいいだろォ、気持ちよくなってきた…」
※一生懸命な表情で遠野をバックで掘る
野獣「遠野!」
遠野「アン!アン!アン!アン!…(そのままパチッ!とゴムを外して射精)」
※騎乗位で遠野に跨っている最中に突然正常位に移行。遠野の挿入をカエルのように開脚し、涅槃に達したかの如き表情で待ち受ける野獣 野獣「ああ、気持ちいい…。いいよぉ…ハァ、ハァ…(そのまま遠野にキスされ)アアッー、アッ、ンアッー、ンッ…ォゥ、ォウ、オォン!アォン! ハァ、アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、アッ…」
野獣「アアッー!ハァハァ、イキすぎィ!イクゥ、イクイクゥ…」
野獣「アッ…ンアッー!」(2発目の射精)
※自分のモノを勢いよくシゴいていた野獣に遠野も手伝おうと手を添えるが、野獣は左手で振り払う
野獣「アッー…、アッーアッ…アッー…」
野獣「ウン、ウン、ウン、ウン、フン、ウン、ウン、ウン、ウンッ!ウンッ!ウンッ!ンッ!・・」
遠野「イキそ…センパ(イ)」
※「イ」は野獣の喘ぎ声と被っている為、聞き取りにくい 野獣 「いいよ、来いよ!胸にかけて!胸に!」
野獣(遠野、発射開始)「アッー、胸にかけて、アッー!…ファッ!?」
遠野「ウーン…」
※といいつつ胸を越えて枕や顔にかかってしまい、若干顔を曇らせる野獣
〜二人は幸せなキスをして終了〜 このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
life time: 17日 3時間 18分 33秒 レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。