12球団総合雑談スレッド [無断転載禁止]©bbspink.com
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
阪神○○○○○○○○
広島○○○○○○○○
読売○
横浜●●
東京●●●●●●●
中日●●●●●●●● 楽天○○○○○○○○○○○○○○○○
福岡○○○○○○○○○
西武○○○○○○○○
日公●●●●●●
檻牛●●●●●●●●
千葉●●●●●●●●●●●●●●●●●●● 14:anonymous 2017/05/27(土) 08:48:03.75 ID:xl53oY1W0
昨夜の観衆動員数
鷲:25,297
公:21,023
鴎:12,635
巨:43,880
寅:44,826
竜:23,206
合計?は ポハイラで汁 アストロズ対オリオールズ aokiべんち
まーくん試合NHK-梨田 オリックスこういうの好きやな
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170527-00000001-dal-base >>24
強制送還は中日のイメージ
多分昨日キャッチボール暴投したのが決定打かもな
流石の星野伸之も怒ってた 山福も見てる感じあんま成長感じんしな
中継ぎのが向いてる感じもするが 阪神・藤浪晋太郎投手(23)が27日、出場選手登録を抹消されることが分かった。
26日のDeNA戦(甲子園)で六回に制球を乱し、6安打4四球3失点で降板。
好相性の同カードでの連勝は「8」で止まった。
2位・広島が巨人に勝ったため、阪神はこの敗戦で2位陥落の危機。
前夜の試合後、金本監督は「ウチは余裕があるわけではない。
(藤浪)本人が自分で打開していくしかない」と語り、
ローテーションを外さないことを示唆したが、最終的にはコーチ会議で2軍での再調整が決まったようだ。
今季は4月のインフルエンザ発症による登録抹消以来、2度目の降格。
交流戦を前に期待の柱を失った阪神は、先発ローテーションの再編を迫られることになる
https://www.daily.co.jp/tigers/2017/05/27/0010228399.shtml 日本ハムの斎藤が交流戦開幕の30日のDeNA戦(札幌ドーム)から1軍に合流する。
2軍で過去2試合で計10イニング連続無失点と好調で、
同カードか6月2日からの阪神3連戦(甲子園)で先発する可能性が高い。
栗山監督は今後の先発順について「6連戦になるし、いろいろと考える」と話した。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/05/27/kiji/20170527s00001173112000c.html
楽天は27日に森雄大投手(22)を出場選手登録から外し、小山雄輝投手(28)を登録する。
http://www.sanspo.com/baseball/news/20170527/gol17052705000001-n1.html 楽天が、交流戦開幕カードとなる30日からの巨人3連戦(コボパーク)に投入する先発投手が固まった。
初戦はここまで5勝の辛島、2戦目は腰痛で出遅れていた塩見が今季初登板する見込み。
戦目は日本新記録の7試合連続2ケタ奪三振を狙う則本が中6日で登板する。
当初は則本の中5日起用も検討されたが、25日に126球を投げたことから
梨田監督は「球数も多かったので」と説明した。
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20170526-OHT1T50296.html 左アキレス腱断裂からの復帰を目指す阪神・西岡剛内野手(32)が26日、
鳴尾浜で故障後初めてシート打撃を行った。竹安と松田を相手にすべて左での5打席で安打性が3本。
近づく実戦復帰へ向け、ベテランが歩みを進めた。注目の1打席目、竹安の初球を強振した。鋭い打球で右前へ。
いきなり快音を響かせ、拳を突き上げた。松田と対した3打席目は、フルカウントに追い込まれながらも中前打。
5打席目もライナー性の当たりで左中間にはじき返した。アウトになった打席でも鋭い打球を打ち返すなど、状態は整いつつある。
「10カ月ぶりくらいの生きた球だったので、バットに当たるかなって不安の方が大きかった」と振り返ったが、上々の内容で不安を払しょくした。
「5打席あって、4打席は芯で捉えられた。3本ヒット性の当たりも出て、思い描いていたよりもいい結果でした」と納得の表情。
見守った浜中2軍打撃コーチも「今すぐにでも実戦にいける感じはあった」と早期復帰を後押しした。
昨年7月20日の巨人戦(甲子園)で負った大ケガ。そこからは険しい道のりの連続だった。
復帰戦は30日のウエスタン・ソフトバンク戦(タマスタ筑後)に設定されている。間もなく背番号5が実戦の舞台に戻ってくる。
https://www.daily.co.jp/tigers/2017/05/27/0010227790.shtml ソフトバンク・千賀が28日の日本ハム戦での復帰登板に向け、順調な調整ぶりを明かした。
この日はブルペンで、変化球も交えて約50球。
16日のオリックス戦で左背部の張りを訴え、これまで登板を見合わせていたが、
24日に続く投球練習も問題なくこなした。
「前回(24日)と比べても普通にやれた。(患部も)だいぶよくなってきた。
不安なくやれていると思うし、変わらず継続していきたい」と笑顔だった。
http://www.nishinippon.co.jp/hawks/article/331382 太もも裏肉離れで戦線離脱中の日本ハム大谷翔平投手(22)が27日、
2軍本拠地の千葉・鎌ケ谷で屋外でのフリー打撃を再開した。
41スイングで4本の柵越えを放った。
外野後方の林に飛び込む特大場外ファウルもあった。
故障前と変わらないパワフルな打撃で、回復ぶりをアピールした。
当初は26日に行う予定だったが雨天のため、この日に延期されていた。
レンジャーズとドジャースが26日に続いて視察に訪れた。
この日はフリー打撃前に全力に近いダッシュも行った。
http://www.nikkansports.com/baseball/news/1830408.html >>27
キャッチボール暴投は草、それは擁護できんな セの中日
パのオリ
何年か前にJR中山が不甲斐なかったんで押してるナイターの次の「親子」の二軍戦に頭から投げさせてたな
まあプロだから仕方ないね。冷遇されてクビになるのとどっちかって話やし 開幕までは阪神に佐々木千早がーなんて思ってた時期もあるったけどそんなに不自由してないな シーズン中のトレードで緊急補強せよ! ロッテ、中日…「低迷球団」が狙うべきはこの選手
https://dot.asahi.com/dot/2017051900056.html
阪神の伊藤隼太(左)とソフトバンクの吉村裕基(c)朝日新聞社
https://dot.asahi.com/print_image/index.html?photo=2017051900056_1
チーム事情でくすぶっている選手としては伊藤隼太(阪神)もおすすめしたい。
かつてのドラフト1位も糸井嘉男の加入、高山俊や中谷将大など若手の台頭もあり、外野の一角を奪うのは難しい状況だ。
(略)外野の守備が悪いというイメージが定着しているが、ファーストやDHを定着できていないロッテであれば十分に起用できる余地はあるだろう。 守備並ややマイナスの吉村をどこで使うんやろか?
代打としても打ち損じてストライクゾーン気にしながら首を傾げてるだけやし 東海テレビ ドラHOTプラス?@drahotplus
きのう9回2死走者なしから劇的なサヨナラ勝ちをしたドラゴンズ。
ドラHOTでたっぷりお伝えしたいところですが、本日は番組編成の都合でお休み。
来週の楽天戦の中継&ドラHOTをお楽しみに!
ゲストには星野仙一さんをお迎えしてお送りします!
https://pbs.twimg.com/media/DAyzi1iUAAE_IiP.jpg
https://pbs.twimg.com/media/DAyzi1hUMAAuaYQ.jpg
https://twitter.com/drahotplus 2017年5月27日の出場選手登録、登録抹消
セントラル・リーグ
出場選手登録
阪神タイガース 投手 50 青柳 晃洋
出場選手登録抹消
阪神タイガース 投手 19 藤浪 晋太郎
※6月6日以後でなければ出場選手の再登録はできません。 パシフィック・リーグ
出場選手登録
東北楽天ゴールデンイーグルス 投手 63 小山 雄輝
オリックス・バファローズ 投手 49 澤田 圭佑
出場選手登録抹消
東北楽天ゴールデンイーグルス 投手 16 森 雄大
オリックス・バファローズ 投手 17 山ア 福也
※6月6日以後でなければ出場選手の再登録はできません。
http://npb.jp/announcement/roster/roster_0527.html 阪神・藤浪晋太郎投手(23)が27日、鳴尾浜での2軍残留練習に参加。
グラウンドでは軽めのランニングなどを行い、今後について
「(投球フォームの)バランスであったり、福原さん(2軍育成コーチ)といろいろ話しながらやっていきたい。
投げることがメーンになると思います」と話した。
ブルペン投球を増やすかについては「そうとも限りません。
キャッチボールな遠投など、いろいろあると思います」と説明。
試行錯誤しながら本来の調子を取り戻していく。
http://www.sanspo.com/baseball/news/20170527/tig17052710380017-n1.html ロッテが、毎年恒例の交流戦挑発ポスターを今年も実施することが決定した。チームが低迷していたため、ファンの間で存続するかがひそかに話題になっていたが、30日に正式発表される。
ポスターは6球団それぞれ1種類ずつと交流戦総合を合わせた7種類を製作。県内各所に7000枚掲示される。
球団広報は「毎年、注目、話題となるマリーンズの風物詩のような企画ですので本年も実施をすることになっています。
昨年がマジワランというロボットをモチーフにしたCGだった中で、今年はどうしようかとあれこれ案が出ましたが、最終的にはビジュアルを意識したポスターとなりました。交流戦初戦の30日にはお目見えしますので、ぜひ楽しみにしてください」と期待をあおった。
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20170527-OHT1T50078.html ロッテ・伊東監督が27日、新外国人選手のロエル・サントス外野手(29)の今後の起用についての見通しを明らかにした。
30日にイースタン・ロッテ対日本ハム(ZOZOマリンスタジアム)が組まれているが、
「1回出てもらおうと思っている。実戦感覚を取り戻せるか。(打撃の)内容と守備も見たい」とスタメンで起用。
結果次第では31日か、6月1日の阪神との交流戦で1軍デビューさせる可能性を示唆した。
25日に来日、26日に入団発表を行ったサントスはすでに支配下選手登録されており、この日もZOZOマリンの1軍練習に参加。
サントスは、「時差ボケもだいぶよくなった。昨日は(状態が)70%と言ったが、今日は80から85%。
上でも下でも、ボクが決めることではない。監督に言われれば。まずは自分の状態を上げることです」と話した。
https://www.daily.co.jp/baseball/2017/05/27/0010228966.shtml さんにゅにき
>>46
ゆっくり頑張ってくれ
今まで頑張ってきたんやから 前に貼ってあったガンちゃんの記事読んでたら藤浪こそイップスなんやないかって思うな そうかもしれんなあ
動揺したら明らかに荒れだす
今年は異常やわ 伊藤隼太って何であんなに守備下手なの?
古木じゃん >>56
多数大勢の選手が無難に出来る中あれ程下手くそなのは珍しい
守備のセンスないなら使えないよな
古木ルートならまだしも元から外野だし 2017年5月27日の出場選手登録、登録抹消(追加分)
パシフィック・リーグ
出場選手登録
北海道日本ハムファイターズ 投手 54 玉井 大翔
出場選手登録抹消
北海道日本ハムファイターズ 投手 17 浦野 博司
※6月6日以後でなければ出場選手の再登録はできません。
http://npb.jp/announcement/roster/roster_0527.html 風とスピンであんだけ伸びると多くの外野手は捕られへんかったとわいは思うけどなあ… オリックス モレルが初回の守備から交代、右膝に痛み
オリックスのブレント・モレル内野手は、右膝に痛みを感じたため、大事を取って交代した。
モレルは5番・三塁で先発メンバーに名を連ねていた。
モレルは来日2年目。今季は故障もあり、開幕2軍スタートだった。
ここのところは先発出場を続けており7試合連続安打中だった。
今季17試合に出場し、打率・255、0本塁打、5打点。
https://www.daily.co.jp/baseball/2017/05/27/0010229116.shtml >>32
あわあわ巨人戦じゃないんだ
サンキューにき 5月28日の予告先発は以下のとおり。
<セ・リーグ>
巨人・田口麗斗 - 広島・中村祐太(東京ドーム 14:00)
中日・R. バルデス - ヤクルト・星知弥(ナゴヤドーム 14:00)
阪神・小野泰己 - DeNA・今永昇太(甲子園 14:00)
<パ・リーグ>
日本ハム・L. メンドーサ - ソフトバンク・千賀滉大(札幌ドーム 14:00)
楽天・岸孝之 - 西武・誠(Koboパーク宮城 13:00)
ロッテ・関谷亮太 - オリックス・山岡泰輔(ZOZOマリン 14:00) ヤクルト・小川泰弘投手(27)が、背中の張りを訴えて6回途中でマウンドを降りた。
試合後、28日に登録抹消されることが決まった。
5回まで4安打無失点と好投していたが、5回の投球中に患部に張りが出たという。
6回は先頭の大島に中越え二塁打を許し、ビシエドに四球を与えたところで降板。
「(6回も)痛みが消えなかった。無理をして次、その次(の試合)と出られない方がチームに迷惑をかける」と話した。
試合中はアイシングを行った。病院に行くかどうかは今後の様子を見て判断する。
伊藤投手コーチは「(痛みが)ひどくなる前にということです。(6回は)投げ方がおかしいと思って。
最短(の10日間)で戻ってきてくれれば」と説明した。
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20170527-OHT1T50147.html オリックスは9回のT―岡田の一発による1点のみに終わり、
球団記録の12連敗を喫した12年以来、5年ぶりの9連敗。
これで5月は3勝19敗となり、03年8月に記録した球団月間最多敗戦に並ぶ不名誉な記録となった。
先発の松葉は2回まで無安打無失点の立ち上がりだったが、3回に四球から1死二、三塁のピンチを招き、
3番・清田に4球目のフォークを左前に運ばれて2点の先制を許す。その後は走者を出しながらも
無失点で切り抜けて7回途中6安打2失点と先発の役目を果たしたが、打線の援護がなかった。
打線はロッテ先発の二木を攻略できず、8回まで散発4安打。
9回2死からT―岡田が右越えへ12号ソロを放って意地を見せたが、反撃が遅すぎた。
ロッテは今季初の3連勝。二木は9回2死から一発を浴びてプロ完封こそ逃したが、5安打1失点の完投で3勝目。
前夜にサヨナラ打を放った清田が3回に左前へ2点適時打を放ち、4年目右腕を援護した。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/05/27/kiji/20170527s00001173254000c.html
プロ野球記録 61年8月に近鉄が記録した22敗 27日のロッテ戦で途中交代していたモレルが、同日千葉市内の病院を受診し、
レントゲン、MRI検査の結果、右膝の炎症との診断を受けた。
モレルは、27日のロッテ戦に「5番・三塁」でスタメン出場。
しかし、右膝の痛みを訴え、1回裏の守備から途中交代していた。
なお、モレルの動向はあすの状態をみて判断される見込みだという。
オリックスは、好調だった助っ人ロメロが4月中旬に左膝を負傷し、離脱。
2年目吉田正尚も腰痛で復帰のめどが立っていない。
一時2位につけていたチームは泥沼の9連敗で借金は「9」まで膨らんだ。
モレルが離脱となれば、さらに厳しい状況となりそうだ。
https://baseballking.jp/ns/118158 日本ハム有原航平投手(24)が自己ワーストタイ8失点でKOされ、出場選手登録を抹消されることが決まった。
1回にデスパイネの右中間越え3ランなど、一挙4失点でリードを許した。
味方打線が2点差に迫った後の3回にも、再び1発を含む4失点。
8安打を浴び自己ワーストタイの8失点で、今季最短の3回降板となった。
「初回の4点もそうなんですけど、点を取ってくれた後に追加点を許してしまい、修正が出来ませんでした。
ゲームをつくれず申し訳ない気持ちです」と無念さを押し殺していた。
http://www.nikkansports.com/baseball/news/1830654.html プロ初先発となったソフトバンク松本裕樹投手(21)がプロ初勝利を目前で逃した。
4回までに11点の大量援護をもらったが、4回1/3、6失点で降板。
最大の武器であるはずの制球に苦しんで115球を要し、9安打、5四球と本来の力を発揮できず。
勝利投手の権利までアウトあと2つのところで無念の降板となった。
「球数が多く、四球が多かった。5回は最後まで投げたかった。マウンドが合わず、調整がきかなかった。
硬くて掘れない、今までにないマウンドで、踏み出した足がしっかり踏ん張り切れなかった」
それでも工藤監督は「(次も)いってもらうよ」と、来週の地元横浜での先発を明言。
「(スピード)ガンは(数字が)出ていないが、詰まったり泳がせたりしていた。球持ちがいい。
ストライクが取れればもっといい投球ができる」と、次回の登板に期待を寄せた。
http://www.nikkansports.com/baseball/news/1830736.html >>78
また厳しいやね
一応勝ちということで自信になって欲しいが 松本、千賀、高橋純平やったかな
向こう10年はこの3人でローテが困らん。とソフトバンクのスカウトの人かが豪語してた スカウトに聞くと、「3年先は武田翔太、千賀滉大、松本裕樹('14年1位)で3本柱」という声が返ってくる。故障を持ち越して入団した松本が三軍で順調に調整していることがうかがえる発言である。
ここに高橋が加わり、2位の最速152キロ右腕・小澤怜史(日大三島・投手)も加わる。こういう指名を見せられると批判する気が起こらない。
2015ドラフトの時の小関の寸評 >>60
一度前に出てきてるわけだからなぁ
パラデスじゃないんだから 野球評論家の張本勲氏(76)が28日放送のTBS系「サンデーモーニング」(日曜・前8時)に生出演し、27日の広島戦に敗れ22年ぶりに対広島6連敗を喫した巨人へ「喝」を入れた。
張本氏は「広島に1勝9敗なんですよ。50ゲームやってないのに。ローテーション変えた方がいいわね」と提案。具体的には「一番いい菅野と田口を持ってくる。打たれるわ、打てないわ、もう1回考え直した方がいい」と私案を披露していた。
http://www.hochi.co.jp/entertainment/20170528-OHT1T50055.html 右肩痛で出遅れていた巨人・山口俊が、イースタン・リーグ楽天戦で先発。
今季2度目の実戦は、69球で5回1安打無失点だった。
最速150キロを3球計測し「直球の球威は出てきたので、制球、精度を上げていきたい」。
視察した堤辰佳GMは「もう一度(2軍で)投げて、順調ならスタンバイができる」とし、
最短での1軍復帰時期に関し「(6月13日からの)ソフトバンク戦あたり」と語った。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/05/28/kiji/20170528s00001173123000c.html
巨人の高木勇人投手(27)が31日の3軍のBCリーグ交流戦で実戦復帰することが27日、分かった。
4月19日のヤクルト戦(鹿児島)でバントを試みた際、投球とバットに挟まる形で右手の指を負傷。
以後、3軍リハビリ組で調整を続けてきた。
5月上旬にブルペン投球を再開し、25日にはG球場で故障後初のシート打撃に登板。
陽、ギャレット相手に4打席で2安打とし、最速140キロをマークした。
http://www.hochi.co.jp/giants/20170527-OHT1T50295.html 左太腿裏肉離れで2軍調整中の日本ハム・大谷が27日、負傷後初めて屋外でフリー打撃を行った。
21スイング中、3連発を含む4本の柵越えを披露し「できる範囲でやった。
きのう(26日は雨天で)できなかったので良かった」と振り返った。
26日に続きドジャース、レンジャーズの関係者が視察した。
フリー打撃のほかダッシュ、遠投などのメニューもこなし「(左足は)大丈夫」。
だが、スパイクを履いてのベースランニングなど実戦に近い動きの再開は1、2週間後がメドで、
本田訓宏2軍トレーナーは「ベースランニングができるようになってから試合とかになる。慎重に」と説明した。
現実的には5月30日から6月18日に行われる交流戦期間中に間に合うかは微妙な状況。
打撃には支障がなく、28日もフリー打撃を行う予定だ。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/05/28/kiji/20170528s00001173117000c.html 日本ハム斎藤佑樹投手(28)が、31日DeNA戦(札幌ドーム)に先発することが内定。
4月6日ロッテ戦以来、今季2度目の1軍登板となる。
27日は2軍の千葉・鎌ケ谷で調整し「投げる場所で全力で投げるしかない」と覚悟を見せていた。
http://www.nikkansports.com/baseball/news/1830801.html 2017年5月28日の出場選手登録、登録抹消
パシフィック・リーグ
出場選手登録
埼玉西武ライオンズ 投手 29 小石 博孝
出場選手登録抹消
埼玉西武ライオンズ 投手 28 藤原 良平
※6月7日以後でなければ出場選手の再登録はできません。
http://npb.jp/announcement/roster/roster_0528.html 米大リーグ、レンジャーズのダルビッシュは27日(日本時間28日)、トロントでのブルージェイズ戦に先発。
6回109球を投げて5安打5死四球で3失点。試合は1―3で敗れ、ダルビッシュは今季3敗目(5勝)を喫した。レンジャーズは5連敗。
初回、秋信守の先頭打者弾で先制点をもらったダルビッシュは、その裏、先頭のピラーに死球を与え、1死二塁のピンチを招いたが、後続をピシャリ。
続く2回にもマーティンへの死球から2死二塁と得点圏に走者を背負ったものの、無失点で切り抜けた。
3回を3者凡退に抑えたダルビッシュは4回1死から4番モラレスに初安打となる右翼線二塁打を許し、さらに2死後にマーティンの右前打で一、三塁とされたが、カレラを空振り三振と踏ん張った。
ところが、5回2死一、三塁から3番バティスタに左越え3ランを被弾。逆転を許してしまう。その後の満塁のピンチは何とか切り抜けたが、6回を投げ終えて球数は109球に達し、リードを許した状態で降板。そのままチームは敗れた。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/05/28/kiji/20170528s00001007076000c.html 米大リーグ、マーリンズのイチローは27日、マイアミでのエンゼルス戦で1―2の7回2死二塁で代打出場し、1打数無安打だった。内容は二ゴロで守備には就かなかった。イチローは9打席連続無安打となり打率は1割4分8厘。
1点を追う7回、マーリンズは2死からリドルが右二塁打。一打同点のチャンスでイチローが代打で登場したがカウント1―1からの3球目を打ち損じて二ゴロに倒れた。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/05/28/kiji/20170528s00001007154000c.html 今秋ドラフトの目玉の早実・清宮幸太郎内野手(3年)が28日、沖縄県那覇市で行われた今春沖縄大会3位の美来工科との招待試合で高校通算96号を放った。
2−7の8回2死二、三塁から初球の107キロのシンカーを捉えて3ラン。両翼100メートルの右翼フェンスをはるかに越え、後方の防球ネットに直撃する特大弾だった。
本塁打を打たれた背番号10の下手投げ右腕・比嘉太陽投手(3年)は「オーラが凄くて見た瞬間にいいバッターだと思った。(本塁打は)凄い打撃だった」と脱帽した。清宮は4打数2安打3打点だった。
試合は美来工科の最速142キロ右腕・山内慧投手(3年)に6回まで無安打に抑えられる苦しい展開。
7回に雪山のチーム初安打から清宮、野村が続いて3連打で1点を返し、2番手・比嘉太に代わった8回には清宮の3ランなどで4点を奪ったが、5−7で敗れた。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/05/28/kiji/20170528s00001002166000c.html 2017年5月28日の出場選手登録、登録抹消
セントラル・リーグ
出場選手登録
東京ヤクルトスワローズ 外野手 0 比屋根 渉
中日ドラゴンズ 内野手 7 森野 将彦
出場選手登録抹消
東京ヤクルトスワローズ 投手 29 小川 泰弘
中日ドラゴンズ 外野手 26 井領 雅貴
※6月7日以後でなければ出場選手の再登録はできません。
http://npb.jp/announcement/roster/roster_0528.html 2017年5月28日の出場選手登録、登録抹消(追加)
パシフィック・リーグ
出場選手登録
北海道日本ハムファイターズ 投手 49 公文 克彦
千葉ロッテマリーンズ 投手 15 関谷 亮太
出場選手登録抹消
北海道日本ハムファイターズ 投手 16 有原 航平
千葉ロッテマリーンズ 投手 60 阿部 和成
※6月7日以後でなければ出場選手の再登録はできません。
http://npb.jp/announcement/roster/roster_0528.html 嶋「野村監督の頃、監督から「沙知代のパソコンのパスワードのヒントを見たら『私の愛してる人』と出て、
セキュリティー意識の低さに苦笑しつつ俺の名前を入れたが通らなかった時の俺の心情みたいな配球をしろ」
と指導を受けてから5年間、今だにどういう配球なのか考え続けています」 中日は今季最多3万6513人の観衆が詰めかけたナゴヤドームで、ヤクルトに1―7と完敗。
今季2度目の同一カード3連勝を逃した。
先発のバルデスが味方の守備のミスもあったとはいえ、2回6失点(自責2)。
6回途中5失点だった前回23日のDeNA戦(横浜)に続き、2試合連続で背信投球。
ここまでリーグトップの70回1/3を投げている39歳に、森監督は
「年齢的にお疲れなのかな。でも疲れた疲れていないは言ってられない」と腕組みしたが、
試合後、リフレッシュもかねて2軍降格が決まった。
この日は青のグラデーションの「昇竜ユニホーム」が来場者に配られ、
スタンドは青一色に染まったが、わずか1日で最下位に転落。
皮肉にも「降竜」となってしまった。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/05/28/kiji/20170528s00001173413000c.html 友利結投手コーチ(49)は「バルデスは(6回途中5失点だった23日のDeNA戦に続き)
2試合続けて悪かったのでリフレッシュさせます」と説明。
「代わりに“暴れん坊のスピード狂”を上げます」と、最速159キロの新外国人右腕、
ホルヘ・ロンドン投手(29)を30日に初昇格させると明言した。
一方、2番手として3回からマウンドに上がったドラフト1位・柳裕也投手(23)は、3イニングを3安打1失点。
4三振を奪うなどテンポの良い投球を披露し、友利コーチは「先発が競争めいた感じになってきた。
若い者にチャンスが出てくる」と、柳を6月2日からの楽天3連戦(ナゴヤドーム)でプロ初先発させることを示唆した。
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20170528-OHT1T50202.html 巨人が今季2度目4連敗を喫し、昨年7月以来の借金を背負った。
広島戦は7連敗で通算成績は1勝10敗となった。
打線は今季初めて4番にマギーを4据えるオーダーを組んだが6安打に終わった。
さらに、14試合連続1桁安打で、2リーグ制後12年の10試合を上回る
ワースト記録を更新する11試合連続ノーアーチ。昨年7月以来の借金生活に突入。
2位の阪神と4・5ゲーム差、首位・広島と5・5ゲーム差、また4位のDeNAtoha0・5ゲーム差で
30日からの交流戦を迎えることになってしまった。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/05/28/kiji/20170528s00001173447000c.html 土井打撃コーチは交流戦での森野の起用法について
「DHもあるし、代打もある。森野は顔で殺すことができる」と
独特な表現でプロ21年目の経験値に期待した。
森野も「打つだけでしょ、求められる仕事は。(個人的に)交流戦に悪いイメージはない。
何とかいい方向に行ければ」と、起爆剤としてチームを支える決意を示した。
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20170528-OHT1T50205.html オリックスの小谷野栄一内野手は28日のロッテ8回戦(ゾゾ)で、
体調不良のため六回の守備から退いた。30日以降の出場は様子を見て決める。
http://www.jiji.com/jc/article?k=2017052800452&g=bsb 下でロンドン見たけど安定感増してたで
二軍打者ぐらいなら粘られつつもサクサクやったわ 球場三食
野球場には夢とロマンとウマイめしがある!
主人公はプロ12球団のファンクラブに入り全国のスタジアムを渡り歩く、さすらいの観戦人。
球道に生きる者として一日3食は全て場内で調達!
これぞプロ野球が33.4倍おもしろくなる究極指南。
球場とは男の宿り木である!
http://afternoon.moae.jp/lineup/652
球場が舞台のいわゆるメシ漫画
なんか見たことある絵やと思ったら神様がくれた背番号漫画版の作者やった
阪神関係あったわ 【セ・リーグ6球団監督総括】
▼広島・緒方監督 投手陣にケガ人が出て、守り勝つ戦いが安定してできていないが、野手陣が投手陣を助け、攻撃的な野球ができたことでこの位置にいる。交流戦も一戦一戦。投手を中心として守り勝つ、自分たちの野球をやっていきたい。
▼阪神・金本監督(首位・広島と1ゲーム差の2位という現時点の)順位は、全く関係ない。ここで一回区切って、また交流戦の勝ち越しを目指してやるだけですね。(これまでの戦いぶりは)まだ、何とも言いようがないね。
▼巨人・高橋監督 連敗していて“上向いている”と言える監督はいない。(打線は)3、4、5番がここぞで打てないと勝てない。一区切りではないけれど、相手も変わるので(4連敗中だが)気持ちを切り替えていきたい。
▼DeNA・ラミレス監督 今のところよくやっている。もちろんもう少しできたという気持ちもあるが、Aクラスの巨人と0・5ゲーム差。いろいろと学ぶこともできた。これからはもっとハードに戦っていかなくてはいかない。
▼ヤクルト・真中監督 先発はしっかり試合をつくってくれている。打線がなかなか点が取れない。プラスアルファでいろいろなことがあるけど(試合をつくれているので)ゲームプランは考えやすい。先は長いので頑張っていきたい。
▼中日・森監督 交流戦に入る良いきっかけとして3連勝したかったが、簡単ではなかった。(パ・リーグは)久しぶりに対戦するチームなので、必要な区切りと良い方に解釈する。若い投手が出てきた。優先的に回していきたい。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/05/29/kiji/20170528s00001173412000c.html 【パ・リーグ6球団監督総括】
▼楽天・梨田監督 開幕前に岸のインフルエンザでの登板回避や、安楽の故障などがあって不安もあったが、打線が援護してくれた。投手はリリーフ陣も充実して、投打がかみ合ってきた。交流戦も優勝するつもりで戦いたい。
▼ソフトバンク・工藤監督 ケガ人もいるが、投手も野手もよくやってくれている。常に勝ち越しが目標だが、交流戦でも一つでも多く貯金を増やせるようにしたい。(3年連続となる)勝率1位を目指してやっていきたい。
▼西武・辻監督 選手の頑張りでここまできた。先発(多和田、ウルフ)が離脱してなかなか(ローテーションを)組めず、打線がカバーしないといけない。後ろ(救援)はいる。先発が5回まで試合をつくってくれるのが条件になる。
▼日本ハム・栗山監督 交流戦は(セ・リーグの本拠地で)DHがない試合もあるけど、基本的には自分たちの野球をしっかりやるだけ。キッカケになるようにやっていく。(勝率の)計算はしない。一つ一つ勝ちにいくだけ。
▼オリックス・福良監督 ひどい戦いようだった。4月は良いスタートが切れたけど、5月に入ってから打線がちょっとね。投手陣はよく頑張ってくれた。(交流戦のポイントは)打線になるでしょう。そこが頑張らないとね。
▼ロッテ・伊東監督 気分転換になればいいと言われるが、これだけ負けがこんでいるので一つずつ勝っていくことが大事になる。選手は分からないが、僕の場合はリーグがどこであろうと戦い方は一緒。節目という感覚はない。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/05/29/kiji/20170528s00001173414000c.html 1 安部(広島).336↑
2 マギー(巨人).335↓
3 大島(中日).328→
4 鈴木(広島).326↑
5 坂本勇(巨人).322↓
6 ロペス(DeNA).316↓
7 雄平(ヤクルト).314↓
8 エルドレッド(広島).312↓
9 丸(広島).304↓
10 田中(広島).302↓
※矢印は前週(22日)からの順位の変動 1 近藤(日本ハム).414→
2 内川(ソフトバンク).341↑
3 秋山(西武).3370↑
4 浅村(西武).3368↓
5 茂木(楽天).325↓
6 T−岡田(オリックス).325↑
7 岡島(楽天).318↑
8 銀次(楽天).316↑
9 小谷野(オリックス).314↓
10 上林(ソフトバンク).313↓
※矢印は前週(22日)からの順位の変動 セ・リーグの打率ワースト10は以下の通り。
25 大引(ヤクルト).247
26 ゲレーロ(中日).244
27 平田(中日).243
28 山田(ヤクルト).241
29 倉本(DeNA).234
30 桑原(DeNA).2284
31 立岡(巨人).2280
32 中井(巨人).214
33 梅野(阪神).177
34 小林(巨人).166 パ・リーグの打率ワースト10は以下の通り。
23 駿太(オリックス).255
24 レアード(日本ハム).252
25 ウィーラー(楽天).250
26 田中賢(日本ハム).243
27 中村(西武).241
28 中田(日本ハム).238
29 アマダー(楽天).219
30 木村文(西武).212
31 西野(オリックス).211
32 安達(オリックス).169 今宮健太@imamiya1991
皆さんお久しぶりです笑
今日は野手会やってます(⌒▽⌒)
来週から交流戦です!
頑張ります(*^_^*)
http://i.imgur.com/JK5vAHF.jpg 元ロッテの里崎智也氏(野球評論家)の「ウェブ特別評論」を掲載中。41回目は「好調楽天、初の最高勝率1位なるか!交流戦見どころ」です。
交流戦過去12年間でパ・リーグが11回勝ち越し。1回しか勝ち越したことのないセ・リーグがどこまで勝ちきれるか注目だ。
07年には日本ハムが開幕から低迷したが、リーグ戦から交流戦にかけて14連勝を記録するなどV字回復し、リーグ優勝を果たした。いっぽう、15年にはDeNAが首位で交流戦に突入しながら大失速。
10連敗するなど3勝14敗1分け、勝率1割7分6厘は交流戦ワースト記録となり、シーズンも最下位で終えてしまった。18試合されど18試合。
日本ハム、DeNAの例をみても分かる通り、交流戦の成績次第では、ガラッと順位が変わる可能性がある。1人勝ちも1人負けもあり、それもまた見どころ。
昨年、セで貯金を作ったのは広島のみ(11勝6敗1分け)で、巨人が5割。交流戦を機に広島がセの他球団を徐々に引き離していった。 交流戦の最高勝率1位ラインはズバリ13勝5敗、当然だが最初のカードが大事だ。個人的に注目は、阪神対ロッテ。序盤好スタートをきった阪神だが、直近は勢いにかげりが感じられる。
対するロッテはパ・リーグ最下位に沈んでいるものの25〜27日の3連勝もあり上向き気配だ。阪神がロッテに負け越すようなら、交流戦終えた時点で最悪Bクラスも懸念される。
ロッテは過去2回の勝率1位もあり、相性の良い交流戦で阪神に勝ち越して浮上のきっかけをつかみたい。ロッテは交流戦で沈むようなら、本当にシーズン終わってしまう。
交流戦は白紙の状態でスタートできる。滑り出しでつまずいたロッテも、中日も交流戦過去の通算勝率では、ロッテが2位(・556)、中日が5位(・507)とデータは悪くない。奮起に期待したい。
交流戦で勝利の鍵となるのはDHの使い方だろう。特に広島、阪神、巨人は交流戦がプラスに働く可能性は大きい。
広島はエルドレッド、松山、新井をDHで起用でき破壊力が増す。うまく回れば貯金も作れる。投手力ではジョンソンが戻ってくればなおさら大きい。
阪神は福留をDH起用し、守りの負荷を軽減できる。セ方式なら休みだったところ、福留の打撃は生かしたまま伸び盛りの中谷も使えるとなれば猛虎打線がさらに厚みを増す。 巨人は村田を起用できる。村田にとっては存在価値をアピールできるチャンス。ここで村田が評価を上げれば、交流戦後でも阿部の調子が落ちてきた場合にスタメンを奪う可能性もある。
また阿部の休養日に村田を一塁手に起用するプランも出てくるだろう。セで唯一の勝率1位経験2度を誇る巨人だが、村田が意地を見せるか注目だ。また亀井を起用できるのも大きい。投手陣では山口俊が復帰できるかにも期待がかかるだろう。
パ・リーグの楽天はいきなり巨人戦でうまく立ち回れば交流戦がいい展開になるだろう。過去3年の交流戦は14〜16年まで9位、4位、4位ともう一息だ。
過去に最高勝率1位の経験もないだけに序盤の勢いをどこまで持続できるか。昨年のパは5球団が6位位以内、オリックスの1人負け(12位)だった。取りこぼしは許されない。
パが12年間で11回勝ち越しているのは何か。目標設定の高さにあると思う。パ球団は勝率1位でいくぞと考えている。私の現役時代、ロッテのチームメートもそう思っていた。
28日の試合後、楽天梨田監督、ソフトバンク工藤監督は「最高勝率1位」を公言した。セは“5割いけば”と思っているチームがあるとすれば、良くて5割しかいかない。目標設定とモチベーションの高いパにまた食われてしまう。
パで勝率1位経験のないのは西武と楽天のみ。6回の勝率1位を誇るソフトバンクを押しのけ、楽天は梨田監督の公言通り同1位の座を獲得できるか見どころだ。
http://www.nikkansports.com/baseball/column/satozaki/news/1831338.html 「4番・右翼」で先発出場したヤクルト・雄平が、二回に2点左前打を放った直後の守備から交代した。
前日27日の試合中に右膝を痛めたもようで、真中監督は「本人は『出られる』と言っていたけど、状態がよくない。
火曜日(30日の出場)は、様子をみてからになると思う」と説明した。
http://www.sanspo.com/baseball/news/20170529/swa17052905010003-n1.html
四回の打席で自打球を左膝下に当てて途中交代したDeNA・ロペス
「同じ箇所に当てたのが今年3度目なのでめちゃくちゃ痛かった。(交流戦は)ダイジョウブ」
http://www.sanspo.com/baseball/news/20170529/den17052905020002-n1.html 阪神は交流戦を、「新ローテーション」で戦うことになる。
30日のロッテ戦(ZOZOマリン)は3勝3敗、防御率2・29と安定感のある秋山、
翌31日は1勝2敗ながら防御率2・18と試合を作っている能見。
3戦目は6勝1敗とハーラートップタイのメッセンジャーが登板する見込みだ。
問題は“裏ローテ”となる6月2日からの日本ハム3連戦(甲子園)。藤浪が抜けた1戦目は、岩貞の昇格即先発が濃厚だ。
不調で2軍調整中だが、前日27日のウエスタン・広島戦(由宇)で5回2安打無失点と復調をアピール。
2戦目は青柳が今季2勝目を目指し、マウンドに上がる予定。
3戦目は小野が抹消された場合、榎田や岩田、先発に転向した島本らを候補に、2軍の推薦を考慮しながら抜てきする。
http://www.sanspo.com/baseball/news/20170529/tig17052905020006-n1.html 借金19の最下位で交流戦に突入するロッテは、ローテを再編する。
28日のオリックス戦(ZOZO)の先発で力投した関谷は29日に出場選手登録を外れ、
今季6登板とも木曜だったドラフト1位の佐々木が日曜にまわる。
30日からの阪神戦(ZOZO)は初勝利を目指す石川、助っ人左腕のチェンに続き、
登録を外れている唐川が中10日で先発。
6月2日からの広島3連戦(マツダ)は交流戦歴代3位の23勝を挙げている涌井、
チームトップの3勝している二木の後を継いで、千隼がマウンドを託される。
この日、ZOZOで行われたトークショーで、佐々木は初の交流戦に向けて
「勝てるように頑張ります」と意気込んだ。
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20170528-OHT1T50316.html 今季初先発の西武・誠が2回0/3を8失点KO。2本塁打を浴びるなど制球が甘く、
試合後に2軍降格が決まり「直球がシュート回転していた。それがすべて」と肩を落とした。
ウルフ、多和田が戦線離脱しており、先発陣のやりくりが苦しい。
今季3度目の2桁失点で6カードぶりの負け越し。辻監督は「(誠は)投げるのが精いっぱい。
組み立てるどころではない。良かったら(次回登板も)考えていたけど」と渋い表情だった。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/05/29/kiji/20170528s00001173382000c.html
右すねを痛めて戦列を離れている西武・金子侑が、30日の広島との交流戦から1軍に合流することになった。
19日のイースタン・楽天戦で実戦復帰し、2軍戦8試合で打率4割7分8厘、7盗塁をマークした。
1番左翼でフル出場した28日のイースタン・日本ハム戦では4安打2盗塁。
昨季盗塁王の復帰で攻撃陣はさらに厚みを増す。
http://www.nishinippon.co.jp/nsp/baseball_lions/article/331731 西武の高橋光成投手(20)が右肩違和感のため、
予定されていた31日の広島戦(メットライフドーム)の先発を回避することが決まった。
症状は軽症とみられ、今後は状態を見て判断する。
31日は新外国人のフランク・ガルセス投手(27)が代役で今季初先発する。
高橋光は今季2勝目を挙げた17日のロッテ戦の後、
登板機会がないために19日に出場選手登録を外れていた。
http://www.nishinippon.co.jp/nsp/baseball_lions/article/331732 右肩の不調などでリハビリ組で調整中のソフトバンク・ドラフト1位の田中正義投手(22)が28日、
筑後屋内練習場で投球練習を再開した。
3月中旬に実戦調整を外れて以降は本格的な投球練習は行っておらず、
約2カ月ぶりのブルペンで捕手が立った状態で10球、中腰の状態で11球の計21球を投げた。
田中は5月上旬まで約1カ月半のノースロー期間を設けるなど、慎重に状態の改善に努めてきた。
札幌ドームで報告を受けた倉野投手統括コーチは「もう少し早く投げられるようになるかな、
と思ってはいたけど、まずはここまで来られてよかった」と話した。
田中は「肩に負担がかからない投げ方にしたい」と口にしており、今後はブルペンに週に2回程度入り、
6月上旬には捕手を座った状態での投球練習などを再開予定。
倉野コーチは「そこで回復状態がどうなるか。様子を見ながら、球数を増やしていく」とした。
http://www.nishinippon.co.jp/hawks/article/331722 さんにゅにき
>>164
ハムにボコられる気しかしない… 梅野 .177>173cm
小林 .169<178cm
梅野は身長より高いで 話題沸騰中のロッテの新キャラ「魚」が、30日から始まる交流戦のホームゲーム全試合に登場することが決まった。
試合前にはビジョンからスタンドのファンと会話を行い、5回裏終了後にはグラウンドに登場予定。球団広報は「昨日グラウンドに初登場し、SNSなどを含めて大きな反響を呼びました。魚も喜んでいるように見えました。
注目をされている第3形態への進化がいつごろ行われるかは不明ですが、青いユニホームで行われた昨日5月28日のマリンフェスタで第2形態を披露したということから考えて、
第3形態も次回のマリンフェスタが行われる6月11日ヤクルト戦ではないかという調査結果が出ています。
いずれにせよ、次の形態は予想をはるかに超える姿になる調査チームからは報告が上がっています」とコメントした。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/05/29/kiji/20170529s00001173198000c.html
http://i.imgur.com/MXqxUlQ.jpg
第3形態なんかあるのか DeNAは29日、6月16日からのオリックス3連戦(横浜スタジアム)を対象に行うスペシャルイベント「交流戦SERIES」の一環として、横浜ベイスターズなどで活躍したマーク・クルーン氏(44)が来場すると発表した。
「交流戦SERIES」では、これまでカルロス・ポンセ氏、屋鋪要氏、グレン・ブラッグス氏など“レジェンド”のOBが続々と登場してきた。今回は05年に161キロ、巨人に在籍した08年に162キロと共に当時の日本最速を記録したクルーン氏が登場。
剛速球を武器にクローザーなどで活躍し日本球界6年間で304試合に登板し、177セーブをマークした伝説的な助っ人右腕だ。
イベントではオリックスのOBも登場し、試合前のグラウンドでクルーン氏と真剣勝負の夢の一打席対決を行う。(※対戦相手のOBについては後日球団公式ホームページで発表)。
クルーン氏は「日本に帰り、懐かしいチームメイトやファンの皆さまに会えることをとても楽しみにしています。横浜でプレーした3シーズンをはじめ、日本にいた6年間は自分のキャリアのハイライトだと思っています。
日本で初めて時速100マイル(161キロ)に達する投球ができたことは、今でも誇りに感じています。今はどれだけ速く投げられるか分かりませんが、肩は休養十分です!」とコメントした。
https://www.daily.co.jp/baseball/2017/05/29/0010235062.shtml オリックス・バファローズは29日に、T−岡田外野手が、大阪市内の病院を受診したことを発表した。
T−岡田は26日の千葉ロッテマリーンズ戦の9回表に受けた自打球で右足脛から出血。28日の試合後に患部の腫れがひどくなったため、この日に患部へ抗生物質投与等、傷口の治療を行ったと球団が発表した。
T−岡田は今季、打率.321、12本塁打、26打点と活躍。なお、球団から今後の出場登録抹消などの情報は入っていない。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170529-00010004-baseballc-base ――試合中、配球のサインはすべてバッテリー間で決められていましたか? それともベンチから指示が?
「(ベンチからサインが)出るチームもあったんじゃないですか」
――そういうとき、里崎さんはどうされるんですか?
「時にはシカトです。それは、“自分の考えが絶対いける”という時だけです。全てシカトしていたら、もちろん問題が大きくなるので、バランスとタイミングが重要です」
――えっ! 無視するケースもあるんですね。
「こっちにもプランがあるんですよ。なので、やるなら全球指示を出してほしい。都合のいいときだけ言わないでほしいですね。プランがある中で、途中でベンチの指示に従って打たれても、やっぱりバッテリーの責任になってしまうので。
極論を言えば、どっちでもいいんですよ。抑えられるなら。150球すべてベンチが指示を出して、ノーヒットノーラン。誰が文句言えますか?」 ――たしかに、何も言えないですね。
「僕たちはプロ。結果を出す人が一番正しい。ベンチの指示を『そんな言うこと聞けるか』となってもノーヒットノーランなら、それがすべて。
一般企業でもそうじゃないですか。上司から指示が出て、それに従うか、あるいは『ゴチャゴチャ言うな』と突っぱねるか。指示通りにやってミリオンヒット、勝手にやってミリオンヒット。どっちも正しい。すべては結果次第ですから」
――そうですね。ただ、日本の場合、上下関係で許されない場面も出てくるかと思います。サインを無視した直後、監督からチクッと言われたことは?
「そういうときは『聞こえなかった』と言えばいいんですよ。サインが出ても耳元で言われるわけじゃない。『集中していて聞こえなかった』と言われたら、何も言えないでしょう。
聞こえない、それはつまり言った人に問題があるんです。ただ、このやり方はリスクが高いので、よっぽど自分に自信がない人にはオススメしませんが(笑) 何かを伝えるということはコミュニケーションですから。例えば挨拶しても、相手に何も聞こえていなかったら、していないのと一緒ですよね。そういうのはバレンタイン元監督は上手かったと思いますね」
――バレンタイン監督は他の日本人監督とはどんな点で違いましたか?
「日本特有の上下関係がなかったので距離感は近かったですね。話しやすい監督でした。自分から選手の目線に下りてくるのが上手かったので、フラットに話せるんですよ。だから相談もしやすかったですね。今だと日本ハムの栗山監督が近い存在というのは印象としてありますね」
https://www.baseballchannel.jp/npb/32942/2/ ロッテ在籍時の監督も関係してそうやね
場所によってはなんでや言われそうな監督もおるし 今の時代みんな気軽に写真撮ってSNS共有するからなぁ
役割終えたんたゃうかな? 2017年5月29日の出場選手登録、登録抹消
セントラル・リーグ
出場選手登録
なし
出場選手登録抹消
読売ジャイアンツ 内野手 65 辻 東倫
横浜DeNAベイスターズ 外野手 61 松本 啓二朗
阪神タイガース 外野手 25 江越 大賀
東京ヤクルトスワローズ 内野手 59 今浪 隆博
中日ドラゴンズ 投手 44 R.バルデス
※6月8日以後でなければ出場選手の再登録はできません。 2017年5月29日の出場選手登録、登録抹消
パシフィック・リーグ
出場選手登録
なし
出場選手登録抹消
千葉ロッテマリーンズ 投手 15 関谷 亮太
埼玉西武ライオンズ 投手 41 誠
※6月8日以後でなければ出場選手の再登録はできません。
http://npb.jp/announcement/roster/roster_0529.html 復調を目指す中日の大野が交流戦のソフトバンク戦(ヤフオクドーム)で先発復帰する。
29日はナゴヤドームでブルペン入りして調整。
相手打線について「内川もデスパイネもいる」と警戒し、表情を引き締めた。
今季の開幕投手を務めたが、ここまで0勝4敗といまだ勝ち星がない。
中継ぎに回った後、21日に出場選手登録を外れていた。
「時間をもらった。自分のピッチングをすることが大事になってくると思う」と意気込んだ。
https://www.daily.co.jp/baseball/2017/05/29/0010235227.shtml 5月30日の予告先発は以下のとおり。
西武・野上亮磨 - 広島・薮田和樹(メットライフ 18:00)
ソフトバンク・東浜巨 - 中日・吉見一起(ヤフオクドーム 18:00)
オリックス・金子千尋 - ヤクルト・D. ブキャナン(京セラD大阪 18:00)
日本ハム・加藤貴之 - DeNA・濱口遥大(札幌ドーム 18:00)
楽天・辛島航 - 巨人・菅野智之(Koboパーク宮城 18:00)
ロッテ・石川歩 - 阪神・秋山拓巳(ZOZOマリン 18:15) 藤浪が怠けとるとか甘ちゃんとかなんか最近此奴ら何様やねんって思えてきたわ… 2017年5月29日の出場選手登録、登録抹消
セントラル・リーグ
出場選手登録抹消
読売ジャイアンツ 内野手 65 辻 東倫
横浜DeNAベイスターズ 外野手 61 松本 啓二朗
阪神タイガース 外野手 25 江越 大賀
東京ヤクルトスワローズ 内野手 59 今浪 隆博
中日ドラゴンズ 投手 44 R.バルデス パシフィック・リーグ
出場選手登録抹消
千葉ロッテマリーンズ 投手 15 関谷 亮太
埼玉西武ライオンズ 投手 41 誠
http://npb.jp/announcement/roster バルおじなんでや?
吉見に変更されてるぞ
5/30(火)の予告先発
(F-DB)加藤×M口
(E-G)辛島×菅野
(L-C)野上×薮田
(M-T)石川×秋山
(Bs-S)金子千尋×ブキャナン
(H-D)東浜×吉見 オリックスは29日に、T−岡田が、大阪市内の病院を受診したことを発表した。
T−岡田は26日のロッテ戦の9回表に受けた自打球で右足脛から出血。
28日の試合後に患部の腫れがひどくなったため、
この日に患部へ抗生物質投与等、傷口の治療を行ったと球団が発表した。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170529-00010004-baseballc-base >>196
ほんまやね
話したこともないのになんでそんなえらそうやねんと >>199
ちょっと疲れが出てるからリフレッシュとかじゃね 公示で千賀抹消とかなくて一安心
やっぱダメでしたなんてなんないかヒヤヒヤしてた
トカダは大変やな 藤浪の1年目オフの「プロ野球の練習は楽」って発言をわっるくわっるく解釈して怠けてるだの何だのとか言ってるんやろどうせ 打順別OPS 上位チーム順
セ
1番 鯉.802 竜.755 虎.745 燕.684 星.651 兎.543
2番 虎.791 星.786 鯉.715 竜.657 燕.589 兎.559
3番 鯉.895 兎.889 燕.793 星.792 虎.722 竜.672
4番 鯉.997 竜.843 虎.828 星.799 兎.725 燕.691
5番 兎.903 燕.828 星.800 鯉.785 虎.681 竜.644
6番 鯉.949 虎.688 燕.673 竜.613 星.568 兎.460
7番 兎.764 竜.722 虎.715 燕.689 鯉.624 星.560
8番 燕.689 鯉.619 竜.522 星.520 虎.501 兎.469
9番 星.500 鯉.460 兎.399 燕.394 虎.373 竜.370 パ
1番 猫.995 鷲.947 牛.744 公.691 鷹.655 鴎.476
2番 鷲.906 猫.705 鷹.650 牛.604 鴎.509 公.500
3番 公1.11 鷹.903 猫.848 鷲.724 鴎.552 牛.481
4番 鷹1.01 猫.766 牛.756 公.703 鷲.579 鴎.529
5番 公.986 鷹.900 牛.893 鴎.835 鷲.815 猫.726
6番 牛.842 鷲.753 鷹.698 猫.689 鴎.621 公.595
7番 鷲.877 鷹.789 公.656 鴎.636 牛.560 猫.512
8番 鷹.837 鷲.751 鴎.538 猫.535 牛.518 公.510
9番 猫.720 鷲.678 牛.668 鷹.579 公.502 鴎.409 期待値高いなぁ藤浪
今でもええ数字やけどお前ならもっとできるやろうで厳しくなってしまう 清宮くん肩怪我しとったんか彼も初年度清原並みの成績残さないと許されない雰囲気でとるよなぁ… >>212
この人のツイート全部みたら別に叩いてる雰囲気じゃないのになぁ… DeNAアレックス・ラミレス監督(42)が29日、交流戦日本ハム戦に向けて札幌入りをした。
中日、阪神と2カード連続で勝ち越し「いい形で入れる」と笑顔。
また、ファームで再調整していた白崎はこの日、チームに合流し日本ハムの室内練習場で汗を流した。
30日に1軍再登録される見込み。
パ・リーグルールのDHについて、同監督は筒香やロペス、宮崎らを選択肢に挙げしながら
「左投手には白崎をつかう。結果を残せばまた使っていきたい」と期待を込めた。
http://www.nikkansports.com/baseball/news/1831695.html 日本ハム・近藤健介の成績が恐るべきものになっている。まだ5月の段階ではあるが、打率は4割2分で、もしかするとプロ野球の歴史を塗り替えるのでは……? という期待すら抱かせるほど、とにかく打ちまくっている。
そして、これに加えて目を引くのが、5割7分7厘という破格の出塁率と、それを支える四球の多さだろう。
http://i.imgur.com/FJyYorl.jpg
ここまでの近藤の四球を選ぶペースはすさまじいものがあり、168打席で45四球、割合にすると26.8%。計算上、4打席に1回以上は四球で出塁していることになる。
この四球率は歴史的に見ても非常に高く、過去にシーズン500打席以上に立った打者の中では、トップの1974年・王貞治(巨人)に迫る数値だ。しかも、ここまで近藤が選んだ四球のうち、敬遠はゼロ。
中には実質的に勝負を避けられながら、公式記録上、敬遠にカウントされない四球も含まれているかもしれないが、より純粋な形で、数多くの四球を獲得していると見ていいだろう。 http://i.imgur.com/7mnKy66.jpg
もっとも、昨年までの近藤はそれほど四球率の高い打者ではなかった。平均以上のレベルではあったものの、往年のレジェンドと肩を並べるようなレベルには及んでいない。
にもかかわらず、今年に入ると歴代1位を争うほどの数値に急上昇。もちろん、この状態をシーズン終了まで維持できるかは分からないが、現時点での近藤は昨年までと比べ、大きな進化を遂げていると見られる。
http://i.imgur.com/MfdEMf8.jpg
ミクロな数字にも目を向けると、やはりボールゾーンの投球をスイングする割合が大幅に減っており、両リーグの規定打席以上の打者の中でも最も優秀な数値となっている。
ボールゾーンのスイング率が低いことは四球の増加に結び付きやすく、近藤の場合も、ボール球に手を出さないという“行為”が、高い四球率という“成果”につながっていると言える。
http://i.imgur.com/sjjYQe4.jpg
一方で、近藤が昨年から今年にかけての短期間で、これほどまでの劇的な変化を遂げていることに関しては、正直に言って驚きを隠せない。
なぜなら、連続した2つのシーズンで100打席以上に立ち、ボールゾーンスイング率を15%以上も改善させた例は、データが残っている2004年以降一度もなく、同じように四球率に関しても、プロ野球の80年を超える歴史の中でこれほど大幅な上昇を見せた例はないからだ。
これもシーズンが終わる頃にはどうなっているか分からないことだが、仮に近藤が現在のような状態を維持していたとしたら、それは前例のない非常にまれなケースだということになる。 基本的に、四球率やボールゾーンスイング率といった選球眼に関わる指標は、選手個々において前年ないし過去数年からの変動が小さく、近藤のように急激に良くなったり、悪化したりはなかなかしないものだ。
さらに言うと、選球眼という能力は、若いうちからある程度その優劣が定まっており、練習や経験を重ねても、大幅な向上・改善はあまり望めない、という傾向がある。
実験として、通算4000打席以上に立った過去の全ドラフト入団選手194名を対象に、各選手の「デビュー初期の四球率」と、「デビューしてからキャリア中盤までの四球率」を比較してみた。
前者の期間は「デビューしてから通算打席が200に達したシーズンまで」と定義し、後者の期間は「デビューしてから通算打席が4000に達したシーズンまで」と定義している。 http://i.imgur.com/HwAzryK.jpg
その結果、「デビュー初期の四球率」と、「デビューしてからキャリア中盤までの四球率」には一定の相関性が見られた。つまり、多くの打者は、デビューしてから数百打席で残した四球率に対して、おおむね似たような四球率をその後のキャリアでも残し続けるということだ。
やはり、選球眼はあらかじめ選手個々に一定レベル備わっているものであり、年月を経ても大きくは変わらないことが多い。
逆に言えば、その選手が今後どのくらい四球を獲得することを期待できそうか、といった将来性を推し測ることもできるはずだ。四球を選べるかどうかは、その選手の打撃のパフォーマンスを評価する上で重要なポイントとなる。
以上の流れを踏まえても、今回の近藤の劇的な変身は極めて珍しい現象であると考えられる。
より深い分析を行うことで大変身の要因も少しずつ見えてくるかもしれないが、あくまで一般論としては、選球眼は簡単に大きく向上したり、悪化したりしないものであるというのが基本だ。
冷静な目で見れば、近藤も残りの試合を消化する中で四球率が平均への回帰を見せる可能性は十分に考えられる。希少なサンプルとしてこれからのプレーをよく観察しつつ、大変身の結末を見届けたい。
※データは2017年5月24日現在
https://baseballgate.jp/p/75359/ ソフトバンクの育成出身4年目石川柊太投手(25)が、31日の中日戦(ヤフオクドーム)で先発に抜てきされた。
この日、チームは札幌から福岡へ移動。倉野投手統括コーチから先発を告げられた。
人気アイドルグループ「ももクロ」のファンで、チームメートからは「オタクさん」と呼ばれることもある剛腕。
ここまで今季17試合はすべて中継ぎ。防御率は2・81の数字を残している。
倉野投手統括コーチは「先発というより中継ぎの1番手として初回から全力でいってほしい。
5回いけばもちろん助かる。今のメンバーの中では水曜(31日)にいくのにベストな投手と思っている」と期待する。
常時150キロ前後の直球と曲がりの大きいスラーブ(スライダーとカーブの中間のような変化球)、フォークが武器。
石川は「さっき聞きました。チャンスといえばチャンス。気負うことなくやっていきたい」と前向きにとらえた。
http://www.nikkansports.com/baseball/news/1831745.html 腰痛で調整が出遅れていた楽天塩見貴洋投手(28)が29日、1軍に初合流した。
31日の巨人戦(Koboパーク宮城)に今季初先発&初登板する。
同球場のマウンドで、直球や変化球など約60球を投げ、「ローテを守れるように」と意気込みを口にした。
http://www.nikkansports.com/baseball/news/1831765.html >>222
こんだけ選んでも辿り着けないんやから
ほんまボンズって化物だったんやな 中日ドラゴンズ公式 @DragonsOfficial:
明日から、いよいよ日本生命セ・パ交流戦が始まります。
始まるという事で開幕前に好評だった!
あのドアラさんの企画が再び。。
明日からの中日新聞、中日スポーツをお楽しみに。。
今回も素敵ですよ。(い)
https://twitter.com/DragonsOfficial/status/869175426010169344
https://pbs.twimg.com/media/DA_ucHjUAAAOAQ_.jpg 今年の挑発ポスターはぱっと見のインパクトが弱いし、伝わらない
NHKの女子アナもピンときてなかったわ
スポーツ担当の投げかけに炎上?33点?ってなってた >>230
鷹匠やるけどつつかれるとかそんなんかな ロッテ・角中勝也外野手(30)が、大手芸能プロダクション「ホリプロ」とマネジメント契約を締結したことが29日、発表された。
角中は過去に首位打者を2度獲得。今後はプレーに集中できる環境作りや、オフのメディア活動のサポートを受ける。
同社は和田アキ子をはじめ、榊原郁恵、片平なぎさ、船越英一郎、妻夫木聡、藤原竜也、
深田恭子、松山ケンイチ、綾瀬はるか、石原さとみらが在籍。
スポーツ界でも西武・菊池、日本ハム・大谷、ボクシングの井上尚弥、
JRA騎手の福永祐一、藤田菜七子らが契約を結んでいる。
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20170529-OHT1T50132.html ロッテはマジワラン込みなところがあるからわからんけど今年は煽りポスターよりドアラの一枚絵の方が好き >>235
こういうのって中堅新人マネージャー育成的な部分もあるのかな?
芸能人ほどではないけどプロにスケジュール仲介してもらえたら捗る選手と経験を積みたいマネージャーでwin-winな感じかなと勝手に思ってる 中日は29日、「WE LOVE DRAGONS」企画からオリジナル商品を発売することを発表した。
交流戦の対戦チームを連想させるイラストとドアラのコラボレーション。
テーマを「ドアラもかちたい」とし、ソフトバンク編の「ツメ切った」のTシャツ、フェイスタオル、シールを公式オンラインショップ、プリズマクラブ、ドラゴンズショップで30日から発売開始する。各カードの1戦目にそれぞれの対戦チームの新商品が発売となる。
また、セ・リーグの5球団を連想させるモチーフにドアラが襲撃される「ドアラのカタキをうって」シリーズのグッズも登場。
広島編の「たべられた」、DeNA編の「星あたった」、阪神編の「かまれた」、ヤクルト編の「おそわれた」、巨人編の「ぴんち」のTシャツ、フェイスタオル、シールが6月3、4日に名古屋市内のオアシス21の特設ブースで限定発売される。
http://www.nikkansports.com/baseball/news/1831829.html
グッズ発売するんやな >>230
企画者クビになっとか言うてた奴だれやねん 1978年の開場から来年で40年。横浜スタジアムが、東京五輪を契機に生まれ変わろうとしている。DeNAと横浜スタジアムは今年3月、球場の所有者である横浜市に対して増築・改修計画を提出。
これによると、一、三塁側双方の内外野にまたがるエリアの外側に新たな観客席を増築するほか、ネット裏スタンドの上部に積み上げる形で屋上テラス席や個室観覧席を新設。約6000席を増席するという。
これを受け、市側は計画に沿うべく、関連する条例の一部改正案を市議会に提出。現在行われている第2回定例会で審議している。岡村球団社長は「我々は市議会のご判断を注視しているところです」と慎重に言葉を選びながら、今回の計画の狙いを明かした。
「これは、横浜という場所にこだわったスタジアムなんです。球場がある横浜公園は、街のど真ん中にあって狭い。だったら、その物理的制約を逆手に取って、生かしてしまおうと。
狭くてもいろんなものをギュッと凝縮することでワクワク感を作り出すことはできる。球場の歓声やざわめきがストレートに街に伝わっていく。“横浜らしさ”を出すことで、横浜の人にとっての誇りとなれると思っています」 だから、12球団の本拠地で最も狭いと言われるグラウンドも拡張しない。それすらも、この球場の個性であり、特色であり、伝統だという考えからだ。また多目的スタジアムという特性から、一時検討されていた天然芝化は見送る。
同社長は「参考にした球場は国内外にありましたが、それらをまねるのではなく、超えようと思いました。オンリーワンになりたい。そして、それを2020年の五輪をきっかけとして世界に発信していきたいんです」と力を込めた。
今回の増改築は、DeNAが掲げてきた「コミュニティボールパーク化構想」の一環で、同社長は「1年365日、横浜の街に刺激を与え続ける施設に生まれ変わりたい」と説明。
市側の手続きが滞りなく進めば、今年11月に着工する。段階的に工事を進めて20年2月の完成を目指している。
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20170529-OHT1T50157.html
http://i.imgur.com/alERrlN.jpg 外野席えぐりとって海が見えるみたいなのは結局やらんのやね 野茂の再来だ!7戦連続2桁K狙う楽天・則本に米の評価急上昇
6月1日の巨人との交流戦(Koboパーク)で7試合連続2桁奪三振のプロ野球新記録を狙う楽天・則本昂大投手(26)に対する米大リーグの評価が急上昇していることが29日、分かった。
25日に野茂英雄(当時近鉄)以来となる6試合連続2桁奪三振をマーク。大リーグ関係者は、則本に野茂の再来を期待し、救援投手としての適性も見いだしているという。
日本で奪三振ショーを繰り広げる則本の活躍は、米国にも届いている。次の登板となる1日の巨人戦を控え、大リーグ関係者が明かした。
「年に1度だけチェックすればいい存在から、より獲得を具体的に考えて視察を増やす球団が出てくるでしょう」
別のスカウトは「今すぐメジャーでクローザーを務められる力がある。マウンドでの振る舞い、性格的にもリリーフ向きとみる球団はあるだろう」とリリーフの適性も見いだしていることを明かした。
近年、救援投手の価値と需要は高まるばかり。また「三振を奪える能力を示している。スカウト同士の会話でもサイズ(1メートル78)は関係ない、と言っている」と、上背がないことがマイナスにはならないとした。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170530-00000022-sanspo-base 阪神西岡剛内野手(32)が交流戦明けの1軍復帰を視野に入れていることが29日、分かった。
昨年7月20日に左アキレス腱(けん)を断裂し、リハビリを続けてきた。
球団関係者は「状態はかなりいい。交流戦明けの復帰も可能では」と明かした。
30日のウエスタン・リーグのソフトバンク戦(タマホームスタジアム筑後)で、DHで実戦復帰する予定。
6月末の再開リーグ戦での戦線復帰を目指す。
http://www.nikkansports.com/baseball/news/1831840.html
阪神俊介外野手(29)が今日30日に1軍再昇格することが29日、分かった。
代わってこの日、江越大賀外野手(24)が出場選手登録を抹消された。
外野の守備固めや代走、犠打を決めたい場面での代打など、マルチな役割が期待される。
http://www.nikkansports.com/baseball/news/1832009.html プロ野球の「日本生命セ・パ交流戦」は30日、パ・リーグの本拠地6球場で開幕。
ヤクルトはローテ再編でパを倒す。27日の中日戦で背中の張りを訴えて
出場選手登録を抹消された小川に代わり29日、館山が昇格。6
月3日の西武戦で登板する見込みとなった。
30日からのオリックス3連戦(京セラ)はブキャナン、石川、由規が先発予定。
前回登板で今季初勝利を挙げた由規はキャッチボールなどで調整し、
「とにかく長い回を投げたい」と意気込んだ。
http://www.sanspo.com/baseball/news/20170530/swa17053005000001-n1.html オリックス・ロメロが今日30日のヤクルト戦(京セラドーム大阪)に「4番・DH」で復帰する可能性が出てきた。
左膝大腿(だいたい)骨骨挫傷で4月25日に出場選手登録を抹消されていたが、今日1軍練習に合流する。
福良監督は「早めに行かせることも考えている。(交流戦は)京セラからなのでDHも視野に入れている」と、
5本塁打、12打点の頼れる主砲の早期復帰を示唆した。
また明日31日のヤクルト戦には、昨年11月に右肘を手術した東明が今季初勝利を目指して先発する。
http://www.nikkansports.com/baseball/news/1831876.html
右脇腹の違和感を訴えて2軍で調整している西武のブライアン・ウルフ投手(36)が29日、1軍の投手練習に参加した。
状態を見極めながら、6月4日のヤクルト戦(神宮)での復帰を目指す。
http://www.sanspo.com/baseball/news/20170530/lio17053005000003-n1.html 楽天のドラフト1位・藤平尚真投手(18)が交流戦中に1軍デビューする可能性が29日、浮上した。
楽天の先発ローテはここまで岸、則本、美馬、辛島の4人が軸。
6連戦が続く交流戦では残り2人必要で、その谷間は固定せずに多くの若手にチャンスを与える見込みだ。
31日の巨人戦は塩見、2日の中日戦は古川が先発予定。
交流戦2週目以降の“チャレンジ枠”に森、釜田、安楽とともに藤平の名前が挙がっている。
藤平は横浜高から入団した右腕。最速152キロの直球とキレのあるスライダーが武器だ。
イースタンで9登板で1勝1敗、防御率3・14。梨田監督は「夏頃に1軍に上がってくれれば」と
慎重に育成していく方針を示していたが、すでにファームでは100球以上も投げ順調に成長している。
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20170530-OHT1T50005.html 日本ハムが今日30日からの交流戦で先発ローテーションを再編することが29日、分かった。
大谷が不在の間、ローテの柱と期待した開幕投手の有原は、不振のため28日に出場選手登録を抹消。
一時的に中継ぎに配置転換していた高梨の先発復帰が濃厚になった。栗山監督は
「ブルペンにも本当はいてほしい。でも、先を見ているわけではないので」と、勝負手として高梨の先発復帰を選択した。
交流戦2カード目の初戦、6月2日阪神戦での先発が濃厚だ。
セ・リーグで広島と首位争いを演じている好調阪神に、まずは高梨で先勝したい。
続く2戦目は、メンドーサが登板間隔を詰めて中5日で先発予定。3戦目は今季3試合で先発し、
防御率3・31と安定している村田が、今日30日のイースタン・リーグのロッテ戦での調整登板を経て抜てきされる模様だ。
今日30日から札幌ドームにDeNAを迎える3連戦は、勝てば4勝でチームの「勝ち頭」となる加藤から、斎藤、中村で臨む。
交流戦前に背負った借金は8。栗山監督が「ここまでの戦いで、何とかしないといけないところ」と
懸念していた先発陣の再編で、浮上のきっかけをつかむ。
http://www.nikkansports.com/baseball/news/1831980.html 左腕のコンディション不良で3軍調整中の巨人山口鉄也投手(33)が30日、キャッチボールを再開した。
川崎市のジャイアンツ球場で、約30メートルまで距離を伸ばした。「大丈夫です。頑張ります」と話した。
山口鉄は今季13試合で1勝1敗、3ホールドで、防御率は1・80。22日に、出場選手登録を抹消されていた。
http://www.nikkansports.com/baseball/news/1832090.html
ソフトバンクの和田毅投手(36)が30日、福岡・筑後市内のファーム施設でリハビリを開始した。
2日、神奈川県内の病院で内視鏡による左肘の肘頭骨棘(こっきょく)切除術を受け29日に退院した。
和田は2勝目をマークした4月7日の西武戦(メットライフ)で左肘に張りを訴え5回で降板し、11日に登録抹消。
復帰を目指していたが、思うように状態が上がらず手術に踏み切った。
「手術してみてよかったと思っている」とベテラン左腕。全治3か月の見込みで、順調なら8月末には実戦復帰できる。
「チームには迷惑をかけている。早く復帰できるようにリハビリして9、10月に戦力になれるようにという希望は捨てていない」と今季中の復帰を見据えた。
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20170530-OHT1T50101.html ロッテの挑発ポスターの横浜煽りのキャラがサイクロップス先輩にしか見えない 30日、家族の見舞いのために一時帰国していた守護神サファテが、ヤフオクドームに戻ってきた。
球団からも30日に帰国予定と発表されてはいたが、なんと到着は早朝。
サファテは「朝5時に羽田に着いて、8時には福岡に着いたよ」と話した。
サファテがチームを離れた先週、チームは4勝2敗で2カード連続の勝ち越し。
守護神不在が大きく響いた試合もなく、「試合は見ていたよ」というサファテもひと安心の様子だ。
1軍に再登録できるのは6月1日からとなるが、30日、31日は時差ボケの解消を含めての調整となりそうだ。
https://full-count.jp/2017/05/30/post70542/ オリックスは30日、新外国人として前大リーグ・ジャイアンツのクリス・マレーロ外野手を獲得したと発表した。
背番号は12。契約は今シーズン。年俸は40万ドル(約4440万円)
長村球団本部長は「今のチーム状態で打線の戦力アップということで獲得しました。
ツボにはまれば一発もある。28歳と若い。打線の強化、得点力アップを期待したい」と期待した。
すでに29日に来日しており、手続きが済めば6月上旬からプレーが可能という。
https://www.daily.co.jp/baseball/2017/05/30/0010238109.shtml 2017年5月30日の出場選手登録、登録抹消
セントラル・リーグ
出場選手登録
読売ジャイアンツ 内野手 56 山本 泰寛
横浜DeNAベイスターズ 内野手 6 白崎 浩之
阪神タイガース 外野手 68 俊介
東京ヤクルトスワローズ 投手 67 平井 諒
中日ドラゴンズ 投手 91 J.ロンドン
出場選手登録抹消
なし パシフィック・リーグ
出場選手登録
千葉ロッテマリーンズ 内野手 57 香月 一也
埼玉西武ライオンズ 投手 36 南川 忠亮
埼玉西武ライオンズ 外野手 2 金子 侑司
オリックス・バファローズ 外野手 9 S.ロメロ
出場選手登録抹消
埼玉西武ライオンズ 内野手 32 永江 恭平
オリックス・バファローズ 投手 58 金田 和之
※6月9日以後でなければ出場選手の再登録はできません。
http://npb.jp/announcement/roster/roster_0530.html 下半身の張りでファーム調整中の巨人陽岱鋼外野手(30)が30日、
BC新潟との3軍戦(ジャイアンツ球場)で
3月19日のイースタン・リーグ、ヤクルト戦以来の実戦復帰を果たした。
1番中堅でスタメン出場。見逃し三振、空振り三振で迎えた
4回1死満塁での第3打席で左中間に2点適時二塁打をマーク。
3打数1安打2打点で、5回の守備から交代した。
「朝から久しぶりのゲームだと思うと、正直緊張しました。
ゲーム前は興奮しました。久しぶりのゲームでしたけど、いい感じです。怖さもない。
全力で走っているし大丈夫でしょ。早く1軍に上がりたいし、チームに貢献したい」と笑顔を見せた。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170530-01832134-nksports-base ロッテの新外国人、ロエル・サントス外野手(29)が30日、
イースタン・リーグ日本ハム戦(ZOZOマリン)で実戦デビューした。
「1番中堅」でフル出場し、5打席凡退(二ゴロ、二ゴロ、三飛、三邪飛、二ゴロ)だった。
7回の第4打席では、日本ハム屋宜に対し「走り打ち」も試したが、ファウルに終わった。
試合後に感想を問われると、「思った以上には出来なかった。(実戦が)3週間、空いたので。
ただ、日本の投手と対戦して、いろんな球種を見ることができた。
まだコンディションが100%ではないので、まずは状態を上げて行きたい」と話した。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170530-01832130-nksports-base 日本野球機構(NPB)は30日、「マイナビオールスターゲーム2017」(第1戦=7月14日・ナゴヤドーム、第2戦=同15日・ZOZOマリンスタジアム)の中間発表を行い、
セ・リーグの抑え投手部門でDeNA山崎康晃投手(24)が、阪神ドリスを抜いて初の1位に立った。
得票数は山崎康が7万6688票で、ドリスは7万5592票。
前日29日までは1位ドリスが7万359票、2位山崎康は6万6537票だった。
http://www.nikkansports.com/m/baseball/news/amp/1832140.html 5月31日の予告先発は以下のとおり。
西武・F. ガルセス- 広島・大瀬良大地(メットライフ 18:00)
ソフトバンク・石川柊太 - 中日・大野雄大(ヤフオクドーム 18:00)
オリックス・東明大貴 - ヤクルト・石川雅規(京セラD大阪 18:00)
日本ハム・斎藤佑樹 - DeNA・熊原健人(札幌ドーム 18:00)
楽天・塩見貴洋 - 巨人・吉川光夫(Koboパーク宮城 18:00)
ロッテ・チェン・グァンユウ - 阪神・能見篤史(ZOZOマリン 18:15) (*^◯^*)「Aクラス空いてますか」私は虚を突かれた思いがした。
↑
これうまいわ 中日の新外国人、ホルヘ・ロンドン投手(29)が来日初登板で、球速156キロをマークした。
チームの最速記録は与田剛氏(51)、浅尾拓也投手(32)、
福谷浩司投手(26)の157キロとされるが、あと1キロに迫る快速球だった。
2―8の7回に4番手として登場。先頭・松田への来日第1球は151キロ。
さらに2死一、二塁で今宮を迎え、1ボール2ストライクからの直球が156キロを計測した。
「もうちょっと球速が出るんじゃないかと思ったけど、156キロが出たなら良かったかな。
(157キロ?)時間の問題で出ると思うよ」と淡々とした表情で振り返った。
直球はすべて150キロ超え。一方で甲斐への初球で左肩付近に死球をぶつけ、さらに3被安打で2点を奪われるなど、
友利結投手コーチ(49)がたとえるところの「暴れん坊のスピード狂」ぶりを発揮した。
新助っ人は「いい経験になったよ」と前向きに捉えたが、友利コーチも「(クイックモーションなど)望んでいた細かいことはできていた。
全体としては良かった」と合格点を与えた。ロンドンは3月2日、日本ハムとのオープン戦(札幌ドーム)で、自己最速の159キロをマークしている。
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20170530-OHT1T50226.html 最初にソフトバンクに当たったのは不憫だな
セ・リーグ相手にどれだけ通用するか せやなあ
慣れてきたらいけそうな気もするんやけどな 大野が糸井をキャンベルと間違えてホームにスライディングしてないのを叩いてた
モー娘の人が阪神タイガーズと言った >>297
大隣の存在消した方が説得力あるんじゃないですかねぇ・・・ 大隣君は最近2軍でも爆破炎上を繰り返してるから・・・ <日本生命セパ交流戦:ロッテ7−15阪神>◇30日◇ZOZOマリン
阪神藤川球児投手がNPB通算1000奪三振を達成した。9回に登板し、
先頭の角中を見逃し三振に斬った。史上146人目。
これまでの最速記録は93年野茂(近鉄)の871回。藤川は771回と2/3で達成。
野茂のスピード記録を大幅に更新した。
藤川は安打で1死一塁とした後、井口から通算1001個目の三振を奪い、
代打柴田を中飛に打ち取って試合を締めた。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170530-01832344-nksports-base 下半身のコンディション不良で3軍調整中の巨人・陽岱鋼が、
BC・新潟戦(ジャイアンツ球場)に「1番・中堅」で実戦復帰を果たし、3打数1安打2打点だった。
3月19日のイースタン・リーグ、ヤクルト戦以来72日ぶりの実戦。
1、2打席目は三振に倒れたが、4回1死満塁での第3打席では左中間2点二塁打を放ち
「久しぶりのゲームで緊張した。大好きな野球ができると思って興奮した
。(怖さは)ない。全力で走れているし、大丈夫」と笑顔で振り返った。
31日から2軍に合流し、6月上旬にも1軍昇格となる見通しで
「早く上がりたいし、1軍メンバーと一緒に戦いたい」と話した。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/05/31/kiji/20170531s00001173137000c.html 右肩炎症でリハビリ中の武田が来週末にも実戦復帰する可能性が出てきた。
14日に投球練習を再開しており、順調なら6月3日に打撃投手としてバッター相手に登板する見込み。
その後の状態に問題がなければ、来週末のファームの試合に登板できる見通しだという。
斉藤リハビリ担当コーチは「最初は短いイニングから伸ばしていく方がいい」と説明しており、
1軍復帰は交流戦明けとなりそうだ。
http://www.nishinippon.co.jp/hawks/article/332212
左かかとを痛め、6日に出場選手登録を外れた日本ハム・中島卓也内野手(26)が、
31日のイースタン・リーグ、ロッテ戦(ロッテ浦和)で復帰する。
http://www.sanspo.com/baseball/news/20170531/fig17053105000005-n1.html 左太もも裏肉離れのため、千葉・鎌ケ谷市の2軍施設で調整中の日本ハム・大谷翔平投手(22)が30日、
スパイクを履いてダッシュを再開し、実戦復帰へ向けて、一歩前進した。
4月8日のオリックス戦(京セラ)で故障して以来、初めてスパイクを履き、30メートル走などをこなした。
栗山監督は6月18日まで行われる交流戦期間中の復帰について「全然、考えていない」と慎重だが、
順調にいけば、交流戦終盤には1軍に昇格する可能性もある。
この日は米大リーグ、アスレチックスのスティーブ・シャープ、アダム・ヒズロップ両スカウトが視察。
シャープスカウトは「もちろん大谷を見るため」と目的を明かした。
ポスティングシステムを利用してメジャーに挑戦する可能性がある大谷を鎌ケ谷で視察したメジャー球団は
レンジャーズ、カブス、ドジャースに次ぎ4球団目。注目を集めながら、復活に向けて突き進む。
http://www.sanspo.com/baseball/news/20170531/fig17053105020002-n1.html ロッテ・石川歩投手(29)は5回途中7失点(自責点6)で、開幕から5戦5敗。早くも昨季の黒星に並んだ。
借金20のチームは31日も敗れれば、91年6月に記録した月間ワーストタイの19敗となる。
得意の交流戦。打線が今季最多タイの13安打を放ちながら、投打がかみ合わない。
繰り出す全5投手が失点。恒例の挑発ポスターで、阪神から計33得点を奪って4連勝した
05年の日本シリーズを引き合いに出しながら、今季ワーストタイの15点を奪われた。
流れを引き寄せられなかったのは石川だ。テンポの悪い投球で逆転を許し
「点を取ってくれたのに、あのピッチングでは野手の人に申し訳ないです」と謝罪。
伊東監督は「いろいろ悩みはあるでしょうけど、そんなことは言ってられない。
チームに必要とされている立場は間違いないのに、そういう姿がマウンドで見られない。
不安そうに投げている」と奮起を促した。
試合後には松永、益田、サントスと東條、高野、三家の入れ替えが決まった。
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20170531-OHT1T50015.html 巨人ドラフト4位左腕・池田が、1日の楽天戦でプロ初先発することが濃厚となった。
登板について明言はしなかったが「長打のある左打者が多いのでホームランに気をつけたい。
腕を振ってゾーンで勝負したい」。中継ぎで19試合に登板し、防御率3・26。
社会人のヤマハ時代の先発経験と、最近の安定した投球が評価された。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/05/31/kiji/20170530s00001173299000c.html WBC先発、ロングで無事なの菅野だけ?
流石に考えてしまうな >>286
育成落ちやで
ビッグ3で1番悲惨な事になっとる 岡田、藪、桧山のOB3氏が語る
「金本・阪神」の強さはホンモノか?
https://sportiva.shueisha.co.jp/clm/baseball/npb/2017/05/30/ob_split/index.php
―― 最終順位は何位と予想しますか。
岡田氏 広島、巨人、DeNAとの4つ巴の戦いになるやろうなぁ。ここまでの戦いを見ると、広島が少し抜けてる感じはするけど、
DeNAも筒香(嘉智)が本調子になればもっと得点力は上がるやろうし、巨人も経験豊富な選手が多い。
ただ、阪神も昨年と比べると間違いなく選手の個々の力は上がっているし、キーマンに挙げた藤浪が復調すればAクラスはいけると思う。
優勝は……ないわけではないけど、まだチーム全体に安定感がないよね。開幕前の予想通り、3位かな……。 藪氏 どこかで勢いがつけば優勝の可能性もないわけではないですが、まだまだ広島と比べると戦力的な差はあると思います。
ここまではすごくいい戦いをしていますが、シーズンはまだまだありますからね。
それに阪神といえば”9月の失速”がありますからね(笑)。ファンもどこか半信半疑な部分があるのではないでしょうか。
ただ、藤浪や岩貞(祐太)といった先発陣が本来の調子を取り戻してくれたら、最後まで優勝争いをすると思います。
桧山氏 開幕前と同じ2位と予想します。金本監督になって、昨年は選手を選別し、今年は経験を積ませ、来年に勝負をかけるというプランで来ていると思うんです。
そういう意味で、今年は何としてもCSに進出し、あの独特の緊張感を選手たちに味わってほしいと思います。
それが来年の戦いにつながりますし、選手たちも自信になる。今の順位を維持するためには、勝てる試合を確実に取る。
今年阪神は9点差を逆転するといった試合がありましたが、逆のことも考えられるわけです。ひとつのミスで流れが変わってしまうのが野球の怖さです。
とにかくいい意味での緊張感を持って、これから戦ってほしいですね。そうすれば、間違いなくCSに進出できます。 WBCで侍ジャパンを支えたスコアラー志田宗大氏、痛感した米国との差
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170531-00010004-fullcount-base&p=1
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20170531-00010004-fullcount-000-view.jpg
「あれほどまでにレベルの差があるとは思いませんでした。特にムービングボール(動く球)の威力にはレベルの違いを感じました。
日本にいるムービングボーラ―は、球速が140キロ前後で、低めに集めてくるので対策は立てられます。
ですが、アメリカのムービングボーラ―は全て150キロから155キロで変化量も大きい。
みんな口々に『あんな球、見たことない』と言っていました。やはりアメリカの投手と、日本の打者の力の差は大きいと感じました。
アメリカの投手陣から5、6点取ることができれば、日本野球は新しい時代に突入できると思います」 >>316
どんでんは金本の時に監督狙ってたからなぁ 結局
金本が満票
どんでん1票
もう1人が0票
で金本が監督になったが >>320
西なんとか、伊東は脱却が大変とか言ってたのに 巨人・高木勇人投手(27)が31日、3軍のBCリーグ交流戦(対BC福島・G球場)で実戦復帰した。
約1か月ぶりの実戦で先発し、2回無安打無失点1四球。最速は141キロをマークした。
高木勇は初回、先頭から2者連続で空振り三振を奪うと
BC福島の3番・指名打者、ボウカー(元巨人)を一ゴロに打ち取り三者凡退に抑えた。
2回には先頭打者に四球を与えるも、後続を併殺に打ち取り3人斬り。2回を24球、無安打1四球で降板した。
高木勇は、4月19日のヤクルト戦(鹿児島)でバントを試みた際、投球とバットに挟まる形で右手の指を負傷。
投球に影響が出るため3軍でリハビリ調整を行っていた。
http://www.hochi.co.jp/giants/20170531-OHT1T50107.html 2017年5月31日の出場選手登録、登録抹消
セントラル・リーグ
出場選手登録
読売ジャイアンツ 投手 45 今村 信貴
中日ドラゴンズ 投手 22 大野 雄大
出場選手登録抹消
読売ジャイアンツ 投手 50 戸根 千明
中日ドラゴンズ 投手 19 吉見 一起
※6月10日以後でなければ出場選手の再登録はできません。
http://npb.jp/announcement/roster/roster_0531.html 2017年5月31日の出場選手登録、登録抹消
パシフィック・リーグ
出場選手登録
北海道日本ハムファイターズ 投手 1 斎藤 佑樹
千葉ロッテマリーンズ 投手 28 松永 昂大
千葉ロッテマリーンズ 投手 52 益田 直也
千葉ロッテマリーンズ 外野手 10 R.サントス
東北楽天ゴールデンイーグルス 投手 17 塩見 貴洋
オリックス・バファローズ 投手 26 東明 大貴 出場選手登録抹消
北海道日本ハムファイターズ 投手 51 石川 直也
千葉ロッテマリーンズ 投手 20 東條 大樹
千葉ロッテマリーンズ 投手 58 高野 圭佑
千葉ロッテマリーンズ 外野手 61 三家 和真
東北楽天ゴールデンイーグルス 投手 50 入野 貴大
オリックス・バファローズ 捕手 62 山崎 勝己
※6月10日以後でなければ出場選手の再登録はできません。
http://npb.jp/announcement/roster/roster_0531.html 凄いいいピッチャーやで
オリックス交流戦優勝やな! という東明自演ネタ
チームメイトに「2チャンネルやってるから物知り」
スラッガー名鑑にも書かれる男
それがオリックス東明 ノムさんもコーチは最初から必要以上に教える必要ないていうてたな
そしてロッテ吉井の記憶全くないわ
転機となったMLBでの経験
吉井コーチの指導スタイル(1)
https://sports.yahoo.co.jp/m/column/detail/201705300003-spnavi?p=2 >>334
野球民は物知りの博識揃いだった・・・? 趣味は「『2ちゃんねる』の掲示板を見ること」で移動時間はリフレッシュも兼ねて情報収集をしているという。
最近気になったスレッドは、5月に史上2人目の200ホールドを達成した日本ハム・宮西についての書き込みだそうで、名字が逆で「僕が200ホールドしたみたいに間違われて書かれてました」と苦笑いを浮かべていた。
奇しくも(?)宮西はこの日の西武戦(西武プリ)で500試合登板を達成した。
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20160727-OHT1T50196.html
http://i.imgur.com/0osRhnl.jpg
>>334
楽天の西宮がこんなのあったけど探したら東明のもあったわ 名古屋ローカル、今日も元気に地上波中継拒否
大好きな奴はスポナビ、スカパー、ラジオで拾うやろの精神
全国バラエティ後日放送の無意味さや平日やらない分、土日中継取りこぼさずやってるのはわかるけどさ https://www.sportsclick.jp/upload/save_image/05301300_592cee796dce9.jpg
球界屈指の魔球マスター 金子千尋[オリックス]巻頭インタビュー
”変化球”は逃げではない
プロの技を盗め!
6投手による誌上レッスン!!
千賀滉大[ソフトバンク] フォークボール
野村祐輔[広島] ツーシーム
マシソン[巨人] スライダー
秋吉 亮[ヤクルト] シンカー
高梨裕稔[日本ハム] カーブ
濱口遥大[DeNA] チェンジアップ ハリーホーク@hawksHarry
おはよう!
今日もルーフオープンゲームだよ☆
ナゴヤの新聞で『ツメ切った』が評判みたい。
お返しに、ボクがドアラのツメ切ってあげました〜!
https://pbs.twimg.com/media/DBIBheAUMAAA1Hu.jpg >>337
このスレたしかすぐ落ちたやつなんだよな >>335
ロッテ吉井ってなんかシーズン途中に来てボッコボコになって引退してったな 6月1日の予告先発は以下のとおり。
西武・十亀剣 - 広島・岡田明丈(メットライフ 18:00)
ソフトバンク・中田賢一 - 中日・鈴木翔太(ヤフオクドーム 18:00)
オリックス・ディクソン - ヤクルト・由規(京セラD大阪 18:00)
日本ハム・中村勝 - DeNA・井納翔一(札幌ドーム 18:00)
楽天・則本昂大 - 巨人・池田駿(Koboパーク宮城 18:00)
ロッテ・唐川侑己 - 阪神・メッセンジャー(ZOZOマリン 18:15) 巨人の内海哲也投手(35)が31日、イースタン・リーグDeNA戦(横須賀)に先発した。
21日に2軍に降格後、初の先発マウンドで5回2安打無失点と好投した。最速は142キロを計測。7三振を奪った。
内海は20日のDeNA戦(横浜)で6回途中6失点で自身4連敗となり、出場選手登録を抹消された。
降格後、初の実戦で修正したところをアピールした。
現在1軍は菅野、マイコラス、田口に次ぐ先発投手が不足していて、この日は吉川光が楽天戦で5回途中4失点。
宮国も27日の広島戦で7失点した。1日の楽天戦の先発は、今季2回33球が最多で、
中継ぎ調整しかしてこなかった池田を抜てきせざるを得ない苦しい状況だ。
2軍の支配下選手の先発陣も江柄子、長谷川らがいるが、アピール不足。
高木勇、山口俊は故障から実戦に復帰したばかりで、経験豊富な内海や大竹寛には早期昇格のチャンスがありそうだ。
http://www.hochi.co.jp/giants/20170531-OHT1T50193.html 31日の交流戦、ソフトバンク-中日戦で、まさかのハプニングが起きた。
3回の中日の攻撃。2死一塁、打者・大島の場面で、それは起きた。
2ストライクからの3球目、石川が投げたボールに大島のバットが空を切るも、ボーク判定。
だが、空振り三振でチェンジだと勘違いしたのか、3回表終了時に行われる、場内の売店で販売されるグッズ、飲食物が割引になる「ホットドックレース」がスタートしてしまった。
呆然とする選手を横目に、グッズマン、ホットドッグ、ポップコーンの着ぐるみキャラクターや、球団チアチームのチアドラゴンズ、ハニーズがグラウンド上を疾走。そのまま「ホットドッグレース」終了まで、選手らは待ちぼうけを喰う形になった。
その後、2死二塁でプレーが再開されたが、石川は大島に右前適時打を浴びて1点を失った。
荒木を左飛に打ち取り、この回が終わると、この日2度目の「ホットドッグレース」がスタートした。
https://full-count.jp/2017/05/31/post70705/ 一時的な中継ぎ転向と登録抹消を経て、25日ぶりの先発マウンドに立った大野雄大投手(28)は、
自己最悪の13安打を浴びて6回6失点。開幕投手が開幕から白星なしの5連敗。
5敗はリーグワーストタイで「この現実を受け止めないといけない」と目を伏せた。
左右の両輪、吉見一起投手(32)も30日の同カードで8失点。やはり5敗目(1勝)を喫し、自ら2軍降格を申し出た。
屋台骨を背負う2人が合わせて1勝10敗の借金9。
森繁和監督(62)は「若松も入れろよ」と、0勝3敗で4月23日から2軍調整中の右腕の名を自嘲気味に挙げた。
開幕前は主戦級として期待していた3投手が計1勝13敗。
指揮官は「勝ち星がつかないと、こうなる。このままずっといっちゃうよ」と、連敗地獄にハマった大野の行く末を危惧した。
友利結投手コーチ(49)も「吉見も大野もアテにしている選手。勝ってもらわないと困る。
苦しいですね」と渋い表情。大野の次回登板については「もう一度我慢して使うか、2軍で投げさせるか、選択肢は限られる」と説明。
31日に昇格したばかりの左腕だが、再度の降格も含めて6月1日に結論を下す意向を示した。
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20170531-OHT1T50251.html 福岡ソフトバンクホークス(公式)@HAWKS_official
【不定期連載 今日の萌ポイント】
試合後、取材中の石川柊太投手を横目に、満面の笑顔で試合球1ダースをロッカーに持ち込む某キャプテン。
「恒例!必殺・ウイニングボールはどれだ攻撃〜!」
さて、しゅーた君はこの中から、見事ウイニングボールを当てられるかな・・・?
ぐう畜 巨人がなぜこんなに弱くなったのか けが人か
由伸が・・・ >>365
打者がなかなか育ってくれんのう
2015の阪神みたいや http://www.hochi.co.jp/giants/20170601-OHT1T50057.html
巨人担当・水井キャップが見た―。
例えば、クルーズの昇格だ。現状、4つの外国人枠をマギー、マイコラス、マシソン、カミネロで埋めている。
チームの絶対的な4人だが、ここは目をつむり、カミネロを10日間だけ登録抹消してはどうか。1軍に帯同させて休養させればいい。
17試合連続無失点中のマシソンを期間限定クローザーに据え、抹消期間が終わる10日後には、カミネロとマシソンを入れ替えたっていい。
今は、クルーズの長打力がほしい。
書いていて思う。“外野”の勝手な意見である。しかし、正直なところ、楽天の攻撃力には魅了された。
巨人も全体を見渡せば、それに負けないメンツはそろっている。(水井 基博) 貧打を投手力でカバーしてたチームが打たれだしたらこうなるんちゃう
その貧打にも拍車が掛かってるけど カミネロ落としたら中継ぎが次はかなりきつくなりそうや 西武が元ソフトバンクでBC富山のエディソン・バリオス投手(28)の獲得調査を進めていることが5月31日、分かった。
チームは現在リーグ3位につけているが、開幕ローテーション投手の多和田、高橋光、ウルフが相次いで負傷離脱。
若手投手を抜てきしながらも台所事情は苦しく、NPB経験のある150キロ右腕に、先発陣強化へ白羽の矢を立てた。
同投手は6年間、ソフトバンクでプレー。15年にはプロ野球タイ記録の17試合連続ホールドを挙げた。
主にリリーフとして活躍したが、育成契約から支配下登録された13年には3試合に先発し2勝(1敗)をマーク。
今季所属するBC富山では開幕投手を務めるなど、7試合で4勝3敗、防御率2・28と、先発としての実績も積んでいる。
08年を最後に遠ざかるV奪還へ、積極的補強を推し進めていく。
http://www.nikkansports.com/baseball/news/1832972.html 31日の中日戦後、江川智晃外野手(30)の昇格が決まった。.
セ・リーグ本拠地開催となる2日からの次カードDeNA戦(横浜)はDH制が採用されない。
投手が打席に入るため、代打起用が増えることが予想され、右の代打の切り札として期待される。
代わって本多雄一内野手(32)が降格する。
またデニス・サファテ投手(36)の登録に伴い、加治屋蓮投手(25)が出場選手登録を抹消される。
http://www.nishinippon.co.jp/hawks/article/332457 2軍で調整中のヤクルト・小川泰弘投手(27)が左内腹斜筋の肉離れと診断され、
全治未定で復帰のめどが立っていないことが31日、分かった。
小川は5月27日の中日戦(ナゴヤドーム)に先発し、六回途中に背中の張りを訴えて降板。
翌28日に出場選手登録を抹消された。伊藤投手コーチは「
最短(10日間)で戻ってきてくれれば」と話していたが、29日に東京都内の病院で
MRI(磁気共鳴画像装置)検査を受け、重傷であることが判明した。
今季は9試合に登板して4勝2敗、防御率2・35。長期離脱となれば、チームにとって痛手だ。
http://www.sanspo.com/baseball/news/20170601/swa17060105010003-n1.html
ヤクルト・村中恭兵投手(29)が再調整のため、1日に出場選手登録を外れ、
先発要員として由規投手(27)が登録される。
http://www.sanspo.com/baseball/news/20170601/swa17060105000001-n1.html 日本生命セ・パ交流戦は31日、各地で6試合が行われ、パ・リーグ首位の楽天は巨人2回戦(Koboパーク)に6−0で快勝した。
これでリーグ戦から4連勝とし、貯金は今季最多の20。
現地で取材したサンケイスポーツ専属評論家のデーブ大久保氏(50)が「スコアラー、コーチ、監督の三位一体」など、前監督だからこそ知る強さの秘密を明かした。
チーム打率・283という強力打線の秘密は、「思い切りのよさ」と、それを引き出す「グレーゾーン(あいまいさ)のない指示」による。
立役者は、いまや12球団ナンバーワンといってもよい生木(なめき)スコアラーだ。
例えば「この球種を狙えば打てると思います」ではなく、「打てます」と断言する。グレーゾーンを排除できるだけの分析力を持っている。
この日の吉川光対策はおそらく、「ストレート狙い」「以前ほど球威はないから(狙う)ゾーンを上げて打つ」だろう。こう指示されると、打者は「その高めをどう打ち抜くか」に専念できて、自然と迷いのない、シャープなスイングにつながる。
スコアラーを含めた戦略室と、情報を基に攻略法とオーダーを練る打撃コーチ、そして、それを信頼して一任する梨田監督。「三位一体」の強力スクラムだ。 相手投手の右左があるにしても、13得点をマークした前日(5月30日)から、スタメンを6人も入れ替えたことも、特筆もの。
主力は適度に休ませ、控えは休ませすぎないうちに使う。すぐに出番が回ってくるから、どちらも練習に身が入る。疲労がたまらず故障は減る。
かつてのシーズン130試合制から、いまは143試合制。Aクラスに入ると、最大9試合のクライマックスシリーズも戦う。
“バラエティー打線”でなければシーズンを乗り切るのは難しい。この日で貯金は「20」になり、ますます余裕の起用ができると思う。
捕手目線で挙げると、前日の嶋に代ってスタメンマスクをかぶった足立を見逃せない。今季初登板の塩見は直球が高めに浮き、一見すると危険だった。
が、あえてその直球で押した。塩見の持ち味はカーブとフォークボール。巨人はそれを頭に入れているはずだから、打たれるまで直球で−。センスのよさを感じる。
その足立に4点リードの六回一死一塁で送りバント(結果は投飛)をさせた梨田采配にも、秘密がある。
前打者の三好は強攻(一ゴロで一走は二封)させ、足立にはバント…。追加点は奪えなかったものの、実はイニングと点差のデータが関係している。 昨年、七回終了時で4点差を逆転された試合はわずか2、3試合。5点差だとゼロだ。なぜなら相手は作戦を使えず、ただ打たせるだけになる。この「法則」に基づき、5点目を取りにいったわけだ。
こうしたチーム状態と、一貫性のある梨田監督の采配が続けば、楽天は簡単には落ちない。それを確信する一戦になった。 (サンケイスポーツ専属評論家)
★躍進の原動力
先発陣は6勝の則本を筆頭に美馬、辛島が各5勝、岸が4勝をマーク。ドラフト5位・森原(新日鉄住金広畑)、福山、ハーマンら中継ぎ陣が抑えの松井裕につなぐ。打線は1番・茂木(この日は途中出場)が10本塁打、2番・ペゲーロが12本塁打と破壊力抜群。
クリーンアップには一発のあるウィーラー、アマダー、3割打者の銀次が並ぶ。下位にも3割を打つ岡島、しぶとい打撃の島内、藤田らがいて切れ目がない。
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20170601/gol17060105050001-s.html 18年前の立大主将、高石亮介さん「見えない無形の力が働いている」
前回優勝時の立大主将だった高石亮介さんはテレビで早慶戦を観戦。ブランクを乗り越えた後輩たちに拍手した。
「短いようで長かった。18年前もそうでしたけど、優勝するときは野球の技術だけではなくて、
日頃の生活だったり、見えない無形の力が働いていると思います」。
エースとして4勝を挙げた上野裕平氏(元巨人投手)も「当時は5位が定位置で、
最下位もあった。弱いチームが、最近は常に優勝争いに名前が出てくるようになったのはOBとして誇らしい」と喜んだ。
▼BCリーグ石川・多田野(02年度卒。99年秋は1年生で3勝)あの時も明大と法大の結果次第で、僕らは神宮の2階席で待っていて、
明大が負けて優勝が決まった。4年生の喜び方が半端なかったのを覚えています。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/05/29/kiji/20170528s00001089568000c.html ――弱いチームを強くしていくために必要なことって何でしょう?
「2つあります。お金をかけるか、知恵を絞るか。一概には言えないですが、お金をかければある程度は強くなる。『年俸20億円』で誘えばいい。みんなFAで来ますよ。もちろんこれは極端な例ですが、強くなるのはたしかな事実。それも戦略としてアリだと思う。
育てる時間がない、いい人材は全部ヘッドハンティング。そんな企業は一般社会でもたくさんありますよね。そうやって強烈な人材を集結させてトップを狙うのは戦略の1つ。
その逆で、お金はないけど育てる能力・ノウハウはある、だから地道にやる。それもアリ。どっちを選択するか」
――昨今のプロ野球では日本ハムや広島はそこまで大きな補強をしているわけではない、むしろ有力選手をどんどん放出している。それでも強さを維持しています。
「それこそ知恵ですよ。日ハムは主力をバンバン出しても強いのは、フロント含めて意識改革ができていて、スカウティングもしっかりしているから。チームの総年俸もそう高いわけじゃない。広島もそう。選手もしっかり育てている。
巨人やソフトバンクは強いけども、必ずしも優勝できるわけじゃない。お金をかけなくても勝っているチームが現実にいるってことは、頭の使いようで組織を強くしていくことが可能ということ。
さっきも言ったようにどっちか。だけど、お金もなくて知恵もない、それじゃあ勝てない。野球じゃなくて、どんな会社でも潰れちゃいますよ」 ――お金に潤沢な球団は限られます。となると選手をじっくり育てていくしかないですよね。選手育成のポイントは?
「大枠の話で言えば、フィジカルや技術面などすべてプログラムして、長期的・中期的・短期的なビジョンを描かないといけない。ようは、チームが育成プランに関する論文を書けるのかどうかがポイント。
プランと過去のデータなどをもとに論文を書けないような組織ではダメです。選手は育たない。書けないってことはプランがないのと一緒です」
――どれだけ一貫した理論を構築して根付かせているかですね。
「そう。書けるかどうかが問題。やり方は何万通りもあり、人の数だけある。正解か不正解かは結果からでしか評価できない。書けるかどうか、言えるかどうかが勝負。
そのなかで、体力数値がこうなったので技術の進歩が見込まれる、今後の課題はここになる、故障した場合はこんな方法やプランBもある、と選手に伝えられないと」 ――それはすべての指導者が?
「いや、指導者にも理論派と感性派がいて、選手も両方いるんで。例えば感性派の選手に理屈で説明しても『難しくて分かりません』となる。
そういう選手には『グーっとなってバーっと打つ』みたいに言った方がいい。感性派同士だと『そうっすね!』となるんで。ただ、繰り返しますけど、チームとしては理論は持っていないとダメ」
強いチームにあって弱いチームにない決定的なもの【里崎智也の捕手異論】
https://www.baseballchannel.jp/npb/32951/ 出場選手登録
横浜DeNAベイスターズ 投手 12 小林 寛
東京ヤクルトスワローズ 投手 11 由規
出場選手登録抹消
横浜DeNAベイスターズ 投手 16 加賀 繁
横浜DeNAベイスターズ 投手 56 J.ウィーランド
東京ヤクルトスワローズ 投手 43 村中 恭兵
※6月11日以後でなければ出場選手の再登録はできません。 出場選手登録
福岡ソフトバンクホークス 投手 58 D.サファテ
福岡ソフトバンクホークス 外野手 43 江川 智晃
千葉ロッテマリーンズ 投手 19 唐川 侑己
千葉ロッテマリーンズ 外野手 38 伊志嶺 翔大
出場選手登録抹消
福岡ソフトバンクホークス 投手 14 加治屋 蓮
福岡ソフトバンクホークス 内野手 46 本多 雄一
千葉ロッテマリーンズ 捕手 25 金澤 岳
千葉ロッテマリーンズ 外野手 00 柴田 講平 降格した本多が三ラン打ってて草
一軍と二軍は別物やわ @hochi_giants
セ・リーグ公示発表
巨人は入れ替えなし
地元・仙台育英高出身の橋本到外野手が午前中の新幹線で東京から仙台入り、Koboパーク宮城に到着したが、登録はされなかった
https://twitter.com/hochi_giants/status/870160366877028353 オリックスの新外国人クリス・マレーロ外野手が1日、京セラドーム大阪で入団会見を開いた。
「日本にずっと来たいと思っていた。高いレベルだと聞いていたし、いいタイミングでオファーをもらえた。チームから期待されているのは打点を稼ぐこと、長打だと思う。とにかく強い打球を打つことを期待されていると思う。チームの勝利に貢献したい」
25歳の大学生の彼女・デミさんを同伴。エキゾチック美女は「彼はこれでもたくさん驚かされてきた。日本にもしっかり順応すると思います。きっと活躍してくれると信じています」と熱いエールを送られていた。
マレーロは2006年のドラフト1位でナショナルズに指名された。メジャー通算は54試合で打率・209、1本塁打、16打点。今季はジャイアンツで開幕を迎えたが、4月下旬に3Aに降格してしいた。
https://www.daily.co.jp/baseball/2017/06/01/0010244779.shtml
http://i.imgur.com/mfMvZUM.jpg 「ウエスタン・ソフトバンク−阪神」(1日、タマホームスタジアム筑後)
西岡が実戦復帰から3試合連続となる安打を放った。
この日も「4番・DH」で出場。四回2死で迎えた第2打席、左前打でチャンスメークした。カウント2−2と追い込まれた中、内角寄りのボールにうまく反応した。
二回の第1打席では、左翼へ大飛球を放った。逆風もありフェンス手前で左翼手のグラブに収まったものの、鋭いスイングを見せつけた。
https://www.daily.co.jp/tigers/2017/06/01/0010244582.shtml ロッテの新キャラが全米デビューだ。大リーグ公式サイト「MLB.com」がロッテの新球団キャラクターを取り上げ、話題を呼んでいる。さまざまな野球の話題を扱うコーナー「Cut4」で紹介されている。
新キャラはZOZOマリンに近い東京湾に棲息(せいそく)する謎の「魚」で、5月26日のオリックス戦にて大型ビジョンに初登場。同28日の同戦ではグラウンドに初登場し、魚ながら2本足で外野を走り回るなど、そのシュールな第2形態が注目を集めた。
MLB.comでは「足がある時は外野を天使のように舞う。エンジェルフィッシュ」と説明している。国内外で反響を呼んでいる魚は、今月11日のヤクルト戦で第3形態に変身するという情報もある。
話題の魚は「ギョギョ〜。ハーロー、エブリィワン。今度、泳いでアメリカまで行っちゃおうかなあ・・・。ス〜イ。ス〜イ」とご機嫌だ。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/06/01/kiji/20170601s00001173263000c.html 球界最年長野手のロッテ・井口資仁内野手が左足ふともも裏とふくらはぎの張りで1日の阪神戦のベンチ入りから外れる。伊東監督が明かした。
指揮官が「明日(広島戦)は何とかなるのではないか。本当は様子を見ながら出したいが、事情が事情なので、毎日のように出てもらっている」と話すように、最近6試合はDHでスタメン入りし、出ずっぱり。下半身に疲れがたまったようだ。
同じ40歳コンビの福浦も太もも裏の張りで戦線離脱しており、両ベテランの欠場は苦しむロッテ打線には痛い。幸い登録抹消するほどの重症ではなく、1日治療に専念。2日からの広島遠征には帯同するが、借金21を抱える指揮官には、頭の痛い状態が続いている。
https://full-count.jp/2017/06/01/post70843/ 中後にかかる23年連続メジャー記録とは、日本で生まれた選手のメジャーデビュー記録だ。1995年に野茂英雄氏がドジャースで衝撃のデビューを飾ったことは知られているが、実はその前年1994年、東京生まれの一塁手ジム・ボウイがアスレチックスでメジャーデビュー。
以降、昨年のドジャース前田健太投手まで23年連続で、日本生まれの選手がメジャーデビューを果たしているという。
だが、昨オフは日本球界からメジャー移籍した選手はゼロ。記事によれば、日本生まれでメジャーデビューを果たしていない選手は、ブルワーズ傘下1Aの右腕で静岡生まれブラジル育ちのダニエル・ミサキ、そして中後の2人だけだという。
だが、ミサキはトミー・ジョン手術を受けたために昨季を棒に振っており、1A以上のレベルでプレー経験がない。となると、連続デビュー記録を繋ぐ最後の期待は、中後のデビューに掛かる。
記事では、中後をダイヤモンドバックス伝説の左腕ランディ・ジョンソンになぞらえ、“ジャパニーズ・ビッグ・ユニット”と呼び、ロッテを戦力外になってから渡米するまでの経緯を紹介。
「ジョンソンのような速球はないが、曲がりの大きなスライダーと、腕の角度を変える投球スタイル」を持つと評価している。
今季は2Aでやや苦戦する場面も見られるが、三振を多く奪うスタイルは健在で、26回2/3を投げて30奪三振を記録。ダイヤモンドバックスで育成部門の責任者でもあるマイク・ベル氏は、記事の取材に対して「野球は非常に難しいスポーツ。
誰にも好不調はある。ユウヘイは入団以来素晴らしい働きをしている。ここまで順調だ」と話し、「メジャー投手として、チームの力になると信じている」と近い将来のデビューに期待を寄せたそうだ。
https://full-count.jp/2017/06/01/post70798/ 米大リーグ、アストロズの青木は31日(日本時間6月1日)、ミネアポリスでのツインズ戦に「8番・右翼」で出場、3打数1安打1打点で日米通算2000安打まで、あと6本とした。アストロズは17―6と大勝し、7連勝を飾った。
2回の第1打席は遊ゴロに倒れたが、4回の第2打席は四球で出塁。6回の第3打席で中前打を放ち、続く7回には無死一、三塁から中犠飛で打点1を記録した。8回の第5打席は遊ゴロ。打率は2割5分9厘となった。
▼青木の話(日米通算2千安打まであと6本)いいポイントで打てた。スイング自体は悪くなかったし、今日は打席の中の立ち位置を変えてみた。
(3個目の盗塁は)ビデオのチャレンジがあるので、微妙な時はヘッドからいこうと思っていた。(5月は不調だったが)まだ4カ月ある。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/06/01/kiji/20170601s00001007149000c.html マーリンズのイチロー外野手(43)は31日(日本時間6月1日)、本拠地でのフィリーズ戦に「8番・右翼」で出場し、3打数1安打1得点。4―0の4回無死一塁で右前打を放ち、後続の適時打で5点目のホームを踏んだ。
この日は4番オズナが3安打3打点の活躍。初回1死一塁では前日に続いて2試合連発となる14号2ラン放ち、今季初の4連勝に貢献した。
オズナは前日からイチローのバットを借りている。イチローは「僕には考えられない、あんなことは。(自分は)人のバットを握りたくないからね。僕もそんな“無神経”になりたい」と驚きつつも「でもいい結果が出てくれて良かった」と笑顔だった。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/06/01/kiji/20170601s00001007219000c.html ヤンキースの田中将大投手(28)は5月31日(日本時間6月1日)、敵地ボルティモアでのオリオールズ戦に先発し、5回2/3で9安打7失点。自身最長の4連敗で5敗目(5勝)を喫した。
5月中旬から1回2/3を8失点、3回0/3を6失点と2試合連続で大量失点を喫していた田中だったが、同26日のアスレチックス戦では7回1/3を1失点の力投。メジャー自己最多の13奪三振もマークし、不振脱出の手応えを感じさせた。
しかしこの日は1、2回は走者を出しながらも無失点でしのいだが、3回に5安打を浴びて4失点。続く4回には2死から左翼線二塁打と四球で一、二塁のピンチを招き、A・ジョーンズに中越え3ランを浴びた。
3回にはこの日3個目の三振を奪って日本投手8人目のメジャー通算500三振に到達したが、白星は遠く今季5敗目。5月8日のレッズ戦を最後に勝利から遠ざかっている。
▼ 田中の話 ファーストストライクをなかなか取れず、自分が不安定だった。何とか立て直したいなと思って投げていた。制球ミスがゾーンの真ん中に入ってしまって大量失点につながった。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/06/01/kiji/20170601s00001007184000c.html イースタン・リーグのヤクルト―西武戦(戸田)で、ヤクルトが2投手によるノーヒットノーランを達成した。
先発の2年目左腕・高橋は初回、2死から3連続四球を与えるも無失点。2回を無安打でマウンドを降りた。3回からは2番手で田川が登板。今季から育成選手としてプレーする23歳の右腕は、9回までの7イニングを2四球だけのノーヒットに抑えた。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/06/01/kiji/20170601s00001173266000c.html 右肩炎症のため離脱しているソフトバンクの武田が、3日の日本ハムとの2軍交流戦(鎌ケ谷)で実戦に復帰することが1日、明らかになった。
50球をめどに先発する。最低でも2度は2軍戦に登板し、早ければ16〜18日の広島との交流戦(マツダスタジアム)で1軍に復帰する可能性がある。
ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)日本代表の武田は4月14日に出場選手登録を外れた。リハビリを経て投球練習を再開しており、倉野投手統括コーチは「打撃投手ができるなら実戦で投げさせることになった」と説明した。
http://www.sanspo.com/baseball/news/20170601/npb17060116540004-n1.html マレーロは割と注目してる
昔から日本向きな選手ではあった オリックスは31日のヤクルト戦(京セラドーム)に延長10回2―1でサヨナラ勝ち。二死二塁で、この日の初打席となった駿太外野手(24)が、ギルメットのストレートを右翼線にはじき返し、チームに3連勝を呼び込んだ。
お立ち台に上がった駿太は「途中から試合に出ておいしいところを持っていこうと思っていた。もらった、と思った」と興奮気味に話すと、何を思ったか「駿太秋冬、絶好調〜!」と絶叫。
あまりの勢いに場内も沸きあがったが、意味が伝わっていない空気を察したようで「ちょっと滑りました」と笑いを誘った。
駿太によると吉本のお笑いコンビ「女と男」の和田美枝とお立ち台で何か叫ぶことを約束していたという。春夏秋冬と引っ掛けたワードのようで「何でもいいや、と思って言った。意味? 1年中絶好調、ということにしといてください」(駿太)
これに球団サイドが食いついた。担当者が試合後のロッカーを訪ね、駿太に経緯と意味を確認。早速、グッズ展開を視野に入れて動き出したのだ。
「なかなか選手発信のワードというのは出てこない。駿太選手にはこれからも恥ずかしがらずに言い続けてもらいたい。Tシャツやグッズだけでなく、あらゆる印刷物や映像関係にも使える言葉。大切にしていきたい。面白いものができると思う」(営業担当者)
オリックスでは2008年に新人王に輝いた小松聖投手(現二軍投手コーチ)がお立ち台で絶叫する「キター!」が人気を博した。久々にめぐってきた“ビジネスチャンス”だけに球団サイドは今後も駿太の活躍を祈るばかりだ。
http://www.tokyo-sports.co.jp/sports/baseball/692008/ >>416
当たりさえすれば…!って感じが滲み出ている ヤフドのビジター席で仁ママみたいな狂信的ファンが熱い応援繰り出してて草 広島○○○○○○○○○○○
阪神○○○○○○○○○
横浜●●●
読売●●●●
中日●●●●●●●●●
ヤク●●●●●●●●●● 楽天○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○
福岡○○○○○○○○○○○○
西武○○○○○
オリ●●●●●
ハム●●●●●●●
千葉●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● 楽天☆☆○
福岡☆○○
西武○○○○○
オリ●●●●●
ハム●●●●●●●
千葉★★
修正
☆=10 下書きの時に変なん残ってた
ゴメンチ( ・`ω・´) >>431
草
久しぶりに見たけどまた来てたんやw >>416
タイムリーおめ
パラデスと並べてサムライ打線や! そういや阪神の新応援歌の中にT–waveってのが有ったんやが使われとったか? 巨人が逆転負けで7連敗を喫した。
2点リードで迎えた6回に2番手田原、3番手森福で3失点。打線も2ケタ12三振を奪われて、
相手エースにプロ野球新記録の7戦連続2ケタ奪三振の快挙を決められた。1点を追う9回、
無死一、二塁で長野がど真ん中の直球をバント空振りし、代走で出場した重信がけん制死する
手痛いミスも出た。
高橋由伸監督(42)は「形はつくったけど(走者の)判断がね。どっちもどっちだけど、
空振りした方が悪い」と指摘した。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170601-01833458-nksports-base http://www.asagei.com/excerpt/81896
DeNAの高田繁GMとソフトバンク・達川光男ヘッドコーチが、顔を合わせるだけで大炎上必至なほど犬猿の仲だというのだ。
「DeNA創設時の11年オフ、高田GMは工藤公康氏に監督就任交渉をしましたが、工藤氏が条件としてこだわったのが達川氏のヘッドコーチ入閣だった。
工藤氏は『野球観が合う』と、達川氏を信頼しているんです。
ところが高田GMはまったく受け付けず、『他でいくら譲歩しても立川ヘッドだけは認められない!』と交渉決裂しました」(球界OB)
その達川ヘッドがソフトバンクに入り、しかも今年の同カードは横浜スタジアムだけに、高田GMが球場入りする可能性が高いのだ。
すでに関係者は戦々恐々としているという。
「高田GMは達川ヘッドの指導力とは別の部分で悪感情を抱いているようなのですが、そもそもの原因はわからないのですが、
同様に達川ヘッドも高田GMを毛嫌いしていて、周囲に『あいつだけは未来永劫許さん』と話したことまであった」(球界関係者) >>441
ほんとハム行って良かったなあ
何があるか分からんな >>443
達川中日にも居たのになんで今更こんな話題? >>443
中日在籍時なんか常にやばかったんやろなあ〜(適当) アサゲイあのさあ・・・
達川は捕手育ててくれたし、何かと正攻法にこだわる選手の意識を変えてくれたから感謝しとるで
監督を諌めれる唯一の人間やしな 達川は割と昔からいろんな人と喧嘩してるよな
高橋慶彦とも反り合わんかったし 今年の長野は色々悲しい
怪我で噛み合わんのはわかるけど元々やきうセンスの塊みたいな選手やったから 2017 2016
鯉○ 鯉○○○○○
虎○ 兎
星● 竜●●●●
竜● 星●●●●
燕●●● 虎●●●●
兎●●● 燕●●●●●●
2015 2014
虎○○ 兎○○○○○○○○
鯉 竜○○○
燕● 星○○
竜●●● 燕●●
兎●●●● 虎●●●●●●
星●●●●●●●●●●● 鯉●●●●●● 2013 2012
兎○○○ 兎○○○○○○○○○○
虎○ 竜○○○○
鯉●● 鯉●
竜●● 虎●●●
燕●●●●●●●●● 星●●●●●
星●●●●●●●●●● 燕●●●●●●
2011 2010
竜○○○○ 兎
燕●● 虎●
兎●●● 竜●●
虎●●●● 鯉●●
星●●●●● 燕●●●●●
鯉●●●●●●●●●● 星●●●●●●●●●●●● 石川ミリオンスターズは、下記内容の通り、「百万石行列」への参加をお知らせいたします。
◆ 第66回 金沢百万石まつり 「百万石行列」への参加
日 時:6月4日(土)14:20〜
※上記時間は、金沢百万石まつりに於けます「百万石行列」の先頭進行開始時間です。
(参加メンバー)
渡辺 正人(監督) 武田 勝(ヴァイスプレジデント兼総合コーチ) 多田野 数人(投手兼投手コーチ) 繻エ 凌(キャプテン/捕手) 森野 晃司(投手) 石川 文哉(投手) 寺田 光輝(投手) 上條 優太(投手) 中島 佑斗(投手) 寺岡 寛治(投手) 小林 恵太(捕手) 神谷 塁(内野手)
青木 将崇(外野手) 宮澤 和希(外野手) 白水 健太(外野手)
タン坊(球団マスコット) 計16名
備 考:行列の「先導隊」として参加いたします。
http://www.bc-l.jp/team_news/ishikawa_news/22171 「いや、もうないですけどね」
長田秀一郎は、自身のプロ野球(NPB)復帰についてあっさりとこう答えた。彼は大学野球の名門・慶応大から2002年秋、ドラフト自由枠で西武に入団した、いわばエリートだった。
そんな彼が今、田舎の球場のブルペンとも言えないような場所で、若い選手相手にキャッチボールをしている。
昨シーズン限りで横浜DeNAを戦力外となった長田は、今、ルートインBCリーグ(独立リーグ)の新潟アルビレックスBCで現役を続けている。現役とは言っても、ここまで(5月30日現在、以下同)登板したのはわずか5回1/3しかない。
現在、長田のメインの仕事はコーチ業である。37歳という年齢を考えると、もう指導者一本でもよさそうなものだが、長田は独立リーグで現役続行の道を選んだ。その理由について尋ねると、シンプルにこう答えた。
「まだ、体が動きますから」
今シーズン、BCリーグに在籍する選手兼任の指導者は10人。そのうち6人がNPBでのプレー経験がある。
その代表格は、元メジャーリーガーの岩村明憲だろう。岩村は、福島ホープスの創設とともに選手兼任監督として入団し、過去2シーズンで出場はわずか13試合と少ないが、それでも打率.455と格の違いを見せつけている。
しかし岩村は、監督業と選手の兼業に限界を感じ、今シーズン限りで選手としてはユニフォームを脱ぐ決意を表明した。
選手育成に主眼を置いた独立リーグだからこそ、自身が現役を続けることにジレンマを感じていたのだろう。メジャーリーグという頂点にまで上り詰めた男として、若い選手の機会を摘んでまで、自分が試合に出場する意義を、もはや見出せなかったのかもしれない。 冒頭の長田の言葉も、NPBというある種の”頂点”を知っているからこその言葉だろう。独立リーグは、あくまで上のリーグを目指す場所である。
だから、そこでプレーしている限りはNPBを目指すべきなのだが、自分の置かれた現状を考えると、簡単に「NPBに復帰したい」と口に出せないこともわかっている。長田にとっては、自分自身を納得させるための独立リーグ入りだったのかもしれない。
ただ、NPBで不完全燃焼を感じ、BCリーグで新たな野球人生をスタートさせる者は少なくない。岩村が指揮を執る福島ホープスの加藤康介もそのひとりだ。
2002年のドラフトでロッテを逆指名(ドラフト2位)してNPB入りを果たし、14年間の現役生活で計4球団を渡り歩いた。2015年シーズン限りで阪神を戦力外となったが、昨年からBCリーグで兼任コーチとして現役を続けている。
昨シーズンは、リリーフとして33試合に登板し、防御率1.91という好成績を残し、今シーズンもここまで7試合に登板し、防御率0.00とその実力を見せつけている。
しかし、その加藤も今年で39歳。もはやNPBへの復帰は考えていないだろう。それでも、パフォーマンスは独立リーグという場では十分に通用する。
さらなる高みを目指すことはないだろうが、プレーする場所がある限り、現役を続けようとするのも、アスリートとしての本能なのかもしれない。
「やっぱり高いレベルで続けたかったですから……」
そう語ったのは、現在、新潟アルビレックスBCでマネージャーをしている雨宮敬だ。 雨宮は、岩村や長田、加藤とは違い、もともとBCリーグでプレーしていた。2010年から2シーズン在籍した新潟で投手として圧倒的な数字を残し、2012年に育成選手として巨人と契約。2015年シーズン限りでリリースされたが、その後、新潟に復帰した。
「巨人に入団したといっても、育成でしたから。でも、クビになった後もまだプレーできたので。実業団は(元プロの)枠があるんですが、僕らぐらいじゃ難しいんです。それで独立リーグに戻ったんです」
そう語る一方で、「次の仕事が見つかれば、辞め時」だとも考えていたという。結局、昨年の1シーズンだけプレーし、球団からマネージャーのオファーを受け、第2の人生を踏み出した。
雨宮と同じく”出戻り組”が、ベネズエラ人のフランシスコ・カラバイヨだ。2009年に来日し、最初は四国アイランドリーグplusの高知ファイティングドックスでプレー。
あわや三冠王という成績でチームを優勝に導き、BCリーグのチャンピオン、群馬ダイヤモンドペガサスとの独立リーグ日本一決定戦も制した。
これをきっかけに翌年から群馬に移籍。ここでも持ち前のパワーが炸裂し、ホームランを連発。このシーズン途中にオリックスからオファーを受け、念願のNPB入りを果たしたが、たび重なる故障により、結局、1年半でリリースされてしまう。
その後、アメリカの独立リーグを経て、2013年に群馬に復帰。この年から指導者の肩書きもつくようになった。そして2014年シーズン、リーグ新記録となる30本塁打を放ち、三冠王も獲得すると、再びオリックスに入団。 このときも1シーズン限りに終わったが、昨年から再び兼任コーチとして群馬でプレーし、その打力をファンに見せつけている。
カラバイヨも現在34歳。選手としてまだまだ現役でプレーできるが、2度も戦力外になっていることを考えると、NPB復帰の可能性は極めて低いだろう。
オリックスに復帰前、彼と食事する機会を持ったが、そのとき、堪能な日本語で現役には執着しない旨を口にしていた。その当時、カラバイヨは家庭のあるアメリカのニュージャージーで事業を起こしており、そちらの動向次第では、いつ現役を辞めても構わないと言っていた。
その後、彼の事業がどうなったのかは聞いていないが、昨年残した打率.345、20本塁打という数字を見れば、まだまだ現役でやっていける。そういう意味では、長田や加藤と同様、「体が動く限りは現役でプレーしたい」というのが本音なのだろう。
ちなみに、今シーズンもカラバイヨは絶好調で、ここまで打率.333、11本塁打(リーグ1位)、27打点(リーグ2位)の好成績を残している。
彼らのようなNPB経験者が、独立リーグで指導者を兼任しながらプレーすることは、リーグのレベルアップとともに、若い選手たちの”生きた見本”となっている。
岩村のように監督業との両立は難しいかもしれないが、コーチとしてなら自らが手本となり、指導できる。つまりは、独立リーグという場に利益をもたらすことにもつながるのだ。
その一方で、兼任コーチたちにとっても独立リーグでの指導経験は、その後の人生においてプラスに働くことは多いだろう。将来への備えの場として、独立リーグが機能している部分もある。 プロ野球を辞めた者のほとんどが、引退後も野球に携わる職に就きたいという。独立リーグは、そういう希望をもった者たちに、残りの現役生活と、指導者修行の場を与えている。
長田は、現役選手としてプレーするのは今シーズン限りの腹づもりでいる。
そのあと、指導者の道に進むのか、それとも野球とは別の道に進むのかについては聞かなかったが、ただひとつ言えるのは、BCリーグでプレーすることによって、自身が納得した形で”引退”できるということだ。
兼任コーチの彼らもまた、セカンドキャリアという”夢”に向かって進んでいるのだ。
https://sportiva.shueisha.co.jp/clm/baseball/npb/2017/06/02/post_4/index_5.php 難しいな独立はやっぱり選手の差はあるからなぁ
投手ならワンチャンありそうに思うが https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170602-00000019-nkgendai-base
球界関係者がこう言う。
「2年前の15年の開幕後、ペゲーロに目をつけたのは巨人だった。
獲得寸前までいきながら、14年に夫人がマリナーズ時代に親交があったヘルナンデス夫人のデビットカード番号を聞き出し、高級ブランド品を購入。
被害総額は2000万円ともいわれるカード詐欺で実刑判決を受けたことが発覚した。これに腰が引けた巨人は獲得を断念。
代わりにカステヤーノスを獲得したものの、6試合で20打数2安打と何もできずにあえなくクビになった。
楽天は翌16年の7月にペゲーロを獲得している。巨人関係者は、『あの時、取っておけば……』と歯ぎしりしています」 「ケツがデカいし、あの曲線は並じゃないぞ」
報道陣の鋭い視線の先にあるのは、鍛え抜かれた野球選手の尻……ではなく、そのものズバリ、美女の尻だった。
1日に入団会見を行ったのが、2006年ドラフト全体1位のクリス・マレーロ(28=ジャイアンツ傘下3A)だ。今季は25人の開幕ロースターに入ったが、打率1割台と低迷。
3Aでは過去7年で60本塁打を打っており、打線強化が急務のオリックスが目をつけていた。
もっとも、この日の会見で目立っていたのは本人よりも恋人のデミさん。マレーロとは結婚の約束をしており、現在は大学院生の25歳。エキゾチックな美女は、多くの報道陣の目をくぎ付けにした。
オリックスは得点、本塁打ともにリーグ5位。マレーロは打ちまくって、話題性でも美尻の恋人を超えられるか。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170602-00000023-nkgendai-base
https://amd.c.yimg.jp/im_siggIL6A3G.4G5LPWAnL67ztfg---x277-y400-q90-exp3h-pril/amd/20170602-00000023-nkgendai-000-1-view.jpg http://i.imgur.com/yXSNozs.jpg
左から
ケンジー(次女)
ローレン(嫁)
ディクソン
ナラ(長女)
ベルたそ 大越基、ドラフト1位の肖像#1――「元木の金属バットをへし折る!」 人生を変えた高3夏の準V
https://www.baseballchannel.jp/npb/33161/ 巨人のルイス・クルーズ内野手(33)が2日、1軍に合流した。今季からマギー、カミネロが加入。外国人枠の問題で開幕は2軍スタートだった。それでも「いつ呼ばれてもいいように」と準備を続けてきた。
イースタン・リーグではここまで31試合に出場し、打率3割1厘、リーグトップタイの8本塁打、17打点(1日現在)の結果を残している。
http://www.hochi.co.jp/giants/20170602-OHT1T50099.html 6/2(金)のパ・リーグ公示
【出場選手登録】
中島卓也(F)
古川侑利(E)
西勇輝(Bs)
【出場選手登録抹消】
中村勝(F)
小山雄輝(E)
澤田圭佑(Bs) 6/2(金)のセ・リーグ公示
【出場選手登録】
西村健太朗(G)
篠原慎平(G)
L.クルーズ(G)
橋本到(G)
岩貞祐太(T) 【出場選手登録抹消】
A.カミネロ(G)
山本泰寛(G)
中井大介(G)
立岡宗一郎(G)
伊藤隼太(T)
由規(S) ブルはともかく、次女の目はディクソンにそっくりやな 勝ちパターンひとり切ってでもクルーズを思い切って上げてきたな マジでクルーズあがるんか
報知の言うとおりになってんじゃん 6/3(土)の予告先発
(G-Bs)田口×松葉
(S-L)館山×佐野
(DB-H)平良×松本裕
(D-E)柳×美馬
(T-F)青柳×メンドーサ
(C-M)野村×二木 交流戦優勝への切り札!? 広島は2日、育成選手のサビエル・バティスタ内野手(25)と支配下選手契約を結んだことを発表した。
契約金1100万円、年俸517万円プラス出来高(金額は推定)。6年契約という異例の長期契約となった。背番号は95。
ドミニカアカデミー出身で一昨季途中に来日。昨年春には育成選手として契約した。今季は昨季の経験を生かし、2軍で急成長を遂げた。
打率3割6分3厘、14本塁打、38打点はウエスタン・リーグ3冠。持ち前の打力をアピールし、支配下選手契約を勝ち取った。大砲は「すがすがしい気持ち。バレンティン(ヤクルト)のような選手になりたい。日本でナンバーワンになりたい」と鼻息荒い。
早ければ3日にも1軍登録される。来週には指名打者制が敷かれる6連戦が控える。日本シリーズを戦った日本ハムと今季パ・リーグを席巻する楽天との戦い。新たな戦力として、切り札となる可能性は十分にある。
https://www.nikkansports.com/baseball/news/1833875.html ロサリオも4年契約かなんかしてたな結局消えたけど
メヒアは? >>499
ロサリオみたいになっても少し活躍すれば元取れるからなあ〜 6月3日の予告先発は以下のとおり。
巨人・田口麗斗−オリックス・松葉貴大(東京ドーム 14:00)
ヤクルト・館山昌平−西武・佐野泰雄(神宮 14:00)
DeNA・平良拳太郎−ソフトバンク・松本裕樹(横浜 14:00)
中日・柳裕也−楽天・美馬学(ナゴヤドーム 14:00)
阪神・青柳晃洋−日本ハム・L.メンドーサ(甲子園 18:00)
広島・野村祐輔−ロッテ・二木康太(マツダスタジアム 14:00) ソフトバンク内川聖一外野手(34)が7回の第4打席で負傷のため途中交代した。
7回1死、1ボール1ストライクからの3球目、DeNA左腕砂田のチェンジアップにタイミングを崩され空振り。
この時、バットに引っ張られるように首の左から肩付近を痛めた。
1度ベンチに戻り治療後打席に戻ってみたが、プレー続行をやめて、代打川島と交代しベンチに退いた。
https://www.nikkansports.com/baseball/news/1833983.html 体調不良で離脱中の広島、クリス・ジョンソン投手(32)が、
復帰後3度目の登板で6回2/3を投げて4安打2失点だった。
試合後は「全体的に良かったと思う。状態としては100%と言える。
やれることはすべてできた」と納得顔で振り返った。
直球の最速は146キロ。カットボールを交え、5三振を奪った。
復帰後最多の111球を投げ、スタミナ面の不安も一蹴した。
早ければ、3日から1軍に合流する見込み。
6月9日・楽天との交流戦(Koboパーク)で復帰する見通しだ。
https://www.daily.co.jp/baseball/carp/2017/06/02/0010248560.shtml DeNAのクラインは序盤の2回で5失点し、試合を壊した。
6回6失点(自責点4)で3敗目を喫した右腕に対し、
ラミレス監督は「抹消を視野に入れて考えている」と渋い顔で話した。
一回無死二塁で今宮の投前バントを一塁へ悪送球し、先制点を献上。
リズムを取り戻せず、柳田とデスパイネに適時二塁打を浴びるなどいきなり4点を失う乱調だった。
クラインは「ブルペンから調子が良くなく、高めに浮いた。序盤に大量失点し、申し訳ない」と悔しそうに話した。
http://www.sanspo.com/baseball/news/20170602/den17060222130004-n1.html 交流戦
オリ○○○○
ハム○○
ソフ○○
楽天○○
西武
千葉 広島
阪神
中日
横浜●●
巨人●●●●
ヤク●●●● 9回1アウトからゆっくりお風呂入ってきたらとんでもない事になってましたわ DeNAは2日、ソフトバンク1回戦(横浜)に4−6で敗れ、今季ワーストタイの3連敗を喫した。
4番・筒香は4打数無安打、3三振。連続無安打は7試合となり、
「打てないのは自分の実力がないから。どうにかするしかない。
明日に向けて頑張ります。それしかありません」と厳しい表情だった。
不振の主砲についてラミレス監督は「きょうの試合を見ても、どれだけのストライクを見逃しているか。
スランプだと、ああいうことがあります。早いカウントから積極的にスイングしていくことがいいのは分かっていると思うけど、
それができないのはスランプだからだと思う」と分析した。
ただ、打順の変更の可能性については「彼はウチの4番です。
4番が打たないと負けるし、4番が打てば勝つ。われわれは彼とともに戦っていく。
私はレギュラーとして信頼を置いている選手は我慢して使う」と力強く語った。
http://www.sanspo.com/baseball/news/20170602/den17060222340005-n1.html >>520
ラミレスいいぞ
たとえ打てなくても筒香4番から外したらあかん
あれは日本球界背負う男や 7回の打席で空振りした際にソフトバンク・内川が首の左側を痛め、試合中に横浜市内の病院へと向かった。
工藤監督は「大事になっていないように祈るだけ。明日、本人と話をします」と表情を曇らせた。
https://www.nikkansports.com/baseball/news/1834047.html プロ野球ヌルデータ置き場 10周年イヤー @NulData_Info
ファイターズは9回表に逆転し勝利 今季「6回終了ビハインド時」の連敗を25で止め今季初勝利 ここまで12球団唯一このケースからの逆転勝ちがなかった 村田
第1号 →逆転負け
第2号 →逆転負け(昨日)
第3号 →逆転負け(今日) もうね、いかに芸術的に負けるかを競ってるようにしか思えんわ…
ファン辞める気はないけど試合見たくない… 例えば、クルーズの昇格だ。
現状、4つの外国人枠をマギー、マイコラス、マシソン、カミネロで埋めている。
チームの絶対的な4人だが、ここは目をつむり、カミネロを10日間だけ登録抹消してはどうか。
1軍に帯同させて休養させればいい。17試合連続無失点中のマシソンを期間限定クローザーに据え、
抹消期間が終わる10日後には、カミネロとマシソンを入れ替えたっていい。
今は、クルーズの長打力がほしい。
http://www.hochi.co.jp/giants/20170601-OHT1T50057.html 不在の8回を桜井が担い、2死から四球を出すと、18試合連続無失点中だったマシソンにスイッチ。
カミネロ不在の9回までを“回またぎ”したところ、19戦ぶりの失点を喫してしまった。
「今、一番抑えられるピッチャーはマシソンなんで、そこで逃げ切らないといけないという選択だった」が、裏目に出た。
守りよりも攻撃に重点を置いた結果だから、仕方がない。だが、代わったクルーズは5打数無安打。
「元気ではあると思うけど、内容はそんなにね…。どうかなと思う。いいとは言えない」と首をかしげた。
流れを変えるはずの大胆策は、結果、仇(あだ)となった。
(水井 基博)
http://www.hochi.co.jp/giants/20170603-OHT1T50056.html >>545
腹のここぞという時の思い切りは良かった ロッテの魚がネットで人気とか言われてうせやろと思った 中京 211 022 6 =14
早実 910 000 3 =13
追いつかれるも清宮98号で1点差www 出場選手登録
福岡ソフトバンクホークス 内野手 36 牧原 大成
東北楽天ゴールデンイーグルス 投手 91 久保 裕也
出場選手登録抹消
福岡ソフトバンクホークス 外野手 1 内川 聖一
東北楽天ゴールデンイーグルス 投手 60 古川 侑利
※6月13日以後でなければ出場選手の再登録はできません。 >>549
チーム 1 2 3 4 5 6 7 8 9 計
中 京 2 1 1 0 2 2 6 0 2 16
早 実 9 1 0 0 0 0 3 1 3X 17
【早実】今井、池田、石井、野村−野村、小野寺
【中京大中京】香村、伊藤、磯村−関岡
◇本塁打 鵜飼2(中京大中京=1回2ラン、5回2ラン)清宮2(早実=1回3ラン、7回3ラン)鈴村(中京大中京=7回3ラン)
すごい大味な試合やな… RKBエキサイトホークス@exhawks
やはり内川選手抹消です。
解説多村仁志さんが工藤監督に取材「首の痛み。本人は2,3日で大丈夫という話だったがDH使えない今は治療に専念した方が良い!」
エキサイトホークス今日は横浜からRKBスタッフで放送です!
https://twitter.com/exhawks/status/870859154126024705
どうせ代打かなんかやししっかり休んだらええか ソフトバンク・内川が、首の左側を痛め、出場選手登録を抹消された。
前日2日のDeNA戦の7回の打席で空振りした際に痛め、試合中に横浜市内の病院へ直行していた。
この日は試合前練習には参加せず、電気治療などを行った。
工藤監督は「本人とも話をして、抹消して時間をつくろうということにしました。
今までやったことのないところなので、いつ回復するか分からない。それなら時間をつくろうと。僕の判断です」と説明した。
今後はファーム施設のリハビリ組には合流せずに、1軍に同行しながら回復具合を確認していく予定。
https://www.nikkansports.com/baseball/news/1834311.html 阪神金本監督が日本ハム中田から試合前にあいさつを受けた。
打撃ケージ裏に並んで談笑。「ツヨシの悪口を言っとったんよ(笑い)」。中田の大阪桐蔭の先輩、西岡の話題で盛り上がったようだ。広島が同郷の中田とは、現役時代から広島市内のトレーニングジム「アスリート」で合同自主トレに励むなど、親交が深い。
https://www.nikkansports.com/baseball/news/1834261.html 欲を言えば先にDH無しの試合があったら上手いこと使えた思ってしまうけど長期離脱になるよりマシやね >>568
梅野が青汁好きとかそういう意味不明な情報ある >>568
H飯田がホタテ漁のバイトしてたとかいうくっそマニアックな情報仕入れたで >>571
スラッガー名鑑みたいだなと思ったら去年のに書いてたわ
まあこっちも独自はないんやろな 6月4日の予告先発は以下のとおり。
巨人・宮國椋丞 - オリックス・山岡泰輔(東京ドーム 14:00)
DeNA・今永昇太 - ソフトバンク・千賀滉大(横浜 13:00)
阪神・小野泰己 - 日本ハム・村田透(甲子園 14:00)
ヤクルト・星知弥 - 西武・B. ウルフ(神宮 13:00)
中日・ジョーダン - 楽天・岸孝之(ナゴヤドーム 14:00)
広島・中村祐太 - ロッテ・佐々木千隼(マツダスタジアム 13:30) 阪神・藤浪晋太郎投手(23)が3日、ウエスタン・中日戦(安芸)に先発し、5回3安打1四球1失点と好投。
5月27日に自身初となる再調整を目的とした2軍降格となり、ファームでの調整期間をへての一戦で復調をアピールした。
一回二死一、二塁で野本に132キロをしぶとく中前へはじき返され1点を失ったが、
後続を抑えると、その後は二、三、四回を三者凡退。
五回も一死から石岡に二塁内野安打を許したが、加藤、友永を打ちとり、67球でマウンドを降りた。
今季7試合で防御率2・66、3勝3敗も40回2/3で四死球36と制球面での課題を露呈していたが、
最速154キロの直球に変化球もさえ、テンポよく投げきった。
http://www.sanspo.com/baseball/news/20170603/tig17060315430019-n1.html 巨人・井端内野守備走塁コーチ(中日時代に二遊間で名コンビを組む)の話
「率直にすごいこと。自分のことのようにうれしい。(入団時は)2000本打つなんて誰も想像していなかった。
決められたことを最後までやるタイプ。ここまで苦労がいっぱいあったと思う」
阪神・福留(中日時代のチームメートで同学年)の話
「自分で打つよりもすごくうれしいというか、そういう気持ち。お互いがいい意味で、いい競争意識を持ちながらやってこられたと思う」
ロッテ・伊東監督(熊本工高の先輩)の話
「2000本を打つ選手になるとは思わなかった。試合数が減ってきていてどうだろうと思っていたけどよく頑張った。
交流戦で会うのを楽しみにしていたが、うちとの対戦前に達成してくれて良かった」
http://www.sanspo.com/baseball/news/20170603/dra17060318010003-n1.html ◇まだまだやってほしい
中日・森監督 荒木はホームランを打つ選手ではない。足と守備の選手が2000安打を達成した。必要な選手なので、けがなくまだまだやってほしい。
◇こいつはモノになる
楽天・星野仙一球団副会長 (荒木の入団時の中日監督)こいつはモノになると思った。練習で絞ったことしか覚えていない。ドラゴンズを背負っていくと思っていた。
◇足が衰えていない
巨人・井端内野守備走塁コーチ 自分のことのように良かったと思う。守備範囲が優れていた。足が衰えていないのが40歳近くになっても野球をやれている要因。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170603-00000067-mai-base >>581
40近くで足が衰えてないって凄いよなあ 大したパフォーマンス求められる生活してないけどなんか取らなきゃ(使命感)をやめれば身体の動きが良くなったりするようなら知りたいけど五万か ヤクルトの新外国人選手のグリーンが4日の西武戦で1軍に初昇格することが決まった。
故障や外国人枠の問題でここまで出番がなかったが、
チームは5試合連続2得点以下の貧打にあり、左打ちの長距離砲に期待がかかる。
ギルメット、館山らが2軍で再調整となる見通し。
http://www.sanspo.com/baseball/news/20170603/swa17060319520007-n1.html プロ野球のファームは3日、交流戦を合わせて計6試合が行われた。
西武―DeNA戦(西武第2)では、昨年7月に左肘のじん帯再建手術(トミー・ジョン手術)を受けた
西武・高橋朋が復帰登板。8―6と2点リードの9回のマウンドに上がり、
1回を1安打2奪三振で無失点に抑えてセーブを挙げた。
先頭・松尾に四球。続く関根の二塁打でピンチを背負ったが、山崎憲、エリアンを連続三振に仕留めた。
手術から1年未満での早期復帰となった。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/06/03/kiji/20170603s00001173280000c.html 右肩炎症のため離脱していたソフトバンクの武田が3日、
日本ハムとの2軍交流戦(鎌ケ谷)で実戦復帰を果たし、先発で3回を1安打、2四死球、1失点だった。
一回に1点を失ったが、その後は無安打だった。
首脳陣は最低でも、もう一度は2軍で登板させた上で、1軍復帰を検討する方針を示している。
http://www.sanspo.com/baseball/news/20170603/haw17060320150005-n1.html >>592
目線的に客席じゃなさそうな気もするな
まぁええか ○前回岡ア太一が猛打賞を記録した2009/4/7のスタメン
○甲子園
広島 阪神
8赤松 8赤星
4東出 4平野
9天谷 6鳥谷
3栗原 7金本
7嶋 5新井
5シーボル3関本
6石井 9メンチ
2石原 2岡ア
1大竹 1久保 広島の育成複数年って破棄を見越してのもんなんかなあ? ヤクルトの投手陣が今季初の2桁11失点を喫し、打線も山田の2ランのみで交流戦5戦全敗。
借金は12まで膨らんだ。試合後は大幅な1、2軍入れ替えを決定。
館山、ギルメット、平井、武内が降格し、久古、山本、中島、グリーンが昇格する。
今季1軍初昇格の新助っ人はイースタン7本塁打。三木ヘッドコーチは「期待しています」と話した。
https://www.daily.co.jp/baseball/2017/06/04/0010252192.shtml 左太もも裏の肉離れで2軍調整中の日本ハム・大谷翔平投手(22)の
ベースランニング再開が未定となっていることが3日、分かった。
2日に都内の病院で受けた検査の報告を受けた1軍・福島トレーナーは
「順調には来ているけどまだ(左の)筋力が回復していない。左右の差がある」と説明した。
大谷は先月30日にスパイクを履いたダッシュを再開。
実戦復帰へ次のステップとなるベースランニングも間近と思われたが
「様子を見ながらになる。決まってはいない」と同トレーナー。
この日は千葉・鎌ケ谷でフリー打撃などを行った。
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20170604-OHT1T50017.html 驚いた。5月下旬の某日、休日を利用してロッテ浦和球場に足を運んだ。この日はイースタン・リーグのロッテ―西武戦が行われていた。両球団とも過去に担当させてもらっていたので、懐かしい顔と多く再会することができた。
試合後、ロッテ浦和の室内練習場をのぞいた。京大出身初のプロ野球選手として注目を集めた3年目・田中英祐投手が小野2軍投手コーチを相手にキャッチボール中だった。
その姿が目に入った瞬間、強烈な違和感に襲われた。何かが違う。右のオーバースローだった田中が、サイドスローに挑戦していたのだ。
近くにいた川越2軍投手コーチに話を聞いた。「一番球に力が伝わりやすいフォームを模索していく中で、2月のキャンプぐらいから徐々に腕の高さを変えていって。今はこの形で落ち着いているんだよ」。確かに、力強い球が小野コーチのグラブに吸い込まれていた。
私の存在に気づいた田中は「お久しぶりです!元気ですか?」と昔と変わらぬ笑顔であいさつをしてくれた。「何とか生きてはいました。最近は、少しずつ投球できるようになってきました」。体つきはプロ野球選手らしいたくましさが増していた。
14年10月のドラフト会議で2位指名を受け、翌年2月のキャンプ、オープン戦、そしてプロ初先発まで「英祐フィーバー」が続いた。私もその取材の輪の中におり、思い入れの強い選手の一人だ。
プロ初先発は4月29日の西武戦(QVCマリン)。3回6安打3四死球5失点という結果でプロの先制を浴びた。中継ぎでも好投できず2軍に降格。その後は極度のスランプに陥って1軍の舞台から遠ざかっている。
今季はまだイースタン・リーグでも登板がない。ただ、球の力強さは戻りつつある。昨年11月の契約更改では、3年目のシーズンを「勝負の年」と位置づけた。今は長いトンネルを抜けるために試行錯誤の真っ最中。持ち前のひたむきさで、1軍のマウンドに戻ってきてほしい。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/06/04/kiji/20170604s00001173123000c.html 2017年6月4日の出場選手登録、登録抹消
パシフィック・リーグ
出場選手登録
埼玉西武ライオンズ 投手 54 B.ウルフ
出場選手登録抹消
埼玉西武ライオンズ 投手 29 小石 博孝
※6月14日以後でなければ出場選手の再登録はできません。 セントラル・リーグ
出場選手登録
東京ヤクルトスワローズ 投手 20 山本 哲哉
東京ヤクルトスワローズ 投手 26 久古 健太郎
東京ヤクルトスワローズ 投手 71 中島 彰吾
東京ヤクルトスワローズ 内野手 40 D.グリーン
出場選手登録抹消
東京ヤクルトスワローズ 投手 25 館山 昌平
東京ヤクルトスワローズ 投手 61 P.ギルメット
東京ヤクルトスワローズ 投手 67 平井 諒
東京ヤクルトスワローズ 内野手 8 武内 晋一 守りで打った2000本だ。オレが(04年に)監督に就任して、やろうとした野球にマッチしたのが大きい。野球は点取り勝負だけど、点をやらない勝負でもある。
3冠王3度の落合が守りの野球をやるなんて誰も思っていなかっただろうけど、荒木は監督のやろうとする野球に当てはまったということだ。
もともと身体能力が高くて体力があった。体力は練習すれば付くのは分かりきっているけど、それに耐えられる選手がどれだけいるか。何人もやらせたが、ほとんどが逃げた。
ドラゴンズの内野手は。最後までやったのが荒木と井端と森野。若い子にやらせても誰一人できなかった。 守りで億という金を稼いだ男。守備はある程度、答えに近づける。打撃には答えがない。荒木には「オレは答えを求めて守備をやる」というのがあった。それが偉い。
守りはやればやるほどうまくなる。打撃はどんなに才能があっても、一度崩れたら元に戻らなくなる、というのはあるから。答えのないものを追わず、答えに近づけることを追いかけて、レギュラーを張る方が賢い。
中日は一塁手の動きが悪かったから「こっち側(一、二塁間)は全部守れ」というのを実行したヤツだからな。二塁プラス、一塁の半分はカバーしていた。相手のヒットを捕った数を加えられれば、とうの昔に2000本行っているよ。
守ることで生きてきた人間が、2000本打った。これは今後のプロ野球選手にも意味ある先例になったと思う。オレの野球に荒木という選手は絶対に欠かせなかった。誰が打つよりもうれしい。 m.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/06/04/kiji/20170604s00001173063000c.html 荒木がプロ1年目だった96年にチームメートだった金村義明さん(53、スポーツ報知評論家)は「2軍の牢名主みたいな選手にひどくイジメられて、送球イップスも発症した」と当時を振り返る。
キャンプ中、落ち込んで毎晩のように金村さんの部屋を訪れた荒木を「断言する。間違いなく超一流になる」と元気づけたというが「ただ、2000安打も打つとは夢にも思わなかった(笑い)」。
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20170603-OHT1T50279.html >>624
あの頃の中日にようけおったもんな
帝王という感じじゃないけど二軍までの奴 イチロー外野手所属のマーリンズの右腕、エディソン・ボルケス投手(33)が3日(日本時間4日)、本拠のダイヤモンドバックス戦で、今季メジャー初のノーヒットノーランを達成した。
10奪三振。内野ゴロ11、フライ2。2四球を出したものの併殺打に仕留めて残塁0の27人を98球で仕留めた。
3点リードの9回。アーメド、デスカルソ、オーイングスを3者連続空振り三振に仕留めると、ボルケスはマウンド上で両手を挙げてガッツポーズを作った。地元ファンは大歓声。
イチローを始めベンチからナチームメートが集まってヒーローを祝福した。今季メジャー初の快挙はマーリンズとして6人目。
ドミニカ共和国出身の33歳、ボルケスは05年にレンジャーズでメジャーデビュー。レッズ、パドレス、ドジャース、パイレーツ、ロイヤルズを経て、今季からマーリンズに加入した。
昨年9月に事故死したホセ・フェルナンデスに代わるエースとしてロイヤルズからFAで年俸2200万ドルの2年契約を結んだ。しかし。開幕から7連敗と投げれば打たれていたが、5月29日フィリーズ戦で初勝利を挙げ、この日の快投につながった。
http://www.hochi.co.jp/baseball/mlb/20170604-OHT1T50063.html
7連敗してた投手がノーノーってすごいな https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170604-00000046-dal-base
野球評論家の張本勲氏が4日、TBSテレビ「サンデーモーニング」(日曜、前8時)の人気コーナー「御意見番スポーツ」に出演し、2000安打を達成した中日・荒木雅博内野手に“あっぱれ”を贈った。
プロ22年目、コツコツと積み上げてプロ野球史上48人目の偉業を達成した荒木に対して、張本氏は「まさかね2000本打つとは思わなかった。努力と、真面目なんですね」と絶賛。
その一方で、張本氏がプロ野球歴代1位の3085安打、2位は野村克也氏の2901安打、3位は王貞治氏の2786安打と上位3人の名前が紹介されると、「全然、勝負ならないよ」とニヤリ。自慢気に先輩風を吹かせていた。 巨人に10連敗もされるとこっちは何も触れられなくて困るわ 2006/7/1
7川中
4木村拓
6二岡
3李承Y
8高橋由
2阿部
9亀井
5古城
1上原
前回11連敗を阻止した時のスタメン 火へんに華の注釈が必要なくなったのはあまり知られてない オリ 3年ぶり7連勝 オーナーしみじみ「巨人の気持ちも分かる」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170605-00000048-spnannex-base
観戦した宮内義彦オーナーは「山岡と黒木で試合をつくりましたね」と称え、
「うちも(5月に)9連敗したから巨人の気持ちも分かる。野球って怖いね」と語った。 打開策は限られてきた。明日6日からの西武戦でFA補強の陽岱鋼が1軍に初合流することが濃厚。下半身のコンディション不良でファーム調整が続いたが、この日のイースタン・リーグのロッテ戦に出場。実戦復帰後、初めてフル出場し、4打数1安打だった。
視察した堤GMは「上げるという連絡は(1軍に)する。あれだけポテンシャルある選手はいない。雰囲気は変わると思う」と期待した。6日にはFA組の山口俊が2軍戦に最終テスト。クリアすれば13日からのソフトバンク戦で待望の1軍先発を果たせる。
https://www.nikkansports.com/baseball/news/1835146.html 練習生のバティスタとメヒアについて
── ルナは、スペイン語でバティスタとメヒアと話す時が至福の時だと話をしていまして、野球の話もしているそうです。先日の休日の際には、ルナが二人を誘って焼肉を食べに行ったという話も聞いています。
達川:ルナはすごく面倒見がいいね。中日でも外国人選手の中でリーダーシップをとって、野球面や私生活でも面倒を見てましたよ。
http://i.imgur.com/bAoxQZx.jpg まあ奴は相手にされんでも敵ベンチ入るような畜生ではあるけど 由伸の采配叩き記事が増えてきたな
確かに昨日の8回の代打脇谷相川はよくわからなかったけど DeNA・三嶋一輝投手が5日、Koboパークで行われた1軍先発投手の練習に参加した。
石田、ウィーランドという左右の先発の軸が故障で離脱し、クラインも不振で2軍降格。
先発陣の駒不足が深刻な状況の中、ここまで2軍で調整を続けてきた右腕が、
8日・楽天戦で今季初登板初先発することが濃厚となった。
2軍では9試合に登板し3勝3敗、防御率4・15。
「ファームではインコースを意識したピッチングをしてきました」と説明した。
球界を代表する投手で、同学年の楽天・則本と投げ合う可能性もあり
「胸を借りるつもりです。ああいう(則本のような)ピッチングをしたい。勉強しながらです」と謙虚に意気込みを示した。
https://www.daily.co.jp/baseball/2017/06/05/0010256282.shtml ヤクルトのドラフト4位左腕中尾輝投手(22)が5日、1軍に合流した。
ヤフオクドームで行われた先発投手練習で調整し、8日に先発登板する見込みとなった。
「福岡に来るまで本当に投げるか分からなかった」と笑顔を見せながら、
最速151キロの直球で強力打線に挑む。
1軍プロ初先発に「初めてなので思い切っていきたい」と意気込んだ。
https://www.nikkansports.com/baseball/news/1835565.html 日本ハムの栗山監督は5日、左太もも裏の肉離れで戦列を離れている
大谷の復帰時期について「まだ全然考えていない。
プレッシャーをかけるようなことはしないようにしないといけない」と慎重な姿勢を示した。
2軍施設でリハビリを行う姿は映像でチェックしている。
「まず(全力で)走れるようになるのを待つ。
今日かもしれないしシーズンの最後かもしれない」と話した。
http://www.sanspo.com/baseball/news/20170605/fig17060518480002-n1.html 6月6日の予告先発は以下のとおり。
日本ハム・加藤貴之 - 広島・薮田和樹(札幌ドーム 18:00)
西武・野上亮磨 - 巨人・菅野智之(メットライフ 18:00)
オリックス・金子千尋 - 阪神・秋山拓巳(京セラD大阪 18:00)
楽天・辛島航 - DeNA・濱口遥大(山形 17:00)
ロッテ・石川歩 - 中日・又吉克樹(ZOZOマリン 18:15)
ソフトバンク・東浜巨 - ヤクルト・D. ブキャナン(ヤフオクドーム 18:00) 日本野球機構(NPB)は5日、主にプロ野球の審判員を目指す人を対象とした
「第5回NPBアンパイア・スクール」を12月に開催すると発表した。
16〜22日の7日間、さいたま市のロッテ浦和球場で行われる。
応募資格は高卒以上の男女(来春卒業見込みを含む)で、
8月31日まで受け付ける。応募方法など詳細はNPB公式サイトで。
優秀な修了者は、来年のNPB球団春季キャンプに参加した上でプロ審判員への道が開ける。
http://www.jiji.com/jc/article?k=2017060500966&g=bsb プロ野球の12球団実行委員会が5日、東京都内で開かれ、
来季の開幕日をセ、パ両リーグとも3月30日に決めた。
オールスター戦は7月13日に京セラドーム大阪、同14日に熊本県の藤崎台県営野球場で開催し、
日本シリーズは10月27日にセの本拠地で始まる。
米大リーグ機構から申し入れのあったポスティングシステム改定については、経過報告と意見交換が行われ、
日本野球機構の井原敦事務局長は「交渉の過程段階で詳細は控えたい」と語るにとどめた。
http://www.jiji.com/jc/article?k=2017060500965&g=bsb ノムも右が立ってるのに阿部亀井を差し押してわざわざクルーズ使うのはわからんいうてたな クルーズ守備では貢献してたけどな
そもそも阿部亀井の競合相手にはならんと思うが 西武の岡本洋介投手(31)が7日の巨人戦(メットライフ)で今季初先発することが4日、分かった。
2軍では主に先発として10試合に登板。3勝4敗、防御率3・02ながら、
直近の3試合では16イニングで2失点と安定感を発揮しており、首脳陣は状態の良さをふまえた上で先発を決めた。
1軍での先発は、15年10月1日のオリックス戦(京セラD)以来となる。
5月31日の広島戦(メットライフ)に先発し、4回1/3を投げて4失点だったガルセスは中継ぎに配置転換される。
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20170605-OHT1T50069.html 今年の菅野の援護点
5 3 3 1 5 2 1 4
参考
バルデス
2 0 2 1 1 3 2 3 1 4 0
山岡
1 0 1 0 1 1 2 3 真ん中しか打てない出発してるから問題ないやろ(適当) 1950年 - 1960年 : 水原茂
1961年 - 1974年 : 川上哲治
1975年 - 1980年 : 長嶋茂雄
1981年 - 1983年 : 藤田元司
1984年 - 1988年 : 王貞治
1989年 - 1992年 : 藤田元司
1993年 - 2001年 : 長嶋茂雄
2002年 - 2015年 : 原辰徳
2リーグ以降ではそうやな
1リーグではどうだったか 「真ん中はダメ…、四隅を狙って…あっ!」シットー
パカァアン!!
ここに懸けとるんやな 堀内抜けて長期政権になっとる
まあ大体その通りなんやけど 巨人なかなか難しいとこやなあ
打線が悪くてクルーズ上げたらカミネロ抜けた穴がモロに響くもんなあ 森脇スパイ説すき
2011 ◯◯●◯ 巨人二軍コーチ
2012 ●●○● 森脇コーチ入閣
2013 ●▲●● 森脇監督
2014 ●●●◯ 森脇監督
2015 ●●● 森脇監督→森脇SA
2016 ●●● 森脇SA
2017 ◯◯◯ 森脇、中日へ
参考2017中日 対巨人2勝7敗 >>693
NGやから何かと思ったら頭のおかしい末尾pか 阪神・香田投手コーチが改めて藤浪を無期限で再調整させる方針を示した。
注目される復帰時期について「いついつまで…という設定はしていない。
しっかり裏付けを得られた中で1軍に戻ってきてほしい」と明言した。
5月27日の出場選手登録抹消後初の実戦登板だった4日のウエスタン・リーグ中日戦では5回3安打1失点。
「左打者が多かった。右に対して、どれだけインコースにいけるか」と指摘し、
今季3死球を与えた右打者への内角球を投げきれるかどうかを復帰判断のポイントに置いた。
次回は10日の同ソフトバンク戦に登板予定でも
「他にも頑張っている投手がいる」と即座の昇格には否定的。
「いろんな意味で修行。自分を見つめ直す時期にしてほしい。
はい上がって人間的にも大きくなってほしい」と期待を寄せた。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/06/06/kiji/20170605s00001173378000c.html 右太腿裏の張りで5月21日に出場選手登録を外れた
ロッテ・福浦の復帰の見通しが立っていないことが分かった。
伊東監督は「打つだけならできるが、本人がそれを望んでいない。
走ることができないと」と説明し、2軍での実戦復帰も未定。
今季は13安打を放ち、通算2000安打まであと55本としている。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/06/06/kiji/20170605s00001173380000c.html
首痛で戦列を離れている西武の大石が今週中にも1軍復帰する見通しとなった。
6日からのイースタン巨人3連戦で実戦復帰する予定で、土肥投手コーチは
「試合で投げられるようになれば、早めに呼び戻したい」と話した。
大石は開幕から9試合に救援登板して防御率0.00と好調だったが、首痛で5月3日に登録抹消されていた。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170606-00010002-nishispo-base キューバ人の育成左腕、ソフトバンク・モイネロが6日から2軍に“昇格”する。
5月下旬に入団してからは3軍でプレー。
オリックスと広島のそれぞれ2軍相手に登板し、2試合で計4回1失点、6三振を奪った。
150キロ台の真っすぐに加え、カーブやスライダーに対する首脳陣の評価も高く、
倉野投手統括コーチは「期待をしています」とうなずいた。
http://www.nishinippon.co.jp/hawks/article/333540
2日のDeNA戦で頸椎を捻挫したソフトバンク・内川は、最短での1軍復帰へ慎重な姿勢だった。
5日はヤフオクドームで治療に専念。最短で再昇格が可能な13日の巨人戦からの復帰については
「まだまだ(故障から)3日なので…。どうなんでしょう」と口にするにとどめた。
バットも「全然振っていない」としており、まずは患部の完治を目指す
http://www.nishinippon.co.jp/hawks/article/333541 ソフトバンクのカイル・ジェンセン内野手(29)が、6日のヤクルト戦で1軍に初昇格することが5日、分かった。
「右打者がほしい」。工藤監督がそう語っていたのが数日前だ。
さらに、4番の内川が頸椎(けいつい)の捻挫で3日に登録抹消。
主力とポジションが重なることもあって起用が見送られてきた助っ人に、出番が巡ってきた。
ウエスタンで打率・268。10本塁打と31打点はリーグ2位だが、競っていた1位がいずれも広島のバティスタだ。
デビューから2打席連続代打本塁打で話題をさらった鯉の新助っ人のライバルだけに、こちらも…。
何かを予感させるタイミングでの昇格となった。
昨季はダイヤモンドバックスでメジャー昇格を果たし、2本塁打を放った実力者だ。
チーム内でも「使えば打つのでは」と、ささやかれてきた。
キャンプ、オープン戦は1軍で「ジェニー」の愛称で親しまれ、ナインとのコミュニケーションにも不安はない。
主砲離脱の危機で呼ばれ、3連戦でスタメン出場の可能性も十分。分厚い戦力を誇る鷹の注目の秘密兵器だ。
http://www.sanspo.com/baseball/news/20170606/haw17060605020001-n1.html 左太腿裏の肉離れで戦列を離れている日本ハム・大谷翔平投手の実戦復帰が7月以降にずれ込むことが5日、分かった。
2日に都内で定期検査を受け、痛めた左足の筋力が戻っていないことが判明。
左右の筋力差があるまま練習強度を上げると再発の恐れがあるため、今週はウエートトレーニングに重点を置く方針となった。
そのため、6日にも再開予定だったベースランニングは次週以降に延期した。
まずは打者出場を目指すことが濃厚だが、右足首痛でリハビリ中だった開幕前はベースランニングから
打者復帰まで約20日間を要しており、現実的に復帰は7月以降にずれ込むことになった。
4月8日に故障し、当初は実戦復帰まで約6週間とされたが、今週でもう9週目に入る。
故障当日の診断より症状は重く、回復具合も想定より進んでいないのが現状だ。
交流戦明けの実戦復帰も見込まれていたが、現実的には厳しい状況だ。
さらに回復が遅れれば、7月14、15日に行われる球宴出場も危ぶまれる。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/06/06/kiji/20170605s00001173356000c.html 阪神西岡剛内野手(32)が、交流戦終了後の1軍練習に合流する可能性があることが5日、分かった。
昨年7月に左アキレス腱(けん)を断裂。5日30日のウエスタン・リーグ、ソフトバンク戦にDHで実戦復帰して、
3戦連続でヒットを記録するなど順調な回復ぶりを見せている。
9日から甲子園で行われるウエスタン・ソフトバンク3連戦では、故障後初めて、遊撃など守備にも就く予定。
その後は遠征にも参加する方向で、試合数を増やしていく。
1軍は交流戦で雨天中止がなければ、19日から4日間のオフがある。
この間の全体練習に参加し、首脳陣が西岡の状態を確認する可能性がある。
球団関係者は「あとは守備だけ。それを含めた全部を甲子園で見てもらって、そのまま行ければ…」と話していた。
リーグ戦再開後の1軍復帰を視野に入れており、1歩ずつプロセスを踏んでいく構えだ。
https://www.nikkansports.com/baseball/news/1835817.html まだ末尾レッテル貼りしてるボンクラかいるのか・・・
それもいいかげんうざいで 箱の類いは使って見なきゃわからん
当たるも八卦当たらぬも八卦 「イッツゴーン」に大反響 日ハム実況担当アナウンサーが英語を使うワケ
https://full-count.jp/2017/06/06/post71373/
GAORAのアナ記事になってるんやな 【速報】ロッテが6日、元楽天のウィーリー・モー・ペーニャ選手(35)の獲得を発表した。背番号は「54」。今季終了までの契約。
https://twitter.com/nikkansports/status/871981200994390016 6/6(火)のセ・リーグ公示
【出場選手登録】
白濱裕太(C)
陽岱鋼(G)
佐野恵太(DB)
松田遼馬(T)
6/6(火)のパ・リーグ公示
【出場選手登録】
K.ジェンセン(H) 巨人の山口俊投手(29)が6日、イースタン・リーグの西武戦(ジャイアンツ球場)に先発。右肩違和感からの復活へイニング、球数ともに移籍後最長、最多となる7回114球で3安打5奪三振1失点と好投した。
最速は150キロを計測。1軍昇格への最終テストとして「7回100球」をメドに登板したノルマをクリアした。
2回に育成・木村昇の一塁線を破る適時打で1点は失ったが、その後は安定した投球を披露。球数が100球を越えた7回、先頭の木村昇の右中間二塁打から1死三塁のピンチを作ったが、3―1と2点リードの状況で内野は前進守備。
見事にベンチの期待に応えて鬼崎を落ちる球で二ゴロに抑えると、続く藤沢に147キロを計測。最後はユニホームをかすめる死球となるも、2死一、三塁から永江を遊ゴロに抑えて役目を果たした。
DeNAからFA移籍した山口俊は、昨秋から抱える右肩違和感のためキャンプは3軍でリハビリ生活。先月、実戦復帰してこの日が3試合目のマウンドだった。1軍の先発陣は菅野、マイコラス、田口以外は万全とは言えない状況なだけに、待望の昇格に大きく前進した。
http://www.hochi.co.jp/giants/20170606-OHT1T50119.html 「マイナビオールスターゲーム2017」(第1戦=7月14日・ナゴヤドーム、第2戦=同15日・ZOZOマリン)のファン投票の第12回中間発表が行われた。
ほとんどの部門で順位に変動がない中、新たにトップに立ったのがパ・リーグ外野手部門の柳田(ソフトバンク)。これまで1位を守ってきた秋山(西武)を549票差でかわし、両リーグ最多得票の18万9591票で1位に浮上した。
また、セ・リーグ抑え投手部門の山崎康(DeNA)も前日の2位からドリス(阪神)を抜き、12万1634票でトップに返り咲いた。両者の差は2481票。
大谷(日本ハム)はパ・リーグDH部門でトップ。18万9588票は柳田にわずか3票差、両リーグ2位の得票数だった。ファン投票は18日まで受け付け、26日に最終結果が発表される。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/06/06/kiji/20170606s00001173184000c.html ロッテが新外国人としてウィリー・モー・ペーニャ内野手(35)の獲得を発表した。ペーニャは12年に来日し、ソフトバンク(12、13年)、オリックス(14年)、楽天(15年)でプレー。日本で通算71本塁打を記録した。背番号は54。
ロッテは今季、得点力不足に苦しんでおり、主軸を務める新外国人選手の獲得を急いでいた。林信平球団本部長は会見を開き、「米国で10人ほどの候補から本塁打が期待でき、日本球界に対応できる選手として一番条件に合ったのがペーニャだった」と獲得の経緯を説明した。
ペーニャは今春にインディアンスの春季キャンプに招待されていたが、現在の所属はない。契約は今季終了までで、年俸は30万ドル(約3300万円)。早ければ今週中に来日し、来週なかばにはチームに合流する方針。
ペーニャは「また日本でプレーできることになってうれしい。一日も早く合流したい」と球団を通してコメントした。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/06/06/kiji/20170606s00001173194000c.html 6月7日の予告先発は以下のとおり。
日本ハム・斎藤佑樹 - 広島・大瀬良大地(札幌ドーム 18:00)
西武・岡本洋介 - 巨人・吉川光夫(メットライフ 18:00)
オリックス・東明大貴 - 阪神・能見篤史(京セラD大阪 18:00)
楽天・森雄大 - DeNA・熊原健人(Koboパーク宮城 18:00)
ロッテ・チェン・グァンユウ - 中日・大野雄大(ZOZOマリン 18:15)
ソフトバンク・石川柊太 - ヤクルト・石川雅規(ヤフオクドーム 18:00) 今年の援護と失点
4/*4 5点 1点
4/11 3点 5点
4/18 3点 0点
4/25 1点 0点
5/*2 5点 0点
5/*9 2点 4点
5/16 5点 1点
5/23 1点 0点
5/30 4点 8点
6/*6 5点 5点 >>727
他が安パイすぎてまともに勝負してもらえなかったんや お兄様の的確な評価
805 名前:陽気な名無しさん[] 投稿日:2017/06/04(日) 18:44:55.79 ID:XI1sG5VZ0 [1/3]
今ドームから帰って来たわ。もう異様よドーム。
怒号がすごい、皆んな怒り狂ってる。
由伸は一度でもファンに謝って欲しいわね。
そしてトレード期限の内に、誰かしらパリーグの選手連れて来るか、新外国人取らないとダメ。
オリの選手がマン振りしてるのに、巨人の選手とか
オカマのソフトボール大会みたいな感じよ。
これは暗黒時代当分続きますわ。 巨人は今になって賭博の件が響いてる気がするわ
変な谷間ができてしまったっつーか >>737
あんだけ綺麗に抜けたらなあ
怪我で1年離脱とかはよくあるけど帰ってこんし理由が理由だけにトレードお願いしにくいし >>744
屁っ放り腰の当てにいくバッティングやね >>755
草
まぁアウトカウント次第じゃ詰んでるな エース・菅野智之も心が離れた巨人の惨状!高橋由伸監督に選手はウンザリ
http://www.asagei.com/excerpt/82400
高橋由伸監督は連日のように、「こういうふうにやったら負けというやられ方」といった物言いで、まるで他人事だ。
「それはそうでしょう。起用法、采配は昨年同様に村田真一ヘッドと尾花高夫投手コーチに丸投げですからね。
主力を含めた選手らは監督のコメントをチェックして、『また監督が無責任なこと言ってるよ』とウンザリしている。
とはいえ、原監督の後任にふさわしい人材がいなかったことで、無理やり現役引退をさせて監督を押し付けたフロントは強く言えないんです」(巨人番記者)
こうした状況に、エース・菅野智之も嫌気がさしているようだ。
「FA入団した山口俊が3年7億円(推定、以下同)で契約したと知り、単純計算して自身の2億3000万円より上の評価にブチ切れていた。
オフから不満を溜め込む状態でしたが、シーズン序盤には早い回の降板をめぐって、尾花コーチとの確執も生まれています。菅野はチームから心が離れているようです」(球団関係者) >>762
今日の2軍は山田対山田で山田が勝って山田が負けた模様 出たわね
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170606-01836101-nksports-base
試合後、緒方孝市監督(48)は立ち止まることなく足早にバスへと乗り込んだ。
ミスにつけ込む逆転勝利にも「新井が1発を打って、塁に出ても走ってくれるからね。
勢いをつけてくれるわね」
と5月3日中日戦(マツダスタジアム)以来となる1発を放ち、
四球で出塁した6回には今季2個目の盗塁を決めたベテランをほめただけだった。 試合後
尾花投手コーチ
「菅野はいいところに投げてたと思う。
桜井はあれはいかん。西村は1回肩を作っていたしね。ああやってボールを連発するとなあ。打てるもんなら打ってみろという勝負をしてほしかった」
村田ヘッドコーチ
「桜井に関しては出したこっちが悪い」
https://twitter.com/hochi_giants/status/872088045134073856
ガイジかな? 阪神は6日のオリックス戦(京セラ)で外野の陣容を大きく変更した。これまで左翼だった高山を中堅、中堅の糸井を右翼、右翼の福留を左翼に回した。
金本監督は「勇気がいったけど、風が全くないドーム球場で慣れていこうかと。糸井は慣れたポジションで、高山ももともとセンターで慣れている。孝介は甲子園の浜風が慣れないときついかもしれないけど、そこはセンスに任せようと(首脳陣の総意で決めた)」と説明した。
試合後、中村外野守備走塁コーチは「よっぽどのことがない限りは今後もこれでいく」と陣容の固定化を明かした。
http://www.tokyo-sports.co.jp/sports/baseball/694251/ uerika │ June 04,2017
焼肉を食べたら、パワーが付きますよね!
牛角に行きたくなりました(^ー^)
由伸ジャイアンツが、10連敗・・・
大変な窮地です・・・。
由伸監督のうつむく姿・・・悲しいです。
由伸ジャイアンツに熱いエールを貰えたら
嬉しいです( ̄∇ ̄)
上原浩治 │ June 05,2017
プレーするのは選手だからね (^_^;) だれかまとめ役みたいなんはいないのかな? >>769
コーチがこんなんでどう応援しろっていうんや… >>781
これでもいっかい盗塁されたら笑ってしまう / \ +
/ ノ(( ̄ ̄ ̄ ̄\ \ *
* / .| `). ― .\ i にししししし
,' ,' ⌒ヽ '⌒ヽ., .レ)
「ヽ | / ( ., =、 , .,=、 ノ'゙ *
| .」 | ,' `'"⌒` 〈 '"⌒`'ヽ *
+ | | i'^ヽ| ////_ノ '、ヽ_ 〉 r 7
/,,.::L,_ ',( {|\ (c、,ィ) / L |
〈 、__ ) ((>:r| ,.へへ、 イ __....L.ヽ
.〈 ' ___:) .> /\ 、_∠ィ'lエlュ.レ / (__ ,〉
〈 ' ̄ __..) Z/!、 \ ヽ\ェェン/ / (__ `.ノ +
人  ̄_..) --く \. \ `ー‐'´/. (__ ̄` ノ *え 怖いもの知らずだったルーキーイヤーの幻影を、自らの力で振り払おうとしている。67試合、9勝1敗 、防御率2・21。「勢いだけだった」。他球団も攻略に必死になる。 2年目は救援失敗のシーンも目立った。すると、聞こえてくるのは声援だけではなくなった。
コールされると、相手ファンから拍手で迎えられる屈辱も味わった。たまたま見たインターネットのサイトには、投げてないのに「又吉のせいで負けた」と書き込まれているのを見つけたことまであった。
「朝起きたら、球場に行かなきゃいけないって憂鬱になって、車に乗るのも嫌だった。外に出ること自体、辛いってなってしまっていた」明るい性格だった右腕の心は徐々に削られていった。
大好きな野球でこんなにも苦しまなければいけないのか。「辞めた方が楽になるかも」。デビューから3年連続60試合登板を達成した裏側で、それ以上の苦しみを味わった。光が見えたのは昨夏。「かみ合ってきた」8月以降は、23試合で4勝1敗、防御率0.78で終えた。
取り戻した腕の振り。そして躍動感。確かな手応えを得て、新しい年を迎えた。
中日・又吉「中継ぎ時代は投げてない試合でも『又吉のせいで負けた』とかネットに書き込まれていた」
http://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/dragons/news/201706/CK2017060702000101.html ◎巨人・陽岱鋼(ヨウダイカン)が西武戦から1軍に移籍後初合流。待望の1軍昇格に、「やっぱり1軍のメシはうまいな〜」。試合前はハイテンションでした。
◎報道陣の取材に笑顔で応じていた日本ハム・斎藤が去り際に一言。「ちなみに今日、僕、誕生日です」。失礼しました…。
◎7日先発予定のソフトバンク・石川はヤクルト・石川と投げ合うことに「石川の先輩ですし、石川の戦いぶりを勉強したい」。同姓のベテランの技を盗んでください。
◎西武・辻監督はストレッチポールを胸元に抱えて歩いていた中村を見て、「ラッコみたいだな」。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/06/07/kiji/20170607s00001173094000c.html
隠しマイク 巨人の山口俊投手(29)が6日、イースタン・西武戦(G球場)に先発し、昇格への最終テストをクリアした。
右肩違和感から復帰後、3度目の先発で最長の7回、最多の114球を投げて3安打1失点、5奪三振。
最速150キロをマークし「ゲームの感覚は戻りつつある。3試合の中で一番良かった」。
2点リードの7回2死三塁、藤沢への4球目で147キロをマークした。
復帰後の登板で初めて100球を超えたが、余力はまだあった。
最後は死球を与え、2死一、三塁としたが、後続を打ち取った。
「1つの直球の投げ分け、変化球の勝負球もイメージに近づいている」と納得顔。
斎藤2軍監督も「ナイスピッチング。最後にあれだけ(の球速が)出るのは頼もしい。あとは上の判断。
(1軍に)『来い』と言えばいける状態」と太鼓判を押した。
登板日にまだ流動的な部分はあるが、現状、15日のソフトバンク戦先発が最有力だ。
「何か一つでもチームの流れを変えることができたら」。完全復活へ、準備は整った。
http://www.hochi.co.jp/giants/20170607-OHT1T50078.html 阪神の新外国人、エリック・キャンベル内野手(30)が7日、2軍に降格し甲子園室内での2軍全体練習に参加した。
前日6日のオリックス戦(京セラ)に「7番・DH」でスタメン出場したが4打数無安打3三振と精細を欠いていた。
今季は21試合で打率・191、1本塁打、5打点。
状態のあがってこない新助っ人に代わり、4月26日に1軍選手登録を抹消されたが、
2軍で22試合に出場し打率・300、1本塁打、6打点の数字を残してアピールしてきた新井良太内野手(33)が昇格した。
http://www.sanspo.com/baseball/news/20170607/tig17060710450019-n1.html 西武のドラフト6位・田村伊知郎投手(22)が7日に出場登録を抹消されることが6日、分かった。
代わって7日の巨人戦(メットライフ)に先発する岡本洋介投手(31)が昇格する。
田村は5月7日に1軍昇格。これまで中継ぎとして10試合に登板し、防御率5・79の成績だった。
今季初先発に臨む岡本は、2軍で主に先発として10試合に登板して3勝4敗、防御率3・02。
直近の3試合では16イニングで2失点と安定感を残して抜てきされた。
991日ぶりとなる本拠地での先発へ向けて、「(巨人は)長打や実績がある打者が多いけど、
丁寧になりすぎず、攻めるところは攻めてメリハリをつけて投げたい」と意気込んだ。
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20170607-OHT1T50064.html 楽天は「鬼門」でまた勝てなかった。山形では7戦全敗。
7連勝中だった相性の良いDeNAとの対戦でネガティブな記録を断ち切りたかったが、
先発の辛島が初回に3失点し、2回で降板。
「球が高かったし、筒香に(本塁打を)打たれたのも逆球。試合をつくれずに申し訳ない」と肩を落とした。
1―9で大敗。梨田監督は辛島について「疲れが出る時期だし、
ちょっと考えなきゃいけない」と出場選手登録抹消の可能性を示唆した。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/06/07/kiji/20170606s00001173355000c.html 9回の1イニングを抑えたソフトバンクのデニス・サファテ投手(36)が、右腰の張りを訴える場面があった。
先頭打者の山田にストレートの四球を与えた直後に「いつも以上に少し右腰に張りがあった」とコメント。
その後は併殺などで切り抜けた。
試合後も治療を受けたが「今はもう大丈夫」と軽傷を強調した。
佐藤義則投手コーチ(62)も「少し張りがあったみたい。
(1イニングを)投げ切ったので大丈夫でしょう」と問題なしの見立てだった。
https://www.nikkansports.com/baseball/news/1836130.html ソフトバンク・育成選手の川原が早ければ10日の3軍と楽天の練習試合(タマスタ筑後)で
約2年8カ月ぶりに実戦登板する見込みとなった。
2015年3月に左肩、戦力外となった後の同11月に左肘を手術。
その後育成選手として再契約し、リハビリを続けてきた。
「完調というわけではないけど試合で投げられる状態にはある。アピールしていかないと」と誓った。
実戦は14年秋のみやざきフェニックス・リーグ以来で、支配下復帰への一歩となりそうだ。
http://www.nishinippon.co.jp/hawks/article/333774 5月度「日本生命月間MVP賞」の受賞選手が決まりました。
■セ・リーグ
【投手】菅野 智之(G)3度目
【打者】D.ビシエド(D)2度目
■パ・リーグ
【投手】則本 昂大(E)2度目
【打者】B.レアード(F)2度目
http://npb.jp/news/detail/20170607_01.html
4割打って2回も逃す近藤 5月24日巨人戦で左腕吉川光の直球が顔面に直撃。鼻骨を2カ所折った。「骨、折れてたわ」。兵庫・尼崎市内の病院で診断された直後、妻の携帯に電話を入れた。子供たちが涙を流して心配する場面を想像してしまいがちだが、「全っ然!」と笑って振り返る。
「なんで、あんな小さなボールが当たっただけで、骨が折れるの?」
小学1年生の長女から無邪気に問いかけられた。小学5年生の長男に至っては「また?」だ。家族は父の強さを知っている。腰骨や肋骨(ろっこつ)を折っても、試合に出続けた姿を目に焼きつけている。今年もまた、パパは強い。
https://www.nikkansports.com/baseball/news/1836156-2.html
鳥谷の子供の反応で草生える アストロズの青木宣親外野手(35)は6日(日本時間7日)のロイヤルズ戦に「9番・左翼」で先発出場。5回の第3打席で遊撃への内野安打を放ち、4打数1安打だった。これで青木は出場3試合連続安打で、日米通算2000安打まであと3本。
遊ゴロ、左飛と続けて凡打に倒れた青木。第3打席は143キロの外角球を三遊間へ流し打ち。これを遊撃・エスコバーがつかみ、一塁へ送球したが、青木の足が勝りセーフとなった。7回の第4打席は三ゴロ。その裏の守備からマリスニックと交代でベンチに退いた。
試合はアストロズが7―9でサヨナラ負け。連勝は11で止まり、球団タイ記録となる12連勝とはならなかった。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/06/07/kiji/20170607s00001007155000c.html マーリンズのイチロー外野手(43)は6日(日本時間7日)のカブス戦に代打で起用され、空振り三振に倒れた。その後に守備には就かず、この日は1打数無安打。
イチローは2―4とチームがビハインドの7回に登場。2死二塁の好機でカブスの3番手・ストロップと相対したが、1ボール2ストライクと追い込まれ、最後は157キロを計測した低めのストレートにバットが空を切った。
試合はマーリンズが2―10で敗戦。なお、カブスの上原は登板しなかった。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/06/07/kiji/20170607s00001007150000c.html 5月8日のレッズ戦を最後に白星のない田中。ヤンキースの宿敵レッドソックス戦では通算6勝2敗と相性が良く、メジャー2年目の2015年からは負けなし。さらに、今季は4月27日の登板で完封勝利を収めている。
良いイメージを持ってのマウンドだったが、初回にいきなり失点。先頭から連打を許し、無死一、三塁とされると、ボガーツの内野ゴロの間に三塁走者のベッツが先制のホームを踏んだ。
それでも、2回、3回と2イニング連続で三者凡退。安定感を取り戻したかに見えたが、4回は2本の被本塁打で3失点。
先頭のボガーツに四球を与えると、4番のモアランドには甘く入ったスライダーを叩かれて右越え2ラン。続くラミレスにもシンカーを強振され、左越えソロを浴びた。
5回もマウンドに上がったが、2死からベニンテンディに右越えソロを被弾。味方打線はレッドソックスの先発・ポメランツの前に5回まで2得点。6回からは2番手・レインがコールされ、田中は降板となった。この日の球数は62球。
試合は4―5でヤンキースが敗れ、レッドソックス3連戦の初戦を落とした。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/06/07/kiji/20170607s00001007142000c.html 珍しいボークでの決着となった。9回裏、1死三塁となって四国学院大は満塁策をとった。
迎える4番脇坂に投げようとしたとき、マウンドの小久保気(きよし)投手が1度捕手のサインをのぞき、セットに入りかけてまた捕手のサインを見ようとして田村球審が「ボーク!」を宣言した。
「何が起こったのかと」とマウンドの小久保はぼう然。試合後「野手の皆さんに申し訳ない気持ちです」とうなだれた。満塁のとき、複雑なサインがあり「僕がサインを勘違いして、ああそうかとまた見てしまった」とボークのシーンを振り返った。
しかし1回戦の東北福祉大を完封し、連投のマウンド。しかも9回まで1点(自責なし)に抑える力投に「小久保は本当によく投げてくれた」と橋野純監督はエースをねぎらっていた。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/06/07/kiji/20170607s00001089175000c.html 阪神が11―4でオリックスに大勝した6日の関西ダービー(京セラドーム)で試合終了後、地下駐車場に救急車が立て続けに入っていった。
関係者によると観客13人が救急車7台、タクシー2台で病院に搬送。ほとんどが歓喜した阪神ファンの急性アルコール中毒で、関係者は「こんなことは初めて」と目を丸くしていた。
この日の試合には一部チケットに、7回裏終了まで指定のアルコール飲料などが飲み放題になるシートがあったことも影響した模様。あまりの大勝で、ついつい虎党も勝利の美酒がすすんだようだ。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/06/07/kiji/20170607s00001173174000c.html 6/7(水)のパ・リーグ公示
【出場選手登録】
岡本洋介(L)
森雄大(E)
高梨雄平(E)
佐藤達也(Bs)
【出場選手登録抹消】
田村伊知郎(L)
辛島航(E)
伊志嶺忠(E)
大山暁史(Bs) 6/7(水)のセ・リーグ公示
【出場選手登録】
A.シリアコ(DB)
新井良太(T)
【出場選手登録抹消】
白崎浩之(DB)
E.キャンベル(T) プロ野球の交流戦前、最後の試合となった5月28日の巨人対広島戦。2対2のまま迎えた延長10回表。2アウト、ランナー二塁で打席に入ったのは、代打の切り札・西川龍馬。巨人・カミネロが投じたカットボールを弾き返すと決勝のタイムリーツーベスとなった。
ここでテレビカメラは不思議な光景を捉える。西川が二塁上で腕を高く掲げ、手を閉じたり開いたりするパフォーマンスをしたところ、ベンチの鈴木誠也、田中広輔も同じパフォーマンスで祝福したのだ。まるで、何かをモミモミするかのように──。
これには、めざといカープファンがすぐさま反応。「“揉みってる”ポーズだ!」とネット上は大騒ぎに。
鈴木や田中が披露したパフォーマンスの“由来”は、本誌5月26日号が報じた1枚の写真だ。
〈路上で美女の胸をムギュ! 広島・鈴木誠也の「神ってる夜遊び」生中継〉と題した記事。
試合後に美女軍団との飲み会を行なった鈴木が、店を出て路上で美女の胸を“揉みってる”様子を写真とともに伝えたのだ。この「揉みってる」はネット上のプロ野球ファンの間で流行語となっている。 なんと、当の鈴木とカープナインがこの写真を逆手に取っていたのである。巨人戦以降、広島は点が入るたびに「揉みってる」ポーズでチームの士気を盛り上げている。
勢いのあるチームは違う! 「揉みってる」ポーズ導入後のカープはその御利益(?)で乗りに乗っている。
冒頭の試合で勝利した広島はセ・リーグ首位に浮上し、交流戦も連勝スタート。いまではファンの間でも浸透し、ネット上でも、
〈自虐ネタをパフォーマンスにしてチームの雰囲気づくりに貢献〉
〈揉みってる公式化したのか〉
と好意的な感想が並ぶ。
「記事が出た直後は鈴木も落ち込んでいましたが、チームメイトから『揉みってる』とイジられているうちに開き直ってネタにしていました。
その延長でこのパフォーマンスが誕生したのではないでしょうか。そんなチームの雰囲気と鈴木のメンタルの強さが、いまの広島の強さを表わしていると思います」(スポーツ紙記者)
だが、「揉みってる」ポーズについて、広島・緒方監督を直撃すると「何それ? 知らないよ!」とお怒りモードでした。
https://www.news-postseven.com/archives/20170607_561290.html?PAGE=2 巨人のアルキメデス・カミネロ投手(29)が7日、イースタン・リーグ西武戦(G球場)で2軍戦に初登板した。出場選手登録を抹消されている助っ人右腕は3―0の9回から登板。最速160キロを計測して1回打者3人9球、無失点でセーブをマークした。
曇り空のジャイアンツ球場に衝撃が走った。9回1死、代打・坂田への2球目、高めの直球が160キロと表示された。1軍の公式戦が行われることがない同球場のスコアボードに「160」と表示されることは異例中の異例。
スタンドの観客がどよめき、拍手が送られると、続く158キロで二ゴロに打ち取った。この日は9球中、7球がストレート。全て154キロ以上だった。
カミネロは開幕から1軍の抑えとして21登板で0勝2敗13セーブ、防御率1・96。体調面は問題ないが、4枠の外国人枠がマイコラス、マシソン、カミネロ、
マギーで埋まっている中でクルーズを昇格させるため、首脳陣は苦渋の決断で2日に出場選手登録を抹消。2軍に合流して調整していた。
http://www.hochi.co.jp/giants/20170607-OHT1T50141.html どんでんなにやってんねん
【ロッテ】最後のマウンドは突然に 小林雅英投手コーチが選手たちに伝えたいこと
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170607-00002826-bunshun-spo
先発投手がこの回、2者連続四球で降板をするとブルペンにいる左の吉野誠投手に登板指示が飛んだ。
左の神戸拓光外野手と対戦し、次の今江敏晃内野手で右の小林雅英を投入。そういう作戦だった。
リリーフカーに乗った吉野を見送り、ブルペンに戻ろうとするとまさかのアナウンスが流れた。「ピッチャー寺原に代わりまして小林雅英!」。
ブルペンにいる誰もが焦った。おそらく状況としては岡田彰布監督が間違って球審に告げてしまったのだろうと推測されたが、もう後の祭り。
呼ばれたからには行かなくてはいけない。
「あれが200回以上投げたマリンでの最後のマウンドだからね。オレもまさかそういう終わり方をするとは思ってもいなかったよ」 ノンストップにロッテの魚が出てたわ第3形態のヒントは
中の物体が出てくる!?→想像を絶する姿に つば九郎、ホームチームイベント中にまたライン側で球を落とす・・・ 広島・小窪哲也内野手(32)が7日、海外FA権を取得した。
プロ10年目の選手会長は「びっくりです。知らなかったです」と気づいていなかった様子だ。
権利行使については「意思はありません」ときっぱり。
リーグ連覇と33年ぶりの日本一達成を見据えた。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170607-00000044-tospoweb-base ニッポン放送 ショウアップナイター@showup1242
【中日】岡田俊哉投手が今日、左手血管外膜剥離術の手術を行ったことを発表。
https://twitter.com/showup1242/status/872384531042635776 >>826
はよ帰ってこいよな
>>823
せやな 6月8日の予告先発は以下のとおり。
日本ハム・浦野博司 - 広島・岡田明丈(札幌ドーム 18:00)
西武・十亀剣 - 巨人・池田駿(メットライフ 18:00)
オリックス・B. ディクソン - 阪神・R. メッセンジャー(京セラD大阪 18:00)
楽天・則本昂大 - DeNA・三嶋一輝(Koboパーク宮城 18:00)
ロッテ・唐川侑己 - 中日・鈴木翔太(ZOZOマリン 18:15)
ソフトバンク・中田賢一 - ヤクルト・中尾輝(ヤフオクドーム 18:00) サンデーライオンズ@sundaylions795
途中交代した中村選手はスイングの際に左脇腹にハリがあったため、アイシングで様子を見ているそうです。
https://twitter.com/sundaylions795/status/872420957591281664 >>829
18連敗と聞くといつも17敗目のジョニー黒木思い出す >>837
ファールになったら喜んでまた転がしてたらしいで 西武・中村剛也内野手(33)が7日の巨人戦(メットライフ)で、
4日のヤクルト戦(神宮)以来2試合ぶりの13号ソロ本塁打を放ったが、その打席で左脇腹上部を痛めたようだ。
辻監督によると「(本塁打を)打った時に左脇腹をやったみたい。でも上の方だっていうから逆によかったかな。
あのヤロー、久々にホームラン出たからやけにゆっくり一周してるなと思ったんだよ」と冗談交じりながらも主砲の状況を気にかけた。
http://www.tokyo-sports.co.jp/sports/baseball/694803/ 開幕からフルイニング出場が続いていた広島の丸が六回の守備から途中交代した。
走塁中にアクシデントがあったといい、松原チーフトレーナーは
「右ハムストリングに嫌な感じがあったので、大事を取った」と説明。
本人は「まあ大丈夫でしょう」とだけ話して球場を後にした。
http://www.sanspo.com/baseball/news/20170607/car17060722220008-n1.html >>854
割とガチで次期監督に有りやと思うんやが 田島ってこんなキャラだったんか
暗いヤツだと思い込んでたわ 中畑、原監督絡みの黒い人脈以外はガチでありやろ
マスコミ対応もええし、明るいし 巨人 中継ぎ
防御率 6.93
WHIP 2.12
失敗率 72.7%
同点で中継ぎ当番の時点で負け確定 【MLB】元巨人のキューバ人右腕メンドーサ、カージナルスと契約合意 球団が発表
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170608-00010000-fullcount-base
ガルシアもカージナルスだしなんかブローカー雇ってんなココ 毎年二桁勝ってるイメージあった大野が1勝でこんなに苦労するとはなあ
ヒロインぐっときた キューバ亡命はマフィア絡んでお金とかのトラブルも多いらしいしね 所属生え抜きだから中畑は可能性ある?
初監督経験他所のチームだけど >>855
司会変わってからのスポーツコーナー小物の力の入れ具合すこ ゲレーロ覚醒がもうちょい早ければその後、絶対右往左往したやろけどとりあえず一勝はできてただろうに >>871
由伸あかんから結構ありえる
前までは原と死ぬほど仲悪いこともあってありえなかったけど 周囲がよすのぶにプレッシャー与え過ぎ
報ステで根掘り葉掘りしてたけど客が解任も視野に入れた方がーって喚いてたのをいちいち映すな 斎藤雅樹が代行来たらどうしようって穏やかじゃなさそう と思ったら斎藤雅樹は二軍監督だった
昇格の時だけだな よしのぶは割りきって育成に徹した方が今年はヘイト溜まらんでいいかもしれん 昨日のスタメンで10年以内にドラフト入団したのは橋本だけって見たけど、
二軍には有望株いるの? 巨人で育成に徹するとか無理やろ
結果の出ない若手には見切りをつけてベテラン使えって言われるで
実際に報知から中継ぎに内海使えとかいう記事も出てるし >>880
http://i.imgur.com/O2vOTG7.jpg
http://i.imgur.com/TWgjKXX.jpg
三塁打 吉川尚(リーグ1位)
盗塁 吉川大(リーグ7位)
犠打 吉川尚(リーグ1位)
犠飛 岡本 堂上 吉川尚(リーグ8位)
死球 松崎 北 坂口(リーグ8位)
他は本塁打にクルーズ四球に橋本がいて併殺はワーストの方に吉川尚岡本堂上の名前がある 交流戦順位表 6月7日
大阪 ◯◯◯◯◯◯
広島 ◯◯◯◯
福岡 ◯◯◯◯
西武 ◯◯◯
阪神 ◯◯
中日 ◯◯ 横浜
楽天
ハム ●●
千葉 ●●●●
ヤク ●●●●●●●
巨人 ●●●●●●●● 捕手 宇佐美 鬼屋敷 河野
内野手 岡本 田島 和田 吉川(ルーキー) 柿沢 辻 増田 山本 吉川(元中日) 松沢 青山
外野手 加藤 松原 高橋 石川 重信 田中 楽天先発の森の乱調で今季初の3連敗。
5月26日の西武戦(コボパーク)以来のマウンドも、
初回無死一塁から3者連続四球で先取点を与えるなど
打者12人4安打4四球の猛攻を浴びて6失点。
先発では今季最短2回2/3で、今季ワーストの8失点KOに
「試合を作ることができず、チームの皆さんに申し訳ない」とがっくり。
梨田監督も「次回? だいたい皆さん分かるでしょ?」と登録抹消を示唆。
今季初の2カード連続負け越しで、2位・ソフトバンクに1.5差に迫られた。
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20170608-OHT1T50054.html 右肩違和感で戦列を離れている多和田が、7日のイースタン巨人戦(ジャイアンツ球場)で実戦復帰した。
先発して2回を被安打3の1失点。36球を投げ、復帰への第一歩をしるした。
2年目で初めて開幕ローテ入りしたが、4試合で0勝2敗、防御率8・50。
勝ち星がないまま4月29日に出場選手登録を抹消され、リハビリを続けている。
今後は2軍での登板を重ね、先発ローテ返り咲きを目指す。土肥投手コーチは
「まずは長いイニングを投げるようになって、状態を上げてもらいたい」と期待を寄せた。
http://www.nishinippon.co.jp/nsp/baseball_lions/article/334036 首痛で2軍調整中の西武・大石達也投手(28)が、8日のイースタン・リーグ、巨人戦(G球場)で実戦復帰する。
すでにブルペンでの連投を行っており、先週末にはシート打撃にも登板。
「首の方はまったく問題ない。(シート打撃では)直球とフォークの制球にばらつきがあったので、
後は試合の中で修正していきたい」と話していた。
大石は今季、1軍で中継ぎとして9試合に登板。防御率0・00と抜群の安定感を発揮していたが、
5月3日に首痛で出場登録を抹消されていた。
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20170608-OHT1T50021.html ヤクルトのウラディミール・バレンティン外野手(32)が右足の違和感を訴え、
8日に今季初めて出場選手登録を抹消されることが7日、分かった。
代わりにドラフト4位・中尾輝投手(22)=名古屋経大=が登録される。
4日の西武戦(神宮)で遊撃内野安打を放った際に右足を痛めて途中交代したバレンティンは、
6日のソフトバンク戦(ヤフオクドーム)を欠場。
7日の同戦は「4番・DH」で先発出場したが4打数無安打だった。
川端、畠山に続く主軸の離脱は大きな痛手だ。
http://www.sanspo.com/baseball/news/20170608/swa17060805010001-n1.html 阪神の先発・能見が左手薬指を負傷。3点リードの六回。この回先頭の西野と安達に連打を浴び無死二、三塁としたところで
香田投手コーチがマウンドへ駆け寄る。能見は左手薬指を気にするしぐさを見せたが、そのまま続投。
ただ、事態は好転せず、ロメロと小谷野の連続適時打で1点差に詰め寄られ交代を告げられた。
結局、5回0/3を6安打4失点とリードを守れなかった。序盤が万全だったからこそ、リズムの狂い始めが際立った。
初回はわずか6球で三者凡退に料理。五回はT−岡田にソロ本塁打を浴び、58イニング目での今季初被弾となったが後続は断った。
最小限の傷口で防いでいた。表情に暗さはない。試合後は淡々と患部について触れた。
「ちょっと(親指が薬指を)えぐった。力むとたまに出る(症状)」と説明。
変化球を投げる際、左手親指が薬指に接触し続けることで裂傷のようになったが、大事には至らなかった。
ただ、全体的な投球内容には「4点取ってもらっているから。何とか抑えていかないと」と反省を口にした。
プロ通算300試合登板の節目のマウンドは白星で飾れず。05年4月3日・ヤクルト戦でデビューしてから数々の場数を踏んできた。
この借りは返す。次回登板について香田投手コーチも「問題ないでしょう」と信頼を置く。次は必ず悔いを残さない。
https://www.daily.co.jp/tigers/2017/06/07/0010263452.shtml ◎西武・三山力広報部長は「コンタクトレンズを先日なくして新しいものにしたら、スポニチの字がはっきり見えるようになりました」。今月から本紙の字が大きくなったのが原因かもしれません。
◎DeNA・三上はKoboパーク宮城のリクライニング式ベンチが気に入ったようで「このリクライニングって必要ですかね?でも気持ちいいなあ。投げるまでここにいたいなあ」。試合が始まればブルペン待機です。
◎日本ハム・杉谷は球場入り時に報道陣の視線を感じたのか「あれ、きょうはなんか足が重いな…」と苦笑い。前夜は自身の失策をきっかけに逆転負けを喫し、猛反省でした。
◎楽天・銀次は誕生日を迎えた三好に対して「42歳になったの?」。三好が24歳だと知ると「老けすぎやろ!」。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/06/08/kiji/20170608s00001173037000c.html
隠しマイク >>887
セパの差が縮まったと思ってたら今度は東西格差とは 木村昇吾選手 支配下登録のお知らせ
本日6月8日(木)、木村昇吾選手と支配下選手契約を締結しましたのでお知らせいたします。
公示は本日6月8日(木)、新背番号は「0」に決まりました。
一軍昇格を目指して決意を新たにする木村昇選手に、どうぞご期待ください。
https://www.seibulions.jp/news/detail/00000530.html
埼玉西武ライオンズ?認証済みアカウント @lions_official
#木村昇吾 選手が支配下選手契約を締結!先ほど会見を開き「
一軍の勝利に貢献することでチームに恩返しをしたい!」と思いを語りました!背番号は『0』に決定!
会見の詳細は後ほど!
https://twitter.com/lions_official/status/872675398303096832 2002
自由枠 村田修一
自由枠 土居龍太郎
4巡目 加藤武治
5巡目 吉村裕基
6巡目 北川利之
7巡目 飯田龍一郎
8巡目 河野友軌
9巡目 堤内健
10巡目 武山真吾
11巡目 木村昇吾
この順位から生き残れてるキムショー 2017年6月8日の出場選手登録、登録抹消
セントラル・リーグ
出場選手登録
広島東洋カープ 外野手 49 天谷 宗一郎
横浜DeNAベイスターズ 投手 17 三嶋 一輝
東京ヤクルトスワローズ 投手 13 中尾 輝
出場選手登録抹消
広島東洋カープ 内野手 0 上本 崇司
横浜DeNAベイスターズ 投手 12 小林 寛
東京ヤクルトスワローズ 外野手 4 W.バレンティン
※6月18日以後でなければ出場選手の再登録はできません。 2017年6月8日の出場選手登録、登録抹消
パシフィック・リーグ
出場選手登録
北海道日本ハムファイターズ 投手 17 浦野 博司
埼玉西武ライオンズ 内野手 0 木村 昇吾
東北楽天ゴールデンイーグルス 捕手 39 下妻 貴寛
出場選手登録抹消
北海道日本ハムファイターズ 捕手 10 清水 優心
福岡ソフトバンクホークス 投手 41 千賀 滉大
埼玉西武ライオンズ 外野手 61 田代 将太郎
東北楽天ゴールデンイーグルス 投手 16 森 雄大
http://npb.jp/announcement/roster/roster_0608.html ソフトバンクの武田翔太投手が、10日のウエスタンリーグ・阪神戦(甲子園)で“最終テスト”に臨む。
右肩の炎症でファーム調整中の武田は3日のファーム交流戦の日本ハム戦(鎌ヶ谷)で実戦復帰し、3回1失点。
2度目となる実戦登板では5、6回、80〜100球程度をメドに投げる予定だ。
この日、福岡・筑後市内のファーム施設「HAWKS ベースボールパーク筑後」で
キャッチボールなどを行なった武田は「内容次第ですね。状態は普通ですよ」とし、
10日の内容次第で、交流戦中の1軍復帰も現実味を帯びてくる。
また、3月に右肩違和感を訴え、リハビリ組でトレーニングを続けていたドラフト1位ルーキーの田中正義投手は、
再来週にも打者相手への投球を再開する。現在はブルペンでの投球練習を再開し、50球前後を投げるまでに回復。
「球数は増やさず、ブルペンに入る回数を増やしています」と、週3回のブルペン投球で状態を上げていっている。
フリー打撃ないし、シート打撃での打撃投手登板を経て、7月頭にも実戦復帰を果たす見通し。
5球団競合の末にソフトバンクに加わったドラ1右腕が、実戦の舞台に戻ってくる日が近づいてきた。
https://full-count.jp/2017/06/08/post71749/ 武田の目処が立ったから休ますのかな?今、千賀東浜バンテンのエース格に松本石川中田の頑張りで保たせてるんやから抜けるだけとか困るで >>908
・武田最終テストなし
・火曜日2軍で投げた山田
・攝津とか寺原とか
・血迷って高橋純平 ソフトバンクは8日、千賀滉大投手の出場選手登録を抹消した。球団は同日、背中の張りによるものだと発表した。
5月16日のオリックス戦(京セラD)で背中の張りを訴えて、打者3人で緊急降板していた右腕。
中11日空けて、同28日の日本ハム戦(札幌D)で実戦復帰した。
復帰2戦目となった4日のDeNA戦(横浜)では8回途中まで投げて7安打5失点で2敗目を喫していた。
前回、抹消の要因となった背中の張りを、再び発症した模様だ。
和田、武田と先発陣に故障者が相次ぎ、摂津、寺原、大隣らベテラン陣は不振でファーム調整中だ。
石川、松本という若手2人を先発ローテに組み込み、その穴を埋めてきたが、現在のローテではエース格となる千賀が再離脱。
この日の練習から山田と昨季のドラフト1位・高橋が1軍に合流しており、千
賀が先発予定だった11日の阪神戦(ヤフオクD)は、この2人のどちらかが代役として抜擢されることとなりそうだ。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170608-00010019-fullcount-base 怪しげな二枚でとにかく一巡保たす感じか
阪神打線相手にこれは怖い ヤクルトのウラディミール・バレンティン外野手(32)が8日、出場選手登録を抹消された。
右足痛の影響でこの日チームを離れて帰京し、9日に都内で再検査を受ける。
4日の西武戦の9回に違和感を訴えて途中交代。
その後チームドクターによる超音波検査を受けたが
異常は見られず、患部の状態を見ながら7日は指名打者で出場していた。
真中満監督(46)は「本人はできると話していて、1日、2日と待っていたが、
故障者が多くて4、5日も待つのは不可能だった。
外して治療に専念するという形を取りました。1日休んで昨日も出たが、バッティングに影響があるかな。
張りと体重を乗せた時に痛みというか、乗せづらい。バッティングも中途半端で良くないのかなと。
痛いですけど、今はこのメンバーでやるしかない」と説明した。
https://www.nikkansports.com/baseball/news/1837022.html >>913
とはいえ阪神は初物全くやからなあ
阪神ファンやが楽しみや 梅雨入ったし福留復活するから千賀おってもよゆーよゆー かっぱはよ復活してくれんとね
期待したい
広島に突き放されてまうわ! 終わった…
今年の週べ
オリックス宮崎特集
→直後に絶不調2軍落ち
変化球特集1位千賀
→怪我 直後どころか発売された時点で怪我とかも珍しくないような気がする >>915
いうても筑後鳴尾浜で見てる連中おるやろ 6月9日の予告先発は以下のとおり。
日本ハム・高梨裕稔−巨人・M.マイコラス(札幌ドーム)
楽天・塩見貴洋−広島・K.ジョンソン(Koboパーク宮城)
西武・菊池雄星−DeNA・井納翔一(メットライフ)
ロッテ・涌井秀章−ヤクルト・原樹理(ZOZOマリン)
オリックス・西勇輝−中日・小笠原慎之介(京セラD大阪)
ソフトバンク・R.バンデンハーク−阪神・岩貞祐太(ヤフオクドーム) 楽天の則本昂大投手(26)が、自身が持つ日本記録の連続試合2桁奪三振を8試合に伸ばした。
99年にペドロ・マルティネス投手、クリス・セール投手が15年と今年5月に2度記録したメジャー記録に並んだ。
則本は12奪三振の2失点完投で8勝目。節目の10個目は、8回1死二塁で筒香を見逃し三振に仕留めた。
お立ち台では「茂木がいきなり打ってくれて、追加点も取ってくれて茂木さまさまです。
切れ目なくどこからでも点数が取れる打線ですし、守備でも助けてくれましたし、本当に感謝しています。
(2ケタ奪三振記録を更新し)6回くらいから球場がざわざわし始めて。
変な雰囲気だったんですけど、嶋さんのリードのおかげで達成できた記録だと思います。
正直なこと言えば、10個目を筒香から取りたかったです。日本の4番を背負ってたすばらしいバッターですし、
3安打打たれていたので、なんとか一矢報いたいなと思っていました。
連敗できて、きょうどうしても勝つという気持ちでやって、
打線の援護もあり、みなさんの声援もあって勝つことができました」と振り返った。
https://www.nikkansports.com/baseball/news/1837164.html DeNAの三嶋は今季初登板で5回10安打8失点と打ち込まれ、黒星を喫した。
ラミレス監督は試合後に出場選手登録を外す意向を示した。
一回に先頭打者の茂木に本塁打を許すなど、甘く入った球をことごとく痛打された。
同学年の則本との投げ合いに完敗し「球が高くなり、警戒していた打者に打たれてしまった。
早い回での降板で、中継ぎ陣に申し訳ない」と肩を落とした。
http://www.sanspo.com/baseball/news/20170608/den17060821460005-n1.html 交流戦前 6/8終了時
1位 広島 29勝19敗1分 .604 − 1位 広島 36勝21敗1分 .632 −
2位 阪神 27勝19敗1分 .587 1.0 2位 阪神 33勝22敗0分 .600 *2.0
3位 巨人 23勝24敗0分 .489 5.5 3位 横浜 26勝29敗2分 .473 *9.0
4位 横浜 22勝24敗2分 .478 6.0 4位 中日 24勝31敗3分 .436 11.0
5位 東京 20勝27敗0分 .426 8.5 5位 巨人 23勝33敗0分 .411 12.5
6位 中日 19勝27敗3分 .413 9.0 6位 東京 20勝35敗1分 .364 15.0 交流戦前 6/8終了時
1位 楽天 30勝12敗0分 .714 − 1位 楽天 35勝16敗0分 .686 −
2位 福岡 30勝19敗0分 .612 *3.5 2位 福岡 37勝21敗0分 .638 *1.5
3位 西武 25勝19敗1分 .568 *6.0 3位 西武 31勝21敗2分 .596 *4.5
4位 北海 19勝27敗0分 .413 13.0 4位 大阪 26勝29敗0分 .473 11.0
5位 大阪 19勝27敗0分 .413 13.0 5位 北海 22勝33敗0分 .400 15.0
6位 千葉 14勝33敗1分 .298 18.5 6位 千葉 17勝39敗1分 .304 20.5 中日ホルヘ・ロンドン投手(29)が球団最速タイの157キロをマークした。
5−7の6回1死一、二塁から4番手で登板。田村への5球目(ボール)に記録した。
与田(現楽天投手コーチ)浅尾、福谷がマークしたとされている球団最速に並んだ右腕は
「知らなかったです。球団の記録の本に載せてくれたらうれしいね」と話した。
ロンドンは3月2日の日本ハム戦でオープン戦ながら159キロを記録していた。
https://www.nikkansports.com/baseball/news/1837236.html カード2-1と1-2でかなり大きな差があって、貯金が一つ増える。借金が一つ増える
三連勝なら貯金が三つ、三連敗なら借金三つ
最後のをとめどなく続けてるんだからやばいやな。減る一方 >>929
松田がえらい十亀かもってるから巨人打線もなんとなく打てるかなと思ったんやけどな 始まるまでオリックスが死にかけてたのに持ち直してきたな まあピンそば付けて首位追撃かーからの9月泥沼最下位よりええやろ(適当) moe野球垢G球わず。 ・@_base_ball_s_ ・
今の会話。
みぃ「15日も頑張ってください」
どす「15日?」
みぃ「はい!ドームで先発ですよね!?」
どす「え?そんなの聞いてないよ」
やばいツボった。
https://twitter.com/_base_ball_s_/status/872270909033152513
http://i.imgur.com/7ITnqJU.jpg 時間帯によっては捨てたもんじゃない
今日からの阪神×ソフトバンク4連戦の先発wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww [無断転載禁止]©2ch.net
http://hawk.2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1496942005/
優しい雑談 下は武田藤浪って足運びたくなるくらあネームバリューが充実してる 巨人のドラフト2位右腕・畠世周(はたけ・せいしゅう)投手(23)が8日、
イースタン・西武戦(G球場)で先発し、5回を68球1安打無失点の快投で公式戦初勝利を挙げた。
右肩の疲労により、5月9日の同ロッテ戦(ロッテ)以来の先発も、最速は151キロをマークし
「しっかり腕を振って投げられた」と振り返った。交流戦明けの1軍昇格に向け、上々の再出発を果たした。
剛速球がうなりを上げた。3回2死には藤沢のバットを直球で2度折るほどの威力で圧倒。
「精度を上げていかないと」と課題にしていた変化球で緩急をつけ5奪三振でデビューから14回2/3連続無失点を継続。
2軍では来週に100球、7回以上をめどに先発する予定で、結果を残せば交流戦明けに昇格となる。
「誰もから、上がって当然と思われるような結果を残して(1軍に)行きたい」と背番号28。
1軍の救世主となるため、万全の態勢を整えていく。
http://www.hochi.co.jp/giants/20170608-OHT1T50306.html 今季ワーストタイの13失点で連敗が13に伸び、高橋監督は改めて奮起を求めた。
「(責任は)ピッチャーだけじゃないですけどね。どういった状況でも試合に出れば、
本人にとってはチャンス。何らかの結果を出してほしい」
2度目の先発となった新人左腕・池田が三回途中7失点。
2番手・江柄子も5失点し、前半で大勢は決した。
「前に置くことで、少しでも流れが変わればと思った」と
坂本勇を2013年以来となる2番に入れた打線は六回に2点を返したが、時すでに遅し。
首脳陣は池田を中継ぎに戻し、大竹寛と内海を昇格させてリリーフで起用することも検討している。
http://www.sanspo.com/baseball/news/20170609/gia17060905040001-n2.html ヤクルトの中尾輝投手(22)と中島彰吾投手(24)が8日、
再調整のため、9日に出場選手登録を抹消される。
代わって中沢雅人投手(32)と2年目の広岡大志内野手(20)が登録される見込み。
http://www.sanspo.com/baseball/news/20170609/swa17060905000001-n1.html
左太腿裏肉離れから復帰を目指す日本ハム・大谷が
千葉・鎌ケ谷の屋外ブルペンで座った捕手を相手に投球練習を開始した。
捕手の位置はホームベース手前で大谷は「ショートピッチングなので(状態も)分からない。
どの程度メニューを進めていけるかの確認」と話した。
11日の巨人戦(札幌ドーム)は自身の「プレイヤーズスペシャル」も1軍復帰は7月以降の見込み。
この日は来場者プレゼントや限定グッズの発売などイベント概要が発表されたが本人は不在となる。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/06/09/kiji/20170608s00001173401000c.html https://full-count.jp/2017/06/09/post71834/
8日のヤクルト戦で11号ソロを含む猛打賞の活躍を見せたソフトバンク松田宣浩。
第1打席が三塁打、第2打席が二塁打、第3打席が通算199号となる本塁打で、残すはシングルヒットのみ。
しかし、7回の第4打席は「初めて合わせにいって」センターフライに倒れ、サイクルヒットの達成はならなかった。
「チェ〜ッ、グワ〜……」。松田は会見の席につくなり、表現のしようがない雄叫びを上げて悔しがった。
シングルヒットを狙いにいった最終打席は初球を見逃し、「追い込まれてからの三振はやめとこうと思って」
2球目に弱々しいスイングで合わせにいった。結果は力のないセンターフライ。
ベンチに戻ると、チームメイトの容赦のない“からかい”が待っていた。
「デニス(サファテ)にも、デスパイネにも『チキン』って言われた」と松田は悔しさを表した。
そのサイクルヒットの話題に隠れがちだが、6回に放った11号2ランは松田にとってのプロ通算199号。節目の通算200号に王手をかけた。
「早く打ちたいね。今はチームがいい雰囲気なので、その中で打ちたいというのはある。ホームでの達成? 明日からも3試合(阪神戦)あるので、そうなればいい。200号打ったら、次は201号、202号と打っていくだけ」
来週は巨人、広島相手の遠征が続く。交流戦最後のホーム3連戦で達成し、多くのホークスファンに記念の「熱男コール」を贈りたい。 横浜DeNAベイスターズの社長を5年務めさせていただいた立場から言いますと、現在の巨人の不振は「監督に大きな権限を与えすぎて
誰が監督になっても回るような組織づくりに着手してこなかったこと」が大きな要因ではないかと推測しています。
巨人は大きな予算があるチームで、監督は1年1年が勝負。勝つためなら、良い選手は何枚でもほしい。だから「あの選手がほしい」「この選手がほしい」というリクエストを出します。
勝利が義務付けられるチームであり、菅野智之(←東海大学)は浪人してまで入団を熱望するほど。FA宣言した森福允彦(←ソフトバンク)、山口俊(横浜DeNA)という選手たちも、巨人というチームの重みを知った上で加入しているはずです。
ただ、FA宣言した選手が難しいのは、複数年契約であること。数年のうちに結果を出せばよく、最終年で成果を出せば契約延長に結びつきやすい。加えて、彼ら選手は個人事業主。
「1年目から、ケガを押してでもチームのために必死になる」というインセンティブは働きにくい。一方で、既存の選手からすれば次から次に補強がなされ、自分の出番は減るわけです。結果、既存の選手のモチベーションがわきにくい構図ができています。
巨人は、育成から良い選手を輩出してはいます。ただ、組織的には監督が選手を好きなように獲得できることの弊害が大きいように思います。
コーチ陣からスタッフまで自分のお気に入りで固めていることもあり、監督の裁量が強くなりすぎているのではないでしょうか。 私もベイスターズ時代、10連敗を経験したことがありました。
やはり、チームはお葬式のような状態でした。そういうとき、私は現場にすべてを任せてはいましたが、努めて場の雰囲気を悪くしないよう配慮しました。
差し入れをしたり、勇気づけるような言葉をかけたり。選手も人間ですから、「やばいな……」という顔をしているわけです。でも、彼らを叱っても状況が好転するわけではありません。
2016年、クライマックスシリーズに行けそうかどうかというタイミングで、私が2週間ほど日本を離れたことがありました。チームはその間に負けが込み、帰国したときはガラリと雰囲気が変わっていました。
その時は、選手やスタッフを全員集めて「おいおい、2週間で雰囲気ぜんぜん変わってるな。まだ3位だぞ? 気にするな!」という声をかけました。皆パッと顔が明るくなって、ふっきれたように思います。
結果的に、その年は11年ぶりのAクラスを確定させ、初のクライマックスシリーズに進出できました。
プロスポーツでは勝っているとき、企業経営では利益が出ているとき、組織が伸び盛りのときは比較的ハンドリングが容易です。
でも、問題は負けているとき。暗いムードが漂うなか、チームが前向きになれる雰囲気を作れるかどうかはリーダーとして非常に大切だと思います。
そういうリーダーは、今の巨人では誰なのか? そういう役回り含めた、組織づくりを立て直すことが重要なのではないかと思います。 >>961
そら荒れないスレを見つけたらそれが一番よ
>>966
あの展開で長打コースだったらどうしてたんやろな 楽天VS広島 1位対決
福岡VS阪神 2位対決
西武VS横浜 3位対決
大阪VS中日 4位対決
ハムVS巨人 5位対決
千葉VS東京 6位対決 セントラル・リーグ
出場選手登録
広島東洋カープ 投手 42 K.ジョンソン
読売ジャイアンツ 内野手 65 辻 東倫
横浜DeNAベイスターズ 内野手 42 エリアン
東京ヤクルトスワローズ 投手 54 中澤 雅人
東京ヤクルトスワローズ 内野手 36 廣岡 大志
中日ドラゴンズ 投手 28 丸山 泰資
出場選手登録抹消
広島東洋カープ 投手 70 R.ブレイシア
読売ジャイアンツ 投手 62 江柄子 裕樹
横浜DeNAベイスターズ 投手 17 三嶋 一輝
横浜DeNAベイスターズ 内野手 31 柴田 竜拓
東京ヤクルトスワローズ 投手 13 中尾 輝
東京ヤクルトスワローズ 投手 71 中島 彰吾
中日ドラゴンズ 投手 43 三ツ間 卓也 パシフィック・リーグ
出場選手登録
北海道日本ハムファイターズ捕手68石川 亮
オリックス・バファローズ投手14吉田 一将
オリックス・バファローズ外野手12C.マレーロ
出場選手登録抹消
北海道日本ハムファイターズ投手17浦野 博司
オリックス・バファローズ投手42G.ヘルメン
オリックス・バファローズ外野手24宮崎祐樹 【予告先発投手変更(6/9)】
本日のE-C(Koboパーク宮城)で、予告先発投手として発表されていた東北楽天・塩見貴洋投手は腰痛のため、戸村健次投手に変更となりました。
#NPB
楽天塩見アクシデント ◎日本ハム・栗山監督は、清水の出場選手登録を抹消し、捕手2人態勢になったことに触れ「もしものことがあれば、拳士(杉谷)がいるからね」。帝京時代にはマウンドにも立った便利屋です。
◎グラウンドに姿を現したロッテ・英二投手コーチは、驚きの表情で空を見上げて「え?なんで!?」。雨予報のはずが、強い日が差すほどの晴天になっていました。
◎楽天・森山投手コーチは試合前練習を終えた則本に対して「おい!世界記録だぞ!」。プレッシャーをかけないでください。
◎9日の巨人戦で先発する日本ハム・高梨は「慎吾(石川)にはキャンプ(の紅白戦)でよく打たれたので抑えたいですね」。元チームメートとの対戦を心待ちにしていました。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/06/09/kiji/20170609s00001173176000c.html
今日の隠しマイク 交流戦でセ・リーグ最下位から4位に順位を上げるなど好調の中日で「次は誰が泣くのか」が話題になっている。
7日のロッテ戦(ZOZOマリン)で今季初勝利を挙げた大野がヒーローインタビューで号泣。6日のロッテ戦ではプロ初完投初完封を達成した又吉も試合後に声を詰まらせた。
3日の楽天戦で2000安打を達成した荒木が恩師の楽天・星野副会長に花束を手渡され「うるっときた」と目を赤くしたが、今季の中日の涙にまつわるエピソードはそれだけではない。
5月21日の広島戦では平田がベンチ裏で大号泣した。この試合で平田は3度、得点圏で打席が回ってきたが、いずれも凡退。4打数無安打3三振に終わった。
「自分でもふがいなかったんだろう。あまりの悔しさに泣きだしたんです。その取り乱しっぷりに周囲も驚くほどだった」(チーム関係者)。
その試合の9回、右翼の守備が平田から藤井に代わった。平田に守備固めなど考えられず、真相は「あの状態じゃ守らせることはできないと首脳陣が判断して交代させた」(同関係者)。 8日現在、交流戦9試合で35打数15安打、打率4割2分9厘と大活躍しているルーキー・京田も涙した一人。
5月28日のヤクルト戦の2回の遊撃守備でエラーと記録に残らないミス(記録は左安打)をした。これが響いて先発のバルデスは、この回6失点で負け投手になり「責任を感じた京田は試合後に泣きじゃくっていた」(チーム関係者)という。
涙を流すのも、それだけ熱い気持ちがあればこそ。8日のロッテ戦に敗れて連勝は3で止まったが、今年の中日は涙の数だけ強くなる!?
http://www.tokyo-sports.co.jp/sports/baseball/695422/ 日本ハムの増井は9日、出場選手登録が7年に達し、国内フリーエージェント(FA)権の資格取得条件を満たした。
「ここまでやれるとはプロに入ったときには思わなかった。(権利については)シーズン中なので何も考えられない」と話した。
2007年以降のドラフト会議で指名された大学生、社会人は7年で取得できる。
http://www.sanspo.com/baseball/news/20170609/fig17060918260004-n1.html 【取消】マレーロ 1号 逆転 2ラン ホームラン 2017年6月9日 オリックスvs中日
https://youtu.be/2_VAkPQ7B8M?t=48s 6月10日の予告先発は以下のとおり。
日本ハム・L. メンドーサ - 巨人・田口麗斗(札幌ドーム 18:00)
西武・佐野泰雄 - DeNA・平良拳太郎(メットライフ 14:00)
オリックス・松葉貴大 - 中日・柳裕也(京セラD大阪 14:00)
楽天・美馬学 - 広島・野村祐輔(Koboパーク宮城 14:00)
ロッテ・二木康太 - ヤクルト・星知弥(ZOZOマリン 14:00)
ソフトバンク・松本裕樹 -阪神・青柳晃洋(ヤフオクドーム 14:00) ヤクルトのウラディミール・バレンティン外野手(32)が9日、都内の病院で右足の再検査を受けた。
CTスキャンで診察し、右内側ハムストリングスの軽度の肉離れと診断され、全治は未定。
今後は患部の状態を見ながら調整を行う。
https://www.nikkansports.com/baseball/news/1837710.html 阪神の糸井嘉男外野手(35)が六回、中前打を放った後に代走を告げられて途中交代した。
左太ももにアイシングを巻いた状態で、トレーナーに付き添われて試合途中に球場を後に。
そのまま病院に向かったとみられる。
この回、先頭打者として糸井が打席に立つと初球、高めに浮いた129キロスライダーを見逃さなかった。
中前打で出塁。糸井は初回にも中前打を放ったが、
チームとしてこれ以降に安打がなく、この日2本目の安打でチャンスメークした。
初回には中前打後に、今季9個目の二盗を決めるなど、元気な姿を見せていた。
交代時には足を引きずる様子を見せていただけに、ベテランの途中交代にも不安が残る。
https://www.daily.co.jp/tigers/2017/06/09/0010268966.shtml DeNA 先発井納続投が裏目
西武 抑えの増田が裏目 ソフトバンクの山田大樹投手が11日の阪神戦(ヤフオクD)で今季初先発することが9日、決まった。
この日の同戦後に工藤公康監督が「(日曜の先発は)決まりました。左です。
名前は投手コーチに聞いてください」と名前こそ伏せたが、明らかにした。
この日の同戦前に、先発候補に挙がっていた高橋純平投手とともに、
工藤公康監督も見守る中でブルペンで投球練習を行った左腕。
指揮官や投手コーチが、2人のボールを見て最終決定を下した。
日曜日は千賀滉大投手がローテを担っていたが、左背部の張りのため、8日に出場選手登録を抹消。
代役候補として2人が8日に1軍に合流し、この日の投球練習が“先発テスト”となっていた。
山田は今季ウエスタンリーグで最多勝となる6勝をマーク。防御率2.55と安定した投球を見せていた。
6日のウエスタンリーグ・オリックス戦(タマスタ筑後)で先発して5回91球を投げており、中4日での先発となる。
https://full-count.jp/2017/06/09/post71960/ 横浜は気持ち良さそうな勝ち方したな
巨人やっと勝ったか
ヤクは重体やな
中日もなかなか勝ちきらんなぁ 広島はどっからでも点が取れるチームやな
阪神は打線が死んでたか。また頑張れ このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
life time: 13日 14時間 26分 25秒 2ちゃんねるの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
運営にご協力お願いいたします。
───────────────────
《プレミアム会員の主な特典》
★ 2ちゃんねる専用ブラウザからの広告除去
★ 2ちゃんねるの過去ログを取得
★ 書き込み規制の緩和
───────────────────
会員登録には個人情報は一切必要ありません。
月300円から匿名でご購入いただけます。
▼ プレミアム会員登録はこちら ▼
http://premium.2ch.net/
▼ 浪人ログインはこちら ▼
https://login.2ch.net/login.php レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。