12球団総合雑談スレッド ★220 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ヤクルトは27日、右肩の検査のため米国に一時帰国していたロス・オーレンドルフ投手(35)の再来日が未定となったことを発表した。
18日に帰国していた右腕は、当初今月中の再来日を予定していた。だが、現地時間24日に受けた診察後に状況が一変。MRI検査で右肩に異常は見られなかったが、違和感が取れないため。
来日1年目のオーレンドルフは、先発陣の一角として開幕ローテ入り。開幕3戦目、4月2日のDeNA戦(神宮)は6回5安打4失点で勝ち負けはつかなかった。今季、ここまで4試合に登板し、0勝1敗、防御率5・50だった。
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20170827-OHT1T50357.html (前奏あり)6番 背負った 男の心意気
今こそ見せろ 燃えろよ井口
井口打て 井口打て ラララ…(繰り返す)
打て井口 頼むぞ井口(繰り返す)
贔屓じゃないけどすこ 畠昨日凄かった
制球がええわ
見た感じ特長ある感じじゃないが まだ1軍登板がなく、ファーム暮らしだった春先のこと。ジャイアンツ球場で少年からサインを求められた巨人・畠は、思わず聞いた。
「僕が誰だか分かるの?」。全国大会には無縁の新人右腕。少年からは「分かりません」と正直に答えられた。「ユニホーム姿だったから巨人の選手だということは分かってもらえたんですけど…。名前は覚えてもらえていませんでした」と複雑な気持ちだった。
この日は同学年の「超有名人」である藤浪との初対決。名前負けせず、投げ勝った。夏休み最後の日曜日。東京ドームには多くの子供が駆けつけた。サインをもらったあの少年も「畠」の名前を覚えただろう。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/08/28/kiji/20170828s00001173100000c.html ◎ソフトバンク・達川ヘッドコーチは担当記者を見つけると「わしがなんぼ良いこと言うても、ギータ(柳田)やマッチ(松田)がひとこと言ったら、ころっと変わるけぇの。毎日ネタを考えてきとるのに」とチクリ。アスリートファーストです。
◎ベンチスタートとなったロッテ・ペーニャは、試合前に伊東監督から「途中から頼むね」と声を掛けられ「サファテ!?Wow!」。絶対的守護神との対決を想像して弱腰でした。
◎東京ドームの試合前練習中、巨人のベンチ前には見学ツアーに参加した大勢のファン。朝井打撃投手は、ドジャース・前田の「マエケン体操」ばりの準備運動を披露し「ファンサービスです」。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/08/28/kiji/20170828s00001173091000c.html 労組日本プロ野球選手会(嶋基宏会長=楽天)は28日、傷害と器物損壊の疑いで書類送検(後に起訴猶予)された巨人の山口俊投手に対して、
球団が科した総額1億円を超えるとみられる罰金と減俸の処分などが重過ぎるとして、同球団に抗議し、処分再検討を求めたと発表した。
選手会によると、巨人は山口俊に解雇をちらつかせて結んでいる複数年契約の見直しも迫り、同意させたという。
山口俊は7月11日未明、酒に酔った状態で東京都内の病院を訪れ、警備員に全治2週間のけがをさせたなどとして書類送検された。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2017082800733&g=bsb 阪神は28日、甲子園歴史館にて「VR(バーチャル・リアリティー)映像」の第3弾を導入することを発表した。
29日より、甲子園歴史館内にある「甲子園ひろばコーナー」で公開される予定。第1弾と第2弾では、甲子園上空から撮った映像や、高校野球選抜甲子園大会の映像を導入。それに続く企画として、今回は「プロ野球リリーフカー体感VR」として新登場する。
救援投手として試合に臨む投手の気分になって、球場をまわり、グラウンドの雰囲気を味わうことができる。また、試合終了後にヒーロー選手がビクトリーランをする場面に同乗するような視点で体感できる。
今回の撮影は、6月3日の日本ハム戦(甲子園)の試合中に行われたもので、リリーフカーには8回に登板したマテオ投手が乗っている。その日のヒーロー選手は、プロ13年目で初本塁打を放った岡崎と好リリーフをみせた高橋。
ビクトリーランでは、その2選手がスタンドのファンに手を振りながら球場をまわっている。その日の観衆は4万6720人。大観衆に包まれながらの球場1周を体感できる。
https://www.nikkansports.com/baseball/news/1879192.html 日本ハム・中島卓也内野手(26)が28日、札幌市内の病院でMRI検査を受け「右内腹斜筋筋挫傷(2度)」と診断された。ゲーム復帰まで4週間を要する見込みで29日にも出場選手登録を抹消される。
中島は27日の楽天戦(コボパーク)の試合前練習中に患部に痛みを訴えスタメン出場を回避し欠場した。この日、仙台から札幌に戻り検査を受けた。今後は患部の状態を見ながら練習を再開する予定だ。
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20170828-OHT1T50153.html >>719
ホームランの快感おぼえて
打撃が大振りになてたもんな
残当 選手会の争点は解雇ちらつかせて契約見直しを迫った部分なのかな 悪いことではあるし妥当やと思うけど契約とか出されて迫られたんはなあ〜 https://www.nikkansports.com/baseball/news/1879218.html
日本プロ野球選手会は28日、巨人の山口俊投手(30)が都内の病院で男性警備員を負傷させたなどとして今季終了までの出場停止と罰金、減俸を科されたことに対し、処分が重過ぎるとして巨人に再検討を求めるとともに、
熊崎勝彦コミッショナーに適切な調査や裁定を要求したと発表した。 熊崎コミッショナーは「プロ野球実行委員会に報告する」と話した。巨人球団広報部は「山口俊投手に対する処分は妥当と考えています」とのコメントを発表した。
同選手会が公表した書面に記載された内容は以下の通り(原文のまま)。
読売巨人軍による山口俊選手への処分等に関して
表記の件に関し、全プロ野球選手の契約条件に影響を及ぼす可能性のある極めて重大な問題がありましたので、当会は、本書をもって下記の通りご報告いたします。
1 巨人軍による減俸等の処分
株式会社読売巨人軍(以下「巨人軍」といいます)は、今月18日、山口俊選手(以下「対象選手」といいます)に対して、巨人軍が公表した「山口俊投手に対する処分について」記載の出場停止、罰金、及び、減俸の処分を行いました。
これらの処分に基づく対象選手に対する金銭的ペナルティは総額1億円以上にのぼります。 対象選手の行った行為は、刑事処分的に逮捕事案でもなく、既に被害者との示談も成立している事案です。
このような事案でのプロ野球界の前例、その他社会における懲戒処分実務に照らし、対象選手に対する総額1億円以上の金銭的ペナルティは明らかに重すぎる不当なものです。 2 巨人軍による契約の見直し
加えて、巨人軍は、公表した上記処分のほか、対象選手に対し、対象選手が巨人軍と締結していた複数年契約の見直しを迫り、これに同意しなければ契約解除(解雇)するとの条件を提示し続けることにより同意させました。
この契約見直しに基づき対象選手が受ける金銭的ペナルティは総額数億円以上にのぼります。 前述の事情に鑑みれば、選手契約を労働契約と考えた場合の解雇事由がないことは当然であり、
また労働契約でない特殊な契約と考えたとしても、このような不当な契約解除を当然の前提として自主退団を迫り、総額数億円もの金銭的不利益を甘受するよう迫ることは、
巨人軍が対象選手の今季の事業活動継続の可否を決定し得るという取引上優越した地位にあることに照らし、独占禁止法上不公正な取引方法として禁止される優越的地位の濫用に該当します。いずれにしても契約解除事由が存在しないことは明らかです。
複数年契約に基づく年俸は、対象選手の成績、活躍の程度、ケガ等にかかわらず支払われるものであり、特に、対象選手が巨人軍と締結していた複数年契約は、対象選手が長期の活躍によりようやく獲得したFA権行使に基づくものです。
本件のような事案で契約見直しが許されるとすれば、長期の拘束を前提とする保留制度に裏打ちされたFA制度の根幹に関わる問題であり、本件における契約見直しは極めて不当と言わざるを得ません。
3 当会としての対応
当会は、巨人軍による不当な処分及び契約見直しについては、プロ野球界の深刻な問題として看過することはできません。
巨人軍は、本件の処分及び契約見直しにより、結果として今季中の年俸の支払いを免れ、また来期以降の年俸を約束した契約を短縮することとなっており、
巨人軍が、本件を奇貨として不当な解雇を突きつけることで、金銭的な負担を軽くする意図があったのではないかと邪推せざるを得ません。 そこで、当会としては、本件に関し、下記の対応を行いました。
(1)巨人軍に対し、強く抗議するとともに、処分の再検討、及び契約見直しの撤回を求めました。
(2)コミッショナー及び実行委員会に対し、適切な調査、裁定、指導その他の合理的な対応、及び当会への報告を要請しました。
最後になりますが、本対応は、選手全体への影響という観点から、“当会として”巨人軍の対応を問題視するものです。本件に関する処分や契約見直しに関しては、当会としてもその過程で対象選手から事情を聴取し、巨人軍と交渉を行うなどして状況を把握しております。
その経緯から、巨人軍は優越的な地位を乱用し、弱い立場にいる対象選手にこれを強要したものと判断しました。対象選手は現在このような処分、契約見直しをある意味「飲まされた」弱い立場に置かれている只中におり、あらゆる意味で発言を行いづらい状況におりますので、
本件に関するお問い合わせは全て当会宛にいただき、対象選手に対する直接の取材等はお控えいただきますようお願いいたします。 示談が成立していようが球団に報告せずに隠そうとしていた事に変わりはないと思うけどな >複数年契約に基づく年俸は、対象選手の成績、活躍の程度、ケガ等にかかわらず支払われるものであり、
犯罪行為も? 契約は契約という面もわからんではないが
普通の人も何が理由であっても辞める時には大なり小なり退職金出るし、出ないところもある
アメリカとかどうなんやろね?飲酒運転で入国できなくなった韓国人選手とかおったやろ? 米大リーグ、ブルージェイズは28日(日本時間29日)、青木宣親外野手(35)をメジャーでプレーできる40人枠から外したと発表した。今後はウエーバーにかけられる。
青木はメジャー6年目の今季、アストロズと契約し、日米通算2000安打を達成。
7月31日にブルージェイズにトレード移籍するまで71試合に出場し、打率・272。ブルージェイズでは12試合で打率・281、3本塁打、8打点。27日(同28日)のツインズ戦では本塁打を含め3安打2打点と活躍したばかりだった。
ア・リーグ東地区最下位のブルージェイズはワイルドカード圏内にも6ゲーム差(27日現在)でプレーオフ進出は絶望的。トレードを模索する決断を下したとみられる。
今回の措置は大リーグで「designated for assignment(デジグネーテッド・フォー・アサインメント)」と呼ばれ、直訳は「降格選手の指名」。
球団側はウエーバー期間中に移籍先を見つければ、年俸の残り全額や一部を移籍球団に負担してもらえたり、トレード交渉が成立すれば交換で選手を獲得できるメリットがある。 最近12戦で1勝11敗と苦しむ楽天がなりふり構わず、天敵を精神面で揺さぶる。下から1・5ゲーム差に迫る西武との3連戦。勝敗によっては今季初めて3位転落の危機となる大一番。最大の壁は昨季から8連敗中で、31日の先発が予想される左腕・菊池だ。
ただ、菊池は2試合連続で2段モーションによる反則投球の宣告を受け、24日のソフトバンク戦では大きく崩れた。
新フォームに改造中だがフィットするかは不透明で、池山チーフコーチは「不正な投球があれば、指摘したい」とベンチからも注視し「打倒・雄星」へ声を上げる考えだ。
打線の奮起も鍵を握る。今季、菊池との対戦ではペゲーロが打率・333と高打率。池山コーチは「左打者の中堅から左への打撃が鍵になる」とポイントを明かす。7月に左肩を痛め離脱していた左打者の岡島も復帰する見通しで、セオリー無視の左対左に活路を見いだす。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/08/29/kiji/20170828s00001173302000c.html 意外
移籍後谷元
8試合 7.1イニング 防御率7.96 0勝0敗 2H WHIP1.50 右肩甲下筋肉離れの影響で2軍調整中だったヤクルト・秋吉が、29日の阪神戦(甲子園)で1軍復帰することが28日、決まった。6月30日の阪神戦の登板中に肉離れを発症。
今月20日のイースタン・リーグ、楽天戦で実戦復帰し、同リーグで計3試合に登板し、計3回を無失点と復調していた。右腕は「残り試合(26)の半分くらいは投げたい」と意欲をみせた。
http://www.sanspo.com/baseball/news/20170829/swa17082905010002-n1.html?view=pc コンディション不良で26日の阪神戦を登板回避した巨人・菅野は、9月1日のDeNA戦(横浜)で先発する見通しとなった。
出場選手登録を抹消せずに状態の回復を待ち、この日もジャイアンツ球場での投手練習に参加した。練習を見届けた斎藤投手コーチは「(29日からの)6連戦で復帰する。深刻な状態ではない」と説明した。
相手は3・5ゲーム差で追う3位・DeNA。直接対決の初戦で「コーチが言うならそうでしょう。任されたところでやるだけ」と菅野。29日からの広島3連戦はマイコラス、宮国、田口の順で先発が予定されている。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/08/29/kiji/20170828s00001173296000c.html 阪神・金村暁投手コーチ(41)が28日、甲子園での投手指名練習後に、藤浪晋太郎投手(23)の次回登板が中6日で9月3日の中日戦(甲子園)となることを示唆した。
「(27日の先発までに2軍で)2試合に投げての東京ドーム。体の張りもある。間隔を詰めることは現時点では考えてないです」
27日の巨人戦では6回1/3を3安打3失点。復活への手応えは残ったが、そこまでの2軍での調整を考えると、次回に向けては無理をさせられない。
金本監督も改めて「(藤浪の復調は)大きい。大きいよ、そりゃ」と喜び、今後について「晋太郎は(どんどん)投げたいんかな、もしかして。それ(短い間隔)もアリかな」とも話す。次回以降は、状態を見て中5日など登板間隔を短くする可能性はありそうだ。
https://www.daily.co.jp/tigers/2017/08/29/0010503968.shtml 本格的な投手復帰が秒読み段階に入った。日本ハム・大谷が31日のソフトバンク戦(札幌ドーム)で50日ぶりの先発マウンドに上がる。
チームとともに仙台から旭川に移動した二刀流は、29日からの3連戦に向け「1位と5位だし、向かっていく気持ちでやる」と意気込んだ。
昨季は10勝&22本塁打で日本一に貢献も、今季前半は右足首、左太腿裏の負傷に悩まされた。唯一の登板の7月12日、オリックス戦は1回1/3で4失点。その後は登板日を設定せず、定期的にブルペンでフォーム固めを行った。
今月中旬にフォームが安定し、登板日を31日に設定。故障の再発防止に細心の注意を払う栗山監督は「明日(29日)の状態を見て(決める)。フィフティー、フィフティー」と慎重だが、最終的には「GOサイン」を出す見込みだ。
打撃は8月に入り絶好調で打率・389、2本塁打、16打点で月間MVP候補に挙がるが、29、30日は投手調整に専念する可能性が高い。
早ければ今オフにポスティングシステムでのメジャー移籍を目指す大谷をチェックするため、31日は札幌ドームにメジャーのスカウト陣が大挙する見込みだ。球団にはメジャー球団から「大谷登板日」の問い合わせが殺到している。
26日の楽天戦もドジャース、レンジャーズ、パドレスなど計8球団が視察。極秘で来日中のパ軍のAJ・プレラーGMら幹部が視察する可能性もある。今季2度目となる大谷の投球に、世界が注目している。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/08/29/kiji/20170828s00001173389000c.html ソフトバンクは29日、島袋洋奨投手が福岡市内の病院にて、左肘鏡視下関節内遊離体摘出術を受けたと発表した。手術は無事終了し、復帰まで3〜4か月を要する見込みだという。
島袋は2014年ドラフト5位でホークス入り。沖縄・興南高時代の2010年には史上6校目となる春夏連覇達成の立役者となった。中央大学進学後にプロ入りし、2015年9月25日ロッテ戦でプロ初登板したが、昨年と今年は1軍登録はされていなかった。
https://full-count.jp/2017/08/29/post81565/ これいわゆるクリーニング手術やないの?
ねずみ取りとも言う 右足の腓骨(ひこつ)骨折から復活を目指す阪神ランディ・メッセンジャー投手(36)が、鳴尾浜でキャッチボールを再開した。
右足に固定器具を付けた状態だが、自力で歩行しグラウンドへ。約10分間、徐々に距離を伸ばしながら、感覚を確かめるようにキャッチボールを行った。
「今のところ順調ですし、このまま順調にいけばCSはもちろん、シーズン終わるまでに2試合ほど投げられるんじゃないかと自分では思っている」。
すでに27日に再来日しており、9月中の戦列復帰を目指す。
https://www.nikkansports.com/baseball/news/1879535.html ロッテは29日から、井口資仁内野手(42)の引退企画の一環として、ZOZOマリン開場後、試合前と3回表終了後に球場内メインビジョンで井口のこれまでの名場面を振り返る特別映像を流す。
29日から、引退試合前日の9月23日までのホームゲーム全11試合で毎回、井口の業績を振り返るさまざまなシーンを映像で照会する。
初日の29日のオリックス戦は、移籍1年目の09年4月16日の楽天戦で延長10回にサヨナラ満塁本塁打を打ったシーン。映像終了後には引退試合までのカウントダウンが表示される。
https://www.nikkansports.com/baseball/news/1879578.html ロッテの林球団本部長は29日、次期監督に関し「現状でお話しできることはない。固まっているわけではない」と慎重な姿勢を見せた。
ロッテは伊東監督が今季限りでの辞任を発表。同部長は今月18日から渡米し、東海岸、西海岸でMLBの試合も観戦。28日に帰国した。来季の新外国人の調査を含めて、関係者と接触したとみられる。
次期監督には1995年、98年にロッテに在籍し、フィリーズ、インディアンスなどでMLB通算2586安打を放っているフリオ・フランコ氏(現韓国ロッテジャイアンツ1軍コーチ)の名前も挙がっている。
ただ、外国人監督に関し、同本部長は「肯定も否定もしない」と話した。フロント内部で候補者を絞りこんだうえで、重光昭夫オーナー代行の承認を得たうえで、シーズン終了までには発表。
11月1日にスタートする鴨川の秋季練習から、コーチ陣を含めて、新体制がスタートするとみられる。
https://full-count.jp/2017/08/29/post81580/ >>743
せやね
野手でも高山とかなってる奴
投手は多い >>735
今まで通りやれんことも多いやろから仕方ないんちゃう? マツダの広島2試合4失点
それ以外6試合2失点
こう考えると悪くない
マツダの広島はしゃーない 5.21 ヤクルト 4.1回 自責4 援護2
5.28 横浜 3.0回 自責6 援護1 ●
6.04 日公 7.0回 自責2 援護1
6.11 福岡 5.2回 自責3 援護1 ●
6.18 楽天 7.0回 自責1 援護0 ●
6.28 中日 6.0回 自責1 援護0 ●
7.07 読売 6.0回 自責3 援護1 ●
7.19 広島 5.1回 自責2 援護2
7.26 横浜 5.0回 自責4 援護1 ●
8.02 広島 5.2回 自責2 援護2
8.15 広島 2.1回 自責5 援護2 ●
8.22 ヤク 3.1回 自責4 援護2 そして今日
8.29 ヤク 6.0回 自責0 援護3 ○←New!! 160km/hクラブのメンバーが増えました
1位 165km/h 大谷翔平(日本ハム) 2016年
2位 162km/h クルーン(巨人) 2008年
3位 161km/h 由規(ヤクルト) 2010年
161km/h スアレス(SB) 2016年
161km/h ドリス(阪神) 2017年
6位 160km/h 林昌勇(ヤクルト) 2009年
160km/h マシソン(巨人) 2012年
160km/h 藤浪晋太郎(阪神) 2016年 そもそもソースが阪神から出禁くらってるサンスポやしな 元ヤクルトスワローズの主砲で、大リーグを経て、現在は独立リーグ「福島ホープス」の選手兼監督を務める岩村明憲の愛人&隠し子報道が写真週刊誌「フライデー」に掲載された。
岩村は、2005年に結婚した美人妻との間に2人の子どもがいるのだが……。この男、とにかく酒癖が悪いのだという。六本木クラブ幹部が語る。
「十数年前の話ですが、ヤクルト時代の岩村が毎日のように店に通っていましたが、とにかく態度が横柄。ちょっとでもウェイティングになろうものなら、『誰を待たせる気だ? 他の客よりオレを優先しろや』とボーイを脅す始末です。
周りのお客を威嚇することも頻繁で、出禁にするか迷っていたんですが、ある日を境に突然来なくなったんです」
岩村が来店しなくなった理由について、幹部がホステスたちに聞いて回ったところ、あっさりと理由がわかった。
「なんと、店のナンバーワンホステスを口説き落として、同棲を始めたから店に通う必要がなくなったというのです。しかも、ナンバーワンの子はすぐに『店を辞めて結婚する』と言い出したので、
『あの男で大丈夫か?』と反対しましたが、案の定、フライデーで浮気に隠し子ときたものです。六本木関係者たちはみんな『やっぱり』といら立ってますよ」 元ヤクルトスワローズの主砲で、大リーグを経て、現在は独立リーグ「福島ホープス」の選手兼監督を務める岩村明憲の愛人&隠し子報道が写真週刊誌「フライデー」に掲載された。
岩村は、2005年に結婚した美人妻との間に2人の子どもがいるのだが……。この男、とにかく酒癖が悪いのだという。六本木クラブ幹部が語る。
「十数年前の話ですが、ヤクルト時代の岩村が毎日のように店に通っていましたが、とにかく態度が横柄。ちょっとでもウェイティングになろうものなら、『誰を待たせる気だ? 他の客よりオレを優先しろや』とボーイを脅す始末です。
周りのお客を威嚇することも頻繁で、出禁にするか迷っていたんですが、ある日を境に突然来なくなったんです」
岩村が来店しなくなった理由について、幹部がホステスたちに聞いて回ったところ、あっさりと理由がわかった。
「なんと、店のナンバーワンホステスを口説き落として、同棲を始めたから店に通う必要がなくなったというのです。しかも、ナンバーワンの子はすぐに『店を辞めて結婚する』と言い出したので、
『あの男で大丈夫か?』と反対しましたが、案の定、フライデーで浮気に隠し子ときたものです。六本木関係者たちはみんな『やっぱり』といら立ってますよ」 酒癖が悪い岩村がこの時に口説き落としたナンバーワンホステスこそ、実は現在の妻なのだ。
「岩村の奥さんは、年齢が30歳近くなってからホステスデビューしたので、夜らしい派手さがまったくないOL風の清楚系。色白でやや小柄の巨乳。バドミントンの潮田玲子をかなり可愛くした感じですかね?
ホステスデビューしてわずか1年程度でナンバーワンになり、かつすぐに一流プロ野球選手と結婚、引退。スゴいサクセスストーリーだったんですけどね。気の強い女性なので、今回の報道を受けてきっと離婚するでしょう」
妻は現在もモデルとして活躍中。果たしてどうなるか。
http://tocana.jp/2017/08/post_14270_entry.html ●●●●●●○●●●●●●
綺麗な左右対称になったなあ… 《今のプロ野球は「チーム浮沈のカギを握っているのは外国人選手」と言われるほど、彼らへの依存度は高い。事実、昨年日本一に輝いた日本ハムには本塁打王のブランドン・レアードがいたし、
25年ぶりにセ・リーグを制した広島でもクリス・ジョンソンが投手の最高栄誉である沢村賞を獲得する活躍でチームを牽引した。ただ、レアードもジョンソンもアメリカではバリバリのメジャーリーガーではなかった。
では、日本で活躍する外国人とはどんな選手なのか? これまでコーチとして日本人のみならず多くの外国人選手も指導してきた伊勢孝夫氏に、日本で成功する外国人の共通点について聞いてみた。》
近鉄(現・オリックス)や巨人などで活躍したタフィ・ローズは、来日したときからメジャー選手のプライドを捨てていた。ヤクルト、巨人で中軸として働いたジャック・ハウエルも同様だ。
彼らはキャンプのときから自主的に、そして積極的に練習していた。こういうタイプはコーチとして扱いやすい。
逆に日本で成功しなかった理由は選手によって様々だろうが、打者の場合は故障などの身体的理由を除けば、ほとんどが技術(スイング)と頭脳(配球への対応)のどちらかだろう。
わかりやすい例を挙げれば、日本はカウント3ボール2ストライクからでも変化球を投げてくる投手が多い。それもストライクからボールになる際どい球だ。
この現実をメジャーでやってきた連中は、どうしても認めたがらない。いくら忠告しても真っすぐのタイミングで振りにいき、空振りしては怒りながらベンチに戻ってくる。 「これは習慣なんだ」と言い聞かせるしかないのだが、それでも納得しない選手は結果が出ずに、挙句の果ては二軍行きとなるわけだ(笑)。
日本で活躍する外国人選手の共通点は、来日する目的を最初から理解していることだ。自分の流儀が通用するのかどうかを試しにきたのではなく、日本で活躍してお金を稼ぎ、好成績を残して、あわよくばメジャーに戻れたらいいな、という意識があるかどうか。
そういう選手は、自ずと日本の投手の配球にも対応していくものだ。当時、ローズの口ぐせは「ガマン、ガマン」だった。ボール気味の球を我慢して見逃し、投手が苦しくなってストライクを取りにきた球を叩く。そういうバッティングを日本に来てから理解したのだ。
《伊勢氏は外国人打者にとって、「相手投手の心理を知ること」が重要だと言う。たとえば、相手投手が苦しくなったとき、次にどんな球を投げてくるのか。頭のいい打者はそれを理解している。
DeNAの監督であるアレックス・ラミレスの現役時代はまさにその典型であり、ソフトバンクのアルフレド・デスパイネも同様のことが言える。
ただ力に任せて振るのではなく、点差や局面を考え、また相手投手の持ち球も理解した上で球種を読む。それができれば、必然的にヒットになる確率も高くなるわけだ。》
ただローズの欠点は、俗にいう”おちゃらけ”の性格だった(笑)。練習中でも、ほかの選手相手に子どもじみたイタズラをして喜んでいた。それが時に選手と衝突することにつながった。 当時の近鉄には、ローズのほかにフィル・クラークという右の強打者がいた。彼はローズと正反対の性格で”超”がつくほどの真面目。同じ黒人選手でもここまで違うのかと思ったほどだ。
ローズはそのクラークを練習中に冷やかし、よく怒らせていた。私は試合で結果を出してくれるのなら、私生活はもちろん、練習中だって何をしても構わないと思っている。
しかし、ふたりの関係は日に日に悪化し、「このままではチームにもよくない」と思ったため、彼らを藤井寺球場のライトスタンド下にあるブルペンに呼んで、こう諭(さと)した。
「日本で成功しようと思ったら、互いに仲良くすることだ。縁あって、遠い日本の地で一緒にやっているわけだ。いつか必ず、互いを必要とするときがくる。それとミーティングは真面目に聞きなさい。スコアラーのアドバイスは、間違いなくお前たちの助けになるはずだ」と。
その後は、ふたりともミーティングを真剣に聞くようになった。その効果もあって、どれだけ打率を上げたことか。
コーチの立場からすれば、選手たちの技術、性格をいかに早く把握するかが、大事な仕事の第一歩。普通、コーチが初来日の外国人選手と接するのは春季キャンプだ。
性格を知るには多少時間がかかるが、技術に関しては1週間から10日もあればおよそわかる。このままでは間違いなく結果を出せないという選手もいるわけだ。
来日1年目のウラディミール・バレンティンが、まさにそうだった。タイミング取り方、打つときに体重がやや投手寄りに前傾してしまうクセ……最初見たとき「こりゃダメだな」と思ったが、すぐに助言はしなかった。
なぜならバレンティンはいかにもヤンチャで、言ったところで聞くようなタイプじゃなかったからだ(笑)。なので、しばらく放っておいた。 フリー打撃では快音を発していたが、練習試合が始まると途端に打てなくなった。当然、本人は自分の欠点を自覚できていなかった。「このままでは公式戦に入って影響が出る」と思った私は、小川淳司監督(当時)に断り、フォームをいじることにした。
キャンプ開始から3週間ぐらい経った頃だったと思う。人の言うことを聞かないバレンティンが意外なほどこちらの指摘を受け入れ、真剣にスイング改造に取り組んだのだ。
その後、まさかホームランの日本記録を更新するとは夢にも思わなかったが、バレンティンも日本野球を受け入れたひとりだ。
《伊勢氏が巨人でコーチを務めていた2007年には、ロッテから移籍してきた李承Y(イ・スンヨプ)がいたが、彼はパ・リーグとは異なるセ・リーグの配球に頭を悩ましていた。その結果、バッティングフォームを崩してしまった。》
スンちゃん(李承Y)はホント真面目な選手で、いつも自分のスイングを気にしていた。だから、いつも私の顔を見るなり、「どうですか? フォームに問題はないですか?」と聞いてきた。
彼の場合は、(相手の)内角攻めを意識するあまり、得意ゾーンである真ん中から外の球もミートできなくなっていた。そこを矯正するのが、最大のポイントだった。
打撃練習ではいくつかのポイントをチェックし、よければOKサインを送ってあげる。そうすれば彼は安心して試合に臨める。いわば、私の役目は精神安定剤のようなものだった。
それでも打撃というものは日々、変化するものだ。だから、毎日のようにトスバッティングに付き合い、フォームのチェックには細心の気を配った。 そうすることで信頼感も生まれ、ここぞというときのアドバイスにも耳を傾けるようになる。そうした相乗効果も大事なことだ。
私はどの外国人選手にも、いつもこう言ってきた。
「お前さんが活躍したら、私の株が上がる。だから、私がアドバイスすることは素直に聞いてみなさい。役に立つと思ったら、取り入れなさい。1年でも長くプレーして、たくさんお金を稼ぎなさい。私はその手助け役なんだ」
私の株が上がるというのは冗談だが、あとは本音だ。そんな建前抜きの関わり方で多くの外国人選手と接してきた。もちろん、全員が成功したわけではないが、少しは彼らのお手伝いができたのではないかと自負している。
とはいえ、結局のところは自分自身である。何度も繰り返すが、「何のために日本に来たのか」を理解している外国人選手は強いということだ。
https://sportiva.shueisha.co.jp/clm/baseball/npb/2017/08/29/___split_66/index.php 伊勢さんの言うことに間違いはないと思うがラミレスの打撃タイプは傍から見てるととても我慢して甘くなったところを…という風には見えなかったな
むしろストライクゾーンのきわどいところにも長打を打てるポイントを持っていた気がする オリックスは投打がかみ合わず、連勝は2で止まった。試合後には、首脳陣が球場内で約40分にわたり緊急会談した。
体調不良の小谷野、中島、吉田正に続き、ロメロが27日西武戦で右肘に死球を受けた影響でスタメンから外れるなど野手陣に状態不良が続出。福良監督は小谷野について「明日(30日)はダメでしょう。最悪、抹消も考えないと」と話した。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/08/30/kiji/20170829s00001173292000c.html 意表を突くスターティングオーダーで、西武が2位楽天を追い詰めた。「2番指名打者・森」。
今季、強打の2番は楽天ペゲーロの代名詞だったが、辻監督は「ペゲーロのマネしちゃったよ」と冗談ぽく笑った。長打こそ出なかったものの本家のお株を奪う? 貢献度で、策はハマった。
当初、コーチ陣が考えた打順は1番森、2番源田だった。指揮官は待ったをかけた。「1番は源田のほうが足を使える。森はチャンスを広げる役目でしょ」。
入れ替えた。これまで2番に固定してきたルーキーを7月1日以来のトップバッターに据えた。森の2番は今季初となった。
意外性の1、2番コンビは青写真通りに先制機を演出した。「彼(森)は引っ張れる打者だからね」。快足の源田なら、後続の右方向への一打で三塁まで到達できる。
4回、中前打で出塁した源田は、森の右前打で一気に三塁を陥れた。3番秋山の中犠飛で、余裕の生還を果たした。
作戦成功には次打者への信頼も大きく作用した。源田も森も、初球から積極的に振るタイプ。森は試合前、秋山に「2球でツーアウトになっちゃうかもしれないです」と告げた。
頼れる“安打製造機”の返事は短かった。「いいよ」。たったひと言で、ためらいは消えた。「後ろにいい打者がいる。アウトになってもいい」。森はファーストストライクをとらえた。
同点の6回は粘って四球を選んだ。秋山、浅村の連打で2点目のホームを踏み、これが決勝点に。「僕はあんまり打順を気にしない。やりにくさは感じなかったです」。
あっけらかんと話す22歳が、2安打1得点で楽天戦7連勝をもたらした。5月13日以降、順位変動なく孤独に3位を走り続けたライオンズ。これで0・5ゲーム差。4月23日以来の2位に、今日にも手が届く。
https://www.nikkansports.com/baseball/news/1879827.html 右足腓骨(ひこつ)骨折で戦列を離れている阪神のランディ・メッセンジャー投手(36)が29日、鳴尾浜でリハビリを開始した。
固定器具を装着したまま屋外でキャッチボールを行うなど、初日から精力的に汗を流した。一時帰国して手術をするなど早期復帰を目指す右腕。復活プランを自身の言葉で説明した。
「日本でギプスをしているだけだと3カ月かかると言われた。だから少しでも早く治るなら、と手術した。順調ならクライマックスシリーズはもちろん、レギュラーシーズンが終わるまでに2試合は投げられると思う」
計画どおりなら9月中に復帰する必要がある。「投げることが仕事。トレーナー室にずっといるのは嫌なんだ」。負傷してから約1カ月半での超ハイスピード復活を目指す。
そんな右腕の宣言に「間に合うんかな」と不安を抱きながらも、「1試合でも投げてくれたらいいんだけど」と金本監督。
香田投手コーチも「今年限りの野球人生じゃないから、しっかり段階を踏んでからね」と助っ人の覚悟をくみ取りつつ、今後については慎重に決定する方針だ。
「肩肘は問題ない。正しいステップを踏んで、しっかりとした治療をしたい」とメッセンジャー。目は真剣だ。今季中にマウンドに戻るため、大黒柱が動き出した。
https://www.daily.co.jp/tigers/2017/08/30/0010506974.shtml?pg=2 右肩コンディション不良からの復活を目指す巨人・沢村拓一投手(29)が29日、今季初の「2イニングテスト」をクリアした。イースタン・日本ハム戦(G球場)で6回から登板して2回2安打2失点6奪三振。アウトは全て三振という力投で勝利投手になった。
今月6日の実戦復帰後、7試合目。これまで1イニングだったが、1軍の斎藤投手コーチは「1軍では2イニングもある」とイニングまたぎを求めてきた。この日は最速151キロを計測、狙って三振を奪う場面もあった。
昇格へまた一つ階段を上り「前回よりコンディションも上がっていますし、自分の思った球を投げられています。もう準備はできています」と振り返った。
http://www.hochi.co.jp/giants/20170830-OHT1T50028.html 広島鈴木誠也外野手(23)のCS、日本シリーズの出場が絶望となった。
29日、広島市内の病院で、右脛骨(けいこつ)内果剥離骨折の骨接合術と三角靱帯(じんたい)損傷の靱帯修復術を受けたことが発表された。全治は3カ月を要し、今季中に戦列に戻ることは難しくなった。
松原1軍チーフトレーナーは「骨をくっつけるのが最優先。手術が一番だった」と説明。
23日DeNA19回戦(横浜)の2回の守備でフェンス際の打球を好捕した後に右足首を痛めて離脱。チームトップの90打点を稼ぐ鈴木を欠いたまま、プレーオフの短期決戦も戦うこととなった。
https://www.nikkansports.com/baseball/news/1879856.html 日本野球機構(NPB)と日本プロ野球選手会(嶋基宏会長=楽天)の事務折衝が29日、都内で行われた。選手会が求めている契約更改交渉での提示内容の事前通知について、12球団は応じない姿勢を変えずに継続審議となった。
12球団側は新人、初めて1軍登録された選手に査定内容をしっかり説明すると提案した。しかし、選手会の森忠仁事務局長は「意図していたところと全然違う」と話した。
今後は12球団の選手会長らと対応を協議するが、10月6日の次回折衝で満足のいく回答が得られなかった場合、今オフの交渉で全選手が最初は保留するなどの手段に出る可能性がある。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/08/30/kiji/20170829s00001173262000c.html 選手会の森事務局長は事務折衝後、巨人・山口俊の処分について「不当に重い」と球団に抗議した経緯などを明かした。都内の病院で男性警備員を負傷させたことなどが発覚後、選手会も球団側との契約見直しの話し合いに参加。
当初は自主退団を求められ、その後、複数年契約を短縮することになり、一方的に交渉を打ち切られたという。
選手会側は9月の実行委員会での12球団の対応を待つ方針。ジャイアンツ球場で練習した山口俊は「僕は(選手会が抗議したことなどは)知らなかったですし、言えることは何もありません」とした。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/08/30/kiji/20170829s00001173264000c.html マーリンズのイチロー外野手(43)は29日(日本時間30日)、ワシントンでのナショナルズ戦で7回に代打で中前打を放ち、シーズン23本目の代打安打をマーク。
自身の球団記録を更新するとともに、1995年にロッキーズのジョン・バンダーウォールがつくった大リーグ記録の28安打にあと5本とした。
イチローは2―5と3点を追う7回無死一塁の場面で代打で登場すると、ナショナルズ先発ジャクソンから中前打を放って一、二塁とチャンスを広げ、得点につなげた。守備には就かなかった。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/08/30/kiji/20170830s00001007067000c.html >>793
クリアできた要素が見当たらないんですがそれは ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています