12球団総合雑談スレッド ★220 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
そもそもソースが阪神から出禁くらってるサンスポやしな 元ヤクルトスワローズの主砲で、大リーグを経て、現在は独立リーグ「福島ホープス」の選手兼監督を務める岩村明憲の愛人&隠し子報道が写真週刊誌「フライデー」に掲載された。
岩村は、2005年に結婚した美人妻との間に2人の子どもがいるのだが……。この男、とにかく酒癖が悪いのだという。六本木クラブ幹部が語る。
「十数年前の話ですが、ヤクルト時代の岩村が毎日のように店に通っていましたが、とにかく態度が横柄。ちょっとでもウェイティングになろうものなら、『誰を待たせる気だ? 他の客よりオレを優先しろや』とボーイを脅す始末です。
周りのお客を威嚇することも頻繁で、出禁にするか迷っていたんですが、ある日を境に突然来なくなったんです」
岩村が来店しなくなった理由について、幹部がホステスたちに聞いて回ったところ、あっさりと理由がわかった。
「なんと、店のナンバーワンホステスを口説き落として、同棲を始めたから店に通う必要がなくなったというのです。しかも、ナンバーワンの子はすぐに『店を辞めて結婚する』と言い出したので、
『あの男で大丈夫か?』と反対しましたが、案の定、フライデーで浮気に隠し子ときたものです。六本木関係者たちはみんな『やっぱり』といら立ってますよ」 元ヤクルトスワローズの主砲で、大リーグを経て、現在は独立リーグ「福島ホープス」の選手兼監督を務める岩村明憲の愛人&隠し子報道が写真週刊誌「フライデー」に掲載された。
岩村は、2005年に結婚した美人妻との間に2人の子どもがいるのだが……。この男、とにかく酒癖が悪いのだという。六本木クラブ幹部が語る。
「十数年前の話ですが、ヤクルト時代の岩村が毎日のように店に通っていましたが、とにかく態度が横柄。ちょっとでもウェイティングになろうものなら、『誰を待たせる気だ? 他の客よりオレを優先しろや』とボーイを脅す始末です。
周りのお客を威嚇することも頻繁で、出禁にするか迷っていたんですが、ある日を境に突然来なくなったんです」
岩村が来店しなくなった理由について、幹部がホステスたちに聞いて回ったところ、あっさりと理由がわかった。
「なんと、店のナンバーワンホステスを口説き落として、同棲を始めたから店に通う必要がなくなったというのです。しかも、ナンバーワンの子はすぐに『店を辞めて結婚する』と言い出したので、
『あの男で大丈夫か?』と反対しましたが、案の定、フライデーで浮気に隠し子ときたものです。六本木関係者たちはみんな『やっぱり』といら立ってますよ」 酒癖が悪い岩村がこの時に口説き落としたナンバーワンホステスこそ、実は現在の妻なのだ。
「岩村の奥さんは、年齢が30歳近くなってからホステスデビューしたので、夜らしい派手さがまったくないOL風の清楚系。色白でやや小柄の巨乳。バドミントンの潮田玲子をかなり可愛くした感じですかね?
ホステスデビューしてわずか1年程度でナンバーワンになり、かつすぐに一流プロ野球選手と結婚、引退。スゴいサクセスストーリーだったんですけどね。気の強い女性なので、今回の報道を受けてきっと離婚するでしょう」
妻は現在もモデルとして活躍中。果たしてどうなるか。
http://tocana.jp/2017/08/post_14270_entry.html ●●●●●●○●●●●●●
綺麗な左右対称になったなあ… 《今のプロ野球は「チーム浮沈のカギを握っているのは外国人選手」と言われるほど、彼らへの依存度は高い。事実、昨年日本一に輝いた日本ハムには本塁打王のブランドン・レアードがいたし、
25年ぶりにセ・リーグを制した広島でもクリス・ジョンソンが投手の最高栄誉である沢村賞を獲得する活躍でチームを牽引した。ただ、レアードもジョンソンもアメリカではバリバリのメジャーリーガーではなかった。
では、日本で活躍する外国人とはどんな選手なのか? これまでコーチとして日本人のみならず多くの外国人選手も指導してきた伊勢孝夫氏に、日本で成功する外国人の共通点について聞いてみた。》
近鉄(現・オリックス)や巨人などで活躍したタフィ・ローズは、来日したときからメジャー選手のプライドを捨てていた。ヤクルト、巨人で中軸として働いたジャック・ハウエルも同様だ。
彼らはキャンプのときから自主的に、そして積極的に練習していた。こういうタイプはコーチとして扱いやすい。
逆に日本で成功しなかった理由は選手によって様々だろうが、打者の場合は故障などの身体的理由を除けば、ほとんどが技術(スイング)と頭脳(配球への対応)のどちらかだろう。
わかりやすい例を挙げれば、日本はカウント3ボール2ストライクからでも変化球を投げてくる投手が多い。それもストライクからボールになる際どい球だ。
この現実をメジャーでやってきた連中は、どうしても認めたがらない。いくら忠告しても真っすぐのタイミングで振りにいき、空振りしては怒りながらベンチに戻ってくる。 「これは習慣なんだ」と言い聞かせるしかないのだが、それでも納得しない選手は結果が出ずに、挙句の果ては二軍行きとなるわけだ(笑)。
日本で活躍する外国人選手の共通点は、来日する目的を最初から理解していることだ。自分の流儀が通用するのかどうかを試しにきたのではなく、日本で活躍してお金を稼ぎ、好成績を残して、あわよくばメジャーに戻れたらいいな、という意識があるかどうか。
そういう選手は、自ずと日本の投手の配球にも対応していくものだ。当時、ローズの口ぐせは「ガマン、ガマン」だった。ボール気味の球を我慢して見逃し、投手が苦しくなってストライクを取りにきた球を叩く。そういうバッティングを日本に来てから理解したのだ。
《伊勢氏は外国人打者にとって、「相手投手の心理を知ること」が重要だと言う。たとえば、相手投手が苦しくなったとき、次にどんな球を投げてくるのか。頭のいい打者はそれを理解している。
DeNAの監督であるアレックス・ラミレスの現役時代はまさにその典型であり、ソフトバンクのアルフレド・デスパイネも同様のことが言える。
ただ力に任せて振るのではなく、点差や局面を考え、また相手投手の持ち球も理解した上で球種を読む。それができれば、必然的にヒットになる確率も高くなるわけだ。》
ただローズの欠点は、俗にいう”おちゃらけ”の性格だった(笑)。練習中でも、ほかの選手相手に子どもじみたイタズラをして喜んでいた。それが時に選手と衝突することにつながった。 当時の近鉄には、ローズのほかにフィル・クラークという右の強打者がいた。彼はローズと正反対の性格で”超”がつくほどの真面目。同じ黒人選手でもここまで違うのかと思ったほどだ。
ローズはそのクラークを練習中に冷やかし、よく怒らせていた。私は試合で結果を出してくれるのなら、私生活はもちろん、練習中だって何をしても構わないと思っている。
しかし、ふたりの関係は日に日に悪化し、「このままではチームにもよくない」と思ったため、彼らを藤井寺球場のライトスタンド下にあるブルペンに呼んで、こう諭(さと)した。
「日本で成功しようと思ったら、互いに仲良くすることだ。縁あって、遠い日本の地で一緒にやっているわけだ。いつか必ず、互いを必要とするときがくる。それとミーティングは真面目に聞きなさい。スコアラーのアドバイスは、間違いなくお前たちの助けになるはずだ」と。
その後は、ふたりともミーティングを真剣に聞くようになった。その効果もあって、どれだけ打率を上げたことか。
コーチの立場からすれば、選手たちの技術、性格をいかに早く把握するかが、大事な仕事の第一歩。普通、コーチが初来日の外国人選手と接するのは春季キャンプだ。
性格を知るには多少時間がかかるが、技術に関しては1週間から10日もあればおよそわかる。このままでは間違いなく結果を出せないという選手もいるわけだ。
来日1年目のウラディミール・バレンティンが、まさにそうだった。タイミング取り方、打つときに体重がやや投手寄りに前傾してしまうクセ……最初見たとき「こりゃダメだな」と思ったが、すぐに助言はしなかった。
なぜならバレンティンはいかにもヤンチャで、言ったところで聞くようなタイプじゃなかったからだ(笑)。なので、しばらく放っておいた。 フリー打撃では快音を発していたが、練習試合が始まると途端に打てなくなった。当然、本人は自分の欠点を自覚できていなかった。「このままでは公式戦に入って影響が出る」と思った私は、小川淳司監督(当時)に断り、フォームをいじることにした。
キャンプ開始から3週間ぐらい経った頃だったと思う。人の言うことを聞かないバレンティンが意外なほどこちらの指摘を受け入れ、真剣にスイング改造に取り組んだのだ。
その後、まさかホームランの日本記録を更新するとは夢にも思わなかったが、バレンティンも日本野球を受け入れたひとりだ。
《伊勢氏が巨人でコーチを務めていた2007年には、ロッテから移籍してきた李承Y(イ・スンヨプ)がいたが、彼はパ・リーグとは異なるセ・リーグの配球に頭を悩ましていた。その結果、バッティングフォームを崩してしまった。》
スンちゃん(李承Y)はホント真面目な選手で、いつも自分のスイングを気にしていた。だから、いつも私の顔を見るなり、「どうですか? フォームに問題はないですか?」と聞いてきた。
彼の場合は、(相手の)内角攻めを意識するあまり、得意ゾーンである真ん中から外の球もミートできなくなっていた。そこを矯正するのが、最大のポイントだった。
打撃練習ではいくつかのポイントをチェックし、よければOKサインを送ってあげる。そうすれば彼は安心して試合に臨める。いわば、私の役目は精神安定剤のようなものだった。
それでも打撃というものは日々、変化するものだ。だから、毎日のようにトスバッティングに付き合い、フォームのチェックには細心の気を配った。 そうすることで信頼感も生まれ、ここぞというときのアドバイスにも耳を傾けるようになる。そうした相乗効果も大事なことだ。
私はどの外国人選手にも、いつもこう言ってきた。
「お前さんが活躍したら、私の株が上がる。だから、私がアドバイスすることは素直に聞いてみなさい。役に立つと思ったら、取り入れなさい。1年でも長くプレーして、たくさんお金を稼ぎなさい。私はその手助け役なんだ」
私の株が上がるというのは冗談だが、あとは本音だ。そんな建前抜きの関わり方で多くの外国人選手と接してきた。もちろん、全員が成功したわけではないが、少しは彼らのお手伝いができたのではないかと自負している。
とはいえ、結局のところは自分自身である。何度も繰り返すが、「何のために日本に来たのか」を理解している外国人選手は強いということだ。
https://sportiva.shueisha.co.jp/clm/baseball/npb/2017/08/29/___split_66/index.php 伊勢さんの言うことに間違いはないと思うがラミレスの打撃タイプは傍から見てるととても我慢して甘くなったところを…という風には見えなかったな
むしろストライクゾーンのきわどいところにも長打を打てるポイントを持っていた気がする オリックスは投打がかみ合わず、連勝は2で止まった。試合後には、首脳陣が球場内で約40分にわたり緊急会談した。
体調不良の小谷野、中島、吉田正に続き、ロメロが27日西武戦で右肘に死球を受けた影響でスタメンから外れるなど野手陣に状態不良が続出。福良監督は小谷野について「明日(30日)はダメでしょう。最悪、抹消も考えないと」と話した。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/08/30/kiji/20170829s00001173292000c.html 意表を突くスターティングオーダーで、西武が2位楽天を追い詰めた。「2番指名打者・森」。
今季、強打の2番は楽天ペゲーロの代名詞だったが、辻監督は「ペゲーロのマネしちゃったよ」と冗談ぽく笑った。長打こそ出なかったものの本家のお株を奪う? 貢献度で、策はハマった。
当初、コーチ陣が考えた打順は1番森、2番源田だった。指揮官は待ったをかけた。「1番は源田のほうが足を使える。森はチャンスを広げる役目でしょ」。
入れ替えた。これまで2番に固定してきたルーキーを7月1日以来のトップバッターに据えた。森の2番は今季初となった。
意外性の1、2番コンビは青写真通りに先制機を演出した。「彼(森)は引っ張れる打者だからね」。快足の源田なら、後続の右方向への一打で三塁まで到達できる。
4回、中前打で出塁した源田は、森の右前打で一気に三塁を陥れた。3番秋山の中犠飛で、余裕の生還を果たした。
作戦成功には次打者への信頼も大きく作用した。源田も森も、初球から積極的に振るタイプ。森は試合前、秋山に「2球でツーアウトになっちゃうかもしれないです」と告げた。
頼れる“安打製造機”の返事は短かった。「いいよ」。たったひと言で、ためらいは消えた。「後ろにいい打者がいる。アウトになってもいい」。森はファーストストライクをとらえた。
同点の6回は粘って四球を選んだ。秋山、浅村の連打で2点目のホームを踏み、これが決勝点に。「僕はあんまり打順を気にしない。やりにくさは感じなかったです」。
あっけらかんと話す22歳が、2安打1得点で楽天戦7連勝をもたらした。5月13日以降、順位変動なく孤独に3位を走り続けたライオンズ。これで0・5ゲーム差。4月23日以来の2位に、今日にも手が届く。
https://www.nikkansports.com/baseball/news/1879827.html 右足腓骨(ひこつ)骨折で戦列を離れている阪神のランディ・メッセンジャー投手(36)が29日、鳴尾浜でリハビリを開始した。
固定器具を装着したまま屋外でキャッチボールを行うなど、初日から精力的に汗を流した。一時帰国して手術をするなど早期復帰を目指す右腕。復活プランを自身の言葉で説明した。
「日本でギプスをしているだけだと3カ月かかると言われた。だから少しでも早く治るなら、と手術した。順調ならクライマックスシリーズはもちろん、レギュラーシーズンが終わるまでに2試合は投げられると思う」
計画どおりなら9月中に復帰する必要がある。「投げることが仕事。トレーナー室にずっといるのは嫌なんだ」。負傷してから約1カ月半での超ハイスピード復活を目指す。
そんな右腕の宣言に「間に合うんかな」と不安を抱きながらも、「1試合でも投げてくれたらいいんだけど」と金本監督。
香田投手コーチも「今年限りの野球人生じゃないから、しっかり段階を踏んでからね」と助っ人の覚悟をくみ取りつつ、今後については慎重に決定する方針だ。
「肩肘は問題ない。正しいステップを踏んで、しっかりとした治療をしたい」とメッセンジャー。目は真剣だ。今季中にマウンドに戻るため、大黒柱が動き出した。
https://www.daily.co.jp/tigers/2017/08/30/0010506974.shtml?pg=2 右肩コンディション不良からの復活を目指す巨人・沢村拓一投手(29)が29日、今季初の「2イニングテスト」をクリアした。イースタン・日本ハム戦(G球場)で6回から登板して2回2安打2失点6奪三振。アウトは全て三振という力投で勝利投手になった。
今月6日の実戦復帰後、7試合目。これまで1イニングだったが、1軍の斎藤投手コーチは「1軍では2イニングもある」とイニングまたぎを求めてきた。この日は最速151キロを計測、狙って三振を奪う場面もあった。
昇格へまた一つ階段を上り「前回よりコンディションも上がっていますし、自分の思った球を投げられています。もう準備はできています」と振り返った。
http://www.hochi.co.jp/giants/20170830-OHT1T50028.html 広島鈴木誠也外野手(23)のCS、日本シリーズの出場が絶望となった。
29日、広島市内の病院で、右脛骨(けいこつ)内果剥離骨折の骨接合術と三角靱帯(じんたい)損傷の靱帯修復術を受けたことが発表された。全治は3カ月を要し、今季中に戦列に戻ることは難しくなった。
松原1軍チーフトレーナーは「骨をくっつけるのが最優先。手術が一番だった」と説明。
23日DeNA19回戦(横浜)の2回の守備でフェンス際の打球を好捕した後に右足首を痛めて離脱。チームトップの90打点を稼ぐ鈴木を欠いたまま、プレーオフの短期決戦も戦うこととなった。
https://www.nikkansports.com/baseball/news/1879856.html 日本野球機構(NPB)と日本プロ野球選手会(嶋基宏会長=楽天)の事務折衝が29日、都内で行われた。選手会が求めている契約更改交渉での提示内容の事前通知について、12球団は応じない姿勢を変えずに継続審議となった。
12球団側は新人、初めて1軍登録された選手に査定内容をしっかり説明すると提案した。しかし、選手会の森忠仁事務局長は「意図していたところと全然違う」と話した。
今後は12球団の選手会長らと対応を協議するが、10月6日の次回折衝で満足のいく回答が得られなかった場合、今オフの交渉で全選手が最初は保留するなどの手段に出る可能性がある。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/08/30/kiji/20170829s00001173262000c.html 選手会の森事務局長は事務折衝後、巨人・山口俊の処分について「不当に重い」と球団に抗議した経緯などを明かした。都内の病院で男性警備員を負傷させたことなどが発覚後、選手会も球団側との契約見直しの話し合いに参加。
当初は自主退団を求められ、その後、複数年契約を短縮することになり、一方的に交渉を打ち切られたという。
選手会側は9月の実行委員会での12球団の対応を待つ方針。ジャイアンツ球場で練習した山口俊は「僕は(選手会が抗議したことなどは)知らなかったですし、言えることは何もありません」とした。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/08/30/kiji/20170829s00001173264000c.html マーリンズのイチロー外野手(43)は29日(日本時間30日)、ワシントンでのナショナルズ戦で7回に代打で中前打を放ち、シーズン23本目の代打安打をマーク。
自身の球団記録を更新するとともに、1995年にロッキーズのジョン・バンダーウォールがつくった大リーグ記録の28安打にあと5本とした。
イチローは2―5と3点を追う7回無死一塁の場面で代打で登場すると、ナショナルズ先発ジャクソンから中前打を放って一、二塁とチャンスを広げ、得点につなげた。守備には就かなかった。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/08/30/kiji/20170830s00001007067000c.html >>793
クリアできた要素が見当たらないんですがそれは 森友哉と江村トレードしようぜ
森友哉をキャッチャーとして使ってやれるし
大阪桐蔭同士だから釣り合うだろ(暴論) ◎日本ハム・吉井投手コーチが米国時代の思い出を披露。
「新人時代はいたずらもされたよ。メッツ1年目(98年)のシカゴ遠征中の夜中に“公園の銅像にペンキスプレーで落書きしてこい”と言われてやったら本物の警察に捕まってね。もちろんドッキリだけど」。スケールが大きいです。
◎55歳の誕生日を迎えたロッテ・伊東監督は、報道陣から似顔絵入りのゴルフボールをプレゼントされ「OB打ったらバレちゃうな。大事にしないと」。
◎西武・辻監督は一塁ベンチに座っていると後ろから肩をマッサージされ、「この力は山崎さん…」。正解です。球団OBの山崎裕之氏でした。
◎DeNA・ラミレス監督はナゴヤドームでの試合前、担当記者に「みんな手羽先は食べたかな」。誰も首を縦に振らずにいると「僕も食べてないけどね」。てっきり召し上がったものだと思っていました…。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/08/30/kiji/20170829s00001173282000c.html >>804
いやです
>>805
ええ・・
すまんなオリさん ロッテは30日、新キャラ“謎の魚”のまんじゅうを31日から発売開始すると発表した。
缶バッジのおまけ付きで、味は『謎の味』と『深海の味』の2種類。どんな味がするのかは食べてからのお楽しみだという。
同商品は31日(木)から9月3日(日)、9日(土)、10日(日)の6日間の日程で1日100個の限定販売で、マリーンズストアのミュージアム店、スタジアム店のみでの発売となる。価格は1200円(税込み)。
なお31日は謎の魚のぬいぐるみ(価格:税込み2400円)も販売となる。
謎の魚は「食べるのは好きだけど、食べられるのは嫌な魚です。8月31日には新グッズとして、ぬいぐるみとまんじゅうが発売ということで、もうなにがなんだか分かりません。グフフフ」とコメントした。
https://baseballking.jp/ns/129747
http://i.imgur.com/uCqSUKW.jpg 2番に強打者入れるのが奇策みたいな風潮ファックだね 広島のエルドレッド内野手が8月20日、マツダスタジアムで行われた広島対ヤクルト20回戦で5対5の同点で迎えた延長10回裏、2死二塁から中堅手の頭上を越すサヨナラの一打を放ちました。
その打球は外野フェンスの手前でバウンドしてスタンドに入りました。野球規則5.05(a)(6)には「フェアボールが、地面に触れた後、バウンドしてスタンドに入った場合、(中略)打者、走者ともに2個の進塁権が与えられる」とあります。
エルドレッド選手の打球はいわゆる“エンタイトル二塁打”でしたが、当日の公式記録は「中越単打=シングルヒット」でした。理由はエルドレッド選手がサヨナラ勝ちを確信してか、二塁ベース手前で引き返し二塁ベースを踏まなかったからです。
単打、長打決定の項の9.06(f)【注】には「走者二塁のとき、打者がバウンドでスタンドへ入るサヨナラ安打を放った場合、打者が二塁打を得るためには、二塁まで正規に進むことを必要とする」と、奇しくも今回のケースがそのまま記してあります。
我々公式記録員はサヨナラの歓喜に沸くグラウンドを、打者走者がどのベースまで確実に踏むのかを冷静に見届ける任務があるのです。
今回サヨナラの場面は走者二塁でしたが、仮に走者三塁で打者が“エンタイトル二塁打”を放ち、正規に二塁まで進んだ時はどう記録されるのでしょうか。
9.06(f)【注】の続きには「しかし、走者三塁のとき、打者が前記の安打(バウンドしてスタンドに入る)を放って二塁に進んでも、単打の記録しか与えられない」と、シングルヒットであることが明記されています。
ご存知のように、最終回、打者がフェンス越えの本塁打を放ってサヨナラゲームになった場合は、打者および走者の得点全てが記録されますが、
それ以外の安打で勝ち越し点をあげた場合は、打者には勝ち越し点をあげた走者がその安打で進んだ塁と同じ数だけの塁打しか記録されないのです。しかも、打者がその数だけの塁を触れることが必要となります。 打率は「安打数」÷「打数」で計算されるので、サヨナラの一打が単打でも二塁打でも変わりありません。しかし、スラッガーの指標ともなる長打率は「塁打数」÷「打数」で計算されるので反映されます。
8月28日現在、セ・リーグの長打率1位は中日・ゲレーロ選手で.573。エルドレッド選手は.565でリーグ2位と射程圏ですが、今回のサヨナラ打で二塁ベースを踏んでいれば塁打数が「1」加算され長打率は.568となり、その差は縮まっていました。
「最高長打率者」はリーグのタイトル項目ではありませんが、日本野球機構発行のオフィシャルベースボールガイドには掲載され球史に名を残します。今回の塁打数「1」がどう影響するのか、終盤戦の長打率1位争いにも注目してください。
http://npb.jp/news/detail/20170829_02.html
エンタイトルの記録員コラム ロッテの落合英二一軍投手コーチ(48=登録名・英二)が今季限りで退団することが30日、分かった。
今季のロッテはチーム防御率が両リーグワーストの4・37(30日現在)と低迷。この責任を取る形で英二コーチ側が辞任の意思を球団側に伝え、この日までに了承された模様だ。
英二コーチは作新学院から日大に進み、1991年のドラフト会議で中日に1位指名され入団。現役時代は主に中継ぎとして活躍し、14年間で463試合に登板、37勝45敗24セーブを挙げて2006年に引退した。
その後は評論家、韓国球界でのコーチなどを経て、15年にロッテの一軍投手コーチに就任。14年は4・14だったチーム防御率が、15年は3・69に改善した。2年目の昨季はリリーフ陣の整備を行い、チーム防御率はリーグ3位の3・66だった。 昨季はプロ3年目だった二木を一軍の先発ローテーションに組み入れるなど、若手の育成にも力を入れていた。チームは同コーチの就任1年目から2年連続でクライマックスシリーズ(CS)に進出。
若手からも慕われており、シーズンオフ限定でツイッターで選手たちと和気あいあいと絡む様子は、ファンの間でも有名だった。
今季は先発2枚看板の涌井、石川の不振が影響し、開幕から投手陣が振るわなかった。チームも低空飛行を続け、最下位に低迷。8月3日には伊東勤監督(55)が今季限りでの辞任を発表。
当時、英二コーチは「監督だけの責任じゃない。来年につながるような投手を一人でもつくるだけです」と辞任を示唆する発言もしていた。
退団後の進路は未定。
http://www.tokyo-sports.co.jp/sports/baseball/751062/ 大将辞めるんだからしゃーないわ
在野になったらどっか取るんかな?中京はOB多過ぎて解説ポジないと思うぞ 西武は8−4の八回にシュリッターが4点を失い、降雨コールドゲームで引き分けとなった。
辻監督は「追い付かれた方が負けた気持ちになる。負けなくて良かったと思わないと」と前向きに捉えようと気持ちを切り替えた。
1−4の五回に浅村の2点本塁打と岡田の2点二塁打で逆転。六回には山川の3ランで一時は突き放した。降雨と鳥の襲来による長時間の中断の末に引き分けに終わり、浅村は「最悪。投手がかわいそう」と気遣った。
3安打を放った秋山は「勝ち切れなかった。勝って終わりたかった」と悔やんだ。
http://www.sanspo.com/baseball/news/20170830/lio17083023440006-n1.html >>823
コーチといえば堀はどうするんやろ
あんまり良い噂聞かんが 掘選手時代好きだったなあ
好きだった選手がコーチや監督なって叩かれてるの見ると悲しいね俺も贔屓のクソコーチには文句いいまくるけど 阪神が、首位・広島との決戦に向けてローテを変更し、9月5日の広島戦(マツダ)で藤浪を先発させるプランが浮上した。
ローテ通りなら、29日のヤクルト戦(甲子園)でプロ初勝利を挙げた小野の順番だが、この日に登録抹消。香田投手コーチは「けがなどではありません」と話すにとどめたが、ローテの入れ替えが狙い。
27日の巨人戦(東京D)で6回1/3で3失点と復活の兆しをみせた藤浪を広島3連戦の初戦に投入し、大勝負に出そうだ。
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20170831-OHT1T50054.html もう広島に当てるんか…もう一回くらい別で投げさせて欲しいような気も 阪神が30日、ウエーバー公示されていた日本ハムのルイス・メンドーサ投手(33)の獲得を申請した。
四藤球団社長は「申請しました。総合的にピッチングスタッフの状況と今後の日程を踏まえて」と、説明した。大黒柱のメッセンジャーが右足骨折で離脱するなど、先発陣が手薄で補強ポイントと重なっていた。
メンドーサは来日4年目の今季20試合登板で3勝7敗、防御率3・97だった。
https://www.nikkansports.com/m/baseball/news/amp/1880139.html まあ当たり前よねあの阪神のピッチングスタッフの状況やと
できること全部するわな 650 anonymous 2017/08/26(土) 12:52:37.99 ID:pVTtRr7i0
阪神四藤慶一郎球団社長(56)は25日、東京ドームで取材に応じ、今季中の追加補強を行わない考えを明かした。
日本ハムのルイス・メンドーサ投手(33)が来季の構想外となり、近日中に退団が発表される。ウエーバー公示され、状況次第でシーズン中でも獲得できる。先発陣が手薄で補強ポイントと重なるが、球団は見送る方針を固めた。
同球団社長は「興味はないよ。(先発が)足りないのは分かっているが、現有戦力でやってもらう」と話した。
https://www.nikkansports.com/baseball/news/1877907.html
とはなんだったのか ◎報道陣から拝借したティアドロップ型のサングラスを着用してウオーミングアップに参加した日本ハム・大田は「やっぱり駄目だ。グラグラする…」。見た目は西部警察の「大門」のようでした。
◎楽天・嶋が前日、ファウルが当たった右太腿について、手で直径20センチほどの輪をつくり「一晩でこんなアザになりましたよ」。大きさはともかく、痛そうです…。
◎西武・橋上野手総合コーチが、楽天時代の担当記者で現在は遊軍の記者とKoboパーク宮城で顔を合わせて一言。「里帰り?」。お互いさまです。
◎バント練習の際、いたずらで打撃手袋を隠された中日・松井佑は周囲をキョロキョロと探しながら「灯台下暗しやったわ〜」。自分の足元、防護ネットにくくりつけられていました。 ◎ロッテはスタンリッジに代わってパラデスを出場選手登録し、久しぶりに1軍の外国人野手が3人に。伊東監督は「彼らも来年につながるきっかけをつくってくれればいい」。その通りですね。
◎ナゴヤドームでの試合前にDeNA・ラミレス監督は報道陣に「(名古屋名物の)手羽先は食べたかい?」。連日の問いかけにも、報道陣は誰も食べておらず指揮官は「僕は明日食べる」と宣言していました。
◎練習前、「おはようございます!」とあいさつした記者に、なぜか矢野作戦兼バッテリーコーチは「いや、無理、無理」と拒否。諦めずに、何度もチャレンジしましたが「いや〜、無理!」。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/08/31/kiji/20170831s00001173090000c.html
http://i.imgur.com/xV7bCVn.jpg
隠しマイク
画像は大田のサングラス姿 メンドーサは二、三千万でイニング食ってくれる臨時バイトと思えばなかなかやな >>834
うまそう
>>836
来たか
期待してるぞ! >>843
せやね
セやったら対戦数も少ないしまだまだやれそうやし期待したい >>842
記事になるような面白い事言われへんよって事じゃないの http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1708/30/news085.html
動画再生中に時々「熱盛」の演出が出るようになります。開発者のまざっちさん(@mazamachi)によると、
発生確率は10%。50%の確率で「失礼しました、熱盛と出てしまいました」と謝罪の音声も流れます。
面白そう パ・リーグ、優勝争い以外で順位が入れ替わるのは5/28以来 外国人は紛らわしい名前が多いわ・・
○○ー○とか何人おんねん
阪神のランディならバースやろ・・ 中日の大島洋平外野手(31)が31日のDeNA戦で右足腓骨を骨折した。
8回に平田から右足首に死球を受け、途中交代。愛知県内の病院で検査を受けた結果、判明した。31日時点でリーグトップの丸に1本差の149安打を記録、打率も同4位の.313と好調だったが、今季中の復帰は絶望的となった。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/09/01/kiji/20170831s00001173353000c.html ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています