12球団総合雑談スレッド ★221 [無断転載禁止]©bbspink.com
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
ウェザーズくん
K/9 19.9
BB/9 0.74
K/BB 27.8
防御率0.14
今日の日本アメリカ戦で投げてた化け物17歳 【3回裏】Amazingな一発!! バファローズ・吉田正の逆転3ランホームラン!! 2017/9/3 Bs-L野球の華はホームラン!!
http://tv.pacificleague.jp/vod/smp/topics/homerun/22962 ヤクルトのデービッド・ブキャナン投手(28)が3日、右小指球(しょうしきゅう)筋の筋挫傷のため、出場選手登録を抹消された。この日、東京都内の病院でMRI(磁気共鳴画像装置)検査を受けた。前日2日に右手に痛みを訴えていた。
1年目のブキャナンは今春のオープン戦中にも同部付近に痛みを感じ、登板を回避。伊藤投手コーチは「(登板を)1回飛ばす感じ。最短で戻ってこれれば? そうだね」と説明した。
ブキャナンは今季、開幕から先発ローテーションを守り、先発としてはドラフト2位・星知弥投手(23)に次ぐ23試合に登板。6勝12敗で、防御率3・51という成績だった。
代わりにプレストン・ギルメット投手(30)が先発として、登録される可能性が高い。
http://www.sanspo.com/baseball/news/20170903/swa17090321220003-n1.html?view=pc 田島 球場別防御率
ナゴド 1.83
甲子園 0.00
神宮球 0.00
マツダ 0.00
ハマス 0.00
東京ドーム 23.14 ちな直近の則本
9/03 9回 自責1●
8/26 8回 自責1●
8/19 9回 自責2● 梨田監督は「則本は8回まで本当に素晴らしいピッチングをしてくれた。援護点があれば…。見殺しにしてしまった。それは悔しいでしょう。みんな悔しいと思う」とエース右腕をかばった。
直近直近18試合が1勝16敗1分け。泥沼10連敗となり指揮官は「何とかしなくちゃいけない。それしか言いようがない。打開策があったら教えて欲しい」と頭を抱えていた。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170903-00000135-sph-base ◎1日の楽天戦で乱闘騒ぎのアマダーに背後から抱きついたソフトバンク・高谷は、どれくらいの大きさだったか聞かれ「それ、隠しマイク用の質問でしょ?」。さすがの洞察力ですね。
◎楽天・梨田監督は前日、退場処分を受けたアマダーと話をしたのか問われ「外国人の主将・ウィーラーが話してくれたと思うよ」。頼もしいですね。
◎多くの借金を抱えて5位に低迷する日本ハム・栗山監督は恒例の囲み取材で冒頭から野球に関係ない質問を連発され「野球の質問ないの?質問することもないか…。くそぉ、見返してやる!」。闘志に火がつきました。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/09/03/kiji/20170903s00001173069000c.html 大本営
横田、脳腫瘍を告白 現在は寛解「厳しい治療もあった」 2日に帰寮リハビリ開始
阪神・横田慎太郎外野手(22)が3日、「脳腫瘍」で闘病していたことを球団が発表した。
鳴尾浜の独身寮・虎風荘内で取材対応した横田は、「本当に最初はびっくりして。ここから先、野球を続けていけるか不安でした」と偽らざる本音を明かした。現在は寛解しており、復帰へ向けたリハビリを始めている。
今春の沖縄・宜野座1軍キャンプ中に頭痛を訴え、2月11日に緊急帰阪した。精密検査を受け、診断された病名は「脳腫瘍」だった。
「すごい厳しい治療もあったんですけど、皆様の支えがあったからこそ、ここまでこられました。病院の先生方、看護師の方々、球団・チームの方々、そして手紙や本、千羽鶴を贈ってくださったファンの皆様の支え、励ましがあったからこそ、ここまで頑張れました」。
入院後、復活した自身の姿を夢見ながら懸命に病と闘った。半年以上戦列を離れたが、2日に帰寮し、室内での軽度のトレーニングから完全復活への道を歩み始めた。
「これからの野球人生が、同じ病気を持つ人たちに『夢』、『感動』を与えられるようなものにできるよう、頑張っていきたいと思います」と、一歩ずつ復帰への準備を進める。
横田は、鹿児島実業高から2013年ドラフト会議で2巡目指名を受けて入団。16年には中日との開幕戦(京セラドーム大阪)で「2番・中堅」として先発起用され、1軍デビューした。父親は元ロッテなどで外野手として活躍した横田真之氏。
https://www.daily.co.jp/tigers/2017/09/03/0010520483.shtml 楽天のカルロス・ペゲーロ外野手が、衝撃の“飛距離”を見せた。と言っても、それは打球ではなく、自らのバット。3日のソフトバンク戦(ヤフオクD)。“空飛ぶバット”に球場中がどよめいたのは、初回だった。
2死から打席に立ったペゲーロ。2ボール2ストライクとなってから3球ファールで粘ってからの8球目だった。
真ん中低めへのカーブに空を切ったバットがペゲーロの手からスルリ。大きく舞い上がったバットは回転しながら、一塁側内野席にかかる防球ネットを越え、スタンドへと飛び込んだ。まさかの珍プレーに、球場は騒然となっていた。
https://full-count.jp/2017/09/03/post82440/
https://imgur.com/88p8ifW.gif ◇セ・リーグ DeNA1―0巨人(2017年9月3日 横浜)
負ければ4位転落となる巨人との大一番。チームを救ったのはドラ1左腕・浜口だった。
巨人・マイコラスと投げ合い、8回を2安打無失点の快投。
「前の(巨人戦)2試合はふがいない投球だったので、きょうは“絶対に勝つ”という強い気持ちを持って投げました」。
巨人戦はいずれも東京ドームでの試合で2戦2敗。だが、ハマスタでは別人だ。
5回まで2四球のみのノーヒットピッチング。3、6、8回と先頭打者に出塁を許したが、巨人の送りバントを阻止。
次打者を併殺に仕留め、二塁すら踏ませなかった。
チームの巨人戦の連敗も7で止まり、ラミレス監督が「今季一番のベストパフォーマンスをしてくれた」と絶賛する投球だった。
これで球団の大卒新人では最多となる9勝目。
背番号26は「たくさんの支えがあって、ここまでやれていると思う。もっともっと頑張ります」と頼もしかった。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170903-00000146-spnannex-base 今後へ向けて「家族とより良い人生になるようしっかり考えたい
ロッテ涌井秀章投手(31)は4日で今季の1軍登録日数が145日となり、FAの権利を再取得する。
同投手はFAで2014年に西武から移籍。
4日でロッテでの1軍登録は4年580日(145日を1年と換算)となり、再取得4年の日数を満たすことになった。
涌井は今年1月下旬に年俸2億5000万円(金額は推定)で本人に選択権のある複数年契約を結んだとみられる。
2日の日本ハム戦で6年ぶりの完封勝利も今季はまだ5勝どまり。
涌井は球団を通じ「独身ではないので(夫人はタレントの押切もえ)一人では決められない。
家族とより良い人生になるようしっかり考えたい」とコメントした。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170903-00010042-fullcount-base http://www.softbankhawks.co.jp/ex/lastspurt/?linkid=20170831185903830
「ALL FOR 1ダホー!」プロジェクトは、チームとファンがリーグ優勝・日本一奪還へ向けて、熱い想いを込めて、
「1ダホー!」の折り紙を折って、メッセージを書き、球場内に1ダホー!Vストライプのデザインで装飾する応援プロジェクトです。
みんなの想いがつまった「1ダホー!」折り紙は、ヤフオクドームライトスタンド側「王貞治ベースボールミュージアム」のガラス面に赤と白のVストライプで掲出します。
9/13より掲出を開始し、9/23〜25楽天戦で完成を予定しています。そのほか、ヤフオクドーム内コンコースにも掲出する予定です。
http://www.softbankhawks.co.jp/ex/lastspurt/pl_img/img_ori_03.jpg
和田不器用で草 2日(日本時間3日)のオリオールズ傘下1Aデルマーバvsパイレーツ傘下1Aウェストバージニアの一戦。MLB公式サイトの動画コーナー「Cut4」によると、一羽のガチョウが突然、外野に降り立ったという。
同サイトは「マイナーリーグの試合が中断…ガチョウ遅延で」とのタイトルでこのハプニングについて特集。
「土曜の夜、ガチョウが外野フィールドでくつろごうと決めたのは、デルマーバ・ショアバーズとウェストバージニア・パワーがクラスAので対決している最中だった――あまりに居心地がよかったのか、“ガチョウ遅延”が引き起こされた」と伝えている。
ガチョウはしばらく静かに佇んでいたものの、すぐ近くにいたウェストバージニアの外野手が試合開始に備え、キャッチボールをしようとすると状況が“一変”。
「パワーの外野手ギャレット・ブラウンがガチョウの近くでボールを投げると、突然動き始め、可能な限り遠くに飛び去ろうとした」。ガチョウの激しい動きにブラウンは驚きを隠せず、ダッシュで逃げ去る事態となった。 楽天-西武の試合では、8回表終了時に降雨の影響で試合が中断した際、鳥の群れがグラウンドに出現。低い位置を旋回したため、西武の選手が避けたり、かがみ込んだりしてかわすことになった。
その後、スタッフが笛を鳴らしなが追いかけ、花火を打ち上げるなど対策を取るも効果はなく、場内の照明を全て消す事態に。ここで鳥はようやく上空へと飛んでいき、最後はドローンで鳥を追い払った。この“珍事”は米国などでも大きく報じられていた。
日本と米国で、偶然にも立て続けに鳥の“襲来”から試合が遅れるというハプニングが発生。もっとも、猛烈な勢いで飛び続けた日本の群れとは違い、このガチョウはどうやらコンディション不良で飛び立つことが出来なかったようで、
記事では「鳥は問題を抱えていたようでグラウンドキーパーがフィールドから抱え去り、グラウンドクルーが回復するまで看病すると、観客から声援がおこった」と結末について伝えている。
https://full-count.jp/2017/09/03/post82495/
https://i.imgur.com/jp2zFsy.jpg >>27
和田なんでもそつなくこなすイメージあったから意外や ダルビッシュはまあもう時期オフやし色々とテストしてるんやないの?(適当) (パ・リーグ、オリックス11−6西武、23回戦、オリックス14勝9敗、3日、京セラ)11点を奪った攻撃陣の殊勲者となった。1点を追う三回。
オリックス・吉田正が連勝に導く右越えの10号逆転3ランを放った。1年目から2年連続の2桁本塁打は球団では1985、86年の熊野輝光以来だ。
「(2桁本塁打は)気にしていない。積み重ねが記録に残れば」
今季5度目の猛打賞もマーク。今季はシーズンイン直前に腰痛で離脱した。1軍昇格後、42試合目で大台到達も、仮に開幕戦からここまで全118試合に出場していれば、本塁打王を争う28本ペース。
勝負の世界に「たら、れば」は禁物だが、前日2日にV逸したチームに若き大砲がどっしり座っていたら…。巻き返しへの鼻息は荒い。
「最後まであきらめず、1つでも多く勝てるようにしたい」
5日からもソフトバンク、楽天と上位カードが続く。吉田正の目はぎらついたままだ。
http://www.sanspo.com/baseball/news/20170904/buf17090405010001-n1.html?view=pc 東北楽天の三木谷浩史オーナーは3日、福岡市のヤフオクドームであったソフトバンク戦を観戦した。チームは0−1でサヨナラ負けを喫し12年ぶりの10連敗となったが、「暗くなっても仕方がない。明るく頑張ってほしい」と報道陣に語った。
前半戦、快進撃を見せたチームの失速について「少し疲れたのかな」と見方を示した。試合前は全選手を前に、「残りの試合は気分を入れ替え、新しいシーズンだと思って頑張ってほしい」と激励したという。
来季の梨田昌孝監督の去就については「今はまだ日本シリーズに出られるチャンスがある。そういう議論をするのは早い」と語った。
http://sp.kahoku.co.jp/sports/eagles/20170904_04.html マウンド上は先発の則本。打線は、8回までヒットわずか3本に封じられていた。「今日の則本は本当に良かった」と藤本打撃コーチは言う。
完璧に封じ込められていた右腕から連打するのは難しいと考えたのだろう。走者を進め、柳田、デスパイネの4、5番の一振りに、命運を託した。
柳田が2ボールとなったところから敬遠されたのも、想定内だった。「柳田くんを歩かせて、デスパイネ勝負というのも考えて送ってもらった」と工藤監督。8回までの3安打の内、2安打を放っていたのがデスパイネ。
このキューバ人助っ人が、期待に応えた。則本への初球を捉え、中前へ。突っ込んできた島内のグラブからボールがこぼれ、息詰まる投手戦に終止符が打たれた。指揮官は「最初からよく振りにいってくれた」と語った。
この、中村晃のバントの場面を藤本コーチはこう振り返る。「ワンチャンスに賭けた。いい投手で、なかなかチャンスが作れない中で、(その後は)柳田、デスパイネだから。賭けですよね。監督から『バントしてもいい?』と言われて『どうぞ』と。
1点取れば勝ちの状況だったしね。晃がいいバントをしてくれたし、いい采配だったと思います」。プレッシャーのかかる場面で一発でバントを決めた中村晃もさすが。この一手がデスパイネのサヨナラ打の呼び水になった。
「1点を先に取られていたら、ゼロに終わってたかもしれない」と藤本コーチ。まさに1点が、一手が勝負を分けた試合。勝負を賭けて1点を奪いにいったソフトバンクに軍配が上がった。
https://full-count.jp/2017/09/04/post82520/ ヤクルト・衣笠剛球団社長兼オーナー代行は、今季限りで退任する真中監督の後任について「内部で話を進めて。結論が出るのは9月の半ばすぎ」と決定へのメドを語った。
真中監督は8月22日に今季限りの退任を表明。有力候補には高津臣吾2軍監督が挙がっており、同社長も球団OBからの登用を示唆している。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/09/04/kiji/20170904s00001173061000c.html
(セ・リーグ、ヤクルト2−9広島、23回戦、広島16勝6敗1分、3日、神宮)今季3度目の7連敗で、借金は41に膨れた。先発の山中が3回2/3を投げ5安打7失点で6敗目。
ここ2試合は四回途中での降板で「先制してもらって、すぐに逆転されて、試合を壊してしまったのは反省。持ち味を出せなかったのは力不足」と猛省。伊藤投手コーチは「勝負どころで甘くいっていた」と説明した。山中は4日にも抹消され、代わりに成瀬が先発に回る予定だ。
http://www.sanspo.com/baseball/news/20170904/swa17090405010003-n1.html テンポが小気味よい。初回に京田、亀沢に連打され無死一、二塁とされるも一ゴロ併殺打などでピンチを乗り切る。四回にゲレーロに左翼へ先制2ランを被弾。
「いいバッター(ゲレーロ)にいいバッティングをされた。それだけです」。五回からの2イニングは三者凡退に封じ込んだ。
七回は武山に中越えの適時二塁打を打たれたが大きく崩れない。「自分のピッチング、仕事はできたと思います」。カーブやシュート、チェンジアップなどを織り交ぜて8奪三振。猛虎でのデビューマウンドは自身も納得の96球だった。
甲子園で浴びた大歓声は格別だった。「投げているときは集中して(歓声が)耳に入ってこなかったが、雰囲気は札幌とは違う熱さを感じました」。
日本ハムからウエーバーの手続きを取られ新天地へ。8月31日に入団会見し、その直後からグラウンドで汗を流した。2軍戦での登板を経ず、いきなりの先発となったが、懸命に右腕を振った。
新たに加わった助っ人に金本監督も「結果、4失点ですけど、内容的には1失点とか2失点。そんなもんでしょう」と評価。メッセンジャーの離脱を受け、猛虎の一員となったメンドーサの今後に期待を寄せる。
見据える逆襲へ加わった頼もしいピース。「(これからも)自分としては今日のように自分の仕事に集中していく」とメンドーサ。首位・広島猛追へ新しい力が加わった。
https://www.daily.co.jp/tigers/2017/09/04/0010522257.shtml 巨人戦は2戦2敗、防御率8・18だったルーキー浜口が、自己最長の8回を投げ、2安打無失点で9勝目を挙げた。負ければ3位の座を奪われる一戦でチームの連敗を3で止め「絶対に勝つという気持ちだった」と興奮気味に振り返った。
G打線には打ち込まれていたが、本拠地ハマスタでは3勝無敗だった。「自分らしく、腕を振ることだけを意識した。右打者にも左打者にも内角を突くことができた」と、立ち上がりから攻めの投球を貫き、5回まで無安打。
6回、8回と先頭打者の出塁を許したが、いずれも自らのバント処理で走者を二封するなど、二塁すら踏ませないまま8回を無失点で投げ切った。
新人で両リーグトップの9勝目は、昨年の今永を抜いて大卒新人左腕では球団史上最多。
「今日負けるとシーズンの流れが変わる」と、試合後はホッとした笑顔を浮かべた浜口は「今まで『気にしない』と言ってましたが、ここまで来たら…」と、王手をかけた2ケタ勝利に意欲をのぞかせた。
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20170904-OHT1T50056.html 桑田氏は自ら会長を務めるボーイズリーグ、麻生ジャイアンツの教え子らと桑田パイレーツを結成し、総監督兼選手として初戦となるヴィクトリア戦に臨んだ。
先発した桑田氏は1回、先頭打者をカウント2-2から得意のカーブで空振り三振に打ち取ると、後続をいずれも二飛に仕留めた。投球数は10球。
2回から最終7回までは遊撃に回り、3回の遊ゴロと7回の遊飛を軽快にさばいた。「勝っていたら最終回も登板し、抑えでいくつもりだった」と残念そうに振り返った。
パイレーツは3回に1点を先取された後、2死二、三塁から平凡な飛球を投手がまさかの落球。痛恨の2失点につながった。
桑田氏は「あのエラーは準備不足が原因。(グラブの)土手で捕ろうとしたが、網の部分で捕球しないといけなかった。
自分はショートフライが来た時、網目、網目と思いながら捕ろうとした」と軟式と硬式の違いに言及し、「投げる、捕る、打つという全てにおいて軟式野球には独自の難しさがある」と言葉をつないだ。
PL学園高校時代から打撃センスは抜群だったが、この試合は9番で3回は右飛、5回は三ゴロの“2タコ”に終わった。
パイレーツは4回にランニング本塁打などで11点差に迫り、5回に加点されたがその裏、またもやランニング本塁打が飛び出して3-4と追い上げたが、反撃もここまでだった。
https://full-count.jp/2017/09/04/post82527/ https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170903-00000126-spnannex-base
ソフトバンク・デスパイネにサヨナラ打を浴びた楽天・則本はしゃがみこんだま動けず
チームメートに抱えられながらベンチへ引き上げたが、ベンチでもタオルで顔を覆ったまま動くことができず何人ものチームメートたちから声をかけられ、肩を叩かれ、ようやくタオルを顔から外したが、その目は真っ赤だった ◎広島・エルドレッドは、バックネット裏に陣取る新井とおぼしき人物を指さしながら「ナンデ…?」。そっくりさんとして一部で知られる新丼(あらどん)貴浩さんでした。
◎DeNA・高田繁GMはベンチ裏にいるところを記者に発見されると「加齢臭がしたか?」。決してそんなことはありません。
◎日本ハム・横尾はZOZOマリンのグラウンドでレアードと談笑。その後に報道陣から「英会話は得意なのか?」と問われ「全く駄目です。でもレアードはなぜか分かるんです」。よく食事にも出掛ける仲です。
◎ロッテ・清水外野守備走塁コーチは、蛍光ピンクのTシャツを着た大嶺翔に「服じゃなくてプレーで目立てよー」。
◎ソフトバンク・森作戦コーチは前日にLINE(ライン)でつながった担当記者に「ようやく本当の友達になれたな!」。今まではどんな友達だったんですか?
◎3年目でプロ初先発した日本ハム・石川直が好投。評価を聞かれた吉井投手コーチは「自分の初先発の時は母親が来ていたんですけど、“ちょっと遅れたら、アンタもういなかった”と言われた。立ち上がり、素晴らしかった」。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/09/04/kiji/20170904s00001173083000c.html 中日ドラゴンズは、9月5日の巨人戦(松本)から朝倉投手コーチがベンチ入りし、
友利コーチについてはコーチ登録を外したうえ、編成部とすると発表しました。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170904-00000966-tokaiv-base
ファーwwwww >>46
頑張った頑張った
>>50
新ジャンルって程ではないけどこの時期にコーチ辞任は珍しい 編成部(仮)
本人が望んでいようがいよまいが辞めさせる形になったら波風たちまくりやろしな うーんこの
ソフトバンク武田が暴投 ヤフオクドーム破壊!?
ソフトバンク武田翔太投手(24)が4日、ヤフオクドームを破壊した。
6日オリックス戦(ほっともっと神戸)での中16日の1軍先発に向けて、この日はヤフオクドームで調整。キャッチボール中にコカ・コーラシートへ暴投。シートに備え付けてあるカップホルダーを破壊してしまった。
球団によるとカップホルダーは3000円相当だという。武田は「そうですか。いくらでも」と苦笑い。その後ブルペンで55球投げた。3月に右肩痛を発症した影響で今季はここまでわずか4勝。だが、工藤監督からも「やってもらわなければいけない選手」と期待は大きい。終盤戦で本来の輝きを発揮する。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170904-01882796-nksports-base >>55
僕が壊しましたってサイン書いとけば価値上がるんちゃう 阪神は今オフのFAの目玉である日ハムの中田翔(28)の獲得調査をスタートさせているが、
球団内で撤退論が強く起きていることが明らかになった。一塁しか守れず、
セ・リーグでは必然的に起用法が狭まってくる中田をFA補強するよりも、
生え抜きの若手育成を優先させるべきという考え方。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170904-00000001-wordleafs-base >>60
実際は原口が肩壊してて積極的に出せなかっただけっていう… FAしなかったらしなかったでハムならトレード放出とかやりかねん 巨人の沢村拓一投手が4日、出場選手登録を外れた。開幕前に右肩の異常を訴え、1日に今季初めて1軍に昇格したが、登板はなかった。
高橋監督は「投げたり投げられなかったり、コンディション的な問題がある。現時点で1軍では使えないという判断」と説明した。
https://www.nikkansports.com/baseball/news/1882891.html 巨人は4日、都内で行われた日本プロ野球実行委員会で、山口俊投手(30)に対する処分が適切であった旨を熊崎コミッショナー宛ての文書で提出した。
8月25日に選手会から処分の再検討を求める文書が発表されたことを受け、この日の委員会で「日本プロ野球選手会の要請に関する説明」と題した、5ページの文書を提出した。
巨人が公表した書面の冒頭に記載された内容は以下の通り(原文のまま)。 労働組合日本プロ野球選手会(嶋基宏会長)が日本プロフェッショナル野球組織(NPB)の熊崎勝彦コミッショナーと実行委員会に対し、
8月25日付で提出した文書「読売巨人軍による山口俊選手への処分等に関する要請」は、読売巨人軍と選手会との協議の経緯等について、事実を歪曲または割愛し、読む人を誤導する事実解釈がなされています。
選手会の主張は、(1)山口投手への処分が重過ぎる(2)山口投手の意に沿わない契約見直しが行われ、独占禁止法違反(優越的地位の濫用)の疑いがある(3)山口投手の契約見直しはFA制度の根幹にかかわる−−の3点に整理できます。
これに対し、巨人軍では、(1)処分内容は妥当。むしろ「軽すぎる」との声が多く寄せられている(2)契約見直し等は山口投手も納得の上で行われており、日本プロフェッショナル野球協約や一般法令に反する点は一切ない
(3)山口投手の契約見直しは不祥事の結果として行われており、FA制度一般に影響を与えるものではない−−と考えています。
すなわち、今回の選手会の主張は、確たる根拠もなく、球団と選手との私的な契約に不当に介入するものにほかなりません。(文書の冒頭から)
https://www.nikkansports.com/baseball/news/1882909.html 三浦大輔氏(43=日刊スポーツ評論家)が4日、都内で行われたミズノ社の野球ボール回転解析システム「MAQ(マキュー)」のプロトタイプ完成発表会に出席した。
同システムは専用センサーを内蔵したボールを投げることで回転数や回転軸、速度が計測が可能。「伸びのある直球」や「キレのある変化球」と呼ばれる球質を可視化することで、精度を高めた練習をサポートする。
プロ野球界で流行しているレーダー「トラックマン」のように大がかりな装置が必要なく、硬式球と同じ質感の球を投球し、データをスマートフォンで確認ができる。
試投した三浦氏は直球で116キロ、毎秒30回転、カーブでは76キロ、毎秒29回転を記録。球質の「見える化」を体験した。
「大きな機械がいらず、これではかれるのは楽しみ。僕が最初の頃はボールのキレというのは感覚で、はかるものがなかった。キャッチャーの感想を聞いていた。
ここ数年で回転数をはかれる物が出てきて、キレ=回転数というのが出てきた。1つの目安が増えたのでは」と練習や見る側もデータを有効に使える要素ができたと喜んだ。
ミズノ社は18年春の販売を目指して開発を続ける。想定価格は税抜き1万9800円、別売りの充電器は1万5000円の予定だ。
https://www.nikkansports.com/baseball/news/1882908.html 日本野球機構(NPB)は4日、残り176本に迫っている日本プロ野球通算10万号本塁打に対して、特別企画を実施すると発表した。1936年からスタートしたプロ野球で、メモリアル本塁打が目前に迫り、今季中の達成が現実味を帯びてきた。
NPBでは、記念すべき10万号を放った選手に賞金100万円を贈呈。
10万号に到達した際には、ファンがあこがれのプロ野球選手と1打席対決ができる企画を実施。応募者の中から1球団1人、計12人が希望選手との対戦が可能になる。
ファンが投手役であこがれの打者に投げるのも、ファンが打者で、憧れの投手のボールを打つのかも選択できる。
応募期間は5日から、10万号本塁打達成日の31日後まで。
詳細はNPB公式サイトで5日から公開する。
https://www.nikkansports.com/baseball/news/1882923.html 日本野球機構(NPB)の理事会と12球団による実行委員会が4日、都内で開かれ、19年に開催されるプレミア12の決勝ラウンドを日本(東京ドーム、ZOZOマリンスタジアム)で開催することが決まった。
台湾、韓国、メキシコで予選ラウンドを行い、上位2カ国ずつの6チームが決勝ラウンドに進出する。
決勝ラウンドは19年の11月12日に開幕し、同17日に決勝、3位決定戦が行われる。決勝、3位決定戦の会場は東京ドームになった。
19年のプレミア12は、20年東京五輪の予選を兼ねる大会になる予定。日本野球機構(NPB)井原敦事務局長は「詳細はまだ決まっていないです」と説明した。
https://www.nikkansports.com/baseball/news/1882915.html 日本高野連は4日、連盟ホームページでプロ入り希望の高校生に義務付けた「プロ野球志望届」提出者の掲載を始め、この日までに小笠(静岡)の大型右腕、佐々木健投手ら6人が提出した。今夏の甲子園大会に出場した選手はいなかった。
志望届を提出していない選手は、10月26日に開催されるドラフト会議でプロ球団から指名を受けられない。高野連は今後、提出者が出るたびにリストを更新する。
https://www.nikkansports.com/baseball/highschool/news/1882890.html 日本プロ野球まもなくホームラン数通算10万号 伝説のホームランへのカウントダウンがいよいよスタート!
http://npb.jp/news/detail/20170904_03.html
(※)2017年9月3日時点、ホームラン数は通算99,824本。 ウエスタン・リーグだけに「西部戦線異状あり」といったところか。リーグ6連覇を目指すソフトバンクは現在3位。首位・中日に4・5ゲーム差を付けられている。
3軍制を導入し、福岡県筑後市には設備充実のファーム施設を構える。育成選手の人数も多く、2&3軍は強烈な競争意識が育まれる環境に置かれている。それが2軍のリーグ5連覇につながり、1軍の底上げにもなっているのは間違いないだろう。
しかし今季はここまで48勝50敗6分けの借金2。中日に8勝15敗1分けと大きく負け越しているのが響いている。
その中日は、8月30日の阪神戦に勝って首位に浮上した。小笠原道大監督が率いて2年目。07、09、11年に優勝も、12〜14年にはリーグ5チームで3年連続最下位だった。
今季はここまで49勝42敗6分けの貯金7。2位・広島とはゲーム差なしで、わずか8毛差(勝率・5384と同・5376)とミクロの争いを展開している。 一方のイースタン・リーグは群雄割拠だ。過去10年間の優勝は巨人4度、ロッテ3度、ヤクルト2度、日本ハム1度と4チームを数える。
そんな中で現在、首位に立っているのが楽天。59勝40敗5分けの勝率・596で、2位・巨人とはゲーム差なしの2厘差とこちらも競っている。球団創設の05年から昨季までの12年間で優勝はなし。
それでも去年は巨人に次ぐ2位と、若手が力を付けチームの選手層は確実に厚くなっている。このまま初Vなるかに注目だ。
2軍は育成の場と言われるが、試合をするからには勝敗は必ずある。どんな状況でも勝利を求めるのは野球人の、アスリートの本能だろう。
勝って成長、負けて成長。両リーグの優勝チームが戦うファーム日本選手権は、10月7日にKIRISHIMAサンマリンスタジアム宮崎で開催される。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/09/04/kiji/20170904s00001173161000c.html >>76
水上は何年も前から二軍は勝敗を求める場所やない言うてるから・・・ >>70
高いなあ
いやお手頃価格なんか?
ワイにはわからん 腰の張りで2軍調整中の西武・中村が楽天戦(西武第2)に「4番・指名打者」で先発出場。約3週間ぶりの実戦で3打数無安打も「(患部は)特に問題ないです」と笑顔だった。
潮崎2軍監督は「2打席の予定が“もう1打席”と言ってきた。元気の良い証拠。明日は守備も就く」と明言。早ければ、8日の日本ハム戦から1軍合流の可能性も出てきた。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/09/05/kiji/20170905s00001173002000c.html 2年目左腕のロッテ・成田が5日に初めて1軍に合流する。出場選手登録は6日以降の見込み。
今季は2軍でプロ初勝利を挙げるなど3勝をマーク。シーズン最終盤での先発機会を見据え、まずは中継ぎとして初登板を待つ。英二投手コーチは、「1軍の雰囲気を感じて勉強してほしい」と期待を込めた。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/09/05/kiji/20170905s00001173018000c.html 21試合を残して優勝マジックは「12」まで減った。2年ぶりのV奪回が鮮明になってきている。そんなチームの快進撃を支えた立役者の一人は、まぎれもなく、タカの絶対的守護神だ。
岩崎のリーグ最多62試合に続く57試合に登板し、46セーブ(2勝2敗3ホールド)を残しているサファテ。既に3年連続40セーブを達成し、プロ野球記録を塗り替える瞬間も近い。
「球界史上最強ストッパー」の称号を手にしつつある右腕の功績を、ファンに長く親しんでもらえるプランが浮上した。
球団関係者は「何かしら記念の形で残していければ、ヤフオクドームを訪れたファンにも長く、その功績を知ってもらえると思う」と、モニュメント制作のプランを口にした。
ヤフオクドームのコンコースや、同ドーム内の「王貞治ベースボールミュージアム」などが設置場所になるとみられる。
壁に設置する記念プレートやレリーフから、記念碑やサファテの銅像などが候補になるもようだ。プランが具体的になる段階で、サファテ自身の意思が最大限尊重される見通し。現在、本拠地内に個人記録を顕彰するモニュメントはなく、異例の“待遇”となる。
https://www.nishinippon.co.jp/sp/hawks/article/356071/ 日本ハムが来季を見据えて先発陣の「覇権奪回ローテ」を編成する。今日5日楽天戦(富山)に備え、4日に鉄路で現地入りした栗山英樹監督(56)は、残り26試合となったペナントレースへ向けて「やるべきことをやる」と、あらためて明言。
先発ローテーションについて「残り試合と、試合の有りようを考えて投げてもらいたい選手や、やらなきゃいけないこともある。ローテーション通りにいかないかもしれない」と、さまざまな投手を登用する考えを明かした。
指揮官は今後の先発候補となる名前も、具体的に挙げた。「堀、上原、斎藤、高良、吉田…。みんな良くなっている。これだけじゃないけどね」と、話した。
斎藤と上原以外は1軍未勝利。堀と高良のルーキー2人は1軍未先発だが、成長を促進させる経験を積ませたい面々だ。
前日3日にプロ初先発し好投を見せた石川直についても「他のピッチャーとの兼ね合いもある。いろいろ考えます」と、次回登板日を現段階では保留した。
今日5日に先発する上沢や有原、高梨、加藤ら現在の先発ローテ組の動向なども踏まえながら、数多くいる“来季先発ローテ予備軍”をできる限り1軍マウンドへ上げて、来季への下地をつくるつもりだ。
今季、リーグ連覇を逃した一因が先発陣の不振だった。野手陣も若手を登用し始めている栗山監督は「なるべく来年につながるように」と力を込める。CS進出は厳しい状態だが、チームに消化試合はない。
https://www.nikkansports.com/baseball/news/1883164.html 5位に低迷する中日が異例の人事に着手した。4日、1軍の友利結投手コーチ(49)が今日5日の巨人戦(松本)からコーチ登録を外れ、編成部所属になると発表した。1軍は近藤真市コーチ(48)がブルペン、2軍担当だった朝倉健太コーチ(36)がベンチ担当を担う。
1日の阪神戦(甲子園)から友利、近藤両コーチの配置を交換し、近藤コーチがブルペンに入っていた。同時に朝倉コーチが1軍に合流し、3日間1軍の流れを学んでいた。
森監督は「前から決めていたこと。このタイミングじゃないとできない。メジャー(の登録)が40人枠になり、一番大事なところを見ていないのは困るから」と説明した。
友利コーチは兼務していた編成部の業務に専念し、米国に派遣されて外国人獲得のためのスカウトなどを行う予定。
就任1年目の森監督の来季続投が、正式に決まっていることも意味する。「俺が(海外に)行けない可能性が十分だから。やることがいっぱいある」と説明した。
チームは平田やビシエドら中軸が相次いで離脱。さらに投手陣も先発ローテーションの柱として期待された大野や吉見らが勝ち星を伸ばせないなど誤算が続き、開幕から1度も貯金をつくれず、4日現在で51勝67敗5分けの借金16と沈んでいる。
来季へ向け、早くも森監督を中心とした体制の立て直しに本格着手した。
https://www.nikkansports.com/baseball/news/1883029.html 阪神が今オフのFA補強に関し、現段階では投手中心で検討していることが4日、分かった。今後の戦いの中で、現有戦力の来季に向けた上積みなどを見極めた上で、方向性を固めていく。
目の前の戦いを注視する一方、来季を見据えた動きも並行して行われる。8月下旬には金本監督も交えて編成会議を行い、現段階の方向性を確認した。
昨年は糸井を獲得したが、今年はFA補強に関して積極的ではない。ただ球団関係者は「ピッチャーに関してはいい選手がいれば」と話し、まずは市場を冷静に見極めることになる。
他球団の今季FA権取得選手には、日本ハム・中田、西武・牧田らがいる。今後も継続してFA権保有選手の動向をにらみながら、戦略を練っていく。
https://www.daily.co.jp/tigers/2017/09/05/0010525022.shtml 阪神が昨オフに単年契約を結んだ福留孝介外野手(40)、西岡剛内野手(33)を来季も必要戦力と判断し、契約を更新する方針であることが4日までに分かった。
4月で40歳になった福留は今季も定期的な休養を挟みながら絶大なる存在感を示し続けてきた。4日現在で107試合、打率・261、16本塁打、64打点。
新主将としても数字以上の貢献があり、守備でも開幕当初の右翼に加えて6月中旬からは経験の少ない左翼も守るなどプレーぶりに衰えはない。
球団幹部も「当然、福留選手は来季も必要戦力です。主将としても主砲としてもチームを引っ張ってくれていますから」と言い切った。41歳シーズンも主砲を任せるべく、契約交渉を進めていく算段だ。
16年7月の左アキレス腱断裂から7月に1軍復帰を果たした西岡も来季構想に入っている。別の球団幹部は「プレーだけでなく、それ以外の部分でもチームの戦力になってくれる存在」と高く評価。豊富な経験と最後まであきらめない勝負根性が来季も猛虎には必要だ。
今年から4年契約の糸井、15年から5年契約の鳥谷は既に来季残留が決定。金本監督が働きを期待する福留、西岡、糸井、鳥谷の主力4人衆は来季も猛虎の大きな原動力だ。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/09/05/kiji/20170905s00001173009000c.html ヒエッ・・・
・ニューヨーク・ヤンキースは現地4日、敵地でボルティモア・オリオールズと対戦。前日の移動で午前3時の現地ホテル入りからのデーゲームという強行軍だったが、7対4で勝利した。 身長170センチと小柄な若き左腕が、半世紀ぶりに巨人の歴史を刻もうとしている。先発練習に臨んだ田口は、遠投、ダッシュなどで2日後に向けた臨戦態勢を整えた。
「ここからは厳しい戦いが続くので、責任がある。チームは大変な位置にいる。力になれるようにしっかり投げたいです」と、最速での3位再浮上がかかる次回登板をにらんだ。
球団史に残る快進撃を続けている。6月17日のロッテ戦から11試合で負けなしの8連勝中。勝利した8戦は全て6回3失点以内のクオリティースタートと、抜群の安定感で自身の貯金を10にまで伸ばした。
大先輩の堀内氏が、高卒2年目の50年前に12勝2敗の好成績を残した事実は把握していない。それでも「貯金をつくれるピッチャーがいいピッチャーと言われますよね」と、その重要性は身に染みている。
22歳以下の9連勝なら球団では87年の桑田以来。13勝目なら最優秀勝率投手の表彰対象となり、現時点で勝率8割5分7厘の田口はタイトルの最有力候補に躍り出る。
フォア・ザ・チームの精神が貯金を呼ぶ。マウンド上では「自分のことばかりを考えないようにしています。チームが勝つための投球をすることが、結果的に自分の勝ちになって返ってくる」と信念がある。
捕手の返球を受けたらすぐに投球し、フォアボールも少ないテンポの良さが特徴の1つ。ピンチも最少失点で切り抜ける、守りのリズムが攻撃に好循環をもたらす。
自身初となる2週連続の中5日も快諾した。
「先発投手は、いつも5日から6日くらいの時間をもらっている。その時間を濃いものにしなくては、毎日戦っている野手やリリーフの方に申し訳ないですから」。菅野、マイコラスと先発を支える若き左のエースが、全力でチームを上位に引っ張り上げる。
https://www.nikkansports.com/baseball/news/1883016.html 球団史に名を刻んだ。2日のDeNA戦の4回1死。マギーは石田の外角フォークを中堅越えに二塁打を放った。巨人では1954年の与那嶺を抜き、歴代最多のシーズン41二塁打とした。「記録を塗り替えられたのはいいこと」と喜んだ。
二塁打の方向の内訳は(左13、中17、右11)と広角に打ち分けている。13年の楽天時代の二塁打は30本だったが、現在の打撃フォームと比較すると左足を三塁側に開くオープンスタンスの幅を広くするようになった。
「ベースに近すぎると内角じゃないところでも、そう(内角だと)感じてしまう」というのが理由だ。メリットは外、中、内、どのコースを攻められても「逆らわず強い打球を飛ばせることだ」と説明。3方向へ均等に打てるため、外野の間を抜く確率も必然的に高くなっている。
06年福留(中日)が持つ47本のセ・リーグ記録、01年谷(オリックス)の52本のプロ野球記録達成へ。「特に意識せず今まで通り強い打球を心掛けるよ」と平常心で記録へ挑む。残り22戦で11本。不可能な数字ではない。
http://www.hochi.co.jp/giants/20170905-OHT1T50007.html イカれたメンバーを紹介するぜっ!
もうすぐ引退!眼力600%の焼き鳥大王井口資仁!
顔面チョコチップクッキー!特技はトイレ出待ちの鈴木大地!
アイスは年間500個!野球サイボーグ角中勝也!
遅れてきた心優しき大砲! ペーニャ!
一寸先はパラデス!
以上だ!
https://i.imgur.com/SbqHVQN.jpg 【ニューヨーク時事】米大リーグは4日、各地で行われ、マーリンズのイチローはナショナルズ戦の七回に代打で中前打を放った。イチローは日米通算で5862塁打(日本1889、米国3973)とし、王貞治(元巨人)の日本プロ野球記録に並んだ。
イチローは守備に就かず交代。今季の代打安打数を24とし、大リーグのシーズン最多記録にあと4本に迫った。チームは2−7で敗れた。
メッツの青木はフィリーズ戦に2番右翼で出場し、5打数1安打1打点だった。出場7試合連続安打。チームは11−7で勝った。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2017090500189&g=bsb ドジャースのダルビッシュ有投手が4日(日本時間5日)、左打席から驚異的なパワーを見せた。
本拠のダイヤモンドバックス戦前に行った投手陣の打撃練習にクレイトン・カーショー、前田らと参加。左打席から鋭い打球を飛ばし、バックスクリーン左、右中間最深部と2本の柵越えを記録。他の投手陣も「Wow!」と目を丸くする破壊力を見せた。
2日(同3日)のパドレスとのダブルヘッダー第2試合で本来の右打席ではない左打席に立ち、4回2死で今季初安打となる遊撃内野安打。
「もともと、左打者だったのかなと。正直、バントでも右打席だと球が見えてないんですよ。左に立つとボールが見えるので」と自信をのぞかせていた。
右打席ではレンジャーズ時代の16年8月24日のレッズ戦で日米通算52打席目でプロ初本塁打をマーク。メジャー投手では超異例となる両打席本塁打も決して夢ではなさそうだ。
http://www.hochi.co.jp/baseball/mlb/20170905-OHT1T50057.html >>102
こんだけ自虐できるならまだまだ余裕やな ワイも右打ちやけどバントのときたまに見えてないで
左打ちほとんどやったことないから左だと視界は良いけどスイングできないが 9/5(火)のセ・リーグ公示
【出場選手登録】
池田駿(G)
西岡剛(T)
土肥寛昌(S)
9/5(火)のパ・リーグ公示
【出場選手登録】
石川歩(M)
藤平尚真(E)
岩ア恭平(Bs) 確か利き目ってあるんだよな
そういうことなんじゃないの >>101
ロジャーズ真面目やし頑張ってほしいもんやなあ そんな涌井がチームを離れる決断をした理由の1つには、自身をロッテに呼んでくれた伊東監督の退任がある。ただ、それだけではなく、涌井が強く望む「優勝」から遠のいたことも一因。
昨オフはデスパイネ(現ソフトバンク)の残留を球団に要望する一方で、球団サイドにたびたび戦力の補強を要求していたという。
今季は退団を示唆する発言をする場面もあり、前半に行われた投手会の席では「来年は俺はいないから」という趣旨の発言を行っていた。
また、今季から後輩投手に熱心に助言をし、食事に誘う場面も目立っていた。早い段階で今季限りでの退団の決意を固めていたと見られる。
今オフは国内、海外への移籍が可能となるが、行き先はどこになるのか。「家族としっかり考えていきたい」と話しているように、夫人でモデルの押切もえ(37)の意向も大事になってくるが、
かつて米大リーグへの憧れを口にしたこともあったという涌井だけに、メジャー挑戦の可能性もまったくないわけではない。今季はパドレスを含む大リーグの複数球団が涌井の登板の視察を行う場面も見られた。
国内ならば中日、DeNA、阪神など複数球団が獲得に名乗りを上げそうだ。とりわけ昨オフのFA市場で、山口俊投手(30=巨人)の獲得に失敗し、右の先発投手不足が著しい中日が、球界関係者の間では本命視されている。
また涌井の母校・横浜高出身者を熱心に獲得しているDeNAも手を挙げると見られる。
いずれにせよ海外、国内複数球団による大争奪戦となることは間違いない。今後の涌井がどこへ行くのか、その動向が注目される。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170905-00000023-tospoweb-base
東スポ オリックスは5日、ブランドン・ディクソン投手(32)とクリス・マレーロ外野手(29)の外国人2選手と来季の契約を結んだと発表した。
ディクソンは年俸2億円の2年契約、マレーロは年俸100万ドル(約1億1000万円)の1年契約。ともに出来高が加わる。
長村裕之球団本部長は「ディクソンは故障なく先発ローテを守ってくれている。マレーロはシーズン途中から来て頑張っている。来季も戦力として頑張ってもらえるという手ごたえを得た」と2人との契約延長の理由を説明した。
ディクソンは今季が来日5年目。ここまで全21試合に先発して8勝9敗、防御率は3・29。マレーロは今年5月末に加入して59試合で打率3割5厘、13本塁打、35打点の成績を残している。
オリックスの外国人ではロメロと来季から新たに3年契約を結んだことが8月に発表されている。(金額は推定)
https://www.nikkansports.com/baseball/news/1883254.html 腰痛のため二軍調整中の西武・中村剛也内野手(34)が実戦復帰2戦目となった5日、イースタンリーグ・ヤクルト戦(西武第二)で復活のノロシを上げた。
この日、4番・三塁でスタメン出場した中村は初回、無死満塁の第1打席でヤクルト先発・寺島成輝投手(19=履正社)の甘く入ったカーブを一閃。
打球は滞空時間が長い独特の放物線を描き左中間フェンスを越える先制満塁弾となりNPB歴代単独1位、16本のグランドスラム記録を持つ「満塁男」の片鱗を見せつけた。その後の打席は四球、三振だった。
本人とベンチで会話を交わした赤田二軍打撃コーチによると「本人はまだ納得してないです。(打球に)スピンもあまりかからなかったですし、自分の納得したスイングで打ったわけでもない。彼の場合、完璧じゃなくても行っちゃいますから」と実戦2戦目での初安打を解説。
その上で「体は問題ない。第3打席(の空振り三振)もしっかり振れてましたし、今日は守備にもついた。あとは上(一軍)とのタイミングの問題じゃないですか」と続けた。
潮崎二軍監督は「まだ(実戦に)復帰したばかりだし、もう少し時間をかけてもいいかな」と慎重だった。
中村は8月15日の楽天戦で腰の張りを訴え17日に出場選手登録を抹消。今季はここまで打率2割2分7厘、24本塁打、70打点をマークしている。
http://www.tokyo-sports.co.jp/sports/baseball/756270/ 転向した左打者が地味に一番苦労するのがバントやぞ
小さい動きで今までと逆方向に合わせなあかんくなるから
そのバントで左の方がやりやすいならもうホンマは左打者やろ 涌井が出るならメジャーか横浜に行って欲しい
どうせ残留なんて無理
唐川も出て行くんじゃないかなぁ優勝の可能性なんて無いし
正直唐川はそんな欲求なさそうにも見えてしまうけどそんなわけないし
来年のローテは
石川 二木 スタン 関谷 藤岡 大嶺祐
かな
ムリー 普通なら地元帰還で引退までやのにもう一度選択チャンスが出てしまうとは
高卒からバリバリやってる選手はすげーわ >>121
Deやけど涌井来たらめちゃめちゃ嬉しいわ 平野ノラ?認証済みアカウント @hiranonora 2時間2時間前
おったまげーー!!!
寺内サヨナラスリーラン!
やっぱりキメる男よねー?? 東京ドームやなくてビジター巨人戦の呪いやったんか… >※この7試合の間、0勝4敗1ホールド、防御率33.75
この一文だけで田島登板させたらあかんやん >>125
吉本野球芸人石井一久「西武は出戻りに声をかけない」 オリックスの山崎福也投手(24)が5日、3日に「脳腫瘍」を患っていたことを明かした阪神・横田慎太郎外野手(22)に向けエールを送った。
「いつか交流戦か日本シリーズで戦いたいです。大変だと思うけど、リハビリを頑張ってほしい」
他人事には思えなかった。山崎福も15歳だった中学3年の秋に生存率10%未満という脳腫瘍が発覚。その後、手術は無事に成功したが、一時は生命の危険があった。横田の報道を見たときに「心が締めつけられる思いがした」と振り返った。
「横田選手とは偶然、街で会って話をしたことがあり本当に良い子だなと思った。だから、なんであの子がこんな目に遭わなければいけないのか、と。僕は命の危険だけだったけど、彼は命とプロ野球選手としての不安、両方があったと思う」
横田は8月下旬の検査で症状が消え安定した状態となる「寛解」と診断され、現在はリハビリを進めている。山崎福もリハビリに時間を費やしたが、進学した日大三では野球に打ち込むことができた。
「手術を受けた3月21日から、ちょうど2年後の日が、自分が出た選抜の開幕戦だったんです」。こみ上げてくるものをこらえ、見上げた空が澄み切っていたのを覚えている。
昨年末、小学校の講演会で「脳腫瘍」の話をした際に、ざわついていた教室が一気に静まり返ったという。
自らの立場を理解し「病気で苦しんでいる人のためにも、と思ったし、今回も改めて頑張る気持ちになった」と話す。山崎福と横田。2人が力と力の勝負をしたとき、多くの人たちに勇気を与えるはずだ。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/09/06/kiji/20170906s00001173062000c.html 楽天は5日、都内で球団取締役会を開催したが、来季が3年契約最終年となる梨田昌孝監督(64)の去就については議論されなかった。
昨年は9月の取締役会で梨田監督に2年目の指揮を任せることを決定したが、出席した星野仙一球団副会長は「(監督の去就決定は)三木谷オーナーの専権事項。俺が決める問題じゃない。相談には乗るけどオーナーが九州で言った通り」と話した。
三木谷浩史オーナーは3日のソフトバンク戦(ヤフオクドーム)後に「まだ日本シリーズに出られるチャンスはある。(去就を)議論するのはまだ早い」と話しており、ポストシーズンも含めた戦いを見極めた上で、判断されることになりそうだ。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/09/06/kiji/20170905s00001173330000c.html 快足を飛ばした。西武・源田が7回1死一塁からセーフティバントで捕安。81年の石毛と並ぶ球団の新人最多127安打。続く森の勝ち越し左前打を呼ぶ価値ある1打だった。
「すごく偉大な先輩に追いつくことができてうれしい。本当に光栄です」
36年ぶりの球団記録はらしさが詰まっていた。今季の内野安打は同僚の秋山、日本ハム・中島と並びリーグ最多の23本目。
内野安打率は規定打席以上では楽天・ペゲーロの18・10%を上回り、18・11%でリーグトップだ。この安打の一塁到達タイムは約3・7秒。マーリンズ・イチローが昨年7月に出したタイムと同じだ。
トップスピードに乗るのが早く、31盗塁の脅威のルーキー。「ああいうのが僕らしくていいんじゃないかなと思う」。フル出場を続ける終着点が楽しみだ。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/09/06/kiji/20170905s00001173206000c.html ソフトバンクの守護神サファテが新たな歴史をつくった。05年岩瀬(中日)07年藤川(阪神)を抜き、プロ野球新記録の47セーブをマークした。1点リードの延長11回に登板し、伊藤、安達を空振り三振、代打駿太を左飛に抑えた。
サファテは「チームが勝ったことが一番うれしい。今年は個人的なことで感情をコントロールすることが難しかったが、チームメート、ファンのおかげで偉大な2人を抜くことができてうれしい」。チームは延長11回で競り勝ち、優勝マジックを11に減らした。
▼サファテが今季47セーブ目を挙げ、05年岩瀬(中日)07年藤川(阪神)の各46セーブを上回りシーズン最多セーブのプロ野球新記録をマークした。
サファテは8月9日ロッテ戦から13試合連続セーブを挙げ、外国人投手では15年バーネット(ヤクルト)の12試合連続を抜く最長。連続試合セーブのプロ野球記録は98年佐々木(横浜)の22。
https://www.nikkansports.com/baseball/news/1883512.html
両アキレス腱(けん)痛でリハビリ中の川崎の離脱が、さらに長期化する可能性が出てきた。7月24日に出場選手登録を外れ、8月26日の3軍戦出場を目指していたが、コンディション不良で断念。
その後も打撃練習を行っていたものの、再び炎症を起こしたために取りやめている。斉藤リハビリ担当コーチは「(復帰時期は)まだ分からない」と話しており、実戦復帰には時間がかかりそうだ。
https://www.nishinippon.co.jp/sp/hawks/article/356394/ 6月末に腰の手術を受けた日本ハムの近藤が、早ければ12日のイースタン・リーグ、巨人戦(鎌ケ谷)で実戦復帰する。福田修一2軍チーフトレーナーが「(5〜8日の)4日間の練習で問題なければ、来週から試合に出られるようにしたい」と明かした。
6月までリーグトップの打率・407を誇った近藤は、この日、初めてフリー打撃に参加し「焦って、無理してもダメ。できる範囲でやっていきたい」と話した。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/09/06/kiji/20170906s00001173140000c.html (ウエスタンリーグ、阪神4−9中日、5日、鳴尾浜)右脇腹の張りで2軍調整中の大和は、ベンチ入りしなかったが、試合前ノックまで本隊に合流。フリー打撃では左打席で22スイング。
掛布2軍監督は「あしたは一応、遊撃で使う予定。一応ね」と、6日の中日戦(鳴尾浜)での実戦復帰を示唆。球団トレーナーは「監督と話し合って判断します」と慎重に話した。
http://www.sanspo.com/baseball/news/20170906/tig17090605000015-n1.html?view=pc >マーリンズ・イチローが昨年7月に出したタイムと同じだ。
に不思議な感覚を覚えた >>139
源田も凄いけど去年そのタイム出したイチローがやべえ 巨人・阿部慎之助内野手(38)が、5日の中日戦(松本)の3回表から、コンディション不良のため交代した。初回の2球目に右足親指付近に自打球を当てた影響もあるもようだ。
試合中に松本市内の宿舎へ戻って、治療に専念。由伸監督は「普通ではないということだよね。代わったわけだから」と説明。
関係者の話を総合すると軽症のようだが、大事を取って、6日の同カード(前橋)は欠場することが濃厚となった。8日のヤクルト戦(東京D)での先発復帰を目指していく。
http://www.hochi.co.jp/giants/20170906-OHT1T50024.html 米大リーグ、レッドソックスがヤンキースを含む他チームとの試合でアップル社製の腕時計型コンピュータ「アップルウォッチ」を使ってサインを盗んでいた、と5日(日本時間6日)、ニューヨーク・タイムズ紙(電子版)が伝えた。
同紙によると、ヤンキースのキャッシュマンGMが8月中旬にボストンのフェンウェイパークで行われた3連戦でレッドソックスのベンチ内を録画した映像を大リーグ機構事務局に提出。
映像にはレッドソックスのベンチ内でトレーナーがアップルウォッチを見て選手たちに情報を伝える様子が入っていると言い、「投手が投げようとする球種を知ることができた」としている。
調査の結果、レッドソックスは過去数週間にわたって複数のトレーナーがビデオ検証担当者からの情報を選手たちに送っていたことを認めたが、ファレル監督やドンブロウスキーGMら球団首脳陣や幹部はサイン盗みが行われていたことは知らなかったという。
その一方でレッドソックスもヤンキースに対し、地元局の中継カメラを使って敵軍のサインを盗んでいたとする訴えを起こす考えがあるという。
今季のレッドソックスはア・リーグ東地区の首位を走り、2位のヤンキースに2・5ゲーム差(4日現在)をつけている。
https://www.daily.co.jp/mlb/2017/09/06/0010528515.shtml 取り締まる規則がないけど技術の発展でそういうのするのはなんかあれやし自粛しようやって回答にびっくりした 旭川の代替試合を札幌で、チケット代金格安で、行うらしいけどこれ喜ぶのは本拠地周辺の人よな
北海道は広大だからね、仕方ないね 今でもはっきりとその時の情景を思い出せる。小林雅英投手コーチの現役初登板。99年4月7日のホークス戦だった。ドームではなく北九州でのゲーム。マリーンズ打線が爆発し、6回までに21点。先発のジョー・クロフォードも1失点と完勝ムードのゲームだった。
7回の守り。1アウトを取ったところでマウンドのクロフォードが表情を強張らせた。足をつっての降板。それまでブルペンで椅子に座って試合を見つめていたルーキーの小林雅が2番手として登板を言い渡された。記念すべき初めてのマウンドは突然、訪れた。
「ルーキーだったから早めにブルペンに行って、一度は肩を作っていたけど、バタバタだった」
最初の対戦打者を中飛。続いて対戦をしたのが井口資仁内野手だった。1974年、寅年生まれの同じ年。大学3年時にはアメリカで行われた日米大学野球選手権でチームメートにもなった。
青山学院大学出身の井口は大学時代からスーパースター。20歳ぐらいの時から、すでにその名前は全国に響いていたこともあり、知っていた。
「プロ初登板で、すぐに対戦できたことはとても印象に残っている」と小林コーチは当時を懐かしむ。結果はスライダーで空振り三振。
これが小林雅にとってのプロ初奪三振。のちに日米通算504奪三振を記録した男の記念すべき1つ目となった。それだけにハッキリと覚えている瞬間だ。 「対戦の時は、とにかく名前負けしないようにと、いつもぶつかっていった。右打者なのに右中間に放物線を描くようなホームランを打てる選手。
まるで左打者のホームランのようなアーチを右に打てるのが印象的だった。木のバットで右にあんな打球を飛ばす日本人右打者はそれまで見たことがなかった。とにかくリストの強い選手だった」
通算対戦成績は34打数で7安打。同世代のスーパースターに負けじと、いつも必死に投げ込んだ。この世界で数多くの強打者と相まみえてきたが、もっとも強く意識し、抑え込んできたのがこの男だった。
最後の対戦もまた忘れられない。小林雅はマリーンズからメジャーへ挑戦。その後、再び帰国し、ジャイアンツを経てバファローズに入団をしていた。そして一方の井口はホークスからメジャーへ。そして日本に戻り、マリーンズ入りをしていた。
2011年4月27日の千葉でのデーゲーム。今度はバファローズの小林雅としてマリーンズの井口と対戦した。そして、この時もまた突然の出番だった。 4点ビハインドの7回。先発投手がこの回、2者連続四球で降板をするとブルペンにいる左の吉野誠投手に登板指示が飛んだ。次の左打者に左投手をぶつけ、次の右打者で右の小林雅英を投入。そういう作戦。
リリーフカーに乗った吉野を見送り、ブルペンに戻ろうとするとまさかのアナウンスが流れた。「ピッチャー小林雅英!」。ブルペンにいる誰もが焦った。状況としては当時の岡田彰布監督が間違って球審に告げてしまったのだろうと推測されたが、もう後の祭り。
呼ばれたからには行かなくてはいけない。グラウンドに目を向けると、リリーフカーは、まだマウンド付近。審判も怪訝な雰囲気を醸し出している。「行ってきてくれ!」。周囲からの声が飛ぶと躊躇せず、リリーフカーに乗る事もできず、走って飛び出した。
幕張の防波堤の異名を持つブルペンから、古巣のマウンドには、それまで204回、向かった。しかし、車に乗らずブルペンから走っていったのは初めてのことだった。走者が溜まり、打席に井口を迎えた。
投じたシュートを右中間に破られ、3点適時三塁打を許した。37歳となったこの年まで39回対戦して、これが初めて許したタイムリーとなる。そしてマリンでの205回目のマウンドは、慣れ親しんだ思い出の地での最後のマウンドとなった。
数日後に仙台でもう1試合だけ投げ、5月2日に2軍落ち。1軍に戻ることはなく、このシーズン限りでユニホームを脱いだ。228セーブ。名球会まであと22セーブまで迫っていた男は引退試合を行うこともなく、静かに現役に別れを告げた。 「オレは37歳で引退。42歳まで現役を行えるなんて、凄いと思う。自分自身の見えない努力もあるだろうし、持って生まれた頑丈な体もあると思う。この世界で普通はそこまでできない。凄いの一言。今でも打撃練習を見ていると誰よりも打球に力強さを感じる」
投手陣の練習を外野のいつもの定位置から見つめながら、しみじみと語った。寅年の2人は縁があって2015年からコーチと選手という立場で同じチームとなった。引退は突然、聞かされた。それまではそういう姿は微塵も見せていなかった。
寂しさも感じるが、42歳まで第一線で戦った姿を同じ世代の野球人の一人として誇らしく思っている。そしてこれからも、初三振を井口から奪えたことを誇りに生きていく。
https://full-count.jp/2017/09/06/post82891/ >>152
代替えはどうしても本拠地になるからなぁ
旭川は遠すぎンピ ◎日本ハム・川名外野守備走塁コーチは「昨日は富山名物の白エビを食べたか?」と問われ「え?白帯?柔道やってたの?そういえば足さばきがうまそうだね。“スパルタンX”みたいに」。懐かしのファミコンソフトです。
◎日本ハムの球団職員ながら現在はBCリーグ石川で総合コーチなどを務める武田勝氏が富山市民球場を訪れてナインにあいさつ。「どうも、ふざけに来ました」。立場は変われどムードメーカーです。
◎ロッテ・涌井は「隠しマイクに“今日、味園(博和ブルペン捕手)不倫します”って書いておいて」。すかさず味園ブルペン捕手は「それは隠しておけよ!」。もちろんネタ…ですよね?
◎ロッテ・加藤は、6日に先発するチェンが意気込みを語っている横を通り「こいつが打たれたくない理由は、ゲームで自分の能力が下がっちゃうからですよ」。
◎昼すぎに待望の長男が誕生したソフトバンク・中田。午前中は福岡市内の病院で感動の瞬間を待ったが、誕生前に遠征先の大阪へ出発していただけに「今日から1週間遠征なので、早く顔を見たいです」。おめでとうございます。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/09/06/kiji/20170906s00001173097000c.html >>160
チェン、パワプロかプロスピ死ぬほどやってるんよなw パ・リーグ(RF上位順、率=守備率、捕=捕殺数)
秋山翔吾(西)2.04(121試合、率.988、補5)中
島内宏明(楽)1.97(113試合、率1.000、補4)中
西川遥輝(日)1.95(117試合、率.996、補1)中
松本剛(日)1.87(79試合、率1.000、補5)右
柳田悠岐(ソ)1.86(119試合、率.995、補6)中
角中勝也(ロ)1.81(81試合、率.987、補5)左
岡島豪郎(楽)1.74(81試合、率1.000、補3)左
中村晃(ソ)1.73(116試合、率.995、補6)左
駿太(オ)1.56(97試合、率1.000、補1)中右
外崎修汰(西)1.51(99試合、率.987、補4)左
T-岡田(オ)1.51(99試合、率.980、補2)左 上林誠知(ソ)1.40(110試合、率1.000、補10)右
武田健吾(オ)1.38(84試合、率.991、補1)左中右
聖澤諒(楽)1.14(79試合、率.989、補2)左
木村文紀(西)1.12(90試合、率.981、補1)右
○セ・リーグ(RF上位順、率=守備率、捕=捕殺数)
桑原将志(De)2.08(121試合、率.988、補4)中
坂口智隆(ヤ)2.00(116試合、率.996、補4)中
丸佳浩(広)1.95(125試合、率.992、補1)中
鈴木誠也(広)1.90(115試合、率.973、補10)右 藤井淳志(中)1.85(87試合、率.988、補1)右左
大島洋平(中)1.68(119試合、率.990、補2)中
梶谷隆幸(De)1.66(115試合、率.995、補4)右
バレンティン(ヤ)1.59(104試合、率.959、補6)左
福留孝介(神)1.53(99試合、率.981、補1)右
中谷将大(神)1.49(89試合、率1.000、補4)左中右
筒香嘉智(De)1.46(114試合、率.994、補6)左
長野久義(巨)1.40(107試合、率.987、補1)右
糸井嘉男(神)1.31(83試合、率.991、補1)中右
高山俊(神)1.10(84試合、率.979、補3)左中
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170906-00010019-fullcount-base これが原因でレッドソックスの公式TwitterとかFB大荒れ
[5日 ロイター] - 米大リーグ(MLB)のレッドソックスが試合中にビデオ担当者を通じて相手ピッチャーが投げる球種のサインを盗み、選手に伝えていた疑いがあると米紙ニューヨーク・タイムズが報じた。
それによると、レッドソックスのチームトレーナーが、田中将大投手の所属するヤンキースとの試合中、ベンチ内で腕時計型端末「アップルウォッチ」を見た後、相手ピッチャーの投げる球種の情報と思われるサインを
選手に伝えた可能性があるという。ヤンキースがベンチ映像をもとに申し立て、レッドソックス側も何らかの情報を伝えていたことは認めた。
その一方で、レッドソックスも5日、ヤンキースがクラブの運営するスポーツ専門チャンネルのカメラを使いサインを盗んでいると申し立てた。
MLBコミッショナーは、サイン盗みを禁じる規則はないとしながらも、「テクノロジーを通じて
ピッチャーの球種を把握する行為がエスカレートしてほしくない」とし、両チームの申し立てについて徹底的な調査を速やかに行うと述べた。 ちなみに補足しとくと向こうはサイン盗みは合法やし盗まれる方が悪い、本当にいい球は盗まれても打てないって考え方
ただ電子機器使うのは良くないよね。 >>172
カーショーHQS達成してないとか絶不調じゃん(白目) サイン見抜かれるのはしゃーないけどリアルタイムで伝えたらあかんってことか
昔の電気や今回の時計みたく 幕張の防波堤コバマサとかいうビールを片手に決壊を楽しむコンテンツ >>178
レッドソックスの調査隊がリアルタイムで解析してそれを通信でベンチに送ってたみたい
流石にそれはなぁ >>185
もあるし
誠也くんに2試合連続でサヨナラ負けしたのもある セイヤ3連発もちょっと交流戦で波に乗れそうなとこで心折られたからなぁ
サヨナラ連発はなぁ 7月以降の阪神さんの成績
対広横賭 10勝17敗1分
対ヤク中 21勝4敗
残り試合
対広横賭 17試合
対ヤク中 3試合 日程はほんまなぁ
しばらく同じローテに当たったりするよな https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170906-01883931-nksports-base
<広島4−3阪神>◇6日◇マツダスタジアム
阪神が連夜のサヨナラ負けを喫した。
3点リードの8回にマテオが3連打を浴び、守備の乱れも重なって、一気に同点に追いつかれた。延長11回には7番手の石崎が会沢に右翼越えのタイムリーを浴び、力尽きた。2戦とも勝利を目前にしながら、広島の粘りに屈した。
金本知憲監督(49)は「ここは本当に…、なんていうのか…。そういう風が吹いている、向こうに。強い風は止められない、どのチームも」と敵地マツダスタジアムの雰囲気にうなった。
>>193 >>182
そんな裏方がいるのもすげぇわ
そしてお互いやっとるって >>195
ヤフー見て籠池理事長そっくりでビビって飛んできたw ホモフィー、ポンタぬいぐるみ持ち込みしてる人おおかったなー
裾野は広げてる気がするわ >>201
言われれば似てて草
やっぱ向こうの血かね…? >>202
ポンタネキとかおるな京セラ
まさかこんな流行り方するとは よくTVに映るからか最近ポンタネキ身なりやメイクに気を付け始めた気がする 日本野球の「レベルダウン」に警鐘 クロマティがアカデミー設立を目指すワケ
https://full-count.jp/2017/09/07/post83029/
今回は2か月間、日本に滞在することになるクロマティ氏は東京ドームなどで公式戦を観戦。
テレビでNPBや甲子園もチェックするなど、日本野球の現在地を観察した。その上で、日本野球に対する心からの提言をしている。
「このことは言わせて下さい。私はテレビなどで日本のプロフェッショナルの野球のレベルを見ていてがっかりしています。
レベルダウンしています。野球に対する関心、ファンの熱意は健在です。しかし、競技面でのレベルは少し落ちてますね。
進化という部分というか、メンタル面の部分なのか、日本の野球はワンパターンと言ってもいいかもしれません。
日本の野球はずっと同じで、サプライズというものが欠けています。言うなれば、全てが予想可能なのです。
先頭打者がヒットを打てば、次の打者はバントする。驚きという要素、本能と呼ぶべきものが足りません
。ベースボールと野球はリズムが違いますね。依然としてあまりに組織立っているというか。ですから、私は選手の自己表現をもっと見たいと思っています」 オリックスの小谷野栄一内野手(36)と中島宏之内野手(35)の来季残留が決定的であることが6日、分かった。
ともに14年オフに3年契約を結んでいて今季が最終年。球団は来季も必要戦力と判断。残留交渉を進める予定だ。
中島は米国から帰国する際、阪神や西武との獲得競争に勝ち、3年12億円(推定)で契約。球界関係者の話では既に3年間で一定の成績を残しているため「契約延長オプション」が発生する見込みだという。
本人は加入後の2年間は、チームのために働けていないことを気に掛けており、オリックス愛を貫く見込み。関西は地元で残留が基本線だ。
小谷野も1日の西武戦で軽度の左肋軟骨(ろくなんこつ)損傷と診断されたため、現在は出場選手登録を抹消中だが、今季は110試合で打率・283、40打点など勝負強さを発揮。
球団幹部も「今は離脱しているが、本当によくチームを引っ張ってくれた」と評価している。福良監督の信頼も厚く、リーダーとしても不可欠だ。
すでに外国人ではロメロ、マレーロの残留が決定。3年契約を結んでいるT―岡田とともに、5人で来季も破壊力抜群の打線が組める。ノルマは5人で100発超。ここに期待の和製大砲である吉田正が力を発揮すれば、来季こそ優勝争いが期待できそうだ。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/09/07/kiji/20170907s00001173153000c.html 5日の日本ハム戦で楽天の連敗を10で止めたドラフト1位・藤平が、次は2位・西武との直接対決で本拠地初勝利を狙う。
梨田監督が6日、「中7日でもいいのかな。ここにきて西武に何回かやられている。(藤平は)状態が良い。勢いのままぶつけてもいいかな」と13日の西武戦(Koboパーク宮城)に起用する方針を明かした。
狙うは3位からの再浮上。西武戦は最近8連敗中と相性が悪いが“連敗ストッパー”を当てて止める考えだ。
新人の快投は他の投手陣にも刺激を与えた。則本は「競争力は若手が出てくることによって高まる。他の選手がどう感じるか」と若手の台頭を歓迎した。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/09/07/kiji/20170907s00001173006000c.html ロッテのウィリー・モー・ペーニャ内野手(35)が、チームトップタイの10号。12年のソフトバンク(21本)、14年のオリックス(32本)、15年の楽天(17本)に続いて、4球団での2けた本塁打到達となった。
4回無死一塁でドームの場外へ飛び出す特大の先制2ラン。4球団以上で2けた本塁打は、5球団の小鶴誠、中村紀洋、4球団のフェルナンデスに続いて4人目だ。
「前の打席に変化球で攻められていたので、この打席も同じボール(スライダー)を狙って待っていたよ。会心の当たりだったよ」。頼れる4番は、同点の延長10回にも決勝犠飛を放った。
なお、ペーニャは、メジャー時代の04、05年にレッズ、06年にRソックスでも2けた本塁打をマークしている。
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20170907-OHT1T50047.html 西武・岡本洋介投手(31)が登板機会がなく、7日に出場選手登録を抹消され、代わって、フランク・ガルセス投手(27)が登録される。
http://www.sanspo.com/baseball/news/20170907/lio17090705000002-n1.html?view=pc
日本ハム・大谷が今季3度目の先発に向け、7日の楽天戦前にブルペン入りする。
4回途中4失点だった前回8月31日のソフトバンク戦は60球の球数制限があったが次回は80球前後を予定。
富山から東京に移動した栗山監督は「まだやらなければいけないことはある。(登板日は)状態を見て」と慎重も、コンディションが良好なら12日の楽天戦での先発が濃厚だ。
またドラフト1位の堀は14日のイースタン・リーグ巨人戦での先発を経て、今月下旬に1軍で先発デビューする見込みだ。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/09/07/kiji/20170907s00001173010000c.html (ウエスタンリーグ、阪神14−5中日、6日、鳴尾浜)右脇腹の張りから復帰した大和が即結果を残した。
「9番・遊撃」で先発すると、二回、若松のカーブをとらえ中前に適時打を放つと、三回も左前適時打。四回にも中前打で、3安打を記録した。
8月16日の広島戦(京セラ)で右脇腹の張りを訴え登録抹消されたが「(患部は)全然問題ないです」と万全をアピール。1軍への早期昇格をにらむ。
http://www.sanspo.com/baseball/news/20170907/tig17090705010011-n1.html
中日・岩瀬がウエスタン・リーグの阪神戦で1回を投げ、無安打無失点、1四球。2軍降格後2度目の登板を終え「状態は良くなっている。明日から1軍に同行する」と明言した。
8月16、20日に立て続けに敗戦投手となり、志願して再調整していた。8日の広島戦から出場選手登録される見込みだ。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/09/07/kiji/20170906s00001173381000c.html 高いレベルで3枚の捕手をそろえる−。DeNAの挑戦には、ラミレス監督の哲学が反映されている。「現役時代、グラウンド上の誰よりもキャッチャーを勉強し、分析していた。自分が一番キャッチャーを知っていた」。
捕手の傾向を把握し、配球の読み筋を立てて仕留め、強打者へと上り詰めた自負がある。チームを率いる立場となり、経験を逆手に取り、武器にしようと考えた。
「毎日、同じキャッチャーがマスクをかぶることは、もちろんメリットがある。でも1人のパターンに慣れて、対応される面もある。三者三様なら、相手が慣れることができないメリットがある」
高城、嶺井、戸柱。持ち味をよどみなく挙げた。「高城は浜口のフォーク、チェンジアップを止める。嶺井はスローイングが速い。戸柱は、与えた情報をモノにする能力が高い…今日は戸柱でいく」。
与える情報も自分の経験をよりどころとした。「特に外国人。『こうすれば苦手』というアイデアが浮かぶんだ」。 8月度「日本生命月間MVP賞」受賞選手
■セ・リーグ
【投】M.マイコラス(G)2度目
【打】筒香嘉智(DB)3度目
■パ・リーグ
【投】D.サファテ(H)2度目
【打】山川穂高(L)初受賞
http://npb.jp/news/detail/20170907_01.html
#NPB ◎巨人・宇佐見は前日、ゴルフスイングのような曲芸打ちで同点2ラン。スーパーショットに対する周囲の反応を聞かれ「友人から“変態”と言われました」。かなりアクロバチックだったのが分かります。
◎前夜に自身初のサヨナラ本塁打を放った巨人・寺内は、一夜明けて改めて感想を一言。「この細い腕で、よく打てたなと思います」
◎試合前、報道陣から西武戦は浅村によく打たれているという話題を振られたロッテ・伊東監督は「アイツがよく知っているぞ。ちょっとこい」。ちょうど通りかかった捕手・田村が代わりに答えてくれました。
◎強肩捕手としてブレークしたソフトバンク・甲斐。元気な声で練習に励む姿に工藤監督は「(いろんな経験をして)声を出す重要さを分かっていく。(前は)ベンチでサイレントトリオって言われていたからね」。あと2人は誰ですか?
◎練習に向かう広島・安部を、新井が体を張って「はい、安部さん出ます。安部さん出ます」と報道陣からガード。前日5打点。ベテランを感服させる活躍でした。 >>220
今日上がってくるみたいやな
北條はなんとなくセカンドのが無難にやれる気がする 北條なぁ…
いまのところ、小柄で不安定にした関本っぽい 鳥谷が偉大やったんやな
岡田のコネとか言うてた奴今何しとるんやろ https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170907-00000159-sph-base
日本ハム・大谷翔平投手(23)が7日、衝撃のオーロラビジョン破壊弾を見せた。
楽天戦(東京D)の試合前の打撃練習で推定飛距離140メートル、ライナー性の打球がバックスクリーン右のオーロラビジョンに直撃した。その後、ビジョン全体が点灯したが、その部分だけ赤になり故障していた。
その後には、さらにオーロラビジョンの上を越える推定160メートル弾。ブルージェイズのスカウトや、多くの関係者が見守る中の衝撃の打撃を見せた。
また12日の楽天戦(札幌D)先発へ向けてブルペンに入り32球投げ込んだ。 草
−−チームは連敗中だった
「(この日登録されたばかりで)実は知りませんでした」
−−四回まで完全、五回まで無安打
「先に点を取ってもらっていたので、しっかりと一人一人、アウトを取ることだけを考えていました」
−−残りの登板に向けて
「しっかりチームのために投げるだけです。がんばっていきます」
http://www.sanspo.com/baseball/amp/20170907/swa17090721220006-a.html >>230
草
それにしても写真の笑顔がカイジにいそうな >>230
頼りになるなあ
ヤクさんは大切にせなあかんで
かわe 継ぐやろな
台風でできた借金外崎の契約金で返したいって外崎が言うてたし 活躍続ければ解説コーチの仕事も舞い込んできそうやけどそれでも家業優先するんやろか 両親もまだやれるやろし、声がかかったら出稼ぎに行く感じかな? アレックス・ラミレス監督(42)に、
現時点でフロントからの続投要請がないことが分かった。
ある球団関係者は「ラミレス監督にまだ内々でも続投のオファーが出ていない。
ここからもしも4位になったらクビにするつもりなのか?」と、
フロントに対する不満を漏らしつつ、2年契約最終年を迎えている指揮官を心配する。
実際、高田繁GM(72)は
「ラミレス監督への続投要請?まだ何も決まっていない」と“白紙”を強調。
別のフロントに至っては「巨人の高橋監督もまだ続投とは出ていない。
ウチよりもそっちの方が話題性が高いでしょ」と、
今季は球団ワーストの大型連敗を記録するなど苦戦した
巨人を引き合いに出しながら、続投要請をしないのが当然とばかりに開き直っている。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170907-00000031-tospoweb-base
ソースはエキサイトなんとか Zac Ikuma ザック生馬 @ikumaisaac
早く着きすぎてしまったまだ薄暗いナゴヤドーム。今日からカープ戦。工藤選手などが早出でランニング中。
土井打撃コーチは置きティーで素振り。鋭いスイングでブンブンと音が聞こえてきます!本当に73歳?!
さすが1960年代、70年代(通算465本)のスーパースター!
https://twitter.com/ikumaisaac/status/906005706637058048
http://pbs.twimg.com/media/DJLHWekUMAAgvbS.jpg
http://pbs.twimg.com/media/DJLHWdWUwAAdIqE.jpg
元気やな ヤクルトのロス・オーレンドルフ投手(35)が今季終了を待たずに退団することが7日、関係者の話で分かった。近日中にウエーバー公示を経て、自由契約となる見通し。
オーレンドルフは今季から加入し、開幕から4試合に先発したが、0勝1敗、防御率5・50と振るわず、8月17日に右肩の検査のため米国へ帰国していた。
昨季は米大リーグ、レッズで64試合に登板して5勝7敗2セーブをマークしており、補強の目玉として活躍が期待されていた。
http://www.sanspo.com/baseball/news/20170908/swa17090802100001-n1.html 左手親指はく離骨折のため離脱したソフトバンク内川聖一外野手(35)が7日、筑後のファーム施設でティー打撃を再開した。
7月23日ロッテ戦で負傷。今季絶望の可能性もあったが、10月上旬の1軍昇格も視野に、実戦復帰を目指していく。
患部をガードしていたギプスが5日に外れ、前日6日にテニスボールでのティー打撃を行い、ノックも受けて患部の状態を確認。この日、約6週間ぶりに硬球を打った内川は「(状態は)別に何ともないです」と明かした。
斉藤リハビリ担当コーチによると、今後はスイングの強度を徐々に上げ、20日すぎからマシン打撃を開始。9月末に2軍で実戦復帰するプランだ。
内川は「現実は希望と違うから、ちょっと何とも言えない。毎日やってみないと分からない」と慎重だが、ポストシーズンでの完全復活を視野に、復帰への道を歩んでいく。
https://www.nikkansports.com/baseball/news/1884409.html 右肩の違和感でリハビリ組での調整を続けていたソフトバンク・ルーキー田中が、10日に3軍で四国IL・愛媛との交流戦(川之江)に登板する。
8月23日の3軍徳島戦以来、18日ぶりとなる実戦で1イニングの予定。7日はブルペンで約60球を投げ「確実に良くはなってきている。今やっていることをしっかり試合で出したい」と話した。その後は状態に問題がなければ13日の3軍・同高知戦(高知)に登板する。
https://www.nikkansports.com/baseball/news/1884605.html 内川は今年はもう代打で出れたらええかなって感じやな 岡本和真内野手(21)が8日、出場選手登録された。代わって宮国椋丞投手(25)が降格する。
岡本は今季、開幕1軍スタートながら12試合で打率2割2分7厘、0本塁打、2打点と思うような成績を残せずに4月21日に2軍降格。その後はイースタン・リーグで84試合に出場し打率2割6分5厘、7本塁打、40打点をマーク(成績は7日現在)。
内田2軍監督からは「ゲッツーでもいいから自分のスイングをしろ。当てにいくな」と助言を受け、「気持ちが打席の中で迷うことが少なくなった。今は三振しても次の打席に引きずらなくなった」と手応えを感じていた。
直近10試合では打率3割4分2厘、1本塁打、5打点を安定した結果を出していた。
8日のイースタン・DeNA戦(G球場)では「4番・左翼」で先発出場し、1打席目の初回2死三塁で左中間に適時二塁打を放ち、途中交代し1軍に合流した。
チームは逆転CSへ残り20試合で3位・DeNAと2差。限られた時間の中でプロ3年目の和製大砲候補が“起爆剤”となれるか。
http://www.hochi.co.jp/giants/20170908-OHT1T50134.html >>254
内川もおらんのにこんな勝ってたんかソフトバンク(ドン引き) 内緒やけど柳田内川デスパより中村柳田デスパの方が繋がりええからなあ・・・
上がらない時は後ろで打ってくれると助かるんやけど負けん気強いし、監督もいたら絶対しないし >>264
中村が内川の穴埋めしてるん?申し分ないね ◎日本ハム・木田優夫GM補佐は巨人時代の東京ドームでの思い出を問われ「ヤクルトの吉井さん(現日本ハム投手コーチ)からのホームラン。せこい人だからピッチャーにフォークを投げてきて、そのフォークを打ってやりました」。96年5月17日の出来事です。
◎8日の日本ハム戦に先発予定の西武・野上は囲み取材で「(代わりに)答えて」と隣にいた記者にムチャ振り。「いつも通り。自分の投球をするだけです」と答えた記者に、「うん、その通りです」。
◎DeNA・ラミレス監督は囲み取材で左側からばかり質問が飛んで「右側の皆さんも質問してください。首が痛くなっちゃうよ」。
◎ロッテ・ペーニャは、相手先発の菊池について「ユウセイ、メッチャハヤイ。ペーニャ、バントネ」。 >>266
個人で穴を埋めるというより柳田を四番に据える名目のお膳立て、試合もいい形で柳田デスパに回しとる
先頭中軸下位コロコロしなくなったら調子出てきたんやな 甲子園で2000本目を放った選手
王貞治
若松勉
鳥谷敬
全員三文字で背番号1 >>273
内川が甲子園で2000本安打を達成する可能性が微レ存 栗山巧尊敬しとるが田邊が怒鳴り来んくらいのスパルタ教育必要やと思うで 福岡ソフトバンクホークス
先制時:69勝8敗(24連勝中) 勝率.896
被先制時:16勝32敗 勝率.333
(9/8時点)
ヒェッ >>278
あの安産守は間違って買ったんやなかったんやな http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/09/08/kiji/20170908s00001173464000c.html
元阪神の井川慶投手が、前代未聞の大逆転負けをくらった。現在、ベースボール・ファースト・リーグの兵庫ブルーサンダーズに所属。
8日は、優勝マジック2で、勝てば胴上げという06ブルズとの一戦に先発し、7回を2安打無失点に抑え、あとは胴上げを待つだけだった。
ところが7―0の9回、チームの投手陣が崩壊。失策や5四死球を挟んで5連打を浴び、1死も奪えず、11者連続で出塁されて、10者連続でホームに生還を許すまさかの大逆転をくらった。
勝てば優勝という一戦の最終回に、10点を奪われて胴上げがお預けになるのは古今東西、聞いた話がない。
井川は「流れがありますからね。若い子がやっているので、こういうこともあります。若い子には勉強ですね。しかし、あまり聞いた事はないですけども」と苦笑い。
81球で完投も狙えるペースだったが、大差がついていたため、チームは継投策を選択。これが裏目となった。
兵庫はこの試合の前までに、2位の06ブルズと8・5ゲーム差を付ける独走状態で、優勝は時間の問題だった。
井川はこの試合の前まで、11試合で10勝0敗、防御率0・94と圧倒的な成績を残しており、この日も9三振を奪うなど、全く寄せ付けなかった。
次回は10日の和歌山戦(西ノ島総合グラウンド)で、先発して1イニングを投げる予定。中2日で登板するというのも前代未聞だが、大車輪の働きで再度優勝を目指す。 >>286
こんだけ顕著に出るのは凄いがまあ割と毎年先制からの先行逃げ切りが得意なチームやで 野球の試合を見ていると、打者に対して、「なぜそんなボール球に手を出すのか」と言いたくなることはしばしばあるだろう。同時に、「なぜ今の甘い球に手を出さないのか」と思うこともよくあるはずだ。
一般的に選球眼というと、四球の数やボール球をスイングした割合などで評価されることが多いが、ストライクゾーンの甘い球を見逃さずに打ちに行けるかどうかも、選球眼の一部といえるのではないだろうか。
https://i.imgur.com/bgkgCom.jpg
上のグラフは、今季の規定打席到達者を対象に、各打者のストライクゾーンのスイング率とボールゾーンのスイング率を散布図にしたものだ。右側ほどストライクゾーンの球を振り、上側ほどボール球を振っていることを示す。
これを見ると、例えばロペス、倉本のDeNA勢はどちらのゾーンも積極的に振る打者、鳥谷(阪神)や西川(日本ハム)はどちらのゾーンもあまり振らない打者ということになる。
冒頭でも述べたように、ボールゾーンに手を出すことがプラスに受け止められることは少なく、一般的には、鳥谷はロペスよりも選球眼が優れている、という評価になる。
だが、その一方で鳥谷はストライクゾーンのボールを40%以上見逃す打者でもある。この中には、打ちごろの甘い球もきっと含まれているだろう。本来であれば打てるはずの球を打たなかった、というマイナスの評価も平等に行われる必要がある。
https://i.imgur.com/e8W378I.jpg
一例として、この打ちごろの球を「ストライクゾーンを縦横に9分割し、その真ん中にあたるゾーンのボール」と定義し、この球に対してスイングしたかどうかをランキングにしたものが表1と2だ。
大雑把ではあるが、この表2を見れば、誰が打ちごろの球を多く見逃しているのかが分かる。もちろん、さまざまな局面によって打つべきか打たざるべきかという事情はあるものの、大局的に見れば、打てる球をスイングしなかったことにより、彼らは少なからず損をしているはずだ。 甘い球を見逃せば損をする、という理屈はそれほど難しいものではないが、客観的に見て、どのくらい損をしているのかはよく分からない。
そこで、本稿では打ちやすいゾーンを振ったことによる利得や、打ちづらいゾーンを振ってしまったことによる損失などを得点に換算し、各打者の選球眼を実験的に評価したい。
その手法として、以下のような計算を行った。
(1) カウント(12通り)とゾーン(25分割)ごとに、その打者がNPB平均に対して何パーセント多く(少なく)スイングしたかを求める
(2) カウント、ゾーンごとに、NPB全体で、スイングすることによってカウントがどう変化したか、打撃結果(単打、本塁打、四球など)がどうなったかを評価し、得点への影響(増減)を求める
(3) 各打者の(1)で求めた数値と(2)で求めた数値、さらに投球数を掛け合わせ、全てのカウント、ゾーンの数値を合計する
計算式の詳細は割愛するが、ざっくりいうと結果が出やすいカウント・ゾーンの球を振ればプラス、振らなければマイナス、逆に結果が出づらいカウント・ゾーンの球を振ればマイナス、振らなければプラスの評価になるというものだ。
この計算によって、各打者が平均レベルに比べて選球眼で何点分稼いだのかを、得点という共通の単位で評価することができる。
ただし、今回の分析では各打者の基本的な打力や得意ゾーンといった要素は加味していない。あくまで、一般的な傾向に照らし合わせて、スイングするかどうかの判断が適切だったかどうかのみを評価している。
スイングした際に、その打者が空振りするか、本塁打を打つか、といった部分は、選球眼とは切り離された別の能力であるという考え方だ。 まず、ゾーンをストライクとボールに分け、どの選手が優れた数字を残していたかを紹介する。現時点で100打席以上に立っている160選手を対象とした。
https://i.imgur.com/Lyng3kf.jpg
表3、4はストライクゾーンへの対応による得点の増減を集計したものだ。冒頭のグラフでも積極的なスイングを見せると名を挙げたロペスと倉本が1、2位を占めた。
逆にワースト1位に山田(ヤクルト)、2位が筒香(DeNA)となっている。これは、ストライクゾーンを見逃すケースが多いことに原因があると考えられる。
https://i.imgur.com/yWNCIa3.jpg
次に、ボールゾーンでの得点増減をランキング化したのが表5、6だ。最も得点の増加が多かったのは田中(広島)で、1番に定着した2016年からボール球を振らなくなり、四球が増加するなど選手としてのタイプが大きく変化した。
一方、前出のストライクゾーンでの得点増減(表3)ではランキングトップだったロペスが、ボールゾーンではワースト1位と極端な結果になった。
ストライクゾーンを積極的にスイングすることでプラスを稼ぐ半面、ボール球に多く手出してマイナスも積み上げてしまっている格好だ。 https://i.imgur.com/32Xx5Qc.jpg
最後にストライクゾーンとボールゾーンの数字をそれぞれ合算し、トータルの選球眼を得点化したのが表7と8だ。
トップはストライクゾーンで4位、ボールゾーンで3位とどちらでも高い評価を得た丸(広島)。甘い球を見逃さず、かといってボール球には手を出さない、まさに理想的な選球眼を備えている打者だ。
一方、ワースト2位のロペスはやはりボール球への対応のまずさが響いた格好となった。このことからも、得点への貢献度を高めるという点においては、ストライクゾーンを見逃すことよりもボール球に手を出さないことの方が重要であるといえるだろう。
以上のように、大まかではあるが、バッティングをスイングの選択とスイングした後の結果の2つに切り分け、前者のみの得点化を試みた。
この中の評価で下位になってしまったレアード(日本ハム)やロペスではあるが、スイング後にどのような打球を放っているかという部分を評価すれば、打者としての価値を証明できることは想像に難くない。
他にも、例えば打球初速から打者ごとに得意ゾーンを設定すれば、打者が適切なゾーンを振っているかが分かるだろう。また機会があれば、選球眼に関してより精度の高い分析を目指していきたい。
※データは2017年9月6日現在
https://baseballgate.jp/p/119787/ 巨人の菅野智之投手が9日放送の日本テレビ系「ズームイン!!サタデー」内のコーナー「プロ野球熱ケツ情報」に出演。テーマである「僕のプチ自慢」について、趣味であるゲームの腕前を挙げた。
スマートフォン用ゲーム「城とドラゴン」では、チーム内で負けなしと胸を張った。しかし「最近、ちょっと調子が悪いんです」と悩みも吐露。「一時は(全国で)140位くらいまでいったが、東京ドームの中は電波が悪くて、戦っている途中で『通信を失敗しました』となって(ゲームに)負けちゃうんです」とぼやいた。
MCの野球評論家・宮本和知氏が「電波状況をよくしてもらわないとね」と話すと、菅野は「今年の契約更改で言おうかと思っています」と、オフに向けて意外な要求を計画していることを明かした。
また、チーム内のゲーム・ライバルには藤井秀悟打撃投手を指名。「『怪盗ロワイヤル』というゲームで、藤井さんが全国1位になっていた」と明らかにした。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170909-00000034-dal-base
AFO 一時期話題になったエロソシャゲもまじでやってたんかな ロッテは2連敗で今季80敗も、2年目・成田が光明だった。4―6の7回から本拠地初登板。わずか12球で3者凡退に退け、役目を終えた。
松田からはチェンジアップでプロ初の奪三振を記録し「思い切り腕を振って低めに投げようと思った」と手応えもつかんだ。
今カード後に一度出場選手登録を外れ、シーズン終盤での先発登板に向けて調整する。「少しでも自信をつけて次に向けてやっていければ」と先を見据えた。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/09/09/kiji/20170908s00001173363000c.html 福岡ソフトバンクのルーキー九鬼隆平捕手(19)が将来を見据えて英才教育を受けている。
8日に兵庫・鳴尾浜球場であったウエスタン・阪神戦では通算77勝右腕の摂津とバッテリーを組むなど6番捕手でフル出場。試合は4点差を追いつく粘りを発揮したが、競り負けての4連敗を喫した。
バットでは4打席のうち3度出塁。7回には右前適時打で一度は試合を振り出しに戻した。それでも「捕手は守れないと…」と口にする九鬼の頭の中は守備面でいっぱい。
摂津にはサインに首をひねられる場面もあったが「ああいう方と組ませてもらえるのがいい経験」と懸命にリードした。反省は同点の8回2死から、北條に許した勝ち越し本塁打。
岡本が打たれた球が高めの真っすぐだったこともあり「この球場、この風ではあそこに放っちゃいけない。その辺が経験」と水上2軍監督は指摘した。
水上2軍監督は九鬼の今後について、1軍のV決定後には「(昇格の)チャンスをもらえるのではないかと。だから、2軍で今、経験させている。それほど魅力ある能力」と言い切る。九鬼は「勉強しながら頑張ります」ときっぱり誓った。
https://www.nishinippon.co.jp/sp/hawks/article/357221/ >>304
ホークスの高卒ルーキーが1軍昇格って相当期待されてるやつやで (セ・リーグ、巨人4−1ヤクルト、19回戦、巨人12勝7敗、8日、東京D)プロ初先発の岩橋が6回2安打2失点で今季初黒星。五回に奥村と山田の失策で走者を背負ってマギーに2点二塁打を浴びたが、自責点は0だった。
「腕を振ることだけを考えました。(五回は)抑えたかった」。六回には菅野からプロ初安打となる中前打を放ち「ビックリしました。バットを振ったら当たるもんだなと思いました」と振り返った。
岩橋についてヤクルト・伊藤投手コーチ
「(出場選手登録から)外すけれど、これだけいい投球をしたのでまたチャンスをあげたい」
http://www.sanspo.com/baseball/news/20170909/swa17090905010001-n1.html?view=pc (ウエスタンリーグ、阪神5‐4ソフトバンク、8日、鳴尾浜)阪神・岩貞がウエスタン・ソフトバンク戦(鳴尾浜)に先発し、5回1安打無失点と復調を猛アピールした。「腕が振れましたし、自分の思った球に近いものは投げられました。失投もほとんどなかった」。
今季4勝9敗と波に乗りきれず2軍調整を続けてきたが、視察した金本監督も「よさげやね。(状態が)戻ってきたね」と目を細めた。
http://www.sanspo.com/baseball/news/20170909/tig17090905000004-n1.html 巨人のギャレット・ジョーンズ外野手(36)が、近日中に米国に帰国することになった。
2年目の今季は1軍昇格できず、4月に左手人さし指を骨折し手術を受けた。2軍戦では57試合で11本塁打、打率・275をマークも、上半身のコンディション不良のため8月下旬から別メニュー調整だった。去就については今後、球団と話し合うことになりそうだ。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/09/09/kiji/20170908s00001173425000c.html プロ野球チーム、北海道日本ハムファイターズによる新球場建設構想に関して北海道北広島市は、昨年12月に球団に提案した「ボールパーク構想」を一般に公表した。
構想では新球場の誘致へ向け、候補地として名乗りを上げている同市内の「きたひろしま総合運動公園」(約36ヘクタール)へのスタジアムやホテル、ショッピングモールなど集客施設の配置案を示している。
新球場誘致と構想実現に向けて市民などの理解を得る目的で提案内容を広く公開することにした。
新球場構想に関しては、北広島市を含めて道内の3カ所が建設候補地として挙がっており、日本ハムは18年3月までに建設地について一定の方向性を示すとしている。
北広島市の提案によると、JR千歳線に設ける新駅から、運動公園の西側のスタジアムまでの動線にショッピングモールやホテルなどを配置。
スタジアムの東側には芝生広場やキャンプ場、サブ球場などレクリエーションとして活用できるスペースを整備し、西側に駐車場を設ける。
「総合的なアミューズメントフィールド」をコンセプトとし、公園内に野球以外のアクティビティを提供することで来場者の滞留時間を長くしたい考えだ。
市と球団との実務者協議が29日に開かれる予定で、球団側が作成した配置図が市に提示される見通しだ。 新球場構想を巡っては、道立産業共進会場(札幌市豊平区)と八紘学園所有地(同)を合わせた13ヘクタール、北海道大学構内の10ヘクタール(札幌市北区)、きたひろしま総合運動公園の3カ所が建設候補地に挙がっている。
北海道日本ハムファイターズと日本ハムは昨年12月、新球場建設構想に関するタスクフォースを設置。現在の本拠地である札幌ドーム(札幌市豊平区)を撤退して独自の球場を建設する構想について検討を進めている。
http://www.decn.co.jp/?p=93858
http://www.decn.co.jp/inc/uploads/201709080607003-1.jpg 阪神・鳥谷敬内野手(36)が8日、DeNA戦の2回に右中間適時二塁打を放ち、史上50人目の通算2000安打を達成。
阪神の選手が本拠・甲子園で2000安打を達成したのは初となった。他球団には2人おり、鳥谷を含めた3人には「背番号1」「左打者」「フルネームが漢字3文字」という共通点がある。
最初に達成したのは巨人・王貞治。74年8月4日、6回に古沢憲司から右前打を放った。次いでヤクルト・若松勉が85年10月9日の5回、ゲイルから右前打を放って達成した。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/09/09/kiji/20170908s00001173355000c.html
昨日誰か書いてたけど左打者も共通 中日は9日、堂上直倫内野手(28)が8日の広島戦(ナゴヤドーム)で左手有鉤(ゆうこう)骨を骨折したと発表した。5回に代打で空振り三振を喫し、その後に名古屋市内の病院を訪れていた。
堂上は球団広報を通じて「治療に専念し、今しかできないことをやって、来年に向けて準備します」とコメントした。
11年目の今季は主に代打や守備固めとして91試合に出場。151打数31安打、打率2割0分5厘、1本塁打、8打点の成績だった。
代わりに阿部寿樹内野手(27)が昇格する。
https://www.nikkansports.com/baseball/news/1885213.html 広島鈴木誠也外野手(23)が9日、広島・廿日市の大野練習場でトレーニングを再開した。
鈴木は8月23日のDeNA戦(横浜)の守備で、フェンス際の打球を好捕した後に右足首を負傷。
「右足脛骨(けいこつ)内果骨折、三角靱帯(じんたい)損傷」と診断され、同29日に広島市内の病院で「骨接合術、靱帯(じんたい)修復術」を受けた。今月6日に退院。この日からトレーニングを再開した。
患部にはギプスが巻かれ、松葉づえをついて施設を行き来した。
表情は明るく「出来る限りの事をやりたい。(1軍の試合は)見てます。阪神戦の安部さんのサヨナラ2ランは、病室で消灯時間が過ぎてるのに叫んじゃいました。勝つとやっぱりうれしいですね」と話した。
ギプスが外れてから本格的にトレーニングを始める予定で「上半身がもともと弱いので、今のうちに鍛えます。そしたら最強じゃないですか?」と明るかった。
https://www.nikkansports.com/baseball/news/1885211.html ロッテは9日、10日のソフトバンク戦(ZOZOマリン)前の午後1時5分から行われる井口資仁内野手のトークショーを、マリーンズ公式ツイッター内で動画生中継すると発表した。
また、マリーンズ公式ユーチューブ内でもトークショー終了後に動画をアップする。トークショーに関して事前問い合わせなどの反響が多く、一人でも多くの人が見られるように急きょ行うことを決めた。
トークショーの詳細は以下の通り。
場所は球場外周ボールパークステージ(柱番号23〜24間)。時間は午後1時5〜25分。当日は井口をデザインしたアパレルブランド「ナノユニバース」デザインの「マリーンズTシャツ produced by ZOZOTOWN」を来場者先着2万人に配布。
また28日のホームゲームから引退企画の一環として開場後試合前とイニングの合間の1日計2回、球場内メインビジョンにて井口のこれまでの名場面を振り返る特別映像を流しており、
9月10日の試合では99年のダイエーホークス初優勝の際の勝ち越し本塁打(ファイターズ戦)の映像を放映する。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/09/09/kiji/20170909s00001173127000c.html ◎ソフトバンク・和田はお笑い芸人・古坂大魔王の高校時代の友人としてバラエティー番組に出演した東良隆トレーナーに「全国区の東さん!PPAPもプロデュースしたんじゃないですか?」。
◎日本ハム・栗山監督は恒例の囲み取材を終えると「あれ?今日の相手先発について誰も聞いてこなかったね。野上は簡単に打てないと思ってるだろ?まあ、苦手だよね…」。
◎巨人・村田ヘッドコーチは、1軍に昇格した岡本について問われると「知らんよ。勝手に来たんちゃう?」。スタメンで起用されました。
◎ロッテ・成田はドラフト同期で同級生の平沢と初めて1軍で一緒になり「“ナイスピッチ”とか言われました。おちょくられています」。プロ初登板だった6日には2人の走者を残して降板していました。 ドジャースのダルビッシュ有投手が8日(日本時間9日)の本拠地ロッキーズ戦で1000奪三振に到達した。
通算994奪三振で迎えたこの日、初回2死からゴンザレスに先制ソロを被弾したが、アレナドを空振り三振に斬ると、2回に2三振、3回にも2三振を奪い、金字塔に王手。
そして4回無死一塁の場面でゴンザレスを空振り三振に仕留めて到達した。128試合での1000奪三振到達はメジャー史上最速となった。
ドジャースの公式ツイッターも「おめでとう、ユウ・ダルビッシュはメジャー史上最速(128試合)で1000奪三振に到達した投手となった」と祝福した。
これまでの最速はケリー・ウッドの134試合だった。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170909-00010014-fullcount-base うーん…TVやからしゃーないがそのケースだけ説明されてもな その場面だけ考えられても困るしケチつけたくなる気持ちもわかるがこうやって今まで無い考え方取り入れられるだけマシ 六番から梶谷倉本戸柱の並びじゃダメなのか?といつも思うわ
それか梶谷が嫌がらなければ一番梶谷見たいんだけどね 梶谷たまにしか打たないからしゃーない
今年は捕手の打撃が比較的いいから苦肉の策やと思ってる 田中将大が7失点炎上 ニューヨークメディアから「恐怖のタナカ出現」と辛辣なバッシング
https://full-count.jp/2017/09/09/post83343/
ヤンキースの田中将大投手は、レンジャーズ戦に先発し、5回途中7失点の乱調で11敗目(11勝)を喫した。ヤンキースは5-11で敗れた。
英語記事では「恐怖のタナカがまたしても出現した。今回はテキサスで、だ」とまるで災厄のように報じている。
試合前に4.54だった防御率が、4.82に膨れ上がったデータも紹介した。
「プレー・オブ・ザ・ゲーム」というコーナーでは、この試合の勝敗を分けたワンプレーについて、
2回にマザーラにライトスタンド2階席まで運ばれた、田中の高めに浮いたボールが不名誉にも選出されている。 開幕戦(2回2/3:7失点)「田中、ヤンキースを破滅させる」
二戦目(5回:3失点) 「こんなの田中じゃない」
三戦目(6回1/3:3失点)「田中、小さなボートのようなフラフラした内容」
四戦目(7回:1失点) 「田中、お目覚め」
五戦目(9回:無失点) 「最強右腕の復活、エースの帰還」
六戦目(6回1/3:4失点)「THE GAME(支配者)」
七戦目(7回:3失点.) 「日本車のような田中、今日も安定」
八戦目(1回2/3:8失点)「田中、ジーターのセレモニーをぶち壊す」
九戦目(3回:6失点) 「井川が登板した」
十戦目(7回1/3:1失点) 「田中、発見される」
十一戦目(5回2/3:7失点)「バッティングピッチャーが先発」
十二戦目(5回:5失点 ) 「チキンな投球で試合をぶち壊す」
十三戦目(6回2/3:1失点)「頼むからこのまま素晴らしい田中でいてくれ」
十四戦目(4回:5失点) 「田中よ、我々の心を弄ぶのがそんなに楽しいのか?」
十五戦目(8回:無失点) 「エース帰還!もうどこにも行くな」
十六戦目(6回:2失点) 「田中、ゲームを支配」
十七戦目(7回:1失点) 「宝石のようなマサヒロが帰ってきた」 十八戦目(4回1/3:5失点)「マサヒロ・タナカが一人でヤンキースを破壊する」
一九戦目(7回2/3:3失点)「最も価値のない選手」(←宿敵Rソックスに負けたため)
二十戦目(6回:4失点) 「先発すると試合のどこかに亀裂が入ってしまう」
二十一戦目(8回:1失点)「惑星最高の投手」
二十二戦目(7回:1失点)「やっぱりエースはセベリーノじゃなく田中!!」
二十三戦目(5回:7失点)「恐怖のタナカ出現」 ベイスターズのロマックとワイバーンズのロメクは別人 これだけは言いたいわ。
広島の野間足速いし走塁技術高すぎやわ ルーキーイヤー某所でクッソ言われてたけど緒方は先見の明があったんやな ルーキーで隙あらばとか言われてたのは当時からどうかと思ってた
小島みたいに何年も一軍二軍行き来してるならともかく でもドラ1で守備走塁のスペシャリスト補強ではもう一つ足りんのよな
打撃だけやね、率残せるようになったら切り込み隊長として凄そう 野間ルーキーイヤーは半端に一軍で使うのどうかと思って見てたわ
主力に育てたいなら一軍で代走より二軍でがっつり打席立たせた方がいいんじゃないかって 2015 .241(170-41) 1本塁打 10打点 7二塁打 6三塁打
2016 .292(24-7) 0本塁打 1打点 0二塁打 0三塁打
2017 .200(60-12) 0本塁打 0打点 1二塁打 0三塁打
一年目は外野まで飛ばせば足で長打にできたのに今は内野安打狙いのバッティングになったのが残念
あと盗塁は下手 えええ…トレーナー鍼灸師の資格あるんか?あっても針治療って積み重ねの技術大事だろうしやるならなんでちゃんとしたとこにいかなかったんだ そもそも鍼治療って一歩間違うと日常生活に支障でるのかよ 結局今はどういう段階なのかが分かんないんだよなこの記事
復帰して球速も出てるんやからもう回復してるんやないかと思うんやけど 十分若手育ってきてるのにここで掛布やめさせるん?ええんかね 巨人はやらかすことが
いちいち不細工でシャレになんないよな
自分とこの選手を壊してちゃほんとドラフトやらFAやらに響くぞこれ マスコミ押さえ付けられなくなってるとか?
山口にせよ今回しかり昔の巨人ならうやむやにして葬ってそう
あと賭博の件か 【阪神】掛布2軍監督退任…後任は今岡2軍コーチが有力
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170910-00000084-sph-base
阪神・掛布雅之2軍監督(62)が今季限りで退任することが9日、分かった。8日に神戸市内で四藤球団社長と
会談し、2年契約の満了を通告された。球団は今後、球団内に新たなポストを設置し、違う形でサポートしてもらう
ことを希望。後任は今岡真訪(まこと)2軍打撃兼野手総合コーチ(42)の昇格が有力となっている。 今年生誕100年を迎えたプロ野球巨人の元エース、沢村栄治(1917〜44年)が京都商業(現・京都学園高)でプレーした時代のスコアブックが、京都学園高(京都市右京区)で見つかった。
夏の甲子園初出場を決めた試合や、沢村の出身地の三重県に遠征した際の練習試合など10試合分で、沢村のプロ入り前のスコアは珍しいという。
同高の教職員が今年2月、校内の資料室を整理していたところ、スコアブック3冊が見つかり、うち1930〜34年の10試合に「沢村」の名前があった。
沢村が「6番、投手」で先発した34年8月5日の平安中(現・龍谷大付属平安高)戦では、沢村が三塁打を2本打って1打点を挙げており、「此のこ試合により全国中等学校優勝大会に出場」などの記述もあった。
http://www.yomiuri.co.jp/sports/yakyu/20170910-OYT1T50043.html
https://i.imgur.com/5wlr2yn.jpg 掛布はオーナー付アドバイザーの役職についてもらいたいらしい
まあDCと似たようなもんやろな >>383
サンガツ
薮といいあそこら世代の阪神出身者はなんか改名多いな おじいちゃんやし現場で上に立って、ウェスタン回るのも大変やろしな
落ち着いた役職で指導させた方がええやろ
新しい指導者も育てにゃいかんし ◎先日初めてパーマをかけたロッテ・二木を見ながら、英二投手コーチは「イメージなんだけど、女子バレーボールの代表にいそうなんだよな」。確かに。
◎巨人・大西外野守備走塁コーチは、前日に好走塁で生還した陽岱鋼が「三塁コーチの大西さんの肩が飛んでいきそうなくらい回していた」というコメントを聞いて一言。「まだついとるわ」
◎外野での早出練習を終え、内野まであいさつに来た巨人・田口に、大西外野守備走塁コーチは「俺に文句を言いに来たんか?」。そんなことないと思います。
◎メットライフドームの練習中、ベンチに置いたヘルメットにバッタがついていたと聞いた日本ハム・大田は「誰か入れたの?」。私ではありません。
◎ソフトバンク・達川ヘッドコーチは晴れた空を見上げながら「運動会日和じゃ。昔はナイターやったけ、運動会に出て(球場に)行っとったよ。娘をおぶって走ったよ」 >>389
今年のオープン戦で澤村が初球に危険球退場したシーン
そっからずっと3軍リハビリでイップスやと言われてたけど針やったとはな 2017年のペナントレースもいよいよクライマックスが近づいてきた。パ・リーグはソフトバンクが首位を奪い、楽天が大失速。ソフトバンクは独走態勢を築き、9月1日に初めて点灯した優勝へのマジックは、1週間で半減。「6」となっている。
セ・リーグは広島が首位を快走。8月8日に一度マジックが点灯したが、その後、消滅、再点灯を繰り返し、9月5日に再々々点灯したマジックは、現在、ソフトバンクと同じく「6」となっている。
リーグ優勝が目前に迫ってきているソフトバンクと広島。ともにマジックが「6」となっており、59年ぶりのセパ同時優勝の可能性も出てきている。
過去にセ・リーグとパ・リーグで同日に優勝が決まったのは2度。1951年9月23日に南海と巨人が、1958年10月2日に西鉄と巨人が、同じ日に優勝を決めている。
来週の試合スケジュールを見てみると、ソフトバンクは11、12日と試合がなく、13日からオリックスと本拠地ヤフオクドームでオリックス戦を戦い、16日からはメットライフドームで西武3連戦を戦う。 マジック対象チームの楽天は12日に日本ハムと札幌ドームで1試合戦い、13日からは2位を争う西武と本拠地Koboパーク宮城で2試合、16日からは本拠地でロッテと3連戦を戦う。
13日からの楽天、西武での直接対決次第で、マジック対象チームが楽天から西武へと変わる可能性も残されている。ソフトバンクの現時点での最短Vは14日となっているが、16日からの敵地でのVの可能性が高そうだ。
ソフトバンクよりも1日早い13日が最短Vとなっている広島は、12日から本拠地マツダスタジアムで今季9勝11敗とリーグで唯一負け越しているDeNAと3連戦を戦い、16、17日にはマツダスタジアムでヤクルトと対戦する。
マジック対象チームの阪神は12日から甲子園で巨人3連戦、16、17日は甲子園で中日戦を戦い、18日には広島と阪神が甲子園で直接対決を戦う。
来週の試合数では、ソフトバンクよりも、広島の方が1試合多いが果たして…。
セパ同時Vとなれば、テレビ各局の優勝特番や番組出演等にも影響が出るのは間違いなく、報道各社としては避けてほしいところ。両チームも露出面などを考えれば、出来れば、避けたいところだろうか。59年ぶりの“珍事”は起こるだろうか。
https://full-count.jp/2017/09/10/post83478/ >>392
プレイ関係なく右腕あげっぱってことか?
なんか悲惨やなあ むしろ前鋸筋の機能不全ってのは肩甲骨が背中側に浮いた状態になって腕を上げるのに支障が出るもんや
あることないこと言われすぎとるけど治療に年単位で時間かかるような重度の障害ならまずボールを投げるなんてとんでもない話で、いわゆる肩が上がらない状態になる
トレーナーの治療によって選手が怪我させられたというのは重く受け止めなあかん話に間違いないけど、再起不能だとかリハビリに2-4年かかるだとかはあまりにも馬鹿馬鹿しい勘違いやで これの原因になったトレーナーのミスが2/27、件の危険球の登板が3/4やぞ
障害発生から5日で本調子ではないにしろプロの試合で登板できているという時点で怪我の程度としては軽度も軽度や
長引いたのは原因の特定がなかなかできなかったせいなんやろたぶん ひどい
澤村wwwwwwとかわらってたワイ恥ずかしい
巨人は謝って済む話しやないで >>400
事情しらんファンが好き勝手いうのはしゃあないわ 澤村は商売道具傷もんにされてすまんなでは済まんやろ サファテ 50セーブ
日本ハム 47勝
ヤクルト 42勝
ロッテ 42勝 横浜
↓3連続サヨナラ3連勝
広島
↓2サヨナラ3連勝
阪神
↓2サヨナラ3連勝
横浜
倒れるわね。 サンテレビのエンディングもヤネキ部分をラストに持ってきたわwwww 今季4勝目をフイにされた小笠原は「勝負所で抑えられたので良かった。四球が多かったのですが何とか抑えられた」と、コメントに一定の満足感をにじませた。
しかし、そんな19歳左腕を「(負けたのは)慎之介のせい」と激怒したのは武山真吾捕手(33)だった。2回、カーブの制球が利いて無死一塁からエルドレッド、安部、バティスタを3者連続三振に抑えたが、それが“間違いの元”だった。
武山は4回、安部に同点打を浴びた直後、小笠原を「オマエ、何やってんの? そんなんなら自分で(配球を)やっていいよ!」と叱り飛ばしたという。
「アイツ、きょうはカーブがいいからって、カーブばっかり投げたんです。チェンジアップのサインを出しても、内角への直球のサインを出しても首を振る。だから試合前半で布石が打てなかった。そのシワ寄せが岩瀬さんに来た」とベテラン捕手は、いら立たしげに振り返った。
序盤に主力打者の内角を攻めて内角を意識させることで、終盤に「空いている外角」(武山)で料理しやすくなる。たとえ先発投手が降板しても、その布石は救援投手陣に引き継がれる。しかし、この日は小笠原の“わがまま”で、その伏線が張れなかったと、武山は力説した。 果たして、7回に岩瀬は、先頭・丸にカウント3ボール1ストライクから、内角の直球を2球続けて簡単にファウルされた結果、四球を選ばれた。続く松山には内角のスライダーを右翼席ポール際に運ばれた。
武山は「岩瀬さんは(布石を打ち直すために)『1球どこかで内角に突っ込まないと』と思っていた」と打ち明ける。
しかし時すでに遅く、序盤に内角を攻め切れなかったことで、厳しい球を躊躇(ちゅうちょ)なく「松山に踏み込まれた」というのだ。
「きょうに関してはアイツ(小笠原)は前半、いなかったに等しい。自分で(配球を)やるなら、リリーフに迷惑かけず、最後まで投げろって話です」と武山の憤りは収まらなかった。
小笠原とすれば登板3日前、近藤投手コーチからカーブの投球法を教わり、それが奏功したと手応えを感じていたことだろう。
しかし、その“若気の至り”が、日々の結果に現役続行の是非が左右される岩瀬を悲劇へと導いてしまった。
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20170910-OHT1T50256.html 何を偉そうに
それで小笠原が打たれたらどうすんだよ
結局お前が悪いになるんだろ?
武山くそだなドン引き そういう話は内々で完結させるもの
こういったやり取り自体は珍しくもなんともないでしょ そんな一辺倒のリードしか出来ないようじゃ武山はまだまだだろ
それでいてマスコミ経由でルーキーを萎縮させてるようじゃ捕手失格だわ
臨機応変にリードしろよ
西武時代のコンバートの理由がわかったような気がする
細山田のような感じだろう
まぁ良くも悪くも中日らしいというか 武山が記者にぶちまけたんか?
中スポはどう書くんだろ <ルートインBCリーグ:福島3−3武蔵>◇10日◇福島・ヨーク開成山スタジアム
福島ホープスの岩村明憲選手兼任監督(38)が、3年目で初先発となる「1番DH」として出場し、2安打を放って21年間の現役生活にピリオドを打った。
5回無死一、二塁から左前打を放つと、7回には先頭で中前に打ち返した。バントで二進を果たし、自らに代走を送って幕を引くと、創設最多の3600人以上も駆けつけた観客が声援を送った。「4打席も頂いた。体が悲鳴を上げていた」。
初回から2打席連続で凡退すると、ベンチ裏で素振りをして準備した。「プレッシャーに負けそうなぐらいの期待感があった」。日米通算1585安打にBCリーグ通算14安打を加え、計1599安打でバットを置いた。
恩師中西太氏(84)から授かった座右の銘「何苦楚魂」を貫いてきた。
「175センチしかないのに、ここまでやってこれた。奥歯を踏ん張りながらつらい練習に耐えてきたおかげ」。
通期勝率2位を確定させ、3年連続で地区チャンピオンシップ(前橋、16日開幕)進出を決めた。「代打俺」については「さすがにもういいでしょ(笑い)」と封印し、采配のみに集中する。
来季については「これから」と話したが、監督専任でチームに残る見込み。「第2の岩村を育てたい」と熱く語った。
https://www.nikkansports.com/baseball/news/1885956.html
https://i.imgur.com/Dk4jN3k.jpg >>420
>>421
難しいもんやなあリードって 甲子園サヨナラの飛球が抜けると確信した瞬間、早漏風船が次々上がるのすこ 昨日、7回表に梶谷のフォールがホームラン判定された時
ほんまにホームランなら飽きれて客が風船離してるから確信を持ってファールやで。って言うてるやつおって爆笑した >>426
細山田はそういう系だったのか
福岡いた頃はさほど問題なかったけど
まず高谷死亡でも試合通してとか少なかったでな
それよりゆるふわ肩の方があれやったわ >>432
伝説の強打者の思いも力になった。この日の試合前、神宮球場に隣接する室内練習場で「打撃の調子はいいんじゃないか」と中西太氏(日刊スポーツ評論家)に声をかけられた。梅野は足を止めてうなずきながら耳を傾けた。
「いろいろと言われていると思うけど、何苦楚で頑張れよ。何苦楚って知ってるか?」。間髪を入れずに梅野は「何苦楚魂ですか」と答えた。
すると梅野のヘルメットを中西氏が手に取り、裏にある白いクッションに「何苦楚」とペンを走らせた。梅野はうれしそうな表情を浮かべ、打撃練習へと向かった。第1打席で“1発回答”してみせた。
◆何苦楚(なにくそ) 中西太氏の義父で西鉄や大洋監督などを務め、4度の日本一などで名将とうたわれた三原脩氏の「何苦楚 日々新也(なにくそ ひびあらたなり)」の言葉が源。
何ごとも苦しむことが礎(いしずえ)になるとの意味で、中西氏が座右の銘としている。ヤクルト時代の教え子の岩村明憲(BC福島兼任監督)は「何苦楚魂」をモットーにしている。
https://www.nikkansports.com/baseball/news/1476349.html
一昨年の梅野の記事にも書いてあったけどなにくそやで まあこういう内輪の事情が外に抜けて出てくるのが秋っぽいね オリックス「今のところ興味ない」中田翔獲得消極的
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170911-01886275-nksports-base
オリックスが、国内FA(フリーエージェント)権を取得した日本ハム中田翔内野手(28)の今オフ獲得に消極的であることが、11日までに分かった。
オリックス関係者は「勝負強くていい選手であるのは間違いない。ただ、興味があるかないかで言えば、今のところ興味はない。
ポジションのこともある」と明言。中田がFA権を行使した場合でも、争奪戦に加わらない可能性が高まった。
中田が守る一塁にはマレーロ、小谷野、中島ら主力がおり、指名打者も候補者が多いため起用法が難しくなる。
また今季2億8000万円(金額は推定)の高額年俸もネックとなっているようだ。福良監督は日本ハムのコーチ時代に中田を指導し、
今も厚い信頼を得ている。中田は8月にFA権を取得した際に「まだ全く何も考えていない。今は、そういうことを考える余裕がない」と話すにとどめている。 稲葉篤紀監督(45)が率いる侍ジャパンの新コーチに、日本ハムの金子誠打撃コーチ(41)、元日本ハムの建山義紀氏(41)が就任することになった。近日中にも発表される。
11月16日に開幕する「アジアプロ野球チャンピオンシップ」(東京ドーム)で、初陣となる稲葉監督を支えることになる。
金子コーチは94〜14年、建山氏は99〜10年に日本ハムでプレー。現役時代にチームメートとして同じユニホームを着て戦った稲葉監督の信頼も厚く、今回の招へいとなった。20年東京五輪での金メダル獲得へ向け、若いスタッフでスタートする。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/09/11/kiji/20170910s00001004508000c.html 対ソ .171
対楽 .151
対西 .167
対オ .317
対ロ .187
対広 .000
対阪 .133
対横 .455
対巨 .182
対中 .545
対ヤ .182 24日の日本ハム戦で引退試合を行うロッテ・井口が10日、ZOZOマリン外周ステージでトークショーを行った。
ファンから将来的な監督就任の希望を聞かれ「そういう夢も持っているので、いずれそういう時期がくればやりたいと思っています」と話して大きな拍手を浴びた。
ロッテだけでなく、古巣ソフトバンク(井口在籍時はダイエー)のファンの姿も多く、両球団からのオファーがあったら?の問いには「僕が期待しています」と笑って答えた。
現在は引退試合に向けてさいたま市内の2軍施設で調整中。「自分の持ち味である右方向への強い打球が一打席でも多く打てれば。今、ちょっと二塁の練習もしています」と意気込みを口にした。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/09/11/kiji/20170911s00001173067000c.html 中日・岩瀬が3―1の7回に2番手で登板も松山に同点2ランを浴びて1死も取れないまま降板。
3年ぶり16度目の50試合登板だったが「難しいですが切り替えるしかない。ブルペンでは良くなっているが、それをマウンドで出せないのが歯がゆいというか、自分の課題」。不振のため志願して8月21日に出場選手登録を抹消され、この日再登録されたばかりでのKO劇。
しかし森監督は「上にいる以上は、これからも行くし、行かなくちゃならない。結果を出さないといけない」と継続して試合終盤での起用方針を口にした。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/09/11/kiji/20170910s00001173316000c.html 「掛布ファーム監督は今季をもって退任して頂きます」
8日夕方に神戸市内のホテルで四藤社長と掛布2軍監督が会談。来季契約を更新しない旨を伝えた。理由については「それなりの成果があるという中で、一つの世代交代的なものも考えていく必要があるのかなと。次の指導者に託そうという形です」と説明した。
2013年秋から中村勝広GM(故人)の要請でGM付育成&打撃コーディネーター(DC)として“入閣”した掛布2軍監督は、15年オフに就任した金本監督の要請を受けて2軍監督に就任。
ドラフト下位から入団し、猛練習ではい上がったたたき上げの2人は共鳴し、金本監督は6、掛布2軍監督は31番と現役時代の背番号を着けて、再建に乗り出した。
甲子園で行われた2軍戦には1万人超の観衆が詰めかけるほど。鉄人とミスタータイガースのコンビは超変革の象徴だったが、昨年は頻繁にみられた2ショットは今季、ほとんど見かけなくなった。 関係者の話を総合すると試合前、試合後も特打を行うなど、徹底した練習量で選手を鍛える1軍の方針と、選手の自主性を重んじる掛布2軍監督との考え方に昨季終盤から隔たりがあったという。1軍が強化の柱にしているウエートトレーニングについても認識の差があった。
DC時代から指導を受ける中谷が今季19本塁打を放ち、2軍スタートだったD1位大山が4番を務めるまでに成長。
一番弟子の伊藤隼はこの日のDeNA戦(甲子園)で九回、プロ初のサヨナラ打を放った。成果は多々あり、チーム全体としては一定の底上げに成功したが、ウエスタン・リーグは今季48勝55敗8分けの最下位。
来季優勝するためには、今季不振の藤浪、高山、原口、北條らをもう一度鍛え上げる必要があり、球団は単年契約の終了のタイミングで2軍体制の見直しを決めた。
掛布2軍監督は鳴尾浜で取材に応じ「若手が1軍で活躍してくれたり、非常に充実した4年間だったと思いますね」と話した。
DC時代を含めた4年間の情熱的な指導を評価する球団からは、坂井オーナー付アドバイザーというポストを準備していることを伝えられた。フロント入りについては「はっきりとまだ聞いていないので」と態度を明らかにせず、熟考した上で返答することを明かした。
この日も早くから入場制限がかかるなど、連日鳴尾浜を訪れた虎党については「ファンの方の目の力というものが選手を育ててくれたとも思いますね。僕ら、コーチがやる以上にね」と感謝した。後任は未定。今月28日の広島戦(鳴尾浜)が背番号31の見納めとなる。
http://www.sanspo.com/baseball/news/20170911/tig17091105050001-n3.html 掛布は2軍監督にしとくにはビッグネームすぎるわ
阪神では無理やし、千葉ロッテで一回監督やるのも掛布のキャリアにはええかも
身から出た錆ではあるんやけど、ちょっと不遇過ぎるしな掛布 阪神・四藤慶一郎球団社長(56)が10日、西宮市の虎風荘内で掛布雅之2軍監督(62)の退任に関して取材に応じた。2年間の成果を称えた上で、育成方針の見直しの必要性に迫られていた実情もあり今回の形となった。
「(2軍の)将来的な展開を考えていく中で、端的に言うと、世代交代的なものも考えていく必要があるのかなというところで、次の指導者に託そうかなという考えです」
四藤球団社長が「全体的な底上げもできて、成果も上がってきてますので」と話す一方、2軍で伸び悩む若手が見られたのも事実。
生え抜き育成のため、自主性を重んじること以上に、より厳しく鍛えていく強化方針の重要性を確認。2軍のさらなるレベルアップを図る上での決断となった。
後任は未定だが、球団内部の昇格や配置転換を検討している。今岡真訪2軍打撃兼野手総合コーチ(43)らの内部昇格の可能性がある。
https://www.daily.co.jp/tigers/2017/09/11/0010543412.shtml
筋トレはともかく方針転換はデイリーも触れてる イースタン、ウエスタン両リーグは11日、8月の「スカパー!ファーム月間MVP賞」を西武・愛斗外野手(20)、中日・三ツ間卓也投手(25)が受賞したと発表した。
花咲徳栄から入団2年目の愛斗は、8月は16試合に出場して打率・327、4本塁打、10打点。リーグ2位の長打率・600を記録するなど安定した成績を残した。
三ツ間は7試合で2勝1敗、防御率0・87。リリーフ登板だけでなく先発で2勝を挙げ、26奪三振もトップだった。リーグで唯一の月間防御率0点台で、首位争いを繰り広げるチームに貢献した。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/09/11/kiji/20170911s00001173191000c.html 西武は11日、アレクシス・キャンデラリオ投手(35)について、ウェーバー公示の手続きを申請したことを発表した。
キャンデラリオは今季から加入。右腕から打者の手元で変化するツーシーム、カット系を操る投球が持ち味で、5月2日のソフトバンク戦(ヤフオクD)で初先発したが、2被弾を含む3回7失点KOされ、翌3日に2軍へ降格。それ以降昇格はなかった。
過去イタリア、メキシコ、ニカラグアなどでプレーした苦労人で、日本が9か国目だった。
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20170911-OHT1T50135.html ロッテのドラフト1位ルーキー佐々木千隼投手(23)が11日、1軍に再合流した。13日の日本ハム戦(札幌ドーム)で先発する。
1年目から開幕ローテに入ったが、2勝7敗、防御率5・61で、7月5日の楽天戦を最後に2軍で再調整となった。
2カ月以上ぶりに1軍に復帰する。ZOZOマリンでの投手練習に参加し、ブルペンでは47球を投げた。「ある程度、狙ったところに投げられました。指にかかる球も多かった。良かったです」と手応えを口にした。
次回登板に向けては「しっかりした形で投げたい。せっかく、投げさせてもらえるので」と意気込んだ。
https://www.nikkansports.com/baseball/news/1886317.html ドラフトの目玉候補で“高校通算最多”の111本塁打を誇る早実・清宮幸太郎内野手(3年)が、卒業後の進路についてプロ入りの意向を固めたことが10日、分かった。
U―18W杯(カナダ)で清宮主将を擁する高校日本代表はスーパーラウンド(R)の韓国戦に敗れ、初の世界制覇はならず。カナダとの3位決定戦の後、12日に帰国予定。清宮は家族や学校関係者らと話し合い、今月下旬にもプロ志望届を提出するとみられる。
http://www.hochi.co.jp/baseball/hs/20170911-OHT1T50015.html
日刊スポニチなんかは考えてからってコメント出してるけどどうかな シーズン終盤に差し掛かった日本プロ野球で、にわかに注目を集めたのが「2段モーション」問題だ。西武の菊池雄星投手が、8月17日楽天戦、8月24日ソフトバンク戦で反則投球の判定を受けたことをきっかけに、各所で議論が沸き上がったことは記憶に新しい。
そもそも「2段モーション」は、なぜ反則なのか。公認野球規則6.02で定められている「投手の反則行為」では、
「投手板に触れている投手が、投球に関連する動作を起こしながら、投球を中止した場合」が反則投球と記されており、投球動作に入った後に動きが止まることを禁止している。
投球動作の途中で一度足を上げてから下げ、もう一度引き上げて踏み出す「2段モーション」自体は禁止されていないが、その過程で少しでも動きが止まれば、それは反則投球だ。
NPBでは長らく2段モーションについて“大らかな”判定がなされていたが、2005年に野球の国際化を目指す方針が打ち出された。
この時に野球規則委員会は、公認野球規則8.01(a)ワインドアップポジション(b)セットポジション(2015年当時、現在は5.07)で、投手は「打者への投球に関する動作を起こしたならば、
中途で止めたり、変更したりしないで、その投球を完了しなければならない」と記されていることに触れ、「2段モーションなどは不正投球とする」という見解を発表。2006年から厳しく規制をするようになった。
2006年当時、新しく適応されたルールへの対応に苦労した投手の1人が、ソフトバンクで活躍した斉藤和巳氏だ。
パ・リーグ史上初となる2度の沢村賞受賞や投手5冠など、数々の実績を残した元右腕は「変えろって言われた時には、これは選手生命が危なくなるかもなって思いましたね」と、当時を振り返る。 「僕は1回足を上げて止まるっていう投げ方を、中学生の頃からずっと続けていたんですよ。それまで注意されることがなかった。
だから、当時は僕からしたら、右投げを左投げに変えるくらいの感覚でした。何十年って、それ以外の投げ方をしたことがないわけですから。
体の理屈から言うと、足を上げてからボールをリリースするまで止まらずに、流れの中で投げた方が体重を前に乗せやすいんですよ。足を止めると、もう一度そこから流れを作らないといけないから難しくない?って言う人もいます。
言うてる意味は分かるけど、それが僕のリズム。それを変えろって言われた時には、これは選手生命が危なくなるかもなって思いましたね。
結びつけたくないですけど、僕はその年(2006年)のシーズン終盤から肩の調子が悪くなったんですよ。2007年も投げたけど、もう肩がボロボロ。それが原因だったかは分からない。でも、投手にとってフォームを変えることは本当に大変な作業なんです」
今回「2段モーション」議論を再燃させた菊池投手の場合は、年々フォームが変わり、今季も開幕からシーズンが進むにつれて、足の上げ方に少しずつ変化が見られる。
それでも、投球フォームは投手にとって生命線。シーズン終盤を迎えての度重なる反則投球判定に、斉藤氏は「もっと違う方法があったんじゃないか」と話す。
「雄星の場合、春先は足がそこまで止まっていなかった。そこから少しずつ変わったという話ですよね。その過程で、いろいろ忠告を受けていたにせよ、ちょっとかわいそうやなって思いますね。
8月中旬のタイミングであったり、チームが激しい順位争いをしていたり。彼の野球人生のことを考えても、判定するまでには、もっと違う方法があったんじゃないかって思います。 もっと根本を言うと、2段モーションって何やねん、と。どこを目指してやっているのか、はっきり見えない。
国際ルールに合わせましょう、という話ですけど、メジャーには、とんでもない投げ方をする人がいっぱいいる。それでも審判にだめだって判定される人は、ほとんどいませんよね。
投球動作中に静止したらだめってことですけど、雄星とか厳密に言ったら静止はしてないですから。僕は静止してました(笑)。でも、雄星は足を2回上げるリズムがあるだけで、止まってはいない。それを言ったら、静止して見える投手は、他にもいっぱいいますよ」
当初、審判団と西武の言い分が食い違っていたが、8月27日にNPBと西武で話し合いが持たれ、両者の見解がすりあわされたという。今回の問題は、元々「2段モーション」に関する基準が曖昧なため、立場によっていろいろな解釈が出来るが故に起きてしまった問題とも言える。
今後、野球のルールがさらに分かりやすくなり、投手が安心してフォームを体得できる環境を整備するためにも、コミッショナーやNPBを中心に基準を明確化することがカギとなりそうだ。
「審判は決められたルールに沿って判定を下すだけ。こういった場合は、ルールを統括するコミッショナーやNPBが先頭に立って、当事者同士だけではなく、他の選手や関係者、ファンにも分かりやすくしっかり説明するべきでしたね。
一選手の野球人生がかかっているわけですから。はっきりと明確な基準を示すことが大切だと思います」
野球をより魅力的なスポーツにするためにも、誰にも分かりやすいルールの整備は、絶えず続けていかなければならないのだろう。
https://full-count.jp/2017/09/11/post83617/ ◎陸上界では桐生祥秀が100メートルで日本人初の9秒台をマーク。ロッテ・吉田は「石川さんが、追い風2メートルあれば9秒台出るって言っていました」。
◎8日の試合で捕手・炭谷からの返球が手に持っていた眼鏡を直撃。レンズが外れるなどした西武・藤原は「僕が一番びっくりした。もう目を離さないようにします」。ちなみに眼鏡は無事でした。
◎髪の色を金色がかったものから黒も交じったアッシュ系に変えた西武・浅村。それを見た辻監督は「そこまで黒くないな。秋を感じさせるよ」。紅葉の季節です。
◎最近、覚えた日本語を聞かれたソフトバンク・バンデンハークは「トリアエズ、ナマ。(僕は)ミズダケドネ」。
◎巨人とDeNAによる3位争いがし烈なセ・リーグ。話題を振られたヤクルト・真中監督は「俺には関係のない話だよ…」。
◎日本ハム・栗山監督は、12日に先発する大谷の打者起用について問われ「うーん、今日に関しては秘密だな」。登板前々日のため、投手調整に専念しました。 2017年9月10日。プロ野球のシーズンが佳境を迎え、優勝争いがし烈をきわめる中、名選手がまた1人、現役に別れを告げた。
ルートインBCリーグ・福島ホープスの岩村明憲兼任監督(38)。21年間の選手人生に幕を閉じ、来季からは選手兼任ではなく、監督に専念することになった。
その岩村が指揮をとる福島ホープスで同じくコーチ兼任で奮闘している投手がいる。元阪神タイガースの加藤康介(39)だ。2001年にロッテでプロ野球人生をスタートしオリックス、横浜(現DeNA)、阪神と渡り歩いた。
2011年から虎戦士の一員となったが、よく翌12年から虎投リリーフ陣の一角として活躍。13年には61試合に登板し、1勝2敗16ホールド、防御率1・97とキャリアハイをマークした。
マウンドに上がると鬼のような形相を浮かべ、汗をしたたらせながら躍動感のあるフォームからキレ味鋭いスライダーを投げ込む姿に、声援を送ったファンも多いはずだ。
だが、15年に戦力外となり、16年から福島で投手兼任投手コーチを務めることに。そんな左腕も岩村の引退試合となった10日の武蔵ヒートベアーズ戦(開成山)で今年のレギュラーシーズン最終戦に臨んだ。 3−3の八回だった。阪神時代と同じ登場曲、スキマスイッチの「ゴールデンタイムラバー」が球場に流れる。好きなアニメ「鋼の錬金術」を鑑賞中に耳に入り、「勝負師の歌やな」と歌詞に感銘を受けた同アニメのオープニング曲とともにマウンドへ。
先頭打者を遊飛に打ち取ると投ゴロ、左飛でこの回を三者凡退。最速は140キロながら、阪神時代から変わらぬ投球フォームで、「しょんべんスライダーだよ」と苦笑いしていた伝家の宝刀も健在。プレーオフのかかったゲームでキッチリ後続にバトンをつないだ。
その直後の九回。自身の後を受けたダニエル・ウルタド投手が一死一、三塁のピンチを招くと、今度は加藤は投手コーチとしてマウンドへ。アイシングを施す間もなく、後輩投手に助言を送った。
「自分のアイシングとかしている時間はないね」と言いながらも、どこかうれしそうな様子だった。徐々に教える楽しさも感じてきているという。
チームは3−3の引き分けながらも、プレーオフ進出決定。16、17日に前後期優勝の群馬ダイヤモンドペガサス(前橋)との地区チャンピオンシップに挑む。試合後は岩村の引退セレモニー、そして、胴上げが行われた。その歓喜の輪で控えめに喜ぶ加藤。
「プレーオフがあるから、まだまだがんばるよ」。その目はすでに、勝負師の目に変わっていた。加藤康介はいま、福島で戦い続けている。
http://www.sanspo.com/baseball/news/20170911/tig17091113000018-n1.html?view=pc メンドーサの謎の強打者感すこ
サインわかってんのかなこいつ・・・からの最低限草生える メンドーサフォームが妙に打ちそうな感じしてて草はえたわ そんな糞理屈がプロで罷り通ってたまるかアホンダラ自分のボールで打ち取れない岩瀬が悪いに決まってんだろ
どうせ岩瀬に強く言えないから首脳陣からグチグチ言われたんだろうけど記者なんかに愚痴ってる暇があったら打撃練習でもして結果出せやボケナス
だいたいどこの球団もリードばっか見てんじゃねーよこの糞NPBが リードって「代替可能なレベルのリード」が定義出来ないからアメリカでは過小評価されて日本では過大評価されてると思う >>438
さんにゅ
後でじっくり読ませてもらうわ 他球団ファンだけど、武山って若手投手にキレまくってる印象しかない >>466
僕が一番びっくりって他に一番おらんやん
メガネ無事でよかったなあ 右肩を痛めリハビリを続けているソフトバンク・松坂大輔(36)の投げる姿が、久々に目撃された。ただし、球を受ける相手はキャッチャーではない。9歳になる長男である。
松坂は2015年に日本球界に復帰したものの、度重なる故障で、一軍登板は1度きり。今季は二軍のマウンドにさえ登らなかった。
寂しいリハビリ生活を続ける松坂のもとを今夏、ボストン在住の妻で元日本テレビアナウンサーの柴田倫世さん(42)と、3人の子供が訪れたという。
「倫世さんは子供の教育のため生活拠点をボストンに置き、福岡出身なのにめったに帰ってこない。ソフトバンク入団にあたって家族揃っての帰国を希望した松坂に『あなたがいなくても大丈夫』と言って単身赴任させたという。その倫世さんが子供たちを連れて帰国していた」(スポーツ紙デスク)
二軍と三軍の本拠地であるタマスタ筑後に松坂が長男を連れてきたのはそんな中でのことだった。
球団職員に断わってから長男を外野まで連れていくとおもむろにキャッチボールを始めたという。松坂は1球ごとに「ナイスキャッチ!」と声をあげた。
「最近は暗い顔が多かった松坂ですが、この日は満面の笑みでした」(球団関係者)
そのとき、松坂は長男に向けて、ある決意を告げた。
「パパ、今年で最後だと思うから」
http://www.news-postseven.com/archives/20170911_611602.html >>481
慎之介もガツンとやられてまた成長するぐらいに思ってそう
辻が二軍監督だった時のあれを思い出した https://i.imgur.com/eB0hIar.jpg
投手酷使点(pitcher abuse point)
(投球数-100)の3乗を合計した数字
10万を超えると故障リスクが大きく20万を超えると故障リスクが極めて大きいとされる
松坂 1821992 和田藤川みたく手術してからやれるようになればええけど無気力に見えるほど如何にもこうにもならんってのはなあ 【監督・コーチ】
監督:稲葉篤紀(45)
ヘッドコーチ:金子誠(41)
投手コーチ:建山義紀(41)
バッテリーコーチ:村田善則(43)
内野守備・走塁コーチ:井端弘和(42)
外野守備・走塁コーチ:清水雅治(53)
打撃コーチ以外の代表のコーチ発表されてた >>493
メジャーと日本で一球あたり投手の負担が変わるとでも言うとるんか君は >>495
ローテーションの間隔がね
間隔が長い日本やと10万より投げてもいいんじゃないのっていう主張や https://i.imgur.com/3skfkYp.jpg
去年
岸
2013年 PAP 181700
2014年 PAP 347015 肩痛
2015年 PAP 208735 背筋痛、脇腹の肉離れ
2016年 PAP 580587 右内転筋痛 それは統計とってみないとわからんでしょ
重くて滑りやすいMLB球は日本の球よりは肘に負担かかりやすいだろうなとは思う 則本
2013年 PAP 161381
2014年 PAP 384158
2015年 PAP 264275
2016年 PAP 502749
藤浪
2013年 PAP 45710
2014年 PAP 348818
2015年 PAP 684410
2016年 PAP 569740
中4のメジャーと中6メインの日本じゃ違うと言えばそうなんやろうしそもそも故障の原因が投げすぎじゃないかもしれんけど数字で出るとわかりやすいから参考までにってだけや 2015年藤浪は計算するとだいたい一試合129球で中6日やね
やっぱこれ投げすぎなんかなあ >>502
やっぱかなり多いんちゃうか
まぁノーコンの宿命ではあるが 金田堀内権藤を見ると昭和の創世記はめちゃくちゃやっても壊れないって一種の才能だったんかもな PAPって100の根拠はまだ分かるけど3乗する理由が分からないし故障リスクが大きいとされるってフワッとしすぎでしょ
そもそも100球までならどれだけ連投してもゼロって時点で登板間隔の影響を完全に無視してるし数字をそのまま受け取る意味は大してないと思う 若干言葉が足りんな
MLBでは意味があるのかもしれないけど登板間隔を無視してる指標を登板間隔が違うNPBにそのまま当てはめるのは大して意味はないと思う 3乗したら判定基準っぽい数値になるなあってだけで意味はないと思うで 閾値は変わるけど数字自体の意味はそのまま見てええんちゃうか 実際藤浪は2015終盤に肩痛めてオフはノースローやったからな 今秋ドラフト上位候補に挙がっている日大三(東京)の金成麗生内野手(18)が
プロ志望届を出さず、社会人入りを希望していることが11日、分かった。
米国人の父を持つ金成は高校通算29本塁打の左の長距離砲。
昨秋、今春と2季連続で早実との東京都大会決勝を戦い、清宮とのスラッガー対決でも注目された。
1メートル93、101キロと恵まれた体に背筋力300キロ超と規格外のパワーで、
米俳優のレオナルド・ディカプリオにひっかけてチームメートには「デカプリオ」と呼ばれていることも話題となった。
投げても最速150キロと高い能力を見せ、6月に行われた星槎国際湘南(神奈川)との練習試合には
11球団のスカウトが集結。
メジャースカウトも視察に訪れるなど、スケールの大きさで国内外から注目を集めていた。
今夏は4番を務め、西東京大会準々決勝で東海大菅生に敗れた後には「プロに投手として挑戦したい気持ちがある。周りと相談して決めたい」と話していた。
プロ入りや進学などの選択肢があったが家族や関係者らと相談した結果、3年後のプロ入りを目指す方針を固めたもようだ。
清宮とともに東京の高校野球を沸かせた怪物。数年後、プロの舞台で再び清宮とそろい踏みが実現するか注目だ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170912-00000074-spnannex-base ロッテ・清水雅治外野守備走塁コーチ(53)が今季限りで退団することが11日、分かった。
チームが低迷する責任を取り球団に申し入れ、了承された。
13年伊東監督の就任とともに入団し、5年間で3度のAクラスと指揮官を支えた。
しかし、今季はここまで借金40で最下位。
伊東監督が今季限りでの辞任を表明しており、「自分にも責任がある」と清水コーチも決断した。
今後は「アジアチャンピオンシップ」で侍ジャパンの外野守備走塁コーチに就任する。
また、英二投手コーチ(48)も投手陣の不振の責任を取って退団する。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170912-00000076-spnannex-base オリックスの西勇輝投手(26)が、12日に左手の骨折後初めて2軍でシート打撃に登板することが11日、明らかになった。
8月22日の日本ハム戦で左手首に打球が直撃。左手大菱形骨(だいりょうけいこつ)の骨折と診断され、約4週間の患部固定が必要とされた。
そのため今季の復帰は絶望的と見られていたが「今季中にまた投げたい」という西自身の強い思いもあり、懸命に治療に取り組み、早期の実戦登板が実現した。
球団トレーナーも「奇跡」と驚く回復力だ。西は骨折後、酸素カプセルなど骨にいいと言われるものは全て取り入れてきた。その結果当初の予定の半分の2週間でギプスが取れ、9日にはブルペン入り。70球を投げ「もう違和感はない」と手応えをつかんだ。
シート打撃での状態を見て、目指すは来週中の1軍登板だ。昨季まで3年連続2ケタ勝利を達成している若きエースが、奇跡の復活を遂げる。
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20170912-OHT1T50107.html 右肩違和感からの復帰を目指す西武・高橋光成投手(20)が、12日のイースタン・リーグ、楽天戦(泉)で1軍昇格をかけた最終テストに臨む。
5月末に症状を訴えたが、8月9日の2軍戦で実戦復帰。ファームでは4試合で2勝1敗、防御率2・40と安定した成績を残している。2軍関係者は「2軍の中では1番手」と話し、土肥投手コーチも「球の状態が抜群に良かったら(考える)」と説明。
12日の内容次第では、現在登板機会がないため出場選手登録抹消中の岡本と状態を比較した上で、19日のロッテ戦(メットライフ)で昇格する可能性がある。
チームは現在2位。1ゲーム差の3位・楽天と、本拠地でのクライマックスシリーズ(CS)開催を争う最中とあって、右腕の復調は明るい材料。順調に結果を残せば、CSの秘密兵器となる可能性もありそうだ。
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20170911-OHT1T50214.html ロッテは井口の現役引退を記念して、球団選手グッズ史上最高額の「レジェンドリング」を製作する。
24日の引退試合(ZOZOマリン)に合わせて販売。日米で獲得した2つのチャンピオンリングをイメージし、人工ダイヤ、エナメル、オニキスなどを使用した本格商品で、値段は16万5000円。
球団オンラインストアでの受注販売となり、実際に手にした井口は「この金額には驚いています。売れるのかなあ。でもカッコイイ」と笑顔を浮かべていた。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/09/12/kiji/20170912s00001173046000c.html 両アキレス腱痛を抱えるソフトバンク・川崎が早ければ19日からのウエスタン・リーグ、オリックス戦(舞洲)で実戦復帰する可能性が出てきた。順調にいけばシーズン中の1軍復帰も見えてくる。
「走っても痛みは出ないし、いい感じ。このまま行きたいね」
10日はタマスタ筑後で汗を流し、週明けの12日からスパイクを履いてダッシュや、フリー打撃などを行う。あと1週間、予定のメニューをこなせれば復帰へGOサインが出る。左手親指骨折の内川も9月下旬の実戦復帰へ向けて調整。
9月全勝と他球団を圧倒するチームに4番とムードメーカーが加われば、まさに鬼に金棒だ。残り16試合13勝3敗で到達する前人未到の100勝へ、強烈な追い風なのは間違いない。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/09/12/kiji/20170911s00001173452000c.html 中日が、アレックス・ゲレーロ内野手(30)との残留交渉を近日中に本格スタートさせ、1年契約の今季年俸1億5000万円から倍増の年俸3億円&長期の複数年契約を用意することが11日、分かった。
西山球団代表は「近々、残留にむけた交渉をします。(手応えは)もちろんある」と話した。ゲレーロはここまで121試合に出場し、打率・277、83打点、リーグトップの33本塁打。
日本で実績を残したことで、他球団の関係者は「最低でも3、4億円…5億円は用意しなければならないだろう」と、中日との残留交渉が長期化するとみている。もし決裂すれば、関心を示していることが判明した阪神に加え、複数球団による争奪戦となる可能性が高い。
http://www.sanspo.com/baseball/news/20170912/dra17091205020001-n1.html?view=pc
残留交渉に臨むにあたって、最大のネックになると予想されるのは条件面だ。今季の推定年俸は1億5000万円。
ただし、ゲレーロには13年にドジャースと結んだ4年総額2800万ドル(約31億6400万円=当時)の大型契約があり、最終年の今季もその一部を持ち越して来日したとされている。
http://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/dragons/news/201709/CK2017091202000099.html 右足腓骨骨折から今季中の復帰を目指す阪神のランディ・メッセンジャー投手(36)が、公式戦中に復帰する可能性が出てきた。11日、甲子園での投手指名練習に参加した金村暁投手コーチ(41)が示唆し、13日にも甲子園で本人と会談を行う予定であることを明かした。
約1カ月でギプスを外すなど「驚異的な回復を見せている」と評した同コーチ。13日にメッセンジャーが表彰式出席のため甲子園を訪れる予定となっており、「そこで状態と今後のスケジュール確認をする」と話した。
当初はポストシーズンでの復帰も困難とされていたが、米国で手術を受け、今季中の復帰へ意欲を見せていた助っ人。金村コーチが「2回くらいは投げた方がいい」と語ったように、調整登板を経てCSに向かうプランを検討していく。
https://www.daily.co.jp/tigers/2017/09/12/0010545735.shtml 阪神やオリックスなどでプレーしたライアン・ボーグルソン投手(40)が現役引退することになった。
同投手が00年にメジャーデビューを果たし、12年のワールドチャンピオンに貢献したジャイアンツが11日(日本時間12日)、発表したもので、17日(同18日)に本拠地AT&Tパークで行われるダイヤモンドバックス戦に先発し、現役生活に別れを告げる。
ボーグルソンは98年ドラフトでジャイアンツから5巡目で指名。00年にメジャーデビューを果たした後、01年にパイレーツへ移籍した。日本行きを決断したのは06年オフ。
07年に阪神と契約し、2年間で10勝を挙げ、09年にはオリックスに所属。日本で通算11勝14敗の成績を残した。大きな成功を手にすることはできなかったが、その人柄の良さから「ボギー」の愛称で親しまれた。
アメリカン・ドリームをつかんだのはメジャーに復帰した11年。ジャイアンツと契約し、いきなり13勝(7敗)、防御率2・71の好成績でオールスターにも初選出。球宴の記者会見では下柳らタイガース時代の同僚たちの名前を挙げながら感謝の気持ちを言葉にした。
12年も先発の柱として14勝を挙げ、ジャイアンツの世界一に貢献。メジャーの通算成績は12シーズンで289試合(先発179試合)に登板し、61勝75敗、防御率4・48だった。
今季はツインズのスプリングトレーニングに参加したが、開幕前に解雇され、メジャーでの登板機会はなかった。
しかし、ジャイアンツが同投手の功績をたたえ、17日の試合で00年9月2日にメジャーデビューを果たした同じマウンドを用意する粋な計らい。エバンスGMは声明文の中で「彼はワールドチャンピオンであり、永遠にジャイアンツの一員です」などと敬意を表した。
https://www.daily.co.jp/tigers/2017/09/12/0010546298.shtml 今シーズン開幕時点で、1000本安打は285人が達成。今季は13人が1000本安打に到達する可能性があった。その14選手と今季の結果を見てみよう。名前に続く数字は、開幕時点での1000本安打までの残り本数―今季の安打数、〇1000本安打達成日、達成順となっている。
梵英心(広)10安打-0安打
田中浩康(De)22安打-31安〇7/8達成 287人目
石原慶幸(広)36安打-30安打
大島洋平(中)42安打-149安打〇4/30達成 286人目
陽岱鋼(巨)58安打-74安打〇8/16達成 288人目
石川雄洋(De)76安打-41安打
川端慎吾(ヤ)78安打-0安打
畠山和洋(ヤ)107安打-11安打
大引啓次(ヤ)125安打-61安打 中田翔(日)134安打-83安打
秋山翔吾(西)154安打-164安打〇8/31達成 289人目
藤田一也(楽)154安打-49安打
浅村栄斗(西)164安打-153安打
渡辺直人(西)184安打ー16安打
開幕時点で1000本に最も近かったのは、広島の梵だったが、今季は一度も1軍出場がなく、カウントダウンが進んでいない。
今季、最初に1000本のテープを切ったのは、残り42安打で開幕を迎えた中日の大島。4月30日に阪神の能見からレフト前ヒットを放ち、早々に達成した。これに続いたのが、DeNAの田中浩康だった。
昨季までヤクルトでプレーした田中は、山田哲人の成長に伴いポジションを追われ、昨年オフに戦力外通告を受けた。自由契約となった後、DeNAと契約を結んで1000本安打達成。ここまでの道のりを考えると、感慨深いものがあっただろう。
今季3人目の達成となったのは、昨オフ巨人にFA移籍した陽岱鋼。8月の達成は、当初の予想よりもかなり遅い。コンディション不良のためキャンプから出遅れたためだが、1軍に合流してからリードオフマンとして安打を量産している。 そして8月31日には、開幕時に残り154安打もあった秋山翔吾が、上にいる選手をごぼう抜きにして、史上289人目の1000本安打を達成した。まさに脂の乗り切った28歳。初の首位打者を目指し、現在も安打を量産中だ。
西武では、秋山よりも2歳若い26歳の浅村も、節目にあと11本と迫っている。残り6本の広島のベテラン捕手・石原は38歳。今季は曾澤と併用されているが、どちらが早く大台に到達するか。
今季中の達成が確実と見られた日本ハムの中田翔は、スランプの年を迎え、規定打席以上のパ・リーグ打者の中では最下位の打率.204。今季中の達成は難しそうだ。ここまでのスランプは、本人にも予想外の結果ではないだろうか。
ヤクルトは3人達成の可能性があったが、2015年首位打者の川端は椎間板ヘルニアの手術を受けて今季全休。畠山も開幕直後の4月18日に負傷して以来1軍には登録されていない。大引も毎日出場するわけではなく、1000安打到達は難しそうだ。
これまで6400人以上が1軍の試合に出場したNPBだが、1000本に達したのは秋山翔吾でようやく289人。達成率はわずか4.5%という狭き門だ。
中には、998安打で涙を呑んだ元広島の興津立雄のような例もある。打者にとっては。どうしても到達したい大きな目標と言えるだろう。
https://full-count.jp/2017/09/12/post83776/ >>520
無理しないでほc
マートンの事もあるし >>529
せやね
マートンは翌年にかなり響いたしな
可哀想やった >>502
しかも途中から中5だったしな
正直叩かれすぎや 阪神の藤浪は突然、制球を乱した。4点リードの四回、先頭の坂本に死球を与えると、村田を歩かせ、亀井、長野に連続適時打を浴びた。
四回途中で降板して4失点。「野手が序盤に点を取ってくれたが、試合をつくれず申し訳ない」とうなだれた。
金本監督は「ぶつけてから腕が振れなくなった。それまではスピードが出て良かったが、(球が)抜け出すと駄目」とため息をついた。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170912-00000153-jij-spo
まぁせやな
見ててそう思ったわ 伝統の一戦で、プレー中に物が投げ込まれる事態が発生した。同点で迎えた延長十二回。巨人の先頭打者・寺内が放った打球は、左翼スタンド目がけて伸びていった。阪神の左翼手・福留が懸命にバックするも届かず、打球はフェンスに直撃した。
いきおい余ってフェンスにぶつかった福留がクッションボールを処理しようとした瞬間、プラスチック製の容器が福留の頭上を通り過ぎ、左翼の芝生へ落ちた。プレーに影響はなかったが、一歩間違えると福留に直撃していた可能性もあった。
投げ込んだ人物について、球場職員は「誰が投げたかはわかっていません。お客さんの数もあれだけ多いですし」と説明。
投げ込んだ場所については、「グラウンドに届く範囲ですので、(左翼スタンドの)ビジター応援席と、阪神ファンの方々がいる境目あたりではないか」と推測した。
https://www.daily.co.jp/tigers/2017/09/12/0010548920.shtml >>540
あー見た見た
風船かと思ったけど容器か メジャー行く前の黒田がマツダで大炎上して弁当投げ込まれたのを思い出した
処理する人の気持ち考えーや うっかり飛ばしたと見せかけてちらほら故意のもんがいそう 日本一からの療養からのメジャーか
流れとしては申し分ないな 掛布やめるみたいだけど借金問題はクリアになったんやろか >>548
ほー頑張れ
>>550
藤浪頑張れ!
藤浪も色々規格外やし向こうの方がええ固めな マエケン雨で3時間34分遅延“待ちぼうけ” ド軍は73年ぶり11連敗
うーん 年俸以上の商品価値はあるだろうに
ポスがしぶちんになろうと敢えて出すってことは密約なん? オリックスのドラフト4位の山本が、勝利投手の権利が目前の5回2死に逆転されて降板。球団では1978年三浦広之以来39年ぶりとなる「高卒新人2勝」はお預けとなった。
登板3試合目で最多の4失点に「出してはいけないところで四球。この反省を生かさないと」と悔やんだ。だが、福良監督は「ボール自体、全く問題なかった」と評価を下げず、一度登録を抹消し、26日の日本ハム戦(京セラD)で本拠地初登板させる予定だ。
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20170913-OHT1T50003.html ロッテ福浦の現役続行が確実となった。オリックス相手に2安打を放ち、5年ぶり4打点の活躍。通算1961安打とし、2000安打まで残り39本とした。
「まだまだ。1本ずつ。勝利に貢献できるよう頑張ります」と控えめなのは、いつものこと。現役続行についても「体が持つまでは」とだけ答えたが、ロッテ一筋24年目の41歳は、気力、体力とも充実している。
球団との話し合いは、これからだが、幹部は「(現役続行は)大丈夫でしょう。井口がやめると、本当のベテランは彼1人だけ。意思を最大限、尊重していい」と明言した。来季もチームの柱を託す。
5回の一時逆転の2点右前打は、山本にフォーク2球で追い込まれたが、3球目のフォークをしぶとく運んだ。7回の適時二塁打も、ヘルメンの150キロに達する剛速球に振り負けず、中越えにはじき返した。「久しぶりに自分の打撃ができた」と珍しく自画自賛した。
経験の差を見せつけ、新人右腕をKOした。伊東監督からは「若い人は見習わないといけない」と最敬礼された。
https://www.nikkansports.com/baseball/news/201709130000048.html リーグトップの66試合に登板しているセットアッパーの岩崎が、登板試合数の球団記録更新を視野に入れた。今月も既に6試合に登板し、2010年に摂津がつくった球団記録の71試合まであと5試合だ。現在の岩崎は防御率1.90で、10年の摂津の2.30を上回る。
12日に軽めの調整を行った右腕は「(防御率)1点台を守りたい。(登板記録も)周りに言われるようになってきたし、挑みたいという思いはある」と意欲を見せた。
https://www.nishinippon.co.jp/sp/hawks/article/358093/ (セ・リーグ、ヤクルト1−8中日、20回戦、中日12勝8敗、12日、神宮)6カード連続で初戦を落とした。先発の石川は、今季最短の3回6失点で14敗目(4勝)。
5月24日から続く自身の連敗が、セ・リーグでは1961年の金田正一(国鉄)以来、56年ぶりの11となった。
13日に出場選手登録を外れて2軍で調整し、日程次第では再び先発する可能性もある。ベテランは「あまりにもひどい。でも、やめるのは簡単。何とかやり返したい」と前を向いた。
http://www.sanspo.com/baseball/news/20170913/swa17091305020002-n1.html?view=pc 阪神の藤浪晋太郎投手(23)が13日、今季4度目の登録選手抹消となる見込みだ。
この日は、鳴尾浜で行われた2軍残留練習に合流。岩貞らの残留メンバーと一緒に全体のアップに参加した。
前日の12日の巨人戦(甲子園)では、3回1/3を投げ4安打4失点。四回に坂本に死球を与えた直後、突如乱れた。5月4日のヤクルト戦以来の白星を狙ったが、7試合連続での勝利はない。
試合後行われた投手会議後、香田投手コーチは「前みたいに間隔(を空けたり詰めたり)とかってところじゃない。デッドボールの後…その後が支障が出る。自分の中で乗り越えてもらわないといけない」と話した。
今季も残すところあとわずか。このタイミングでの登録抹消に、レギュラーシーズンの日程での復帰は微妙となった。
https://www.daily.co.jp/tigers/2017/09/13/0010549839.shtml 9/13(水)のパ・リーグ公示
【出場選手登録】
佐々木千隼(M)
中川大志(E)
小島脩平(Bs)
【出場選手登録抹消】
唐川侑己(M)
安樂智大(E)
山本由伸(Bs) 9/13(水)のセ・リーグ公示
【出場選手登録】
吉川光夫(G)
加賀繁(DB)
岡ア太一(T)
江越大賀(T)
【出場選手登録抹消】
岡本和真(G)
石田健大(DB)
藤浪晋太郎(T)
西岡剛(T)
石川雅規(S) 阪神は27、28日のウエスタン・広島戦を「甲子園球場」(いずれも午後12時30分試合開始)での開催に変更したことを13日、発表した。
当初は鳴尾浜球場で開催予定だったが、掛布2軍監督の退任発表に伴って変更の手続きが進められていた。今季の2軍公式戦の最終戦となり、同時に掛布2軍監督にとっては公式戦最後の采配となる。ミスタータイガースの晴れ舞台が整った。
当日は、通常の甲子園開催のウエスタンと同様「(入場料は)1000円と子供500円」で内野席を開放予定。ただ状況次第でアルプス席が開放されることや、掛布2軍監督からのあいさつが行われる可能性もある。
https://www.daily.co.jp/tigers/2017/09/13/0010550325.shtml ◎練習前、野球観戦で飲むビールの話題になったヤクルト・真中監督は「来年はプライベートでスタンドでビールを飲んでみたいなあ。でも、(カメラで)抜かれたら嫌だな」。きっとみんな狙いますよ。
◎楽天の対戦相手・日本ハムは大谷が先発。投手としての対戦は今季初めてだが梨田監督は「打者として出ないのが救いです」。
◎室内練習場からロッカーまで歩きながら記者に取材を受けていた巨人・村田。後ろから歩いてきた坂本勇は「何か悪いことを話しているんですか?」。そんなことはないです。
◎試合前の練習後に巨人・マギーから話し掛けられて笑顔で応えていた大西外野守備走塁コーチは「英語が分からんかったから、笑ってうまいことごまかしといたわ」。
◎日本ハム・大谷を視察するため、札幌ドームを訪れた球団OBで現カブスのセギノール国際スカウトは旧知の記者を見つけ「オヒサシブリ!イマ、ワタシ、カブスデス!」。自然な日本語でした。
◎移動日だった休養日明けのDeNA・ラミレス監督は「さあどんどん、何でも質問してください。全て同じ答えになるかもしれませんが」。4連敗中の嫌な空気をリセットした笑顔でした。 ロン毛をかきあげてから帽子をかぶり直した。後ろ髪が秋風で少しだけ揺れた。巨人に在籍していた時は、角刈りのような短髪が多く、どちらかというとジミ〜な印象が強かった元助っ人は、年齢を重ねて逆に若々しく、ちょっとイメチェンしていた。
あのジョン・ボウカーはフクシマにいる。ルートインBCリーグの福島ホープスで昨年からプレーし、現在2シーズン目。主力として1年目は11本塁打を放って打率3割2分2厘。
今年も23本塁打、打率3割8分4厘と大暴れし、チームを3年連続プレーオフ進出に導いた。10日のレギュラーシーズン最終戦でも、最後の打席でセンターにあわやサヨナラ弾の大飛球を放ち、観客を沸かせた。
その試合は、メジャーでも活躍した岩村明憲選手兼任監督の引退試合。ゲーム後のセレモニーでは、4歳上の“ボス”のスピーチを神妙な面持ちで聞き入っていた。
「ボクにとってイワムラはすごい人だ。グレートな選手だったし、心からリスペクトしているよ」。ともにメジャーリーガーとしての経験を持ち、10年にはパイレーツで短い期間ながらチームメイトにもなった間柄。
ボウカーは04年にSFジャイアンツにドラフト3巡目指名され、08年にメジャーデビューするが、その1年前にMLBに移籍し、レイズの主力になっていたのが岩村。
米国という異国の地で活躍する日本人打者を、当時レギュラーをつかみきれずにいたボウカーは特別な思いで見ていたようだ。 精神力の強さ、タフさ、ハングリーさ…。自身に足りないものを学ぼうとしていたのかもしれないが、もともとジ軍で藪恵壹(元阪神、楽天)とプレーし、親交を深めたことからニッポンに興味を持ち、日本人打者にも強い関心を示したのだろう。
ただ、ボウカーもメジャーリーガーとしての滑り出しはスゴかった。ジ軍史上8人目というデビュー戦本塁打。続く試合でも一発を放ち、球団史上初という快挙を成し遂げ、シーズン73本塁打を放った伝説の強打者、バリー・ボンズの後継者とまで言われた。
しかし、その後は右肩下がり。ジ軍をわずか2年ちょっとで放出され、岩村のいたパイレーツへ。フィリーズを経て、12年に日本にやってくることになる。
「ニッポンはイイところ。街並みはキレイだし、何より食べ物がオイシイネ。スシ、ラーメン、ヤキニク、サイコーだよ」と、来日してからのインタビューで親日家をアピール。
試合前にはそばを食べるのを日課にするほどだったが、巨人でも伸び悩んだ。1年目はオープン戦こそ結果を残し、「2番・左翼」の開幕スタメンの座をつかんだが、シーズンは69試合で3本塁打、打率1割9分6厘。
ポストシーズンの日本シリーズで2本塁打を放ったことで2年目の契約にこぎつけ、第78代4番打者にも座ったが、105試合で14本塁打、打率2割6分2厘。巨人での3年目はなかった。
メキシコの独立リーグを経て、14年シーズン途中に再来日して楽天に加入するも、公式戦終了後に自由契約に。米国に戻ってMLBのマイナー球団を渡り歩くなかで、藪を通じて日本球界でのプレー熱望をアピール。それを、福島監督の岩村が受け止める形になった。
「よくやっていると思うよ、安い給料で。それでもここでプレーするのは、本当に日本が好きだからなんだろうね。だから、なんとかNPBに戻してあげたい」。
福島県内での練習日の取材時に、岩村が話すその後ろを、中古の小型ライトバンが通り過ぎていった。窮屈そうに身体を縮こませ、自ら運転して練習場所を移動するボウカーの姿だった。 実は、今年6月、パ・リーグの某球団がボウカーに熱視線を送っていた。「関心はもってくれたのだけどね。結果的には違う外国人を補強してしまったから、ボウカーのNPB復帰はかなわなかった」と指揮官。それでも、ボウカーの表情は明るい。
「来年もニッポンでプレーするよ。そのつもりだ。フクシマかどうかはまだ分からないけれど、ニッポンは好きだからネ」
34歳。まだ独身だそうだ。ホープスのチームメイトたちは「強力な助っ人だし、ボウカーに日本人の彼女を見つけてあげたら来年も福島に戻ってきてくれる」と声をそろえる。
3度目の正直となるジャパニーズ・ドリームの舞台は婚活を伴うかもしれない。ボウカーの日本での挑戦はまだまだ続く。
http://www.hochi.co.jp/baseball/column/20170912-OHT1T50185.html
https://i.imgur.com/QhMYLbu.jpg 阪神の西岡剛内野手が13日、背中に強い張りがあるため、出場選手登録を外れた。球団によると、突発的なものではなく、疲労の可能性がある。今季は32試合で打率2割2分8厘、5打点。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2017091300951&g=spo 腰部椎間板ヘルニアの手術の影響で二軍調整中の日本ハム・近藤健介捕手(24)が13日、イースタンリーグ・巨人戦(鎌ケ谷)に4番・DHで出場し、約3か月ぶりの実戦復帰を果たした。
第1打席はカウント0―1の2球目を打ち返すも一ゴロ。第2打席ではカウント2―0から中堅方向に強烈な打球を放ったが、柿澤の好プレーに阻まれ中飛。場内からは観客のため息が漏れた。
2打数無安打に終わった近藤は、試合後「久々の割にはすんなり入れた。痛みや不安はなくなっている。しっかりスイングもできてたのでそこは良かった」と手応えを口にしたが
「手術前に比べて今の感覚は技術的にまだ半分もいってない。今日の試合で、課題だったりズレは感じた」と語った。
https://www.tokyo-sports.co.jp/sports/baseball/764821/ 2軍で調整中の日本ハム・斎藤佑樹投手(29)が13日、イースタンリーグ・巨人戦(鎌ケ谷)に先発し、5回6失点だった。
初回、立岡に初球を先頭打者本塁打を浴び、早々と1失点。その後は最速140キロの直球を武器に4回まで無失点に抑えた。
立ち直ったかに思えたが、5回二死の場面で吉川大に四球を与えると、味方の失策を挟み4連打を浴び5失点。この回でお役御免となった斎藤は試合終了を待たずに球場を後にした。
試合後、伊藤剛投手コーチは「いいところと悪いところの両方出た。2回からは左打者の内角をまっすぐで突いていたが、5回に二死から四球を与えてしまったのは課題。あそこでゲームをつくってほしかったね」と振り返った。試合は12―2で巨人が大勝した。
https://www.tokyo-sports.co.jp/sports/baseball/764815/ ロッテ山室晋也球団社長(57)が13日、都内で行われたオーナー会議に出席後、来季の新監督選考について「進捗(しんちょく)はしていません」と話した。
重光オーナー代行に複数の候補者を提案しているが「来シーズンに向けて少しでも早くスタートを切りたいと思ってますが、いろいろな関係をしている人がいるわけですし、
意思決定する人であったり、もしくは当事者であったり、候補になっている人もいろいろな都合があるので、うまくかみ合わないと。今のところちょっと前へ転がってないといいますかね」と、大きくは進展していないことをうかがわせた。
具体的なことについては「皆さんに発表できるところまでは至ってないということです」とした。
ただ、改めて今季終了までには人選を終えたい希望も口にした。
https://www.nikkansports.com/baseball/news/201709130000599.html 巨人の老川祥一オーナーは13日、東京都内で開かれたオーナー会議後に、高橋由伸監督(42)を来季も続投させる方針を示した。
来季が3年契約の最終年で「既に決まっている話」と述べ、仮に今季リーグ4位以下に終わったとしても「特段、議論する段階にはない。議論する必要がないと思っている」と明らかにした。
今季は5月下旬から球団ワースト記録となる13連敗を喫したが、立て直して現在はクライマックスシリーズ(CS)進出を争う位置にいる。「非常に厳しい、苦しい状況でも耐え抜いて、ここまで持ってきた。これは評価するところだと思う」と話した。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/09/13/kiji/20170913s00001173146000c.html 米大リーグ、ダイヤモンドバックス傘下のマイナーでプレーした中後悠平投手(27)がシーズンを終えて近日中に帰国することが12日、明らかになり、野茂英雄が1995年に挑戦してから22年間続いた日本選手のメジャーデビューが今年で途切れることが濃厚となった。
マイナーには他にメジャーに昇格しそうな日本選手が見当たらないため。
元プロ野球ロッテの中後は昨季から米球界に挑み、今季はマイナー契約の招待選手として3月上旬までメジャーキャンプに参加した。
開幕から2Aジャクソンに所属し、救援左腕として活躍。
9月1日に3Aリノに昇格したものの、大リーグ昇格の前提となる40人枠に入ることができず「目標はメジャーに上がることだった。(メジャーは)近いようで遠い」と話していた。チームは8日にプレーオフ敗退が決まった。
今季はマイナー2球団で50試合に登板し、1勝2敗4セーブ、防御率2・53の成績だった。(共同)
http://www.sanspo.com/baseball/news/20170913/mlb17091309270004-n1.html?view=pc 1995年 野茂英雄
1996年 マック鈴木
1997年 長谷川滋利、柏田貴史、伊良部秀輝
1998年 吉井理人
1999年 木田優夫、大家友和
2000年 佐々木主浩
2001年 イチロー、新庄剛志
2002年 野村貴仁、小宮山悟、石井一久、田口壮
2003年 松井秀喜
2004年 松井稼頭央、大塚晶則、高津臣吾、多田野数人
2005年 井口資仁、藪恵壹、中村紀洋
2006年 城島健司、斎藤隆 2007年 岩村明憲、岡島秀樹、松坂大輔、井川慶、桑田真澄
2008年 福留孝介、福盛和男、小林雅英、黒田博樹、薮田安彦
2009年 上原浩治、川上憲伸、高橋建、田澤純一
2010年 高橋尚成、五十嵐亮太
2011年 西岡剛、建山義紀
2012年 青木宣親、川崎宗則、ダルビッシュ有、岩隈久志
2013年 藤川球児、田中賢介
2014年 田中将大、和田毅
2015年 村田透
2016年 前田健太 <ヤクルト−中日>◇13日◇神宮
衝撃の始球式が行われた。この日は「ファミリーマート presents ファミチキ先輩ナイター」と銘打たれた一戦。マウンドに上がったのはファミチキ先輩(29)。
紙袋をかぶったようないでたちで腕がニョキッと飛び出た姿に球場は騒然。さらにマウンドに上がるとまさかのサウスポー。そこで「120キロを越えたらつば九郎にファミチキになってもらう」と宣言し、投球した。
筋トレをしてきたとアピールし、投じた1球はまさに剛速球。ミットに勢いよく収まり、予想外の本格投球に球場がさらに沸いた。
気になる球速はなんと125キロ。見かけからは想像できない本格派左腕の始球式で、ファミチキ先輩が球場のビジョンに映し出されると大きな歓声を浴びていた。
https://www.nikkansports.com/baseball/news/201709130000622.html
https://i.imgur.com/pTWXYvL.jpg 中日の白井文吾オーナー(89)が単年契約のゲレーロの引き留めに大号令をかけた。都内でオーナー会議後、本塁打王争いトップを走る助っ人について問われ「ゲレーロは手放さないよ!」と語気を強め、球団フロントに全力で残留交渉を進めるよう命じた。
ゲレーロは昨オフ、推定年俸150万ドル(約1億5000万円)の1年契約で入団した。ただし、昨年解雇されたドジャースと4年総額2800万ドルの契約を締結しており、今季がその契約最終年。
そのため、ド軍から推定700万ドル(約7億円)から、中日の支払い分を差し引いた推定550万ドル(約5億5000万円)が支払われているとされる。
白井オーナーが「頑張っておカネを出すほどのゆとりはない」と言うように、唯一にして最大のネックは予算面。ゲレーロ側は、キューバの盟友・デスパイネ(ソフトバンク)と同条件の単年4億円前後を希望するとみられる。
さらに昨オフ、ゲレーロの獲得競争に敗れた阪神など複数球団が争奪戦に参入する可能性もある。果たして竜の総帥の思惑通りに事は運ぶのか…。 ◆白井オーナーに聞く
―シーズン終了後の補強に関わる予算は。
「どれくらいカネがかかるか俺は聞いてないんだ。頑張っておカネを出すほどのゆとりはないからね」
―ゲレーロが本塁打王を獲りそうな…
「(記者の質問が終わるのを待たず)ゲレーロか! ゲレーロは手放さないよ!」
―ゲレーロ慰留の予算は?
「それは、いわく言い難し(簡単には説明できない)、でね。彼だっていい球団に残りたいと思うでしょ」
(続けて冗談めかして)
「ドラゴンズってのは外から見ても、いい球団らしいな。大事にしてもらえる。働いておれば、みんなが褒めてくれる。そういう点では外国から来た人にとっては大変居心地が良い球団のようだな」 ―残留させる自信は?
「私は交渉したことがありませんけど、当然、残るもんだという前提でやっとるからね」
(問わず語りで)
「(来季は)何か、すごくなりそうな予感がするだろ。良くしなくちゃ成績向上しないもんな。ハッハッハ。来季に乞うご期待を!」
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20170913-OHT1T50180.html 中日が来季の新戦力として、今季限りで日本ハムを退団する武田久投手(38)を調査していることが13日、分かった。
球団関係者が「個人名は出せないし、(タンパリングのおそれがあるため)今はしゃべれないが、調査は当然のようにしていく。編成部門とともに最終結論を出さなければいけない時期に来ている」と前向きな姿勢を強調した。
中日は昨オフから補強ポイントを中継ぎ投手と定め、アラウホ、ロンドンを獲得した。しかし中心戦力にはなり得ず、7月には日本ハムから谷元を金銭トレードで補強。森体制2年目の来季、悲願のAクラス入りに向け、さらに経験豊富な救援投手の獲得を検討する。
武田久は12日、他球団で現役続行を目指すことを明言した。また、駒大OBで森監督の後輩にあたり、1月に行われた駒大・太田誠元監督主催の同監督激励会に参加するなど、親交も深い。
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20170913-OHT1T50185.html >>582
近藤のニュース見るだけでハードル越えの画像が頭よぎるようになってもうた ファミチキ先輩の触ったボールとグラブベトベトしそう マレーロ3打席連続で打って草
今年こういうの多いな 報知
巨人老川オーナー
今季の順位に関わらず高橋由伸監督の来季続投方針を明言
オーナー会議に出席後、報道陣に明かした 福岡ソフトバンクさん、残り試合を10勝6敗で切り抜ければ貯金50到達の模様
これ普通にありそうだから異常や 生え抜きのスター選手、肩たたきして監督据えといて結果でーへんやん!ポイー!は流石にあかんやろしな 経験が開花するか、参謀でカバーして総合力か
どのみち今の大正義球団は編成がアホやから大物小物入り混じり世代交代めちゃくちゃやからな
マギーが謎のこなれ発揮しなかったらこれより悪い一年やったかもやし プロ野球選手が大リーグ移籍を目指す際に使うポスティングシステムの改定で、日本野球機構(NPB)と大リーグ機構(MLB)の交渉内容の一部が13日、明らかになった。
主な見直し箇所はMLB球団からNPB球団へ支払われる譲渡金。
今オフに同制度でMLB移籍が濃厚となっている日本ハムの大谷翔平投手(23)のケースについては、譲渡金の設定を別途交渉しているという。譲渡金の大幅減額が避けられれば、大谷への影響は限定的になりそうだ。
同日、東京都内で開かれた12球団オーナー会議で報告され、巨人の老川祥一オーナーが報道陣に明かした。
2013年に成立した現行制度では、NPB球団が上限2千万ドル(約22億円)の譲渡金を設定し、支払う意思のあるMLB全球団との交渉が可能となっていた。新案は譲渡金の設定方法を変更。
複数年契約の年俸総額(契約金、出来高払い含む)によって譲渡金が決まる方式が挙がっている。
現状では2案に絞られ、@年俸総額の一律15%A年俸総額が1億ドル(約110億円)未満の場合は15%、1億ドル以上なら一律2千万ドルとなっている。 ただ、MLBの規定で25歳未満、プロリーグ所属6年未満の選手は、最初はマイナー契約しか結べない。年俸額が制限されると、新案では譲渡金も大幅に減る。
大谷もこれに当てはまるため、関係者によると、現状に見合う譲渡金が支払われるように、該当する日本選手については別途規定を設ける交渉をしているという。
ポスティングシステムは、海外移籍が可能なフリーエージェント権を持たない日本選手が大リーグに移籍する場合に適用される。
今年5月、MLB側から申し入れがあり、日米間で協定の見直しを進めている。現協定は10月31日で有効期間が終了するが、まだ交渉中のため今オフから新協定を導入できるか不透明なところもある。
http://www.asahi.com/articles/ASK9F6QVQK9FUTQP02C.html?iref=sptop_8_04 今ふと思ったけどメジャーリーグって日本の球団みたいに企業が名前についてないな アメスポはみんなそうやね
もう手放したけどマリナーズは任天堂だったし 決定的亀裂の要因…金本監督が「掛布解任」を決めた事件
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170914-00000014-nkgendai-base
そういうことはあったんやろかも
やが謎のOBがしたり顔で語り始めるのはなんやねん在阪マスコミと解説者 【ヤクルト】新監督候補と交渉順調…高津2軍監督の昇格が有力視
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170914-00000080-sph-base
ヤクルト・根岸オーナーが13日、オーナー会議に出席。来季の新監督について、衣笠球団社長は球団OBを軸とし、15年にリーグ優勝を果たした真中野球の流れをくむことができる人物を条件としたが「私も衣笠社長の考え方には賛同している」。
複数の候補が挙がる中、交渉はここまで順調に進んでいるという。「大枠は社長と話しています」と明言は避けたが、高津2軍監督の昇格が有力視されており、シーズン終了後に発表される。 オリックス・宮内義彦オーナー(82)が13日、東京都内で開かれたオーナー会議に出席。専権事項である福良監督の去就に関して、西名球団社長の意向を尊重する考えを示した。
「僕の意見も無いでもないけど。(まずは)球団の話を聞かないと」
7月に同社長は中長期的な視点から、指揮官の育成面を含めた手腕を評価し、3年目となる来季の続投支持を明言した。チーム4位ながら、昨季最下位からの上積みは明らか。球団フロントは推移を見守りながら、現状も続投方針を基本線にしている。
「監督が代わってよくなるという確認がなければ、代える判断はなかなかできない。一般論よ、これは」と宮内オーナー。今後、球団内で出した最終結論を西名社長が10月上旬の総帥との会談で具申する方向だ。
http://www.sanspo.com/baseball/news/20170914/buf17091404010002-n1.html?view=pc コーチに活を入れられ、ロッテ佐々木千隼投手(23)はネジを締め直した。9回1死で日本ハム横尾にソロを打たれ、完封が消えた。さらに田中賢に中前打。
マウンドに駆けてきた英二投手コーチから「次、出したら代えるぞ」と通告された。「最後まで投げたい」と、中田を空振り三振。最後は代打ドレイクを一ゴロ。ベースカバーに入り、自らの足でプロ初完投での3勝目を踏みしめた。
ドラフト1位の看板を背負い、開幕ローテ入り。初登板こそ5回1失点で勝利したが、その後は4連敗。2勝7敗と負け越し、7月5日を最後に2軍落ちした。降格のショックより、別の気持ちの方が強かった。
伊東監督に続き、英二コーチもチーム低迷の責任を取って辞めると表明した。「落合さん(英二コーチ)に申し訳ないです」と、つぶやいた。
結果が出なくても、英二コーチはチャンスをくれた。ふがいなさに襲われた。「早く良くして戻りたい」と降格直後は焦りから投げすぎて背中を痛める悪循環。それでも「いろいろ考える時間があった。痛めたのは悪いことだけど、何かにつなげられた」。
投げ終わりで左膝が折れる癖を修正した。指先まで体重を乗せ、打者の内を攻めた。6回1死一、二塁では、大田を内角139キロで遊ゴロ併殺。再三のピンチで踏ん張り、確かな成長を見せた。
英二コーチは言う。「千隼が申し訳ないなんて思う必要ないです。むしろ、力を発揮させてあげられず、僕の方が申し訳ない。あいつの能力は、こんなもんじゃないですよ」。
昨秋ドラフトで一番欲しいと思ったのが佐々木だった。今春に初めて生で良い球を見た時は「川上憲伸以来」という衝撃を受けた。その愛弟子が、ついにやってくれた。佐々木は「苦しい期間が長かったので」とホッとした顔をした。次も、やるだけだ。
https://www.nikkansports.com/baseball/news/201709140000116.html 昨季王者の日本ハムはロッテに完敗。19試合を残してCS進出の可能性が完全に消え、栗山監督は「ファンには本当に申し訳ないです」と謝罪した。
昨季は大谷の10勝&22本塁打の活躍もありリーグ優勝と日本一を達成した。しかし今季はその大谷が長期離脱するなど開幕から主力に故障が続出して一度も貯金をつくれずに低空飛行。この日も今季を象徴するように投打がかみ合わなかった。
球団はシーズン終了後に栗山監督に続投を要請する方針。来季は就任7年目に突入する。チーム再建に向けてやるべきことを問われた指揮官は「たくさんありすぎる」と危機感を募らせ、「やられたらやり返すしかない」と悲壮な決意を語った。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/09/14/kiji/20170914s00001173046000c.html
日本ハム大谷翔平投手(23)が今季終了後に右足首の手術を行うことが13日、分かった。
今春のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)を出場辞退した要因となった負傷箇所で、慢性的な痛みを抱えていた。現状でもプレーは可能だが、不安を取り除くことを決断したもよう。
今オフ、ポスティングシステムを利用してメジャーに挑戦する意思も固めたことも分かり、万全のボディーで海を渡る
https://www.nikkansports.com/baseball/news/201709140000003.html 中日・京田が2試合連続のマルチ安打で今季138安打とし、59年江藤の球団新人最多安打記録に王手をかけた。
3回1死二塁で遊撃内野安打で好機を拡大すると、5回1死では一塁線を破る三塁打を放ち、遠藤の二ゴロで生還。「状態は悪くないので最後まで出られるように頑張ります」と気を引き締めた。
打線は相手を上回る9安打を放ちながら1点止まり。森監督は「何度かチャンスはあったが…」と嘆いた。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/09/14/kiji/20170913s00001173392000c.html 阪神の藤浪晋太郎投手(23)が13日、出場選手登録を抹消され、鳴尾浜での2軍残留練習に合流しキャッチボールなどを行った。抹消は今季4度目。残り14試合での2軍降格に「切り替えて、投げるところでしっかり投げて、やることをやるだけ」と話した。
先発した12日の巨人戦では、3回1/3を投げ4安打4失点。5−1の四回、先頭の坂本勇に死球を与えた直後に突如乱れ、1点差に迫られて降板した。
与死球後に崩れる形が続いているが「ボール自体は悪くない。(過去の抹消とは)次元が違う」と藤浪。金本監督は「もちろん(CSを含めて)戦力として考えている。そのための再調整」と説明した。18日の広島戦先発は、2軍で調整を続ける岩貞らが代役の有力候補となる。
https://www.daily.co.jp/tigers/2017/09/14/0010552299.shtml オーナー会議に出席したDeNA・南場智子オーナーは13日、今季で2年契約が満了するラミレス監督について「(来季契約は)順位が確定したタイミングで決定して伝える。確定するまでは集中してほしい」と語った。
クライマックスシリーズ進出を争うチームについては「監督も選手も下を向かずにやっている。信頼しきっています」と笑顔だった。
http://www.sanspo.com/baseball/news/20170914/den17091404000002-n1.html
(セ・リーグ、広島12−4DeNA、22回戦、DeNA12勝10敗、13日、マツダ)先発の飯塚は、一回に味方打線から2点の援護をもらったが、その裏に7安打6失点。
自己最短の1回で降板し「ふがいない投球でした。ボールスタート(先行)が多かった」と唇をかんだ。14日に出場選手登録を外れる。
チームは今季ワーストに並ぶ12失点で敗れ、5月29日以来となる4位に転落。ラミレス監督は「結果はどうすることもできない。あした(14日)、勝ちにいくだけ」と前を向いた。
http://www.sanspo.com/baseball/news/20170914/den17091404010003-n1.html 広島がリーグ連覇した際の県内の経済効果が約400億8382万円との試算を、関西大学・宮本勝浩名誉教授が13日、発表。昨年から69億3466万円の増加だ。
4つの要因があると分析。(1)観客増加(2)もみじ銀行が実施する、順位に応じて金利を上乗せする「カープV預金」が、史上最高額を記録(3)女性ファンが年々増加(4)酒好きが多いとされるカープファンによる祝杯が想定される、とした。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/09/14/kiji/20170913s00001173171000c.html プロ野球12球団の選手や監督・コーチに、毎週決まったお題について自由に語ってもらうコーナー。今週のテーマは「苦手なもの」です。
阪神 ロジャース内野手
実はタコ焼きが苦手なんだ。アメリカにいたころから、日本ではタコを食べると聞いていて、早く食べてみたいなと思っていたんだ。しかも、タコ焼きはタイガースの地元関西の名物だって言うしね。
そう思っていた矢先に、8月に神戸のホテルのビュッフェでタコ焼きが出てきたから、まずは1度食べてみようと思って挑戦したんだ。感想は……残念ながら相性は良くなかったね。
なんて言うか、あの独特の食感がどうも苦手なんだ。柔らかくてムニャっとしたところが、今までにない感じで得意ではなかった。それ以来、タコ焼きは食べていないね。あの1回が、最初で最後のタコ焼き体験になってしまうかもしれないね(笑)。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170914-00000007-baseballo-base <インディアンス5−3タイガース>◇13日(日本時間14日)◇プログレッシブフィールド
インディアンスがタイガースに5−3で勝ち、21連勝でア・リーグ記録を更新した。メジャー公式サイトは、フランコナ監督の「選手たちは楽しんでいると思う。本当に特別な気分」との言葉を伝えた。
試合は先制された直後の1回、ブルースの3ランで逆転。3点リードの6回に先発クレビンジャーが1点差に迫られたが、リーグ随一の救援陣が無失点リレーで逃げ切った。
同サイトによると、21連勝は1935年のカブスに並ぶメジャー2番目の長さで、大リーグ記録は16年のジャイアンツの26連勝(1分けを挟む)。ブルースは「10月に戦っているような気分。気持ちよく勢いに乗っている」と語った。
AP通信は「日食よりも記憶に残る、一生に1度の瞬間」を見るために、地元ファンが詰め掛けたと報じた。平日のデーゲームにもかかわらず、観客は約2万9000人。48年以来のワールドシリーズ制覇へ、ムードは最高潮に達している。
https://www.nikkansports.com/baseball/mlb/news/201709140000281.html 2日を最後に登板のないカブス上原浩治投手が、下半身に違和感を覚えていたことを明かした。
回復して13日に打者5人を相手に22球を投じ「何とか実戦まで来たかな、という感じですね。痛みが出なかった」。今後については「明日、体がどう反応するかですね。年ですよ。誰もが通る道だと思って」と口にする。
2日に投げた後は、膝や足の甲などが腫れ、練習できない状態だったという。検査を受けたものの「感染症ではないし、痛風の疑いもあるけど尿酸値も範囲内。お医者さんもちょっと分からないという感じ」と説明した。
https://www.nikkansports.com/baseball/mlb/news/201709140000360.html >>638
ちんちんプイプイっていう関西ローカルでよく見るおっさんやけど、マジでガバガバやぞw 日本ハムでは中田、大野、増井、宮西がFA権を保持し、いずれも権利行使の可能性がある。
球団はシーズン後に各自と交渉する予定。中田は打率・206に低迷しており「終戦」について「悔しい。残りを必死に戦い、来年につなげたい」と語った。
岐阜出身の大野には中日が興味を示している。外国人は2年契約1年目のレアードは残留も2年契約が終わるマーティンの去就は白紙。ドレイクは退団が濃厚だ。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/09/14/kiji/20170913s00001173409000c.html ロッテは14日、井口資仁内野手の引退試合が行われる24日の日本ハム戦(ZOZOマリン)で、千葉のグルメ「九十九里の焼きはまぐり」の無料振る舞いを実施すると発表した。
九十九里漁業協同組合のご厚意により、井口の引退試合に花を添えるべく大盤振る舞い企画が急きょ決定。配布時間は10時30分から。当日の観戦チケットを持つ先着2000人で、無くなり次第終了となる。配布場所は球場外周正面向かい特設テント。
なお、悪天候等の理由で、実施前々日の9月22日に漁に出ることができなかった場合は中止となる。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/09/14/kiji/20170914s00001173139000c.html 日本野球機構は14日、10月9日(月)より宮崎で開催されるプロ野球の教育リーグ「第14回みやざきフェニックス・リーグ」の一部試合を「スポナビライブ」で配信することを発表した。
プロ野球12球団同士の対戦カードにつき、試合開催日あたり2試合が中継される予定。
フェニックス・リーグには、イースタンとウエスタンの12チームに加え、韓国プロ野球から3チーム(斗山ベアーズ、ハンファイーグルス、サムスンライオンズ)、さらに四国アイランドリーグplus選抜が参戦。全16チームが宮崎県内の各球場で試合を行う。
https://baseballking.jp/ns/131329 日本野球機構(NPB)は14日、10月26日に開催される「プロ野球ドラフト会議 supported by リポビタンD」の開催要項を発表した。早実・清宮幸太郎内野手(3年)がプロ入りを表明すれば1位競合は必至。今年も観覧希望者を募集する。
開始時間 午後5時
会場 グランドプリンスホテル新高輪 国際館パミール
◆観覧希望者募集要項
申込先 NPB公式サイト
応募期間 14日午後3時から28日午後11時
注意事項 応募者多数の場合は抽選。応募フォームには1人のみ登録可能で、応募は1人1回限り。重複応募は無効になる。入場は小学生以上で、会場までの交通費などは自己負担。当日は午後3時半開場予定。
https://www.nikkansports.com/baseball/news/201709140000450.html 那珂川町(なかがわまち)は栃木県北東部にある人口約1万7000人の自然豊かな小さな町。その町から今年、初めてのプロ野球選手が2人、同時に誕生した。日本ハムの石井一とヤクルトの星。共に2位指名だった。
「アイツも先発して投げていましたしね。刺激になる存在です。対戦は長いです。小、中、高、大とずっと対戦しているので」
そう語る石井一は9月13日現在、95試合に出場して打率・188。開幕1軍入りを果たして先発も増えたが、8月上旬に出場登録を抹消。同月下旬に再昇格した。
一方の星も開幕1軍入りし、ここまでプロ初勝利を含む4勝7敗。現在は出場選手登録抹消中だが、共に1年目としては奮闘を見せている。 プロでの対戦は2打数無安打1三振。「今年は三振しました。小学校の時、打たれたことも覚えています。チームとしては勝っているけど、個人では負けているイメージです」。
高3の夏は県大会決勝で石井一の作新学院が星の宇都宮工を破って甲子園出場を決めた。大学も石井一が早大、星が明大に進学。同じ東京六大学で対戦してきた。
那珂川町の北部に位置する小砂地区は「日本で最も美しい村」連合に加盟し、那珂川はアユ釣りのメッカ。町自慢を尋ねると「自然しかないですよ」と笑っていたが、ドラフト時は町をあげた盛り上がりだったという。
9日、メットライフドームの試合(西武戦)には母親の勤め先の関係者約20人が地元から応援に来てくれた。
無意識に地元の星…と口走ると、「星は自分はいいです(笑)。アイツは名前が星なので」と冷静に笑われてしまった。失礼しました。
「まだまだ勉強することが多いので、今季最後までしっかりやりきりたいです」。いいライバル同士。ぜひ地元のヒーローになってほしいと思う。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/09/14/kiji/20170914s00001173115000c.html ◎日本ハム・白村は似てると言われる芸能人を問われ「言われるのは女性ばかり。一番言われるのは夏菜です」。確かに似ています。
◎練習着のマークがが三ツ矢サイダーの印に似ていると言われたソフトバンク・高谷は「そんなにシュワシュワしてないわ」。
◎12日が49歳の誕生日だった日本ハム・木田優夫GM補佐は、40歳の担当記者に「早く追いついてよ。待ってるから」。無理です。
◎DeNA・吉見打撃投手は背後から驚かそうと近づく筒香をすんでのところで避け「殺気が出ているんだよ、殺気が。おまえは」。打席の外でもオーラを隠しきれないようです。
◎札幌への移動ゲームとハードスケジュールだったこの日、ロッテ・田村は「腰が痛いわ。俺、デリケートやからさ」。そういうことにしておきましょう。
◎この日、40歳の誕生日を迎えた中日・荒木は「日本一動ける40代を目指します」。不惑を迎えても身体能力は若手に引けを取りません。 ヤクルトのロス・オーレンドルフ投手(35)が14日、自由契約選手として公示された。球団からウエーバー申請がされていたものの、一週間以内に他球団から獲得の申し入れがなく、野球協約第120条により自由契約となった。
オーレンドルフは来日1年目。球団の助っ人投手では最高年俸となる1億7600万円で契約したが、4試合で0勝1敗、防御率5・50の成績に終わった。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/09/14/kiji/20170914s00001173185000c.html >>646
名古屋の地球環境学?の武田みたいなもんやな(適当) >>650
スポナビやるやん!
オフ解約少し伸びたわ >>655
白村よう知らんかったけどそっくりで覚えた 右足の腓骨骨折からの復帰を目指す阪神のランディ・メッセンジャー投手(36)がブルペン入りを猛アピールした。
鳴尾浜球場で14日、キャッチボールするメッセンジャーに福原忍二軍育成コーチ(40)が声を掛けると、助っ人右腕はすかさず「ブルペンで投げていい?」と質問。
福原コーチがうなずくと、メッセンジャーは「彼はいいって言ったぞ!」とトレーナーに大声で叫んだ。この日もブルペンで投げることはなかったが「状態は良くなっている」と今季中の復帰に並々ならぬ意欲を燃やしている。
https://www.tokyo-sports.co.jp/sports/baseball/766186/ オリックスは14日、縞田拓弥内野手(30)が13日に神戸市内の病院で、右膝の関節内骨片除去手術を受けたことを発表した。
内外野をこなすユーティリティーさが売りの縞田は、プロ6年目の今季、5試合に出場し1打点、打率1割4分3厘だった。今後は患部の状態を見ながらリハビリを行っていく。
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20170914-OHT1T50197.html メットライフ胴上げ阻止は西武と楽天がともに三連勝か
必死に阻止しても楽天負けたら見せつけられる西武はたまらんなあ 3年連続でBクラスと低迷していた西武ですが、今季は後半戦好調で現在リーグ2位につけています。好調の要因として秋山翔吾、浅村栄斗ら昨季までの主力や、山川穂高、源田壮亮ら若手など、野手が注目されがちですが、投手陣の活躍も見逃せません。
西武のここ数年のK%(奪三振割合)とBB%の変化を表したものが表1になります。
https://i.imgur.com/CW6EQec.jpg
昨季は9.5%と両リーグで最も高い割合で四球を与えていた投手陣が、今季は7.3%とパ・リーグで最も四球を抑えています。西武の投手陣に何が起こったのでしょうか。
この現象と関係がありそうなのが土肥義弘投手コーチの存在。土肥投手コーチは昨秋のキャンプから四球を減らすため、投手陣に「ストライクゾーンを甘めに設定して投げさせた」というのです。
四球が激減 西武投手陣を変えた“ストライクゾーン改革”(日刊ゲンダイ)
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/sports/211719
投球時の狙いを甘くすることで、成績が良くなるというのは逆説的ではありますが、今回は、この劇的な与四球減の背景にある投球内容の変化を見ていきたいと思います。 チーム全体のBB%の低下は確認できましたが、個人レベルではどうなっているのでしょうか。西武の主な先発・救援投手を対象に、2016年と2017年のBB%を比較したものを以下の図1に示します。
https://i.imgur.com/8LTOwRo.jpg
この図は右に行くほど2016年のBB%が高く、上に行くほど2017年のBB%が高いことを示します。図中の斜線より上にあれば2016年よりもBB%が上昇、下にあれば低下したことを示します。
先発・救援ともに2016年からBB%を低下させた投手が多くなっています。また、今季投球回の多い菊池雄星、野上亮磨、十亀剣、多和田真三郎ら先発陣のBB%が下がっていることがチームレベルでの与四球の減少に結びついているようです。
それでは、これらの投手のストライクとボールの割合がどうなっているかを2016年と2017年で比較したものを以下の表2に示します。
https://i.imgur.com/MDNQzvD.jpg
ほとんどの投手でボールの割合が低下し、その分ストライクの割合が増えています。また、多和田、野田昇吾、高橋光成の3投手を除いてF-Strike%(初球ストライク率)も高くなっています。
BB%の低下の背景には、全体的にボールが減り、初球からストライクを取っていくスタイルへの変化があることがわかります。
今回はこの中から先発と救援からそれぞれ1人ずつ、菊池と武隈祥太をピックアップしたいと思います。 まずは菊池、武隈の打席結果発生時のカウントについて、2016年と2017年を比較してみたいと思います。
四球が減ったということは、そもそも3ボールになるケース自体が減少したのか、それとも3ボールになるケースにそれほど変化はないものの、その状況で四球を出さずに切り抜けることができたのかを確認するためです。分析の結果を以下の図2に示します。
https://i.imgur.com/zCBYiRQ.jpg
2人とも図中赤色の「3ボールで決着のついた打席」の割合自体が減っていることを確認できます。この3ボールの減少分が、菊池の場合は0ボールと1ボールでの決着の増加、武隈では0ボールでの決着の増加へとつながっています。
四球のリスクがある3ボールとなる状況自体がそもそも減っているというのが、この結果から見えてくる2017年の特徴といえます。
ただそれでも3ボールになるケースが0になったわけではありません。3ボール時の投球コースとその結果をまとめました。まずは菊池のデータを以下の図3に示します。 https://i.imgur.com/GeeysVi.jpg
2016年は高めに抜けるボールが多く、その球が多く四球になっていることが確認できます。また右打者の膝下のあたり、低めボールゾーンに外れる球も2017年は少なくなっています。
https://i.imgur.com/xG6tbro.jpg
武隈は救援投手なので、先発の菊池と比較するとデータは少なくなりますが、それでも違いを確認することはできます。
2016年に見られたストライクゾーンの真ん中から高めへの投球が減少し、2017年は低めへの投球が中心となっていることを確認できます。またインコースやアウトコースに外れての四球が減少しています。
3ボールという与四球リスクの高い状況においても、菊池、武隈は、2016年よりも投球の的が絞れているように見えます。 西武投手陣の与四球減少の裏には特に先発陣のストライク率の上昇があり、分析した菊池や武隈は3ボールの機会自体を減らし、また3ボールからの投球でもまとまりを見せていることが確認できました。
こうした四球の減少が土肥コーチのアドバイスに基づくものなのであれば、大きな手柄です。大幅な戦力の入れ替えではなく、既存の戦力の投球内容を改善させたということになります。これは容易なことではありません。
もし制球を安定させる方法として狙いを甘くするのが有効であれば、ある種の皮肉ともいえます。こうした指導が四球の減少を生んだのであれば指導法の選択肢に加えて良いのではないでしょうか。
「日本は緻密な野球が売りで〜」とはよく聞きますが、精度の高いプレーのためには細かい指示が必ずしも必要というわけではないのかもしれません。
http://1point02.jp/op/gnav/column/bs/column.aspx?cid=53262 阪神・安藤が、今季限りで現役を引退することが14日、わかった。
15日に球団から正式発表され引退会見を開く。
球団によると、安藤に対してコーチやフロントなどのポストを打診している模様だが、まだ決まっていない。
また引退試合についても、球団は検討しているという。
甲子園最終戦となる25日のDeNA戦などが、候補となってきそうだ。
http://www.sanspo.com/baseball/news/20170915/tig17091505050001-n1.html
安藤引退 ヤクルト・星が右肘を疲労骨折していることが14日、分かった。
右肘の張りを訴えて8日に出場選手登録を抹消され、13日に東京都内の病院で検査を受けていた。
当分はノースロー調整の見込みで、今季中の復帰は絶望となる。
http://www.sanspo.com/baseball/news/20170915/swa17091505010002-n1.html
両アキレス腱痛からの復帰を目指すソフトバンク・川崎、19日からのウエスタン・オリックス3連戦に同行する予定。
左手親指骨折からのリハビリを続ける内川も、早ければ22日からの同阪神3連戦での実戦復帰を見込んでいる。
http://www.nishinippon.co.jp/hawks/article/358665 プロ野球のセ・パ両リーグが9月14日現在の球団別入場者数と平均試合時間を発表した。
1試合平均入場者数では阪神が4万2401人で12球団トップ。前年比では楽天が10・7%増の2万4998人でトップだった。リーグ別ではセが前年比1・5%増。パが0・2%増。
オリックスは前年比10・9%減の2万2409人。他にはロッテ(6・3%)、中日(4・3%)、巨人(1・6%)が前年を下回った。
平均試合時間は9回試合でセ・リーグは3時間7分(前年3時間10分)。パ・リーグは3時間10分(前年3時間13分)で、ともに短縮傾向にあった。
球団別の1試合平均入場者数は次の通り
【セ・リーグ】広島=3万639人(2・8%増)、巨人=4万1281人(1・6%減)、DeNA=2万7858人(3・7%増)、阪神=4万2401人(2・6%増)、ヤクルト=2万5866人(4・2%増)、中日=2万7663人(4・3%減)
【パ・リーグ】日本ハム=2万8803人(1・7%増)、楽天=2万4998人(10・7%増)、西武=2万3186人(4・6%増)、ロッテ=2万118人(6・3%減)、オリックス=2万2409人(10・9%減)、ソフトバンク=3万5100人(1・0%増)
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/09/15/kiji/20170915s00001173215000c.html 日本ハムは、23日からファンクラブ会員を対象に「2018ファイターズ定期券」を発売する。一般販売は24日から。
「2018ファイターズ定期券」は、2018年に札幌ドームで開催される日本ハム主催のオープン戦、パ・リーグ公式戦、セ・パ交流戦で利用できるカードタイプの年間入場券。1試合あたり789円(※今季の参考価格)から観戦でき、試合ごとのチケット購入は不要となる。
席種はB指定席三塁側・レフト外野指定席・自由席(内野自由席・外野自由エリア共通)の3種類。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/09/15/kiji/20170915s00001173147000c.html ヤンキースの田中将大投手(28)が14日(日本時間15日)、ニューヨークでのオリオールズ戦に先発。7回8安打2失点の力投で節目の日米通算150勝に到達した。
田中は初回以外は毎回走者を出しながらも要所を締め、4、6回のソロ本塁打による2点のみに抑えると、味方打線は14安打13得点と大量援護。通算278試合目で日米通算150勝に到達した。
1950年の2リーグ制以降に入団した投手では、松坂大輔投手(現ソフトバンク)の285試合を抜いて日本投手最速。
試合後、中継するNHKのインタビューに応えた田中は「味方の大量援護が非常に大きかった」と打線に感謝。
150勝については「プロ野球選手になったときには遠く感じた数字。一つ一つの積み重ねで、それだけ続けてこられたのは良かった。選手生活の中で携わってきてくれた人のお陰。感謝したい」とコメントした。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/09/15/kiji/20170915s00001007159000c.html 右肩の炎症で故障者リスト(DL)入りしているマリナーズの岩隈久志投手(36)が今季中に復帰する可能性について、サービス監督が「100パーセント否定するわけではないが、極めて低い」と語った。球団公式サイトが14日に報じた。
岩隈は5月にDL入りし、6月にマイナーで2試合に登板したが、回復状態が思わしくなく、リハビリ登板を取りやめていた。今月9日には実戦形式で投げたという。同監督によると、現在は複数の医師に所見を求めながら復帰への方策を模索している。
今季は6試合に登板して0勝2敗、防御率4・35。昨季にメジャー自己最多となる16勝(12敗)を挙げた。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/09/15/kiji/20170915s00001007163000c.html 快進撃を続ける大リーグのインディアンスは14日、地元クリーブランドのプログレッシブ・フィールドでロイヤルズと対戦。
1―2で迎えた9回裏の2死1塁からフランシスコ・リンドア(23歳)の左翼フェンス直撃の二塁打で追いつき、延長10回裏にジェイ・ブルース(30歳)の右翼線への二塁打でサヨナラ勝ちを収めた。
これで8月23日のレッドソックス戦で1―6で敗れて以来、破竹の22連勝。前日に樹立したア・リーグの連勝記録を更新し、ジャイアンツが1916年に樹立した大リーグ記録(26)まであと「4」と迫った。
ジャイアンツの連勝記録はすべて当時の地元ニューヨークで記録したもので、12連勝のあと1―1で引き分け(対パイレーツ)があり、その後14連勝を飾っている。
引き分けになった試合はダブルヘッダーの第2試合で8回まで1―1。しかしここで雨が降り出し、止んだ時には日が暮れていた。
まだ照明設備のない時代。やむをえず次の日にその試合を最初からやり直したのだが、決着がつかなかったゲームを“再試合”にしたことで連勝記録が認められることになった。
なおインディアンスはこの日がロイヤルズとの4連戦の初戦。残り3試合に勝って、19日に敵地アナハイムで行われるエンゼルス戦に勝てば、そのジャイアンツの記録に並ぶことになる。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/09/15/kiji/20170915s00001007196000c.html ヤクルト、西武、日本ハムで活躍した米野智人さん(35)が今年3月、東京・世田谷区代田の下北沢に「ナチュラルキッチン イニング+(プラス)」を開店した。
下北沢駅から徒歩1分の立地のよさと、ゆったりと落ち着ける店内。オーガニックバターとして話題の「ghee(ギー)」を使った料理や小麦、大麦など穀物に含まれるタンパク質を摂取しない「グルテンフリー」の食事を用意している。
元プロ野球選手がグルテンフリーの店は意外だが、米野さんは「現役最後の年にグルテンフリーの食生活にしたら、体が軽く感じるようになったんです。寝覚めも良くて。体に良く、おいしい料理を提供したいと思った」と力説。
食材の調達から調理、接客と休む間もなく働いている。
“ポスト古田”として期待を集めた。北海道・北照高から2000年ドラフト3位でヤクルト入団。06年には古田敦也兼任監督の後釜として116試合に出場した。
2010年には西武にトレード移籍して外野手に転向。16年には日本ハムで選手兼バッテリーコーチ補佐としてプレーした。
捕手、指導者として培った視点は飲食店の経営にも生きている。
店名には理由がある。実家は札幌市で喫茶店「珈琲倶楽部イニング」を営む。自分らしさを加えて「ナチュラルキッチン イニング+(プラス)」とした。
玄米・黒米を使ったグルテンフリーギーチキンカレーは絶品だった。「米にこだわって、野菜にもこだわっていきたいですね」と名字にかけて笑った米野さん。新しい道を着実に歩んでいる。
http://www.sanspo.com/baseball/news/20170915/swa17091514400004-n1.html?view=pc 怪我込みで今後を期待して獲得したんだから今オフ自由契約とかはないやろがおちおちしてられんな 明日優勝したら日曜日台風直撃でスポーツ新聞買いに行けれんやん 自分とこは試合は中止になったけど対象チームが試合やって場合はライブビューイングみたいなんするんかね? 広島は15日、マツダスタジアムで行われる16日のDeNA戦が、台風の接近による悪天候で中止になった場合でも開場すると発表した。2位阪神の中日戦(甲子園)を大型スクリーンで放映し、広島の優勝が決まればセレモニーを行う。同日のチケットがあれば入場できる。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170915-00000147-jij-spo
ソフトバンクは15日、優勝マジック1で迎える16日西武戦(メットライフドーム)をヤフオクドームでもパブリックビューイングを行うと発表した。
ただし、途中までは球場の大型ビジョンを見て応援することはできない。当日は「リレーマラソン」のイベントが開催されるためで、午後2時に試合開始だが、午後4時まではスタンドに入ることはできない。
午後1時45分からパブリックビューイングの観客の入場は可能だが、スタンドが開放されるまではコンコースに備えられている小さなモニターでの観戦となる。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170915-00003768-nksports-base
どっちもやるみたい >>703
昨日なんとか逃れたのに、またかと思ってビビったわw時事通信さん頼むで >>678
サンガツ
武隈どうしてるんやろ
>>699
よっしゃ明日西武が勝てばええ話やな! 西武も負けられん状態やもんな
まだマジック対象は楽天か?胴上げ見るのは胸糞だけど楽天負けて優勝決定が西武に一番良いシナリオやろか メットライフドームとかいうドームのようなものは壊れてしまえ 迫りくる“Xデー”に西武ファン戦々恐々!?直近8年間で5度の屈辱
https://baseballking.jp/ns/130375
ええ… せやろなw
なんか常に胴上げされてる気がしたもんw 逆にもう慣れたかもしれん
今回は違うけど試合に勝ったのに相手が胴上げしてるのもまた変な気持ちやろな 米野、お茶!wは実家が喫茶店から来てる説は当初からあった >>712
マジック対象が西武に移ったらしいから三連勝すれば回避できそう やくせんでは元々米野がお茶を出すAAがあったからな NHKBS1 プロ野球「西武」対「ソフトバンク」
▽緊急生中継!優勝マジック1 ソフトバンク・2年ぶりパリーグ制覇なるか!
▽小早川毅彦さん解説で所沢メットライフDから
▽西武は3年連続で優勝を見届けてしまうのか…
https://tv.yahoo.co.jp/program/34562014/
NHKにもバレてて草 【虎生え抜き17年 狩野が引退へ】阪神の選手会長・狩野恵輔が今季限りで現役引退することが分かった。プロ17年目の今季は若返りのチーム方針も重なり1軍出場は5試合、代打の切り札として表舞台で輝くことはなかった。 https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170916-00000009-pseven-spo
長らくプロ野球中継を牽引してきたTBSラジオが、“今季限りで撤退する”という内部情報を入手した。TBSラジオは東京放送ホールディングスの連結子会社で、個人聴取率調査では2001年から現在まで16年連続首位を維持する日本を代表するラジオ局だ。
同局のプロ野球の初中継は1952年3月の巨人VS毎日のオープン戦まで遡る。現在は毎週火〜金曜のナイターを中継しており、巨人戦が約8割を占めている。衣笠祥雄氏や佐々木主浩氏など解説陣も豪華だ。
なぜTBSラジオはプロ野球中継から撤退しようとしているのか。TBS社員が声をひそめる。
「近年の野球中継の聴取率低下で広告収入が激減したことが大きな理由です。各球場のラジオ用ブースの使用契約料もバカにはならず、採算が厳しくなっています」
TBSラジオの入江清彦社長は2015年5月の記者会見で、〈ラジオで野球を楽しむ習慣が遠のいている〉と述べていた。
TBSラジオに“撤退”について問い合わせたところ、「お伝えできる情報はございません」(編成局編成部番組宣伝班)というのみだったが、TBSラジオで30年以上プロ野球中継を担当した“世界の松下”こと元TBSアナウンサーの松下賢次氏が明かす。
「撤退は10月に正式発表すると聞いていますが、ラジオ中継のファンからブーイングが起きるんじゃないでしょうか。TBSラジオは日本で最初にデイリーで野球中継をした老舗です。
音声だけであらゆるものを網羅するラジオの野球中継はひとつの文化。赤字だからやめるというのは悲しい。他局が追随しなければいいのですが」
オールドファンにとっては「時代の変化」を感じる寂しいニュースだ。 阪神、18日の広島戦は岩貞が先発予定。20日の巨人戦は青柳の予定。
http://www.sanspo.com/baseball/news/20170916/tig17091605010013-n1.html
阪神・狩野が今季限りで現役引退することが15日、分かった。
開幕前に「結果が出なければ引退」と覚悟して臨んだシーズンだったが、
自身で「引き際」を感じ、今月7日、金本監督に決断を伝えた。
近日中に発表され、週明けにも会見を行う。
今後は未定。球団は今月27日のウエスタン・広島戦で狩野の「引退試合」を準備する。
https://www.daily.co.jp/tigers/2017/09/16/0010558679.shtml
DeNAが、今季限りで2年契約が切れるラミレス監督に来季の続投を要請する方針であることが15日、分かった。
順位が確定した後に正式要請する見込み。
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20170916-OHT1T50015.html ロッテ・成田が、29日のオリックス戦でプロ初先発する。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/09/16/kiji/20170916s00001173062000c.html
ロッテ・スタンリッジが現役続行の意思を固めたことが15日、分かった。
「少なくとも、もう1年はプレーしたい」と話した。
ロッテは、外国人選手の去就はシーズン終了後に決めるのが基本方針。
スタンリッジに残留要請するかは未定。
ただ、スタンリッジは5月に国内FA権を取得しており、来季は外国人選手枠を外れる。
米球界復帰は考えておらず「来年は“日本人”になる。興味を持ってくれる球団があるとうれしい」と、
日本でのプレー続行を希望している。
https://www.nikkansports.com/baseball/news/201709150000829.html ヤクルト・ブキャナン、17日の広島戦で右小指球筋の筋挫傷から復帰する。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/09/16/kiji/20170915s00001173268000c.html
ヤクルト・石川が来季も現役続行の意志を固め、球団も戦力として構想に入れていることが15日、分かった。
「このままでは終わりたくない。今年は振るわなかったし、もう一度輝けるようにやりたい」
http://www.sanspo.com/baseball/news/20170916/swa17091605030001-n1.html
ダイヤモンドバックス傘下マイナーでプレーした中後悠平投手が15日、帰国した。
来季以降については「日本で拾ってくれる球団があるなら話を聞きたい。
米国でやる(メジャー挑戦する)としても絶対に来年まで(で終わり)」と話した。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/09/16/kiji/20170915s00001007322000c.html 阪神タイガース?認証済みアカウント @TigersDreamlink
【一軍】
本日9/16(土)に予定しておりました中日ドラゴンズ戦(甲子園)は、雨天中止となりました。
https://twitter.com/TigersDreamlink/status/908873397316206593 【一軍】本日、阪神甲子園球場にて予定されておりましたVS中日24回戦は11時中止が発表されました。 hanshintigers.jp #hanshin #tigers #阪神タイガース #挑む 74 井口岩瀬
75 福浦稼頭央
76 新井相川
77 福留安藤荒木バルデス
78 阿部森野山井スタン武田久
79 石川五十嵐能見石原細川飯山
80年松坂世代の上だからそろそろ話が出てもおかしくないで 広島 丸が88打点、リーグトップ103得点を誇る。100打点と100得点の同時達成は最近では15、16年にヤクルト・山田が記録も、広島では山本浩二のみ。残り9戦で球団2人目の偉業がなるか。
DeNA 今永10勝、浜口9勝、ウィーランド8勝。2桁勝利が3人になれば、球団では三浦12勝、門倉11勝、土肥10勝の05年以来だ。同年は3位。今年も投手陣の奮起でAクラスを勝ち取りたい。
中日 鉄腕は岩瀬だけではない。又吉は通算90ホールド。通算100ホールドは過去25人いるが、入団4年目までの到達は日本ハム・増井のみ。残り12試合で10個稼げばセ・リーグでは最速記録となる。
ヤクルト 国鉄時代の50年に記録した球団ワーストの94敗が迫る。現在87敗。残り試合は11だ。石川は「今さらそこにびびってやることはないが、不名誉な記録に並びたくないのはある」と話している。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/09/16/kiji/20170916s00001173005000c.html ソフトバンク 今季は故意四球がない。「緩めて投げさせたくない。敬遠後の初球とか、制球が難しくなる」と工藤監督。勝負を避ける際も捕手は座ってコースを外す。投手王国を支える一面が見える。
西武 源田はリーグトップで球団新人記録の8三塁打。新人で2桁に達すれば、58年阪急・本屋敷錦吾以来の快挙になる。「外野を抜けたら三塁までいこうと思っている」と果敢にグラウンドを駆け巡る。
楽天 松井裕は通算100セーブまで6。10月30日が22歳の誕生日で、25歳1カ月の最年少記録(巨人・山口俊=当時DeNA)を大幅更新しそうだ。「球史に名を残せることになればうれしい」と話す。
オリックス 金子は通算1500奪三振へあと30。残り3、4試合の登板見込みで難条件だが、可能性はある。右投手の最速記録は西口文也の1729回。金子はあと25回1/3未満で到達すれば西口を抜く。
日本ハム 西川の球団初の2年連続40盗塁に期待が懸かる。14年(43)、16年(41)に続き自身3度目の大台まであと5と迫った。「40は適当にやってはできない。体にも負担がくる」と話す、誇れる数字だ。
ロッテ 二木が120回1/3を投げ初の規定投球回到達に迫る。5完投は西武・菊池、楽天・則本の6を追うリーグ3位タイ。佐々木、酒居の両新人も完投勝利を達成し、最下位の中でも光はある。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/09/16/kiji/20170916s00001173007000c.html 「K/BB」という指標がある。投手の奪三振数を与四球数で割った数値で、守備の影響を受けない三振、四球の比率は投手能力の高さ、特に制球力の良さを示す。
一流投手は3・5を超えるこの指標で、巨人・マイコラスは今季8・45。阪神・秋山の8・77に次いで12球団2位につける。2リーグ制以降、8以上をマークしたのは7人しかいない。
リーグトップの169奪三振に対して四球は20個と少ない。「不必要な出塁は避けたい。相手に向かっていく気持ちを持っていること。それが四球を少なくして、三振を多くしている」。
顕著だったのが8月16日ヤクルト戦。7回無失点で自身最多12三振を奪い、無四球だった。全24打者に初球ボールだったのは5度だけ。3球三振が5度あった。「無駄球」を投げずに勝負しているのが分かる。
もう一つの特徴がカーブの多さ。木村投手兼トレーニングコーチは「カーブがいいときは三振の多さに比例している」と分析する。前回9月10日のヤクルト戦では全104球中、21%にあたる22球も投じた。8つ奪った三振のうち、6つは途中にカーブを織り交ぜた。
マイコラスには「チャンスがあれば奪三振のタイトルを獲りたい」という思いもある。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/09/16/kiji/20170916s00001173002000c.html 8年目で大きく飛躍を遂げた阪神・秋山が、偉大な記録に王手をかけている。
今季、143回1/3で与えた四球は、わずか13個。2リーグ制以降の規定投球回到達者の最少記録、50年阪急・野口二郎の14個(181回2/3)を下回る。6回無失点だった14日の巨人戦も今季9度目の無四球。記録更新が現実味を帯びてきた。
「突然変異」の制球力ではない。昨季も2軍公式戦で108イニングを投じて21四球と元来、コントロールが大きな武器。明らかな変化と言えるのは「直球」への揺るぎなき自信だ。
「今までとの違いは直球に自信が持てるようになったことです。直球で勝負できるようになった」。これまでのカットボールでゴロを打たせる投球スタイルは、1軍の打者にはファウルで粘られて、カウントを悪くするケースも少なくなかった。
今季は、体にひねりを加えたフォームから繰り出すスピンの利いた直球で圧倒。少々コースが甘くなっても、球威で抑え込めていることが、四球の少なさにつながっている。
「内角に投げて、2球目に外角に変化球を投げる時も“内角にあの直球を投げているから大丈夫”と思えるようになった」。抜群の制球力を支える「直球」。高卒1年目に4勝した後の低迷から脱した26歳が、60年以上も閉ざされた歴史の扉を開こうとしている。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/09/16/kiji/20170915s00001173566000c.html 打たれるたびに二軍に落としながら、藤浪の状態は変わらない。5月末からは、約3カ月間も二軍に置きっぱなしということもあった。コーチ陣に藤浪を復活させる手立てがないのではないか。
再生にサジを投げ、もう手に負えないから一軍と二軍を行ったり来たりさせているのではないか。そんな厳しい見方もせざるを得ないのだ。
仮に藤浪の不振が危険球に起因するメンタル面にあるとすれば、なおさら今の使い方では復活は難しい。ダメなら二軍というやり方は、プレッシャーを増大させるだけ。
藤浪はマウンドに上がるたび、「きょうこそは」「今度こそは」と自分で自分に重圧をかけてしまっているはずだ。投手は繊細でナーバスな生き物である。マウンド上では常に孤独と戦っている。
そこへ、味方からプレッシャーをかけられる。これほどつらいことはない。「なんとかしてもらわないと」なんて言葉は言語道断。なんとかしてやるのがコーチの仕事だ。
投手コーチを務めた3月のWBCで私は藤浪を日本代表に選出した。巨人の菅野と日本ハムの大谷、そしてこの藤浪は、今の日本球界で別格の存在だと思っているから、調子の良し悪しは関係なく、選ぶべきだと思って招集した。
短期決戦という大会の性質上、藤浪を存分に使いこなせはしなかった。しかし、日本代表と名のつく以上、そこに藤浪を呼ばないという選択肢はなかった。藤浪はそれほどの素材だ。
阪神にその素材を磨く方法、磨ける指導者が存在しないのなら、トレードに出すべきだ。大谷がメジャーに行くのであれば、彼を伸び伸び育てた日本ハムに預けたらどうか。苦しむ藤浪を見ていると、そんなことまで思ってしまう。
(権藤博/野球評論家)
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170916-00000016-nkgendai-base >>733
監督・・・去年それで結構失敗しましたからねぇ・・・
満塁策で自爆は割と見た >>736
何やこいつ
それで調整不足になった結果でもあるんに開き直っとるぞ 阪神が藤浪を放出なんてあるわけないやろ
江夏田淵を平気で放出してた昔と違って今は選手出したがらんし 放出はないし、出したところで劇的にどうにかなるとは思わん 東京6大学:慶大2−5東大(終了)
東大120 011 000=5
慶大002 000 000=2
【東】宮台(湘南=通算5勝目)
【慶】高橋佑(川越東)関根(城東)佐藤(大館鳳鳴)川端、菊池(慶応志木)
【本】新堀(東=麻布) 森使えない山川使えない
スタメンで出続けてくれないとあまりに勿体無い選手だぞメヒア
出せ出せ 森にどこまで捕手やらせたいのかがさっぱり分からん
捕手やるとか言っといてDHか外野回ってること多いし 西武としては大金払ってでもメヒア残す必要があったんだよね
まあ最後に爆発するかもしれんで ちなゲンやが巨人も来季、セカンドマギーいけるかわからんで村田との競合再燃とかかきたてとるでな ヤクルト・小川泰弘投手(27)が、4回の投球後に右肘の張りを申し出て降板。
17日に登録抹消となる見込みで、この日が今季最終登板だった可能性も出てきた。
2回まで24球で無失点と抜群の立ち上がりだった右腕。
しかし、球が浮き始めた3回に丸の2点適時打で先制を許すと、4回には先頭の新井にソロ本塁打を被弾するなど2失点。
ベンチに戻り、首脳陣に患部の違和感を訴えた。
「4回が(張りが)強かった。球も浮いていましたし。(今まで)何とかカバーしながらやっていたんですけど…」。
先発では今季最短の4回7安打4失点でマウンドを降りた。
17日に登録抹消となる見通し。伊藤投手コーチは「何ともないことはないと思う。原因を究明することが先」と説明。
今後は状態を見て判断し、病院に行く可能性もある。チームは残り10試合。2年ぶりの2ケタ勝利は絶望的となった。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170916-00000166-sph-base >>757
ほんとボロボロだなヤクルトの選手
よう投げたなライアン ワイ将、台風の大雨の中無事にスポーツ紙確保
なお西スポは残り1部だった模様 千賀と同じで負担かけないように先発転向なんやろけど速球、チェンジアップ、へなちょこスライダーでバリエーションできんのかなスアレス。捕手の腕の見せ所やな(適当) V奪回への分岐点は8月2日だった。京セラドーム大阪での試合前、球場の監督室にサファテが現れた。守護神は前日1日にサヨナラ弾を被弾。先発陣の早期降板が続き、報道陣を前にぶち切れていた。
一夜明け、サファテは面と向かって「申し訳ない」と謝罪してきた。36歳ながら、4連投も8回からの回またぎも志願してくるサファテに、工藤監督は「そんなやつ、ほかにはいない」と全幅の信頼を置く。そんな右腕に頭を下げたのは、逆に指揮官だった。
「こちらこそ申し訳ない。お前にそういうことを言わせてしまった。俺は反省している」−。一選手に言わせてはいけない言葉を吐かせたことを悔いたからだった。「あれから、さらにサファテと俺の距離も近づいた」と、対話の意義を前向きに話した。
西武での現役時代、工藤監督にも「造反」とされた一件があった。88年10月、近鉄とのデッドヒートの中、当時の森監督の中3日登板指令に反発したと報じられた。工藤監督には「頼むぞ工藤、と言ってくれれば気持ち良くいけたのに」との思いがある。
「投げられないのか」と言われたことに腹を立てただけと、約30年前に感じた選手の気持ちを思い出す。今は監督として、選手の士気を下げることは避けようと決めていた
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6254318
◆工藤監督“舌禍事件” 西武が、近鉄に166日ぶりに首位を譲った88年10月5日。当時の森監督の「中3日登板もありうる」との発言を報道陣から伝え聞いた工藤が「中3日じゃ100%の力なんか出せないよ」などとコメントして騒動になった。
翌6日に森監督に謝罪。辻を中心にナインも「工藤を救ってやろう」と一丸に。工藤は同9日の南海戦で完封勝利。3年連続の日本一へつなげた。 チームが成し遂げると美談、ぽしゃると内部の不協和音デマ
ほんま物書きってどっちに転がってもおいしいな 辻っておっかないけど熱いおっさんやな
中日では空回りしてたけど >>776
西武黄金期の人間やからそら気は荒いよw
イメージでは小兵やけど185超える大型セカンドやしさ 「調子に乗っていた」―プロから社会人へ異色の経歴持つ苦労人・細山田の今
https://full-count.jp/2017/09/17/post84366/
細山田インタビュー 元中日ゼネラルマネジャー(GM)の落合博満氏(63)が17日、TBS系情報番組「サンデーモーニング」(日曜前8・00)に生出演。監督復帰について「そういう話があれば考えます」と意欲的な姿勢を見せた。
落合氏は2004年から8シーズン、中日の監督を務め、リーグ優勝4度、07年には球団を53年ぶりの日本一に導いた。野球解説者の張本勲氏(77)も「来年、3つくらい(監督枠が)空くからね。最後のご奉公で、いいチームを作ってもらいたい」と後押し。
司会の俳優・関口宏(74)から「声が掛かれば(監督を)やるんですね」と確認されると、「考えます」と答えていた。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/09/17/kiji/20170917s00001173073000c.html >>777
辻さんて185cmオーバーなんか…
まじで170cmくらいのイメージやったわ >>770
まあこういうのは昔ながらのファンは可哀想やな >>785
昨日ちょうど最後の試合終わったとこで完走したからなw
無かったら立てるで 長らくプロ野球中継を牽引してきたTBSラジオが、“今季限りで撤退する”という内部情報を入手した。TBSラジオは東京放送ホールディングスの連結子会社で、個人聴取率調査では2001年から現在まで16年連続首位を維持する日本を代表するラジオ局だ。
同局のプロ野球の初中継は1952年3月の巨人VS毎日のオープン戦まで遡る。現在は毎週火〜金曜のナイターを中継しており、巨人戦が約8割を占めている。衣笠祥雄氏や佐々木主浩氏など解説陣も豪華だ。
なぜTBSラジオはプロ野球中継から撤退しようとしているのか。TBS社員が声をひそめる。
「近年の野球中継の聴取率低下で広告収入が激減したことが大きな理由です。各球場のラジオ用ブースの使用契約料もバカにはならず、採算が厳しくなっています」 TBSラジオの入江清彦社長は2015年5月の記者会見で、〈ラジオで野球を楽しむ習慣が遠のいている〉と述べていた。
TBSラジオに“撤退”について問い合わせたところ、「お伝えできる情報はございません」(編成局編成部番組宣伝班)というのみだったが、TBSラジオで30年以上プロ野球中継を担当した“世界の松下”こと元TBSアナウンサーの松下賢次氏が明かす。
「撤退は10月に正式発表すると聞いていますが、ラジオ中継のファンからブーイングが起きるんじゃないでしょうか。
TBSラジオは日本で最初にデイリーで野球中継をした老舗です。音声だけであらゆるものを網羅するラジオの野球中継はひとつの文化。赤字だからやめるというのは悲しい。他局が追随しなければいいのですが」
オールドファンにとっては「時代の変化」を感じる寂しいニュースだ。
http://www.news-postseven.com/archives/20170916_613615.html?PAGE=1#container >>781
>>782
守備の名手っていうとなんか勝手にそんなイメージついてしまうわ >>792
わかる
小坂とかちっさくて早い、腰が低いから捕球が早いみたいなイメージやしな >>793
最大の原因はラジオも多すぎることやと思う
NHK 巨人戦
TBS 巨人戦
文化放送 西武戦
ニッポン放送 巨人戦
ラジオ日本 巨人戦
とかこんだけやってるわけやから
あと、エキベもスマホのプロナビ速報にやられたのがいたそう >>797
少し前にオリックスで菓子パンで揉めてたことあったけどどこもケータリングで軽食だったと思う 伊藤光は契約交渉のほとんどの時間を菓子パン撤廃に費やした 菓子パンからバナナとおにぎりに変わってよかったよかったみたいな記事読んだな
それでええんかと思った記憶 >>802
もともと急速にカロリー使うの軽く補給で、フルーツの盛り合わせ置いてたら誰も食わんから、じゃあ持ち帰りできる菓子パンにして見たところ伊藤から要望が出た形やね
ソフトバンクみたいにガッツリ飯出すのは珍しいけど独身選手とかは絶対ええな
ただ高級焼肉店とか野球選手行きつけの店はかわいそうな気もするw https://i.imgur.com/JjjdcKu.jpg
ソフトバンクはドラフトで取った選手に必ずグループ企業でオファー出してるって話 他は特集で見た読売、広島ぐらいしか知らないけど結構ちゃんとした食堂なかっけ?
試合前で試合後はやってないかもだが >>805
試合前の選手用サロンがあるな
ヤフオクドームはラーメンうまいらしいw こんな感じ
プロ野球選手は、がっつり肉食系かと思えばさにあらず、試合前は炭水化物がメーンとなる。東北楽天ゴールデンイーグルスの選手たちは本拠地コボスタ宮城(仙台市宮城野区)での試合前、球場に隣接するクラブハウスの食堂で食事を取る。
卓上には野菜類や鶏胸肉の豆板醤(とうばんじゃん)炒め、マカロニサラダ、マーボー豆腐丼、冷やし中華、果物など20〜30種類が並ぶ。おかずと丼物、麺類は日替わりで、よりどりみどりだ。
メニューはチームの管理栄養士を務める食品会社明治の斎藤圭子さんのリクエストを基に、食堂スタッフが考案する。秋には宮城の郷土料理のはらこ飯が出たり、昨季の日本シリーズ中は温かい鍋料理が振る舞われたりした。
選手が1日に摂取する総熱量の目安は3千キロカロリー超。このうち試合前には千キロカロリー以上取る。一般成人男性が1日に2千〜2300キロカロリー前後だから、野球選手が試合で費やす運動量がいかに多いかが分かる。
斎藤さんは「試合後は疲労回復に効果的な肉などのタンパク質を、試合前は大量のカロリー消費に備え、エネルギーとなる炭水化物と、ストレスを緩和するビタミンCが含まれる果物の摂取が必要です」と説明する。
選手たちの評判は上々だ。「一番人気はつけ麺。めちゃくちゃうまい」と銀次内野手。新人の松井裕樹投手も「メニューが日替わりなので、いろいろ食べられます」と楽しんでいる。
http://tohoku-genki.com/765 >>774
キレてたんほんまやったんか
そら西武なんかいられんわな >>770
言っちゃ悪いが広島の赤い傘配布はやっちゃあかんかったな
ヤクルトファンが怒るのも当たり前や >>801
あったなそんなん
めんどいし三食バナナで行こうや(適当) バナナ、柑橘系から段々おざなりになっていったんやろかな? >>816
なんかもう選手指導者通して中日のイメージあるからなー
時間経ってしまってるから繋がりあるとは思えんけど縁もゆかりも無かった伊東招聘したり、助っ人監督招聘する自由なチームやから井口がうんと言わなかったらもしかするんやないかと 大谷むしろ風俗くらい行ったほうがいいんちゃう
無駄に箱入りでストレスたまりそうやし 落合高そうやしロッテが雇うかなあ
もし就任したらチームカラーめっちゃ変わりそう いうても二億はいかんやろ?(適当)バレンタインに大金払ってたチームやぞ
オレ流コーチ配置とかおまけが来るかもやが監督変わって一新するのはよくあることやし
という願望。オッチがロッテなら有終の美にしては面白い 果たして「8番・投手」はDeNAの打線にどのような影響を与えたのか。今回は今季のDeNAを例に、打順の影響についてまとめた。
https://i.imgur.com/NJU4UZ6.jpg
まず、打順ごとの年間打席数から見てみよう。過去10年のデータを見ると、セ・パ両リーグともに、打順が1つ下がれば年間14〜18程度の打席数が減っている。
下位打線に比べるとクリーンアップに強打者が多く配置されやすいことが影響し、8番、9番打者は他の打順に比べると減る打席数も少し多くなる。
「8番・投手」の明確なデメリットは、1シーズンフル出場を前提とした場合に「9番・倉本(倉本に限らず、投手よりは打撃能力が高いと考えられる野手)の打席が18程度減る」ことだろう。
https://i.imgur.com/cxb3pSY.jpg
一方、「8番・投手」のメリットには“8番で攻撃が終了し、無死走者なしで9番から攻撃を始められる確率が上がる”という話がある。能力の高い打者が集う上位打線に、より走者を塁上にためた状態で回せるだろう、という発想である。
実際にそうなのだろうか。今季のセ・リーグで、無死走者なしから打撃を行った割合を示したものが上の表となる。
打席割合は「9番打者の全打席のうち、無死走者なしでの打撃機会が何%あったか?」を表している。チームによって無死走者なしでの打席は多少変わるため、チーム平均との差分順に並べている。 ご覧の通り、DeNAは9番打者から攻撃を始めている割合が他のチームより3〜10ポイントほど高く、9番打者から攻撃を始める機会は多いことが分かる。
https://i.imgur.com/xE7zaAe.jpg
9番打者から打撃を始められるメリットの裏で“「8番・投手」に得点圏で回るのはもったいない”という話もある。
上の表は走者が得点圏にいる状況で8番打者が打席に立った割合を示したものだ。
実は、DeNAはチームの平均的な得点圏での打席割合との差が広島に次いで2番目に低い値となっており、純粋に8番打者が得点圏で打撃をする割合25.1%は、リーグで最も低い値となっている。DeNAは8番打者にチャンスで回りにくいチームなのだ。
https://i.imgur.com/Wmu9URh.jpg
打順ごとのOPSを比べてみると、8番打者にチャンスで回ってこない理由が見えてくる。チームOPSは、6番、7番打者ともにリーグ最下位。
チーム平均OPSとの差分でも6番、7番打者ともリーグ最下位であり、リーグで最も6番、7番打者の得点力が低いチームとなっている。
上位打線の打順の問題であれば議論の余地があるものの、6番、7番打者の得点力が絶対値、およびチーム内の相対値でも低いということは、単純にポイントゲッターとなる選手が限られていることを意味している。 https://i.imgur.com/i4EpkWZ.jpg
上の表は得点圏での打撃機会を打順別に見たものだが、DeNAの8番、9番打者はリーグ最下位なのに対し、2番、3番打者は広島の次に高い割合となっている。
「8番・投手」の影響で、9番、1番、2番打者を合計したOPSは広島の次に高く、チーム平均OPSとの差を見ると、当然ながらリーグで最も小さい。
6月30日以降、DeNAの3番打者は6月から復調していた筒香が務めているが、ここにはチームの有限なチャンス構築リソースをうまく配分して、最も良い打者の前に走者をためようとする苦心の跡が見える。
「9番・投手」だったならば、3番打者が得点圏で打席を迎える割合はもう少し減っていただろう。
https://i.imgur.com/ViQIqJG.jpg
加えて、「阪神が予測値以上の結果を残し続けるためのポイント」のコラム(https://baseballgate.jp/p/86528/)でも活用した生還率と理論生還率のギャップを見てみると、DeNAはリーグトップであることが分かる。
つまり、走者が効率よく生還している、ということになる。
上記のコラム執筆時にリーグで最もギャップが大きかった阪神は、平均回帰の現象が起きて生還率と理論値生還率の差が縮まったが、DeNAは高いギャップを維持している。
これは6、7番打者に打撃力の低い選手がいて、「8番・投手、9番・倉本」という打順も一役買っているかもしれない。 過去に行われた多くの最適打順に関する研究では「1番、2番打者など上位に得点力の高い選手を置いた方が得点力は上がる」とされている。
ただ、一般的な「シチュエーションが変わっても選手の能力が一定である(例えば「無死走者一塁では犠打が多くなる」「得点圏で強い」というような前提を設定しない)」タイプの研究を見ても
「伝統的な『2番つなぎの打者』より『2番強打者』の方が良いものの、それほど大きな影響力のあるものではない」と読み取れる内容が多いように思う。
これはBaseball LABのシミュレーションを用いた結果でも同様で、打順による影響よりはむしろ「どの選手がラインアップにいるか」「相手投手との相性を考えて、相性の良い選手を適切に選ぶ」ということの方が得点に対する影響度は大きい。
しかも、特に相手投手との相性などにより、選手の能力値は常に変化する。つまり、誤った打順を組むことよりも局面ごとに変化する選手の能力値を見極められないことの方がリスクは高いということだ。
また「選手の能力値を正確に把握するのが困難」なことも重要な点である。選手の能力値は相手との相性だけではなく、走者状況や任される打順、実際に指示される作戦、さらには当日のコンディションなど、さまざまな要因で変わることが想定される。
スタッツデータのみから選手の厳密な能力値を把握することは困難なので、現場で日々接している関係者が察知し、主観的な評価をすることが現実的だ。 もちろん、「2番・強打者」に代表されるように、研究の蓄積による「データに基づいた定石」を把握しておくことが大事でないわけではなく、あくまでも現場感と統計解析のバランスがとても重要だと考えられる。
ここまでの検証を見てみると、現場に無理なく非合理的でもない「8番・投手」というラミレス采配は、強打者が少ないというチーム事情はあるにせよ、バランス感のとれた采配に感じる。
先に紹介したカブスのマドン監督は「8番・投手、9番・ラッセル」という打順で戦った理由を「若手成長株の9番・ラッセルが敬遠されないように守る」「際どい球ばかり投げられて、勝負を避けられないようにする」ことだった、との報道がある。
この意味をくむと「打順にはその試合を勝つためだけでなく、長期的なチームの戦略の要素も含まれる」ということだろう。
このように考えていくと、打順論は“これらさまざまな要素を考慮し、練りに練った打順で戦った結果、平均得点への影響が見えにくい領域”と捉えることができる。
1番と9番打者では20%程度の打席数の差があるので、もちろん、良い打者を9番に置くようなあからさまな話は別だが「8番・投手か9番・投手か」のような微妙な差が得点に与える影響はそれほどではない。
個人的にはこの「それなりに大事そうだが、実はさほど影響力がないこと」が、打順論が常に議論される最大の要因であり、野球ファンの頭を悩ませる面白いテーマだということなのではないか、と考えている。
※データは2017年9月14日現在
https://baseballgate.jp/p/122340/ さんきゅコラム
>>830
難しいなぁ
とりあえず広島やばいこと分かるで >>824
石川翔くん提出したか
好素材って聞いとるしとって欲しいなぁ アマチュア野球買わなきゃ
野球太郎はまだ迷走してるんやろか 【金本監督アニトーク】CSハイオク満タンでいける
――2日連続で中止
金本監督「しようがない。台風だから」
――広島は優勝を決めにくる
「(広島にとって)うちと2連戦(18、21日)でしょ? くるね(笑)。うちが(20日に巨人に)負けても優勝だもんな」
――若手は休養がとれたのが大きい
「一番はリリーフ。ここらへんからエンジンをかけられるように大事に使ってきたけれど、やっぱり疲れはあるだろうし。これでフル回転できるんじゃないかな」
――9月は最後5連戦があるが、全部使う?
「2位確保に向けて戦いを…。早く(2位を)決めたいし。早く決めて、早くCSに向けて態勢をとりたいしね」
――広島に嫌なイメージを植えつけたい
「うちは打線も上がり目だしね。先発の頭数とリリーフの疲れはあったけど、リリーフはだいぶ(休めたから)ね。CSもほぼハイオク満タンでいけるだろうし。先発が整ってくれば十分、戦えると思う」
――ポストシーズンに向けても
「なんかしらんけど(チームは)マツダ(スタジアム)で打っとるんよ。ジョンソンからも。なんやろね。こっち(甲子園は)球場広いから力んでしまうんかな」
――やはり投手力が大事になる
「そこが一番でしょう。足を封じて。今年は梅野が特に頑張ってくれてね。昨年とは全然違うぐらい封じているから。全部、フリーパスだったもんな、昨年は。今年は阻止しているからね」
――もともと月間貯金3を目標に掲げていた
「そうよ。それに近いわね。3×6(カ月で)=(貯金)18でね。そこを(目指して)頑張っていきたいですね」
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20170918/tig17091805010004-s.html 西武は目の前で胴上げを見せられた翌日に意地のサヨナラ勝ち。ソフトバンク戦の連敗を4で止め、3位・楽天との差を3ゲームに広げた。
光ったのは多和田―森の若きバッテリー。9日に続く今季2度目のコンビで、柳田への内角を果敢に要求するなど7回無失点の好投を引き出した森は「攻めるという気持ち。いい形でリードできた」と話した。森が先発マスクをかぶることで「DHで栗山を使いたい」と辻監督。
最後はその栗山がサヨナラ押し出し四球を選んだ。CSはソフトバンクと対戦の可能性がある。指揮官は森の捕手起用について「もちろんあります」と話した。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/09/18/kiji/20170917s00001173239000c.html ロッテの台湾出身左腕チェン・グァンユウ投手(26)の来季残留が確実となった。
林球団本部長が17日、「獲得経緯からも日本人と同じように考えている」と、来季も契約する方針を示した。DeNAを戦力外となった後、入団テストをへて15年にロッテ入り。
日本人同様に秋季キャンプにも参加しており、成長株の1人だ。チェンも「ロッテが一番」と残留を望んでいる。
また、今年5月に国内FA権を取得したスタンリッジについても、林本部長は「外国人枠を外れる。いてもらえたら」と残留要請の方針。その他の外国人選手は検討中だが、チームトップ13本塁打のペーニャは残留濃厚だ。
https://www.nikkansports.com/baseball/news/201709170000725.html 左手親指の付け根を剥離骨折して離脱中のソフトバンク内川が今週中にも実戦復帰する。
前日はファームから胴上げに参加。一夜明けた17日は、西武第2球場の室内練習場で打撃練習を行った。「日によって(患部の状態が)違うから分かりません」と慎重だったが、明日19日に医師のゴーサインが出れば実戦が可能となる。
https://www.nikkansports.com/baseball/news/201709180000045.html (セ・リーグ、広島−ヤクルト=雨天中止、17日、マツダ)ヤクルトが、デービッド・ブキャナン投手(28)と来季も契約を延長する方針であることが17日、分かった。
「そういう(契約延長の)方向であることは間違いない」と球団幹部は説明。今季年俸は8800万円で、正式な契約について、近日中にも話し合われる。
ブキャナンは1年目の今季、開幕から先発ローテーションを守ってきた。打線の援護に恵まれず、23試合で6勝12敗、防御率3・51。
セ・リーグ最下位が決まったチームの先発陣の中では安定感があり、球団も評価している。0勝1敗、防御率5・50と振るわなかった同僚のオーレンドルフは14日に退団が決定した。
雨天中止となった広島戦(マツダ)に先発予定だったブキャナンは、18日のDeNA戦(横浜)のスライド登板に備えて帰京した。
「体調は全く問題ない。リフレッシュして臨みたい」と夫人のアシュリーさんが観戦予定の一戦に向けて、気合を入れ直した。
http://www.sanspo.com/baseball/news/20170918/swa17091805020001-n1.html?view=pc 右肘の張りで出場登録を抹消された小川の代役先発に、1メートル85の長身左腕、ヤクルト・岩橋が指名された。
今季1軍登板は8日の巨人戦で菅野と投げ合い、6回2失点と好投。「代役には京都のランディ・ジョンソンがいる」と伊藤投手コーチは期待を寄せた。チームは広島戦の雨天中止を受け、早々に帰京。代替試合は27日に組まれた。
また、高卒ドラフト1位左腕の寺島は13日の2軍戦で先発し5回1失点。真中監督は「無理させたくないのと、経験積ませたいのと半々ぐらい。今後の調整次第」と最終盤での1軍起用に含みを持たせた。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/09/18/kiji/20170917s00001173245000c.html 中日・荒木雅博内野手(40)が来季の現役続行を決断したことが17日、分かった。球団も本人の考えを尊重する姿勢で、来季は現役生活23年目となり、球団の生え抜き野手では立浪和義を抜いて歴代最長となる。
今季は6月3日の楽天戦(ナゴヤドーム)で史上48人目となる通算2000安打を達成するなど、ここまで84試合で打率・249、0本塁打、8打点。
数字以上の存在感を見せ、ドラフト2位の京田に守備面やプロとしての心構えをアドバイスするなど、後継育成にも力を入れている。
チームは今季、球団史上ワーストを更新する5年連続Bクラス確定が目前。常勝時代を知り、日ごろから「チームが強くなっていく中のピースとしてやっていきたい」と話す荒木が来季もチームを支える。
https://www.daily.co.jp/baseball/2017/09/18/0010564132.shtml 13日に2軍降格した阪神・藤浪晋太郎投手(23)が17日、先発する21日のウエスタン・中日戦(ナゴヤ)に意気込みを示した。見据えるポストシーズンでの登板へ向けて、まずは2軍で内容のある投球を見せる。
今季14試合目の2軍戦登板に藤浪は「これまで通り」と、現状のまま臨むつもりだ。球自体は悪くなく、藤浪自身も確かな手応えを感じている。
これまでつきっきりで指導してきた福原2軍育成コーチも同じ考えだ。技術的には「もう直すところはないと思う」と同コーチ。投球フォームに問題がないとすれば、あとはメンタル面だろう。
前回登板の12日・巨人戦(甲子園)では死球をきっかけに崩れた。高橋2軍投手コーチは自らの経験も踏まえて、「相手に立ち向かっていくしかない」と助言した。悪癖を克服するための明確な答えはない。だからこそ苦しむ藤浪だが、自らの力で乗り越えるしかない。
https://www.daily.co.jp/tigers/2017/09/18/0010563974.shtml 毎年12月下旬に開催されるNPB12球団ジュニアトーナメントで、今年の巨人ジュニアチームの最終メンバーに、モデルの亜希さん(48)の次男・清原勝児君(小学6年)が内定したことが17日、分かった。
2014年9月に両親が離婚し、母と行動をともにしているが、父は巨人などで活躍した清原和博氏(50)。セールスポイントである父譲りの強打が評価されたようだ。
NPBとプロ野球12球団が主催するジュニアトーナメントは、各球団が小学5、6年生を対象に実施する選考会を経て、チームを結成。
巨人は7月31日にジャイアンツ球場で約90人が参加して1次セレクションを実施。2次、3次を経て、16人のメンバーに勝児君の名前も刻まれた。
勝児君は、小さいころから東京都港区の学童チーム「オール麻布」でプレー。身長163センチ、体重60キロと同学年では頭一つ大きい。チームでは主に3番を打ち、エースで主将も務めている。
この日は巨人が主催する軟式少年野球大会「2017JCOMジャビットカップチャンピオン大会」の決勝・深川ジャイアンツ戦(東京ドーム)に「3番・投手」で先発。
打っては3打数2安打1四球で、投げても7回を完投したが5−6でサヨナラ負け。「悔しいです」と話す一方「これからもチームを支えられるような選手になりたい」とさらなる成長を誓った。
https://www.daily.co.jp/baseball/2017/09/18/0010564254.shtml 1989年のプロ野球日本シリーズでの“一件”で有名になった元近鉄の加藤哲郎さん(53)は現在、麻雀教室の講師としてシニア受講生に大人気だ。
その一方で勝負師の顔もチラリ。白球を牌に持ち替え、プロ雀士を相手に現役時、果たせなかった念願の『タイトル』にも意欲をみせる。
商都大阪の官公庁街、天満橋にあるオフィスビルの一室はなごやかな雰囲気に包まれていた。
「いい形になってきましたね」「いやいや、そこは鳴かん方がええ。我慢、我慢」
ニヒルでダンディーな印象とは裏腹に麻雀卓をこまめに回り、やんわりとアドバイスを送る。指摘されたご婦人方もどこか楽しそうだ。会員は70歳以上を中心に2000人と大盛況。
「うまくなってくれると、こちらもうれしい」。引退後は解説者の他に俳優、飲食業を経験しており、接客はお手のもののようだ。 講師を務める「健康麻将(マージャン)教室」は「酒を飲まない」「タバコを吸わない」「お金を賭けない」マナー重視派。プロ麻雀連盟など主に5団体ある中で麻将連合の流れを組んでいる。
そもそも麻雀との出会いは近鉄にドラフト1位で入団してから。「駆け引きがおもしろい。状況判断などはピッチングと相通じるものがある」。同僚の阿波野、吉井、小野らと腕を競い合った。
そんな加藤さんにとって、いまさらながら避けて通れないのが28年前の日本シリーズ。「巨人はロッテより弱い」発言だ。ことの真意は、ある番記者の脚色とのことながら「今でも取り上げてくれるのはありがたい」と言う。
“近鉄愛”は今でも強く「バファローズ検定」を受けたり、テレビ局が企画する巨人との因縁番組にも積極的に出演している。
麻雀の腕は関西トップクラス。「目標はプロ雀士と対戦する大会で優勝し、タイトルを取ること」。自慢のひげがピクついた。
https://www.daily.co.jp/baseball/2017/09/18/0010564128.shtml >>847
守備走塁見てたらまじで若いもんな
まだまだやって欲しい ロッテの新監督の初陣が、11月の台湾代表との親善試合となることが17日、分かった。同1日からの千葉・鴨川での秋季キャンプを2クールほどで切り上げ、9日に台湾入り。
10日から12日までの3日間、ラミゴ・モンキーズの本拠地である桃園国際野球場で台湾代表と計3試合を戦う。近く、正式発表される。
台湾遠征は14年秋以来となる。台湾側の招待によるもので、当初は、3年前にも交流試合を行ったラミゴと戦う計画だった。最近になって、台湾側が代表との試合を希望してきた。
11月16日から東京ドームで24歳以下による「アジアプロ野球チャンピオンシップ」が開催されるため、台湾代表にとって、ロッテとの試合は格好の強化試合となるからだ。ロッテ側も「若い選手にとって、国際試合は貴重な経験」(球団関係者)と快諾した。
伊東監督が今季限りで退任するため、球団は新監督の選考を進めている。10月序盤の今季終了までには決める方針で、11月の台湾遠征には新監督も参加することになる。
遠征自体は監督交代とは関係なく、前々から準備を進めてきた。ただ、結果的に新監督の就任後、最初の対外試合となる。しかも、対戦相手が1球団から代表クラスに格上げされた。
日本球界でも注目されている強打者で、「大王」こと王柏融(ワン・ボーロン)は台湾代表入りが確実。新監督にとって、申し分ない初陣の相手となる。
https://www.nikkansports.com/baseball/news/201709180000036.html ロッテ・井口資仁内野手(42)が、24日の日本ハムとの引退試合(ZOZO)に「1番・DH」で出場する可能性が浮上した。現在は2軍で調整中。1軍の楽天戦が中止になったこの日、伊東監督が「1番か4番。(1番だと)多く打席に立てるから」と明かした。
すでにチケットは完売。日米通算21年のフィナーレに駆けつけるファンへ何よりの恩返しだ。「持ち味である右方向への強い打球を1打席でもできたら」。
当日の打席数は本人の意向次第だが、1番で出場すればフィリーズ時代の07年、国内でも04年のダイエー時代以来のことだ。
本職だった二塁守備にも2軍で取り組んでいる。「守りませんよ」と口にしながら、希望すれば終盤にDHを解除する可能性も考えられる。二塁を守れば4年ぶり。
「最後にいい形で終われるように」。走攻守で魅せてきたレジェンドの集大成が見られそうだ。
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20170917-OHT1T50221.html 右肘の張りで出場選手登録を抹消されている日本ハム大野奨太捕手(30)が試合前練習にフル参加し、順調な回復をアピールした。
9日に登録を抹消され、1軍に同行しながら別メニューで患部の様子を見てきた。前日17日から打撃練習を再開。「(右肘は)大丈夫です」と笑顔で汗を拭っていた。
https://www.nikkansports.com/baseball/news/201709180000346.html ◎シーズン102三振となった外崎の姿を見つけた西武・辻監督は「三振の〜♪との〜♪」。BEGINの歌「三線(さんしん)の花」の替え歌を口ずさんでいました。
◎16日にプロ初本塁打を放ったロッテ・平沢は、伊東監督から「ソフトバンクの優勝の日に打つなんて持っていないな」と声を掛けられ「薄れましたよね…」。何はともあれ、おめでとうございます。
◎DeNAの高田繁GMは、報道陣から自身が題材となった本「クールガイ 高田繁」の表紙画像を見せられて「俺も野球選手だったんだぞ」。もちろん、存じ上げております。
◎札幌ドームの関係者用の食堂で日本ハムOBの森本稀哲氏はレジの女性からこの日のメニューに好物の温かいそばがないことを伝えられ「ではラーメンで。そばのように食べます」。器用ですね。
◎16日の胴上げで、塚田の持った「お父さん犬」のぬいぐるみが、工藤監督とかぶって写真が撮りにくかったとの苦情を聞いたソフトバンク・高谷は「あれはね、ちょっとレフト寄りで掲げないと駄目なんですよ。言っときます」。14年まで「犬担当」でした。 当初18日に先発予定だった阪神・岩貞は24日のDeNA戦に回る見込み。
調整を兼ね、19日のウエスタン・リーグ中日戦で2イニングをメドに投げ問題がなければ1軍復帰を果たす。
21日の広島戦は、リフレッシュ目的で出場選手登録を外れている能見の登板が濃厚。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/09/18/kiji/20170917s00001173249000c.html
阪神が来季のコーチ人事について、金本監督に全権委任することが17日、分かった。
球団関係者の話を総合すると、2軍監督の後任候補として名前が挙がっているのは
矢野1軍作戦兼バッテリーコーチ、片岡1軍打撃コーチ、今岡2軍打撃兼野手総合コーチらとみられる。
http://www.sanspo.com/baseball/news/20170918/tig17091805040001-n1.html
阪神・狩野が18日、兵庫県西宮市内の球団事務所で現役引退会見した。
「理由は実力不足が一番。これだけ愛された選手はいないと思う。支えられて17年間もできたことは誇り」
引退セレモニーはファームでの公式戦が予定されている。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/09/18/kiji/20170918s00001173149000c.html 毎試合勝ってこれやってるあたりツイカスハメカスってやっぱ臭いわ ピンJ民が寒いとか臭いとか言えた義理ではないと思う ネット脳キモオタの得意技、お前がーお前もーきっしょ ダルビッシュ
2年前の冬にこの子にバッティングピッチャーをしました。
その時に「俺の球打てるか?」と聞いたら「打てる」と笑いもせずに言いました。 対戦する約束もしました。
あと最低6年は頑張らないとなぁ。
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6254430 昔甲子園前のダイエーが、六甲おろしと若鷹軍団交互に流してたわ2003年の時w アウトゥーベはほんま異常やな
ちっさなおっさんが躍動してるみたいで大好き まあ地元ならこうするわな
早くこの犬が中日新聞読んだり咥えてる絵が見たいわ 松坂ばかりおもちゃにされるけど地味に寺原が限界寸前で悲しい ぴぴ。18現地お疲れ様でした。?
@p0mechun
ヤクルトスワローズ側応援席にて起こりました。警備員さんが止めに入ったけど酷すぎます。
動画だと真後ろの方が映るので画像にさせていただきました。『やっちゃいけないってわかってるけど〜』って言いながら警備員さん来たら『そうなんですかあ?』とかタチ悪すぎ。
http://pbs.twimg.com/media/DJ_8uS7UQAAmzaF.jpg
http://twitter.com/p0mechun/status/909790406920904705 みさと? @misato_loveuper 2 時間前
返信先: @p0mechunさん、@dozio_De_31さん
これはベイスターズファンがヤクルトのユニ着て紛れてるってことですか?
ぴぴ。18現地お疲れ様でした。?
@p0mechun
返信先: @misato_loveuperさん
リプありがとうございます。ベイスターズの攻撃の時に盛り上がったり応援歌を歌っていたのとヤクルトの時には全く関係ない合いの手を入れていたので恐らくそうだと思います。
内野との柵越しに風船も購入されていたので確信犯だと思います。 ユニフォーム着ていける根性がすごい
死ぬぞw相手応援席とか >>886
昔タニマチで嫌事件があったからねぇ
まぁ白濱みたいに広陵→広島とかもおるんやけど
広島生まれ広島の高校は最近は取ってないかも 何時間も座ってるんやし、普通なんかあると思うでな
神経図太いわ
ゲートでちょろまかしてペットや弁当持ち込むのとわけが違うよ >>888
三月
決してゼロではないけど昔やらかしてしまったんやな 重ね重ねサンガツ
広陵中村はスルーせざるを得ないんかなー 流石にそろそろいけると思う
ただ多分広島は田嶋やと思う
先発左腕とかベタピンやから DeNAのジョー・ウィーランド投手(27)が来季も残留する見通しであることが18日、
球団幹部への取材で分かった。今季から1年契約で加入し、来季は球団に選択権が
ある。交渉はまだ行っていないが、球団側は残留を希望しており、ウィーランドも契約
延長に支障はないもよう。
http://www.sanspo.com/baseball/news/20170918/den17091822040009-n1.html 里崎薮の今季阪神占いで薮が藤浪に太鼓判押してるのが今となっては悲しい 【広島・丸手記】去年も今年も、やはり優勝はどちらもうれしい。監督が偶然、近くにおられて、抱き合うこともできた。
2年続けて成績を残すことができ、自分の中で方向性が見えたように思う。主軸を打たせてもらったのでホッとしている部分もある。
昨秋キャンプから石井打撃コーチに言われてきた。「選手一人一人の現状の能力が、さらに上がらないと連覇は難しい」と。
簡単なことではないと感じていた一方、自分の中では多少の余裕があったことも事実だ。15年の打撃フォームを変えて手探りの部分もあった昨季に比べて今季は迷いが少なかった。
何より周りから余裕を持たせてもらったことが大きい。成功の3割ではなく、失敗の7割を生かし、どう点を取るか。石井コーチの教えだ。
この意味を理解した上で試合に入れば、いい意味で余裕が生まれる。極端に言えば無死二、三塁で内野手が後ろで守っているなら、二ゴロ2つで2点を取れる。最悪、安打でなくても構わないという気持ちを持てる。
遠征先でほとんど外出はしない。マツダスタジアムで試合がある日は朝起きて、家を出て、練習前に治療やウエートトレ…。
同じサイクルで一日を過ごしている。人から見たら、面白みのない生活かもしれない。それが全然苦にならないし、変わる方が嫌だ。元々調子も気持ちも波のあるタイプ。波を小さくするための方法論として行き着いた。
緒方監督がコーチだった時に言われた言葉が忘れられない。「おまえは不器用なんだから覚えるのには時間がかかる。でも一度、覚えたら忘れん」。厳しく教わったことが土台になった。
バント練習でも何でも徹底的にやらせてくれた。背番号「9」を受け継いで4年目(※)。あの域にはまだまだ遠い。スピード、パワー、テクニック…。まだまだ果てしない。あの背番号「9」は凄い。
連覇はしても大きな目標にはまだ達していない。一番近いところは当然「日本一」でも、最大の目標は黄金期を築くことだ。野手では一番上に新井さんがいる。松ちゃん(松山)もアピールしている。
ベンチではベテラン、若手問わず、常に声が出ている。カープの良さは、いい意味でみんな仲がいいということ。僕らの世代が中心となり、今のまま変わらないスタイルでいきたい。
若い選手がどんどん出てきて、試合にも勝つ。理想だ。その中心に自分がいられたら、最高だと思う。(広島東洋カープ外野手)
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/09/19/kiji/20170918s00001173444000c.html (パ・リーグ、日本ハム7−1オリックス、21回戦、オリックス13勝8敗、18日、札幌D)福良監督が心を鬼にした。先発の山崎福が3四球と乱れ、2安打4失点(自責2)で1死しかとれずKO。即2軍降格を決め、強制帰阪させた。
「四球でしょ。(失策などの)かわいそうなところもあるけど」。左腕は5月26日のロッテ戦(ZOZOマリン)でも三回途中4失点で強制帰阪を命じられていた。この日は「悔しいということしかありません」と広報にコメントを残し、試合中に球場を去った。
3点差をひっくり返しての逆転サヨナラ勝ちに楽天・梨田監督
「漫画のような、まさか、という感じ」
http://www.sanspo.com/baseball/news/20170919/buf17091905010001-n1.html?view=pc DeNA・ウィーランドが来季も残留する見通しであることが18日、分かった。
今季から1年契約で加入し、来季は球団に選択権がある。
交渉はまだ行っていないが、球団側は残留を希望しており、ウィーランドも契約延長に支障はないもよう。
ウィーランドは「公式なことは聞いていないが、もし来季も戻れるならうれしい」と話した。
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20170919-OHT1T50060.html
西武・中塚が19日のロッテ戦から初めて1軍に昇格する。ガルセスの2軍降格が決定。
また、ウルフも出場選手登録を抹消される。
代役には高橋光が浮上。19日から1軍に合流して状態を確認する見通し。
http://www.nishinippon.co.jp/nsp/baseball_lions/article/359665 西武が両軍合計34安打、27点の乱戦を制した。最大7点差をひっくり返し、天敵ソフトバンクに2試合連続のサヨナラ勝ち。延長10回裏、先頭源田が二塁打で出塁し、森が3本目の適時打となる同点打。
続く金子侑は右打席に入っていたが、左腕モイネロが3球目を投げたところで右腕寺原に交代。打席を左に移すと、フルカウントからの8球目(寺原の5球目)を左翼フェンスまで運ぶサヨナラ二塁打とした。
「忙しかったけど。右と左は全く別物。最近左は打ててなくて苦しかった。スイッチやってて良かった」。中学から両打ちを始めたが、こんな珍打席は記憶にないという。
10回表に遊撃源田と飛球をお見合い、勝ち越される契機をつくっていた。「OKの声が聞こえた。いっぱいいっぱいのプレー。(10回裏に)先頭で出た源田はさすがだし、自分も何とかしたかった」。2人で失敗を取り返し、ヒーローになった。【斎藤直樹】
▼西武が延長10回、14−13でサヨナラ勝ち。サヨナラ勝ちの最多得点には93年5月19日ヤクルトが広島戦で記録した17点があるが、パ・リーグでは過去8度あった13点を上回り、サヨナラ勝ちの最多得点となった。
https://www.nikkansports.com/baseball/news/201709190000166.html ソフトバンクがクライマックスシリーズ(CS)に向け不安を残す連敗を喫した。セットアッパーとして活躍してきた左腕モイネロが緊急降板した。
延長10回。同点に追いつかれ、なおも1死一、二塁で金子侑に3球目を投げたところで佐藤投手コーチ、トレーナーがマウンドへ。
続投不可能と判断された。慌てて登板した寺原が金子侑にサヨナラ二塁打を許し2試合連続のサヨナラ負けを食らった。
工藤監督はモイネロの降板について「左肘が張ったみたい。ここのところずっと優勝まで投げてきているので、前腕に張りが出たみたい」と、説明。
2日連続で黒星がついたモイネロは「今日は何も話したくない」と、バスへ乗り込んだ。今日19日に移動先の札幌市内の病院で検査をする予定。
今季途中入団ながら34試合に登板し、15ホールドとフル回転してきただけに、故障離脱となれば大きな戦力ダウンだ。
試合は投手陣が西武打線に20安打を浴びた末に敗れた。7点リードから逆転負けしたのは今季初。6回終了時点でリードしていた試合で負けるのも今季2試合目だ。
工藤監督は「ほかの投手も打たれたことを受け止めて考えてくれればいい」。CSファイナルステージ(10月18日開幕)まで、あと1カ月。
守護神サファテは23日楽天戦まで休養中。3連投だった岩崎も投げさせないと決めていた一戦は、改めて2人の存在感を示す試合となった。
https://www.nikkansports.com/baseball/news/201709190000338.html ピッチャーが制球を乱す理由はいろいろあるのだが、藤浪投手の場合は腕が”横ぶり”になってしまうのが一番の原因だと思う。
もともと藤浪投手はインステップしながらも腕を真上から振り下ろして投げるタイプで、しかも190センチを超す長身。これが立体的で独特の角度を生み、打者にとっては非常に厄介な投手だった。
それがランナーを背負うと、投げ急いでしまい、軸足に体重が乗り切らず、踏み出した足も早く着地してしまう。そのため右腕がトップの位置にいく前にリリースしてしまうため、ヒジが下がったままの状態で投げざるを得なくなる。これが横ぶりの原因だ。
横ぶりになってしまうと、角度を失うばかりか、体も開き気味になる。そのためボールの勢いはなくなり、打者にとってはボールが見やすくなってしまうから、150キロを超える速球でも簡単に弾き返されてしまう。
藤浪投手がランナーを背負って痛打される場面を何度か見たが、おそらくこれが原因ではないだろうか。
https://sportiva.shueisha.co.jp/clm/baseball/npb/2017/09/12/___split_70/
技術的には前々から言われてる横振りのせいだからイップスとかメンタル改善言われるのは仕方ないのかも
それを護摩で治せるかはともかく 開き直ってかつての能見さんの千手観音投法を習えば… テークバックで腕を背中側に引きすぎてるのが横ぶりの原因やないか? シュート回転のせいで左に弱い→100球前後で崩れる→立ち上がり悪い→抜け球止まらない
何かを克服しようとすれば毎回他の何かが持ち上げられてくるここまでの藤浪 こんだけ色んな人から心配してもらえるって嬉しいことやけどプレッシャーに感じてそうやな本人は ◎楽天・オコエは試合前の練習終了後「今日は強風のため中止でーす」。ウソです。頑張りましょう。
◎練習前、長尺バットでゴルフスイングのマネをした巨人・坂本勇。近くを通りがかったマギーは、遠くを見るしぐさをしながら「スライス!」。
◎札幌で過ごした小学時代の同級生を札幌ドームに招待した日本ハム・木田優夫GM補佐は「当時は、僕がピッチャーで彼がセンター。今はちゃんと結婚して、子供もいます」。ちなみに自身は49歳、独身です。
◎快晴のKoboパーク宮城。ロッテ・伊東監督は田村に「台風“一過”やな。お父さん、お母さん、みんないる」とおやじギャグをかましたが、理解されずに「難しかったか…」。とても悲しそうでした。
◎試合前、16日に広島の優勝を阻止した話題になったヤクルト・真中監督は「1試合は勝ったけど…。どんだけ負けてるか…」。 マイコラスマシソン引っこ抜かれたら終わってしまうで 藤浪メンタル鍛えたら○○みたいな表現なんとかならんかな
プッシュアップでどうにかならん癖がついてしまったからこない困ってるのに 藤浪は阪神に入ったのがな…
本人も嫌がってたと思うけどやいやい言う外野が多すぎるわ 現オリックスの金田が言うてたけど、圧倒的にオリックスのな環境はええらしい
一番でかいのは活躍した時だけ記事になることらしい
阪神なら些細な事でも記事になるのにって オリさんで思い出したわ
阪神戦ない時に京セラに現れるあのニキなんなんやろか
とらさんでも有名なん? 一方で阪神は外人選手にはかなり好かれやすいチームでもある
結局のところ性格と環境が合致するかどうかなんちゃうの >>930
金髪野郎?
あいつは熱狂的なオリアンチの阪神ファンやで 金髪豚さんのそこまでは知っとるんよ
資金はどこから出とるかが気になるんよ ――メジャー昇格の難しさも感じた?
「メジャーに上がることが目標で、夢でもあったけど、そんな簡単じゃないし、“上がりたい”と思ってやっていたけど“上がれる”と思ってやっていなかった。
実際、今年うちのチームでマイナーからメジャーに上がった選手っていないんです。元々メジャーを経験した選手とかが上がるのはあったけど、今年マイナースタートでメジャーデビューした選手は誰ひとりいない」
――来季について
「元々はクビになって米国に行ったときも、日本に戻りたいという気持ちは凄くあった。日本でろくな成績を残していないけど、日本で野球をやりたいっていうのは嘘じゃない。(日本に)家族を置いて2年間やったんで、来年も米国でやるって僕1人で決められることじゃない。
野球をやりたいことは変わらないけど、日本で拾ってくれる球団が出てくるかもしれないし、出てきたら話を聞きたいのが今の本音。日本に戻れるから戻るとかじゃなく。
これが(メジャー)40人枠に入っているなら話は別だけど、そう簡単じゃない。もし米国でやるとしても、絶対に来年まで(で終わり)」
――左投手が欲しい球団は多いと思う。
「日本でやった期間と米国でやってきた2年間、どっちが自信持ってできたかって言ったら米国。周りの日本のプロ野球選手より、そこの自信だけはある。あの環境でできたっていうのは。ほかのどんなプロ野球選手よりも俺の方が厳しい環境でやってきたという自信はある」
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/09/19/kiji/20170919s00001007130000c.html イースタン・リーグ首位の巨人は、ロッテ戦(ジャイアンツ)に4―3で9回サヨナラ勝ち。9回1死満塁で途中出場の藤村がサヨナラの左犠飛を放った。
ロッテは2点を追う5回に脇本の1号ソロ、三家の2号ソロと2者連続本塁打で同点に追いつき、7回には1点を勝ち越したが終盤に粘り負けた。
巨人と同率首位だった楽天は、日本ハム戦(鎌ケ谷)に1―7で逆転負け。1ゲーム差の2位に後退した。3回に内田の17号ソロで先制も、投手陣が3本塁打を被弾。日本ハムは宇佐美が8号2ラン、9号ソロに森本が12号2ラン。捕手の大嶋が4安打3得点だった。
ヤクルト―西武戦(戸田)はヤクルトが4―1。先発・成瀬は6回に鬼崎に4号ソロを浴びたものの、7回2安打1失点7奪三振の好投で負けなしの3勝目。西武先発・川越は2回2/3を4安打9四死球4失点で2敗目。
ウエスタン・リーグ2位の中日は阪神戦(ナゴヤ)に4―2で勝利。首位・広島に1ゲーム差に迫った。2―2の6回、2年目の石岡が公式戦初アーチとなる決勝1号ソロ。阪神は5回6安打2失点の2番手・青柳が5敗目(3勝)を喫した。
オリックスはソフトバンク戦(舞洲サブ)に2―0で完封勝利。先発・吉田一が7回2安打無失点で今季初勝利(3敗)。9回を締めた岸田が3セーブ目(4勝4敗)を挙げた。ソフトバンク先発・山田は5回5安打2失点で5敗目(9勝)。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/09/19/kiji/20170919s00001173164000c.html 日本高野連は19日、大阪市内で選抜高校野球大会の運営委員会を開き、来春の第90回記念大会からタイブレーク制導入を決めた。延長13回から実施する。
すでに高校野球では、春季地区大会や明治神宮大会や国体などで導入されていた。これまでも甲子園でのタイブレーク導入は選手の健康管理などのため、何度も検討されてきた。
さらに、今春の選抜では春夏通じて初めて1大会で2試合が延長15回引き分け再試合となったことで導入の機運は高まっていた。13回としたのは、過去5年の延長戦で12回決着が8割を占めた統計を踏まえたという。
日本高野連は5月に各都道府県連盟に対し、タイブレーク制導入に関するアンケートを実施。47連盟のうち38連盟がおおむね賛成の立場で、7連盟が回答なし、2連盟が時期尚早との意見だった。
アウトカウントや走者の設定、決勝で実施するかなどは今後協議していく。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/09/19/kiji/20170919s00001002220000c.html カナダで行われたU−18W杯で活躍したプロ注目の秀岳館・田浦文丸投手(3年)が、19日までに「プロ野球志望届」を提出した。日本高校野球連盟の提出者一覧に名前が載った。
田浦はU−18W杯で6試合に登板、13回2/3、5失点。韓国戦で先発し1回2/3、5失点と崩れたが、救援で登板した5試合は12回無失点、27奪三振と活躍した。
U−18W杯にはプロ注目の清宮幸太郎内野手(3年・早実)や中村奨成捕手(3年・広陵)が出場していたが、その中で「プロ志望届」提出第1号となった。
志望届を提出していない選手は、10月26日に開催されるドラフト会議でプロ球団から指名を受けられない。
https://www.daily.co.jp/baseball/2017/09/19/0010569008.shtml >>926
ノムさんも自伝でよう言っとるな
掌クルッ!みたいな野次も大きければ、甘い言葉を囁く謎のタニマチも多いから選手が集中できないって >>931
品のない客「○○!くたばれ!」
助っ人「(???日本語わからんけどなんやあいつ、ずいぶん熱狂的やな)サンキューベリーマッチ!」
優しい世界 タイブレークは違和感あるけど酷使が尽きないからしゃーないよ タイブレークって延長戦早く終わらせるだけであって酷使は減らんよな 長々投げた上で再試合とかならんだけええんやないか?
球数制限しても文句は出るし、連投は減らんやろし
本当はもっとゆとりのあるスケジュールでやれるんが一番なんやろけど MLB行ってる選手もコミュニケーションはスムーズにいかないかもしれんが逆に場内の変な雑音は耳に入らなそう 日本人選手がメジャーリーグで活躍する秘訣について、「英語を勉強しないことです」と言い放った上原。その理由を「僕、小心者なんで、グラウンドでの野次が分かってしまうと嫌なので。知ってしまうと、マウンドでビクビクしてしまう自分が・・・」と語る。
また、「ブルペンってファンから見えるところにいるんですよ。(野次は)言われます。日本語を勉強している人も中にはいるので、“ウエハラサン、ウエハラサン”って言われて見るじゃないですか。
“死ね”って。これはキツイですよ」と明かした上原だったが、野次に関しては「甲子園はもっとすごかった」とも。
「ケンカしかけたことも何回もありますからね」という上原。具体的には「すごいプライベートを知ってるんですよ。
僕は浪人してますけど、“勉強教えたろか”とか“なにダブってんねん”って言われて。“僕はダブったんちゃう”って言いますけど」というエピソードを語った。
すると、番組MCのネプチューン・名倉潤が「(メジャーでも)キャッチャーがマウンド来る場面あるじゃないですか。上原さん見てたら、よく(キャッチャーと会話しながら)頷いてるのを見るんですよ」と質問。
上原は「(キャッチャーの言ってることは)右から左です。はよ戻ってくれって。ほとんど分かってないです」と、驚くべき告白をした。
http://news.livedoor.com/lite/article_detail/7375306/
探したら上原が数年前にこんなこと言ってた 死ね(直球)
まあそうなんやろなーフプルペン隠れてないところはファンからしたらおいしいけど増長した奴が声上げ始めるで選手はたまらんやろね サンガツ
なんか言うにしても浪人と留年区別できてないもんに勉強とか習いたくないわーってなったらそれはそれで相手は喜ぶ
なんやネットの煽りカス構ってカスと同じやな 浪人で小宮山が頭に浮かんだけどあれの現役に早稲田ダブったやろ!言ったらいろんな意味でこっち来い言われ大騒動になりそう 第一回WBCってバッテリーコーチおらんやったんか・・・ 球団関係者が方向性を示した。バレ砲は2011年の来日1年目から3年連続で本塁打王に輝いた。とりわけ、13年は60本塁打のシーズン日本記録を樹立した。
7年目の今季はリーグ2位の31本塁打(19日現在)。6度目のシーズン30発は、1988−92年の池山隆寛(現楽天1軍打撃コーチ)の5度を超える球団新記録で通算でも216本塁打をマーク。
7月に33歳となったが長打力は健在で、前日18日のDeNA戦では横浜スタジアムの左翼席場外へ消える推定140メートル弾をかっ飛ばした。
「30本塁打を打てる打者はなかなかいない」と球団関係者。左翼守備で拙守が目立つ一方、おろそかにしがちだった全力疾走をする姿が見られ、不振の際は途中加入のリベロ(前ダイヤモンドバックス傘下3A)とともに早出特打を行うなど、以前と違った態度を示している。
昨季限りで3年契約が切れ、今季は年俸300万ドル(約3億3600万円)プラス出来高払いの1年契約。本格的な残留交渉はレギュラーシーズン後となる見通しで、球団側の提示は1年契約とみられる。
新監督の戦力構想やシーズンオフの補強によって方針転換される可能性もあるが、今季のヤクルトは故障者が相次ぎ、14年以来3年ぶりの最下位が確定。決して選手層が厚くないだけに、長距離砲のバレンティンは必要な戦力になる。
http://www.sanspo.com/baseball/news/20170920/swa17092005050002-n3.html ヤクルトは19日、約2時間の全体練習を行い、真中監督はD1位左腕、寺島(履正社高)の1軍デビュープランを明かした。「(新人の)寺島と梅野はシーズンの最後に1軍でチャンスがあれば(投げさせたい)」。寺島は2月に左内転筋筋膜炎を発症し、開幕2軍スタート。
その後は左肩痛もあったが、8月に実戦復帰し、今月13日のイースタン・リーグ、DeNA戦ではプロ入り最長の5回を投げた。今週末に2軍戦で登板し、体の状態に問題がなければ、9月30日からの中日2連戦(神宮)で登板する見通しだ。
http://www.sanspo.com/baseball/news/20170920/swa17092005000001-n1.html 阪神の長坂拳弥捕手(23)が20日、1軍に緊急昇格する。19日の練習で、坂本誠志郎捕手(23)が左脇腹を痛め、登録抹消となる見込み。2軍で71試合に出場しているドラフト7位入団の新人捕手が、チャンスをつかむ。
19日のウエスタン・中日戦に出場した長坂はこの日の朝、荷物を取りにナゴヤ球場を訪れた。プロ入り初の1軍昇格に、「まだ緊張はしていないですね」と笑顔。リラックスしながらも、気合十分といった様子だった。
この日の巨人戦(甲子園)で出場の機会を得ることができれば、「思い切ってやるしかない。できることをやっていくしかない」と長坂。2軍で取り組んできたことを、そのまま出すつもりだ。
坂本の代役は、シーズン中盤まで正捕手を務めた梅野となりそうだが、数少ないチャンスをものにする。
https://www.daily.co.jp/tigers/2017/09/20/0010570381.shtml 直近10試合負けなしと安定するDeNA・ウィーランドが、残り2試合フル稼働する。中5日で24日の阪神戦(甲子園)の後、再び中5日で30日の広島戦(横浜)に先発する可能性が高まった。
19日、「もちろん。毎回中5日と言われても投げる準備をしているよ」と右腕。残り10試合のうち2位・阪神との直接対決は5試合。失速すれば巨人に3位を奪われる正念場で、死力を尽くす。
http://www.sanspo.com/baseball/news/20170920/den17092005000002-n1.html
DeNAの球団スペシャルアドバイザーの三浦大輔氏が19日、前球団社長の池田純氏がレギュラー出演している文化放送「ザ・ニュース・マスターTOKYO」にゲストで登場し、将来的な監督就任に強い意欲を示した。
米大リーグやアマ球界の視察などを行う中で「指導者として勝負したい気持ちがわいてきている」と吐露。「話がいつ来てもいい準備をしている」と明かした。
http://www.sanspo.com/baseball/news/20170920/den17092005000001-n1.html 広島江草仁貴投手(37)が20日、今季限りでの現役引退を申し入れ、了承された。
江草は02年に自由枠で阪神に入団。05年には中継ぎ投手としてチームを支え、51試合に登板。桟原、橋本とともに「SHE」の一角を担い、リーグ優勝に貢献した。
11年シーズン途中の5月に、黒瀬との交換トレードで西武に移籍。12試合に登板した。12年3月に嶋との交換トレードで、地元広島に移籍。在籍6年で52試合に登板した。
展開によってテンポを変えて投げる技巧派としてチームを支えた。今季の1軍登板はなかったが、人望も厚く、若手に慕われていた。
畝投手コーチは「困った時にイニングを重ねてくれた。どういう状況でも文句をひとつ言わず、いろんな球団を渡り歩いた経験を持ってテンポよく投げて助けてくれた」と惜しんだ。
またプライベートでは12年3月に、当時バレーボール全日本のメンバーだった竹下佳江と結婚していた。
https://www.nikkansports.com/baseball/news/201709200000365.html 阪神甲子園球場が今オフにも改修に乗り出す可能性があることが19日、分かった。ソフト面が主となり、LED照明への変更やトラックマン設置に伴うバックネットの材質変更などを検討。
球団はトラックマンで得られたデータをファンに提供することも視野に入れており、よりハイテクな野球観戦が楽しめる球場へ生まれ変わる。
最大の目玉となるのがトラックマンを用いたファンサービスだ。チーム内の選手分析に役立てるだけでなく、球団幹部は「データをスコアボードやライナービジョンで表示したり、スマホと連動して詳細なデータを見られるようにするとか、色んなことを考えている」と明かす。
これまで球場でファンの目に触れるデータは、球数、スピードガンで計測した投手の球速、打者の打率と本塁打数といった単純なものだけだったが、
仮にトラックマンのデータが提供されるようになれば、打者の打球速度、飛距離、角度など、ホームランでも実際に何メートル飛んだのかが分かるようになる。
投手に目を向ければボールの正確なスピード、初速と終速の差、回転数などが明らかになり、理論値から体感速度をはじき出すことも可能。
野球界で都市伝説のように語られてきた“キレのあるボール”が、数字で立証できるようになるとあり、ファンサービスに用いることができるか否かを含め、検討していくことになる。
https://www.daily.co.jp/tigers/2017/09/20/0010569668.shtml 日本ハム・大谷の等身大フィギュア(1メートル93)が、20日にリニューアルオープンする札幌駅前の球団公式ショップ「ON―DECK」の目玉商品として先着1人に限定販売される。
価格は背番号11にちなみ111万1111円(税別)。配送対応はなく、購入は持ち帰りが条件だ。
21日のソフトバンク戦(札幌ドーム)に先発が決まった大谷は札幌に残留し、室内練習場で「自分の良い時のものを出せるようにしたい」と30球のブルペン投球。報告を受けた栗山監督は「リミッターを外して完封してほしい」と期待を寄せた。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/09/20/kiji/20170920s00001173027000c.html
https://i.imgur.com/2b46Ve5.jpg
持ち帰りなのか… 広島のクリス・ジョンソン投手(32)が19日、マツダスタジアムでの投手練習を回避した。
詳細は不明だが、一度トレーナーを伴って球場を離れており、病院に行ったものとみられる。緒方監督は「体に不安がある。コンディションを整えるということ」と説明した。
今季は咽頭炎と左太もも裏痛で2度離脱。12試合6勝3敗、防御率4・16と精彩を欠いていた。クライマックスシリーズ最終Sへ向けて万全の態勢を整える意味合いが強く、20日に登録を抹消される見込み。
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20170920-OHT1T50062.html マーリンズのイチロー外野手(43)が18日(日本時間19日)、本拠のメッツ戦で「7番・中堅」でスタメン出場。
2点リードの3回2死二塁でメジャー1年目の2001年から17年連続、日米通算24年連続の敬遠四球を記録した。マーリンズ広報によると、メジャー記録は23年連続だという。
敬遠四球は通算181個目。今季からメジャーで採用された「投げずに敬遠」は自身初の体験だった。「4球の間の空気感がある。面白くないね。ダメだね」と苦笑いしながら新ルールを“ダメ出し”した。
バットでは5回先頭で左前へ運ぶと、打線に火がついた。同2死三塁では右前適時打を放って12点目を生んだ。
昨年6月13日のパドレス戦以来の1イニング複数安打には「多くはないとはいえ、別に初めてじゃない。特別な気持ちはないですけど」とクール。なお、43歳331日での中堅スタメンは自身の持つメジャー最年長記録を更新した。
http://www.hochi.co.jp/baseball/mlb/20170919-OHT1T50303.html 米大リーグ、カブスの上原浩治投手(42)が20日、自身のブログを更新し、ケガのためレギュラーシーズン中の復帰が難しくなったことを明かした。
上原は「やっぱり凹みますね」と題したブログで「下半身の腫れや痛みは引いたのに、今度は腰付近、脇腹付近…(涙)もう、一体どうなってんねん俺の身体。
今回の件でもMRI検査を二回。前回の下半身の時とは違う症状だから、感染症みたいなことはないだろうと…。おそらく、筋肉系の問題かと思う。順調に回復してたけど、これでちょっとシーズンの復帰は厳しくなったかな。
特に無理したってことはなかったんだけど、急ぎ過ぎたのかな…」と腰、脇腹付近の痛みのため10月1日が最終戦のレギュラーシーズンでの復帰が難しくなったことをつづった。
その上で「でも肘や肩を痛めたわけじゃないから、少し時間が経てば治るはず。いま、チームとは別行動で、自分はシカゴに残留してリハビリの日々。
どうにかして、プレーオフのどこかで試合に投げれるようにしたいけど…。勝ち続けて欲しい!!」とチームの勝利を祈る心境を記していた。
上原は、膝や足の甲などが腫れたため、2日を最後に登板から遠ざかっていた。13日に打者相手に投げたものの15、16日は練習にも参加せず「(13日の投球後に背中が)おかしくなった」と説明していた。
http://www.hochi.co.jp/baseball/mlb/20170920-OHT1T50077.html 右肩の炎症で故障者リスト(DL)入りしているマリナーズの岩隈久志投手(36)が今季中の復帰を断念することになった。球団公式サイトが19日に報じた。
本拠地シアトルで取材に応じた岩隈は「復帰できなかったことは悔しい。これで終われば悔いが残るし、来年はメジャーのマウンドで復活できるようにしたい」と来季に向け意欲を示した。
球団の公式サイトによると、サービス監督は「まだ12試合残っているが、彼が登板できるとは想像できない。彼にとってもチームにとっても残念なことだ」とコメントしている。
岩隈は5月にDL入りし、6月にマイナーで2試合に登板したが、回復状態が思わしくなく、リハビリ登板を取りやめていた。今月9日には実戦形式で投げたという。
今季は6試合に登板して0勝2敗、防御率4・35。昨季にメジャー自己最多となる16勝(12敗)を挙げた。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/09/20/kiji/20170920s00001007074000c.html 米大リーグ、マーリンズのヒル編成本部長が19日、マイアミでのメッツ戦を前に記者会見し、イチロー外野手の去就について「球団オーナー交代の手続きが全て完了してからの決定になる」と見通しを語った。
球団譲渡は既に基本合意に達しているが、新オーナー誕生の正式発表がいつになるかは不明で、チーム編成に関する決定も流動的だという。
マーリンズは43歳のイチローに対し、2018年の1年契約の選択権を持っており、これを行使すると来季もマーリンズの一員となる。
ヒル本部長は今季のイチローの働きを「しっかり準備して、やるべきことをやってくれている。あの年齢で依然としてわれわれを楽しませるプレーを見せてくれる」と評価した。(共同)
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/09/20/kiji/20170920s00001007057000c.html >>969
草
しかし、高い買い物なんやから配送ぐらいしてくれてもええ気がする
ミニバンとかフラットにしても入るのかなこれ?ピックアップの後ろに乗っけてたら勘違いされそう >>977
プレーに影響が出るようなものならまた違うけど、腰パンだからどうこうって話の持って行き方は感心できんな
カッコつけの選手の方がプロとしては大成しそうやん オリックス福良淳一監督(57)の来季続投が20日、決まった。西名弘明球団社長がこの日の昼に要請。福良監督がこれを受諾した。
今季2年目の福良監督は現在4位で、CS進出がかなり難しい状況。西名球団社長は「今年の成績に満足はしていない。ただ若手を登用したり、去年の最下位からは4位と上がっている。
来年はこれをステップアップにしてもらいたい。優勝とは言わないが、せめてCSに行ってもらいたい」と説明。契約は再び1年になる見通しという。
チームは96年を最後に、リーグ優勝を逃している。福良監督は「このまま終わるわけにはいかない。チームを立て直していきたい」と再建へあらためて強い決意を示した。
https://www.nikkansports.com/baseball/news/201709200000490.html 中日が岩瀬仁紀投手(42)と来季も契約を結ぶ方針であることが20日、分かった。球団関係者が「貴重な戦力として考えている」と明かした。
現役最年長選手の岩瀬は6月23日の巨人戦(東京ドーム)で3年ぶりのセーブを記録するなど、同月は14試合1勝0敗1セーブ10ホールド、防御率0.00の成績で12年2か月ぶりに月間MVPを獲得。
2015年は登板なし、昨季も15試合の登板に終わったが、今季は今月19日現在で50試合3勝6敗2セーブ26ホールド、防御率4・79と、貴重な戦力として復活した。
岩瀬もスポーツ報知の取材に「今年でつぶれてもいいという気持ちでやってきた。後半は疲れたけど、自分の中では(十分に)やれたという気持ちもある。
でも来年は今年(と同様)の成績じゃダメだという思いもある」と、44歳を迎える来季へ、現役を続行する意欲を示している。
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20170920-OHT1T50179.html オリックスが来月26日のドラフト会議で、上位指名を投手優先にする方針であることが19日、分かった。
現状から即戦力の先発タイプが求められ、チーム関係者は「特に左投手が欲しい」と補強ポイントを挙げた。
最速152キロを誇るJR東日本・田嶋大樹投手(21=佐野日大)や、今月上旬に長村球団本部長ら3人態勢で登板を視察した立命大・東克樹投手(4年=愛工大名電)らを軸に検討していく。
早実・清宮幸太郎内野手(3年)が進路を表明しておらず流動的な部分はあるが、投手力の向上を目指して戦略を練っていく。
https://www.nikkansports.com/baseball/news/201709190000799.html 西武は20日、埼玉県所沢市で編成会議を開き、今秋のドラフト会議での上位指名候補を、数人に絞り込んだ。
渡辺シニアディレクター兼編成部長は、高校屈指の強打者で進路が注目されている清宮(東京・早実高)について「一番くらいの評価はしている」と話しつつ「うちとしては投手が足りない部分がある」と投手を1位指名することを示唆した。
https://www.nikkansports.com/baseball/news/201709200000602.html >>987
このハゲー!
ドラ2失敗し続けてどれだけ私の心を傷つける! ステップアップってなんやねん下が酷すぎるだけだぞ最下位には負け越しやぞ ナベQがSDになってから1回もクジ引いてないという 995 名前:anonymous :2017/09/20(水) 23:26:58.07 ID:k4Qi1bjw0
12球団総合雑談スレッド ★222 [無断転載禁止]©bbspink.com・
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/pinkj/1505917539/
つぎ このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
life time: 17日 1時間 18分 38秒 2ちゃんねるの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
運営にご協力お願いいたします。
───────────────────
《プレミアム会員の主な特典》
★ 2ちゃんねる専用ブラウザからの広告除去
★ 2ちゃんねるの過去ログを取得
★ 書き込み規制の緩和
───────────────────
会員登録には個人情報は一切必要ありません。
月300円から匿名でご購入いただけます。
▼ プレミアム会員登録はこちら ▼
http://premium.2ch.net/
▼ 浪人ログインはこちら ▼
https://login.2ch.net/login.php レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。