賞金で家族を楽にさせるために格闘技大会に出場しようとしてるんだけど、出場するために専用のパンツが必要なことを土壇場で知って結局出場出来ず無念な気持ちになった
それに対して祖母(漫☆画太郎が描くようなババア)が怒り狂って、怒りのあまりベルリンの壁を這い上がり、体中からクリームシチューを撒き散らして死んだ
祖母はそのまま時空を超える怨念になった
怨念はあらゆる時代の若者を殺しまくり、その死んだ若者の中に長谷川亮太がいた
それが映画化されるという夢だった