12球団総合雑談スレッド [無断転載禁止]©bbspink.com
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ヤクルト・山田大樹投手(29)が25日、コンディション不良のため帰京した。上半身の異常を訴えたとみられる。
http://www.sanspo.com/baseball/news/20180226/swa18022605000004-n1.html
DeNAは25日、井納翔一投手(31)、武藤祐太投手(28)が2軍に合流して横浜に戻り、代わってD2位・神里和毅外野手(24)=日本生命、進藤拓也投手(25)が1軍の沖縄・宜野湾キャンプに合流すると発表した。
http://www.sanspo.com/baseball/news/20180226/den18022605000003-n1.html ああ、森本は一応松坂と同い年でインタビュアーとして来たんやな
今後はあるかわからんが今回の筋は通ってる 巨人は26日、1軍那覇キャンプに参加している戸根千明投手(25)と豊田清投手コーチ(47)がインフルエンザA型と診断され、同日の練習を休むと発表した。ともに25日夜に診断が確定した。
また、吉川尚輝内野手(23)は26日朝に発熱したため、この日の練習を休むことも発表された。
いずれも25日の練習は参加し、吉川尚は広島とのオープン戦に「2番・二塁」で出場していた。症状が回復するまで宿舎で静養する。
http://www.hochi.co.jp/giants/20180226-OHT1T50081.html オリックスの佐藤達也投手(31)が26日、紅白戦での登板を回避した。この日の朝、ウォーミングアップ中に腰の違和感を覚えて練習を離脱。紅白戦では、先発で1イニング登板を予定していたが回避し、別メニュー調整となった。
紅白戦では代わりに小林慶祐投手(25)が2イニングを投げる予定。
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20180226-OHT1T50105.html 楽天・松井裕樹投手(22)が26日、思わぬハプニングに見舞われた。この日、楽天は沖縄から宮崎への移動日で練習はなし。
だが、希望する投手陣による自主トレが午前10時頃から巨人の投手陣が使用する那覇市・セルラースタジアム横の陸上競技場で行われたが、練習着でグラウンドに入ろうとすると松井は警備員に「すみません、ちょっと」と制止された。
通常は巨人の選手が使うグラウンドであるとは言え、ともに歩いて来た楽天のトレーナーや池田、古川、美馬、高梨は通り過ぎていったのにもかかわらず、最後尾にいた侍戦士だけがなぜか止められてしまった。
「えっ」と戸惑いを隠せない松井だったが、手短に事情を説明すると入ることができた。しゅんとしていた左腕に、横を歩いていた高梨は「俺らは(楽天の)帽子をかぶって、ユニホームを着ていないとダメなんだよ」と慰めていた。
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20180226-OHT1T50148.html ◎ロッテ・鳥越ヘッド兼内野守備走塁コーチは、連続捕球練習で失敗した田村に「人生、最初からやり直せ!」。さらに、田村が17日に寝坊して2軍降格したことにも触れ「16日夜からやり直せ!」。きついお言葉ですが、だいぶ短縮されました。
◎前夜の平昌五輪カーリング女子3位決定戦をテレビ観戦したという巨人・野上。報道陣から「感動した?」と聞かれると「そだね〜」。昼食前で「これからもぐもぐタイム?」との問いには「それはつまんない」。そだね〜。
◎名前は「悠岐(ゆうき)」のソフトバンク・柳田。報道陣と新人時代に「鷹のユウちゃん」と呼ばれていた話になり「鷹のユウちゃんも、もう30手前のおっさんか」。日本ハム・斎藤と同い年です。
◎実戦初登板を終え、テレビのインタビューを受けるヤクルトの新外国人ハフ。その後ろで、つば九郎はハブの絵を描いた画用紙を見せて「こちらははぶ」。さらにもう一枚「しょうぎもはぶ」。 ◎2軍キャンプに参加しているDeNA・梶谷は、1軍のオープン戦に出場。球場を離れる間際に「一足お先に“江戸”に帰らせていただきます」。再合流する2軍は、26日に沖縄から帰京します。
◎DeNAとのオープン戦に登板した楽天・菅原が4四球で自滅。梨田監督は「春場所はもうちょっと先なんだけどな」。独り相撲になってしまいました。
◎ヤクルトとのオープン戦に登板し、今季から導入された申告敬遠を体験した日本ハム・白村。試合後に大勢の報道陣に囲まれ「日本で初めてですよね?これは1面だ!」。違います。
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2018/02/26/kiji/20180225s00001173447000c.html タイロングライシンガーバンテンetc
ワンクッションのフィルターは大きいんやね 東京五輪期間中止まったら試合勘無くなるからウェスタンイースタン充実してそう
それを目当てにお客めっちゃ来そう 虎ファンの朝塩本が「朝阪神」に改名 名前も虎吉に
https://www.nikkansports.com/battle/sumo/news/201802260000718.html
大相撲春場所(3月11日初日、エディオンアリーナ大阪)の新番付が26日、発表され、序二段の朝塩本(17=高砂)が「朝阪神」に改名したことが発表された。
名前も本名の直輝から「虎吉」に変えた。もちろん由来はプロ野球阪神。野球経験はないが、大阪・泉大津市出身で両親の影響もあって「タイガースの大ファンです。特に金本監督は、自分が物心ついた時には阪神の選手として活躍していて、ずっと好きです」と、まくしたてた。
金本監督といえば、現役時代は故障していても連続出場記録にこだわった鉄人として知られるだけに「出場を続ける姿は目標」と、自身も16年春場所の初土俵から休場はない。
改名、しこ名ともに1月初場所中に、兄弟子から勧められ「大阪でやるこのタイミングなら、皆さんに名前を覚えてもらえると思って」と、迷いなく決めたという。すでに部屋では「ハンシン」と呼ばれることもあるといい「慣れてきました。違和感もない」と笑う。
ご当所場所となる春場所に向けては「特に気合が入る。まずは勝ち越しを目指したい。これまでは両親が見に来ると負けることも多かったけど、しこ名も変えたので、その流れも変えたい」と、改名を出世のきっかけにするつもりだ。 ホールドは歴史浅いけど宮西が初めて300行くかもしれんのか イチロー絡みならええねんけど体調不良とかメンタル面がアカンとかやと心配やから
いっそのことイチローさん次第ですって言ってほしい 正直二遊間できる人間よりも二番手三番手捕手の方が急務や
高谷が5、6月確定やから栗原だけでも開幕前に戻ってこんと 拓也次第なんだよなあ
これでどっかからトレードで捕手拾ってきたら笑える 逆
2番手3番手が開幕絶望確定+他捕手が一軍経験ゼロなので甲斐が壊れたら終わり
でも九鬼とかちょっと見たい 谷川原、九鬼に多少経験積ませてたら逆にポジれるんやけど一軍ゼロどころか二軍もそんなやってないでな
まあ甲斐が非業に見舞われないことを祈るだけや
伸び代なさそうやけどこんな時こそ山下がいてくれたらなーなりそうなものやけど西田が面白い素材過ぎて不思議とならない カープは石原會澤の次の選手が面白いらしいやん
里崎も興味津々やったで こういつままた捕手全盛期みたいなやべーやつらが揃ってほしいね >>159
ホークスの場合ヤバイヤバイってネガりながらヤバイ選手がポコポコ生えて来てるイメージ >>162
板倉やっけ
打撃が前田クラスとか言われとるな 捕手としてまだまだでも打撃ファーwwwwwみたいな若手選手がポツポツ出てくると面白いな 村上宇佐美のコンバート(実質)はなんか勿体無い気がするわ
打撃良い捕手が現れても直ぐ消えてまう 前巨人で未所属の村田修一内野手(37)は日本プロ野球(NPB)球団から声が掛かるのを待ちながら、単独でトレーニングを続けている。
「順調といえば順調ですね。声さえ掛かれば、いつでも動ける状態にしておこうと思っています」。シーズン中の体重は例年95〜96キロだったが、現在94キロ。2月になってからはほぼ5勤1休ペースで体を動かし続け2キロ以上絞った。
野球界に押し寄せる世代交代の波は、日本に限ったことではない。米国でも高齢選手を中心にFA選手の契約が遅れ、大リーグの選手会が未所属選手によるキャンプを開催するほど。この時期、何よりも練習相手の確保が難しいからだ。
村田は1月は日本ハムに移籍した元同僚・実松らと合同自主トレを行ったが、2月のキャンプインを迎え所属選手はそれぞれのチームに移った。
その後は自宅のある神奈川県内や、実家のある福岡県内など全国を渡りながら、東福岡高や日大時代の同僚・後輩らが練習相手を務めてくれた。
「一人で野球はできないので。同級生だったり、後輩だったり。いろいろと力を貸してくれているので。本当に感謝しています」。所属先が決まらず目標を見失いそうな時は、彼らが支えてくれた。
各球団は新陣営でオープン戦に臨むが、思わぬ不振や故障者、外国人助っ人の適応遅れなど、戦力構想は日々変わっていくことになる。
「この先どうなるかは分かりませんが、どこでやろうが僕の野球をやっていければと思っています」。通算1865安打のバットはさび付かせず、サクラサク時を待つ。
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2018/02/27/kiji/20180226s00001173260000c.html ロッテ・大隣が27日の練習試合・ソフトバンク戦(アイビー)に登板する。
この日、宮崎市内で調整した左腕は11年間在籍した古巣相手に「元気に野球をやれている姿を見せたい」と意気込んだ。昨オフに戦力外となり、ロッテにテスト入団。先発枠を狙う大隣は「結果も内容も出さないと残れない」と気を引き締めた。
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2018/02/27/kiji/20180227s00001173044000c.html 昨年11月に右肘のクリーニング手術を受けた楽天・茂木が順調なら、ヤクルトとのオープン戦(神宮)が行われる3月20日にも1軍に昇格する見通しとなった。
2軍で術後初の実戦となるソフトバンク戦に1番・DHで出場し2打数1安打。梨田監督は「順調に来ている。最低でも5試合は(1軍で)見たい。バットは振れるので、守れるようになれば」と話した。
また、オリックスとの練習試合(SOKKEN)が行われる、27日には福山が1軍に合流する。
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2018/02/27/kiji/20180226s00001173248000c.html 阪神のランディ・メッセンジャー投手(36)が26日、今キャンプ初めて、ノースロー調整となった。右肩に張りがあると見られ、予定されていた3月3日のソフトバンクとのオープン戦(ヤフオクドーム)の登板回避がこの日までに決まった。
すでに決定している3月30日の開幕戦(対巨人、東京ドーム)までの調整に一抹の狂いが生じることになった。
頼れる助っ人右腕に異変が起こったのは明らかだった。ブルペンでの投球練習はもちろん、キャッチボールも行わず。ドーム内でのゴロ捕球練習でも下手からの送球を繰り返した。高まる周囲の不安…。ただ、宿舎に引き揚げる際の表情は、意外に明るかった。
「無理する時期じゃない。明日(27日)も投げないと思う。シーズン中に左投げに転向するよ(笑い)」
メッセンジャーの言葉にもあるように、蓄積疲労を考慮した上で大事をとったもよう。来日9年目。自他共に認める投手陣のリーダーとして、ここまで精力的にキャンプを過ごしてきた。
初の実戦登板となった21日の韓国・KIAとの練習試合は1回1安打無失点と順調そのもの。香田投手コーチも補足した。
「大事をとってのノースロー調整。状態を見ながら次のスケジュールを決めていく。一回空くぐらいなら問題ない。それ以上にあったとしても体が一度できているから時間はかからない」
27日もノースローの予定だが、キャンプ打ち上げの28日は当日の状態を見て判断するという。回復が進めば、次回の実戦登板は9日か10日の中日戦(ともに甲子園)になる見込み。開幕に向け万全に仕上げるまでの時間はまだまだある。
金本監督も「詳しくは聞いていないけど。そんなに心配することではないと思うけどね」と不安視はせず。つかの間の休息を経て、エース右腕は再びペースを上げていくはずだ。
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2018/02/27/kiji/20180227s00001173033000c.html 巨人が26日、5人の離脱者を出す事態に見舞われた。豊田清1軍投手コーチ(47)、戸根千明投手(25)、吉川尚輝内野手(23)の3人がインフルエンザA型と診断されて練習を欠席し、ケーシー・マギー内野手(35)は練習中に体調不良を訴えて早退。
西村健太朗投手(32)は下半身のコンディション不良で別メニュー調整となり、高橋由伸監督(42)は「しょうがない部分もある」と困り顔で話した。
27日に韓国・SKとの練習試合を控え、28日の打ち上げ後はオープン戦も本格化してくる。「(増えると)困るんだけどね。でも、ケガとかと違って、風邪は気を付けていても引くからね」ともどかしい心境を吐露した。
残った選手にはチャンスになる。「打席数は当然増えるからね」とチームの逆境を生かす選手の台頭を期待。
吉川尚とレギュラーを争うドラフト5位・田中俊(日立製作所)は「準備した上でトライしていければ」と力を込めた。離脱者の早期復帰と同時に、新たなアピールが指揮官の悩み解消の良薬になる。
https://www.daily.co.jp/baseball/2018/02/27/0011021784.shtml マイアミ・マーリンズからFAとなり、現在も所属先が未定となっているイチロー外野手(44)がメジャーでのプレーを希望しており、
日本球界復帰の考えがないことを米国「ファンラグ・スポーツ」の敏腕記者であるジョン・ヘイマン氏が26日(日本時間27日)に自身のツイッターで伝えた。
ヘイマン氏はイチローの他にもジェイソン・ワース、マット・ホリデイ、アンドレ・イーシアといった実績のある選手たちも所属先が未定となっていることを伝えており、
今オフ注目の強打者であるJ.D.マルティネス外野手がボストン・レッドソックスに所属することが決まったことから、今後はベテラン選手の獲得に動き出す球団が現れると見ているようだ。
今オフの移籍市場は動きが非常に遅く、ベテラン選手を中心に多くの選手の所属先が決まっていない。
スプリング・トレーニングだけでなくオープン戦も開幕し、シーズン開幕まで約1ヶ月となったが、イチローをはじめとするベテラン選手たちは所属先を見つけ、今季もメジャーの舞台でプレーすることが出来るだろうか。
https://www.baseballchannel.jp/mlb/44587/ DeNAが今季から「統計アナリスト」を起用する。データ分析をさらに強化するため、統計学にたけた専門家を1月から採用。
昨年11月に新設した「R&D(リサーチ&ディベロップメント)グループ」に配属した。メジャーで主流の分析分野を本格化させDeNA流に落とし込む。
多くの国内球場で採用するトラックマン(弾道測定器)だけでなく、あらゆる観点から分析する。これにより2つのメリットができる。
1つは「評価基準」。球団関係者によると、データから選手を評価する判断基準が生まれる。従来の個人成績に加えて、新機軸で選手の特性や個性を見いだす。さらに新外国人を獲得する際などに、適した人材なのか測ることができるという。
もう1つは「戦略」。同関係者は「例えば打順。数字的に理想の並びが見えてくるかもしれない」。DeNAでいえば、ラミレス監督が採用する「8番投手」の効力や、メジャーで「2番打者最強説」があるように「3番筒香最強説」が、数字から実証できる。
球団には、若手を積極起用で開花させる同監督や、ドラフト戦略をけん引してきた高田GM、吉田スカウト部長をはじめとする野球を目で見極める力がある。
そこに専門的な分析力を加えることで「化学反応を起こしたい」と同関係者は期待する。チーム付き英語教師に続く新ポスト。DeNAはさらなる飛躍を遂げる。
https://www.nikkansports.com/baseball/news/201802270000078.html >>165
坂倉の事を板倉って間違える奴多すぎやろ 以前間違えて広島ファンに叱られたわ
アンチ認定されてすごい怒られたけど板倉でなんか煽りネタにでもなってたんかな いよいよオープン戦がスタートし、プロ野球の開幕まで約1カ月。その開幕に向けて準備を進めているのは、選手たちだけではない。チケット販売やグッズ制作など、球団に関わる様々な人たちがチームを後押ししようと開幕を前に奔走している。
その中でも、所沢に本拠を構えて40周年を迎える西武の“営業部”がスタートダッシュに成功している。
昨年9月から2018シーズン向けに販売してきた年間シートが昨年比148%となっており、球団初のキャップスポンサーにこんにゃくパークを運営するヨコオデイリーフーズが決定するなど、新規スポンサーの金額も昨年比150%と好調だ。
年間シートを担当する営業部の小野塚久人マネージャーいわく、「新規契約は個人のお客さまが50%で、40代以上の方が多い」とのこと。
4年ぶりのAクラス&CS開催といった、2017年シーズン後半の盛り上がりに加え、昨年11月15日に発表した40周年記念事業の発表も後押しになったと見ている。
小野塚マネージャーは、「松井稼頭央選手兼テクニカルコーチの復帰も要因の一つかなと考えております」と続け、かつての“ミスターレオ”の帰還が、常勝軍団を知る40代以上の関心を引き付けたとの見解も示した。
また、協賛社の昨年比増について村松宏営業部長は「CS進出や40周年記念事業の発表で期待していただいた結果だと受け止めている」と述べ、4月17日に行われる東京ドームでの主催試合といった「例年にない事業に注目が集まったことも要因の1つと考えている」と主張する。
https://baseballking.jp/ns/145248 セントルイス・カージナルスからFAとなっている呉昇桓投手が25日(日本時間26日)、トロント・ブルージェイズと契約合意に至ったとカナダメディア「スポーツネット」など複数メディアが報じた。
同サイトによると、呉は年俸200万ドル(約2億1000万円)の1年契約となり、2019年は一定の条件を満たすことで成績を自動更新する条項が盛り込まれているようだ。
呉はメジャー1年目の2016年に76登板で6勝3敗14ホールド19セーブ、防御率1.92と好成績を残し、クローザーの座も掴み取っていたが、昨季は62登板で1勝6敗7ホールド20セーブ、防御率4.10と不振に終わり、オフにはFAとなっていた。
今オフは移籍市場の動きが非常に遅くなっている中、呉は2月にテキサス・レンジャーズと契約合意に至ったと報じられたが、その後のメディカルチェックで異常が見つかったと判断され、契約は白紙となっていた。
レンジャーズと正式契約を結ぶに至らなかった呉だったが、契約が白紙となった17日から約10日で交渉を進展させてブルージェイズと契約合意に至った。今後は、メディカルチェックを経て正式契約に達する予定となっている。
https://www.baseballchannel.jp/mlb/44589/ 大リーグ選手会主催の合同キャンプに参加している未契約FA選手が、社会人チームのJR東日本と練習試合を行うことが26日、分かった。
JR東日本は現在、フロリダ州でキャンプを行っており、27日から2試合対戦する予定。
契約が決まらないFA選手はイチロー(マーリンズFA)、上原(カブスFA)も含めまだ多数残っており、25日付のNBCスポーツ・ボストン電子版によると、同キャンプには約30人が参加しているという。
キャンプは非公開で行われているが、JR東日本との試合は少なくとも1試合、公開される可能性が浮上している。
https://www.nikkansports.com/baseball/mlb/news/201802270000139.html 巨人は27日、1軍の沖縄・那覇キャンプに参加している山本泰寛内野手(24)が、インフルエンザA型と診断され、27日の練習を休むと発表した。26日の練習終了後に体調不良を訴え、同日夜に診断が確定した。
また、体調不良で26日の練習を早退したマギーは27日の練習を休むことも発表された。いずれも回復するまで宿舎で静養する。
巨人は26日に戸根千明投手、豊田清投手コーチ、吉川尚輝内野手がインフルエンザA型と発表されており、山本を含めここ2日間で4人が感染。この日、チームバスから降りてきた選手、スタッフ全員がマスクを着用していて、移動の時など可能な限り予防に努めた。
http://www.hochi.co.jp/giants/20180227-OHT1T50031.html 村田は周りにええ人おってよかったな
一人ならバッセンやぞ MLB未所属軍がオープン戦やって回るだけでええ興行になりそう ロッテは27日、清田育宏外野手(32)が26日に都内の病院で検査を受け、「左ふくらはぎの肉離れ」と診断されたと発表した。全治は2週間の見込み。宮崎入りしていた清田は帰京後、2軍に合流し調整する。
清田はキャンプ中の実戦から好調を維持。ドラフト4位・菅野=日立製作所=、細谷、加藤らと右翼の開幕スタメン争いの最中だったが、無念の離脱となった。
24日の練習試合、西武戦(春野)では4打数無安打だった。
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20180227-OHT1T50098.html ソフトバンクの工藤公康監督が明石健志内野手の軽症を願った。27日、「球春宮崎ベースボールゲームズ」のロッテ戦の試合中、宿舎に戻ろうとしていた明石が腰痛と痺れを訴えた。
足が上がらなくなり、宿舎に戻るバスに乗り込めなくなったため、救急車が呼ばれ、宮崎市内の病院に搬送された。
24日に腰痛を訴え、紅白戦を欠場していた明石。その時の症状は軽く、全体練習にも復帰し、この日も午前中のフリー打撃は行なっていた。当初はロッテ戦にも出場予定だったが、腰に再び異変があったため、出場を取りやめていた。
この日の試合後、工藤監督は「心配ですね。本人には朝、『大丈夫か?』と確認して『大丈夫です』と言っていたんだけど……。
あとで報告があると思いますけど、軽症であることを願っています。正確なことが分からないので、あまり話すのはよくないから」と表情を曇らせていた。
https://full-count.jp/2018/02/27/post109498/ 結構前からハワイに隠遁しとるやね
球辞苑も向こうやったし >>194
ぎっくり腰やったな
痺れて救急車と聞いた時はやばい病気かと思ったわ バンクの二遊間大変やね
まあそれでも強いやろハンデやハンデ >>184
米大リーグ選手会は26日、所属チームが未定のフリーエージェント(FA)選手による合同チームが、27日と3月1日にフロリダ州ブラデントンで社会人のJR東日本と練習試合を行うと発表した。一般には非公開で実施される。
http://www.sanspo.com/baseball/news/20180227/mlb18022709480008-n1.html
一般に非公開って記事出てるから多分ないで >>201
oh
残念
こういうの放送出来ればNPB以外も盛り上がってきそうなんやがな 明石がやばくても普通に本多いるがな
仮に明石やなくて川島離脱でも別に右左揃える必要無しやん インフルでキャンプ打ち上げ前倒しってのもなかなかレアやな 今まで割と元気な選手だっただけに嫌な病名やな
大隣とかあったし
>>206
しょっちゅうやなw >>179
名前を簡単に間違える → ファンなら間違う事は先ずないからアンチって理屈やないの?実際そういうのおるけどまぁアレよな こっちやと藤「波」、北「条」辺り間違えるとキレられる ほーじょーはともかく藤浪はなぁ
流石にいまだに間違えるのはちとな 意図的に使ってる奴もおるしなぁ
坂倉にもそんな輩が粘着しとるのかも知れん カブスからFAになっている上原浩治投手(42)が27日、日本球界復帰を視野に入れていることを示唆した。メジャー市場の動きが停滞し、まだ約50人のFA選手の移籍先が決まっていない。
昨年12月上旬には「メジャー以外は引退」と話していたが、渡米直前に「日本の球団で『上原がほしい』と言ってくれる球団があるなら、そこで野球がしたいと思っています」と胸の内を明かした。
上原が「メジャー契約できなければ引退するつもり」と話したのは昨年12月だった。しかし、メジャー市場の動向は予想以上に停滞し、多くのFA選手は移籍先が決まっていない。連日ハードな練習を続けてきた気持ちも変わっていった。
「正直、こんなふうになるとは思わなかった。3カ月近くしんどい練習を続けているうちに『俺はなんで練習してるんや』って。
やっぱり野球がやりたい。年齢的にも残りの野球人生は短い。最初は辞めていいと思っていたけど、期待してくれる球団があるなら、そこで燃え尽きたいという気持ちの方が強くなった」 1度は「引退」を口にした事実は否定しない。「言っちゃったし、これで日本でやったらボロクソ批判されるやろうなぁ」と覚悟もしている。一方で、日本で再び上原がプレーする姿を見られることを歓迎してくれるファンもいる。
「引退って言ったのは最大の失敗。見通しが甘かった。言いたいことは言うタイプだったけど、軽はずみに言ってはいけないこともあるって学びました」と体裁が悪そうな表情で反省した。
メジャー契約できる可能性も、まだ残っている。それでも「ここまで決まらないっていうのは自分への期待値が低いから。野球選手は期待してくれる球団でプレーするのがベスト。4月まで行き先が決まらずに練習を続けるつもりはない」と断言。
渡米して家族と話し合い、最終的な方向性を定めるが、日本の球団からオファーがあった場合、自分で決めることを米国の代理人にも告げている。現時点で日本からの正式オファーはないが、進路を心配してくれている球団関係者からの“国内復帰の問い合わせ”は届いている。
調整は万全だ。連日、90球前後の投げ込みを続けている。「体は元気。移籍先が決まったら、2週間もあれば本番の試合で投げられる」。
メジャー残留への道が完全に消滅したわけではないが、メジャー以外の球団での「引退撤回」。上原の実力と実績があれば、日本球団との交渉は急ピッチで進む可能性は高い。日本球界復帰の可能性は、大きく膨らんだ。
https://www.nikkansports.com/baseball/mlb/news/201802280000134.html ワイ詳しくないがなんかえらいややこしそうやの
何があったかわからんが 来季ハーパーとカーショウがfaでどこも出し渋り + マーリンズの大放出で市場が飽和状態
だったはす なるほどなあ
マーリンズもよりによって今年かよってかんじやな リアルやきゅつくやって市場飽和させるとか無責任やがやってる当人はくっそ楽しそう ジップヒットが矢面に立たされている間に再建の種を蒔くつもりなんやろうけど
ファンにとったら溜まったらもんやないわね 米大リーグ選手会は大リーグ機構(MLB)に対し、マーリンズ、アスレチックス、パイレーツ、レイズの4球団が所得分配金をチーム強化のために使用していないとして不服を申し立てたと27日、AP通信が報じた。
今オフ、元ヤンキース主将のジーター氏が最高経営責任者(CEO)に就任したマーリンズは、昨季のナ・リーグ最優秀選手のスタントンら主力を次々とトレードで放出した。
パイレーツもエースのコールらをトレードするなど4球団は昨季の年俸総額が高くないにもかかわらず、補強に消極的とされる。MLBは「申し立てを受けたが、メリットはないと思っている」との声明を出した。
メジャーでは資金力が潤沢な球団から乏しい球団に収入の一部を回す所得分配制度が導入されている。労使協定には所得分配金を戦力アップに使わなければならないとの規定がある。
https://www.nikkansports.com/baseball/mlb/news/201802280000347.html 米大リーグ選手会は27日、移籍先が未定のフリーエージェント(FA)選手を集めてフロリダ州ブラデントンで実施している独自キャンプを公開し、合同チームが米国遠征中の社会人、JR東日本と練習試合を行った。
試合は6回制で選手会チームが2−0で勝った。先発出場した捕手サルタラマッキアは2013年にレッドソックスで上原らとワールドシリーズ制覇に貢献したが「通常のキャンプのように練習できている。ここにいる選手はとにかく仕事を求めている」と切実な様子で訴えた。
JR東日本の堀井監督は「今日の経験は一生に何回もない。選手は相手の技術や体の強さ、闘争心を感じてほしい」と感謝した。
選手会のクラーク専務理事は「ここには経験豊富で戦力になる選手がいる。何をどのように評価しているのか」と改めて球団側に苦言を呈した。選手会によると、独自キャンプには通算267本塁打のナポリら38人が参加し、これまでに3選手が契約に至った。
https://www.nikkansports.com/baseball/mlb/news/201802280000353.html DeNA・細川成也外野手(19)が3月1日から2軍に合流することが28日決まった。1軍の沖縄・宜野湾キャンプ終了後ラミレス監督が明かした。
高卒1年目の昨季、終盤に昇格するとデビュー戦から2戦連続本塁打と存在感を示し、日本シリーズにも出場。初のキャンプ1軍スタートを勝ち取った。
キャンプ序盤は自慢のパンチ力を見せていたが、実戦でなかなか結果が出ず、本塁打は0発に終わった。
指揮官は「リフレッシュするには今が一番いいタイミング。何とか結果を出そうと大振りになっていた。プレッシャーも感じていただろうしね。彼は将来のベイスターズを背負って立つ選手。2軍で調子が良くなれば上げようと思います」と説明した。
細川は「あれだけ期待されていたのにすごい悔しいです。課題は変化球への対応。そこを打てるようにならないと1軍に上がることはできない。1試合1試合大切に1軍のゲームだと思ってやりたい」と再昇格を目指していく。
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20180228-OHT1T50112.html ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています