ナレーター「プロのニートは朝は早い」 [無断転載禁止]©bbspink.com
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東京中野区。
閑静な住宅街の一画。
ここに一軒のアパートがある。
プロニート>>1の仕事場である。
世界でも有数のプロニート。
彼らの仕事は決して世間に知らされるものではない。
我々は、プロニートの一日を追った。 Q.朝、早いですね?
俺「ははは、体調管理は大切ですからね。一日のスタートをどう切るか。これが大切なんです」
日が登る前、人々が行動する前から>>1は動き始める。
俺「俺なんかがプロニートやれてるのは(働いてる)みんなの支えがあるからなんです。だから誰よりも早く動き始めないと」
そう語る>>1の目は何よりも真剣だ。
プロに一切の妥協はない。
>>1の誇りはそこにあるという。 「まあ、好きで始めた仕事ですから」
最近は良い睡眠が取れないと口をこぼした Q.これからお仕事ですか?
「いえ、違います、あ、いや、そうなのかな?もう公私混同しちゃって(笑)」
朝の六時からみっちり三十分、
>>1はジョギングをする。
ニートを始めた時から、これを毎日続けている、と笑う。
「体が資本なところがありますからね。大切なんですよ、これ」 「おはようございます」
プロニートは近所付き合いも仕事の内だと語る
Q 月並みな質問ですが プロニートになろうって思ったきっかけは?
「んー 何だろなー 自分はもともとニートやってて ある日ふいに 何か中途半端な自分にものすごい腹がたってきちゃって。働こうかなって考えた時期もありましたよ でもそんなの自分じゃなくなる気がして....すごいジレンマですよ
だったらいっそのこと本格的にプロになっちゃおっかな?みたいな(笑)これしか生き方知 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています