【毒男の】脳内エロネタなんでも来いやあ!【妄想】
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ごめんまさい毒男より出張。
脳内ネタをぶちまけてください。 通りすがりだけど、お決まりらしいので。
∧_∧
( ・∀・) | | ガッ
と ) | |
Y /ノ 人
/ ) < >__Λ∩
_/し' //. V`Д´)/←>>305
(_フ彡
一応やっといた、スレ汚しすまんな。
>>314 遺くなーっ!!
気になって戻ってみれば……orz
やらなきゃ良かった。
|
,、|,、
(f⌒i <そんつもりじゃ……グエ・・・・・・・・・・・・
U j.|
UJ
クリスマスまで1ヶ月切ったのでこんな妄想を…。
彼氏の家でケーキ作りしてる時に後ろから抱きしめられ耳とか首筋にキスされたりして
「んもぅ、せっかく生クリーム泡立てたのにデコレーション出来ないょ」とか言ってみたり
そこで定番の「ケーキよりお前が食べたい」って台詞
更に強く抱きしめられて耳や舌、首筋なんかを舐め取られる…
「んっ、だめぇ…」とか悶えてると生クリームを肌につけて「甘いね」なんて舐められながら洋服を脱がされてみたり
そこここに生クリームを塗っては舐めを繰り返されて秘所に至っては「舐めても舐めても溢れてくるね」なんて言われて焦らされたり
指と舌でイキそうになるのを何度も寸止めされて潤んだ目で「お願い…」って上目遣いで
「どうして欲しいの?ちゃんとおねだりしてごらん」って言われて恥ずかしいのに
「〇〇のおち@ちんを◇◇のおま@こに入れて欲しいの…」って言った途端に激しく突き上げられる…
みたいな台所エチー(*´Д`;)ハァハァ >>319
亀レスだけど
生クリームを肌に塗ると甘さに飽きます
性器に塗りたくると味の絶妙なコラボに泣きそうになります
お気をつけ下さいませ
経験者♀より >346
その代わり、どんな不細工でもしなきゃいけないんだぞ。
ある意味、地獄のような気がするが・・・ , - ― - 、
, .:´:: :: :: :: :: :: :: :: :: :ヽ、
_r'/:: :: :|:|ヽ:: ::l、:: :: :: :: :: :: ::ヽ
/:rニ/:: :: ::/|:| ヾ::|ヾ:: :: |、:: :: :: :::ヽ
/:: :: :: /:: :: i:/_」| ヾ:l ヾ‐|--:::: :: :: ヽ
/:: :: :::,l:: :: :: ̄ | ヽ ヾ:| ヾヽ:: :: :: l
|:: :: :/ |:: :: / 、 ,ヽ ヽ:: :: ::l
|:: // l:: :l r 7 ` '7´`ヽ ヽ_,,_:l
レ' lr´l ´ l:::::il l::::::il ` / .l
l l ヽ-' , ヽ-' 丿
ヽ、,l '' '' ,r.イ
ヽ /r´
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, - ´_l ̄ lフヽ、
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,r-つ フ ワ フ ワ ⊂ニ
/r ´つ ゝ−
. l /_-´ イ チ ゴ 達 が `r‐
| r´つ ゝ
\ | や っ て く る !? |
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 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 放置されてるっぽいし、書き込んでもいいかな?
どこかに書きたかったんだけど、なかなか無くて。
誰も見てないと思うが、もし見ようとしてる方、正直長いしつまらないので、了承の上でお願いします。
これは、俺が最近見た夢の話。 夢の中で、俺は露出癖のある男だった。
その日も夜の闇に紛れて獲物を物色していたんだ。
狩り場を歩いていると、近くの運動公園から女性の声が風に漂って聞こえてきた。
音をたてないようにゆっくりと近づいてみると、どうやら若い女性が一人で歌を歌っているようだ。
かなり夢中で熱唱しているが、時折「あれ?歌詞忘れちゃった…」等と独り言を呟いている。
てか、普通に歌うまい。
しかも、わりと俺の好きな曲ばっかりだ。
まあ、こちらは変態なので、絶好のチャンス!と言わんばかりに興奮し、モノを取り出しながらジリジリと距離を詰めていく。
ところが彼女は下を向いて歌っているようで、1メートルぐらいの距離まで近づいても全くこちらに気が付かず…
しばらく歌声を聞きながら、至近距離で扱いていると一曲歌い終わった瞬間、彼女が顔を上げ
女「うわぁ−!!ビックリした!!!すみません、もしかして今の聞いてました!?」
どうやら暗すぎて、こちらが露出してるのが見えてない&ビックリして混乱している様子。
俺「あぁっ!はい、すみません、ビックリさせちゃって。歌うまいですね」
女「いや、そんな事ないですよ!でも、ありがとうございます!」
う〜ん、なんだかいい娘っぽい。俺は思い切ってお願いしてみた。
俺「あの〜、ところで、ちょっとお願いがあるんですけど…」
女「はい、なんですか?」
俺「…ちょっとだけ、オナニーを見ててもらえませんか?もちろん、こっちからは何もしないし、無理にとは言わないので!」
女「えぇ〜…!?マジですか?う〜ん…」
リアクションを見ながら恐る恐る彼女の隣に座り、話題を変えて世間話を始めてみた。
音楽の話。
仕事の話。
歌手になりたかったが夢を諦め、今は偶にスナック等で歌わせてもらっている事。
年齢は二十歳、彼氏は半年前に別れたとの事。
いや、しかし、この娘まったく逃げない。。。
寧ろ彼女のマシンガントークが始まってしまった。
普段から露出してるのか。
なぜ見せたいのか。
見られている時はどんな気持ちなのか。
あまりにもストレートに聞いてくるので、こちらも素直に答えてしまった。
その後も話していると、昔からそういった被害に遭う事が多かったらしい。
本人も言っていたが、ある程度話してみて同感した。 まず、どことなく隙がある。
純粋と言うか純朴と言うか。
強く頼まれるとなかなか断れない等々。
俺が言うのもなんだが、変態からすれば絶好の獲物だな〜と思ったよ。
それからも色々話して、すっかり意気投合してしまい、喋りはじめて1時間半ほど経った頃。
俺「あのさ、なんか最初に変な事いってごめんね。なんか話してるの楽しくて、露出とかどうでもよくなっちゃったよw」
女「あ〜、大丈夫ですwてか、悪い人じゃないっぽいし。こんなに話に付き合ってくれて逆にいい人?あたし喋り始めると止まらなくてww」
俺「いい人なんて言われると思わなかったなww俺、変態なのになんか申し訳ないよ。」
女「謝りすぎですよ。酷い人は全然退かないでしつこくしてくるけど、お兄さんは全然そうしてこないから,何て言うか…聞き分けのいい変態?ww」
俺「なんだそれw一応、褒め言葉として受け取っとくわww」
俺「あのさ、少し話してみて今の気持ちを率直に教えてほしいんだけど。もし、今また俺が見てほしいって言ったら見てくれる?」
女「えぇ〜……う…ん、まぁ、いいかな…」
駄目元で聞いたのにまさかのおkを貰えて、こっちが逆にビックリした。 俺「本当に!?じゃあ、お願いしまっす!!」
女「はい…///」
そして再び自らのモノを扱き始める俺。
しかし寒さと緊張のせいか、イクどころか勃ちもしない文字通りの愚息。そんな状態を見かねたのか彼女は
女「大丈夫?この状況でちゃんとイケますかね?」
俺「う〜ん、正直いまの状態だと厳しいかな…えっ、なに?手伝ってくれるの?w」
女「正直すぎwwwえ〜、どうしよう…」
俺「いや、ホント無理にはいいからね。でも、ここまできたらちゃんとイキたいな〜。これが最初で最後だろうし。これも何かの縁だし…ごにょごにょ…」
女「あ〜、もう分かりましたよ〜www」
俺「あざっすwお願いしまっすww」
女「初対面の人のするのとか初めて…」
と言いつつ、手コキかと思いきやまさかのフェラーリ!
彼女の温かくネットリとした口内に含まれた愚息は、先ほどまで萎んでいたにも関わらず、すぐフルパワーに。
俺「えぇっ!?ちょ、いいの?あっ、そこ気持ちいっ!!」
女「うんっ…////」
テクニックは普通だったが、一所懸命に丁寧なフェラーリだった。
舌で丹念に竿の下部からカリまでを舐め上げ、亀頭は舌を回転させながら口に含んだり。
舌先でチロチロと転がしたと思えば、じゅぽっじゅぼっと音をたてて深くストロークしたり。
自分から言い出しておいてなんだが、なぜ初対面の変態にここまでしてくれるんだ?
いい娘すぎる!
まさか最初に話した時はこんな事になるとは思いもしていなかった状況。
その時ポロッと本音が漏れた
俺「あぁ〜、挿れたい…」
女「ぶふぉっ!?それは…さすがにダメ!/////」
俺「ですよね〜」
押せばイケたかもしれない。しかし、機嫌を損ねないうちに深追いはやめる事にした。
彼女の頭を撫でながら
俺「口に出しても平気?」
女「ふぅん、ひぃれふょ〜(いいですよ)」
俺「あぁ〜、イクっ!出すよ!」
女「んっんっん!ふぅん!(ジュッボジュッボ、ねちゅっ…)」
彼女は口内に放出された白濁液を地面に吐き出して
女「…すごい出たね〜。かなり溜まってたんでしょ?ww」
俺「えっ?うん、そうかな〜w(いえ、ホントは毎日抜いてるのでそんなに溜まってません)」
女「口の中でこんないっぱい出たの、今までで初めてかも.。」
俺「そっかぁ。なんか本当にありがとう!俺、今日で露出引退するよ。君に出会えて、今まで自分の中で満たされてなかった部分が、初めて満たされた気がしたんだ。」
女「なんか‥そう言われると、少しはやった甲斐があったかな///」
俺「またここで歌うの?」
女「う〜ん、じつはね、もうすぐ引っ越しちゃうんだ。だから、今日が最後かも…」
俺「そっか…なんか、そんな大事な日にごめんね。」
女「ううん、話しててすごい楽しかったし!もう一生忘れない思い出になったよww」
俺「俺も一生忘れない思い出だなwww」
女「…じゃあ、また縁があったら何処かで。」
俺「うん…また縁があったら。本当にありがとう。歌がんばってね!」
女「うん、ありがとう!」
そうして僕らは別れた。
端からみれば、ただの性犯罪者と被害者かもしれない。
でも、あの日、あの時、それとは異なる関係に、確かになれたはずなんだ。
少なくとも僕は、そう思っていた。
そして烏滸がましくも、彼女もそうであってほしいと。
本当にありがとう。
娘ができたら1桁のうちにやりたい
息子でもいい
可能性は・・・宝籤1枚買って1万円当たるくらいかな 4人目か5人目かが久々にぬるぽ
まだこのスレがあったとは驚き 私は40歳初婚、妻は再婚36歳
連れ子の女子高生がいるのですが、
なぜか私と仲がいいのです。
妻が留守のときに、いつものように義理の娘といちゃいちゃしていると〜
変なムードに・・・
つい、出来心で性交渉してしまいました・・・。
娘は抵抗しませんでした。
それからというもの、何度も何度も私たちは合体を繰り返しました。
ところが、最近娘のお腹が大きくなってきてしまいました。
調子にのって避妊しなかったのです。
まさか、妊娠したのでしょうか?
妻になんと言えばよいのか、娘も学生ですし・・・
仕事が手につきません・・・。 彩花の弱みを握ってセックスしたい
髪をかきあげて耳からうなじを舐める
目をつぶって耐える彩花の唇に舌を入れてキス
手は服の上からおっぱいを揉む
彩花に乳を飲ませてと頼み、おっぱいをはだけさせて授乳してもらう
いやいや授乳する彩花の顔を見て興奮し、手コキしてもらう
我慢汁でヌルヌルのちんこをそのまま咥えさせる
お口だけでピストンしてもらうと痺れるような快感を覚えて口内射精
噎せる彩花にごっくんさせてタイトスカートの膝枕で一休み
膝上丈のタイトスカートに薄い黒のタイツの美脚
彩花に椅子に座らせて脚を少し開かせてパンチラを拝む
彩花の顔とパンチラを見ながらちんこをしごく
「もういいでしょ…」と言う彩花を机に押し倒し、タイツを破き、
パンティをずらしてクリを指で責める
彩花の表情を見ながらもう一方の手で乳首を責める
おっぱいが露出した格好の着衣姿の彩花に生チンを挿入
ふとももが露わな彩花の脚を抱えてピストンする
「やっ…アッアッ」喘ぐ彩花
立たせて机に手をつかせ、立ちバックで犯す
手をつけなくなり崩れ落ちる彩花
膝をついた彩花をそのままバックでピストン
振り向かせて溜まった精子を彩花の顔にぶっかける
彩花のきれいな顔、お口、メガネが精子まみれ
最近パーマをかけ直した髪にもべっとり精子
泣き出す彩花の口にチンポをつっこみ、お掃除させる 精薄の息子20代前半を病院に連れてきている42歳くらいの美熟女(美巨乳付き)が
いるんやけど、やっぱ息子の性欲処理しとるんかなー。のぞいてみたいわ。 最終的に寝取られネタ。仲の悪い妹が急に優しくなってハグとかキスとか迫ってくる。
けどそれは実は別れの挨拶で、妹は調教されて牝奴隷になっていて遠くに売り飛ばされて後日ビデオレターが・・・。 サガノヘルマーなみの強烈な脳内エロとか書いてるヤツ一人もいないんだな ❶
みぽた の妹 の杜伶(どれ)は高校1年。
どれ は みぽたとは 異父姉妹だ。みぽたもかわいいが どれ はうす汚れたぴんくのお肉に白い皮を張って その上にきつく ナイロンの布で縛りあげられた豚のハム。一番上の表面は清楚なメイクと匂い液をぬって教室に紛れ込んでいる牝である。
わたしは ある日気づいてしまった。
どれ が 学校で みだらな行為を していることを。
授業が始まる毎 どれ の着衣に 染みがついていたりスカートのチャックが開いていたり (わかる人はあまりいないだろう)牝の匂いがするのだ。
春から夏にわたしはだんだん 依存し始めてきて 教壇のうえから どれ の容姿を焼き付け 傍を通る時は ただよう微かな香りを記憶に刻み込んだりと 教師の1日は どれ だけのためのものに成り下がった。
多分彼氏にされてるんだろう。3年の男と一獅ノよく居るのを見かける。
わたしは生活指導の立場から 杜伶に面談をする必要性を少し前から学年システムにあげていた。
「どれちゃん休み時間からいないんです」
男子が気が付いた。そうだよ どれ は生活指導室にいて カウンセラーと面談しているから。
「保健室にいるようです。生活指導に報告しておきましたので 心配ですけど今は授業をはじめましょう」
わたしは 彼氏から受けている みだらな行為について その話題に触れずして 尚且つ 正当な生活に戻れるような会話を繰り返し どれ を導かなくてはいけないと
どれ に男との関係を絶たせて 妊娠という不幸を未然に防ぐ必要があるのだと 思うようになっていた。
わたしは 講師に就く前直前まで 百合サークルにときどき通っていて される方(ネコ)だった。どれ の匂い が むかしのわたしを思い出させる。
その時のわたしの彼氏(タチ)は3歳年下の高校を退学したばかりの17才だった。今は遠縁だった当時の彼氏(彼女)に最近DMを送りつけて 表面ではカウンセラーとして来校してもらうように頼んでいた返事が来ていた。かわいい子なんだけど 男を切る為にひと肌脱いでほしいとの依頼を。相談役で学校に今日来てもらうことにしていたのだ。
https://i.imgur.com/b87VYri.jpg 僕の名前は 栗受(りじゅ)。
僕の部屋に 週一で どれ が来るようになってから あの子との毎日が蘇る。離れていって隣町の高校講師になったあの子のことを。
どれ は変わりはじめていた。どれは りじゅ の 服やアクセサリーや生活に興味を持ちはじめていた。カンタンにいってしまうと お友だち になって 日曜日に遊びに来ているのだ。どれは 例の先輩とは あるきっかけから ずっと会わなくなっていた。
りじゅ は言う。「あたしも どれちゃんくらいの時は いろいろ悩んだよねえ 進路とか」
ありきたりだ。
りじゅは2人目の父親から性処理の夜を毎日の歯磨きのように強制されてきたありがちな過去を封印する。不幸にも りじゅ がうれしがっているとかんちがいしてどんどんエスカレートしていった再婚の男。中3と高1の2年間で りじゅは 娼婦がする それを 一通りこなせる からだを持て余す 牝高生に仕上げられていた。
りじゅ は飛び散る どろっと垂れてくる あの白い液の味はおいしかったなあという不思議な記憶を密かにしまい込んで 高2くらいから GLコミックの目眩く愛おしい百合の世界にのめり込んでいった。
どれ は 姉のみぽた とは
少し ちがう場所にいる りじゅ の事を 気になり出していた。
「先生 (どれは りじゅ を先生と呼ぶ) 学校に来なくても 専門技術持ってて自由なんですよね そういうのどこの学校とかに進学するんですか?」
「そういう本とか学べる場所があって そこにずっといたから」僕は応えた。
本当は 女の子の悩みをきいて 百合同士のサークル人数登録数が増えて その会員登録料金が 収入に変わっていくから。そのしくみに興味や不安をかかえる全ての女の子の カウンセラーのような仕事をしている なんて言えない。
僕が聞く
「どれ っておもしろい名前だよね」
「おどれって言う意味らしいです」
りじゅ は心が躍動した。いい名前なんだすごいよ その感性つけたのお母さんかな。
「せんせいは?」
「りじゅ?」・・・
りじゅは この名前が好きだった。
「栗を受けるって書くんだ
どれ
も 先生のかわいい生徒だからね」
とっさに本音のような言い回しになった事に動揺して 体温が上がる
りじゅの中の方であふれそうだった
湿ったものが
とろっと
はやくしろ と 言いわんばかりに りじゅの外側まで広がってきて 大きな染みを見せびらかそうとしていた。
https://i.imgur.com/4X7CI3w.jpg ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています