ねだってエッチしてもらった。私は抱いてもらうつもりだった
この辺は軽く書いとく。
ダメなら二度と会えない覚悟で、絶交覚悟だった
少しお酒も入ってて、部屋も少し暑くて、顔も真っ赤だった。
会話が途切れて無言になった時
「あのね、○○としたい。○○の事かんがてるといつもしたくなるんだ」
「○○とエッチはしたくてたまんない、○○の事考えると、トロけて硬くなっちゃう」
思い切っていったので相手はびっくりしたけど、すぐに優しく笑って
「いきなりすごい事いうねw」
「お前がドスケベなのは知ってたよ?」
「すげぇ物欲しそうな顔してるしいつもそんな目で俺のことみてたもんな」
「俺にどんな事して欲しかったの?」って言われて
「○○にこんないやらしい事されて、おまん○からスケベな汁たらして軽蔑されるところ」
なんて、自分でびっくりするくらいの言葉が出た
「今日だけ、俺のオモチャね」ってキス
キスしてるときは、焦らす様に舌を絡めようとすると下唇を軽く舐めたり
舌をだしたままで、レロレロしあったりだった。
キスだけで、もうしたはすごい事が自分にもわかるくらいだった。
体制を変えるとチュクって聞こえるくらい
「エロい匂いがまん○からぷんぷんするよ?」
「もう汁垂らしてるんでしょ?見せて?」っていわれて
ソファーに腰を落として、足を開いて見せた
下着をずらして、広げて見せる様に言われる