続・隣の歳の近い奥さんとの出来事語る
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やっとの更新待ちわびたぜえええええええええ!
前スレ>>760
10対10ならイーブンじゃね?
と揚げ足取ってみたりwwww やっと追いついた〜
と思ったら次スレ立ってるww
期待(・∀・) >>1
乙でござる
りょーちんちんちんちぃいいーーんっっ!!!
次会うのは
明けまして
だと思ってた
年が暮れゆくとともに
話をエンディングへと向かわせる
ロマンマンチンチンスト。
年内完結がんばれぇい! オイラがバイト中に次スレ立ってたぉ
>>1は神。あざすm(_ _)m
多分1時くらいに帰れるから、更新はそのときまで待っててね(=゚ω゚)ノ
とりあえず…
来週から冬休みやったー
♪───O(≧∇≦)O────♪
時間空くぜ! 俺、神だったのか・・・
よし、じゃあ神の名に於いてリョー槍ちんに命ずる
誰 か 一 人 よ こ せ さて、>>1が立ててくれたことだし、少しずつでもうpしよう
前スレ>>766続き
ゆらさんとは、そんな話をして、それ家を後にしました。
旅行から帰ってきたら一発という約束を無理やりさせられましたwww
なつきの家に戻ると、既になつき父が帰宅していたらしく、俺は挨拶をしました。
俺「お久しぶりです。少しの間お世話になります」
父「おー!リョー君じゃないか!いいっていいって!私と君の仲じゃないの!」
そこまでの仲を築いたつもりはないんだけど、とりあえず彼女の父に好印象持ってもらえてるのは嬉しいです。
ていうか高校生に酒進めるとは、この家の人たちは本当にいい人たちです(笑)
父「ままっ、とりあえず座って座って、んで飲んで」
トポトポと目の前に置かれたグラスに酒が注がれていきます。
俺「あ、どうも」
そう言って酒を飲み干す俺。しかし、親父さんは飲み干した端から俺のグラスにじゃんじゃん酒を追加していきます。
そんな感じに、多分3時間程飲んだくらい。
親父が壊れました。
父「だからぁー。リョー君はなつきとケッコンすんの!?」
俺「いや、だからさっきから言ってるようにですね……」
なぜか俺の方が数段飲んでいるのにも拘わらず、親父さんは完全に覚醒。俺に質問攻めを開始します。
なつきやなつき母、さなもリビングにいるのですが、しかし何も言ってきません。助けてよ……。
父「えぇー!どうしてよ!なつきかわいいじゃん!結婚しちゃいなよ!」
俺「いや、だから……」
父「俺の娘は要らねえってか!?そうなんか!?遊びなんか!?」
俺「いいから聞けっつの!」
ついつい怒鳴ってしまいました。やっちまった、と思いました。が
父「そんなに怒らないでいいじゃんかぁー……(´;ω;`)私はリョー君が可愛いんだよぅ……。君になら娘を攫われてもいいと思ってるんだよぅ……」
なんか大丈夫そう。かなりキテんなこのオッサン。
オッサンはかなりエグエグと本気泣きで机に突っ伏して泣いてます。
父「で?どうなの?」
まだ聞くかww 俺「結婚とかはまだ……ほら、俺まだ高校生なんで、まずは大学卒業しなきゃいけないし」
俺はやんわりと言いました。さすがに彼女との結婚の意思がどうのうと聞かれて、Yesと答えられる高校生は居ないでしょう。
俺「大学ちゃんと卒業して、就職して、安定して……その時までなつきと付き合っていれば、ですね。今はまだ」
俺はさすがに恥ずかしくなってしまい、グラスの酒をグイと一気飲み。もう酒なのか水なのか分からない味でした。
オッサンは「そうかぁー」と言って机に突っ伏したまま。
しばらく無言でいると、なんだか寝息が聞こえてきます。
オッサン寝た。なので俺はなつき母に言ってオッサンを一緒に寝室まで運びました。
母「ゴメンねーリョー君。この人本当にリョー君のこと気に入っちゃったみたいなのよー。3日位前からずっと、リョー君と早く会いたいなぁ、なんて言っちゃって」
なつき母は照れくさそうにして言いました。俺も恥ずかしかったです。
リビングに戻り、さすがになつき母が俺たちの飲み散らかしたグラスや食器を洗っているうちにあてがわれた寝室にもどるのは失礼と思い、俺はソファに座って待っていました。
隣にはなつき。さっきからずっと顔真っ赤。さなは既に部屋に退散してました。
なつき母が洗い物を終えると、リビングのソファ横の床に腰掛けて、俺に言いました。
母「で?アンタたち結婚するの?」
俺&なつき「「ブフッ!!??」」
この人もか!そりゃそうだよなぁあのオッサンの奥さんだもの!
俺「いやだから……さっきも言ったように、まずは大学を……」
母「でも学生結婚なんて、結構ザラよ?手元から離れないようにしたいのなら、それでもいいんじゃないかしら?」
俺「……」
俺、絶句。正直その返しは予想していたけれど(俺の両親も学生結婚でした)けどいざ言われるとなると、なんか照れくさいなぁ……
俺はチラリとなつきの方を見遣ります。なつき、顔を真っ赤にして俯いていました。
両手を拳に握り締め、両膝に乗せて。その姿がもう可愛いのなんの(惚気)
なつき「わ、私っ、部屋戻ってるね」
そう言ってなつきは、俺と目を合わせないようにして立ち去って行きました。
俺「じゃあ俺も……」
と、腰を浮かせた俺ですが、しかしそこでなつき母に止められます。
俺「……なんでしょうか?」
なつき母、超笑顔。嫌な予感しかしねえ。
母「まだまだ夜はこれからよ?」
同世代の女の子ならマジティン子ピン子立ちするぐらいなのですが、酒が入っていたのと、相手がおばさんということもあって、俺は気力なく力尽きました。 翌日俺は、前の学校の友だちと会う約束をしていました。
元クラスの連中です。以前より打ち合わせをしていて、みんなの予定を調整しての、軽いクラス会みたいなかんじ。
俺が居なくなってからの学校とかの話を聞いたり、居なくなった先生の話しなんかを聞いたりしてました。
それが午前中の話し。
午後にはなつきと、買い物がてらデートを観光。
っつっても、そんなに買うものもないので、とりあえず地元の最大手百貨店へ。
ABCマートや下倉楽器なんかを見て回り、俺となつきはある階層に存在する、とある水着店へ。
俺「そういやなつき、水着買った?」
なつき「んー……去年のやつまだ着れるし……大丈夫かなと」
俺はガックリしました。コイツ本当にうら若き女子か?女子大生か?
俺「さすがに去年のやつ一着じゃダメじゃねーか?3泊もするんだぞ?最低2着は無いと着るもんなくなっちゃうよ?」
なつきは俺の言葉に、うーんと悩み、
なつき「それじゃ、今買っちゃおっかな」
という訳で、試着タイム。
なつきは色とりどり、タイプ様々な水着を大量に抱え、試着室へ。
俺はその前に立って待ちぼうけ。1人で居ると明らかに浮いている男ですよね。水着コーナーって。
なつきは一着ずつ試着していきます。
ベアバックの赤色ワンピ、ベアミドリフの黒ワンピ、黒いチューブトップのビキニに黒のボーイレッグ。
ピンクのキュロパンビキニ、水色のフルバックビキニ、黒い布地に白いハイビスカス模様のタンキニetc.etc......
上げればキリないです。その全てを試着し終える頃には1時間ほどかかってしまいました。
俺「これがいいんじゃない?」
俺はそう言って一着の水着を。なつきは全力で拒否。
なつき「そんなの着れないよ!タンガなんて着れない着れない!」
タンガとは所謂、『後ろだけTバック』みたいな感じの水着で、それはもうかなりエロイんです。
少しずらしたら見えてしまうくらい。
俺「なんで?別にいいじゃん」
なつき「恥ずかしいもんは恥ずかしいの!これでいい!」
そう言ってなつきは、赤いハイビスカスの模様のブラジリアンカットのチューブトップビキニに決定。
ことのついでに俺の水着も購入。普通のサーフ型。
そうして2日目は終了。翌日には沖縄へ行くので早めに就寝しました。 >>14
で、
その夜はやっぱり
"これから"
だったのか?www >>12
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ってなるかーボケー ♪ ∧,_∧ ♪
( ´・ω・) ))
(( ( つ ヽ、 ♪
〉 とノ )))
(__ノ^(_)
∧_,∧ ♪
(( (・ω・` )
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((( ヽつ 〈
(_)^ヽ__) 今年も終わりかぁ…
最近一年が早いでござる(´・ω・`)
つーことで続きは来年うpします!
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