俺となつきは、2人で寝室で酒盛り。結構会話も弾んだところで、なつきが俺の隣へ腰掛けました。
俺「どした?」
ほろ酔い加減で俺は聞きました。なつき、目がトロンとしていて、なんていうか、かなりエロかっt
なつき「……しよ?」
なんとなつきから誘って来ました!あの恥ずかしがり屋のなつきが!自分から!俺の首に腕を回して!膝を絡めて耳元で!
まぁ俺も最初から、この部屋なら絶対ヤる!朝までヤる!と心に決めていたので、なつきの提案に速攻乗ることに。
なつき「ん……」
しかし、朝まで激しくするとは言っても、最初はやはり優しいキスから。ペッティングは大事これ絶対。
優しいキスから、段々と激しいキスへと移行する最中、なつきをベッドにポフッ、と倒します。
俺は馬乗りになってなつきに跨りました。そしてディープキス。
結構久々のキスでなつきは既にトロンとした表情。頬を朱に染めて口からはキスの跡がツゥー……と流れています。エロイッッ!!
クチュ。俺がなつきの、パジャマの上から大事な部分に触れると、そんな音が。いや、実際にはそんな音はしなかったのですが、感覚でそうだと分かりました。
なつき「あ……ン……」
キスで濡らす娘、なつき。いやらしい娘っ。
俺「キスだけで濡れちゃったんだ。随分えっちになっちゃったんだね(笑)」
意地悪く俺が言うと、なつきは顔を更に真っ赤にさせて両手で覆い隠しました。俺はそんななつきの行動を見つつ満足し、そしてパジャマを脱がしに掛かります。
なつき「あっ……や、やぁ……///」
下着の上からでも分かるほどに、濡れに濡れたなつきのおま○○。
う、うわぁー。えろいよー。超絶えろいっすよー。などと、俺は心の中で涙を流していました。かく言う俺も、ここ何箇月かは禁欲していたので、久々のセックスに興奮気味。いや、がっつり興奮してます。
下着の上から、なつきのおま○○にそって縦にツゥー、と指を撫でさせます。
なつき「ぅひゃっ!!……もぉー……///」
なつきの反応は更によくなっていて、一体誰に開発されたんだコノヤロウ、ココ、コノヤロウ!などと思いつつ、お前だよお前と心の中でノリツッコミ。相当アフォです、はい///。
しばらく撫でて愛でて、そして俺はその真っ白な下着を脱がしに行きました。
なつき「んぅ……///」
なつきは俺の行動をじっと見つめつつ、恥ずかしさに悶え死にそうな表情で息を荒くしていました。
俺「ふぅーーーー」
なつき「んぅあ!……や、やめてよぉ……」
なつきの懇願など無視です。俺はなつきのその可愛い可愛いおま○○を、まずはペロリと一舐め。
久々のクンニに、なつきも相当に感じまくっているようで、体を思い切りビクン!と仰け反らせて反応していました。
なつき「んっ……は、っぁ……」
俺「気持ちいいん?じゃあもっと激しくしてあげるね」
俺のドS心復活。