すけべな事に興味が出始めた秋
創作キャラにエッチな目にあって貰うのにハマってるんですが、現実的な面も気になるこの頃。ガチで無知すぎてwikiとか見てる。
男の人のリアルな感じも知りたいので教えてくれる優しいすけべな人おる?
マイブームはちんぽについて考えるやべえやつになってるよ、空想のちんぽが動きすぎてるよ。チ。ンポの運動について >>4
声出るんはAVとか漫画の世界だけだと思ってた、1人でやる時声出してたらなんか恥ずくない? >>8
1人なら別に恥ずかしくないだろ
君はおなにーで声出さないの? 男の人って毎日シコってる?
何もしてなくても溜まってくるもんなの?
気持ちよくなりたくてやる時ってある?
ムラムラしてくるからただ済ませる義務感? >>11
年齢による若い時は毎日だし一日二回もある 定期的に排出しないと、前立腺とかに異常が出る可能性が高まる。シコるのは生理学的に必要行為だと覚えておいてください。 >>2
溜まってる時は出した後もムラムラしてまたおなにーすることもある >>11
ペースは様々
1日3回やる時もあるし一週間以上やらないこともある
ムラムラしたらオナニーしないと治まらないからやる
義務感はないな >>14
見せっこはしたくないかな
金払うからシコってるとこ見てみたい >>15
溜まってくると勝手にムラムラしたりするんですか? >>16
おう、すけべぇな事考えてるけどおせっせしたいとかは無い >>17
何回もいけるんだね
液の量って減るよね? >>18
なんかね、自分の声で現実に戻される感じがするのよね
漫画とかの喘ぎ声はそりゃえっちに感じるけどさ 完全に妄想で作ってるちんぽってかおなにーの解釈なんだけど、男性目線で見たらどう思いますか?
設定とかは突っ込まんでください。
学院の個室には深夜の静寂が満ちていた。月光が窓から斜めに差し込み机上の書類の山を淡く照らしている。あいうえおは椅子に深く腰掛け肘をついていたが——ペン先が羊皮紙の上を彷徨うばかりでインクの染みが広がるのみだ。
(集中できない……)
溜息をついた。最近の研究課題は難航し神経が昂っている。脳裏には実験の仮説と失敗例が交互に浮かぶがどれも解答に至らない。疲労なのか焦燥なのか判別不能な熱が下腹部に燻っていた。 「……仕方ない」
小さく呟いた言葉は自分への許しのようだった。椅子を少し回転させ窓側へ背を向ける。誰もいないとはいえ窓から覗かれぬよう配慮する習性。右手が自然とズボンの前ボタンに触れる。ゆっくりと外しチャックを下げた。解放された陰茎が下着の縁からわずかに覗く。
「……っ」
最初は躊躇いがちに。指先が亀頭に触れると冷えた外気との温度差に身震いした。そっと包み込み上下させる。硬さのない柔軟な感触。けれど確実に快感の予兆がある。
(くだらない……こんなことに時間を……)
理性が非難する声が内側で響く。学院での成績を思うなら睡眠時間を削ってでも研究すべきなのに——しかし一度動き始めた指は止まらない。幹を握る圧力を徐々に強くする。息が浅くなるのを感じながら必死に声を殺す。 「……ふぅ……」
漏れそうになる吐息を飲み込む。天井を見上げて空気を吸い込むが却って体臭の混じった湿気を感じてしまい余計に動悸が早まる。陰茎が急速に硬度を増していく。指の動きも連動して速くなる。裏筋を親指で撫で上げると喉が鳴った。
「ん……っ」
喘ぎが零れるのを抑えようと奥歯を噛み締める。目を閉じて視界を遮断すればより鋭敏になる快感。耳たぶまで血が上り首筋が燃えるようだ。無意識に腰が動き椅子が軋む。汗ばんだ掌で何度も握り直すうちに——鈴口から透明な液体が滲み出た。
「はぁ……くっ……」
呼吸が荒くなるのを認めつつも動きは止まらない。右手が慣れた手つきで攻め続ける。理性ではこの行為の無意味さを理解しているのに身体は純粋な快楽を求めている。この矛盾が何よりもあいうえおを苦しめた。
(早く終わらせなければ……)
焦りが指の速度を加速させる。睾丸が引き締まり精管が収縮するのが分かる。頂点が近いと悟った瞬間——緊張で全身が強張った。
「……っ!」
突如訪れた波に歯を食いしばって耐える。精液が勢いよく噴出し掌で受け止める。余韻で膝が震え息が整わない。しばらく放心した後——ティッシュで丁寧に拭き取り汚れた衣服を整えた。 あいうえおは妄想とかしてない清き男だけど妄想無しで抜いている人っている?素で?日常シーンのリアルなシコってるとこって未知の領域。何考えながらやってるの? 最近のブームがシコってるとこ見るのだから超ヤベェのよ。男おなにーみたいなタグ大体BのLで私は悲しい(ポロロン)
おせっせよりエロく無いですか? 後そうだ、好みじゃ無いタイプ、知り合っても間もない人とかでも反応したりすんのかな
あったとしてもやっぱ本能に近いのかな