高齢妊娠スレ [無断転載禁止]©bbspink.com
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高齢での妊娠や出産について語りましょう
年をとった親の子供が母さんこんな年で何をやってるんだと呆れたりその子のとの間に出来た子だと良いです
あと高齢なので出産した後に力を使い果たして亡くなってしまい長男長女が産まれてきた弟妹を憎むというシチュも良いです >>1
新しいスレ立て乙です。
三十代後半から四十代前半の子供がいる女性が、子供の同級生や近所の子と
和姦、強姦問わずセックスして妊娠とか、
高齢出産が原因で親しかった母親を亡くした長男または長女が、産まれてきた弟妹を憎んで
レイプ、もしくは逆レイプするシチュとかでいいんですかね?
個人的には、三十代後半以上の結婚を諦めた女性が、予期せぬ久しぶりのセックス
(やはり和姦、強姦問わず)で初めての妊娠なんてシチュが好きなんですがwww >>2
同士ですね
私は初めての妊娠も何度目かの妊娠両方好きです
大きい兄弟が苦しむ母親の出産を手伝うというのも好きです >>3
そういうシチュは今まであんまり見たことないなぁ。
ありえない展開ではないのに。 >>4
やっぱり珍しいですかね
大学生くらいの長男が母親の妊娠を知って恥ずかしく思うから母親は高齢出産で体力を使い果たして死亡 >>5
産まれてきたのが女の子だったら、その長男は自分の妹であるその娘の面倒をみるんですかね。
いい感じの年代になったら種付けするためにwww 19の時、妹が産まれた。友達から「お前の子供だろー!」なんてからかいも受けたりした。
でも、高齢出産だったかあさんはそれが元で、体がおかしくなった。
無理して産むから!妹なんていらない!なんで子供が出来るん?!
って、思った。
正直、その時は妹が嫌いだった。余計な「物」だった。
気持ち良さそうに寝ている姿にムカついた。
結局、かあさんは出産のために入った病院から出ることなく家には帰ってこなかった
妹を殺してやろうと思った。大嫌いだった。絶対面倒なんて見ないって思った。
でも、父さんは違った。
自分の子供だからね。かあさんとの子供だからね。
そう思った。
お葬式が終わって、49日の法要の日がきた。それまでほとんど家には帰らなかった。
妹がいる家にはいたくなかった。
法要のあと、父さんに呼ばれた。話があるって。
リビングのソファーに父さんが座ってた。そばで妹が寝ていた。
泣いた。すごく泣いた。父さんの話を聞いてすごく泣いた。そして、自分のバカさ加減に情けなくなった。
かあさんは元々体が悪かった。ずっと昔から。私を産む時も家族・親戚中から反対されてた。
でも、私を産んでくれた。
妹を妊娠した時も医者に止められていた。せっかく授かったかけがえのない命を無駄にしない!って医者に言った
どうせ長くないみたいだから、あなたとあの子に最後のプレゼント。そう父さんに言った。
私が死んで、あなたが死んでも、これであの子は一人ぼっちにはならない。そう父さんに言った。
ごめん、もうかけない
好きなコピペ 高齢妊娠とは関係ないかもしれないけど、行き遅れたか離婚歴ありで子供のいないアラフォー世代の女性が、
職場や近所のたまたま知り合った若い男とセックスして妊娠、なんてシチュにそそられる。
男性経験が少なかったり、その男と出会うまでセックスにあまりいい印象がなかったすれば尚更良し。
ただの熟女好きか、これ? >>10
行為から3週間後。
(・・・どうしよう・・・あの時なんでしちゃったんだろ・・・)
(いくら久しぶりに男の子にドキドキしたからって、避妊も考えずに・・・一晩に何度も、何度も・・・)
相手の男「あの、どうかしました?少し顔色が悪いような・・・」
女性「いえ、別になんでもないんです・・・大丈夫ですから・・・。」
(何言ってるんだろ、何が大丈夫なの・・・話さなくちゃいけないのに・・・妊娠したかもしれないって・・・)
ついこんな妄想しちまった。暑さのせいだ。 子供が欲しいのに旦那とセックスレス状態が続いているムラムラした熟女が、近所の小柄で貧弱な厨房を逆レイプして、
確信犯的に妊娠。
スレ違いですか? 何年か前にあった昼ドラ「天使の代理人」の高齢出産のシチュ良かったよ。娘と同じ年に出産してしまうという >>14
良いよね
そういえばロシアで60歳のおばあさんが出産してたね
10年前に息子さんを亡くしたんだって ニキータの話だよ
映画の現実の話だよ
お前ら映画女優に手を付けてるよ 演歌歌手に手を付けていたのをやられていたというよりも
有力芸能女性がすげえテレビで相談してるのを面白がっていたのかお前ら
実はなスーパーモデルが手を付けられて泣いて働いてるよ 作家の故山崎豊子氏によれば、終戦後、年の離れた子どもを産んだ30、40代の母親の比率が異様に多く、
そのほとんどが、出征前夜の十代の息子(ほとんどが童貞)と交わった結果だとか。
女性のご主人たちはとうに出征しており、近所の人も皆、子どもの父親がだれかはわかっていても
口に出さなかったとか。
本を書くにあたっての取材力が抜群だった氏の説なので、結構、納得させられます。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています