ウンコが好きになったきっかけは？ [無断転載禁止]©bbspink.com
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ウ ン チ ー コ ン グ っ て 知 っ て る ? 神田の古本屋のビデオコーナーでCUBEの盗撮物のパッケージ見てから。 中学生のとき（1990年ごろ）にBOMBかDANKのグラビアの最後に脱糞シーンがあって、
半年以上、気持ち悪さが消えなかった。「なんて物を見せるんだ」と。
で、大学3年のときに地元の本屋で立ち読みした尻クラを見て、今度は痛いくらいに勃起した。
それ以降、ずっとスカトロ趣味がある。
そのあと彼女もできて、浣腸プレイやうんこも見せてもらったけど、見るのと実際にプレイするのとでは
雲泥の差があることにも気づいた。（臭くて勃起どころじゃない） ボムもダンクもアイドル雑誌だぞw
記憶が何かと混乱してないか？ 俺は10代前半で目覚めたよ
盗み読みした兄貴のエロ雑誌に掲載されてた美少女輪姦浣腸ものの小説で
「可愛い顔してすげえ臭いだな」って台詞を読んで
酷い行為の描写に怖くなった一方で
これまでどっかで美化・聖化していた「女」と言う存在も臭くて汚い糞便を排泄する、という落差に勃起した
近年一般作品にも進出してるスカAV監督の井口昇監督も全く同じルートで目覚めたと尻クラの増刊「耽美館写真集５」で昔書いてた
氏の場合は団鬼六小説だったらしい 強制浣腸脱糞の描写からスカの世界に入っていったところまで俺と同じ
（以上AV板スカトロスレ（排泄だけを楽しむスレ）で以前書いた事を少し書き換えてコピペ）
一時この趣味から離れたけど高校生の時亜良樹久文「思春期のカルテ」でJKが肛門鏡を入れられて
医者に「便が邪魔で奥まで見えませんねえ」と言われて「こんな目に合うなんて・・・」と羞恥と悔しさに赤面するのを立ち読みして本屋で勃起して復活
絵は下手なのに興奮した
小説で一番抜いたのは睦月影郎の「美少女診察室」で内気な美少女JKが浣腸脱糞させられるシーン
「お願い、トイレに行かせて下さい」「お、お願い・・・、見ないで下さい」は必須の台詞だね
噴出脱糞の最中をドS医師に視姦されて「ああん、いや・・・」と羞恥に呻くのも良かった
実体験では一回だけデリ嬢に浣腸させてもらって脱糞視姦したけどほとんど臭いがなかったし
嬢も羞恥心がほとんどない子だったから肩透かしだったな
長文失礼 ジャンプでやってた電影少女で学校の放送室にビデオガールを素っ裸で監禁して
バケツに用をたさせてたと思わせる描写（直接描写はない）で
すごい興奮したのを覚えている。
小学校高学年か中学生くらいかな >>6
耽美館か…懐かしいねぇ
俺も三和のカルテ通信やら立ち読みしてたよ
30年前？当時ネットが普及していなかったから、うんこシーンといえば成人本しかなかったんだよね…
女のうんこ画像目にしたのはカルテなどの立ち読みが初めてだった 小規模だが、スカトロＡＶやエロ本が産業として成り立っている。
ウンコ付きパンツやウンコそのものも売買されている。
それくらい、男という生き物は女のウンコが好きなんだ。
女のウンコに興味ない男は、単にまだ女のウンコの魅力や神秘性に気づいていないだけ。
あるいは、女より男のウンコに興味があるゲイだ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
