>>90
かなりの長文になって読み辛いところも多々あるけどその辺はご愛嬌という事で勘弁を

あれは付き合い始めて初めてのデートの時だったね
原宿の竹下通りでアイスとか食べ歩いた後、代々木公園を散策しようという事になって反対側の代々木公園内を歩いてた
歩き始めてしばらく経ったら彼女のお尻から「ブッ ビーッ プリッ」という音が聞こえてきて「お腹下っちゃった」と言い出してきた
俺は「トイレ探そうよ」と言って2人でトイレを探したが生憎トイレが見当たらなくて彼女のお尻から聞こえてくる音が「ブーッ!ブリッ!」と次第に大きくなってきた
匂いも漂い始めて彼女が「もう限界だからここでしちゃう」
と言ってすぐにその場でジーパンとパンツずり下げてしゃがんだ途端肛門から太めで柔らかめのウンコが恥ずかしい音と共にひり出てきた
その後には中太と細めの柔らかウンコも出てきてお尻周りにウンコが付着してたよ
無論匂いも強烈で俺の鼻はおろか目をもつんざく勢いだった程の強烈さだった
幸い周りに人気は全くなく他人から見られてた事はなかったよ
それから程なくして彼女はバックから紙を取り出してウンコの山からお尻を離してお尻を拭き始めた
拭き終わって立ち上がりパンツとジーパンを穿いたら何事も無かったかのように「さあ、行こうよ」と言ってきた

俺は強烈な一部始終の様子を目の当りにして、且つ強烈な匂いも相まってその場でチンコをフル勃起させながら立ち尽くしてた
それに対し彼女の方は「どうしたの?仕方ないじゃん、漏れそうだったんだから。ウンコもこのままでいいでしょ」とあっけらかんとしてた
その直後にまた屁をこいて匂いを漂わせてたが全然気にしてなかったな
俺はもうその場でチンコ出してセンズリコキまくりたかったよ

その後もデートとかする度に腹下して野糞したり屁をこきまくるのが日常化してたのは既述した通り
代表的なエピソードはこんな感じかな?

他にもあるけどかなり長くなっちゃうから一旦この辺で