性癖ゆがませた原因思い出させてほしい。
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高校生の時に部活中のケガで、足の骨折と膝の靭帯切断の両方で入院して
靭帯の接合手術を行った後、下半身がまったく動かず3日間は寝たきりとなったため
トイレは全部看護婦さんが手伝うことになり、20歳ぐらい年上の担当看護婦が
しびん持っておしっこ、腰の下にステンレスの皿を引いてうんこすることになり
まずおしっこの際はチンチンを添えてもらって、うんこを出したら拭いてもらい
その際の猛烈な恥ずかしさと触ってもらう気持ちよさで、勃起が収まらなくなったとこで
またおしっこでしびんをお願いして、ちゃんと回復してるねと言われて
その瞬間から熟女好きとスカトロプレイの虜になってしまった。
当時は結構なおばさんに思えたが、今のガッキーとか長澤まさみぐらいの年齢だったんだな 幼少期から女の体で興味あるのは乳でもマンコでもなく肛門だった。
当然ウンコも。原因はわからないがあれから何年たってもその性癖は変わらない。 隣の奥さんのケツがエロい。肛門の匂い嗅がせてほしい。 NHKのおとうさんもはだかんぼぅを見てから変な性癖になった 女の腹を見たら腸内に残ってるウンコを透視できるメガネが欲しい。 バキュームカーの作業をみて「きたねぇ」といってしまういやなヤツ、おれ。
「おまえらの腹のなかにもはいってんだぞ」とかえすおっちゃんのことばに『ええっ!?』とショックをうけた幼少期。
どうやらそのときから便好きになったらしい。 幼少に妹をクンニしておしっこ飲んだ時から一生のLIBIDOが決定的になった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
