0007名無しさん@ピンキー
2022/07/19(火) 00:59:54.69ID:SoaDytEK構造上便器直下に行けないので入っても意味がないし、容量も小さい場合が多いので成人男性は内部で立てない
無臭式は大手メーカーの既製品なので大きさや規格はある程度決まっているが、直下式は現場でコンクリで1から作るので
深さや高さ、構造は千差万別。家庭用でも2mくらいの高さがある場合もあれば
公衆便所用でも横に広い代わりに1〜1.5mくらいしか高さがないものもある
はっきり言って汲み取り直後しか深さはわかんないので、棒を指すとかで深さを見てから入らないと
大変なことになる。3mとかあると落ちるように入っちゃったら自力で上がれない可能性もある
中身がたっぷりあるときに入ると、中身の水分次第で大きく変わると思う。実際にやったことはないけれど
21世紀の現在だと、汲み取りの公衆便所なんて女性は進んで使わないから男性中心になり便槽の水分が多めになる
その場合は泳ぐというより、腰まであるような風呂の中を進むような形になるだろう
しかし、便槽にひび割れがあって水分が流出してしまい無いとか、男女で便槽が分かれているタイプの女性用とかだと
紙が多くて泥のようになっている。ため池や水田のような泥に足を取られて沈みながら進む感じになるだろうね