昔の和式女子トイレの思い出 (オシッコ編)
昭和時代のことだけど俺が会社の倉庫で働いていた時、22.23くらいの綺麗な事務員さんが
一人で棚卸してて昼近くになって終わったみたいだった
倉庫には俺一人しかいなくて存在も気が付いていないようだった
慌ててトイレに駆け込む様子が見えたからコッソリ個室の近くに行ったら
ガサガサしたあとにかなり我慢してたらしく『ジャーーーーーーー！！』
という激しい放尿音を聞くことができた。しばらくして
トイレから出て行ったあとに個室に入ったらまだ水がチョロチョロと流れ切っていなくて
生々しい感じで便器の横の床にはいっぱいオシッコのしぶきが飛び散っていたし
後ろ側には5cmくらいの水たまりがあって舌でちょっぴり舐めてみたら
我慢できずに抜いてしまったよ。あとは飛び散ったオシッコをティッシュに染み込ませ
持ち帰り匂い嗅いで何度抜きまくった 共用だったね、倉庫作業は俺一人だからほかに使う人がいなかった
月に何回か事務員が棚卸に来るがトイレ使ったのを初めて見たよ
美人なのに大きい音立てて周りを汚すことのギャップに抜きまくりだった 女が自分のオシッコプレゼントしたと思えばうれしく思う 