昭和末期から平成一ケタの時代だが、あの当時公立学校のトイレなんか大体和式オンリーで男女の部屋は板一枚で隔ててるだけだったんよ。
中1の時に学校トイレで壁の下にある10cmぐらいの隙間から女子側が覗けることを誰かが発見して、みんなで床に這いつくばって覗いたら女子の白いケツが見えたときの衝撃と感動は今でも忘れないよ。
何回かみんなで覗いて、家帰ってからそれ思い出しながら何度かシコって、そしたらすっかり飽きちゃってね。大体がそうなるんだろうけど、稀にそっち方面に目覚めちゃって大人になってしまう輩もいるんだろうなと今頃思う。
毎度のコピペかな