6年生の時のオリエンテーションで見かけた野ション

「外でおしっこするなんて幼稚園以来だよ~」「私だってそうだよーちょっと
恥ずかしいかもねー」「絶対に他の子には内緒だよ」とお互いに約束して
おしっこ開始ーーー。周りを見回して「誰にも見えてないよね? 大丈夫だよね?」と
言いながら、2人並んで周りを再確認。「いいよ、しちゃおうよ」となって
私が体操着のクオーターパンツに手をかけて脱ごうとする横でもう速攻でパンツを
下ろしてしゃがみこむ理央ちゃん。「理央ちゃん早いって、ちょっと待ってよー」
と言うと、「もうムリ、こめんね」の言葉と同時におしっこの音がシューだって。
もしかして私より我慢してた?っていうくらいの素早さだったけど、私だって
とっくに限界を超えている。

素早くパンツを降ろして、しゃがむ途中でほっとしたのか、中腰の状態で
おしっこが出てしまった。まだおしりの辺りまでしかパンツを下げてないけど
もう止まらなくなって、変な格好でおしっこ。それを見た理央ちゃんが
「何してんの? ちゃんとしないと汚れちゃうよ」のお言葉、その通りでして
クオーターパンツや太ももにちょっとおしっこがかかっちゃった。その後
体制を正常にしてちゃんとしゃがんでおしっこしました。

横を見ると理央ちゃんのおしっこが地面の土や葉っぱにバシャバシャと跳ねてる
「理央ちゃんのおしっこすごーい」と言ってると「えー茉奈ちゃんも一緒じゃん」
お互いにガマンしていたおしっこを放出すると、こんなにもすごいんだね。
そして理央ちゃんが「あっ私、終わりそう」と言うとおしっこの勢いが無くなり
自分のアソコを覗き込んでおしりについてるおしっこの雫を落とそうと、おしりを
上下に動かしてた。私はおしっこ終わりにおしりは動かさないから、変なのと思って
「理央ちゃんおしり振るの変じゃね?」と言ったら「普通じゃんよ」だってさ。

私はまだおしっこが出てたので理央ちゃんに「終わるまで待ってて絶対ね!」と
念押し。理央ちゃんはしゃがんだまま待っててくれた。