大学生の時、教育実習の最終日に打ち上げに参加して、二次会は担当してもらった人妻女教師と飲んだ。
彼女が酔い潰れてしまい終電をなくして、背負って行く事になり、背中に彼女の匂いと温もりを感じながら歩いていると、ホテル街に差し掛かった。
雨も降って来たので、中に入り部屋を決め彼女をベッドにおろすと、はだけたブラウスから見えるブラと乳。
スカートがめくれ現れる太ももが目の前にあり、俺のチンポはフル勃起していた。