M先生の膣に俺のチンポが半分くらい入っていった。先生の膣は温かく俺のチンポにまとわりついてくる。先生の顔を見ると熱った表情でこっちを見つめていた。
俺は先生にキスをすると腰をグイッと突き入れてチンポを全て挿れた。その後、しばらくは腰を動かさず先生との濃厚なキスを楽しんだ。
亀頭は奥に達し、キスのたびに先生の膣がまとわりついてきた。
俺は先生に『M先生、繋がってるよ。俺の気持ちわかってくれた?俺のどう?』聞いた。
先生は『恥ずかしい…』と答えを濁したが、腰を動かしてないのに先生のアソコは愛液でビチョビチョだった。
腰をゆっくり動かすと俺の動きに合わせて先生の体も動く。
先生の全てが俺の性欲を高めていく。
特に初めは喘ぎ声を我慢していた先生が、気づくと『あん、あん』と学校では聞けない声で喘ぎ始めた時に先生も自分を求めてると高揚感を感じた。
正常位のまま、体を重ねていくと徐々に精子が上がってきているのを先生に伝えた。