>>86
手取り足取り腰取り教わるわけではなく自然な流れだよ、キスの発展はお触り愛撫なわけでw、勿論着衣の上からなw

俺はガキだったし知識も技巧もないもんだからいつもは軽い愛撫で終わってた、この日もそう終わるつもりだった
ところがこの日の体育館倉庫では愛撫を終えようとすると先生が「やめないで…もっと…」と俺の耳元で小さく囁いた
先生はポロシャツにブルマという願ってもない姿、俺は体操着短パン姿でまだ射精していない状況だw
先生の言葉に我を失うほど興奮した俺は、先生を押し倒し開脚させてからのブルマクンニw、顔をぐりぐりしながら強く押し付けベロベロ舐めまくったw、マンコやVライン、太ももを狂ったように舐めまくったw
先生は時に喘ぐ声を漏らし時に身体がビクンとなり感じてる様子だ

幸せな時間だ…w、あまりの興奮で記憶が翔んでいる部分もあるが、気付いた時には俺は積み重ねられたマットの縁に腰掛けて先生を抱き抱えるようにしてた
体位で言えば正面座位w、先生は俺の首に両腕をまわし掛けて両足はマットに着いて開脚して抱きついているがお尻は浮いている、正に駅弁スタイルだw
俺は先生のブルマンコを手で撫で撫でしたり親指でクリ○リスをぐりぐりといたずらしたりといずれの愛撫も強く激しいものであるw、ブルマンコはクチュクチュと音をたてていてもう完全に濡れている状態だ
先生は俺の激しい愛撫wに堪えようとしがみつくようにしていたが、俺の首筋に収めた顔からは喘ぎ声が駄々漏れしていた、愛撫するリズムに合わせて腰も動いてしまう様子だったw

どのくらい時間が経過したか判らないが、先生が「…あぁ…私もうダメ…」と囁くと力の限り俺を抱きしめて「あっ…あああ〜〜〜」と悲鳴にも似た、声にならない声をあげた、絶頂に達したようだったw
俺は愛撫をやめてブルマに包まれたお尻を強く抱き寄せてブルマンコに膨れ上がった股間を擦り付けた
何度も何度も激しく腰を振って擦り付けたw、先生と違ってあっという間に快感が襲ってきてあっさり射精w

ってな状況でしたw