触りっ子しながら遊んでる姉ちやんの部屋に忍び込み箪笥の引き出しを開けて
物色していたら箱の中に大人のおもちゃのちんぽにそっくりな代物があり、一緒に
電気マッサージがあり、小指ほどのマッサージがあった。
姉ちゃんはこれでオナニーしてるんだと思った。
ある日、忘れ物をしてお昼に帰ると姉ちゃんの部屋からうめき声が聞こえる、ドアを
開けてみると姉ちゃんが、そっくり返っておもちゃのチンポをアソコに入れて電気マッサージで
オッポイに当てている。
俺は夢中で電気マッサージを掴んで姉ちゃんの胸を撫でまわした。