姉が奇麗だと弟は自慢だよな触りたい気分になる
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姉ちゃんが着替えをしていてドアが半開きで姉ちゃんの裸が見える。
オッパイがブラブラして俺のチンポがいきなり膨張してきた。
俺はチンポを握ってマスターベーションをかいて姉ちゃんの裸を見て発射した。
その時の姉ちゃんの映像を思い浮かべながら俺は自分でチンポをこいている。 奇麗な姉ちゃんを見て我慢してる俺。
寝ている姉ちゃんの肌を見てチンポをこすってる俺。
姉ちゃんの手の平の上でドクンドクンと発射。 バスタオル一枚で部屋の中を歩き回る姉ちゃんの裸同然の姿を見ながらチンポをマスターベーションを
こいてる俺に、肩揉んでくれる？と、姉ちゃんが言ってきた。
ソファーに座る姉ちゃんの後ろから奇麗な白い肩や首・胸板を揉んで俺のチンポは膨張して
破裂しそうだ。 奇麗な姉ちゃんをいつもジロジロ見ている俺だけど、何見てんのよう！と
俺に突っかかってきた。
姉ちゃんの身体を隈なく嘗めるように見ていた俺だけど『姉ちゃん奇麗だ！』と
言うしか無かった。
姉ちゃんのどこを見てもやりたくなって襲い掛かるのを我慢するのが精いっぱいだ。
「姉ちゃんに抱き付きたい！』と言ったら、そんなことしたらダメよ！と返答された。
でも、どうしても姉ちゃんを抱きしめたい。 部屋着の色っぽいワンピースを着ている姉ちゃんがブラジャーのボタンを外して
くれと俺に頼んできた。ブラジャーも凄く色っぽい。
ドサクサに紛れてオッパイを触ってしまった。柔らかくてフニャフニャで
そのままシャブリ付きたい気分だったけどやっとの思いで我慢した。
姉ちゃんは、俺が弟だから変な気を起こさないと思っているらしい。
俺は、姉ちゃんに抱き付きたくてしょうがない。 姉ちゃんがストレッチをして居間でブラジャーと短パンで肌をむき出しにしている。
折れはそれを千ずりこきながら見ている。
白い奇麗な長い脚を色っぽく動かしている。
股を広げた、折れはやりたくてタマラナイ。
ああぁぁ！折れはどうしよう？
その時、姉ちゃんは脚が硬直して動けなくなった。
折れはすかさず姉ちゃんの奇麗な脚をさすっって揉んで
勃起したチンポを姉ちゃんの脚に擦り付けた。
アァ〜気持ち良い。
擦り付けた。 姉ちゃんが外を歩くと男の目が集中して姉ちゃんに注がれる。
くびれたお腹とか、奇麗な長い脚とか、上着を着ていてもそれなりに際立って目立つ。
弟の俺でさえ姉ちゃんのスタイルの良さに酔いしれる。
家にいる時、姉ちゃんが上着を脱いで部屋着に着替える時、パンストを脱いでブラジャーと
パンティーになる時がある。
細身の女の身体が俺の目の前で丸見えだ。
余りにも美しく・奇麗で・色白の・女の裸を見ているようで俺のチンポは急劇に膨張。
何かの拍子で倒れた姉ちゃんを抱き起こすついでに、あちこち姉ちゃんの身体を触り、
いじって、揉み続けていた。
超・気持ち良い。 柔らかな姉ちゃんの身体を自由に触り続けた。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
