妹とエッチな事をした経験のある兄が集まるスレ
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
>>1
保育園のころ寝てる時に隣の女子からtntn握られて起きたら触っていい?って小声で言われた 昔話だが、一応若干のフェイク入れながら書き込む。
2つ下の妹と関係を持ってしまった時があった。 そういう関係になってしまったのは俺が高3で、妹が高1の時。
今考えると環境も良くなかった。家が貧しかったせいで年頃だったのに妹と同じ部屋だったから。
こちらも性欲がどんどん溢れ出てくる年齢だったけど、 それでもある時までは妹自身にムラっと来る事はあまりなかった。
逆に、一人でしたい時に妹が部屋にいる事の不便さにいら立つ時が多かった。 きっかけになったのは、友人宅で見たアダルトビデオだった。 高3の部活が終わってからは友人宅で遊ぶ事が多くなっていた。
その時は夏休みで、俺と友人Bの二人で友人Aの家に泊まりに行くことになった。
夜になってAが、兄所有のAVをパクったから見ようぜ、と言い出し俺とBは喜んだ。
とある巨乳女優モノのAVだったが、始まって1分も経たない内に俺は興奮し始めていた。
女優が手や口で次々と撮影スタッフを果てさせる1シーン目が終わって、
インタビューが始まった時に違和感を抱いた。女優が妹に似てる、と思えてきたからだ。 2シーン目は脱衣麻雀だった。妹に似ている女優が負けて脱ぎ始めると俺の興奮はかなり高まった。
そして脱衣麻雀に負けて全裸になった女優は、勝利者の要望として警察のコスプレをしてその勝利者を襲いだした。
その時に友人Bが急に「あ、この人お前の妹に似てね!?」と俺に聞いてきた。
友人Aも「え、そうなの!?」と食いついて俺を見た。
俺は「やめろよ」と不機嫌そうに言ったが、内心はめちゃくちゃ似てる、と思っていた。
画面では、絡みが進んで女優は全裸になって男の上で腰を振っていた。胸が大きく柔らかそうだ。
俺の股間はガッチガチになっていた。友人たちも股間を苦しそうに背を丸めていた。 絡みが終わって、少し間が出来た時に友人Bが再度「やっぱり似てるよな」と聞いてきた。
俺はなんだか腹が立ったのと、妹似の女優を見ながら股間を大きくしているのを知られたくなくて急に帰りたくなった。
そして、「別に似てないよ。だけど、帰って一人でしたいから帰るわ、ごめん」と言って、その場を引き上げた。
家に帰って一人でしたかったけど、まだ妹が起きていて結局出来なかった。
布団に入ってからもギンギンがずっと続いて、何度も女優の顔と体が浮かび
その度に爆発しそうな下腹部を捻らせながら押さえて、結局そのまま眠ってしまっていた。 その日の夢に、その女優は出てきた事を今でも覚えている。
女優に馬乗りになられて、俺はその胸を下から揉んでいた。
腕を伸ばして最初は下乳辺りから触り、そのまま両手で乳房を鷲掴みにした。
女優は「やだっ」と言いながら、俺の手を上から抑えたけど
乳房に直接接しているのは俺の手で、俺は構わず乳房を揉み揉みし、
そのまま親指で乳首を転がしだした。
「ちょっ、やめて」と言いながらも女優は、俺の上で腰をもぞもぞと動かした。
「本物のおっぱいは、こんなに柔らかいんだ、すごいなぁ」と思ったところで俺は目を覚ました。
目を開けると、俺の上に乗っていたのは妹だった。 俺は夢なのかどうか数秒分からなかったが、確かに妹が自分の上に乗っていて
自分の手は妹のTシャツの中に潜り込み、妹の乳房を掴んでいた。
俺は瞬間的に手を妹の胸から放し、「ごめん、寝ぼけてた」と謝った。
妹は「分かってるよ」と言い、目も合わせずに俺の上から避けた。
その日は一日気まずいだろうと思い、俺は夜まで出かけた。
でも、夜になると同じ部屋だから妹と一緒の空間にいなければならず
俺は勇気を出して寝る前に妹にもう一度謝る事にした。 「今朝のこと、ごめんな」と布団に入ってから改めて謝った。
妹は「寝ぼけてたならしょうがないよ」と返してくれて有難かった。
「でもさ、何で俺の上に乗ってたの」
「え…」と言って妹は少し黙ってから、「ちょっと…乗ってみたくなった」と言った。
「え、なんで?」
「え、だって……」といい、妹はそのまま黙り込んでしまった。
「なんだよ、俺も謝ったんだからお前も言えよ」
「だって、トランクスがすごかったから…乗ってみたくなった」
俺は一気に心拍が早くなった。
確かに夏で暑くて俺はシャツとトランクスだけでタオルケットを羽織って寝ていた。
女優の夢を見ながら、大層すごくなっていたのだろう。かなり恥ずかしかった。 妹にそれを言われて、俺は「あ…」と言葉を返せなかった。
またしばらく沈黙が続いてから、やがて妹が俺の布団の横に来て
「ねぇ、もう一回乗っていい?」と聞いてきた。
え、マジ?と思ったけど、俺は何故か何も言わずにコクンと頷いてしまった。
妹は俺のタオルケットを剥いで、上に跨った。
妹の股間付近が俺の股間を抑える。俺の肩の上辺りに手をついて、上から俺を見下ろした。
俺は妹のシャツの中に手を伸ばし、妹の下乳を両手で撫でた。
そして、両手で乳房全体を揉み始めると妹は「ん」と小さな声を出した。
大きくて柔らかい、すごい、と俺は夢中になった。 妹の胸を下から揉みながら、俺の股間もギンギンになりだした。
妹はそれを待っていたのかの様に、それを自分の股間に沿わせて少し動かしていた。
俺は今朝と同じ様に乳房を揉みながら、親指で妹の乳首を転がすと
妹は「いやっ」と声を出して、顔を少し伏せた。
そして伏せたまま、自分の股間は俺のモノに擦り付け続け、やがて少し体を震わせ始めた。
体を震わせたまま、妹は俺の顔と向き合うと「私、おにいの事好きかも」と声も震わせ
「だって、今日ずっとおにいの事考えてた」息が直接吹きかかる様な近さで妹は話した。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています