妹とエッチな事をした経験のある兄が集まるスレ
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保育園のころ寝てる時に隣の女子からtntn握られて起きたら触っていい?って小声で言われた 昔話だが、一応若干のフェイク入れながら書き込む。
2つ下の妹と関係を持ってしまった時があった。 そういう関係になってしまったのは俺が高3で、妹が高1の時。
今考えると環境も良くなかった。家が貧しかったせいで年頃だったのに妹と同じ部屋だったから。
こちらも性欲がどんどん溢れ出てくる年齢だったけど、 それでもある時までは妹自身にムラっと来る事はあまりなかった。
逆に、一人でしたい時に妹が部屋にいる事の不便さにいら立つ時が多かった。 きっかけになったのは、友人宅で見たアダルトビデオだった。 高3の部活が終わってからは友人宅で遊ぶ事が多くなっていた。
その時は夏休みで、俺と友人Bの二人で友人Aの家に泊まりに行くことになった。
夜になってAが、兄所有のAVをパクったから見ようぜ、と言い出し俺とBは喜んだ。
とある巨乳女優モノのAVだったが、始まって1分も経たない内に俺は興奮し始めていた。
女優が手や口で次々と撮影スタッフを果てさせる1シーン目が終わって、
インタビューが始まった時に違和感を抱いた。女優が妹に似てる、と思えてきたからだ。 2シーン目は脱衣麻雀だった。妹に似ている女優が負けて脱ぎ始めると俺の興奮はかなり高まった。
そして脱衣麻雀に負けて全裸になった女優は、勝利者の要望として警察のコスプレをしてその勝利者を襲いだした。
その時に友人Bが急に「あ、この人お前の妹に似てね!?」と俺に聞いてきた。
友人Aも「え、そうなの!?」と食いついて俺を見た。
俺は「やめろよ」と不機嫌そうに言ったが、内心はめちゃくちゃ似てる、と思っていた。
画面では、絡みが進んで女優は全裸になって男の上で腰を振っていた。胸が大きく柔らかそうだ。
俺の股間はガッチガチになっていた。友人たちも股間を苦しそうに背を丸めていた。 絡みが終わって、少し間が出来た時に友人Bが再度「やっぱり似てるよな」と聞いてきた。
俺はなんだか腹が立ったのと、妹似の女優を見ながら股間を大きくしているのを知られたくなくて急に帰りたくなった。
そして、「別に似てないよ。だけど、帰って一人でしたいから帰るわ、ごめん」と言って、その場を引き上げた。
家に帰って一人でしたかったけど、まだ妹が起きていて結局出来なかった。
布団に入ってからもギンギンがずっと続いて、何度も女優の顔と体が浮かび
その度に爆発しそうな下腹部を捻らせながら押さえて、結局そのまま眠ってしまっていた。 その日の夢に、その女優は出てきた事を今でも覚えている。
女優に馬乗りになられて、俺はその胸を下から揉んでいた。
腕を伸ばして最初は下乳辺りから触り、そのまま両手で乳房を鷲掴みにした。
女優は「やだっ」と言いながら、俺の手を上から抑えたけど
乳房に直接接しているのは俺の手で、俺は構わず乳房を揉み揉みし、
そのまま親指で乳首を転がしだした。
「ちょっ、やめて」と言いながらも女優は、俺の上で腰をもぞもぞと動かした。
「本物のおっぱいは、こんなに柔らかいんだ、すごいなぁ」と思ったところで俺は目を覚ました。
目を開けると、俺の上に乗っていたのは妹だった。 俺は夢なのかどうか数秒分からなかったが、確かに妹が自分の上に乗っていて
自分の手は妹のTシャツの中に潜り込み、妹の乳房を掴んでいた。
俺は瞬間的に手を妹の胸から放し、「ごめん、寝ぼけてた」と謝った。
妹は「分かってるよ」と言い、目も合わせずに俺の上から避けた。
その日は一日気まずいだろうと思い、俺は夜まで出かけた。
でも、夜になると同じ部屋だから妹と一緒の空間にいなければならず
俺は勇気を出して寝る前に妹にもう一度謝る事にした。 「今朝のこと、ごめんな」と布団に入ってから改めて謝った。
妹は「寝ぼけてたならしょうがないよ」と返してくれて有難かった。
「でもさ、何で俺の上に乗ってたの」
「え…」と言って妹は少し黙ってから、「ちょっと…乗ってみたくなった」と言った。
「え、なんで?」
「え、だって……」といい、妹はそのまま黙り込んでしまった。
「なんだよ、俺も謝ったんだからお前も言えよ」
「だって、トランクスがすごかったから…乗ってみたくなった」
俺は一気に心拍が早くなった。
確かに夏で暑くて俺はシャツとトランクスだけでタオルケットを羽織って寝ていた。
女優の夢を見ながら、大層すごくなっていたのだろう。かなり恥ずかしかった。 妹にそれを言われて、俺は「あ…」と言葉を返せなかった。
またしばらく沈黙が続いてから、やがて妹が俺の布団の横に来て
「ねぇ、もう一回乗っていい?」と聞いてきた。
え、マジ?と思ったけど、俺は何故か何も言わずにコクンと頷いてしまった。
妹は俺のタオルケットを剥いで、上に跨った。
妹の股間付近が俺の股間を抑える。俺の肩の上辺りに手をついて、上から俺を見下ろした。
俺は妹のシャツの中に手を伸ばし、妹の下乳を両手で撫でた。
そして、両手で乳房全体を揉み始めると妹は「ん」と小さな声を出した。
大きくて柔らかい、すごい、と俺は夢中になった。 妹の胸を下から揉みながら、俺の股間もギンギンになりだした。
妹はそれを待っていたのかの様に、それを自分の股間に沿わせて少し動かしていた。
俺は今朝と同じ様に乳房を揉みながら、親指で妹の乳首を転がすと
妹は「いやっ」と声を出して、顔を少し伏せた。
そして伏せたまま、自分の股間は俺のモノに擦り付け続け、やがて少し体を震わせ始めた。
体を震わせたまま、妹は俺の顔と向き合うと「私、おにいの事好きかも」と声も震わせ
「だって、今日ずっとおにいの事考えてた」息が直接吹きかかる様な近さで妹は話した。 俺は何て言ったらいいのか分からず、驚いて黙ってしまった。
妹は少し笑って「何も言わなくていいよ」と言い、そのまま腰を動かし続けた。
昨日のビデオ鑑賞から限界爆発をずっと迎えていた俺は、もう段々と会話どころではなくなってしまい
妹の尻をぐっと強く掴んだ数秒後に、限界を迎えてしまい
「ちょっと待って!」と叫ぶと同時に果ててしまった。
出た瞬間、妹が上に乗っていることで流れを止められる様な苦しさを覚え、妹を自分の上からどかせて
そのままトランクスの中、自分の下腹部に液体を流出させてしまった。
妹は「すごっ」と言いながら見ていた。
「ティッシュ持ってきて」と俺は頼んだが、妹は「もうちょっと見せて」と言い、
しばらく見つめてからようやくティッシュを持ってきてくれた。 ティッシュで拭こうにも暗くてよく見えず、部屋の灯りを豆級から通常点灯に変えた。
俺がトランクスを脱いでティッシュで拭いている所を妹はマジマジと見ていた。
「あんまり見ないで」と俺が言うと、「いや、これが、そうなんだ、と思って」とよく分からない感想を言った。
俺が後処理を終える頃に、妹はドロドロになった俺のトランクスを拾い、
「洗ってきてあげるよ」と言って部屋から出て行った。
俺も少し体を起こして「いや、いいよ」と言おうとしたが、
妹がトランクスの匂いを嗅ぎながら洗面所に向かっている所を見て、恥ずかしくなり言葉が出なかった。 妹は「何も言わなくていい」という言葉をその後も続け、
生理日以外の夜になると俺の上に跨ってきた。
俺も「何も言わないからな」とだけ返していたが、そのうち二人ともそういった会話をしなくなっていた。
そんな確認作業は不要で、ただしたい事をしている、という関係がお互いにとって良かったのだろう。
その後、行為をエスカレートしていった訳では無いが
冬が近づくにつれ、段々と着ているものを無くしていき、12月頃にはお互い裸になっていた。
だが、二人の間でする事としない事の棲み分けが自然と出来ており
キスや本番、口での行為はしないままだった。 夜になると、妹が俺の布団の中に入ってきて、俺の服を全て脱がす。
妹は自分で服を全て脱ぎ、俺の上に跨る。
股間同士をこすり合わせ、お互いに声を震わせた。
妹はよく俺の乳首を舐めながら、「おにい、これ好きだよね。右側」と言いながら
俺の乳首に舌を這わせてくるのが、たまらなくエロく感じて俺は好きだった。
冬でも布団の中で裸で擦り合わせていると、かなり暑く感じたのを覚えている。
お互いの吐息も向かい合わせていたからだろう。
だけど、この冬に狂わせてしまう出来事が起きてしまった。 その日は少し妹の様子が違っていた。
というか、俺の発熱や外泊、妹の修学旅行や生理、色んな事が重なって3週間近く行為を行えていなかった時だった。
ようやく、それらの問題が無い日がやってきて俺も楽しみにしていた。
その日はもう最初からお互いがいつもと違うのがわかっていた。
厚い冬用の布団を剥がして、そのまま敷き布団だけで二人が重なった。
体は全体に冷えているが、お互いの下半身だけがひどく熱くなっていたのを覚えている。 妹の呼吸は最初からひどく乱れていた。
冷たい手で触ったせいもあるだろうが俺が胸に触れた瞬間から反応が強く、視線は鋭さすら感じた。
妹の股間の濡れはこれまでに無いくらい凄かった。
擦り付けられながら、自分の股間周辺が瞬く間に水分に湿らされたていくのが分かった。
妹も自分の体の反応を気にしだしたのか、
「ちょっと…ごめん、おにい目を瞑ってて今日は。私がいいって言うまで」と言った。
俺は「分かった」と返し、黙って目を瞑った。
俺が目を瞑ると、妹は顔を俺の胸にくっつけると自分の股間をより強く俺のモノに擦り付け出した。 俺は目を瞑りながらも、妹の胸を下から揉んでいたが
妹はその俺の両手を掴むと、床に押さえつけて俺の両手の自由を奪った。
そして押さえつけたまま、俺の乳首を強く舐め出した。
俺はそれはそれで、興奮を覚え、無理やりされている感覚を少し喜んでいた。
妹の下腹部はすごい濡れが続いている。
妹は俺の両手を抑えたまま、俺の顔まで胸を持ってきて胸で顔を押さえつけた。
股間が離れる事になり、俺はしばらく残念に思ったが、妹はその態勢をしばらく続けた。
そして、俺が少し物足りなく感じた頃くらいに妹はずるずると下側に移動していき、
顔を俺の耳元付近に置き、自分の股間を再び俺のモノ付近に当てがった。 妹の穴付近に俺のモノの先端が触れているのが分かった。
だけど、これまでも遊びでそういうポーズだけはした事はあったので、俺はそのまま目をつぶって楽しんでいた。
妹は俺の両手をまだ抑えたまま、耳元付近でまだ呼吸を乱していた。
それを整えるのを待つかの様に、自分のアナに俺の先端を当てがったままの体勢を続けていた。
段々と俺は再び物足りなさを感じだし、妹に動いてというアピールで唾を飲み込んだ。
すると、妹も俺の耳元で唾を飲み込みながら腰をゆっくりと更に下に沈め始め、
俺のモノは今まで経験の無い暖かい感触に包まれ出した事を感じた。 俺のモノの頭だけが包まれた状態で妹は止まった。
え、これは入れるつもりか、と俺は感じ「ちょっ」と少し声を発した。
妹は「まだ瞑ってて」といい、俺の両手を掴んでいる力を強めた。
妹は少し入れては止まり、少し入れは止まり、を何度か行った。
俺は下半身が寒い状況で、モノだけが段々と暖かくなるエリアが広がっていくのを感じていた。
「マジか」というのと「このまま入れたい」というのと、どんどん広がる快感が押し寄せてきて
結局は身を任せる事にした。
妹は少し進む度に、「つっ」とか「んっ」と単音だけ発し、止まっては乱れた呼吸を繰り返した。 そして少し進んでを3回程行った後に妹は掴んでいた俺の両手を解き、
自分の両手を俺の肩に持ってくると、肩を強く掴みながら
グッッと一気に腰を差し込み、一気に奥まで挿入させた。
「ああっ!」と大きな声を一瞬吐き出し、そのまましばらく動きを止めようとするが
今までに無いくらい体はプルプルと震えていた。
俺は、さすがに我に返り妹の腰に手を回そうとしたが、
また妹に手を掴まれ「まだ」と言われた。 妹は俺のモノを奥まで差し込んだまましばらく動かなかった。
妹の中で俺のモノはビクビクと動き、妹はその度にキュッと締め付けを行い、
互いに呼吸を乱していた。
俺のモノは今までに無いくらいガチガチになり、正直気が狂いそうになった。
そのまま妹の体を強く抱き寄せ、腰と背中を強く掴み、妹の体を自分の上で滑らせる様に
強く上下させた。上下させて30秒も経たない内に、俺はかなりの勢いで射精をした。
ドクンドクンというモノの痙攣に合わせる様に妹も体を痙攣させていた。 妹の中に出したまま、しばらく時間が経っても
まだ俺のモノはそのまま妹の穴を突き刺しており、妹の穴もまた俺のモノを収縮させながら吸い続けていた。
俺たちはそのまま二回目を始めて、もう何の構いもなしに腰を動かした。
妹は今度は大きな喘ぎ声を発し、俺との行為を全開で受け入れているようだった。
もう壊れたな、と俺は思った。だけど、このまま壊れたいとも思った。
そうしながら二回目もまた妹の中で果ててしまった。
だけど、この関係は俺が春に家を出て終わりになりました。
きっと妹は私に本気で惚れた訳ではなく、性感の喜びと性欲が合わさり、好きと勘違いしただけだと思っています。
以上で終わります。 >>28
夏休みとかで実家に戻ったら、離れた分更に濃密な時間が過ごせそうな予感
初挿入以降の話とかないの? 》29
初挿入後は、さすがに本番と中に出すのはマズイよね、という話になりました。
本番はしない様にしよう、と決めたのですが、最中に妹から「やっぱり、入れたい…」と言いだし、入れるのだけはその後も行うようになりました。
ただ、こちらが動くのは無しにしてくれ、と言われたので
こちらは動かずにただ妹が動くだけ、という形で行為は継続しました。
今思うと、逆ダッチワイフですよね。
こちらは動かず、ただ妹が拙い動きで腰を上下させるといった感じです。 俺が中2妹が小6の時に性行為をするようになった
俺か妹のどちらかが機嫌が悪くない時以外はかなりの頻度で性行為をした
日課というほどではないけれど週2、3回位のペースで
2人とも就職して実家を出てからはお互いの家に泊まりに行った時に何回かしたくらいだが、頻繁に泊まりに行くこもできずに自然に消滅してしまった
最近、妹とLINEで当時のエロい思い出をやりとりするようになりまたやりたいねー、という話にはなったが神田がない
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