「犬」で思い出した
もう10年以上前の話で恐縮だが、妹と一線を越えてしまってそれほど経っていない頃と思うが
二人して在宅中なのに妹からメールが届いて「興奮したのですぐに来て」みたいな内容だった
何事かとすぐに駆けつけたらベッドの上で四つん這いになって、受け入れポーズになっている
妹がいて、俺が来たのに気づいたらスカートをめくってみせると下は何も穿いておらず、オマ
ケにもうあそこはヌレヌレ状態
俺のほうもすぐに反応して妹からコンドームを受け取り、即座に挿入
ウエストのくびれを両手で絞りながらズコズコ突いてたら背後に視線を感じて振り返ってみると、
犬が今にも俺に飛びかからんばかりの形相で睨んでいた
妹に聞いたわけではないが、後で俺が想像してみるに、犬の性器をオモチャにしているうちに妹
のほうも興奮してきたけれど、まさか犬に挿入させるわけにもいかず俺を呼んだのでは?と

そんな実家の飼い犬も、去年に寿命を迎えた
「肛門絞り」が得意だった妹には時おり手で抜いてもらっていたかもしれないが、ヤツは童貞の
まま逝ったんだろうな…