ペンライトを片手に、仰向けに寝ていた小6の妹のパジャマとパンツを下ろした
目の前に少し開き気味の脚の間に顔を寄せて、淡い桃色のクレバスに口付けをした
舌先を潜り込ませると、腰がピクンと動いて、妹が目を覚ました
「あぁ〜、お兄ちゃん、エッチ!」
そういって、布団を被って身を固くした
翌朝も妹は何事もなかったかのようにふるまい
その後も俺の行為が話題になることはなかった