妹と一緒にお風呂 その2
精通前の小6の頃にいわゆる自分のショタチンチンを風呂場で妹に入れようとしたことがある
が、場所はわかるが絶対入るわけがないと理解できるくらいは開かない狭い侵入を拒む
ちょっと引っかかるときがあるが妹が痛がるのでお開き
シチュ的にはスレチだが別の機会に小6になった妹から入れみてもいいよのサインを見逃さず
挿入試みたものの亀頭ちょっと入って「何か先っちょ温かいかも!?」と中の体温感じた瞬間に暴発でお開き
常習的に続けるとか慣らすとか当時知識や踏ん切りと色々とあれば違ったかもだが
あとはもう個人差とも思うが入らんもんは入らんかったわ… 妹の穴なんて鉛筆も通らなそうなの見てたから試そうともしてないな しばらく触ってヌルってきたら小指なら少しだけ入るから
勃起前のふにゃふにゃショタチン状態の先だけねじ込んでから
勃たせれば挿入いけるんじゃと試してみたが上手くいかなかったな…
一度勃つともう元に戻らないし 包茎チンコの先の余った皮の中に逆に妹の突起を入れたりしてたな 中学の頃は風呂で妹のまんこ広げながら誰が最初にここにちんぽ入れるんだろう?
とか思ってたな、自分でも無ければ知ってる奴でもなかったがw 逆に自分は妹が他の男にチンポ入れられる前に入れなくちゃと考えてた
当時の妹(8才)の穴は指さえ入らない程小さくて、綿棒差し込んでかき回すと
とろっと粘液が出てきたものだった 自分のは二次性徴真っ最中、妹のは小学生の女児まんこ
サイズ的に無理でも綿棒なら入るかもと当時も強く思ったが
うちで使われていたのは紙軸のタイプだったので万が一折れた場合を考えると実行できなかった
高卒して一人暮らし始めたときにプラスチックや木製の頑丈なやつ見かけて
これなら入れることできたかも!とか馬鹿なことを思った
つか当時コレ知ってたら確実に実行してただろうとも思った