「いくぅ〜〜いっちゃう〜〜」って喘いでた。
そしたら姉ちゃんがビクッてなった。イったんだと分かった。そしたら「ねぇ〜いれてぇ〜〜」って言ってきた。俺は今すぐにでもはめたかったけど、
(流石にそれはまずいでしょ…)ってなった。変に思った姉ちゃんが起きた。「え…ナオ君…?」姉ちゃんは彼氏と俺を勘違いしてた。「ごめん…」そう言って俺は逃げた。