今では懐かしいマイキーさんの名前がでているんで私のボンデージプレイの体験談を話します。

以前にチーム・マイキーの撮影モデルをやったことがあって、大勢のスタッフが
いると恥ずかしいのでその時は私からお願いして1対1でラブホテルでの撮影をお願いしました。
撮影終了後に私はマイキーさんへ個人的な形で本気のボンデージプレイをできないですかと
お願いしました。マイキーさんは本気というのはどのレベルなの?って困惑してましたが、
撮影の時よりももっとギャグや拘束具を緩まないようにきつく締めて自力で逃げられない
ぐらいにしてくださいと説明し、さらにマイキーさんのやりたいことを自由にしていいですとも。

撮影の時よりもアームなんとかという皮の拘束具を本気できつく締めてきて、
腕が痺れたところで息遣いが荒くなり苦しくなってからアイマスクをつけられました。
急に目の前の視界が奪われて、今度は両足首を足枷で胡座状態で拘束。
この状態でフェラチオさせようとしてくるのですがアイマスクつけたままでの
口奉仕は抵抗あったので口を閉じていたら、鼻フックで鼻を上方向に引っ張られ
鼻の穴へペニスの先っぽを押し当ててきました。次に両方の鼻の穴へスポンジの耳栓を
入れてきて口呼吸した瞬間に口を閉じれなくさせる皮のギャグを無理矢理つけられ、
強制的にフェラチオを実行されました。最初は放置プレイと言葉責めが中心でしたが
撮影の時と同じ猿轡だったんですが本気だからかペニスを入れてきた時は正直ビックリしました。
鼻に栓をされているんで15秒程度がフェラチオの限界でした。閉じれない口の中にある
マイキーさんのペニスがどんどん大きくなっていくと嗚咽が出そうになるんですが呼吸も
できないので意識がなくなりそうになっていく瞬間に鼻栓とアイマスクを外してもらい、
恥ずかしい私の屈辱的な姿を楽しそうにみるマイキーさんの姿がうかがえました。

長文書くのに大変時間がかかりましたので、とりあえずはこんな感じでいいですか?