電気椅子
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電気椅子に四肢を拘束れてる女性に萌え。
処刑を待つ絶望の表情も良し
死なない程度に延々電流拷問されて失禁してるのも良し >>546
洗濯バサミの刑というのを想像してしまった 普通に考えたら洗濯バサミに電流を流すのではないか? どーでもいいがSSで「う乳首」なる処刑が、ってただのくすぐりじゃん… >>583
死なないけど失神するぐらいの電流を流すとか >>592
アメリカの一部の州で選択制で残っている >>599
電気椅子が趣味な人もいるんでしょ
自分はギロチンや鉄の処女の方が萌えるけどね 自分はいろんな処刑装置にかけられたいなぁ。
膝丈の清楚なセーラー服姿で。
電気椅子にも拘束されて、いろんな装置つけられたいし、ギロチンに首固定されて
拘束されたいし、拘束されたまま鉄の処女に入れられ扉を閉められたい(途中まで)
んで、その様子を大勢の人に見られたい。 セーラー服で電気椅子とかギロチンとかは二次元画像で時々見かける。
見るのは楽しいが自分がやられるならセーラー腹はいやだな。 俺だったらメイド服がいいな。
そういえば処刑時の服装って国によっては選べるんだっけ? >>606
国によっては選べるって本当?
でもそういう国でギロチンや電気椅子は使ってないよね? <電気椅子の失敗例>
第二次世界大戦が終わった翌年、殺人罪で逮捕されたウィリー・フランシスは
当時まだ15歳だったが、死刑の判決を受け、2年後の17歳の時にルイジアナ州
アンゴラ刑務所で刑が執行されることになった。
看守に付き添われて処刑室にやってきたウィリーは電気椅子に座り、固定されると
すぐに電流が流された。激しいショックに痙攣するウィリーの身体から火花が飛び、
頭からは白い煙が立ち上った。咽喉までたれた目隠しの下から断末魔の叫び声が起こる。
だが、彼は死ななかった。刑務所長の判断で通電は止められ、ウィリーは病院に運ばれたが、
全身に大火傷を負っていた。
「口の中がまるで冷たいピーナッツバターみたいな味がして青、ピンク、それに緑色の点々
が見えたんだ。頭と左足がめちゃめちゃに熱くて、オレは電気椅子の上で飛び上がったよ。
オレは神様に死なせてくれって頼んだよ。それほど苦しかったのさ。
身体じゅうをすごい熱が突き抜けていくんだ。足の指が曲がっていうのが自分でも分った。
生きたままフライにされているだなと思ったよ」
病院で治療を終え、独房に戻ったウィリーは鉄格子越しに同じ死刑を待つ仲間にそう語った
という。
ウィリーの弁護士は「一度電気椅子にかけられた人間を再び同じ椅子に座らせるのは残酷で
憲法違反だ」と主張し、全米でそれをめぐって「是か非か」の論争が繰り広げられた。
判断を委ねられた最高裁でも票は割れたが、多数決で「再度試みよ」との結論が出され、
ウィリーは二度目の電気椅子で痙攣を繰り返しながら、絶命した。 >>626
一度体験してみたい気持ちは同じだけど一度しか体験できないんだよね >>631
時々不規則にハプニング的に強力電流が流れるとか・・・・ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています